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2017年07月18日 (火)

【X JAPAN】「一音一音に魂を込めて」YOSHIKI命懸けのパフォーマンスで<奇跡の夜の6日間>見事完走!アコースティックライブで炸裂するXジャンプ!X JAPANの歴史に残る日本ツアーが遂に閉幕!

REPORT - 01:36:33

「X JAPAN WORLD TOUR 2017 WE ARE X Acoustic Special Miracle~奇跡の夜~6DAYS」

 

大阪城ホールを皮切りに 6 日間に渡り行われてきた『X JAPAN WORLD TOUR 2017 WE ARE X Acoustic Special Miracle~奇跡の夜~6DAYS』が、7 月 17 日(月)横浜アリーナで最終日を迎えた。

11日の大阪城公演を皮切りに2都市全6公演。急遽発売された追加席もすべて完売し、6日間の観客動員 数は計70,000人。

 

「歴史に残るライブにしたい。」

 

初日本番前、囲み会見で語ったYOSHIKIのその言葉通り、今回の日本公演は、ドラムという武器を封印したX JAPAN、そして前例のない事をやり続けるYOSHIKI にとって『新しいスタイル』が確立された歴史的ライブとなった。

 

映画「WE ARE X」特別バージョンの放映が演出として組み込まれ、フィルムから繋がりドラマティックにショーが始まる前代未聞のスタイルで幕を開けた今回のライブ。

最終日は「奇跡の夜にようこそ。」というYOSHIKIの言葉から始まった。

「Forever Love」や「Tears」「Without You」「ART OF LIFE」などのX JAPANの代表曲に加え、「Say Anything」や「Longing」など、最近のライブでは演奏される事がなかった貴重な曲、そして「KURENAI(紅)」や「Silent Jealousy」「WEEK END」など、本来激しいドラミングが特徴であるはずの曲が、すべて美しくクラシックアレンジされ、まさにそれは「今 しか見る事のできないX JAPAN」のステージ。

かと思えば、「X」では会場中が合唱し“Xジャンプ”するという、X JAPANならではのいつものライブ の光景も見られ、とてもアコースティックライブとは思えないほどのエネルギー。

約3時間にわたる公演は、リハーサルで毎回アレンジが加えられ、6日間回を重ねるごとに毎日進化し続けた。

 

初日大阪公演後すぐ、今回のセットリストがとにかく「神ってる」とSNS上はファンのコメントで溢れ返り、その噂は瞬く間に拡散され、毎回変わるセットリストの話題や、聴きたい曲の人気投票で沸きまさに祭り状態。

またYOSHIKIの復活を待ち望んだファンの勢いはそれにとどまらず、ツア ーグッズは毎公演、会場販売開始後すぐにほとんどのアイテムが品切れの事態となり、急遽一部商品をECサイトで再販するといった対応に追われるなど、ライブ会場以外の場所でもファンの熱は高 まり続けた。

 

術後、今回のコンサートを決行するべきか悩んだというYOSHIKI。

ドラマーがドラムを叩かずにラ イブが成立するのか という不安のあるなか初日を迎えた。

YOSHIKIにとって術後初となるパフォーマンス、そして今回挑んだのは“全編アコースティックスタイル”という、グループ史上初の試み。

だがそれは結果としてX JAPANの新たなスタイルを確立する事となる大きなステップとなった。

 

「X は“無限の可能性”という意味を持つ。“不可能なんて何もない。そしてこのツアーから新しい意味が加わった。“何があっても負けない。諦めない。100回倒れてもまた這い上がって来る”」

 

そう自らを奮い立たせ、この先も立ち止まる事はないと断言したYOSHIKI。

最後はこのコンサートに関わった関係者スタッフ、メンバー、そして何よりもここに集まってくれ たファンのみんなへの感謝の思いを口にし、感動の涙を流しながら「ENDLESS RAIN」で最終公演を締めくくった。

演奏後、ステージ上には大勢のファンからのコメントで埋め尽くされた大きな横断幕がサプライズで登場。

感動的な日本公演のファイナルであった。

 

「ドラムパフォーマンスの年内復帰が目標」と話す通り、YOSHIKIはこのあと完全復帰に向けて勢いをつけ、間髪入れずにディナーショー、更に映画「WE ARE X」DVDのリリース、そして待望の21年ぶりと なるアルバム制作の最終作業に取りかかる。

8月26日(土)名古屋から始まり、大阪、東京にて行われる今年のプレミアムディナーショーは、通常 キャパ1万人以上の会場で行われるライブが、手の届く距離で堪能できる貴重なチャンス。

東京公演は、夜の部がすでにソールドアウトしており、昼の部を追加するほど申し込みが殺到。

今回の日本公演に来場し、この演奏をもっと間近で体感したいと思ったファンがこぞって申し込んでいるようだ。

名古屋公演と大阪公演はまだ若干数受付が可能。年に一度のこの機会は見逃せない。

 

自身の手術により、立ちはだかった巨大な壁は、またしてもX JAPANに大きな試練を与えたかに見えたが、数々の困難を乗り越えてきたグループはこの「奇跡の夜の6日間」をファイナルまで全力疾走し、 日本ツアーでまたひとつ大きく成長した。

そしてX JAPANは『新たなスタイル』という武器を手にして次のステージ、『まだこの先にある世界の壁』に向かって進んで行く。

 

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X JAPAN WORLD TOUR 2017

WE ARE X Acoustic Special Miracle~奇跡の夜~6DAYS

7 月 17 日(月)@横浜アリーナ

 

FOREVER LOVE
TEARS
KISS THE SKY
HEATH BASS SOLO
PATA GUITAR SOLO
DRAIN
SUGIZO VIOLIN SOLO
SILENT JEALOUSY
LARGO

YOSHIKI PIANO SOLO

MIRACLE
LA VENUS
HERO
MC:X
WITHOUT YOU
KURENAI
ART OF LIFE

 

ENCORE 1
SAY ANYTHING

PATA’S NAP

WEEK END

 

ENCORE 2
WORLD ANTHEM
I.V.
MC:CRUCIFY MY LOVE/VOICELESS SCREAMING

LONGING
ENDLESS RAIN

 

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■YOSHIKI PREMIUM DINNER SHOW 公演概要
「EVENING WITH YOSHIKI 2017 IN NAGOYA ,IN OSAKA, IN TOKYO」

 

【名古屋公演】
8 月 26 日(土)、8 月 27 日(日)名古屋マリオット
OPEN:17 時 / DINNER START:18 時 / SHOW TIME:19 時 30 分 チケット料金:86,400 円(税込)


【大阪公演】
8 月 29 日(火)、8 月 30 日(水)RITZ CARLTON 大阪
・OPEN:17 時 30 分 / DINNER START:18 時 30 分 / SHOW TIME:20 時 チケット料金:86,400 円(税込)

 

【東京公演】
9 月 1 日(金)グランド・ハイアット東京
OPEN:17 時 30 分 / DINNER START:18 時 30 分 / SHOW TIME:20 時 チケット料金:86,400 円(税込)

 

