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2015年12月15日 (火)

【Acid Black Cherry】18万人を動員したアルバムツアーが完結!1分でSOLD OUTした武道館、アルバム「L-エル-」の全楽曲を披露。

REPORT - 13:22:31

ロックバンドJanne Da Arcのボーカル・yasuのソロプロジェクトAcid Black Cherry(以降:ABC)。2月に発売したアルバム「L-エル-」のアリーナツアーのファイナル公演が日本武道館で行われ、自身のアルバムツアーとして自己最多の18万人を動員した。

この日来場した1万人のチケットは一般発売開始1分以内でSOUL OUTする盛況ぶり。

今回はアルバムツアーという事で、ライブで盛り上がる定番曲だけではなく、アルバム「L-エル-」の中から全楽曲を披露。yasuの唄声で満員の会場を魅了しつつ、楽曲の世界観、曲調とリンクした照明が演出となって会場を盛り上げた。


会場が暗転し、今回のアルバムのコンセプトになっている一人の女性エルの一生を表現した映像が会場に流れる。オープニングナンバー「Loves」が唄われ、程なく逆光に照らされたyasuの姿が現れると会場は大歓声に包まれた。続いて主人公エルの激動の人生をサウンド化したかのような激しく攻め立てられる1曲「versus G」を披露、「liar or LIAR ?」の冒頭ではステージ前方で特効の爆発と共に、yasu含めたメンバーがステージ前でパフォーマンスし、ファンのテンションは一気にヒートアップ。


頭のMCでは「武道館!今日は最後まで暴れて帰ってくれ!」と煽ると勢いそのままに「Greed Greed Greed」、「黒猫~Adult Black Cat~」などシングル曲を畳み掛けるように披露。

エルの人生の絶望部分を表現している楽曲「INCUBUS」ではCDのジャケット写真をイメージしたであろう影をつけた照明が印象的だった。


今回のツアーでも、MCの内容はTwitterでファンから募集したものをメンバー全員で楽屋トークのように繰り広げた。ステージでの圧倒的なパフォーマンスとは正反対のゆるーいトークも、ABCの魅力である。

「まだ元気あるか?後半戦飛ばしていくぞ!最後まで暴れて帰ってくれ!」というyasuの煽りから始まった後半戦一発目は、ライブでも人気のナンバー「ピストル」。MCで緩んだ会場を一気に引き締めるアップテンポなロックナンバーを披露。まだまだ暴れ足りないyasuは「おまえらこんなもんか!?もっと声出せよ!もっと暴れろ!武道館、もっと暴れていこうぜ!」と煽り、「少女の祈り」と「cord name【JUSTICE】」で勢いをつけた。そして、本編ラストナンバーは最新アルバムでも特に人気がある「エストエム」。yasuの掛け声とともに、会場にはヘドバンの嵐が巻き起こった。最後の最後まで頭を振り続け本編を駆け抜けた。


アンコール1曲目は「L-エル-」。ミラーボールで彩られた会場と、優しく、柔らかな音色で届けられるこの楽曲は、ロックというジャンルを超えた、出逢えた奇跡と幸せを唄った胸を打つ1曲だった。続いて演奏された「& you」では、カラーテープで会場を彩り、日本武道館という会場が幸福感で埋め尽くされた瞬間となった。

ダブルアンコール明けのMCでは3月からスタートした長いツアーを共にしてくれたファンへの感謝を述べつつ、アルバム「L-エル-」に込められた想いを語り、「きっと僕が年をとっておじいさんになった時に、この「L-エル-」といいうアルバムと、このツアーを思い出した時に色々感じるものがあると思ったそんなツアーでした。」と語った。

最後には主人公エルの人生に重ね、「皆さんの人生の中にも、辛いこととか楽しいこととかいっぱいあると思うんですけど、人生のヤマを決めるのは本当に自分次第だと思うんで、「エル」のように、愛されることをやめずに、自分の夢があったら一生懸命頑張ってほしいなと思います。ありがとうございました。」と話すと会場は大きな拍手で包まれた。


