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2020年07月07日 (火)

【XANVALA】完売音源集「陸重奏」7月8日通販限定発売!<リリースインタビュー連載 第5回:知哉(Dr)>「止まってしまってはいけない。僕らは今も、最善の状況を模索しながら進み続けている」

NEWS - 17:00:13

 ソーシャルディスタンスという制限のもと、全国的にライブハウスの規制も緩和され、ようやく爆音が空間に鳴り響き出した今。

とはいえ、事の状況を見守りながらどう対応していこうかと試行錯誤しているバンドやアーティストたちもいまだ数多い。

 

 XANVALAも、延期になっていた数々の公演が決まりだし、7月中旬時期より本格的にライブ活動を再開する。

そこへ至るまでの間はもちろん、ライブ活動再開後も今行っているオンラインを通したライブ配信活動は続けていく。

 

  XANVALAの配信ライブと言えば、他とは異なる独自の見せ方をしていることでも話題になっている。

とくに最近は多くのカメラを用い、一つの画面の中に全体や各メンバー個々の姿を同時に投影した『MULCH ANGLE REVOLUTION』というスタイルを実践。

つねに他とは異なる斬新なアプローチや新しい試みを率先して行ない続けているXANVALAらしい、これも新しいライブ配信スタイルだ。

ライブハウスを舞台に毎回シューティングしているのも、ライブの臨場感を味わううえでも嬉しいこと。

 

  定期的に配信しているライブを通し、このたびXANVALAが嬉しい報告をしてくれた。

それが、78日に通販限定で完売音源集「陸重奏」を販売することだ。

 

  ライブ配信を通し全国各地にファンを広げたXANVALAだけに、今もCD店へ足を運ぶのが難しい人たちや、地方在住で行動範囲が制限されている人たちのため、彼らは確実に手に届く方法として通販を選択。

嬉しいのが完売音源集という言葉も記されているように、すでに入手困難な「鮮やかな猛毒」「CREEPER」「文明開花」の3作品を本作でまとめあげたこと。

 

 今回、「陸重奏」の販売を受け、メンバーのパーソナルインタヴューを実施。

ここでは、ドラマー・知哉の言葉をお届けしたい。

 

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現状を冷静に受け止めながら、その時代に適応した表現方法をXANVALAは示してゆくべき、という気持ちを強く持っていました。

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――1月末時期に行った始動ワンマン公演を完売し、XANVALAの活動がスタート。

日を追う毎に支持を集め、早い時期にブレイクしそうと話題になっていたところ、始動から2ヶ月経たない中、コロナによってライブ活動を自粛せざるを得なくなりました。

現在は「無観客ライブ生配信」という形でライブを届けつつ、7月中旬頃より集客ライブも再開します。

今へ至るまでの日々を、巽知哉さはどのように受け止めています?

 

知哉:最初にこういう状況へ陥ったときは「マジか」とショックだったんですけど、嘆いてばかりもいられないんで、当時は気持ちを無理やりプラスに変えていました。

そこから「今しか出来ないことって何だろう」と、メンバーと一緒にアイデアを出しながらライブ配信などを始めて、今のところは行動していることをすべてプラスに変えながら前へ進んでいけてるんじゃないかと思っています。

 

――XANVALAは、始動ワンマン公演のチケットを完売させた上でスタート。

とても勢い良く駆けだしていただけに、その動きを止められことでのショックも大きかったんじゃないですか。

 

知哉:始動ワンマン公演をソールドアウトして、このまま勢いを持った流れに乗って走っていけるかなと思っていたところでのコロナ騒動だったので、ちょっと出鼻を挫かれた感を最初の頃は感じていました。

始動前から年間プランをしっかり立てて、そのためにいろんな準備も行っていたので。

それらが一度すべて白紙になったときは、なおさらその気持ちは強かったんですけど、そこで悲観的になっていても決して前には進めないじゃないですか。

だからこそ、無理やりにでもポジティブに意識を変えていこうとしていたんだと思います。

僕自身、根はかなりネガティブですけど、バンドに関してはいつだってポジティブに考えようという意識でいます。

 

――いつ、どんな状況下でも「いかにバンドの環境をプラスへ導いてゆくか」を考えることが大事なわけですよね。

 

知哉:何もしないのは一番駄目なことだと思っていて。この状況だからこそ出来ることは絶対にある。

これまでもそうだったし、これからもいろんな模索をしながらも、さまざまなことを仕掛けていこうと思います。

 

――それがライブ配信へと繋がったわけですもんね。

 

知哉:そうなんです。

もともとライブ活動を主軸にしていく中、そのライブ活動の場を失くしたときに「じゃあ、今のXANVALAには何が出来るんだろう」と考えて。

そのときにも「根っこにあるライブ活動」だけは絶対に継続させたかった。

今はSNSが自分たちを伝える場のひとつとしてあるので、「一時的な措置とはいえ、オンライン上へ活動の場を移したほうが良いのではないか」という話が出て。

メンバーみんなそこは同じ意志だったので、その方向へ力を入れ出した形でした。

正直、始動後間もない時期にリアルからオンラインへ移した形でのライブ活動になってしまい、最初はファンの人たちも戸惑ったかと思いますけど、どのバンドさんも同じ状況に置かれているので。

むしろ現状を冷静に受け止めながら、その時代に適応した表現方法をXANVALAは示してゆくべき、という気持ちを強く持っていました。

 

――ライブ配信を見ているファンの反応や、ライブ配信中のメンバー自身のテンション面についても聴かせてください。

 

知哉:お客さんを前にしてのライブとはまったく異なる環境なので、最初は僕らも、たぶん観ているお客さんも、気持ちの持っていき方やテンションの上げ方などに戸惑いもあったと思いますけど、今はお互いに楽しんでいます。