追加公演
「BREAKFAST (LUNCH) WITH YOSHIKI IN TOKYO 2017 ~今年も YOSHIKI と朝食を〜」

9 月 2 日(土)グランド・ハイアット東京
OPEN:11 時 / Breakfast START:11 時 45 分 / SHOW TIME:13 時 チケット料金:75,600 円(税込)

9 月 2 日(土)グランド・ハイアット東京
OPEN:17 時 30 分 / DINNER START:18 時 30 分 / SHOW TIME:20 時 チケット料金:86,400 円(税込)

 

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■映画「WE ARE X」DVD 情報
10月11日(水)Blu-ray & DVDリリース決定
詳細は http://www.wearexfilm.jp/ をご覧ください。

 

X JAPAN Official Site:http://www.xjapan.com 

YOSHIKI Official Site: http://www.yoshiki.net/

 



2017年07月12日 (水)

【X JAPAN】史上初の「全編アコースティック」ツアー遂に開幕!!YOSHIKI術後初パフォーマンスに会場中から鳴り止まない大歓声!“奇跡の夜の6日間”が大阪城ホールより遂にスタート

REPORT - 11:18:19

 2017年7月11日(火)、『X JAPAN WORLD TOUR 2017 WE ARE X Acoustic Special Miracle~奇跡の夜~6DAYS』が、大阪城ホールでいよいよ初日の幕を開けた。


YOSHIKIにとっては術後初となるパフォーマンス、そして今回挑むのは“全編アコースティックスタイル”という、グループ史上初の試み。

手術を終え、厳しいリハビリに耐えながら、「生きる目標」と言い切るほどの強い意志を持って臨んだ公演初日の大阪城ホールは、10,000人の観客で埋め尽くされ、手術を乗り越え帰ってきたYOSHIKIの姿を一目見ようと全国各地、そして海外からもファンは押し寄せた。


開場前にはツアーグッズを買い求める長蛇の列ができ、YOSHIKIの帰りを待ちわびたかのように、販売開始後YOSHIKIグッズはすぐさま完売。

前週WEBサイトにて開始されていた先行販売でも、受付開始数時間で即SOLD OUTとなったグッズがいくつもあり、ファンの熱気と勢いは会場外でも凄まじい。

また、はるばる海外からも取材クルーが来日するなど、術後初となるYOSHIKIのパフォーマンスに世界中から注目が集まっている事がうかがえる。

 

 今年3月に開催された英ウェンブリー・アリーナ公演同様、映画「WE ARE X」特別バージョンの放映が演出として組み込まれた今回のライブ。

映画の余韻に浸りかけた観客の前にX JAPANメンバーが突如現れ、フィルムから繋がるドラマティックなショーの始まりである。
「Forever Love」や「Tears」、「Without You」「ART OF LIFE」などのX JAPANの代表曲に加え、「ROSE OF PAIN」などの、最近のライブでは耳にする事のできなかった曲、また、「紅」や「Silent Jealousy」などの、美しくアコースティックアレンジされた曲のイントロが流れ出すたびに会場は割れんばかりの拍手と大歓声に包まれた。

 

 この日、「コンサートができる事に感謝している。みんなの応援が力になって、その温かい愛情でここまで来ることができた。」と、自身の復帰を待ちわびてくれていた会場のファンに向け感謝の思いを語り、残り5日の『奇跡の夜』も全力で駆け抜けると誓ったYOSHIKI。

ゲストのオペラシンガーやストリングスと共に奏でる、美しくクラシックアレンジされた曲と、ドラムという武器を封印したグループの新たなスタイルは、まさに“今しか見る事のできないX JAPAN”の貴重な姿。

「歴史に残るようなステージにする。」というYOSHIKIの予告通り、『奇跡の夜』と呼ぶにふさわしいツアーは、11日、12日の大阪公演を終えた後、14日から17日のファイナルまで4日間に及ぶ横浜アリーナ公演に突入する。

 

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X JAPAN WORLD TOUR 2017 WE ARE X Acoustic Special Miracle~奇跡の夜~6DAYS
7月11日(火)@大阪城ホール

1 FOREVER LOVE
2 HERO
3 TEARS
4 KISS THE SKY
5 HEATH BASS SOLO
6 PATA GUITAR SOLO
7 DRAIN
8 SUGIZO VIOLIN SOLO
9 SILENT JEALOUSY
10 LARGO
11 YOSHIKI PIANO SOLO
12 MIRACLE
13 ANGEL
14 WITHOUT YOU
15 KURENAI
16 ART OF LIFE

 

ENCORE 1
17 ROSE OF PAIN
18 BENEATH THE SKIN

 

ENCORE 2
19 WORLD ANTHEM
20 I.V.
21 VOICELESS SCREAMING
22 ENDLESS RAIN

 

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■公演概要

【 X JAPAN WORLD TOUR 2017 WE ARE X 】

 

7/11(火)大阪城ホール 開場18:00 開演19:00

7/12(水)大阪城ホール 開場18:00 開演19:00

7/14(金)横浜アリーナ 開場18:00 開演19:00

7/15(土)横浜アリーナ 開場17:00 開演18:00

7/16(日)横浜アリーナ 開場17:00 開演18:00

7/17(祝・月)横浜アリーナ 開場17:00 開演18:00

 

S:13,000円 A:12,000円 B:10,000円 立見:10,000円(税込)

VIPパッケージ:プラチナ98,000円、ゴールド55,000円(税込)

ステージプラン確定の為、追加席を販売中。詳しくは、公式ページをご覧ください。(http://udo.jp/concert/Xjapan)

 

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■WOWOW番組情報

7月17日(月・祝)18:00 WOWOWプライム

日本公演ツアー最終日をWOWOWにて生中継!

 

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■映画「WE ARE X」DVD情報

10月11日(水)Blu-ray & DVDリリース決定

詳細は http://www.wearexfilm.jp/ をご覧ください。











2017年07月11日 (火)

【ライヴレポート】<「千聖 vs Crack6 TOUR 2017 Can you Rock?!」TOUR FINAL>2017年7月8日(土)新宿ReNY◆「Rockしてるか!? Rockしようぜ!!」

REPORT - 13:14:33

 ファン投票によるベストアルバム『千聖 20th ANNIVERSARY BEST ALBUM「Can you Rock?!」』をリリースし、東名阪ツアーを廻ってきた千聖が7月8日に新宿ReNYで“千聖DAY”のファイナル公演を開催した。

 

 ソロアーティスト、千聖としてステージに立つのは17年ぶりということもあり、超満員の場内は開演前から期待と興奮にザワめき、暗転と同時に大歓声。

千聖はアーティスト写真と同じ衣装で、普段愛用しているキングVを構えて登場、記念すべきデビューシングル「DANCE WITH THE WILD THINGS」のXX ver.(20周年ヴァージョン)でライヴは幕を開けた。

 ベスト盤には新曲を含む全15曲が収録されているが、ステージは前半からCDに収録されなかった曲が惜しげもなく披露される展開。

 

「東京! 元気ですか? 今日はファイナルですからね。盛り上がりましょう! パーティだよ、盛り上がらなかったら許しません(笑)。俺もちょっとドキドキしてます。セクシーな夜にしたいですね!」

 