「よっしゃー武道館!まだ元気あるかい!アンコール、みんなで悔いがないように暴れて帰ろうぜ!」と煽り「少女の祈りⅢ」と「SPELL MAGIC」を立て続けに放ち、「武道館!もう一曲だけいいですか?ここにいるみんなに届けます。」と「20+∞Century Boys」を披露しライブは終了。

全20曲、ファンと共に一気に駆け抜けた、18万人を動員したアルバム「L-エル-」のツアーファイナル日本武道館公演だった。


尚Acid Black Cherryの今後の予定は、今回のアリーナツアーのライブCDが来年1月27日に、アリーナツアーと並行して行われたライブハウスツアーの映像が来年2月17日に発売となる。

本日の武道館公演の映像化も決定しており、まだまだAcid Black Cherryから目が離せない。


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◆セットリスト

01.Opening ~Loves~

02.versus G

03.liar or LIAR ?

04.Greed Greed Greed

05.黒猫 ~Adult Black Cat~

06.指輪物語

07.INCUBUS

08.Round & Round

09.君がいない、あの日から…

10.眠れぬ夜

11.7 colors

12.ピストル

13.少女の祈り

14.cord name【JUSTICE】

15.エストエム


[Encore]

01.L-エル-

02.& you

 

[W Encore]

01.少女の祈りⅢ

02.SPELL MAGIC

03.20+∞Century Boys

 

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◆リリース告知

タイトル:2015 livehouse tour S-エス-

発売日:2016 年 2 月 17 日 ( 水 )

DVD / AVBD-32247 / \4,200 (本体価格)+税

Blu-ray / AVXD-32248 / \4,600 (本体価格)+税



タイトル:2015 arena tour L-エル- LIVE CD

発売日:2016年1月27日(水)

価格:¥1,800+税

品番:AVCD-32246~7 (DISC2枚組)


http://www.acidblackcherry.net/




2015年12月14日 (月)

PENICILLIN / HAKUEI、45歳を祝うバースデーライブ開催!!「みんながいなければ、ここまで歩んで来れなかった」

REPORT - 19:52:25

12月13日(日)、新宿BLAZEにてHAKUEI BIRTHDAY LIVE SUPER HEART CORE’15が開催された。

会場はもちろんSOLD OUTしており、熱気が立ちこめる状況からライブがスタートした。

結成23年を走り続けているバンドだけあって、新旧様々なヒット曲、ライブでの定番曲をふんだんに盛込んだ内容になった。


またHAKUEIの誕生日という事で、彼の選曲によるアニソン「残酷な天使のテーゼ」をバンド披露し、最近テレビ露出が増えているきっかけにもなった、日本テレビ「有吉反省会」の禊企画“富士急ハイランドの戦慄迷宮完走”から出来た曲「戦慄迷宮(仮)」を1コーラスだけ披露。激しさあり、笑いあり、盛りだくさんの内容で会場に詰めかけたファンを魅了した。

 

HAKUEI自身も「昔は気づけなかったけど、本当に20年以上走り続けてくるとファンのみんなの支えがなければここまでこれなかったって実感が湧いていて、心から感謝しています、そして愛してます。」と素直な気持ちをファンに伝えた。

 

次は、2月のバンド結成24周年ライブになり、2016年もPENICILLINの活動から目が離せなさそうだ。

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「24th ANNIVERSARY HAPPY BIRTHDAY & VALENTINE’S DAY LIVE SPECIAL」


16.2/13(土) 新宿 ReNY
OPEN 17:15 / START 18:00
INFO. サイレン・エンタープライズ TEL.03-3447-8822


16.2/14(日) 新宿 ReNY
OPEN 16:15 / START 17:00
INFO. サイレン・エンタープライズ TEL.03-3447-8822


16.2/20(土) 大阪 RUIDO
OPEN 17:30 / START 18:00
INFO. 夢番地大阪 TEL.06-6341-3525


16.2/21(日) 大阪 RUIDO
OPEN 16:30 / START 17:00
INFO. 夢番地大阪 TEL.06-6341-3525


詳細:http://www.penicillin.jp

 

