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2017年06月09日 (金)

【ライヴレポート】<The Benjamin ONEMANSHOW>2017年6月7日★TSUTAYA O-WEST★何時だって青春に戻れるって素敵じゃない!

REPORT - 12:53:48

 

それは、未来を見据えた一つの挑戦だった。2015年2月8日の初ライブから数えて2年4ヶ月。6月7日にThe BenjaminはTSUTAYA O-WESTで単独公演「The Benjamin ONEMANSHOW TOUR2017春「BOYS WILL BEGIN」FINAL『Tomorrow know today』」を行った。

 

 この公演は、2月に発売した1stアルバム『BEGIN』を手に、同月よりスタートした無料東名阪ワンマン公演や、イベントツアーを経たうえで行われる一つの締め括りとなる単独ライブ。一連の流れの集大成でもあるが、何より、2年4ヶ月の歩みの中で築いた成果を示す場にもなっていた。

 

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         彼らは「奇跡の大逆転の始まりだ」と力強く歌いかけてきた。

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 ここから奇跡の大逆転が始まるのか…The Benjaminのワンマン公演は、アルバムのタイトル曲『BEGIN』からスタート。跳ねたロックンロールナンバーに乗せ、ミネムラ”Miney”アキノリは「ここから大逆転の始まりだ」と力強く宣言。彼らは、この日のライブに一つの結果を求めていた。そのための宣言歌として、The Benjaminは「奇跡の大逆転の始まりだ」と力強く歌いかけてきた。

歌のマイクはツブク”Mashoe”マサトシへ。彼は軽快に弾むマージービートの上で、ステップを踏むよう軽やかに『ブラシ』を歌いだした。フロアーにいる人たちも、身体を疼かせる演奏に身を預け心地好く跳ね続けてゆく。まるでアメリカンハイスクールのプロムを体感している気分!?。冒頭から場内は、ロックンロールが流れる明るく華やかなパーティ会場へ塗り上げられていた。。

 「とろけるように熱くなって」。アクセルを踏み込み、一気に加速を上げたロックンロールナンバー『ベイクドチーズ』が、「もっともっとはしゃいじゃえよ」とけしかけてきた。一緒に「WOW」と甲高い声を上げながら騒ぎたい。熱くなった感情は、意識までとろけさせてゆく。

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それが、火照った身体が求める最高のパーティ気分ってやつじゃない?!

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「このライブの中で何度も伝えるであろう言葉を先に言っておきます。今日は来てくれてありがとう。昨日のことも明日のことも忘れてこの時間を楽しもう!!」

 

 ツブク”Mashoe”マサトシの弾むベース演奏から、楽曲はディスコビートに乗せ『Brother』へ。「男って」「そういうもんだろ」と、男の色気を振りまき煽る姿がイカすじゃない。ファンたちが笑顔で両手を大きく広げ、メンバーらを抱きしめるように求めていた気持ちも納得だ。

 「321でジャンブ!!!」の掛け声に合わせ、観客たちが無邪気に飛び跳ねだした。『バンジージャンプ』に合わせ、昂った気持ちのまま思いきり咲き続けたい。それこそが、火照った身体が求める最高のパーティ気分。

 続いて流れたのが、ハートウォーミングな『バスタオル』。愛しき人への想いを、優しさいっぱいの言葉を通し抱きしめるように歌うミネムラ”Miney”アキノリ。彼の口説くような歌声に触れていると、ギュッと抱きしめられた気分になる。いや、実際にミネムラ”Miney”アキノリは会場中の人たちを歌のバスタオルで包み込み、温かい気持ちで側に寄り沿っていた。

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聡明な彼の歌声に触れていると、不思議と涙腺を刺激され涙の海が瞼に広がってゆく気分。

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これまでの温かい空気の中へ新鮮な風を注ぐように、The Benjaminはクールなギターロックナンバー『ブロックショット』を演奏。何時もは温かい歌声を響かせるツブク”Mashoe”マサトシが、ここでは低音効かせたダウナーな歌声でせまってゆく。一見クールに見えるが、その声の中から彼のいい人オーラがジンワリ滲んできたところもポイントだ。

クールなムードを抱きながら、演奏はスリリングなギターグルーヴナンバーの『ビルディング』へ。マイナー調の楽曲を立て続けに突き付け、The Benjaminはトンがった姿を提示。甘いだけじゃない、ときにはダンディな男の香りを振りまき、彼らは観客たちにクラッと目眩を覚えさせてゆく。

 晴れた演奏と歌声を重ねながらThe Benjaminは『Brick』を披露。とても解放感とスケールにあふれた、爽やかなスタジアムナンバーだ。何より、ツブク”Mashoe”マサトシのメロウな歌声に心がスーッと吸いこまれてゆく。聡明な彼の歌声へ触れていたら、不思議と涙腺を刺激され涙の海が瞼へ広がってゆく気分になっていた。

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意識がどんどん白くなっていく。この楽しさ、バッチグーだよ!!

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 ふたたびパーティブロックへ。ひねくれたロックナンバー『ブーメラン』を通し、「因果応報」と歌いながらThe Benjaminは場内へ熱を膨らませだした。ソリッドでタイトな演奏が、騒ぎたいだろうと煽ってゆく。もう何時だって準備はバッチグーだ!!

ステージ中央に立っていたのがウスイ”Tacky”タクマ。「さぁお前たち、ヤレるのか?!」、いきなり大声を出しすぎて立ちくらみしてしまうのが、彼らしいじゃない。「お前たち突き刺せるのか」、カリスマロックスター気分に酔いしれ、ウスイ”Tacky”タクマはそう叫び続けていた。

 ウスイ”Tacky”タクマのバッチグーポーズを合図に、演奏は『バッチグー!』へ。フロアー中の人たちが加速し続ける躍動的な演奏へ飛び乗り、思いきり飛び跳ね、両手でバッチグーポーズを決めながら大騒ぎしてゆく。夢中ではしゃいでくうちに、意識がどんどん白くなっていく。この楽しさ、バッチグーだよ!!

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とても健康的なウォール・オブ・デスじゃないか。それを作りだせるのがThe Benjaminの特色、彼らのライブだからこそ味わえる熱狂の交わしあい(愛)だ。

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『BATTLE FEVER』が会場中の熱気を爆発させる合図だった。ギターを置き、マイクを手にしたミネムラ”Miney”アキノリが、激しく暴れ狂う演奏を背に煽りだした。サビではフロアー中をめいっぱい使い、観客たちがぐちゃぐちゃにまみれてゆく。まさに、熱狂と熱狂をぶつけあう闘いだ。互いに笑顔で身体をぶつけあう。とても健康的なウォール・オブ・デスじゃないか。まさに、彼らのライブだからこそ味わえる交わしあい(愛)だ。

熱狂のブサーが胸の内に鳴り響いた。The Benjamin流シンガロングなメロコアナンバー『ブザー』の登場だ。誰もが3人の煽り声を受け、感じるままに「オーオーオーオーオー」と雄叫びを上げ、フロアー中ではしゃぎまわってゆく。

熱くとろけるような熱狂の想いを胸に、The Benjaminは『ベーゼ』を演奏。3人の積極的にせまるアプローチにタジタジ?!。いやいや観客たちのほうが思いきり両手を広げ、The Benjaminの熱い音楽の接吻を次々と両手で受け止めては、舌を絡ませるくらいに熱狂的な接吻に変え舞台上へ返していた。キュンキュンときめく胸の鼓動が、とても心地好い。

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「またこのTSUTAYA O-WESTからスタートだ」、ミネムラ”Miney”アキノリの叫んだその言葉こそ、彼らの、The Benjaminを応援する人たちみんなの想い。

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「お前らの壊れたその翼を、この血塗られた…○△□×◇◎○…プレイボール」。ミネムラ”Miney”アキノリの言葉を合図に飛び出したのが『バッターボックス』だ。ゴキゲンなロックロールナンバーに乗せ「イエーイ」と叫びながら、一緒に歌い、熱狂の試合(ライブ)に酔いしれたい。身体がどんどん熱くなる。このゲーム、白熱ところか、身体を灼熱な色に染め上げてゆく。

「飛ばしてこいうぜ」。心地好く、軽快に駆けるように『ブレーキ』が流れだした。感情のストッパーを壊し、アクセルをグッと踏み込みながら突き進めばいい。心地好く走る演奏に触発され、ぐんぐん気分が上がりだす。弾む気持ちを止めたくない。もうブレーキなんて必要ない。ワクワクとした気持ちのまま、一緒に心地好く逝っちゃいたい!!!

