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2016年10月15日 (土)

【舞台レポート】ライブと演技がバトルする音楽舞台劇「Sing Equally under the Sky-DIVISION-」10月12日&13日@TSUTAYA O-WEST

REPORT - 23:14:39

 

 1012日と13日の2日間に渡り、TSUTAYA O-WESTで音楽舞台劇「Sing Equally under the Sky-DIVISION-」が上演された。

 

  舞台後方高台に2台のドラムセットを設置、その下にアンプ類を据える形でステージ上には2つのバンド用のセットを配置。物語は、自由を獲得するための革命を起こそうと鼓舞する集会場を舞台にしたライブシーンから幕を開けた。

  戦争に荒廃した近未来。指導者たちは国の秩序を守るため、幾つもの階層に人間を分類。平和を維持するために掲げた七大禁則のもと上層社会の人たちが国を支配すれば、階層を下げるほど、人は上の階層の人たちを支える立場となっていた。だが、最下層に投げ捨てられた人たちだけは人間扱いされることはなかった。その最下層の人たちが自由を獲得するため、この国を支配する政府を打倒しようと七大禁則を破り、自由革命軍と称し立ち上がった。そこには、戦いで革命を起こそうと意気込む人たちと歌を通して革命を煽動してゆく人たちがいた。

 

  秩序を知らない無法者たちが結束を固め政府へ謀叛を起こす一方、政府の人たちは死罪を掲げ、反乱者たちを殲滅しようとしていた。その物語の中でいくつも生まれた「生きる意味」を問いかけた友情や裏切りなど人との関係。武力を持って武力を鎮圧しようとする愚かな行為の繰り返し

 

  この作品は、歌で人の心を一つに結びつけてゆくことがテーマの一つになっていることから、役者たちが描く物語の要所要所にライブシーンを組み込んでいた。ときには、ライブバトルという名のもと、2つのバンドが交互に演奏を行えば、2バンドが一緒に一つの歌を奏でるときも(ツインドラム/ツインベース/ツインギターの迫力は凄まじい)。演奏中も、舞台上では役者たちによる演技(主に戦いの場面)が繰り広げられていた。観客たちも、その場にいることがすでに集会へ参加した役者としての役割を担っていた。

 

  音楽を添え物ではなく、音楽と演技を同一に扱い、舞台劇と歌を通して「Sing Equally under the Sky」という物語は形作られている。

 

  Sing Equally under the Sky-DIVISION-」と題したこの物語は、過去に上演された「Sing Equally under the Sky.-AWAKEN-」の前章となる物語。つまり、エピソードゼロとなる。始まりの舞台を体験したことで、その続きを観たくなった人たちも多かっただろう。事実、物語の最後には「革命の物語へ続く」と予告されていた。と言うことは、ふたたび「Sing Equally under the Sky.-AWAKEN-」を再構築して描き出すのか、とても気になる。

 

  今回の舞台では、コタニキンヤ/michi.(S.Q.F)/小林写楽(メトロノーム)/Ricky(DASEIN)4人が役者として演技も見せていた。今後も続きの上演が続く場合、どんなミュージシャンらが物語を彩ってゆくのかも楽しみだ(同じかも知れないし違うかも、そこはまだ未定)。何よりライブハウスを舞台にしたように、観客たちもスタンディングのもとライブシーンでは熱狂しながら物語を楽しんでいた。この続きが何時、どういう形で現れるのかは定かではない。が、そのときを期待して待ちたくなった。それくらい,次の展開を楽しみにさせる物語がそこには描き出されていた。

 

 

TEXT:長澤智典

 






2016年10月15日 (土)

【ライヴレポート】「PARTY ZOO ~Ken Entwines Naughty stars~」ツアーファイナル!!2016年10月9日(日) 仙台PIT!

REPORT - 16:03:49

Ken(L’Arc~en~Ciel)主宰のライヴイベント、
「PARTY ZOO ~Ken Entwines Naughty stars~」のツアーファイナル、
仙台PIT公演が開催された!
この日のレポートを出演者の声とともにお届けする。

全5公演の最終日、このイベントへの感慨深さと
最後もやってやるという意気込みとが入り混じった楽屋、
どんなことが起こるのか隅々まで見落とせない!という
期待と興奮の会場、色々な想いをのせて、仙台PIT公演の幕が開いた。

トップバッターはAKi。のっけから会場をPARTY ZOOにする。
パフォーマンスは圧巻で、会場を一気に盛り上げる。
AKiバンドの一体感が、繊細で激しい曲たちをより妖艶に染めていく。
また、セクシーなベースラインで観客のハートをつかむ。
「ジウ」では、MUCCのミヤが登場し、重厚さを増したサウンドで、華を添えた。
11月16日にリリースされる「STORY」で盛り上がりは最高潮へ。
ラストの「The Inside War」でKenが登場。
コーラス、ギターソロで会場を沸かし、AKiからのキスでさらに大歓声。
「やばい。ちょー楽しい」というAKiの言葉通り、会場に笑顔が溢れていた。

「トップバッターとしてやらさせていただきました!
こんな楽しくてめちゃアツい素晴らしいイベントに呼んでもらえて感謝です!
Kenさんありがとうございます!また必ずやりたいな!みんなもありがとう!!」(AKi)