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HAKUEI BIRTHDAY LIVE    SUPER HEART CORE’15
15.12/13(日) 新宿 BLAZE

1.WARP
2.99番目の夜
3.REALXXX
4.make love
5.Stranger
6.天城越え  -PENICILLIN ver.-
7.魔法ダイヤ
8.リミットコンプレックス
9.冷たい風
10.ウルトライダー
11.バラ
12.Japanese Industrial Students
13.快感∞フィクション
14.JUMP#1
15.HELL BOUND
16.ロマンス

【ENCORE 1】
En1.残酷な天使のテーゼ(V-ANIME collaboration -femme- ver.)
En2.戦慄迷宮(仮)(1cho のみ)
En3.愛のメモリー  -PENICILLIN ver.-
En4.FOR BEAUTIFUL MAD HUMAN LIFE

【ENCORE 2】
En6.NEW FUTURE
En7.Chaos

 





2015年12月10日 (木)

【イベントレポート】★イケVプロジェクト★ニコファーレ公開オーディションで白熱のパフォーマンス!!次回12月12日(土)18:00〜いよいよ合格者発表!!V系ダンスバンド誕生なるか!?

REPORT - 17:23:24

 11月26日(木)に「イケVプロジェクト」のボーカリスト最終審査公開オーディションがニコファーレにて行われ、その模様がニコニコ動画で生中継された。

 

「イケVプロジェクト」とは、日本を代表するヴィジュアル系バンド「シド」のヴォーカル・マオ、「ゴールデンボンバー」の編曲・レコーディングやギタリストとして作曲などの幅広い音楽制作を手がけるtatsuo、日本ダンス界の革命児であるカリスマカンタローの3人が発足した一大プロジェクト。

ヴィジュアル系とダンスの異種コラボレーションバンドをプロデュースし、行く行くはメジャーデビュー&マネジメント契約のチャンスを与えるという夢のような企画だ。

 

プロジェクトの行方を追うニコ生の番組「イケV プロジェクト#5」は前回の予告通り、観客を入れ込んでのヴォーカル公開オーディション。

六本木・ニコファーレには新しい才能を生で見届けようとたくさんの観客が駆け付け、熱気であふれていた。

MC星野卓也の呼び込みでプロデューサーのtatsuo、マオ、カリスマカンタローが登壇し声援を受けた。

 

ヴォーカルのオーディションの前には、ギター、ベース、ドラム、ダンス部門の二次予選通過者がVTRで発表され、会場はどよめきに包まれた。

この結果を受けtatsuoは「優秀な人、たくさんいましたね。でも厳しい目で選考しました。」と述べ、カンタローも「人数をかなり絞りました。基本が上手いのはもちろん、延びしろを重点的に見ました。」と語った。

 

いよいよステージでのヴォーカルオーディションがスタート。

実質このステージでのパフォーマンスが最終審査となり、この結果を踏まえてヴォーカルが決定するということで、観客も緊張を隠せない空気。ユーザーの書き込みにも緊張感が走る。

 

2次審査通過者11名のうち9名が三次審査に臨み、Ke-go、鈴木祥亨、Rio、NANCY、KEIN、SiYUNT、jun、Z-AL、斎藤一の面々が課題曲であるシド『モノクロのキス』と自身で選曲した2曲をパフォーマンス。

中にはライブさながらに観客を煽る者もいて、熱いステージが繰り広げられた。

 

3人のプロデューサーズも時には優しい言葉を掛け和ませたりしたが、ステージングの弱点をズバリ指摘されたり、音程や表現について厳しい指摘を受けるなど、終始緊張感の漂うオーディションに、候補者は必死に自分をアピールした。

 

全員のパフォーマンス終了後、「誰がよかった?」のユーザーアンケートが行われ、この結果も審査に加味されるという。

 