やはりライブ配信というスタイルを取ることで、お客さんたちも何処か冷静な視点で観るじゃないですか。

なので目の前で観るのとは異なる視点や見え方も味わえるようで、みなさんそこはプラスに変えているようにも感じています。

自分たちでも後で撮った動画を見返すと、「ここ、もうちょっとテンションを上げておけば良かった」などの反省も見えてきて、なかなか集客ライブのようにはいかない感覚も正直あります。

だけど、それもまたバンドが成長していくための修行なんだと自分は受け止めています。

 

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この音源集は、始動から今に至るまでのXANVALAのすべてを詰め込んだ作品になります。

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――ここからは「陸重奏」に収録した全曲の解説をお願いします。

まずはインストナンバーの「WARNING COLOURATION」からいきましょうか。

 

知哉:先に全体の話になりますが、「陸重奏」に収録した曲はすべて、始動前からデモ音源が上がっていた曲たちになります。

まさにこの音源集は、始動から今に至るまでのXANVALAのすべてを詰め込んだ作品になります。

しかも、どの楽曲もすべてシングルにしても良いくらい力を持った曲ばかり。

それらを集めた音源集なので、とても良い内容に仕上がりました。

作品の冒頭を飾った「WARNING COLOURATION」はライブのSEであり、入場曲として使っています。

ライブの導入部分ってすごく大事じゃないですか。

そこで、いかに勢いを出すか。

のっけからテンションを上げてゆくうえで、とても似合う楽曲だと思います。

 

――続いて流れるのが、XANVALAの顔とも言える「鮮やかな猛毒」になります。

 

知哉:XANVALAが始まりを告げた楽曲になります。

「鮮やかな猛毒」を通してXANVALAのことを知った人たちも多いように、本当に名詞変わりの1曲として、聞き手の受け口も広い楽曲になりました。

先にも言ったように、始動前からここに収録した曲たちのデモ音源は上がっていました。

その中から「最初に世の中へ提示するのはどの楽曲が良いか」と、いろいろメンバーと議論をしてゆく中で、結果的にライブの激しい部分とメロディーの持つキャッチーさなど、様々な要素を含め「XANVALAの世界観と言えば、これでしょ」ということから「鮮やかな猛毒」を選んだわけですけど。

今でも「XANVALAと言えば「鮮やかな猛毒」」という言葉がしっくり来ていて、この曲を最初に持ってきて本当に良かったなと思っています。

 

――お客さんたちからも好評ですからね。

 

知哉:良い意味で意表を突きながらも、つかみを持った楽曲ですからね。

前から僕や70.(Ba)、Yuhma(Gt)のことを知っている人たちからしたら、もっとゴリゴリでラウドな感じで来ると予想していたかと思うんですけど。

そこを「あっ、こう来たか!」と良い形で裏切れたんじゃないかと思っています。

 

――続いては「ジセイ」になります。

 

知哉:この曲は、ぜひ歌詞をじっくり読んでもらいたくて。

ものすごく明るい曲調に対して歌詞が暗いという、そのギャップやアンバランスさがすべてプラスに働いた楽曲が「ジセイ」です。

 

――確かに、それは感じました。

 

知哉:明るい曲に明るい歌詞がついても、暗い曲調に暗い歌詞を乗せても、正直、意外性を感じることは少ないと思います。

最初にこの曲のデモ音源を聞いたときは「めちゃくちゃ明るい曲だなぁ」と思っていました。

そこへ歌詞が乗ったとき「あっ、こうきたか!」と俄然面白さを感じました。

「ジセイ」には自分の得意とするラウド系の要素から、ヴォーカルの歌声の良さを活かしたキャッチーでメロディアスな面も加味されていて、A面に持ってきてもぜんぜん差し支えないですね。

「夏曲」として宗馬(Gt)が作ってきた曲で、実際にライブではお客さんが一斉にタオルを振り回すのですが、こういう曲を野外の夏フェスで演奏してみたいですよね。

それくらい取っつきやすい曲です。

 

――CREEPER」は、知哉さんが作曲を担当しました。

 

知哉:CREEPER」は、MVも作り上げたことで今のような際立つ世界観が生まれました。

最初は「ライブで激しい曲を演奏したい」という想いから制作しました。

そこへ巽(Vo)が歌詞を乗せたとき、「あっ、こう来たか!(再)」と嬉しい意表を突かれた感覚がありました。

しかも、その世界観を描き出したMVも秀逸で、そこはぜひセットで観てもらいたいなと思っています。

CREEPER」は、「鮮やかな猛毒」と歌詞の世界観が対を成しています。

リリースした順番は「鮮やかな猛毒」「CREEPER」でしたが、逆に「CREEPER」「鮮やかな猛毒」の順番で聞いてもらえたら、また違った視点や解釈を持ってこの2曲を楽しめるんじゃないかな。

 

――ゴリゴリとした曲調は、知哉さんの得意な面じゃないですか。

 

知哉:得意ですね(笑)。

一番身体にしっくり来るというか、ドラムの面でも一番叩きやすくて慣れている感覚だから、ライブで叩いてても楽しいです。

 

――実際、ライブでとても映える楽曲ですからね。

 

知哉:この作品集の中でも、一番ライブ向けの楽曲だと思います。

結果的に宗馬の作る曲とはまた異なる世界観なので、そこの差が出たのもすごく良かったと思います。

 

――続いては、「独善」になります。

 

知哉:XANVALAを始めるにあたり、僕らは異なる名前を名乗ってデモンストレーションライブをやっていた時期がありました。

そのときにこの5人が集まり、一番最初に作った楽曲になります。

5人で最初に作り上げた曲という理由もあり、個人的にとても強い思い入れを持っています。

楽曲からも、「ここから始まるんだな」という感覚を強く覚えます。

 

――「独善」のデモ音源を聞いたとき、「このバンドはこういう音楽性を追求していくんだ」という印象もあったのでしょうか?