Zepp DiverCity公演に続き2回目の登場のMade in Asia。
先週の公演以来、超絶サウンドと激しいパフォーマンスがSNSで広まっている。
まるで体の一部のように思いのままに奏でるDuranのギターサウンドは、
フロアにいる観客の体を自然と揺らす。
Maryneのクールながらに芯のあるベースとShihoの豪快なドラミングと三位一体となり、観客を圧倒。
「High Spirit」ではKenが登場。
DuranとKenのギターの掛け合いは、ギター少年のごとく心から純粋に音を楽しんでいた。

「昔から大好きなKenさんと、大好きなメンバーと、ステキな共演者の方々、
あったかいお客さんに囲まれ楽しかった!だから音楽、LIVEはやめられない。
Kenさん、共演者の方々、私達のステージを見てくれたみなさん、ありがとうございました。
これからもMade in Asia 走り続ける。よろしくね!PARTY ZOO 最高!!」(Shiho)

続いての<Deeply Entwining Session>は、「I♡B-T」と名付けられた、
Vo: 逹瑯、Gt:ミヤ、圭、Ba: AKi、Dr: KENZO という布陣のBUCK-TICKカバーセッション。
逹瑯はフードを目深にかぶりミステリアスに登場。
「PARTY ZOOの中でBUCK-TICK好きを集めました」(AKi)、
「色んなセッションの中で一番リハが楽だった」(逹瑯)というように、
出演メンバーの体に染み込んだ楽曲たちを完璧に披露。メンバーのDeepなルーツを覗き見る。
「スピード」でフロアを沸かせ、「ミウ」をしっとり聞かせ、
「I♡B-T」改め「We♡B-T」は颯爽とステージをあとにした。

続いては、BAROQUE。
全公演出演、5回目の登場となり、観客との距離が近く感じる。
メンバーがPARTY ZOOのライヴをHOMEと感じ、
観客もまた同じ想いでBAROQUEを迎え入れていて、
そこには楽曲を通して信頼関係に似た何かが生まれていた。
10月26日にリリースが決まった「G I R L」では楽曲プロデュースも手掛けたKenも登場。
圭がつまびくメロディにKenが寄り添い、暖かな空間を作り出す。
歌詞を届けようと心をこめて歌う怜にKenもコーラスで参加。
キラキラと艶めく圭のギターが重なり、幸福感に満ちたままこの日のステージを締めくくった。

「PARTY ZOOついに全公演が終了してしまいました。
オーディエンス、アーティスト、スタッフ、全てが最高だと言えるイベントでした!
それぞれのアーティストに対してのリスペクトがあるからこそ
自分達の強みや自分達らしさとは何か?という事が常に問われるツアーでもありました。
俺達BAROQUEとしてもきっと今回のイベントがターニングポイントになったんじゃないかと
言える位沢山の経験をさせて貰いました。
観に来てくれた、関わってくれた皆さんありがとうございました。
そしてそしてイベントを作り上げ俺達を誘ってくれたKenさんに本当に感謝です!」(圭)

続いては、MUCC。
「終わりを始めようか」の逹瑯の一言で観客も臨戦態勢。
全会場で響かせた、これでもかというMUCCの強さをこの日もそのまま見せつけた。
9月にリリースされた「CLASSIC」、次々と展開していく轟音とメタルサウンドの「KILLEЯ」を
同次元で演奏していくのがその強さの一つだろう。
その「KILLEЯ」のギターソロではKenが登場。
ミヤと向かい合いツインギターを奏でると、Kenの後ろにYUKKE、その後ろに逹瑯が並び、
さらに4人の奥ではSATOちがその様子を見て微笑んでいる。
そんな和やかな光景にとびきりの笑顔の観客。
「蘭鋳」では佑聖(AKiサポートギター)も参加し、
恒例の全員を座らせてからのジャンプを5人とフロア全員とでキメた。
ラストの「TONIGHT」ではAKiが登場し、曲後半にはKenがステージの熱さを感じたギターソロで奏でる。
会場の温度を上げきって、この日、このイベントPARTY ZOO 2016のトリを飾った。

「良い事務所です。良い世代です。
先輩ありがとうございました!!」(ミヤ)

<Ken Entwines Naughty stars>と銘打たれた最後のセッションでは、幕が開くとKenがセンターに。
KENZOのドラミングで歓声があがる。S.O.A.P.の「high!」を
AKiとDuranそしてKenの3人が弾きながら歌い、一気に会場のボルテージが上がる。
そして「the Fourth Avenue Cafe」、「Pretty girl」のL’Arc~en~Cielの2曲を逹瑯と怜が歌い上げた。
AKi園長は、この日5回目のステージ!
仙台公演全メンバーがステージに勢揃いすると、
このイベントのために作られたオリジナルソング「PARTY ZOO」を全員が奏で、
大合唱。途中、サプライズ登場したSakuraが持ってきたシャンパンで乾杯し、
動物の鳴きまねでコール&レスポンス。
出演者の笑顔と会場の笑顔がかさなっていく。
曲の最後のコーラスが終わると、もう少し楽しみたいフロアを見た逹瑯が、
「KENZOも前に出たいよな。あれ、ドラムが空きましたよ、Kenさん」とKenに微笑む。
最後はKenのドラムに合わせ、Naughty Stars全員でフィナーレを締めくくった。
「ありがとねー!」というKenの言葉とともに、PARTY ZOO 2016は幕を閉じた。