最後に審査を終えたtatsuoは「僕の中では決まったかなって感じがしてます。ビビッと来た人がいます。」と発言、カンタローは「プロデューサーとしてファン心理を勉強しているんです。(アーティストの)生き様や心から語りたいことを歌に乗せてみんなに届けること。それらすべてが上手くいかないと、僕らがどれだけプロデュースしてもファンにはならないはず。僕らがそれを手助けする立場だと思っています。今日は原石を生で見られて熱量が上がっています。」と熱く語り、マオは「すごく楽しかったですね。失礼な言い方かも知れないけど、みんなちょっと可愛く感じました。やっぱり駆け出しだったころの自分と重なりましたよね。すでに愛着が湧いちゃって、9人編成でも良いかなって思っちゃいましたけど(笑)。あとみんなの意気込みが本気だったのでこのプロジェクトやってよかったと思いました。」と笑った。

 

次回のニコ生「イケVプロジェクト#6」は、いよいよ各プレイヤー部門の合格者の発表となる。

放送は12月12日(土)18:00から池袋ニコニコ本社のニコぶくろスタジオから公開生放送。

ついに「イケVプロジェクト」からV系ダンスバンド誕生なるか!? どんな展開になるのか楽しみにしてほしい。

 

 

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ニコニコ生放送「イケVプロジェクト#6」

【放送日時】12月12日(土) 18:00〜19:00

【出演者】tatsuo、マオ(シド)、カリスマカンタロー

【MC】星野卓也

【番組視聴URL】http://live.nicovideo.jp/watch/lv244660750

 池袋ニコニコ本社“ニコぶくろスタジオ”から公開生放送

 

 

 

カンタローさんの言葉がとっても素敵です…☆

受け取る側の気持ちをちゃんと見ていてくれたり、マオさんの「駆け出しだったころの自分と重なった」という優しい言葉も、選ぶ、というより暖かく見守ってくれている感じがしますよね(^-^)

挑戦者の方々を、是非みなさんも一緒に応援してあげて下さい♪

土曜日のニコ生、ごらんくださいませ(^o^)/”

 



2015年12月09日 (水)

MUCC×lynch.2MANイベント「MARCH ON THE DARKNESS」12月8日(火)CLUB CITTA’川崎にて完走!

REPORT - 13:21:32

 12月8日(火)CLUB CITTA’川崎にてMUCC×lynch.2MANイベント「MARCH ON THE DARKNESS」追加公演がおこなわれた。


 先陣を切ったのはMUCC。
“結成10周年おめでとうございます!lynch.は純粋に応援できるバンド。…でも今日はぶっ潰しに来ました!!”と逹瑯(Vo.)が声を上げると会場からは大歓声が起こった。
途中、lynch.の「MIRRORS」を葉月(Vo./lynch.)と歌唱し、両バンドのボーカリストの貴重な2ショットを見せつけた。

 

続いてlynch.のステージへ。
“みんなの想いが作った追加公演ファイナルです。ありがとう。楽しくやろうぜ!”と語った後には“MUCCぶっ潰そうぜ!”と逹瑯に対抗心を燃やすMCで会場を盛り上げる。

 

MUCCの「大嫌い」のイントロが流れると、ホールケーキを持った逹瑯が登場。
翌々日に誕生日を迎える葉月へのサプライズの演出にメンバー一同は笑みを浮かべながら、ライブは更に加速してゆく。

 

アンコールでは、両バンドメンバー総出でそれぞれの楽曲を披露。
8月31日の大阪を皮切りに、愛知、福岡、そして本日のファイナルまで切磋琢磨してきた戦友・MUCCへ葉月は“MUCCのこと、これから「ライバル」って呼んでもいいですか?!”とアツい言葉を贈った。


 lynch.は今後、翌年1月13日にLIVE DVD『HALL TOUR’15 「THE DECADE OF GREED」-05.08 SHIBUYA KOKAIDO-』を発売予定。
また、1月31日より高田馬場CLUB PHASEにて各メンバーがプロデュースする『lynch. Member Produce 5 Days』が5日間に渡って開催され、3月には全国ツアー『TOUR’16「DARK DARKER DARKNESS」#2 -My name is evil-』を実施予定。

 

 

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■lynch. TOUR’16「DARK DARKER DARKNESS」#2 -My name is evil-