 

知哉:今の「独善」は、デモ音源を元にみんなで改良しながら理想となる形を求めていった形なので、最初から「こういう世界観で」というのが見えていたわけではなかったです。

それを言うなら、「鮮やかな猛毒」のほうこそ「このバンドはこういう音楽性なんだ」という印象で受け止めていたと思います。

 

――次は「文明開花」になります。

 

知哉:この楽曲はXANVALAのテーマ曲というか、バンドのコンセプトを根っこに据えた想いを、そのまま歌詞に落とし込んだ楽曲になります。

この曲も、「鮮やかな猛毒」と同じ時期にデモ音源として上がっていました。

あの頃は「「文明開花」を1stシングルにしよう」という声もありましたけど、この曲を最初に出すと和要素の強いバンドに見られてしまう恐れもあったことから、あえて出し惜しみをして3rdシングルとして発売しました。

結果、その流れはすごく良かったなと思います。

 

――1stシングルで「文明開花」を出していたら、バンドを捉える印象は今と確実に違っていたでしょうからね。

 

知哉:そうなんです。バンドのテーマソングを最初にバーンと出すのも正解ですけど、楽曲の持つ印象までも色濃くついてしまうので、「文明開花」を3枚目のシングルとして持ってきたのは結果的に良かったなと思っています。

もし、最初に「文明開花」を出していたら、次にリリースする曲の選択が難しくなっていたでしょうしね。

 

――最後は「誰が為の幸福論」になります。

 

知哉:「誰が為の幸福論」は、歌詞がとにかくストレートというか直球です。

そのぶん、聞いてくれる人たちにも伝わりやすいし、関係者の方々からも「この曲すごくいい」と評判の高かった楽曲です。

世の中には回りくどい表現や濁した言い方をしている歌詞も多いですが、「誰が為の幸福論」の歌詞はド直球だからこそ、逆に新鮮で目新しさを覚えるんじゃないかな。

作り上げた時期的にも、最初に「独善」が生まれ、次に完成したのが「誰が為の幸福論」でした。

あの当時は「独善」よりもさらにキャッチーというか、ストレートな表情を求めていた記憶もあります。

ちなみに、その後に作ったのが「CREEPER」。

それを受けて「鮮やかな猛毒」「ジセイ」「文明開花」が同時期に生まれた流れになりました。

 

――完成した「陸重奏」、知哉さんにとってどんな作品に仕上がりました?

 

知哉:もともと出す予定ではなくて、こういう状況の中だからこそ生まれた作品集なんですけど。

とてもクオリティの高い作品として完成して手応えを覚えています。

それに、先に発売した3枚のシングル盤すべてが完売しているので、手にしたくても手にできていない人たちは、この機会に「陸重奏」をぜひ手にしてください。

まさに、ここまでのXANVALAの姿が、この作品には詰め込まれていますから。

 

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初めてライブ配信をした頃に比べたら、内容のクオリティも配信方法や見せ方などの環境面も、確実に上がっているのは自分たちでも感じています。

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――間もなくお客さんを前にしたライブ活動も再開します。

今は、どんな意識でいるのでしょうか。

 

知哉:正直、今も先が見えなければ、日に日に状況にも変化が生まれているので、その場その時期にしっかり対応していかないと時代の中にバンドが置いていかれてしまう。

そういう懸念は強く感じています。

 

――つねに、社会情勢に合わせバンドの動きも対応していくべきだと。

 

知哉:そうしていくべきだと思います。

それこそ「今日からライブがOKです」と言われても、その時期の環境にバンド自体が適応していないと、結局はその時代の波に乗り切れないと思うんです。

だからこそXANVALAはつねに、「今の時代に相応しいスタイル」を持って対応していくことも考えながら進み続けています。

もちろん完璧な状態でライブを再開出来ることを理想として求め続けています。

そこへ順応してゆくためにも、止まってしまってはいけない。

だからこそ、僕らは今も最善の状況を模索しながら進み続けているわけですからね。

 

――ライブ配信も回数を重ねていく中、どんどん進化し続けていますからね。

 

知哉:初めてライブ配信をした頃に比べたら、内容もクオリティも、配信方法や見せ方などの環境面も確実に上がっているのは自分たちでも感じています。

その面でも、つねに前へ進み続けている実感は覚えています。

 

――どんどん進化し続けてゆく様には、これからも期待していますので。

 

知哉:表立ったライブ活動が出来てないだけで、表現活動は止まることなくコンスタントに続けているので、ぜひXANVALAの動きをチェックし続けてください。

あと、いつでもベストな体力でライブへ参加できるように、身体が鈍らないようにしておいてください。

自分でもそこは日々心がけているので、お互い最高のコンディションで再開できるようにしておきましょう!

 

 

TEXT:長澤智典

 

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XANVALA 完売音源集「陸重奏」Trailer / XANVALA

 

 

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<リリース>

 

★XANVALA 完売音源集「陸重奏」

202078日通販限定発売

 XANVALA 蜀咏悄縺セ縺ィ繧—picd-006

予約商品をあわせてご注文されますと、それらの商品のうち、最長の発送可能時期(発売日)にまとめて発送されますので、単品でのご注文をおすすめします。

型番:PICD-006

発売元:PARAGUAS inc.