「もうね、やりたい事が多すぎてなかなかまとめるのがこれでもすごく大変だった!(笑)
出演者みんなのサポートもありいい形で締めくくれたんじゃないかと思います!
みんなの楽しそうな顔がとても嬉しかったです!ありがとう!」(AKi)


「PARTY ZOO 2016みんなのいい顔がみれてはしゃいで感動した一か月でした。ありがとう! 」(Ken)

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SET LIST
【AKi】
1. HEADZ UP
2. FREAK SHOW
3. ミッドナイト/狂騒/DARLING:
4. FAIRY DUST
5. ジウ (with ミヤ)
6. STORY
7. libido
8. The Inside War (with Ken)

【Made in Asia】
SECRET

【I?B-T】
1. Ash-ra
2. スピード
3. ミウ
Vocal : 逹瑯
Guitar : ミヤ, 圭
Bass : AKi
Drums : KENZO

【BAROQUE】
1. 湿度
2. ガリロン
3. SWALLOW THE NIGHT
4. MEMENTO
5. DREAMSCAPE
6. PLANETARY LIGHT
7. G I R L (with Ken)

【MUCC】
1. ENDER ENDER
2. G.G
3. CLASSIC
4. KILLEЯ (with Ken)
5. ハイデ
6. Mr.Liar
7. 蘭鋳 (with 佑聖)
8. TONIGHT (with AKi / Ken)


【Ken with Naughty stars】
1. high!
Vocal : AKi, Duran, Ken
Guitar : Duran, Ken
Bass : AKi
Drums : KENZO

2. the Fourth Avenue Cafe
Vocal : 怜、逹瑯
Guitar : Duran, Ken
Bass : AKi
Drums : KENZO

3. Pretty girl
Vocal : 怜、逹瑯
Guitar : Duran, Ken
Bass : AKi
Drums : KENZO

4. PARTY ZOO
Vocal : 逹瑯, 怜, AKi, Ken
Guitar : Ken、ミヤ、圭、Duran
Bass : YUKKE、AKi
Drums : KENZO
and Naughty All Stars

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■PARTY ZOO ~Ken Entwines Naughty stars~
http://www.party-zoo.com/ 

2016年9月11日(日) 名古屋ダイアモンドホール
【出演】AKi, BAROQUE, gibkiy gibkiy gibkiy, MUCC, Ken with Naughty stars
    Deeply Entwining Session:Merry Go Round Respects
2016年9月18日(日) 豊洲PIT
【出演】A9, AKi, BAROQUE, MUCC, Ken with Naughty stars
    Deeply Entwining Session:押ちゃんズ

2016年9月25日(日) 堂島リバーフォーラム
【出演】A9, BAROQUE, GUTS AND DEATH, MUCC, Ken with Naughty stars
    Deeply Entwining Session:カラスRe-born

2016年10月2日(日) Zepp DiverCity Tokyo
【出演】A9, BAROQUE, Made in Asia, MUCC, Ken with Naughty stars
    OPENING ACT:VALS

2016年10月9日(日) 仙台PIT
【出演】AKi, BAROQUE, Made in Asia, MUCC, Ken with Naughty stars
    Deeply Entwining Session:I❤B-T











2016年10月11日 (火)

【ライヴレポート】2016年10月10日(月・祝)日比谷野外大音楽堂──“DIV”というバンドが存在していたという決して揺るがぬ事実を深く刻み込んだラストライヴ──

REPORT - 17:27:01

 DIVが初の日比谷野外大音楽堂ワンマンライヴにて、ラストライヴを終えた。日比谷野外大音楽堂でのライヴを発表したのは、2015年11月7日に行われた渋谷TSUTAYA O-EASTでのワンマンライヴでのこと。その後も今年3月に2ndミニアルバム『EDR TOKYO』をリリースしてからワンマンツアーを敢行、さらに8月13日からは今年2度目のワンマンツアー“Ready to DIVE”も行うことで日比谷野音に向けて勢いを増していくばかり…と思っていた矢先、衝撃的な発表がなされたのは8月8日だった。“DIVは日比谷野外大音楽堂公演をもって解散する”という知らせは、ファンのみならず彼らを知る多くの者に驚きを与えたはずだ。

 

 最後の勇姿を絶対に見逃すまいと、日比谷野音に集まった大観衆。その見つめる先にあるステージ後方のモニタには、開演時間までの残り時間が表示されていた。刻一刻と減っていく時間に、いつもなら本番が待ち遠しいという気持ちになるのだろうが、この日ばかりは“いつまでもその時が来て欲しくない”と願うファンも多かったのではないだろうか。モニタの時間が“0”に到達するとSEと照明が発動し、オーディエンスの手拍子の中でメンバーが登場する。オープニングナンバーは「ANSWER」。薄暗闇の中で華やかなライティングに照らされて、輝きを放つ4人の姿。“踏み出したその先に明日へ繋がる光はある?”という歌詞の一節は、今の彼らとファンの心境を代弁するものかもしれない。

 