2016年 3月08日(火)   恵比寿 LIQUIDROOM(SHADOWS ONLY VOL.9)

3月10日(木) 大阪 MUSE(SHADOWS ONLY VOL.9)

3月12日(土) 徳島 club GRINDHOUSE

3月13日(日) 松山 WStudioRED

3月16日(水) 福岡 DRUM Be-1

3月17日(木) 福岡 DRUM Be-1

3月20日(日) 宮崎 SR BOX

3月21日(月・祝) 熊本 B.9 V1

3月27日(日) 名古屋 CLUB QUATTRO(SHADOWS ONLY VOL.9)

4月09日(土) 出雲 APOLLO

4月10日(日) 岡山 CRAZYMAMA KINGDOM

4月13日(水) 柏 PALOOZA

4月15日(金) 青森 Quarter

4月17日(日) 秋田 Club SWINDLE

4月19日(火) 札幌 BESSIE HALL

4月20日(水) 札幌 BESSIE HALL

4月23日(土) 仙台 CLUB JUNK BOX

4月24日(日) 仙台 CLUB JUNK BOX

4月29日(金・祝)大阪 BIGCAT

5月04日(水・祝) 名古屋 BOTTOM LINE

5月08日(日) 新木場 STUDIO COAST

 

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LIVE DVD HALL TOUR’15 「THE DECADE OF GREED」-05.08 SHIBUYA KOKAIDO-

2016年1月13日(水) 発売

 

【初回生産限定版】 KIBM-90545~7 /\7,963+税/3枚組/スペシャルパッケージ仕様

[収録内容]

●新木場STUDIO COASTで行われた10周年記念LIVE(2014.12.27)を全曲完全収録

●ホールツアーのドキュメント映像収録

●メンバー全員によるオーディオコメンタリー(副音声)収録(渋谷公会堂LIVEのみ)

●スペシャルパッケージ仕様

 

【通常版】 KIBM-548/\3,889+税

[収録内容]初回生産限定版DISC1と同内容/オーディオコメンタリーは収録されません

 

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lynch.オフィシャルサイト http://lynch.jp

 

Photo by 土屋良太

 




2015年12月09日 (水)

※詳細レポ※【ライブレポート】★HeaRt★2015年12月7日(日)柏ThumbUp「同窓会」

REPORT - 00:05:25

一夜の「同窓会」を満員の仲間たちと開いたHeaRt。

「桜舞う頃にまた逢いましょうと」いう言葉は,「二次会」への約束となった指切りの誓い。

 

ν[NEU]の前身バンドとなったHeaRtが、ν[NEU]ヒィロの音頭により12月7日(日)柏ThumbUpを舞台に「同窓会」と題し1日だけの復活ワンマンライブを行った。チケットは、発売後すぐにSOLD OUTを記録。場内は立錐の余地もない人たちで埋めつくされていた。その日のライブの模様をまとめたので、ここに報告したい。


 身動きするのも大変なほどの人で埋めつくされた場内。暗くなった空間に鳴り響き出した、時を刻む針の音。時計の秒針の音は、一気に時を戻すようにカチカチカチと駆けてゆく。メンバー一人一人が姿を現すたびに上がる歓声。ライブは、ktのギターの旋律へ導かれるよう『モンスター』から幕を開けた。

 

空間美を活かしたギターサウンドがゆったりと鳴り響く中、准が凛々しい表情で観客たちを攻めるように歌い出した。5人の中に眠っていたモンスターが…いや、HeaRtというモンスターそのものが眠りから醒めた風景が、そこには広がっていた。

 

「時間なんてねぇぞ!」。由希のタイトなドラムビートに合わせ、准が叫びを上げた。切れ味鋭いクールな『サレコト』だが、そこには熱いエナジーがふつふつと煮えたぎっていた。演奏がソリッドだろうと、胸に響く音は、熱した鉄のように触れただけで火傷しそうな勢いだ。