 千聖が煽り、当時はまだジャンルとして認識されていなかったデジロックサウンドを基軸としたナンバーが次々に投下され、O-JIRO(Dr.)、長野典二(B.)、

山田巧(Synth.)重盛美晴(G.)の強力メンバーをバックにダイナミック且つ緻密な千聖のギターソロが炸裂。開放感たっぷりのステージが繰り広げられた。

 

 中盤ではPENICILLINのライヴにヴァイオリンで参加した経験を持つRookie Fiddlerがゲストキーボーディストとして迎えられ、千聖が(ギブソンの)セミアコに持ち替え、ピュアで切ないバラード「LOVE ~lost in the pain~ ~XX ver.~」を披露。

 20周年の感謝の想いを込めて、ファンに参加してもらったベストアルバムのことに触れ、「ダントツ1位になった曲」と歓声が上がる中、スパニッシュなサウンドと官能的な歌詞が溶け合う「CYBER ROSE ~XX ver.~」が演奏された。

 

 千聖が拡声器片手に歌った「Diabolos」や、音源より長めのジャズセッションからシャッフルビートへ移行した「Shadow ~XX ver.~」などライヴならではのアドリブも飛び出し、久しぶりの千聖のライヴにオーディエンスも懐かしさと嬉しさで気持ちが高ぶって、盛り上がりまくり。

 後半戦はベストのために千聖が過去へのオマージュも含めて書き下ろしたアッパーなデジタルロックチューン「Can you Rock?!」から始まり、ソロの代表曲を連続投下。全17曲を披露して本編が終了した。

 

 ツアーTシャツに着替えたアンコールでは今回のツアーの裏テーマが“大感謝祭”であることを告げてメンバー紹介。Rookieを今度はバイオリニストとして迎え、「falling over you ~XX ver.~」「LAST TEARS ~XX ver.~」と美しいバラードをたて続けに披露。ラップを披露する遊び心たっぷりの「電脳遊戯 ~XX ver.~」では千聖が“千聖”の名前入りの赤いフラッグを振りながら歌い、山田巧が“Crack 6”とプリントされた黒いフラッグを振るというパフォーマンスも飛び出した。

 

 ステージを去っても千聖を求める声は鳴り止まず、ダブルアンコールのMCでは「20年前の1stアルバム『ORGANIC GROOVER』のツアーが終わった時にはこれ以上の幸せはないと思いましたが、それは違いました。この“今”が最高です! ありがとう!」と感無量の表情を見せた千聖。

「VENUS 〜XX ver.~」は大合唱になり、「もう1曲だけ行くぞ! Rockしてるか!? Rockしようぜ!!」と煽り、ラストナンバーは再びの新曲の「Can you

Rock?!」。エンディングをジャンプで締めくくった。

 

 終始、熱狂的なムードが支配していた千聖のソロライヴ。8月には、千聖ソロデビュー20周年記念イベント「MONSTERS OF ROCK NIGHT SHOW」が予定されているが、「千聖」としての活動はこのアニヴァーサリーで終止符?終演後本人に尋ねたところ「どうだろうね?(笑)」と答えていた!可能なら、また是非封印を解いてほしいものだ。

 

LIVE PHOTO:堅田 ひとみ

TEXT:山本弘子

 

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Crack6 Presents 千聖〜CHISATO〜 20th ANNIVERSARY BEST ALBUM リリースTOUR & Crack6 ワンマンTOUR 2017

「千聖 vs Crack6 TOUR 2017 Can you Rock?!」

 

2017年7月8日(土) @新宿ReNY

 

  1. Big Bang Psychic
  2. DANCE WITH THE WILD THINGS ~XX ver.~
  3. 電撃ミサイル2000 ~XX ver.~
  4. Secrets Of The Behaviour
  5. Sisyphus 1996

MC

  1. SACRIFICE
  2. Hysteric Wild
  3. Realistic Pillow

MC

  1. LOVE 〜lost in the pain〜 〜XX var.〜 (Guest/Piano:Rookie Fiddler)

MC

  1. CYBER ROSE ~XX ver.~
  2. Millennium ~XX ver.~
  3. Diabolos
  4. Shadow ~XX ver.~ (Guest/Piano:Rookie Fiddler)

MC

  1. Can you Rock?!
  2. WAKE UP! ~XX ver.~
  3. 666 ~XX ver.~
  4. KICK! ~XX ver.~
  5. This Side Of Paradise ~XX ver.~

 

En1

  1. falling over you ~XX ver.~ (Guest/Violin:Rookie Fiddler)
  2. LAST TEARS ~XX ver.~ (Guest/Violin:Rookie Fiddler)

MC

  1. 電脳遊戯 ~XX ver.~

 

En2

  1. kissin’ the moonlight ~XX ver.~

MC

  1. VENUS ~XX ver.~
  2. Can you Rock?!

 

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【リリース情報】

『千聖~CHISATO~ 20th ANNIVERSARY BEST ALBUM「Can you Rock?!」』

2017年6月7日(水) 発売
(徳間ジャパンコミュニケーションズ)

[初回限定盤]TKCA-74513/CD+フォトブック/¥4,000+税

[通常盤]TKCA-74514/CD ONLY/¥3,000+税

 

◎「Can you Rock?!」MV Short Ver.

https://www.youtube.com/watch?v=xrNGaJEdXHI

 

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【ライブ情報】

■千聖ソロデビュー20周年記念イベント「MONSTERS OF ROCK NIGHT SHOW」

 

2017.8/19(土) CLUB CITTA’川崎

OPEN 15:30 / START 16:00

 

出演:千聖(from PENICILLIN、Crack6) / ALvino / THE MICRO HEAD 4N’S / Gacharic Spin / DEADLIFT LOLITA / 将(A9) / みく(アンティック-珈琲店-) / 星野 卓也(司会) / ゲスト:森重樹一(ZIGGY)

 

チケット:指定席¥6,000(D別) / 後方立見¥5,500(D別)

2017.7/9(日)10:00発売

 

TOTAL LIVE INFO. クラブチッタ TEL.044-246-8888

 

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■Crazy Monsters ~HALLOWEEN PARTY 2017~

 

[IN NAGOYA]

2017.10/21(土) 名古屋 ElectricLadyLand

OPEN 16:00 / START 16:30

出演:Crack6 / ALvino / THE MICRO HEAD 4N’S / C4 / S.Q.F / defspiral / 矢田 耕平(司会)

INFO. JAILHOUSE TEL.052-936-6041

 

[IN OSAKA]

2017.10/22(日) 大阪 BIG CAT

OPEN 16:00 / START 16:30

出演:Crack6 / ALvino / THE MICRO HEAD 4N’S / C4 / S.Q.F / defspiral / 矢田 耕平(司会)

INFO. キョードーインフォメーション TEL.0570-200-888

 

[IN TOKYO]

2017.10/28(土) 新宿 ReNY

OPEN 16:00 / START 16:30

出演:Crack6 / ALvino / THE MICRO HEAD 4N’S / C4 / S.Q.F / defspiral / wyse / 矢田 耕平(司会)

スペシャルゲストあり

INFO. DISK GARAGE TEL.050-5533-0888

 

チケット:前売券¥5,500(D別)