 「日比谷、刻み付けていけよ!」とCHISA(Vo.)が叫び、2曲目の「LOVE IS DEAD」へ突入。観客の1人1人がこの時間を身体にしっかりと覚え込ませるように、全力でヘッドバンギングやジャンプを繰り返す。続く「I HATE YOU」でも「日比谷、そんなもんじゃねぇよな? 後悔すんなよ!」とCHISAが煽れば、オーディエンスのテンションはさらにヒートアップ。少し肌寒い季節の野外ということを感じさせない熱気が、会場内には満ち溢れている。中盤では「漂流彼女」「SEASONS」とミドルテンポの楽曲が続き、「最後の1ページ刻んでくれ」という言葉から始まった「STORY」ではモニタに過去のライヴ写真が映し出されていく。

 

 感傷的な気持ちに浸ってしまいそうなところで、次に放たれたのは「東京、熱帯夜につき」。デジタルなサウンドとバンドの鳴らす有機的な生音を高次元で融合させることで、彼らが打ち立てた独自の“エレクトロニック・ダンス・ロック”を象徴する1曲だ。DIVがロック・シーンに確かな爪痕を刻み込んだ1曲にファンは狂喜乱舞し、日比谷を熱帯夜に変える。改めて会場の熱気を高めた後は「神様がもしいるなら」からラストの「イケナイ KISS」まで怒涛にして、一瞬に感じてしまうほどの勢いで本編は終りを迎えてしまった。当然湧き起こる、アンコールを求めての“DIV”コール。会場全体からの大きな声に誘われて、4人が再びステージに登場する。

 

 「you」から始まったアンコールは「夏の行方」へと続き、会場にまるで湿っぽい空気を漂わせない。それは「最後の最後まで突っ走って、俺たちなりの最後をここ日比谷で彩りたい。後悔すんなよ。最高の笑顔を見せてくれ!」というCHISAの言葉に、誰もが答えていた証拠だろう。「Point of view」では「最高の4年半でした。本当にありがとう!」と感謝を叫び、ラストの「ZERO ONE」へ。最後まで長いMCや挨拶がなかった代わりに、歌に全ての想いを乗せて。そう言うかのように、モニタには歌詞が映し出される。“終幕へ向かう世界じゃないんだよ 始まりに溢れているだろう? 今も生まれ続ける新しい命”…。

 

 解散することを思っての悲しさや寂しさで壊れそうな胸の響きも、彼らのライヴや音源がもたらしてくれる感動と興奮で揺れる胸の振動も、どちらも“進むために刻む鼓動”なのだ。“DIV”というバンドが存在していたという決して揺るがぬ事実は、この場にいた全ての人にしっかりと刻み込まれた。だから今は、次なる道へと歩き始めた4人が生み出す“新しい命”との出会いを楽しみに待とうじゃないか。

 

そして、この日のライヴが完全受注にてDVD化されることも発表された。
最後の姿を会場で見届けることができなかったファンは是非手に入れてほしい。

 

 

TEXT:IMAI (JUNGLE LIFE編集部)

PHOTO:MASANORI FUJIKAWA

 

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■ラストライヴDVD完全受注生産スペシャルパッケージで発売決定!
「DIV LAST LIVE at 日比谷野外大音楽堂」
価格:15,000円+税(税込16,200円)
形態:DVD4枚組 シリアルナンバー入り三方背スペシャルボックス仕様
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*** 完全受注生産 ***
受付サイト https://div.official.ec
申込期間:201610月10日(月祝)〜2016年10月31日(月)23:59まで
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濃密な4年間を駆け抜けたDIVのラストデイ、日比谷野外大音楽堂ワンマンを完全収録。
野音のバックヤード映像を含むドキュメンタリー、始動から野音までのアーティスト写真や
ライヴ写真を網羅したスペシャルフォトブック付き。

【収録内容】
<10月10日 ラストライヴ DVD 2枚組>
日比谷野外大音楽堂ラストワンマンライヴを完全収録

<10月10日比谷野外大音楽堂公演メイキング>
DIVラストデイとなった2016年10月10日比谷野外大音楽堂公演の密着映像

<今夜は熱帯夜ツアードキュメンタリー映像>
2016年4月14日 HEAVEN’S ROCK 宇都宮公演から振替公演である2016年9月2日 熊本B.9 まで行われた「今夜は熱帯夜」ツアードキュメンタリー映像

<豪華フォトブックレット>
始動からラストライヴまで、歴代アーティスト写真を完全収録したフォトブックレット。

【発送予定】
2016年12月末のお届けを予定しております

 

販売サイト https://div.official.ec

 











2016年10月07日 (金)

【ライヴレポート】<PARTY ZOO ~Ken Entwines Naughty stars~>2016年10月2日(日) ZeppDiverCity!