『バニー』が甘くとろけそうな気分に心を染めながら、会場中の人たちを一体化したパーティへ連れ出した。誰もが最高の笑顔を浮かべ、両手をうさぎの耳に見立てピョンピョン飛び跳ねていた。なんて可愛い愛しのバニーたちだ。演奏が終わってすぐ、メンバーらが「可愛い」と叫んだ気持ちも納得だ。

 「楽しみだ楽しみだ、わぁ」と会場中に響いた合唱。The Benjaminが届けたのが、甘く軽やかに弾けたポップチューンの『バスストップ』。淡い青春の香りを匂わせる歌を通し、会場にいた人たち全員が少年少女に戻り、甘酸っぱい片思いの恋心を胸いっぱいに吸いこんでいた。

「このバトストップからスタートなんだ」。この歌は、The Benjaminの次なるステップへ向けての宣言だ。誰もが笑顔ではしゃぎながら、これからのThe Benjaminの道のりへ楽しい期待を寄せていた。終盤に生まれた「楽しみだ楽しみだ」の合唱。「またこのTSUTAYA O-WESTからスタートだ」、ミネムラ”Miney”アキノリの叫んだその言葉こそ、彼らの、The Benjaminを応援する人たちみんなの想いなのは間違いない。

 

「もしタイムマシーンがあったとしたら、半年前の自分に会いに行ってTSUTAYA O-WESTのワンマンすげぇ楽しかったよと伝えたいと思います。未来の自分に会いに行って、この日が今へ繋がる道へのきっかになったんだよと言われるような気がします。最期まで気持ちを込めて伝えます」(ミネムラ”Miney”アキノリ)

 

 「明日の自分へバトンタッチ」。ミネムラ”Miney”アキノリの歌声を合図に、The Benjaminは最期にバラードの『バトンタッチ』を演奏。一つ一つ言葉を噛みしめながら、メンバーらは次々と歌をリレー。それぞれ会場中の人たちの心へ想いを植えつけるように3人は歌いかけてきた。明日の扉を空ける前にそれまでの熱狂を胸のアルバムへ刻むよう、3人はハートウォームな歌声を持って真っ直ぐに思いの丈を届けてくれた。

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The Benjaminのライブに触れてる間だけは、永遠の少年少女でいれるんだもの。何時だって青春に戻れるって素敵じゃない。

 

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いろんな想いを両手に抱きしめ大空へ羽ばたくように、The Benjaminはアンコールを告げる最初の歌として『SORA』を演奏。ゆっくりと、でも確実に熱を持って上がってゆくダンスロックナンバーだ。ツブク”Mashoe”マサトシの歌声が気持ちを明日へ、未来へ連れてゆく。サビでは、誰もが右手を天高く突き上げ飛び跳ねていた。すべての悲しみも喜びも引き連れ、 大勢のファンたちの想いも抱きしめながら、The Benjaminは大空へ舞い上がっていった。

 

 「俺たちの愛する君たちへの歌です」、最期にThe Benjaminは『バーバラ』をプレゼント。一瞬にして会場を熱狂のロックンロールなパーティ会場へ塗り上げ、最期の最期まで無邪気な笑顔で場内を埋め尽くしていった。もちろんフロアーは、ぐちゃぐゃなモッシュパーティ常態だ。

でも、この熱狂こそを味わいたいんだよ。The Benjaminのライブに触れてる間だけは、永遠の少年少女でいれるんだもの。何時だって青春に戻れるって素敵じゃない。それを感じさせるThe Benjaminもまた、永遠に青春を続ける素敵なおっさんたちじゃないか!!

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そして、これからのThe Benjaminについて…。

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 The Benjaminは、夏と秋に会場限定盤として作品を発売する。夏は全国各地をイベントツアーでまわることも決定。秋は、9月10日にツブク”Mashoe”マサトシの地元である宇都宮HELLODOLLYで生誕ワンマン公演とアフターバースデーパーティを実施。10月13日には、渋谷SESEOを舞台にサポートドラマーpinkyの誕生日イベントを開催。10月16日には、赤坂SO-DAを舞台にウスイ”Tacky”タクマの生誕祭をアコースティックワンマンという形で行う。11月7日のミネムラ”Miney”アキノリの誕生日には、新宿ReNYを会場にレーベルBadeggBoxの5周年イベントを開催することを発表。さらに、10月から東名阪ワンマンツアーも決定。これからのThe Benjaminの動きが楽しみになってきた。

 

 

 

TEXT:長澤智典

 

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The Benjamin Web http://thebenjamin.jp/

ミネムラ“Miney”アキノリ twitter https://twitter.com/minemuraakinori

ミネムラ“Miney”アキノリ Blog http://ameblo.jp/baddies-minemura/

ウスイ“Tacky”タクマ twitter https://twitter.com/takuma_baddies

ウスイ“Tacky”タクマ Blog http://ameblo.jp/baddies-takuma/

ツブク“Mashoe”マサトシ twitter https://twitter.com/mattsun2272

ツブク“Mashoe”マサトシ Blog http://ameblo.jp/baddies-tsubuku/

               

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★LIVE情報★

 

 

  • The Benjamin ONEMAN SHOW TOUR2017秋

『Boy’s shock Box』      

 

 

出演:The Benjamin      

全公演OA:有り

 

 

2017年10月15日(日)大阪D’

2017年10月28日(土)名古屋UNLIMITS

2017年11月25日(土)渋谷STARLOUNGE

 

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  • メンバーバースデーイベント決定!!

 

【Mashoe Birthday】

[LIVE]『Tsubuku 32 Festival』

[Party]『Tsubuku 32 Festival After Party』

公演日:2017年9月10日(日)

会場:宇都宮HELLODOLLY

 

詳しくは

http://thebenjamin.jp/schedule.php?id=276

http://thebenjamin.jp/schedule.php?id=277

 

 

【pinky Birthday】

タイトル:『pinkyのお誕生日会』

出演:The Benjamin/悠希/慎一郎&杏太/ハッチ/BIRTHDAY pinky BAND

公演日:2017年10月13日(金)

会場:渋谷DESEO

 

詳しくは

http://thebenjamin.jp/schedule.php?id=278

 

 

【Tacky Birthday】

The Benjamin Tacky Birthday Acoustic ONEMANSHOW

『タッキー!スッキー!アコースティック!~35の夜~』

公演日:2017年10月16日(月)

会場:赤坂SO-DA

 

詳しくは

http://thebenjamin.jp/schedule.php?id=276

 

 

【Miney Birthday】

BadeggBox 5周年記念イベント

『Bible-想像する未来はいつも楽しい-』

公演日:2017年11月7日(火)

会場:新宿ReNY

 

詳しくは

http://thebenjamin.jp/schedule.php?id=280

 

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  • 元祖さわやか会Presents『Scramble Booby Trap 2017』

 

08.08(火) 仙台MACANA

出演:えんそく/マイナス人生オーケストラ/The Benjamin/シビレバシル/

THE BLACK SWAN/怪人二十面奏/バラライカ/ramiel-ラミエル-

 