・大阪公演、名古屋公演 発売中

・東京公演は発売予定

 

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■PENICILLIN ツアー情報

 

「PENICILLIN TOUR 2017 とのさまGIG to ROCK ROCK Ⅳ」

 

2017.9/16(土) 新宿 ReNY

OPEN 17:15 / START 18:00

 

2017.9/17(日) 新宿 ReNY

OPEN 16:15 / START 17:00

 

2017.9/23(土) 大阪 MUSE

OPEN 17:30 / START 18:00

 

2017.9/24(日) 名古屋 ell.FITS ALL

OPEN 17:30 / START 18:00

 

2017.9/30(土) 福岡 BEAT STATION

OPEN 17:30 / START 18:00

 

2017.10/07(土) 恵比寿 LIQUIDROOM

OPEN 17:15 / START 18:00

 

2017.10/08(日) 恵比寿 LIQUIDROOM

OPEN 16:15 / START 17:00

 

2017.10/14(土) 仙台 MACANA

OPEN 17:30 / START 18:00

 

チケット:All Standing ¥6,500(税込/D別)

2017.7/29(土) 10:00発売

※6歳以上チケット必要

 

TOTAL INFO. サイレン・エンタープライズ TEL.03-3447-8822(平日12:00~18:00)

 

 

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■徳間ジャパンコミュニケーションズ オフィシャルサイト

http://www.tkma.co.jp/jpop_top/chisato.html

 

 

■Crack6・千聖20th ANNIVERSARY オフィシャルサイト

http://www.crack6.jp/chisato20th/

 

 

■Crack6 オフィシャルサイト

http://www.crack6.jp/

 

 

■PENICILLIN オフィシャルサイト

http://www.penicillin.jp











2017年07月10日 (月)

【ライブレポート】<Jin-Machine>ワンマンツアーFINAL、満員御礼!ベースの水月は笑顔で卒業。

REPORT - 18:00:31

自称“日本一面白いヴィジュアル系バンド”として新ジャンル“プログレッシヴ・コミック・ロック”を繰り広げるJin-Machineが、7月9日に原宿アストロホールで<TOUR 2017 kiss-キス- 〜愛 miss 優〜>のツアーファイナル公演を開催した。

ツアーの集大成ということと、4月に脱退を発表したベースのブッシュドノエル・水月・アリッサ(以下、水月)のラストステージということもあり、彼の卒業をその目に焼き付けようと、ソールドアウトした同公演の会場は満員の平民(ファン)で埋め尽くされた。



定刻から5分が過ぎ、客席の照明が静かに落ちてミサ(ライブ)がスタート。SEとともにメンバーが登場。大きな歓声が上がる。

“みんな〜げんき? ここから先は、ぼくもわたしもおともだちも、みんな今からヴィジュアル系だよ。”というMCのfeaturing16(以下、16)の語りかけから始まる「僕らはみんなヴィジュアル系」で演奏はスタート。

平民のテンションを一気に上げる「さよなら†黒歴史」、「ようこそJAPAN」とテンポよく進んでいく。

 

水月の脱退に関して、“なんでこんなに楽しく、面白いチームがなくならなければいけないんだろう?”と涙したという16の話から、一緒に歌ってみんなの心に刻みこんで欲しい一曲として珠玉のバラード「夢の中で」を演奏、16とギターのマジョリカ・マジョルカ・マジカル☆ひもり(以下、ひもり)のダブルボーカルが響きわたった。

続けて感動の雰囲気に包まれた中で「キミノテ」を披露した。


ここからはスクリーンが下り、「みっちゃんの歴史を振り返るのコーナー」と題し、水月の写真で思い出を語りあう映像が流れ、平民からは笑いと驚きの声が上がった。

スクリーンが戻るとヤンキースタイルに扮した16、水月が再登場。

今回のツアーで定番となったヤンキーコントを展開し、「チャンプロード」を熱唱。

平民とのコールアンドレスポンスが見事に決まりどんどん会場が一つに。

続いて警察に扮したドラムのルーベラ・木村・カエレ(以下、木村)が登場し警察コントから「警察24時」を演奏。

続けて水月がセレクトした全7曲のJin-Machineメドレー、水月&破壊のあっつtheデストロイ(以下、あっつ)による演歌ソング「death海峡のdeath岬」、Jin-Machine最短ソング「ゆずサワー」と披露した。


ライブは終盤に入り、さらにテンションが上昇していく。

今回のツアーでグッズとしても販売している電車のつり革を使った動きが楽しい「通勤モッシュはエブリディ」、「Vanilla eyes」では各メンバーに平民から起こる大きなコールが溢れた。

16の煽りから一気に会場のボルテージが上がった「救声」、平民との大合唱から始まった「がんばれ!桜、アディオス」ではヘドバン、モッシュなどで満員の会場のテンションはマックスとなった。


 ツアー当初は感情的になっていたものの、後半になるにつれて“泣いている場合じゃない、思い出を作らなければ!”という気持ちに変わっていったという16。

“みんなでで新しい門出をむかえる水月に光をともして送り出して欲しい”と告げると、無数のサイリウムが点灯され、ラストの楽曲「FIVE」はJin-Machineと平民が一体となるパフォーマンスとなった。

感動のフィナーレとなったミサには、まだまだ続きが残されていた。
アンコールは本編の衣装とはかけ離れた顔はススだらけの作業員服スタイルに。

作業員アイドルグループという設定でヴィジュアル系を度外視したパフォーマンスが楽しめるのもJin-Machineの魅力だ。

楽曲はおそらく猛練習をしたであろうダンスを取り入れた「ヘビー重労働」、「フライングユンボ」の2曲。


MCではメンバーそれぞれが今回のツアー、水月とまわった最後のツアーについて言葉を残した。

最後に今やJin-Machineの代表曲にもなっている「マグロに賭けた男たち」を演奏。

“ラッセラー!ラッセラー!”という掛け声にのって平民は躍動し、マグロが会場を飛び交った。

さらに、鳴りやまぬ水月コールに応えてメンバーが再登場。

ダブルアンコールは、水月セレクトによる2曲「さよならアキラメロン」、「スーパーハッピー」で感動の幕を下ろした。


ライブ終演後には、“Jin-Machineツアー2017秋 「じんましーんのプンプンガッツマン!」”の開催が発表された。


既に決定しているイベントを含めてJin-Machineは歩みを止めることなく進んでいく。

16、あっつ、ひもり、木村の4人はこれから向かう未来を確実に描いている。

ヴィジュアル系バンドを一番愛していた水月の気持ちを携えてさらに大きくなっていくことだろう。

今後の彼らに期待したい。

 


写真:大参久人

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■セットリスト


1. 僕らはみんなヴィジュアル系
2. さよなら†黒歴史
3. ようこそJAPAN
4. 夢の中で
5. キミノテ
 〜みっちゃんの歴史を振り返るのコーナー〜(映像)
6. チャンプロード
7. 警察24時
8. メドレー
  じんましーんのテーマ2 〜 レッツゴー介護 〜 アルティメットジェラシー 〜
  違法コピーしたら殺す 〜 バーニング俺ファイヤー 〜 じんましーんのくるくるロックンロール 〜
  きみの好きな人は無職
9. death海峡のdeath岬
10. ゆずサワー
 〜16手紙コーナー〜
11. 通勤モッシュはエブリディ
12. Vanilla eyes
13. 救声
14. がんばれ!桜、アディオス
15. FIVE