REPORT - 23:46:41

 

残すところ10/9(日)の仙台PIT公演のみとなったKen(L’Arc~en~Ciel)主宰のライヴイベント、
「PARTY ZOO ~Ken Entwines Naughty stars~」のツアー4本目、
Zepp DiverCity Tokyo公演が、10/2に開催されました。
この日のレポートを出演者の声とともにお届けする。


この日はオープニングアクトとして、「VALS」が登場。
V系バンドにダンサー2人という編成で、V系ダンスバンドという新しいジャンルを開拓していく。
初見の観客も、新しい爽やかな風を期待感とともに感じているようだ。

「初めまして、VALSのVocalのRioと申します。
今回は「PARTY ZOO」にお声がけ頂きまして、ありがとうございました。
VALSとしては、3回目のLIVEだったのですが、
突然の大舞台に決定当初は正直おどろいてしまいましたが、
反省点含め自分たち的には結構満足のいくパフォーマンスが出来たのかなと感じております。
これからどんどんどんどん素晴らしく、より大きいものを皆様に見せることができればと思います。
本当に楽しかったです。ありがとうございました!」(Rio)

次はPARTY ZOO初参加のMade in Asia。
幕が開き、ジミ・ヘンドリックスのインタビュー音源が流れると
観客は一気に静まりステージを見つめる。
Duranのギターが会場に響き渡った瞬間、その圧倒的な音色に引き寄せられる。
その音楽性、3人のキャラクター、3人にしか出せない「音」は、
ジャンルの枠を超えて観客を魅了する。
カッコイイものはカッコイイ。
ギタープレイはもちろんのこと、Duranのハイトーンで伸びていく歌声は心地いい。
ダイナミックなドラミングのShihoとMaryneの色気のあるベースは、
男女を問わず見るものを虜にする。

「こんな大きな会場でライブをさせてもらえるチャンスをくれた Kenさんにほんと感謝です。
ありがとうございました! まだまだこれからの俺達だけど、
お客さんもあたたかくて気持ちいい空間でした。
きっとKenさんや他の出演者のみんなが作る空気があたたかいからだと思います。
次はPARTY ZOO最後の仙台公演なので、メンバー一丸となって、一音入魂で頑張ります!」(Duran)

続いては、この日がPARTY ZOO出演が最後のA9。
「最後だからってしみったれたふうにならないように」という将の言葉どおりに、
「RAINBOWS」では観客全員が頭の上でAを作って飛び跳ねる。
「純真無垢な真っ白な僕らはまだまだ何色にでも染まろうと思っている」という、
ヒロトの白い衣装にかけたMCからは、立ち止まらずにバンドが進んで行く決意を感じた。

「A9のNaoです!
PARTY ZOOに参加出来てとても良い経験ができました!
今までに経験したことがないバンド同士のグチャグチャ感がたまらなく楽しかったです!
また参加したいです!
ありがとうございました!」(Nao)

続いて全公演出演のBAROQUE。
この日はサポートベースにAKiを迎えて、ステージ上は男4人。
開始早々男らしい勢いと力強さが全員から溢れ出る。
この日は「ガリロン」で客席も思いっきり暴れながら汗をかいて楽しむ姿が似合っていた。
BAROQUEが最終日の仙台でどんなライヴを魅せてくれるのか、楽しみだ。

「ZeppダイバーシティーPARTY ZOO!!
今回ドラムにけんぞちゃ(KENZO)、ベースにあっきー(AKi)を迎えたThe男編成!
最高に熱かった!ステージの上でバンドって楽しいねって心底おもった。
今回、どの会場でも沸き起こるドラマと、サプライズの嵐。
最後の仙台公演もBAROQUEは勿論のこと、最後の瞬間までPARTY ZOOしちゃいます!
家を出てから、家に帰るまでがPARTY ZOO!!」(怜)

続いても全公演出演のMUCC。
なぜMUCCは登場するだけで、有無を言わせぬ存在感を発するのか。
曲が始まりフロアはいつもの通り大盛り上がりだ。
この日はKenが「KILLEЯ」で参加。
ミヤとのツインギターでのハモリはぴったりでKenとMUCCの絆を感じる。
また、この日は「YESTERDAY ONCE MORE」を披露。情感たっぷりに歌い上げる逹瑯。
そして続く「ハイデ」が格別。
「YESTERDAY~」に続いていたからなのか、いつも以上に哀愁や切なさを強く感じる「ハイデ」だった。
この曲はいつも違った表情を見せ、それを観客も楽しんでいるようだ。

最後はKen with Naughty starsのセッション。この日は逹瑯が園長(楽曲をセレクトする担当)。
テルーの唄をアコギ(Ken)とエレキ(圭)の2本のみで歌い上げる。
次はkannivalismの「大好き」。レアな選曲に会場に悲鳴が響く。
L’Arc~en~Cielの「浸食-lose control-」では、スペシャルゲストのASH DA HEROが登場。
逹瑯と「浸食」を熱唱。最後は出演者総出で「PARTY ZOO」をハッピーな雰囲気で演奏し、幕を閉じた。

「園長曲、最高に楽しかった!!
MUCCでもこの場所で「YESTERDAY ONCE MORE」出来て良かった!」(逹瑯)

「party zooみんなのコラボレーションがステージ、会場、楽屋すべてに感じられる夜だった!
親密で鋭くて暖かい空気が気持ちいいね!」(Ken)

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PARTY ZOO ~Ken Entwines Naughty stars~ 
2016.10.2 ZeppDiverCity SET LIST