価格:4,400(税込)

限定:完全限定300

 

CD収録曲:

1. WARNING COLOURATION

2. 鮮やかな猛毒

3. ジセイ

4. CREEPER

5. 独善

6. 文明開花

7. 誰が為の幸福論

8. 鮮やかな猛毒(Instrumental)

9. ジセイ(Instrumental)

10. CREEPER(Instrumental)

11. 独善(Instrumental)

12. 文明開花(Instrumental)

13. 誰が為の幸福論(Instrumental)

 

DVD収録曲:

1. 鮮やかな猛毒(MV)

2. CREEPER(MV)

3. 文明開花(MV)

 

ご購入方法:

https://starwave.official.ec/

 

XANVALA / 完売音源集「陸重奏」スペシャルパッケージ

CDA3ソロポスター5枚セット+アーティスト写真セット+オフショットDVD

100セット限定

8000円                                                                                

 

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Official WebSitehttp://xanvala.com

Official twitter:https://twitter.com/XANVALA

PARAGUAS INC. YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCq1DiSYb5VybCRkwcebXJvQ

 

「鮮やかな猛毒」MV

 

CREEPERMV

 

「文明開花」MV

 

 




2020年07月07日 (火)

【蘭図】業-karma-(Vo)がブランド「Els Quatre Gats」を立ち上げ

NEWS - 16:00:06

蘭図のヴォーカリストである業-karma-が、新たにブランドを立ち上げることとなった。

これまでもアートに対する想いや、自らのイラストや絵画を披露してきた業-karma-。
InstagramやFacebookにも詳細が掲載されているので、是非一度チェックしてみてはいかがだろうか。

 

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::::::Els Quatre Gats::::::

 

 

★ホームページ
https://www.rands112358.com/eqg

★Instagram
https://www.instagram.com/karma_rands/

★Facebook(Karma)
https://www.facebook.com/karma.rands.7

★Facebook(EQG)
https://www.facebook.com/Els-Quatre-Gats-102969928149473/

★Twitter
https://twitter.com/karma_rands



2020年07月07日 (火)

【WING WORKS 】「リアル×配信」による新たなライブの形を目指すクラウドファンディングを立ち上げ!

NEWS - 11:00:27

アーティストRYO:SUKEによるソロプロジェクトWING WORKSが、724(金・祝)青山RizMワンマンの開催にともなうクラウドファンディングの立ち上げを発表した。

これはRYO:SUKEの誕生日である76日のYouTube Live生配信にて、全世界に向けて発表されたもの。

 

このクラウドファンディングでは、ワンマンの開催にかかる費用および、同会場への「ライブ配信」のシステムを導入するための費用の支援を募る。

YouTube Live内にて、RYO:SUKEはコロナウイルスと共生してゆく今後の世界の中で音楽を発信し続けていくためには「リアルと配信の両方」の必要性を力説。

本公演にてそのシステムを導入し、ワンマンライブを成功に導きたいというメッセージを視聴者へと発信した。

 

また、同クラウドファンディングのWebサイト内では、新たな音楽ライブの在り方として構想しているライブ・イベント「TO THE FUTURE(仮題)」についても言及。

ごく限られた観客の前で繰り広げられるゲストアーティストとのマンツーマンのライブの模様を、配信によって広く発信していくという全く新しいアイディアが提示されている。

 

同クラウドファンディングは告知時より支援の募集を開始。

締め切りはワンマン開催前日の723()23:59までとなっている。

なんと、告知から一晩で目標額の40%に迫る支援を早くも集めているペースだ。

これまでも斬新なアイディアで常に新たな可能性を提示してきたWING WORKSの新たな挑戦に注目したい。

 

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クラウドファンディング情報

「【リアル×配信】によるWING WORKSのワンマンライブを成功させたい」

https://camp-fire.jp/projects/view/302876

 

クラウドファンディングとは:

「群衆(クラウド)」と「資金調達(ファンディング)」を組み合わせた造語で、「インターネットを介して不特定多数の人々から少額ずつ資金を調達する」こと。

 

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ライヴ情報

 

WING WORKS ONE MAN SHOWENTITY_2.0

-WE ARE ANTIBODIES-

2020724(金・祝) 青山RizM

 

OPEN 17:30 / START 18:00

 

[出演]

WING WORKS

WING-MENLIVE MEMBERS

Gu.toshi(iMagic.)

Gu.Daichi

Ba.YUCHI(sukekiyo)

Dr.SHO

Mp.ryu(Lavitte)

 

★チケット:

・アップグレードチケット(A1)

・ピクチャーチケット仕様(振替前と同デザインとなります)

・終演後ツーショット撮影会参加券付き

・アフタートークショー(打ち上げ&お見送り)へのご参加(22時開始予定)

前売り15,000(D代込)

 

・一般電子チケット(B1)

前売り4,300/ 当日4,800 (D代別)

 

アップグレードチケット(A1)

WING WORKS ONLINE STORE

https://wingworks.stores.jp/items/5e8085052a9a425b388aef95

 

一般電子チケット(B1)

Live Pocket

https://t.livepocket.jp/e/entity

 

入場順:

SAB

発券済みの振替前チケット以降の整理番号となります

Sは完売の「ENTITYチケット」となります

 

[企画制作]

G2TD records

 

[]

青山RizM(03-6804-5925

 

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WING WORKS オフィシャルサイト

http://wingworks-official.com/


2020年07月06日 (月)

【蟻】「サンクレイド」への所属を発表!ニューシングルリリース&ONEMAN TOUR解禁!