〜アンコール〜
En1. ヘビー重労働
EN2. フライングユンボ
EN3. マグロに賭けた男たち

〜ダブルアンコール〜
WEN1. さよならアキラメロン
WEN2. スーパーハッピー

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■Jin-Machineツアー2017秋 「じんましーんのプンプンガッツマン!」
10月15日(日)東京・渋谷DESEO
10月18日(水)宮城・仙台MACANA
10月21日(土)大阪・OSAKA MUSE
10月22日(日)愛知・名古屋RAD HALL
10月27日(金)広島・SECOND CRUTCH
10月29日(日)福岡・DRUM SON
11月03日(金・祝)埼玉・HEVEN’S ROCK さいたま新都心VJ3
11月12日(日)東京・渋谷チェルシーホテル
※チケット発売スケジュールは近日発表予定


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■その他イベントライブ情報


●ジャックケイパー主催「ゆーせいたんさい」
2017年07月16日(日)池袋EDGE
●MAKAI PRESENTS『魔夏のヘドバン祭り 2017』
2017年07月23日(日)東京キネマ倶楽部
●ART POP ENTERTAINMENT PRESENTS「CRUSH OF MODE-HYPER HOT SUMMER’17-DX 」
2017年07月29日(土)TSUTAYA O-EAST
●FWD PRESENTS「【beauty;tricker】〜渋谷が大変2017〜」
2017年08月03日(木)
TSUTAYA O-EAST / TSUTAYA O-WEST / TSUTAYA O-nest / TSUTAYA O-Crest / clubasia / shibuya duo MUSIC EXCHANGE(全6会場) 
●OTODAMA SEA STUDIO 2017 〜灼熱グリッターロック2017〜
2017年08月19日(土)OTODAMA SEA STUDIO (神奈川県 三浦市三浦海岸)
●アメリカ村の変〜アメリカ村 DROP 14th ANNIVERSARY〜
2017年08月22日(火)アメリカ村DROP
●「オゲレツ戦国ハナクソ無双」KATANA
2017年08月24日(木)下北沢GARDEN
●「オゲレツ戦国ハナクソ無双」OROCHI
2017年08月25日(金)下北沢GARDEN
●FEST FES 2017
2017年08月27日(日)名村造船所跡地(STUDIO PARTITA / Black Chamber)
●Ains PRESENTS「Dark in the Dark Vol.62〜ジャック in the ハンター2017〜」
2017年09月16日(土)池袋CYBER
●Ains PRESENTS「Dark in the Dark Vol.63〜ジャック in the ハンター2017〜」
2017年09月17日(日)池袋Black Hole


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■商品情報


【SINGLE】がんばれ!桜、アディオス<全6曲>
2017.03.15 RELEASE / \1,296 + tax / YCCW-30060
01. がんばれ!桜、アディオス
02. おれおれ詐欺に気をつけろ!!
03. death海峡のdeath岬
04. ヘビー重労働 starring DKT148
05. フライングユンボ starring DKT148
06. がんばれ!桜、アディオス(カラオケ)


【ALBUM】全日本おもしろ選手権(タイツA)<全15曲>
2017.03.15 RELEASE / \4,167+Tax / YCCW-10300/B
DISC 1(CD)
01. 僕らはみんなヴィジュアル系
02. ゴリラ(album ver.)
03. ようこそJAPAN
04. がんばれ!桜、アディオス
05. パンチ伝説
06. †夏☆大好き!ヴィジュアル系†
07. NEVER SAY NEVER
08. さくら〜NEVER DIE〜
09. 通勤モッシュはエブリデイ
10. 絶滅危機!成人向け雑誌 *タイツAのみ収録
11. 二次元シンドローム *タイツAのみ収録
12. locking for prevention of crime *タイツAのみ収録
13. ロックミュージックシンドローム *タイツAのみ収録
14. はじめてのフォーク *タイツAのみ収録
15. チャンプロード *タイツAのみ収録

DISC 2(DVD)
01. 『ゴリラ』Music Video
02. 『NEVER SAY NEVER』Music Video
03. 『†夏☆大好き!ヴィジュアル系†』Music Video
04. 『がんばれ!桜、アディオス』Music Video


【ALBUM】全日本おもしろ選手権(タイツB)<全16曲>
2017.03.15 RELEASE / \4,167+Tax / YCCW-10301/B
DISC 1(CD)
01. 僕らはみんなヴィジュアル系
02. ゴリラ(album ver.)
03. ようこそJAPAN
04. がんばれ!桜、アディオス
05. パンチ伝説
06. †夏☆大好き!ヴィジュアル系†
07. NEVER SAY NEVER
08. さくら〜NEVER DIE〜
09. 通勤モッシュはエブリデイ
10. きみの好きな人は無職 *タイツBのみ収録
11. 新曲です、聞いて下さい *タイツBのみ収録
12. マグロジャズ *タイツBのみ収録
13. BLUE MOUNTAIN *タイツBのみ収録
14. じんま日本昔話 *タイツBのみ収録
15. さいごのフォーク *タイツBのみ収録
16. キミノテ *タイツBのみ収録

DISC 2(DVD)
01. Jin-Machine全米デビューの軌跡

 

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■Jin-Machine「がんばれ!桜、アディオス」振り付け講座
https://youtu.be/CTSxaV31jAI

 

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2017年07月10日 (月)

【ライヴレポート】<怪人二十面奏>7月8日(土)東京キネマ倶楽部<結成2周年記念単独公演「命日」>「俺らのことを知らん人たちを好きにさせてやろうと思ってる」

REPORT - 12:47:11

 

ここは東京キネマ倶楽部。うらぶれた劇場の雰囲気は、パノラマ島からタイムトリップしたような怪人二十面奏の出で立ちにピッタリだ。

 

 7月8日(土)、みずからのユニット名を冠に付けた最新アルバム『怪人二十面奏』を手に、怪人二十面奏は結成2周年を記念した単独公演「命日」を東京キネマ倶楽部で行った。

 

 

 昭和の香り漂ういなたい音色へ導かれ、KENとマコトが時空を超え迷い込んだように舞台へ姿を現した。

彷徨い人(ファン)たちを妖しいまやかしの世界へ連れ出すように、ライブは『消心叫奏シネマ』から幕を開けた。

哀愁と高揚を抱いたマコトの歌、彼のうらぶれた感情を、演奏陣は荒々しい音を通し後押ししてゆく。

時空を超え現れた一夜の劇場が舞台だからこそ、今は現世を忘れ、踊り騒げばいい。

ここは東京キネマ倶楽部に現れた、気持ちをとろけさせる一夜限りの社交場。ここは現代の鹿鳴館。

気取りを捨て、楽しく宴に興じればいい。今宵は怪人二十面奏が、その先頭者たちとなる。

 