 

08.10(木) 名古屋今池3STAR

出演:マイナス人生オーケストラ/The Benjamin/シビレバシル

怪人二十面奏/ramiel-ラミエル-/万鬼隊

 

 

08.11(金祝) 名古屋今池3STAR

出演:マイナス人生オーケストラ/The Benjamin/シビレバシル

ramiel-ラミエル-/THE BLACK SWAN/コントラリエ

 

 

08.14(月) 大阪soma

出演:マイナス人生オーケストラ/The Benjamin/シビレバシル

ramiel-ラミエル-/THE BLACK SWAN/万鬼隊

 

 

08.15(火) 大阪soma

出演:マイナス人生オーケストラ/The Benjamin/シビレバシル

怪人二十面奏/バラライカ/コントラリエ

 

 

08.17(木) 福岡DRUM SON

出演:マイナス人生オーケストラ/The Benjamin/シビレバシル

怪人二十面奏/バラライカ/THE BLACK SWAN

 

 

08.17(木) 福岡DRUM SON

出演:マイナス人生オーケストラ/The Benjamin/シビレバシル

怪人二十面奏/バラライカ/ramiel-ラミエル-

 

 

08.30(水) 新宿BLAZE

出演:えんそく/THE BEETHOVEN/マイナス人生オーケストラ/シビレバシル/

The Benjamin/THE BLACK SWAN/怪人二十面奏/バラライカ/ramiel-ラミエル-

GUEST:LIPHLICH

 

 

08.31(木) 新宿BLAZE

出演:えんそく/THE BEETHOVEN/マイナス人生オーケストラ/シビレバシル/

The Benjamin/THE BLACK SWAN/怪人二十面奏/バラライカ/ramiel-ラミエル- …and more

 

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  • 他、ライブ情報

 

2017.06.10 (Sat) 川崎セルビアンナイト

2017.06.18 (Sun) 赤坂SO-DA ※タッキー、マシューのみ出演

2017.06.23 (Fri) 名古屋ハートランド

2017.06.24 (Sat) 松本ALECX

2017.06.28 (Wed) 大塚Deepa

2017.06.29 (Thu) 渋谷REX

2017.07.07 (Fri) 池袋EDGE

2017.07.07 (Fri) 池袋EDGE

2017.07.11 (Tue) SHIBUYA DESEO

2017.07.14 (Fri) 池袋EDGE ※Mashoeのみ出演

2017.07.15 (Sat) 大阪Paradigm

2017.07.16 (Sun) 名古屋HOLIDAY NEXT

2017.07.21 (Fri) 横浜BAYSIS ※アコースティック公演

2017.07.29 (Sat) TSUTAYA O-EAST

2017.08.05 (Sat) 札幌KRAPS HALL

2017.08.06 (Sun) 札幌KRAPS HALL 

2017.09.02 (Sat) 渋谷REX

 







2017年06月06日 (火)

【ライヴレポート】<THE BEETHOVEN 4th Anniversary ONEMAN「Classical×Circus」>2017年5月31日@TSUTAYA O-WEST!

REPORT - 15:21:46

 

コンセプトシングル『CIRCUS CIRCUS』を手にスタートした全国ツアー、そのファイナル公演でありバンドの初ライブの日に当たる5月31日に、THE BEETHOVENはTSUTAYA O-WESTの舞台に立っていた。『THE BEETHOVEN 4th Anniversary ONEMAN「Classical×Circus」』と題し、彼らは4年間の歩みを、この日の舞台に描き出そうとしていた。

 

 そこは、一夜だけ姿を現したサーカス小屋のよう。場内には、物憂げなワルツが流れ続けている。これから始まる物語は、胸に痛み突き刺す刹那の風景なのか、それとも、日常を忘れた喧騒をお腹いっぱいに味わえる宴の場なのか…。それは開けてみるまでのお楽しみに、今はしておこう。

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さぁ、今宵のサーカスの幕開けだ。

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シングル『CIRCUS CIRCUS』に綴った物語を繋げるように流れだした、切々とした調べ。一転、壮麗な音を奏でるやメンバーが姿を現した。場内へ広がる黄色い嬌声…。

福助。の歪みを上げたギターの旋律が合図だった、重厚な音が場内を支配すると同時に、楽曲は『The Greatest Party』へ。これから始まる物語へ向け、THE BEETHOVENは荘厳な音物語を突き付け、訪れた観客たちの意識を臨戦態勢へ備えさせてゆく。次第に唸りを上げる演奏、何時しか場内は、その場で大きく飛び跳ねる観客たちの姿が支配していた。

さぁ、サーカスの幕開けだ。『Sorrow The CLOWN』を合図に、THE BEETHOVENが設えた幻夢な宴が始まった。ズシッと染み込む重量感を抱いた音が、身体を痛心地好く刺激してゆく。マコトの歌をリードに、誰もが今宵のサーカス小屋の演目に嬉しい期待を寄せていた。

序盤を彩る演目は、常に闇を抱えていた。現世を忘れろと言わんばかりに『Burlesque Script』か場内中へ響き渡る。背負った心の痛みを、彼らは熱した音を通し溶かしてゆく?!。いや、もっともっと色濃く塗りたくってゆくようにさえ、この時点では思えていた…。

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小屋へ訪れた人たちを彼らは演目を担う最高のキャストに変えてゆく。これは、参加型のサーカスだ。

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「今宵は、サーカスへようこそ。今日は穏やかな気持ちのもと、始動したTSUTAYA O-WESTの場で4周年を迎えることが出来ました。最後までサーカスを楽しんでいってください」(マコト)                                        

マコトの言葉を合図に、次の演目へ。激しいギターの音が炸裂すると同時に、楽曲は嵐を巻き起こすように重く轟きだした。ザクザクとした音を突き付け、『騒乱カオティックシンフォニー』が触れた人たちの意識の螺子を歪ませてゆく。ここから猛り狂うんだとけしかけるように、THE BEETHOVENは早くも牙を剥いて襲いかかってきた。

アラビアンな世界へ誘うように鳴り響くミネムラアキノリのギターの旋律。妖しい毒牙へ犯され、徐々に身体が熱を帯びてゆく。流れだしたのが『メドゥーサ』だ。毒が身体中を駆け巡り出すと同時に、演奏も一気に速度を上げだした。妖しい色香に冒され、熱に浮かされたよう意識が混沌してゆく。火照った身体の疼きを、今は5人へ心地好く預けていたい。

華やかな宴へ誘うように、デジタルな音が場内を飛び交ってゆく。マコトの叫びを合図に、演奏は激烈ダンスロックな『L・S・L・G』へ。激しく躍動する音に身を預け、身体を揺らそうじゃないか。THE BEETHOVENは妖しい光渦巻く奈落のパーティ会場へ観客たちを引きずり込んでゆく。だったら一緒に堕ちて騒ごうじゃない。意識をトリップさせるダンスナンバーへ脳味噌蕩けさせ酔いしれようじゃないか。

奈落の宴は続いてゆく。いや、混濁し始めた意識がどんどん幻夢に惑わされていく。福助。の歪むギター旋律の上で、マコトはファルセット声を響かせていた。心地好く走り出した演奏。誰もが幻想トリップナンバー『Fragment of Resplendent』へ飛び乗り、微睡みながら心地好く身体を揺らしていた。とても気持ちを蕩けさせる歌と演奏だ。感覚がどんどん真っ白に弾けてゆく。音楽でトリップするとは、こういう恍惚な感情のことを言うのだろう。