NEWS - 20:00:51

過去にリリースした3作品が自主流通でありながら全て完売―。

 

勢いに乗るヴィジュアル系新人バンド「蟻」が、20208月よりDIR EN GREY、メリーらと同じ「サンクレイド」への所属を発表。

所属後、独自のレーベル「ANTHIVE Record」から初の作品として、915日に4th シングル「虫唾が走る」を発売することが決定した。

 

前作品「弱虫は、幸福をさえおそれるものです。」では“和”をテイストにし、誰しもが抱く幸せになりたいという願いを歌った。

今作品では、SNSを通じて繰り広げられる情報や噂、傲慢、悪口などに対しての怒りを歌った作品となっており、「人を繋げる青い鳥は、見えない誰かを殺しているのかもしれない。」──そんな現代社会ならではの傷口を、彼らは抉っていく。

 

また、初のONEMAN TOUR<青い鳥>を札幌を皮切りに9月からスタートする。

そのTOUR FINAL2021116日に高田馬場AREAで開催されることも決定。

 

715日で結成1年を迎える期待の新人として、注目が集まっている蟻の今後の展開を是非チェックして欲しい。

 

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<リリース>

 

★「虫唾が走る」

2020.09.15 RELEASE

…………………………………………

A-TYPE ANTH-001A

1,800 (tax out)

[CD] 1. 虫唾が走る

2. 手を叩いて祈りましょう

[DVD] 「虫唾が走る」 MUSIC CLIP

メイキングオフショット

…………………………………………

B-TYPE ANTH-001B

1,500 (tax out)

1. 虫唾が走る

2. 手を叩いて祈りましょう

3. 我が儘

…………………………………………

C-TYPE ANTH-001C

1,500 (tax out)

1. 虫唾が走る

2. 手を叩いて祈りましょう

3. たばこぞんび

…………………………………………

発売元:ANTHIVE records

 

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<ライヴ>

 

■蟻ONEMAN TOUR「青い鳥」

09.21(月・祝)札幌SUSUKINO810 17:30/18:00

09.22(火・祝)札幌SUSUKINO810 15:30/16:00

10.06()OSAKA RUIDO 17:30/18:00

10.07()HOLIDAY NEXT NAGOYA 17:30/18:00

10.26()新潟GOLDEN PIGS BLACK STAGE 17:30/18:00

10.27()仙台enn 3rd 17:30/18:00

11.16()福岡INSA 17:30/18:00

11.17()福岡INSA 17:30/18:00

 

[TOUR FINAL]

2021.01.16()高田馬場AREA 16:30/17:00

 

【前売チケット】 Sチケ[撮影券付]:5,500(tax in) / Aチケ:3,500(tax in) Drink代別途

【当日券】Aチケ¥4,000(tax in) Drink代別途

 

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2020年07月06日 (月)

【配信ライヴレポート】<有村竜太朗 Live Streaming「月令 13.8 / getsurei 13.8」>初の配信ライブ実験終了!

NEWS - 17:17:20

  Plastic Treeのボーカリストでありながら、ソロ活動も並行して行っている有村竜太朗。

今年は214日のバレンタインデーに品川教会でアコースティックセットのソロライブを開催し、その後は36日(有村自身の誕生日)に有村竜太朗 BIRTHDAY LIVE 2020 -ROOM306- @ マイナビBLITZ赤坂で、記念すべき日をファンと祝う予定だった。

だが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、公演は延期に。

そこからエンターテイメントの世界はすっかり静まりかえってしまう。

それでもアーティストの多くは表現活動を模索し、音楽を届ける方法として配信ライブを見いだす。

有村竜太朗も、今この時期だからこそ出来るライブ企画、75日の満月の夜、Live Streaming「月令 13.8 / getsurei 13.8」を行った。

しかも、今回は何と、16ヶ月ぶりとなるバンドスタイルでのパフォーマンスである。

もともと、彼のライブでは効果的に映像が使用され、まるで映画館で映画を見るような趣があるだけに、こういった画面で見るライブスタイルはしっくりくるはずだ。

 

 

 まず、背景に月が浮かぶステージ映し出される。

有村と気心の知れたバンドメンバー(=デモンストレーションズ)hiroG)、鳥石遼太(B)、高垣良介(Dr)、野村慶一郎(ManipulatorKey)はすでにステージにスタンバイしており、インスト曲の「幻形テープ/genkeitêpu」で郷愁漂う世界へ引き込んでいく。

2曲目の「浮融/fuyuu」は歪んだギターが炸裂するナンバーで、演奏は急激に熱量を帯びていく。

画面にはザラついたエフェクトがかけられ、配信ならではの演出がなされていたのが印象的だった。

続いてキャッチーなメロディーでテンションを上げてくれる「猫夢/nekoyume」、穏やかなテンポでじんわり心に響く「鍵時計/kagidokei」が披露されていく。

 

 

 前半戦が終わったところで、有村が画面からファンへ挨拶。

 

「見てますか? 有村竜太朗です。こんばんは!

特殊な形になりますけど、またひとつ大好きな場所に戻ってこれて嬉しいです。

……ただいま。あ、皆さんも帰ってきてくれたので、お帰りなさい」

 

 

 配信というスタイルではありながら、やはりリアルに音を出す場があり、そこにファンが集まるというのはかけがえのない時間だ。

ライブチャットでも、画面の前でライブを楽しむ多くの人の楽しげなコメントが躍る。

 

 

 後半は満月の日にふさわしい「また、堕月さま / mata,otsukisama」で始まった。背景の月を背負いながら有村が優しく歌い上げる。

その後は、躍動感を生む「くるおし花 /kuruoshibana」や「色隷 /sikirei」、そして「憑影と月風 /tsukikagetotsukikaze」で、テンションを上げていく。

やはりバンドサウンドで感情を爆発させるスタイルは爽快だ。

後半ではノスタルジックな「日没地区 /nichibotsuchiku」、そしてノイジーなギターが充満する「19罪 / jukyusai」で、感覚を刺激してくる。

エンディングはインストの「幻形フィルム / genkeifuirumu」で、火照りを収めるように締めくくられた。

 