【VALS】
1. シルエット
2. 月陽
3. deuce

【Made in Asia】
SECRET

【A9】
1. SHINING
2. RAINBOWS
3. PRISMATIC
4. 春夏秋冬
5. TSUBASA.
6. すべてへ

【BAROQUE】
1. 湿度
2. ガリロン
3. SWALLOW THE NIGHT
4. MEMENTO
5. DREAMSCAPE
6. PLANETARY LIGHT
7. G I R L

【MUCC】
1. ENDER ENDER
3. G.G
4. KILLEЯ (with Ken)
5. YESTERDAY ONCE MORE
6. ハイデ
7. 蘭鋳
8. TONIGHT


【Ken with Naughty stars】
1. テルーの唄
Vocal : 逹瑯
Guitar : Ken、圭

2. 大好き
Vocal : 怜、逹瑯
Guitar : Ken、圭、ミヤ
Bass : 沙我
Drums : Nao

3. 浸食-lose control-
Vocal : 逹瑯、ASH DA HERO
Guitar : Ken、Duran
Bass : AKi
Drums : Nao

4. PARTY ZOO
Vocal : 逹瑯、怜、ASH DA HERO、Ken、AKi
Guitar : Ken、ミヤ、圭、ヒロト、Duran
Bass : 沙我、AKi
Drums : Nao
and Naughty stars

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■「PARTY ZOO ~Ken Entwines Naughty stars~」ツアースケジュール

2016年10月9日(日)仙台PIT   
OPEN 16:00 / START 17:00  21:30終演予定
【出演】AKi, BAROQUE, Made in Asia, MUCC, Ken with Naughty stars
    Deeply Entwining Session:I❤B-T
(問)キョードー東北 022-217-7788
【チケット料金】
オールスタンディング  前売券 ¥7,000(税込・ドリンク代別) 当日券 ¥8,000(税込・ドリンク代別)
【チケット受付サイト】 https://ticket-every.jp/all/partyzoo 

PARTY ZOOオフィシャルサイト http://www.party-zoo.com

 











2016年10月06日 (木)

【ライヴレポート】<CLØWD 1st Full Album Release Tour「関東無礼区行脚-KANTO BREAK TOUR-」>9月30日(金)高田馬場AREA

REPORT - 00:06:06

 

「叶わない夢などないことを俺達CLØWDが証明するよ」

CLØWDがツアーのファイナル公演を実施。

楽園の先に辿り着いた熱狂の無法地帯(TENDERLOIN)。
1stフルアルバム『TENDERLOIN』を手にスタートしたCLØWD 1st Full Album Release Tour
「関東無礼区行脚-KANTO BREAK TOUR-」。


メンバーそれぞれが対バン相手を指名し、毎回2マンスタイルで実施。
レイヴ/ベル/ぞんび/Neverland/Develop One’s Facultiesをライバルに
5本行ったバトルの先に待ち受けていたのは、
9月30日(金)高田馬場AREAを舞台にしたワンマン公演「東京最終無礼区」だった。


ライヴは、1stアルバム『TENDERLOIN』の冒頭を飾った『Child’s Dream』からスタート。
「初めて出逢う君に魅せよう 夢を見る胸の内側を」。
この歌に込めた想いこそ自分たちが音楽を奏でる理由だと、CLØWDは宣言。
その言葉は、確かな力と躍動を持って気持ちを熱く疼かせていた。
『それでも、愛している』でも彼らは、「夢を見たくて両手伸ばした~そう君も賜れるさ」と
CLØWDを支える人たちへ想いを届けるように。
何より、ともに明日へ鼓動を鳴らそうとKØUは歌いかけてきた。

「独裁しようかー!!」 魂が嬉しさに打ち震えて止まらない!! 進撃の狂騒曲『独裁Rhapsody』が
火照りだした感情を熱く高ぶらせてゆく。
KØUと観客たちとの絶叫のバトルが勃発した『BXXXes』を通し、
CLØWDは荒ぶるロックな衝動を叩きつけてきた。
重厚な音を背にした『狼煙』では、鋭い牙を剥き出しながら「暴れろ」と観客たちの感情を煽り続けてゆく。

タオル振りまわす熱狂を生み出した『レッドホット・ディスコ』を通し
場内をダンスフロアへ塗り変えれば、業火の中で踊り狂う興奮を与えた『セブンスセンス』や
観客達が左右へモッシュし続けた『CHECK MATE』を通し、
誰もが魂を熱く掻きむしる宴の中で恍惚に溺れていた。
KØUは歌った、「時代を作りだせ」と。その答えの一つを熱した空間が証明していた。
なんてお洒落なムードだ、繊細な音の絨毯を紡いだミッドメロウな『Tomorrowland』。
一転、轟音を響かせたダークでラウドな『エイジレス』を通し、
会場には頭を振り乱す暴れの空間が生まれていた。どんどん熱を溜め込んでゆく場内。
興奮した想いを優しく包みこむよう、CLØWDはふたたびメロウで美しいバラード『Thank you for coming』を紡ぎだした。
火照った気持ちが少しずつ優しさに癒されてゆく。
はしゃいでいた動きさえ止め、誰もが心を温かく抱きしめる歌へ身を委ねていた。