さぁ、ここからが壮大な演目の幕開けだ。猛獣を引き連れ場内を行進するように『MiND Theater』が流れだした。気持ちをはしゃがせる演奏に導かれ、何時しか観客たちもTHE BEETHOVENが導いたパレードに参加していた。動物や演者たちと一緒にパレードへ繰り出し、今宵のパーティを無邪気な笑顔で楽しんでいた。そう、これは参加型のサーカスだ。この小屋へ訪れた人たちも、彼らは演目を担う最高のキャストに変えてゆく。

パレードは、まだまだ続く。ウキウキと胸を弾ませる『LazyLady』に身を預け、一緒に踊ろうじゃないか。ともに現世を忘れ、この空間に現れた楽園の中、ともに騒ぎ続けよう。ニヤニヤとした笑顔が止まらない、軽快に弾む演奏に刺激された身体の疼きを止めたくはない。

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このサーカスは、嬉しい眩暈を覚えさせる。不思議な狂熱のサーカスに魅せられ、何時しか意識の螺子は完全に狂っていた。

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「4周年楽しんでます、ありがとう。ツアーを通してバンドの絆も深まりました。SHIBUYA O-WESTでスタートして4年、こんな大切な日にふたたびここでワンマンが出来るのは本当にありがたいことだと思います。もっともっと盛り上がっていくのでついてきてくれますか!!」(マコト)

 

後半の演目は、マコトと観客たちの声の掛け合いからスタート。場内を怪しい桃源郷へ塗り変えようと、THE BEETHOVENは『BLACK』を突き付けた。「YEAH OH!」「OH YEAH!!」のやり取りを続けながら、彼らは、観客たちの熱い感情を引きずり出してゆく。

マコトの絶叫を合図に演奏は『モノローグ-my heart-』へ。鮮やかな輝きを放ち進む演奏。その華やかな空気とマコトの煽りに導かれ、ずっとずっと心地好く身体を揺らしていたかった。ふたたび会場中を巻き込み産まれたパレート。気持ちを高ぶらせる演奏に刺激を受け、誰もが熱くステップを踏み続けていた。

「もっとイケるだろう!!」、煽るマコトの声が引き金だった。解放感満載な『Wounderful World』が熱く激しく駆けだしたとたん、今宵のサーカスへ華やかな熱狂の花を添えるように、会場中の人たちが手バンやへドバンをしながら暴れだした。。

華やかでカラフルなパーティへさらに熱を注ぐよう、THE BEETHOVENは感情のストッパーを破壊する激烈ナンバー『激パレ』をぶつけてきた。全身を思いきり震わせ暴れないことには、高ぶった感情を放熱しきるなんて不可能だ。暴れ狂え、それが今宵のサーカスを楽しむ最高のスパイスだ。

「声、出していけ!!」、ダークてラウドな衝撃が身体中をハンマーで叩くように刺激してゆく。『”全部間違いなんだ、答えなど何処にも無い。”』が暴れ狂えと煽りだす。誰もが右拳を突き上げ、頭を振り乱し、スペクタクルな熱狂の演目へ共に参加していた。みずからも意識を興奮と一緒にトリップさせてこそ、この演目が成立すると言わんばかりに。

興奮と恍惚を何度も輪廻させるように、最後にTHE BEETHOVENは『輪廻LINE』を演奏。眩暈を覚えるように意識がどんどん堕ちてゆく。いや、混沌としながらも恍惚に導かれ昇天してゆく気分だ。このサーカスは、嬉しい眩暈を覚えさせる。不思議な狂熱のサーカスに魅せられ、何時しか意識の螺子は完全に狂っていた。その歪んだ興奮が、たまらなく心地好かったんだ。

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集まったエリーゼ(ファン)たちと心と心でハグしながら、5人はあふれる想いを歌い奏で、サーカスの幕を閉じていった。

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THE BEETHOVENは9月13日にYURAサマの●歳の誕生日を祝うバースデーライブを池袋サイバーで行うことを発表。マコトとYURAサマの戯れたトークに続き、アンコールでTHE BEETHOVENは『エリーゼ』を披露。

ドラマチックで華やかな三拍子の演奏の上で、支えてくれる愛しき人たちへの想いをマコトは暖かく歌いかけてきた。集まったエリーゼ(ファン)たちと心と心でハグしながら、5人はあふれる想いを歌い奏で、サーカスの幕を閉じていった。

 

 この日は、ライブ後にOUTSTORE EVENTという形を取り、BRAND Xの矢田康平店長を迎えトークライブを行った。内容は、観た人だけの特典にしておこう。

トークライブ後には、-PREMIUM ENCORE-を実施。披露したのが、5人メンバーになって初めて形にした『奏想曲』。刹那で耽美で妖しく華激さを抱いたこの曲こそ、まさにザ・ヴィジュアル系ナンバーだ。最後にTHE BEETHOVENはゴシックシンフォニア/躍動メロウな『心臓』を演奏し熱狂を描き、今宵のサーカスの宴を閉じていった。

 

 

TEXT:長澤智典

 

THE BEETHOVEN Web

http://thebeethoven.net/

 

 








2017年06月02日 (金)

【ライヴレポート】<メトロノーム>初海外!!初カナダ!!SOLD OUT!!TSUTAYA O-WESTでのワンマン“仙台が生んだ最後の天使、その名も”「りうたん」大盛況!

REPORT - 11:44:20

 

独特のポップなピコりとゴリゴリの生音が融合したロックサウンドと、歌詞の随所にハイパーこじらせ感を魅せるロックバンド、メトロノームが、初の海外でのライブをカナダで行った。さらにメンバーが日本に帰国してわずか翌々日開催のワンマンライブもフルスロットルで駆け抜け、SOLD OUT大盛況の中終了した。

 

カナダ最大級のアニメフェスティバル『Anime North 2017』に招待されたメトロノームは、土地や言葉の違いを超越して、日本でのライブをそのままカナダのファンに届けた。

既になじみつつあるインストゥルメンタル曲「CONTINUE」でメトロノームのメンバーが登場する度に歓声が沸き、すでに十分あたたまったオーディエンスに向けて、VOICECODER(ボーカル)シャラクが「メトロノームだ!」の叫びをきっかけに会場は沸点へ。

 

メトロノーム再起動後初のシングル「解離性同一人物」でスタート。「空想ヒーロー」でヘビーなサウンドを聴かせたのち、TALBO-2(ベース)のリウが、「What’s UP? CANADA! Yeah!」と英語であいさつ。クラップ指導にすぐ順応したファンとともにキッチュな自虐的なナンバー「豆腐メンタル」へと。

 

そのほか『CONTINUE』の収録曲を中心に、キュートな曲からがっつりへヴィに聴かせる楽曲を次々にドロップ。「MATSURI」ではTALBO-1(ギター)のフクスケの「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らりゃな損損!」の掛け声に即座にコール・アンド・レスポンスするカナダのファンに、メトロノーム全員がテンションマックスの演奏でさらに応じる。メトロノームのライブの鉄板曲「φD-SANSKRIT」でも、シャラクのちょっとたどたどしい「サークル!」の声で、サビではメンバーもファンたちも一緒に回り、国境を越えた一体感が会場に広がった。

 

熱烈なアンコールにこたえ、最後は『CONTINUE』からリード曲「強くてNEW GAME」で締め、これからの海外でのメトロノームも楽しみになるライブは終了した。

ライブ後のサイン会にも長蛇の列が並び、メトロノームの面々は言葉以上のカナダのファンとのコミュニケーションを楽しんだ。

 

メンバーが帰国したわずか2日後に、リウの生誕祭ワンマンライブ、『りうたん』が渋谷TSUTAYA O-WESTで開催。あっという間にSOLD OUTとなった今ライブは、カナダ遠征の疲れを微塵にも見せず、なんならフクスケに至っては前日に別のライブも行っていたにも関わらず、全力でライブを駆け抜けた。

 