本編が終わると、ライブチャットにはアンコールを求める発信が流れる。

そんな多くの要望に応え、有村はステージに戻ると「アンコールありがとうございます。また会えまして嬉しい限り」と語りかけ、大ラス曲となる「恋ト幻 /rentogen」へと導く。

幻想的な画像エフェクトとのコラボレーションも見事で、視覚にも訴える配信スタイルで、新たな可能性を見せてくれた。

もともと映像演出を大事にしてきた有村だけに、今後も映像をうまく取り込んだパフォーマンスが期待できそうだ。

 

 

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有村竜太朗 Live Streaming「月令 13.8 / getsurei 13.8

配信日:2020/7/5 ()

料金:¥3,000(税込)+zaiko手数料

チケット発売期間: 7/8()20:00まで

配信チケット購入者は、7/8()23:59までアーカイブでご覧いただけます。

お支払い方法:各種クレジットカード、コンビニ決済、PayPalWeChatAlipay

お支払い方法により決済手数料がかかります。

ZAIKO 有村竜太朗 チケット販売ページ:https://arimuraryutaro.zaiko.io/_item/327450

 

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有村竜太朗オフィシャルサイト:https://arimuraryutaro.com

有村竜太朗Twitterhttps://twitter.com/armr_r_official


2020年07月06日 (月)

【XANVALA】完売音源集「陸重奏」7月8日通販限定発売!<リリースインタビュー連載 第4回:70.(Ba)>「このメンバーは強い意志を持ってバンドに向かっている。だから変な焦りや不安はなかった」

NEWS - 17:00:08

 ソーシャルディスタンスという制限のもと、全国的にライブハウスの規制も緩和され、ようやく爆音が空間に鳴り響き出した今。

とはいえ、事の状況を見守りながらどう対応していこうかと試行錯誤しているバンドやアーティストたちもいまだ数多い。

 

 XANVALAも、延期になっていた数々の公演が決まりだし、7月中旬時期より本格的にライブ活動を再開する。

そこへ至るまでの間はもちろん、ライブ活動再開後も今行っているオンラインを通したライブ配信活動は続けていく。

 

  XANVALAの配信ライブと言えば、他とは異なる独自の見せ方をしていることでも話題になっている。

とくに最近は多くのカメラを用い、一つの画面の中に全体や各メンバー個々の姿を同時に投影した『MULCH ANGLE REVOLUTION』というスタイルを実践。

つねに他とは異なる斬新なアプローチや新しい試みを率先して行ない続けているXANVALAらしい、これも新しいライブ配信スタイルだ。

ライブハウスを舞台に毎回シューティングしているのも、ライブの臨場感を味わううえでも嬉しいこと。

 

  定期的に配信しているライブを通し、このたびXANVALAが嬉しい報告をしてくれた。

それが、78日に通販限定で完売音源集「陸重奏」を販売することだ。

 

  ライブ配信を通し全国各地にファンを広げたXANVALAだけに、今もCD店へ足を運ぶのが難しい人たちや、地方在住で行動範囲が制限されている人たちのため、彼らは確実に手に届く方法として通販を選択。

嬉しいのが完売音源集という言葉も記されているように、すでに入手困難な「鮮やかな猛毒」「CREEPER」「文明開花」の3作品を本作でまとめあげたこと。

 

 今回、「陸重奏」の販売を受け、メンバーのパーソナルインタヴューを実施。

ここでは、ベース・70.の言葉をお届けしたい。

 

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揺るがない自信があるからこそ、どんな状況下でも落ち着いていられる。

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――1月末時期に行った始動ワンマン公演を完売し、XANVALAの活動がスタート。

日を追う毎に支持を集め、早い時期にブレイクしそうと話題になっていたところ、始動から2ヶ月経たない中、コロナによってライブ活動を自粛せざるを得なくなりました。

現在は「無観客ライブ生配信」という形でライブを届けつつ、7月中旬頃より集客ライブも再開します。

今へ至るまでの日々を、70.さんはどのように受け止めています?

 

70.:始動からまだ半年弱ですけど、活動2ヶ月経たないうちに表立ったライブが出来なくなっちゃって

だけどたった2ヶ月とはいえ、すべての内容が濃かったのも事実です。

 今もまだ表立ったライブ活動が出来てない状態ですけど、自粛時間の頃から「やばいぞ、やばいぞ」みたいな空気はなく、意外とみんな冷静でいたというか。全員がしっかり前を見据えていました。

それくらいこのメンバーは強い意志を持ってバンドに向かっている。だから変な焦りや不安はなかったです。

きっと最初の2ヶ月の活動の中、何も結果がついてこなかったら今もめちゃくちゃ不安な気持ちのまま過ごしていたんでしょうけど。

揺るがない自信があるからこそ、どんな状況下でも落ち着いていられる。

実際に俺自身がそうですからね。

 

――そうは言っても予定していた計画が一度白紙になり、改めて計画の練り直しも迫られています。

 

70. :まさに今、再びパズルを組み立て直している時期です(笑)。

もちろんこの3ヶ月以上の時期、表立ったライブ活動が出来なかった分のロスをどう埋めようかは、いろいろと考えています。

 XANVALAは今、ライブ配信活動を軸に据えています。

お客さんを前にしたライブの場合、リアクションも結果もダイレクトにわかるんですけど、ライブ配信だとそういうのが正直見えにくいんですね。

だからこそ、どう自分らが楽しみつつ、バンド全体をポジティブな方向へ持っていくか、ということも心がけています。

この半年弱の期間の中、バンド自体だいぶ強くなってきたなとも感じていますからね。

 

――今や、集客ライブよりもライブ配信期間のほうが長くなっている。

それも不思議な感覚じゃないですか?