激しさへさらに熱を注ぐように、怪人二十面奏は『NUMBER TWENTY』を突き付けた。

メガホンを片手に、台の上に右足を乗せ、マコトはがなるように観客たちを煽り続けてゆく。

熱狂の中で興奮という夢を見せてやる。

これぞ、怪人二十面奏流の魂を熱く滾らせる社交ダンスだ。

 

  「さぁ、キネマ踊れ!」

怪人二十面奏は『アヴストラクト シニシズム』を通し極彩色な音色を響かせ、フロアーで騒ぐ観客たちをもっともっと激しく身体を身悶えられるだろうと煽り立ててゆく。

笑顔で身体を揺らす観客たち以上に、舞台上のメンバーたちはもっともっと狂いやがれと激しく歌と演奏をけしかけてきた。

その喧騒の中から漂うまどろんだ昭和歌謡の香りが、胸を心地好く刺激していた。

 

 

 「来ましたねぇ、本日「命日」となりました。

非常に頭からワクワクしているんですけど、すごくドキドキもしてて。

けど、みんなの姿を見て安心したせいか、ドキドキが気持ち良さに変わってきました。

今日はありったけの声を僕らにぶつけてください。

僕らも2年間の想いを全部ここにぶつけていこうと思ってます。

いくぞー!もっともっと想いをぶつけやがれ!」

 

 

マコトの煽りを受け、シャッフルビートが軽快に流れだした。

『デカダンス ゴーゴー』に合わせ、身体を激しく揺さぶる観客たち。

黒い衝動を背負ったシェイクナンバーを、メンバーたちは舞台上から熱を降り注ぐようにぶつけてきた。

マコトの手振りに合わせ一緒に大きく手を振り、観客たちは頭の螺子をどんどん緩めていく。

今はマコトの煽りへ導かれるまま身体も気持ちもシェイクさせればいい。

それで身体が火照ったなら最高じゃない。

何故ならそれが、先へ待ち受けている恍惚と絶叫のための前戯なのだから。

 

躍動するジャングルビートに合わせ、会場中の人たちが飛び跳ね出した。

いや、跳ねているのは観客たちだけじゃない、何時しかメンバーたちもその場で飛び跳ね、躍動するダンスビートを挑発するようにぶつけてきた。

『無理ゲー論』が、緩めた意識の螺子を振動で次々床へ落としていく。

理性なんて、どんどん身体から振り落としてしまえ。

何故ならここは、熱狂を描く社交場なのだから。

 

 

 舞台は一変。ここは場末のうらぶれたサーカス小屋。

妖しい見せ者たちが、『儚夢』を通し、見せてはいけない禁断の宴の扉を開放。

その演奏へ、微睡む憂国な音色に身を預け、今はただ無邪気に踊ろうか。

その楽しさへ、何時しか想いを捧げたくなる。

そう意識が妄走してゆく。

 

いなたい昭和な匂いを嗅ぐわせ、派手な音が会場中を覆いだした。

激しく踊る演奏の上で、マコトが哀愁抱いたメロディに乗せ『エフ』を歌いだした。

禁断の世界を覗き見ながら、何時しかその楽しさに惹かれ踊り狂っていた。そんな気分が、なんとも快哉じゃない。

 

 

熱を抱きながら、怪人二十面奏が連れ出したのは哀愁に身悶え、ねっとり妖しく溺れる快楽の空間。

『嘘憑きと盲目と』に身を委ね、互いに密接に心を寄せ合い、火照った熱を感じながら交わり続けたい。

この禁断の熱狂が、気持ちを恍惚へ導いてゆく。

マコトの熱く告白するような想いに刺激され、沸きだす熱に心が侵されていた。

忘れたくない心地好い熱にずっとずっと溺れていたかった。

 

 ヒステリカルでフリーキーな音色が交錯する空間の中、マコトは『透明。』を歌い、観客たちを高揚した熱狂の行進へ連れ出した。

マコトのねっとり絡み付く歌声に導かれ、気持ち揺れるままに身も心もとろけたい。

何時しか誰もが、その演奏へどっぷり浸っていた。激しいマーチングの演奏に今は心地好く従いたい。

 

『一銭五厘ノ命ノ価値ハ』が意識を酩酊させたまま、観客たちを微睡みの空間へ墜としてゆく。

誰もが恍惚に溺れていた。

理性なんかとっくに忘れた身体へ、優しい呪縛のような歌声と音色が絶頂を得るための交響曲として響いてきた。

時間も時代も忘れ、今はただたた目の前にある快楽をむさぼり喰べていたい気分だ。

 

 

「最高のアルバムが出来たと思っています。

久しぶりに聴いたら安心したでしょ、痒いところに手が届くアルバムでしょ。

僕らは変わらず、進化だけを遂げたアルバムを作りました。

今日は周年公演です、こうやって2周年をワンマンで迎えられるなんてホントに嬉しいです。

ここで怪人二十面奏のワンマンを見たことを、今後誇れるようにしていきます。

今日は伝説のライブを見たということにしておきましょう。

ここからもっと一つになりましょう、いいかー!」

 

 

 マコトの声が、さらに新しい空間の扉を開く合図だった。

『新宿』が流れたとたん、そこには愛憎抱く妖しくも甘美な世界が広がっていた。

何処かギラついたヤバい輝きを放ちながら、でも、スリリングでエッジ鋭い演奏から意識を離したくはなかった。

甘さと危険を隣り合わせにした曲世界へ、何時しか身体は虜になっていた。

 

 両腕をクロスさせ、観客たちを煽動してゆくマコト。

彼は『哀しきトリックスター』?それとも触れた人たちを興奮へ誘う雄々しきロックスター?

それがリアルでもフェイクでもどっちだっていいじゃない。

今は、ただただ身体を刺激する演奏に煽られ騒いでいたい。舞

台最前線に躍り出て煽るKENの姿が、とても雄々しく見えていた。

 

 

裸足になったマコトが、昂る感情のまま絶叫を上げた。

沸き上がる興奮を怪人二十面奏は『劣等感』へぶつけてきた。

今にも客席へ落ちそうな勢いで観客たちへ挑みかかるマコト。

なんて挑発的なステージングだ。

マコトが手にしたナイフ型の赤いサイリウムを振ると同時に、会場中にも赤いサイリウムの海が誕生。

その海は大きく波打っていた。それだけ怪人二十面奏の演奏に刺激を受け、踊り騒がずにいれなかったということ。

感情のストッパー?!。そんなものとっくに捨てちまったよ。暴走した気持ちは、もはや止められない。

 

「あなたを殺したい」、沸騰した感情へ強烈な愛憎を注ぐように哀愁激烈歌謡ナンバー『愛憎悪』を怪人二十面奏は突き付けた。

胸を痛く揺さぶる切なさを抱きながら、その演奏は火照った身体を強烈に愛撫していった。

その刺激に心はむせびながら、身体は身悶え続けていた。

外と内から受けた刺激に、ただただ絶叫を覚えていた。

KENも舞台最前線へ躍り出て、激しくギターの音を突き刺していた。

 

 

「ありがとう、それに尽きるわ。この2年間の憎しみやつらさや楽しみも全部ここでに詰め込んだつもりです」

 

 