先にも述べたがチケット瞬殺の今回のライブ。メンバーのリウの誕生日を祝うムードが満ちた会場に、一曲目から時を2002年へグッと遡って、「セルフコントロール」で会場を熱くした後は、さらに時を遡って「スターマン」、さらに「デスチョコレイツ」とマニアックな選曲にファンが大いに沸いた。

MCでシャラクが「リウさまー!」と叫ぶと、ファンから熱い「リウさま」コールが。「仙台が生んだ最後の天使、その名も?」とシャラクが問うと、会場からまたしてもさらに熱さを増した「リウさまー!!」のレスポンス。完全にお祝いモードな中、「次の曲は誕生日に相応しくない曲です・・・。」のシャラクの言葉の後、披露したのは「世界はみんな僕の敵」。爆笑が起こるがすぐにメトロノームのサウンドに飲まれて一体感が広がる会場。

 

最新アルバム『CONTINUE』収録のリウ作詞作曲の「東京ロマンチカ」ではリウの覆いかぶさるようなスタイルの弾き方からは想像のつかない繊細なピアノの音にシャラクのビブラートが映える。そのあとカナダの入国審査で英語がわからずに、一通り書類を持っていたことと、相手があきらめることで切り抜けたエピソードを語るシャラク。「MATSURI」ではフクスケが「カナダで演ったときの煽りは、『Say! MATSURI!』って、『Do you know BON DANCE?』って盛り上げてきたんだぜ!」とこちらもカナダエピソードを盛り込んで、BON DANCE(盆踊り)がDNAに染みついた(?)会場は大盛り上がり。「PSYCHO-ENEMY」では、フクスケとリウのTALBOのユニゾンが最高の一体感を生む。

「絶望さん」で興奮のるつぼと化した会場はこれで終われるわけはない。

 

アンコールの呼び込みで登場したのはリウ。リウも、ここでしかしゃべるところないから、とカナダでのエピソードとして、「ライブ、MC、英語」と調べて出てきた「Here we go!」の言い方の声が高すぎるとマリオカートみたいになっちゃうと出てきたことを話しながら、今まで誰も聞いたことのないリウの高い声の「Here we go!」に会場は大爆笑。その後、8/25に予定されているメトロノーム19周年記念ライブにて3曲入りで無料配布されるリアレンジCDの中から、特別にその中の1曲「RE-SET」をドロップ。ファンからは驚愕と喜びの歓声が気持ちいい空間が広がった。

 

さらに再起動後のシングル、アルバムリード曲で、どちらもリウ作曲の「解離性同一人物」や「強くてNEW GAME」などをたっぷりファンに贈り、祭りの夜は熱いまま終わりを迎えた。

 

『りうたん』前日の5月31日は、メトロノームにとっても、ファンにとっても忘れられない日。8年前にC.C.Lemonホールでのワンマンライブを最後にメトロノームが活動を休止した日であり、1年前に再起動(活動再開)を発表した日でもある。涙は悲しみを含んだものから、嬉しさが詰まったものにしっかりと上書きされた。メトロノームならではのゲーム的な表現で、「Please Push Pause」(活動休止ライブ)から「Please Push Play」(再起動ライブ)へ、そして「CONTINUE」(再起動後初のアルバムタイトル)へと。さらに8月25日には赤坂BLITZにてメトロノーム結成19周年記念ワンマンライブを、誕生日の近いVOICECODER(ボーカル)のシャラクの生誕祭も兼ねて『しゃーたん&めとたん』と題し、開催される。

 

メトロノームとファンの思い出は、どんどん嬉しい思い出に上書きされ、これからもっと楽しい思い出が増えていくだろう。どんな未来が待っているのか、まだ誰も知らないメトロノームという壮大なゲームの行く先を共に見たくなる。ファンに改めてそう思わせる濃厚な数日間となった。

 

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【ONEMAN LIVE】

メトロノーム19周年記念公演『 しゃーたん&めとたん


2017年8月25日 赤坂BLITZ

 

OPEN 17:45 / START 18:30

料金:ADV ¥5,000- / DOOR ¥5,500-(1drink別途)

 

※サポートドラムHIROSHI(CASCADE)

※未就学児童の入場不可
※無料配布CDあり

 

お問合せ:ART POP:045-650-2155 (平日12:00~18:00)
     DISK GARAGE:050-5533-0888

 

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【Music Video】

○「強くてNEW GAME」Music Video YouTube ver. (最新アルバム『CONTINUE』より)

 

○解離性同一人物Music Video YouTube ver.

 

 

【リリース情報】

メトロノーム 最新アルバム『CONTINUE』(ヨミ:コンテニュー)

 

・初回生産限定 メト箱(CD+DVD)KICS-93471 ¥6,000+税

・通常盤(CD)KICS-3471 定価¥3,000+税

 

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<メトロノームPROFILE>

1998 年結成。これまでにアルバム10 枚、シングル15 枚、DVD2 枚をリリース。

ピコピコ系バンドの先駆けとしてライヴを中心に活動。テクノポップで中毒性のある楽曲に独特の世界観の歌詞、メンバーの個性が前面に出たライヴパフォーマンスが特徴。

メンバー全員が作詞作曲編曲の全てを行い、各自ソロ活動や別ユニットの他、楽曲提供やRemix、サポートミュージシャンとしてなど幅広く活動中。

2009 年渋谷C.C.Lemon ホールのワンマンを最後に無期限活動停止に。

2016 年9 月19 日Zepp Tokyo ワンマン「Please Push Play」にて7 年ぶりの活動再開を発表。

9 月21 日、キングレコードより9 年振りのシングル「解離性同一人物」発売。

2017 年3 月15 日、NEW アルバム「CONTINUE」発売。

 

【Information】

公式HP>> http://meto21.com/

公式Twitter>> @meto21_com

 











2017年05月31日 (水)

【LUNA SEA】結成記念日の日本武道館公演で、年末のさいたまスーパーアリーナ2 DAYS公演を発表!そして年内アルバム発売も宣言!

REPORT - 00:08:13

 LUNA SEA結成記念日である529日に開催された『LUNA SEA The Anniversary 2017 5.29 日本武道館』公演のアンコールで、ボーカルRYUICHIより、昨年に続き、122324日のさいたまスーパーアリーナ2 days公演開催が発表された。そして昨年よりその動向が度々語られていた、バンド自身9枚目となるオリジナルアルバムを、ついに年内、さいたまスーパーアリーナ公演までにリリースすると宣言し、この日会場に集まった14000人が歓喜に包まれた。

 

 RYUICHIは、『ニューアルバムのテーマは「愛」になる。今こんな時代だからこそ「愛」が大切。サディスティックな「愛」もあり、温かい「愛」もある。LUNA SEAなりの「愛」を形にして届ける。』と語った。

 

 本公演はチケット発売と同時に即完売となったプレミアム公演とあって、360度埋め尽くされた超満員の客席は、メンバーの登場から終始最高潮の盛り上がりを見せ続けた。また今年2017年はメジャーデビューアルバム「IMAGE」をリリースしてから25周年ということもあり、そのデビューアルバムのタイトル曲でもある「Image」を久しぶりに披露。さらにはLUNA SEAの存在をこの世に知らしめたモンスターアルバム「MOTHER」のタイトル曲「MOTHER」で壮大に最後を締めくくるなど、まさに記念日に相応しい選曲で、感動の1日を演出した。

 

 またこの公演は、ギターSUGIZOの楽器すべてとコンサートグッズ売り場の電源として、再生可能エネルギーによる水素燃料電池車を用いた世界初のライヴとしても注目され、今後のエネルギー政策とエンターテイメントの在り方にも重要な一石を投じたと言えるだろう。

 

 ついにニューアルバムの年内リリースを宣言し、そのアルバムを手に再び帰ってくる12月のさいたまスーパーアリーナ2daysは、更なるプレミアムな2夜になることは間違いなさそうだ。