CLØWDが連れ出したのは、刺激を孕む楽園だった。
豪快に躍動するシンフォニックロック『RUDENESS RESORT』が、
大きな唸りを持って観客たちを一気に呑み込んだ。
雄大な音の波に溺れながら観ていたのは、神々しい楽園の風景?! いや、病みに蝕まれたパラダイス。
常夏の島なんかより、闇を抱いた無頼な空間こそ、観客らにとっては最高の無法地帯(TENDERLOIN)だ。
「引き金弾いてやる、撃たれる覚悟は出来てるから」。彼らは捨て身の闘いを仕掛けてきた。
『Way to…』を通し5人が突き刺した音の弾丸。ダイナミックな音の塊が炸裂。
『ワットインテンション』に飛び乗り、場内中の観客達が雄叫びを上げ騒ぎだした。
「俺たちの理想としているライヴがもう少しで出来上がる、やれんのかっ?!」
「俺たちの目覚めを見せてやる!!」。樹の叩きつける重厚で華激なダンスビートが炸裂。
『WAKE UP』に飛び乗り、会場中の人達が一斉に跳ねてゆく。
その衝撃は、感情の奥底に隠していた本性を目覚めさせていった。
理性をぶっ壊し、誰もが心の野生を剥きだしに騒いでいた。

『Worry?』に身を預け、全力で身体を揺さぶり、を舞台へ絶叫ぶつけてゆく観客たち。
荒れ狂う嵐の中へ巻き込むように、CLØWDは『#夏の微熱』を突きつけた。
夏の台風以上に制御の効かない熱した暴風が場内を包みこんでゆく気分?!
ただただ、無邪気に暴れ狂えばいい。互いに裸になって本性をさらけ出してこそ、
一体化し交わる熱狂のエクスタシーが生まれる。それこそが、人の持つ本能だ。

これまでの熱狂を昇華するよう、CLØWDは最後に『Film of Life』を演奏。
「君と生きる」。その言葉を笑顔で一緒に交わしながら、
誰もが『Film of Life』に詰め込んだ想いを分かち合うよう躍動する楽曲に抱かれていた。
アンコールでは、樹のDrums soloが炸裂し、猟平とのRhythm sessionへとつながる。
そしてメンバー皆が呼び込まれ、切っ先鋭い音を突き付けた『傷声』が飛び出した。
ダークでラウドな姿勢のもと、観客たちへ挑みかかるメンバーたち。
業火ならぬ轟火な演奏に触発されないわけがない。舞台最前列に逆ダイの光景が生まれれば、
何度も繰り返される煽りに触発された庵と冬真のギター陣は、客席へ身を預け演奏。
なぜかベースの猟平は、みずからのスマホで暴れる観客たちを撮影し続けていた。
ギュウギュウ状態の中でさえもみくちゃになってはしゃぎ続ける観客たち。
その煽りが止まない限り、絶叫も途切れることはなかった。

「叶わない夢などないことを俺達CLØWDが証明するよ」。
KØUの言葉に続き、ともに未来へ進もうと約束を交わすよう、
最後に心地好く駆ける『キミトボクラ』を披露してくれた。

CLØWDが高田馬場AREAに描いたのは、熱狂渦巻く無法地帯(TENDERLOIN)。
そこは、病み付きになる刺激が満載の楽園だった。
この日、CLØWDから新しい情報として、12月21日に新しいシングルの発売。
さらに、2017年1月より初の東名阪ワンマンツアーを行なうことを告知してくれた。
熱狂の続きを来年早々に味わえるなんて最高の年明けじゃない?!
すでにワクワクが高鳴り出してるよ。

 

PHOTO:西槙太一
TEXT:長澤智典

 

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CLØWD 関東無礼区行脚-KANTO BREAK TOUR- 東京最終無礼区
9月30日(金) 高田馬場AREA
SET LIST

M-1『Child’s Dream』
M-2『それでも、愛している』
M-3『独裁Rhapsody』
M-4『BXXXes』
M-5『狼煙』
M-6『CHECK MATE』
M-7『レッドホット・ディスコ』
M-8『セブンスセンス』
M-9『Tomorrowland』
M-10『エイジレス』
M-11『Thank you for coming』
M-12『#0507RRR』
M-13『RUDENESS RESORT』
M-14『Way to…』
M-15『ワットインテンション』
M-16『WAKE UP』
M-17『Worry?』
M-18『#夏の微熱』
M-19『Film of Life』
-ENCORE-
M-1『Rhythm Session』
M-2『傷声』
M-3『キミトボクラ』

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CLØWDオフィシャルサイト
http://clowd.tokyo/

 

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<CLØWD INFORMATION>

■2016/12/21(水)
New Single リリース決定!
※詳細は後日発表いたします

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■CLØWD 2nd Anniversary & 1st ONEMAN TOUR「Happy Birthday 2 You」

2017/1/7(土)大阪 FANJ
OPEN 17:00 / START 17:30
(問)FANJ 06-6120-6800

2017/1/8(日)名古屋 ell size
OPEN 17:00 / START 17:30
(問)ell size 052-211-3997

2017/2/4(土)Zirco Tokyo
OPEN 17:00 / START 17:30
(問)HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999

2017/2/5(日)Zirco Tokyo
OPEN 17:00 / START 17:30
(問)HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999