それまでの熱狂を、天空(ソラ)へ昇華するよう、怪人二十面奏は最後に切ないバラードの『命日』を優しく響かせた。

心に渦巻く喜怒哀楽様々な感情をすべて燃やし尽くすように、何もかも一度滅してゆくよう、マコトは…怪人二十面奏は祈りを捧げるよう、今にも壊れそうな気持ちのままに『命日』を歌いあげて逝った。

 

 

 

「今日ここで2周年のワンマンが出来たことに意味があったと思ってる。

みんなも、ここに来てくれたことに意味があったと思う。それを本当に嬉しく思います。

ここで自分の納得のいくアルバムとワンマンができたらもう音楽を辞めてもいいかなと思ってたけど、こんな長く音楽に携わってきたら辞めないよね。

それを決めた瞬間、めっちゃ「やったろう」と思って。今は、俺らのことを知らん人たちを好きにさせてやろうと思ってる。

今の時代のビジュアル系バンドが好きな人たちにも、絶対に俺らの音楽って刺さると思ってるし、そういう人らが増えていったらもっと面白いことが出来るはず。

怪人二十面奏の音楽なら絶対に刺さると思うから、「もっとやったれー」と思っていますし、ガツガツ行きます。

そのためにも、大切なこの日に集まってくれたみなさんの力が大事になります。

ホンマにありがとう。

どうか、これからも怪人二十面奏をよろしくお願いします」(マコト)

 

 

   アンコールは、怪人二十面奏流刹那興奮煽りナンバー『想望カルト』からスタート。

哀愁浪漫と激烈高揚な感情を混ぜ合わせた演奏へ…観客たちを激しく挑発してゆくステージングに刺激を受け高揚を覚えた観客たちが、ふたたび身体中から熱を発し全身でメンバーらを迎え入れていた。

 

その演奏は、触れた人たちの心に翼を授けてくれた。妖しい鱗粉を振りまきながら、薄闇の中へ見える光へ向かって羽ばたきたい。

気持ちを恍惚へ連れ出すよう、『蝶』が心地好い旋律の翼をはためかせ会場の中を舞い踊っていた。

誰もがその両手を笑顔で羽ばたかせていた。

 

最後は、みずからの存在の証を示すように怪人二十面奏は『其の証』をぶつけてきた。

己の存在を熱く身体へ刻みつけるように、彼らは荒ぶる感情を哀愁歌謡ロックに乗せ彩色派手に突き付けた。

ここで感じた熱狂と絶頂を、忘れられない興奮の記憶として身体の奥底へ記すよう、彼らは最後まで熱狂を突き刺してくれた。

最後の最後に場内を覆い尽くした「ラーララララ」の合唱が、その証を示していた。

 

 

 

 怪人二十面奏は10月から11月にかけ、大阪公演「D’坂の殺人事件」、名古屋公演「大須地獄」、東京公演「オルガン坂に見る夢は」と題し、東名阪を舞台にワンマン公演「昼は夢 夜ぞ現」を行う。

ファイナル公演は、マコトのバースデーを兼ねて実施。

こちらも楽しみにしていて欲しい。

 

 

TEXT:長澤智典

 

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<セットリスト>

 

『消心叫奏シネマ』

『NUMBER TWENTY』

『アヴストラクト シニシズム』

MC

『デカダンス ゴーゴー』

『無理ゲー論』

『儚夢』

『エフ』

『嘘憑きと盲目と』

『透明。』

『一銭五厘ノ命ノ価値ハ』

MC

『新宿』

『哀しきトリックスター』

『劣等感』

『愛憎悪』

MC

『命日』

-ENCORE-

『想望カルト』

『蝶』

MC

『其の証』

 

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★LIVE情報★

 

 

■怪人二十面奏 東名阪単独公演

「昼は夢 夜ぞ現」(ひるはゆめ よぞうつつ)

 

全公演オープニングゲスト:The Benjamin

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大阪公演「D’坂の殺人事件」

2017年10月14日(土)大阪LIVE HOUSE D’

 

名古屋公演「大須地獄」

2017年10月29日(日)名古屋UNLIMITS

 

東京公演「オルガン坂に見る夢は」

2017年11月26日(日) 渋谷STARLOUNGE

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開場/開演:17:00/17:30

料金:adv.¥3,800/door.¥4,800  *1DRINK別途

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★チケット:

 

先行発売1【BadeggBox先行】ライブ会場

受付期間: 2017年7月29日(土)~ チケットNo.A001-(シャッフル配券)

7/29 TSUTAYA O-EAST公演から各ライブ会場物販にて販売開始 ※お一人様3枚まで

 

先行発売2【BadeggBox先行】バデッグボックスオンライン

受付期間: 2017年7月29日(土)00:00~8月15日(火)23:59

チケットNo.A001-(シャッフル配券)※複枚数の場合連番

購入URL: http://badeggbox.shop-pro.jp/?pid=119986909

 

一般発売日:2017年9月2日(土)~

チケットNo.B001-

 

入場順:番号順:A→B→当日券

 

主催/企画/制作:BadeggBox

問い合わせ: info@badeggbox.jp

 

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怪人二十面奏 Web http://k20.jp/

マコト Blog : http://ameblo.jp/makotopia-max/

Twitter : @doremimakoto

instagram : beethoven_makoto

THE BEETHOVEN OFFICIAL SITE : http://thebeethoven.net

KEN Twitter : @doremiken

 

 






2017年07月08日 (土)

【ライヴレポート】<ギャロ>ノヴ聖誕祭アコースティックワンマン「日頃の不安や不満の中で、ギャロというバンドにすがってくれているならうれしい」

REPORT - 15:06:16

シックなドレス、スーツ、和服。

201773日、思い思いの「正装」に身を包んだ黒い雌鶏たちが続々と集結し、「SHIBUYA BLACK CIRCUS-ACUSTICO-」が開催された。

いつもは、多くの黒い雌鶏たちが身軽な恰好で開演を待ち構えている光景が見られるが、この日はいつものギャロのライブとはうってかわり、フロアに備え付けられた椅子に着席。どことなくお澄まし感が漂う。

開演前のフロアには落ち着いたジャズが流れている。

まるで、これからディナーショウが始まるような感覚に陥る。

 

開演時間となり、ビシッとスーツでキメたメンバーが登場。

なぜかミュージックステーションのBGMが流れ、そのBGMとのアンバランスさにフロアから笑いがこぼれる。

ノヴ(Gt.)とワジョウ(Gt.)、アンディ(Ba.)は椅子に着席し、カエデ(Dr.)はカホンにまたがった。

 

オープニングナンバーは『東京シンデレラ』。アコースティックギターの音が美しく鳴り響く。

いつもはアンプからガンガンに響く轟音の中、いかに身体と一体化させるかを楽しむ黒い雌鶏たちが多いであろうが、この日はじっと感覚を研ぎすますようにして聴き入っている。

続いて『詐欺師』へ。

アコースティックというとギター1本のイメージだが、カエデの打ち鳴らすカホンのおかげで音に厚みが出て、メリハリのついた楽曲として耳に絡み付く。

 