 

チケットは5/30正午より、ファンクラブ先行受付がスタートしている。

 

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LUNA SEA

The Holy Night 2017

 

20171223日(土・祝)、24日(日)

さいたまスーパーアリーナ 2days

 

5/30(火)正午より、オフィシャルファンクラブSLAVEにて

会員先行受付スタート!

http://www.lunasea-slave.jp

 

受付期間:5/30(火)12:007/5(水)18:00

6/29(木)23:59までに新規WEB入会された方までお申し込み可能です)

 

チケット一般発売:9/30(土)

問合せ:キョードー東京 TEL:0570-550-799(平日1118/土日祝1018時)

 

LUNA SEA オフィシャルサイト:http://www.lunasea.jp/

 

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LUNA SEA 

The Anniversary 2017

5.29 日本武道館

1. Metamorphosis Beginning part

2. PRECIOUS…

3. Dejavu

4. JESUS

5. Image

6. The End of the Dream

7. HURT

8. NO PAIN

9. I’ll Stay With You

10. Dr. Solo Bass Solo

11. BLUE TRANSPARENCY

12. I for You

13. STORM

14. TIME IS DEAD

15. ROSIER

16. Metamorphosis Ending part

ENCORE

1. Anthem of Light

2. TONIGHT

3. WISH

4. MOTHER



2017年05月27日 (土)

【ライヴレポート】<defspiral>5月26日TSUTAYA O-WEST◆結成7周年記念日はサプライズづくし!夏からはカップリングツアーも!

REPORT - 14:24:39

  526日、defspiralがツアーのファイナルを兼ね、毎年恒例となっている結成記念日ライブ「defspiral live Tour 2017 “AFTERGLOW” final & 7th Anniversary live-Dear Freaks-」を、渋谷はTSUTAYA O-WESTにて開催した。

 

 毎年記念すべきバンドの結成周年の喜びを、ファンと共に分かち合ってきたdefspiral。7回目となった今年の周年ライブは4月から始まったツアー「defspiral live tour 2017 “AFTERGLOW”」のファイナルとしても行われ、集まったFreaks(=defspiralファンの呼称)らと例年の倍以上の喜びを分かち合った。

 

 全国からdefspiralの誕生日とも言えるこの日を祝いに多くのファンが会場に足を運び、満席の客席には、この記念すべき1日への期待感に満ちた顔があふれる。そんな中、最新楽曲「AFTERGLOW」のMVの世界をそのまま表現したかのようなステージに登場した4人のメンバーからは、ヴォーカルのTAKAの「行こうか!!」の声と共に勢い良く「SILVER ARROW」が飛び出す。真っ直ぐに、ただ直向きに想いを伝えたいという強いメッセージがフロアを突き刺す。ツアーフィナルということもあり、既に満員のフロアは圧倒的に仕上がっている。続けざまに放たれる「READY OR NOT」、「Arcoromancer」に会場の雰囲気は序盤からフルスロットル。「dear Freaks よく来たな!思いっきり楽しんでいこうぜ!」の掛け声と共に披露されたのは「MASQUERADE」。defspiralらしさの詰まったダンサンブルなナンバーにフロアは煌めくダンスホールに。「今夜今までにない最高の夜にしましょう裸になって返ってください」とエレクトロなダンスチューン「AQUA」がさらに続けて披露される。転じてハードな「Babylon」、疾走感のあるイントロから「Hollow」が繰り出され、ライブは次の局面へ。ダンサンブルな曲からハードな楽曲までファンらと共に作り上げてきた歴史に裏付けされるdefspiralの持つ引き出しの多さと、深みを感じさせてくれる。

 

 「AFTERGLOW” final & 7th Anniversary live-Dear Freaks-へようこそ。盆と正月が一緒に来たような日ですね、みなさんヤッちゃってください!」と後半戦は「FAR AWAY」からスタート。どこまでも遠く駆け抜けていくような疾走感に再び会場の勢いはフルスロットルに。オルタナとダンスのハイブリットサウンドがフロアを支配する「IN FLAMES」、ステージ最前列で頭を振りながら激しくパフォーマンスするMASATO(Gt.)RYO(Ba.)に応えるように拳とヘドバンが咲き乱れる「SALVAGE」、「ぶち破っていこうぜ!!」と勢いそのままにして、ストレートに彼らの想いをぶつけてくれる「BREAK THE SILENCE」は、この日までの7年間を経て、明日から始まる未来へといざなうかのようだ。続けて披露された「MELODY」の、TAKAの伸びやかなヴォーカルに載せて「君に届くまで歌わせてほしい たとえこの声が枯れようとも」と贈られる強いメッセージは、defspiralから長年時をと共にしているファンへのメッセージではないだろうか。「最高のツアーでした、ありがとう!」とのMCと共に本編ラストを飾ったのは約2年ぶりとなった待望の新曲「AFTERGLOW」。この曲のために作られた特別なステージでは、MVの世界をそのまま再現するかのようにブルーの明かりの中真っ白な灯りが輝く。

 

 観客からのアンコールの中、突然defspiralの歩みを振り返る映像がステージ前面の紗幕に投影される。丁度7年前、defspiralが結成された2010526日からのリリース、公演、ツアー、彼らの歩みの全てを、その歴史を彩ってきた楽曲達と共に構成された映像に、共に作り上げた思い出の数々を胸に見入るファン達。映像の終盤、未来を暗示させてくれる「next」の文字に続きニューシングル「PHANTOM」のMVが投影されフロアからは喜びに満ちた歓喜の声が上がる。しかし、そのMVBメロに差し掛かったところで突然紗幕がオープン、そこにはMVと同じ衣装を着て同曲を生演奏するメンバーたち。超弩級のサプライズにこの日最大の歓声があがる。「最新型のdefspiralを楽しんでいますか!?」と畳み掛けるように繰り出された「PARADISE」は、まるでパーティーのように賑やかな楽曲に、会場全体でのシンガロングが華を添える。丁寧に作り込まれた世界観を魅せてくれた本編にとは対象的に、アンコールでは会場中に笑顔が弾ける。「いろんなことがあったツアーでしたが、素敵な時間を過ごすことができました、ありがとうございます。今日という日にふさわしい曲を贈りたいと思います。」とこのツアーを通して感じたこと、感じた想いを基に生まれた新曲「GALAXY」の壮大で美しいメロディが会場を包み込み、アンコールの幕は閉じた。

 

 しかし、この日の周年ライブはまだ終わらない。鳴り止まないダブルアンコールに応えてステージに立つメンバー達。このツアーでは、本編に多くの曲を詰め込み、ほとんどMCをする機会がなく、この日はダブルアンコールで思い思いに今日という日を迎えられた喜びを語る。中でも昨年は椎間板ヘルニアの影響で休養をしており6周年ライブに出演できなかったMASAKI(Dr.)は「去年僕は、客席で見ていたんですけど、2年ぶりに周年のステージに立つことができました、メンバーのみなさんスタッフの皆さん、ファンのみなさん、ありがとうございました。一日でも多くステージに立てるようにこれからも頑張って行きたいと思います。」と改めて喜びと感謝の気持ちを伝える。大きな拍手に包まれながらダブルアンコールに応え次の楽曲を披露しようとするメンバー達だったが、音が出ないトラブル。一瞬の間のあと聞こえてきたのはなんとバースデーソング。状況が飲み込めず立ち尽くすメンバーたちは、運び込まれてきたバースデーケーキを見てやっとそれがサプライズと気がつく。アンコールではファンらを驚かせしたり顔だった4人が、逆サプライズを決められる形となった。7年という時間に、数え切れない多くの思い出を共有してきたdefspiralFreaksだからこそ成せる深い関係性を感じ取ることができる一幕に、会場は暖かい空気で包まれる。今度こそ披露された「CARNAVAL」、そして、defspiralの始まりである1stシングル「DIVE INTO THE MIRROR」が贈られ3時間、合計28曲にも及ぶdefspiralの全てが詰まった7周年記念ライブが幕を閉じた、かのように見せ再び紗幕に投影される「緊急告知」の文字。7月のRYOのバースデーライブ、摩天楼オペラとのカップリングツアーが告知された。さらなるサプライズに同様と驚きを隠せなかったファンらから大きな拍手を受け、7周年記念ライブはdefspiralの8周年に向けた次なる1歩の始まりと共に幕を閉じた。