【チケット料金】
 前売り ¥3,500 / 当日 ¥4,000 ※税込・オールスタンディング・ドリンク代別
 ※営利目的の転売禁止 / 未就学児童入場不可


【各公演 HP先行受付中(抽選)】
 受付期間:10/1(土)12:00~10/28(金)23:59
 http://clowd.tokyo/news_detail/news_270.html 

【チケット一般発売】2016/11/19(土)

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■イベントスケジュール

10/8(土)、10/9(日) 仙台darwin OPEN 15:30 / START 16:30
MY little HEARTS. Special Edition Vol.8

10/14(金) 幕張メッセホール 9-11ホール OPEN 8:00 / START 9:00
VISUAL JAPAN SUMMIT 2016

10/15(土) 大阪BIG CAT OPEN 15:30 / START 16:30
MY little HEARTS. Special Edition Vol.8

10/16(日) 名古屋E.L.L OPEN 15:30 / START 16:30
MY little HEARTS. Special Edition Vol.8

10/22(土) TSUTAYA O-EAST OPEN 15:30 / START 16:30
MY little HEARTS. Special Edition Vol.8

10/31(月) 高田馬場AREA OPEN 16:30 / START 17:00
『ハメ外し大変身2016 』

11/5(土) 品川ステラボール OPEN 16:00 / START 17:00
MAVERICK DC GROUP 35th Anniversary JACK IN THE BOX mini

11/13(日) SHIBUYA REX OPEN 16:30 / START 17:00
【beauty;tricker】vol.51

11/17(木) 池袋EDGE OPEN 18:00 / START 18:30
Force Wars vol.1

11/21(月) 池袋EDGE
Member Birthday Live「FIVE THE BIRTHDAY!!」~冬真Day~

12/1(木) TSUTAYA O-WEST OPEN 16:00 / START 16:30
Autumn Cup TOUR 2016 FINAL

12/05(月) 池袋EDGE
Member Birthday Live「FIVE THE BIRTHDAY!!」~樹Day~

12/30(金) 池袋EDGE
Member Birthday Live「FIVE THE BIRTHDAY!!」~KØUDay~

 







2016年10月04日 (火)

【ライブレポート】INORAN TOUR 2016-Thank you-「B-DAY LIVE CODE929/2016>2016年9月29日(木)新木場 STUDIO COAST!〜良い景色—…みんなに感謝です。〜INORAN、46歳の誕生日に「Thank you」ツアー完走!

REPORT - 12:22:32

9 月 29 日、INORAN TOUR 2016 -Thank you-<B-DAY LIVE CODE929/2016>が新木場 STUDIO COAST で行われた。

 

8 月 24 日にリリースされた INORAN ソロワークスによる 11 枚目のアルバム「Thank you」を 提げて開催された全国ツアーの最終日であり、46 歳の誕生日当日ということで、平日にも関わ らず会場には多くのファンが集まり開演を待ち望む。

白 T シャツにジーンズと爽やかなスタイルで登場した INORAN。

一曲目は最新作のタイトルト ラックであり、これまでの全てに感謝を告げる「Thank you」を披露。

 

“ヘイ、東京!!”と煽り、新曲「Get a feeling」に続いて「might never see, might never reach」を歌い上げると会場は熱気に満ち溢れ、「some way」では INORAN の優しい歌声とアコー スティックギターの音色が暖かな空間を生んだ。

6 年振りの新木場 STUDIO COAST。ステージに立った INORAN は

“40 の俺に言ってあげたい。あんま頑張りすぎんなよって(笑)”

と当時を振り返りながら、毎年恒例のバースデーライブを 本日迎えられたことへの感謝を述べた。

 

中盤では、ハッピーバースデーの合唱にのせてバースデーケーキが登場し会場中の祝福を受け、 「One Big Blue」のブレイクに LUNA SEA の「TONIGHT」を挟み歌唱するなどのサプライズ に沸いた。

この日は INORAN 本人の「46 歳になった日の INORAN を瞬間瞬間をファンのみんなに切り取っ てもらいたい」との意向で全曲撮影し放題という大盤振る舞いのライブであったが終始、撮影 に固執するファンは少なく、(もちろんポイントポイントで皆撮影をしていたが)、目の前の INORAN を脳裏に焼き付け、その音、光、空気を全身で感じ、受け止め、一心不乱にライブを 楽しむファンの姿が印象的だった。

 

“全身全霊で駆け抜けてきた「Thank you」ツアーで、素晴らしい景色を見せてくれたみんなに 感謝です。物語はあるものではなく、人の手で紡ぐもの。また、次の物語まで…”と、最後に 前作「BEAUTIFUL NOW」のラストナンバー「All We Are」に。

大団円を迎えるその会場は一 体となり、喜びの日の幕は閉じた。

2017 年はソロ 20 周年を迎える INORAN。MC で“来年は小休止をしようと思う。またこの季節にみんなと会えると思うよ”との言葉も残した。

 

M1.Thank you

M2.Get a feeling

M3.might never see, might never reach

M4.Awaking in myself

M5.Let It All Out

M6.because of you

M7.2lime s

M8.some way

M9.Wherever I go

M10.Come Away With Me

M11.Dr & Ba & Gt

M12.Beautiful Now

M13.One Big Blue

M14.Rightaway

M15.grace and glory

M16.Get Laid

M17.All We Are

 

 

上3点:LIVE写真◎菊池茂夫