 

70. :ほんと、そうなんですよね。だけどこんな経験ってなかなか出来ないことで。

ライブって、その場その場でリアルな感情を伝えていくものだから、ネット配信で感情全てを伝えるのは難しいな、と痛感しています。

でもそれを今、XANVALAは日々試行錯誤しながら学んで実践し続けていて、そこでの経験を加味していくことで当たり前にライブが出来る環境に戻ったとき、さらに色々な人たちへ知ってもらえる力、届ける力を持てているんじゃないかなと俺らは思っています。

 

――今、XANVALAは『MULCH ANGLE REVOLUTION』という形でもライブ配信を行ないだしました。

 

70.:もちろん、LIVE DVDのような次々とカメラが映り変わりながら臨場感を描き出すライブ配信スタイルも格好良いと思っているんですけど。

ファンの子たちってやっぱり好きなメンバーの姿を目の前で観ていたいじゃないですか。

実際にそういう要望の声もあったことから、一つの画面を数分割し、全体の映像はもちろん、メンバー個々のライブしている姿も同じ画面の中へ同時に映し出して、好きなメンバーの姿をじっくり観れる形を取りました。

しかもそれを生で配信している(アーカイブとしても残っています)。

なかなか斬新なやり方だなと僕らも思っています。

 

――何事にも果敢に挑戦してゆく姿勢が、このシーンの中でXANVALAを際立たせている要因にもなっているんでしょうね。

 

70.:これでチケット代を貰ってやっていたら、もっと慎重に一つ一つ対処しなきゃいけないんですけどね。

無料だからこそ、見たいなっていう所から気軽にみんなに見てもらえるし、積極的に挑戦していける。

たとえ失敗があっても、次へ繋げる糧にしていける。

そうやって挑戦と経験を積み重ねながら、しっかりクオリティの高いものにしていこうとしているのが今の時期だと思っています。

 

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ここに収録したのは、全部A面でいける曲ばかり。

どの曲もめちゃくちゃ自信あります。

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――ここからは、「陸重奏」に収録した全曲の解説をお願いします。

まずは、インストナンバーの「WARNING COLOURATION」からいきましょうか。

 

70.:これは、ライブの幕開けを飾る入場SEになります。

作ったのは自分ですが、ずっと使える格好良いSEを、と思って作った背景がありました。

 

――そこから楽曲は、1stシングルの「鮮やかな猛毒」へと繋がります。

 

70.:「鮮やかな猛毒」は今もXANVALAの名詞であり、バンドの顔となる楽曲。

演奏を重ねるたびにどんどん成長し続けているのも嬉しいんですよ。

この曲はカラオケにも入っているんですけど、この間歌ったらすごく言葉も詰め込んでいて、音程面でもめちゃくちゃ難しかったんです。

でも音源として聞いていると、伝えたい想いが明瞭に伝わってくる。

あの時は改めて巽(Vo)の凄さを感じさせられましたね。

 

――続いては「ジセイ」になります。

 

70.:作曲者の宗馬(Gt)いわく、「常夏ソング」らしいです(笑)。

確かに“祭りナンバー”というか、盛り上がりを作る場面でこそ本領発揮してゆく楽曲ですね。

 

――「常夏ソング」と聞いたとき、70.さんはどんな印象を覚えました?

 

70.:正直、ピンと来ていなかったです(笑)。

でもお客さんと一緒に歌うセクションもあって、そこが夏っぽいというか、野外でライブをやっているようなイメージもさせてくれますよね。

ライブではモッシュしてゆく風景もこの曲では生まれますし、そこが夏フェスに似合う楽曲らしくていいんじゃないかな。

「ジセイ」って、曲調やメロディーが明るいのに、歌詞は飛び降りるような様も描き出されていて、死へ向かおうしている人が主人公になっています。

でも最後に、「もう少し歌おう」と記してあって、死ぬことは無くしっかり前を向いていく。

最終的には「君のために歌おう」と宣言する、前向きな歌。

そこがいいですよね。

 

――3曲目は「CREEPER」ですね。

 

70.:CREEPER」は「鮮やかな猛毒」と繋がる楽曲というか。

同じ人を好きになる想いを、違う世界観や愛の形で書いています。

だから「鮮やかな猛毒」と「CREEPER」の歌詞を聴き比べてもらえたら、余計に面白さを感じてもらえるんじゃないかな。

 

――そこは最初から狙っていたことだったのでしょうか。

 

70.:先に「CREEPER」が生まれたんですけど、巽が乗せてきた歌詞を読んだときに「この気持ち悪さが面白いね」「この歌の真反対となる楽曲があったら面白くない?」と言ったところ、生まれたのが「鮮やかな猛毒」でした。

 XANVALAとして最初に「鮮やかな猛毒」を提示して、この曲がXANVALAの顔として位置づけられていたので、どうしても「鮮やかな猛毒」があっての「CREEPER」という印象を持たれがちですけど、実は出来上がった順番は逆なんです。

むしろ「CREEPER」から「鮮やかな猛毒」へ繋がる物語が生まれた。

それを知ると余計にこの2曲の関係が面白く見えてきますよね。

 

――次は「独善」になります。

 

70.:この5人が集まって最初に作ったのが、「独善」になります。

初めてこの楽曲を合わせた時、それまで自分がやってきた音楽性とは違うタイプの曲調だったことから、逆に新鮮で格好いいなという印象を強く受けました。

これも熱い楽曲で、お客さんもライブでは熱くなって騒いでくれています。

とくにイントロの静かな部分で巽が煽ると、お客さんもブワーッと熱狂を返してきますからね。

あれは気持ちいいです。

 

――「文明開花」はXANVALAにとっても斬新な楽曲じゃないですか?