 

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< defspiral live Tour 2017 “AFTERGLOW” final & 7th Anniversary live-Dear Freaks->

M1.SILVER ARROW

M2.READY OR NOT

M3.Arcoromancer

M4.MASQUERADE

M5.AQUA

M6.Babylon

M7.Hollow

M8.NIGHTMARE

M9.VOYAGE

M10.VERMILLION

M11.花とリビドー

M12.RAINBOW

M13.FAR AWAY

M15.IN FLAMES

M16.SALVAGE

M17.BREAK THE SILENCE

M18.GLARE

M19.MELODY

M20.AFTERGLOW

 

enc1

M21.PHANTOM

M22.Shining(In your Heart)

M23.PARADISE

M24.RESISTANCE

M25.LOTUS

M26.GALAXY

 

enc2

M27.CARNAVAL

M28.DIVE INTO THE MIRROR

 

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<RYO BIRTHDAY PARTY 2017>

[日程] 07/28()

[会場] 恵比寿club aim 

[開場/開演] 18:30 / 19:00

[チケット代] ¥3,800-(税込/D代別)

[プレイガイド] Tiget 予約受付のみ (当日お支払い)

 

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<defspiral×摩天楼オペラ Coupling Tour 2017 “Beauty Bliss Hysteria”>

 

▶︎08/19() 名古屋SPADE BOX

▶︎08/20() ESAKA MUSE

▶︎08/25() 渋谷TSUTAYA O-WEST

 

[開場/開演]

名古屋/大阪公演 16:30 / 17:00

渋谷公演 18:00 / 18:30

 

[チケット]

前売 ¥4,500 (税込/D代別)

3歳以上チケット必要

 

★チケット:

[一般発売日]

06/24()

・ローソンチケット 0570-084-003 (Lコード:74828)

e+ http://eplus.jp

 

[お問合せ]

サイレン・エンタープライズ 03-3447-8822

defspiral オフィシャル先行▼

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【エントリー期間】05/27()12:00 06/04()23:59

【受付URL http://eplus.jp/2man_defspiral/

【制限枚数】お一人様4枚まで

お申込の際e+会員登録(無料)が必要です

—————————————————————

 

★defspiral★

http://www.defspiral.com/index.php






2017年05月12日 (金)

【ライヴレポート】<MUCC『家路 〜Happy Birthday to MUCC〜』>5月4日(木・祝) 茨城県立県民文化センター大ホール◆“今日まで関わってくれたすべての人達に心から、心から感謝を———。”

REPORT - 12:30:00

初めてライヴをした1997年5月4日から地元である茨城水戸ライトハウスを中心に活動を始めたMUCCは、2017年5月4日に20回目の誕生日を迎えた。


 
彼らは、バンド結成から20周年という節目のライヴを行うため、地元である茨城県立県民文化センター大ホールを選んでいたのだが、それは、単なる凱旋公演ではなく、20年という歴史を築いてこれたMUCCというバンドの現在と、自らの過去を対面させるための特別な想いからだったのだ。


 
彼らがここに立つのは、2007年11月25日の10周年記念ライヴ『MUCC 10th Anniversary Memorial Live”家路”』以来、実に10年ぶりであった。

当時は、オープニングに『残酷な天使のテーゼ』を用い、『新世紀エヴァンゲリオン』の碇シンジ役である緒方恵美氏の影アナで意表を付くなど、何かとサプライズを仕掛ける彼ららしい演出はあったものの、子供の頃から在った憧れの地元大ホールでのライヴということもあり等身大の自分たちで向き合った純粋な凱旋公演だった。
そこからさらに10年。オーディエンスを楽しませる技量が増した彼らは、確実に“この日、この場所でしか出来ないライヴ”を残したと言えるだろう。

 
10分押しで始まったライヴは、会場備え付けの開演ブザーを合図に、緞帳がゆっくりと上がるというクラッシックなオープニングからスタートした。
頭から暴れる覚悟で構えていたオーディエンスにとっては、少し拍子抜けな始まり方であったことだろう。
 
しかし、緞帳の向こうに見えて来たのは、ナント、教卓と4つ並んだパイプ椅子と、天井から吊り下げられた【MUCC成人おめでとう】と書かれた看板だったのだ。
 
そう。彼らはこの日のライヴを成人式に見立てていたのである。
メンバーの思惑を察したオーディエンスは、その光景に“おめでとう”の言葉と拍手を贈った。
影アナによって呼び込まれた紋付羽織袴姿の逹瑯(Vo)、YUKKE(Ba)、SATOち(Dr)、は静粛にステージに並ぶも、ミヤ(Gt)はド派手な羽織袴姿で場内から遅れてプロレス入場し、あげくステージによじ登るという、昔ヤンチャだった頃そのままを再現した演出でオーディエンスを楽しませた。
この成人式には、水戸市マスコットキャラクター「みとちゃん」から納豆の贈呈や、“MUCC村の村長”としてムック(ひらけ!ポンキッキ)から祝辞がのべられたのだった。
 


成人式を終え、いよいよライヴの本編がスタートした。
その始まりは「アカ」。紗幕の向こうで奏でられる彼らの初期曲にオーディエンスは聴き入った。
2曲目に置いた「ファズ」へと曲が移ると、ナント、ミヤとYUKKEがステージ後方から勢い良く飛出し、逹瑯がステージ下からゆっくりと迫り上って登場したのである。
意表を突かれたオーディエンスはさらに大きな歓声を寄せた。
「アカ」でダミーを立て、裏で本人たちが演奏をしていたというカラクリだったのだ(※SATOちは移動不可能な為ダミーではありません)。
 
とにかくオープニングから遊び心満載でオーディエンスを楽しませたMUCCだったが、この日は過去曲だけを中心に届けていくというノスタルジックなものでもなく、最新楽曲と、普段のライヴではあまりやることのない旧曲たちを実に上手く構成したセットリストで“現在のMUCC”を見せつけてくれた。
 
この日、特別な演出で魅せたのは「砂の城」。
ゲストキーボーディストの吉田とおるのピアノ伴奏と、ミヤのアコースティックギターに乗せて届けられたこの曲は、激しくディープな音を放つパブリックイメージからはかけ離れた、実にフォーキーな雰囲気で唄い上げられたものだったが、これぞ彼らが原点、サウンドと同じく重んじる歌詞に用いた言葉の運びの美しさが、しっかりと聴き手に届いた時間であったと言える。
そして。彼らは、何よりも、この日、この場所に響かせたかった楽曲であったに違いない「家路」へと音を繋げたのである。
 
何もかもが自由で、手放しでそのすべてを楽しむことができた古里の中の自分を思い返しながら、都会や社会に揉まれ、いつしか“その頃”のように笑えなくなった自分へと問いかける、誰もが重ねることができる、戻ることの出来ないかけがえの無い時間と現在の自分との間に出来た距離が歌われたこの曲は、彼らが21歳の頃に作った楽曲である。さらにそこから歳を重ね、“無くしたくないものがある”時代から、また一層距離が出来たことで、説得力が増していた気がしてならなかった。
 