普段なら大いに身体を動かして暴れ歌うジョジョ(Vo.)であるが、今日はアコースティックということで動きが制限されている。

そうなると、表現力が欠けてしまうのではないかという心配は、次の瞬間に吹き飛んだ。

大きな動きがないからこそ、普段だと聴き落としてしまっている細やかな息づかいに思わずうっとりする。

 

2曲終えたところで、『笑っていいとも!』のオープニング曲が流れてMCへ。

今回、タモリ関連のBGMを選曲したのはこの日誕生日であるノヴ。

「カチッと正装で来たBGMがこれですよ」とジョジョ。

ノヴが主役ということで、話題はノヴの欲しいものへ。

「自家製ジェット機がほしい。こないだ、シビレバシルとのツアーで沖縄行ったじゃない。沖縄いいなと思って。ジェット機があればいつでも行ける」と言うノヴに「自家製? 自家用じゃなくて、作れるの?」とワジョウが突っ込む。

 

なんとも緩いMCであるが「今日は緩い感じですよ。でも演奏はきっちりしますから」とジョジョ。

そして、タモリさんが拍手を止める際に行う「パンパパパン」のリズムでジョジョがキメポーズを試みるも、タイミングとポーズがうまく合わず、さらに和やかなムードに包まれた。

 

そんなユル~いMC明けはワジョウのギターから始まった『東京市下谷区少年盗賊團・虎徹』。カホンのリズムが心地良い。

間奏ではワジョウのギターソロが染み入る。

そして、背中にギターを回して手元を全く見ずに演奏する見事なパフォーマンスも披露してくれた。

色っぽいジョジョの声とカエデのハモリがさらにエロティックな雰囲気をかきたてる『魔王-残光-』。

『極東恋時雨・紅』では、しっとりと歌っているかと思ったら突然ジョジョがシャウト。

シャウトはヴィジュアル系や激しいジャンルの音楽ならではのパフォーマンスだが、アコースティックに加えると、また味と変化があってそれはそれで、個性と呼べそうだ。

 

そして、2度目のMCBGMはタモリ倶楽部のオープニング。話題は、メンバーそれぞれの、ノヴとの思い出話となった。

 

「こないだ沖縄で飲んだとき、泡盛を飲み干したノヴの様子が突然おかしくなって暴れ始めたんですよ。

それで、『まだ俺飲めますよ~!』と暴れるノヴを抱えて外に出たんだけど、きちんと歩かないの。

で、『俺、ジョジョさんのこと大好きなんですよ~!』って。

俺のこと好きならちゃんと歩けって!(笑) 

その後ホテルに連れて帰って、ノヴはカエデ君に怒られたっていう」(ジョジョ)

 

ノヴ自身記憶が飛んでいて覚えていないという、とんでもない醜態を黒い雌鶏たちの前で暴露されてしまった。

しかも誕生日というおめでたい日に。このエピソードだけでなく、アンディやワジョウからも酒癖の悪さを暴露されてしまい「みんなが介抱してくれたから今日まで生き延びられました」と、ノヴは苦笑いをするばかりだった。

 

23曲ごとにMCを挟むセットリストとなっていたこの日の公演。

『夢葬』、『極東恋時雨・鼠』と続く。

口の奥に空間を作って発声するような、艶っぽいジョジョの声が、演奏がシンプルだからこそ顕著に響き、普段以上の妖婉さを醸し出していた。

また、『極東恋時雨・鼠』ではカエデがウィンドチャイムと呼ばれる金属の棒が下がった打楽器で繊細な効果音を作り上げる。

どれもていねいな演奏で、1曲終わるごとに客席からは拍手が沸き起こる。

 

3度目のMCでは、オールナイトニッポンのBGMが流れ、ノヴが番組を進めて行く体の進行に。

そして、またもやノヴの醜態が暴露された。ヴィジュアル系バンドマンにあるまじき姿であったが、これはこの日のライブに足を運んだ方だけの秘密としておいた方が彼のためかもしれない……

 

「次の曲はノヴ編みたいな感じ」と紹介されて始まったのは『魔王-輪廻-』。

ノヴがコーラスを担当すると、フロアから手拍子が上がった。

緩くて長いMCの後だったが、ぱっと演奏モードに切り替わるのはさすがである。

続く『大日本黒鶏主義者聯盟行進曲嬰ハ短調』は思わず横揺れしたくなる歌謡曲のようなノリやすさ。

先ほどからのタモリ関連の流れから、思わずここはミュージックステーションなのかと錯覚しそうになる。

 

「思いのほかおもしろおかしくしてしまったなと反省していますが、楽しくできたなと思うので、また新しいジョジョが見られたかなと思います」そう語ったジョジョ。

あっという間にラストの『夢魔-INCUBUS-

四拍子のリズムでオシャレなアレンジとなっていた。

 

演奏終了後はみんなでバースデーソングを歌い、ケーキでノヴをお祝い。

ノヴはうれしそうに顔をほころばせている。

 

「日頃の不安や不満の中で、ギャロというバンドにすがってくれているのならうれしいし、みんなの居場所を守れるようにしたい。

みんながいてギャロだと本当に思うので、これからもよろしくお願いします」(ジョジョ)

 

そう感謝の言葉を述べたジョジョ。

アコースティックでの演奏は初の試みだったという。たまにはこのようなギャロでおしとやかに聴き入るのも、日常のしがらみやストレスから開放され、明日からもまた頑張っていこうという糧になるはずだ。

 

なお、ライブ終了後に行われた「黒鶏式晩餐会」の模様のレポートは、後日オフィシャルサイトで掲載予定なので、そちらも要チェック。

 

 

TEXT 姫野ケイ

PHOTOTAMA

 

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【セットリスト】

 

  • 東京シンデレラ
  • 詐欺師

−MC—

  • 東京市下谷区少年盗賊團・虎徹
  • 魔王-残光-
  • 極東恋時雨・紅

−MC—

  • 夢葬
  • 極東恋時雨・鼠

−MC—

  • 魔王-輪廻-
  • 大日本黒鶏主義者聯盟行進曲嬰ハ短調
  • 夢魔-INCUBUS-

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平成290716()

渋谷プラグ

ギャロ単独公演

SHIBUYA BLACK CIRCUS-NERO-

 

開場:1730 / 開演:1800

前売:3500 / 当日:4000

ドリンク代別途

 

★『SHIBUYA BLACK CIRCUS-NERO-』★

シングル『夢宴』アルバム『NERO』収録曲が中心の公演と為ります

 

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平成290802()

渋谷オークレスト

ギャロ無料単独公演

SHIBUYA BLACK CIRCUS-RINASCIMENTO-

 

開場:1800 / 開演:1830

前売:0 / 当日:0

ドリンク代別途

 

★『SHIBUYA BLACK CIRCUS-RINASCIMENTO-』★

シングル『無題』『ALICE IN WORLD`S END』ミニアルバム『東京シンデレラ』『東京破廉恥大サーカス -新世界-』『黒鶏論 -NEO JAPANESQUE BEAUTY AND DESTROY-』収録曲が中心の公演と為ります

 

無料入場用ウェブチケット

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上記の画像を携帯電話等に保存の上、当日受付に御提示頂くだけで入場可能です