 

70.:XANVALAというバンドの持つコンセプトやバンド名に一番近い楽曲であり、歌詞にもXANVALAとしての意志が、割と強めな言葉で記されています。

 最初この楽曲を1stシングルとして出そうか、という話もありました。

でもこれを出してしまうと、今とは異なる印象を最初に与えてしまうという話や、ある程度名前や印象が浸透したところで「文明開花」を出すことで、さらにバンドとして上がっていけるんじゃないかということから、3枚目のシングルとして、しかも2回目となるワンマン公演の日に発売する形を取っていたんですけど。

ワンマンとリリースの時期がコロナによる自粛期間と重なってしまい、結局は通販限定での発売になったという裏話もありました。

「文明開花」も、XANVALAにとってもう一つの名詞となる楽曲です。

 

――最後は「誰が為の幸福論」になります。

 

70.:「誰が為の幸福論」は、とてもメッセージ性の強い楽曲。

メンバー内では「為論」と呼んでいるんですけど、この楽曲をライブの最後に演奏をすると鳥肌が立ちます。それくらい最後を飾るのが似合う曲。

歌詞でも「お前はこうでしょ」と決めつけられることに対して「それって、つまんなくねぇ?」と反骨する。

冒頭から「ガタガタガタガタ五月蝿せえ」と歌っていて、面白い歌詞をつけてくれたなと思っています。

 

――完成した「陸重奏」、70.さんにとってどんな作品になりましたか?

 

70. :ここに収録したのは全部A面でいける曲ばかりで、どの歌もめちゃくちゃ自信があります。

「陸重奏」って、六発打てる殺傷能力高めなリボルバーでバンバン連射しているイメージなんですよね。

だからと言って弾切れじゃないから安心してください。次の強烈な弾丸を用意してあります。

XANVALAは、まだまだこれからも強烈な弾を撃ち続けますよ。

 

――その言葉が頼もしいです。

 

70.:とにかく、最高の名詞が出来上がりました。

 

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自粛期間中も種を撒き続けてきた。

自粛明け後には、それを開花させたいですからね。

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――間もなくお客さんを前にしたライブ活動も再開します。

今はどんな意識でいるのでしょうか。

 

70.:延期になっていたイベント公演が次々と決まっていますが、ずっとワンマンスタイルでライブ配信をやり続けていて、個人的には自粛開けのXANVALA主催としてのライブはワンマン公演という形を取ってみんなに会いたいなと思ってるんですけど。

とはいえ、実際にライブスケジュールも決まってきていて新たなオファーもあるので、XANVALA発信としてのライブに関してはこれから検討していきたいなと思っています。

 個人的には、今のコロナの状況を皮肉った形で何かしら仕掛けたいとも思っています。それくらい遊び心を持ってもいいんじゃないかなと。

XANVALAとしては現状さえ前向きに捉えて、水面下でも色々と仕掛け始めています。

 

――これからの動きを楽しみにしています。

 

70.:そこは楽しみにしていてください。

XANVALAは始まったばかりで、まだまだ存在自体は小さい。

でも必ずこのシーンで大きくなると言うイメージを持って、いろんなことを恐れずにやっていきたいなとも思っています。

自粛期間中に撒き続けてきた種を、自粛明け後に開花させたいですからね。

この期間があったからXANVALAは大きくなれた、という位にしたい。

個人的にはSTAY HOMEの時期に、メンバーにさえ会えず一人で過ごす時間を長く取ってきました。

そのときに、一人でいることがこんなにも寂しいことなんだと感じて、メンバーの存在がもたらす心強さも改めて感じていました。皮肉な言い方に聞こえるかも知れませんけど。

ライブ活動期間中以上に、この自粛期間の中で感謝の気持ちがとても大きく膨らんでいったんですよね。

こんなにも応援してくれている人たちがいることがとても嬉しかったし、感謝していました。

その想いを、これからはXANVALAの音楽や活動で返していきますから、楽しみにしていてください。

 

 

 

TEXT:長澤智典

 

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XANVALA 完売音源集「陸重奏」Trailer / XANVALA

 

 

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<リリース>

 

★XANVALA 完売音源集「陸重奏」

202078日通販限定発売

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予約商品をあわせてご注文されますと、それらの商品のうち、最長の発送可能時期(発売日)にまとめて発送されますので、単品でのご注文をおすすめします。

型番:PICD-006

発売元:PARAGUAS inc.

価格:4,400(税込)

限定:完全限定300

 

CD収録曲:

1. WARNING COLOURATION

2. 鮮やかな猛毒

3. ジセイ

4. CREEPER

5. 独善

6. 文明開花

7. 誰が為の幸福論

8. 鮮やかな猛毒(Instrumental)

9. ジセイ(Instrumental)

10. CREEPER(Instrumental)

11. 独善(Instrumental)

12. 文明開花(Instrumental)

13. 誰が為の幸福論(Instrumental)

 

DVD収録曲:

1. 鮮やかな猛毒(MV)

2. CREEPER(MV)

3. 文明開花(MV)

 

ご購入方法:

https://starwave.official.ec/

 

XANVALA / 完売音源集「陸重奏」スペシャルパッケージ

CDA3ソロポスター5枚セット+アーティスト写真セット+オフショットDVD

100セット限定

8000円                                                                                

 

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Official WebSitehttp://xanvala.com

Official twitter:https://twitter.com/XANVALA

PARAGUAS INC. YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCq1DiSYb5VybCRkwcebXJvQ

 

「鮮やかな猛毒」MV

 

CREEPERMV

 

「文明開花」MV

 

 




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