また、水戸という場所で聴けたことも、より情景を鮮明に浮かび上がらせたのだろうと思う。
ここから繋がれたMCでは、5月1日に『石岡市ふるさと大使』と、『水戸大使』へのダブル就任したことを改めて報告し、石岡市と水戸市を全力で盛り上げていくことを誓った。
 
そして、アンコール。彼らのサプライズはまだまだ終ってはいなかった。
アンコールではSATOちがヴォーカル、YUKKEがギター、逹瑯がベース、ミヤがドラムというパートチェンジで「世界の終わり」と「蘭鋳」を届け、その後に、MOON CHILDの「ESCAPE」、LUNA SEAの「Dejavu」、16歳の頃に作ったという「NO!?」が届けられた。
「ESCAPE」前に流れたSEも、カヴァー曲の選曲も、顔に“神”のペイントを描いた逹瑯の出で立ちも、20年前の島村楽器 水戸マイム店 Aスタジオ(通称 マイチカ)でやった初ライヴの完全再現であったというから、そのこだわりたるや脱帽である。
 
そして彼らはこの日のラストを、最新アルバム曲の1曲目の「脈拍」で締めくくった。
この曲を飾った今作のヴィジュアルドロップが、誇らしげに4人を見守る中、ミヤのつま弾くギターの音に、逹瑯は“今日まで関わってくれたすべての人達に心から、心から感謝を———。ありがとう”という言葉を乗せた。
 
この日の「脈拍」は、いつも以上に艶やかな鼓動であった。
最近のライヴでは1曲目に置かれていることが多いこの曲をラストに持ってきていた意味。
すべてがこの地から始まったことを意味していたように感じたのは、私だけではないはず。
 


そして再び。この日、彼らはこの地から未来へと羽ばたいたのである。


 
6月20日21日に日本武道館で行われる、『MUCC 20TH-21ST ANNIVERSARY 飛翔への脈拍 〜そして伝説へ〜」と題された20周年集大成ライヴでは、いったいどんな未来を魅せてくれることになるのだろう?
 
 

文◎武市尚子

写真◎西槇太一
 
 
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<< LIVE情報>>


■MUCC 20TH-21ST ANNIVERSARY 飛翔への脈拍 〜そして伝説へ〜
第㈵章 97-06 哀ア痛葬是朽鵬6
6月20日(火)日本武道館 OPEN PM5:00 START PM6:09
 
第㈼章 06-17 極志球業シ終T
6月21日(水)日本武道館 OPEN PM5:00 START PM6:09
 
【チケット発売中】
<イープラス> https://goo.gl/W0U2mr 
<ローソンチケット> https://goo.gl/Lvehfd 0570-084-003(L:75674)
<チケットぴあ> https://goo.gl/JGhAIS 0570-02-9999(P:320-743)
<楽天チケット 海外向けチケット販売> https://goo.gl/M2YDsW 
 
(問)DISK GARAGE 050-5533-0888
 
 

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■哀愁とアンティークと痛みも葬るツアー
6月30日(金)水戸ライトハウス  OPEN 18:30 START 19:00
7月1日(土)水戸ライトハウス OPEN 16:30 START 17:00
(問)DISK GARAGE 050-5533-0888
 
7月4日(火)新潟GOLDEN PIGS RED OPEN 18:30 START 19:00
7月5日(水)新潟GOLDEN PIGS RED OPEN 18:30 START 19:00
(問)FOB新潟 025-229-5000
 
7月8日(土)札幌DUCE OPEN 16:30 START 17:00
7月9日(日)札幌DUCE OPEN 16:30 START 17:00
(問)WESS 011-614-9999
 
7月12日(水)仙台MACANA OPEN 18:30 START 19:00
7月13日(木)仙台MACANA OPEN 18:30 START 19:00
(問)キョードー東北 022-217-7788
 
7月15日(土)青森Quarter OPEN 16:30 START 17:00
7月16日(日)青森Quarter OPEN 16:30 START 17:00
(問)キョードー東北 022-217-7788
 
7月19日(水)ESAKA MUSE OPEN 18:30 START 19:00
7月20日(木)ESAKA MUSE OPEN 18:30 START 19:00
(問)キョードーインフォメーション 0570-200-888
 
7月22日(土)福岡DRUM Be-1 OPEN 16:30 START 17:00
7月23日(日)福岡DRUM Be-1
OPEN 16:30 START 17:00
(問)キョードー西日本 092-714-0159
 
7月25日(火)広島SECOND CRUTCH OPEN 18:30 START 19:00
7月26日(水)広島SECOND CRUTCH OPEN 18:30 START 19:00
(問)夢番地広島 082-249-3571
 
7月29日(土)名古屋ボトムライン OPEN 16:30 START 17:00
7月30日(日)名古屋ボトムライン OPEN 16:30 START 17:00
(問)ジェイルハウス 052-936-6041
 
8月1日(火)神戸太陽と虎 OPEN 18:30 START 19:00
8月2日(水)神戸太陽と虎
OPEN 18:30 START 19:00
(問)キョードーインフォメーション 0570-200-888
 
8月5日(土)目黒鹿鳴館 OPEN 16:30 START 17:00
8月6日(日)目黒鹿鳴館 OPEN 16:30 START 17:00
(問)DISK GARAGE 050-5533-0888
 
【チケット料金】
前売券 6,920円(税込)
※オールスタンディング・ドリンク代別
※未就学児童入場不可
 
【朱ゥノ吐チケット先行受付】 5月16日(火)12:00〜5月18日(木)16:00
【虚無僧DU MODEチケット先行受付】 5月23月(火)12:00〜5月25日(木)16:00
【一般発売日】2017年6月10日(土)
 

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<< イベント情報>>
■THE BACK HORN「KYO-MEI対バンライブ in KAWASAKI Vol.3」
5月31日(水)川崎CLUB CITTA’
 
■DEAD POP FESTiVAL 2017
7月2日(日)川崎市東扇島東公園特設会場
 
■ART POP ENTERTAINMENT PRESENTS CRUSH OF MODE-PREMIUM HOT SUMMER’17-
8月27日(日)心斎橋BIGCAT
 

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◎RELEASE情報
■会場限定Single『家路』
MSHN-026 ¥1,667+tax
 
<販売公演>6月20日(火)、21日(水)「MUCC 20TH-21ST ANNIVERSARY 飛翔への脈拍 〜そして伝説へ〜」@日本武道館
<購入者全員特典>「見開きガキムック 〜無垢なMUCC〜」 ※A5変形片抜きサイズ
 
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■Album『新痛絶』&『新葬ラ謳』発売決定
 
【会場限定盤】「哀愁とアンティークと痛みも葬るツアー」公演会場限定販売
『新痛絶』会場限定盤(2CD+特典CD)¥3,000(tax in)
『新葬ラ謳』会場限定盤(2CD+特典CD)¥3,000(tax in)
 
【流通盤】8月9日(水)Release
『新痛絶』完全限定生産盤(2CD+PLUS)¥4,649+tax ※3,000枚限定販売
『新痛絶』通常盤(2CD)¥3,500+tax
『新葬ラ謳』完全限定生産盤(2CD+PLUS)¥4,649+tax ※3,000枚限定販売
『新葬ラ謳』通常盤(2CD)¥3,500+tax
 

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◎書籍情報
ヒストリーブック「M」
7月19日(水)発売
 ※タワーレコード独占販売
 ※一般発売分のみ特殊仕様予定
【価格】3,200+tax
 
<オンライン予約>http://tower.jp/item/4496335
※先行発売の予約は不可
 
<先行発売>6月20日(火)、21日(水)「MUCC 20TH-21ST ANNIVERSARY 飛翔への脈拍 〜そして伝説へ〜」にて先行発売
(問) 音楽と人販売係 03-5452-4266
 
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<MUCC 20TH ANNIVERSARY 97-17 “飛翔”> http://www.55-69.com/20th/