「同窓会へようこそ!時間なんて全然ないよ!飛べ!」。

ファンキーかつソリッドに疾走する『ゼリープール』に合わせ、会場中の人たちが跳ねだした。なかなか身体を動かせない密集した場内。それでも、一人一人が限られた空間の中で飛び跳ね、身体を揺さぶり続けていた。そう、この瞬間瞬間を熱狂としてみずからの身体に刻み込まないと、次なんて保証はないという想いへ突き動かされるように…。

 

「今日は同窓会ということなんでね、みんな落ちついたなーとか、変わってないなーとか、太ったなーとか…あっ、伝わったみたいです(笑)。今日は、10年経って格好良くなったなと思ってもらえるように突っ走っていくので」(准)

 

ヒステリカルでフリーキーなギターロックが炸裂。准の煽りを受けて飛び出したのが、『調布』。准に合わせ、一緒に振りをしてゆく観客たち。切れ味鋭い演奏ながらそこはかとなく大人の色気を醸し出しているのは、10年という歳月が彼らを大人の男として磨きあげた成果だろうか。終盤では、会場中の人たちが全力で頭を振る場面も…。
ザクザクとした准とktのギターの音が絡みだした。妖艶な雰囲気を漂わせながらも、思いきりヒリヒリとした歌と演奏をHeaRtは突き付けてきた。『ムシクイキップ』の作り上げた痛心地好くもタイトなグルーヴに、誰もが嬉しそうに身を委ねていた。


ゆったりとまろやかに。でも、そこには鋭利な棘も…。今にも感情壊れそうな悲声を上げて歌う准。彼の切々とした想いを後押しするよう流れたのがミッドバラードの『さなぎ恋』。悲しい恋心を綴った歌は、HeaRtという存在を失った人たちの想いにも重なって見えていた。それも、10年という歳月が起こした痛い心の疼きだろうか。


浮遊感を抱いた音が場内を優しく包みこんでゆく。この会場に満天の星を映し出すよう、哀愁味と浪漫な香りを携えた『プラネタリウム』を5人は奏で出した。そこに広がったのは無限に輝く星…ではなく、抱きしめないと消えそうな光の塵。だからこそ、壊れそうな悲哀な想いを、空から零れそうな心の本音を2人(メンバーらと観客たち)は必死に心で受け止めていた。
一転、ふたたび演奏は輝きを放ちだした。ゆったりと、光零れる感情を抱きしめながら、『ソフィア』が心地好くスキップし始めた。途中、准と要が1本のマイクで歌う場面も。その笑顔を見ていると、彼らのわだかまった10年なんて、とっくに忘却へ捨て去ったものとして映ってきた。ブランクによる演奏面での拙さもあるとはいえ、無邪気に5人で演奏を楽しんでいる姿が眩しかった。

 

「残すところ僅かです。未だにほんとに夢を観ているような不思議な気持ちです。僕も一人の人間として(失踪という)取り返しのつかないことをしてしまったので、このステージに立てていること自体が不思議なこと。これも、メンバーやみなさんのおかげだと思ってます。いろいろ葛藤はあるんですけど、正直な気持ちを言うなら、ただただ会いたかったです」

 

准が素直に想いを告白し、彼自身の気持ちがすっきりしたところで演奏は終盤戦へ。勢いよく駆けだした『ムキンヨクソウ』が観客たちへ牙を剥いて襲いかかってきた。その想いへ熱狂ではなく、暖かな眼差しと手の花を咲かせ想いを返していたところが、HeaRtと、久しぶりや初めて出会ったファンたちとの今の嬉しいはにかんだ関係だ。


 挑む姿勢を崩くことなく攻め込んでゆくHeaRtのメンバーたち。「暴れる準備はいいか!」デスボイスも交え、准が『虹彩キャロルアンプ』を通し全力で煽りだした。その熱に対し、拳を振り上げ挑んでゆく観客たち。ぽっかり空いた時間の穴さえ一気に縮めるよう、誰もがみずからの感情へ熱いエナジーを注ぎだした。
その熱した関係へさらに熱を差すように『babe』を叩きつけてゆく。光を携えた開放的な感情と、気持ちをはしゃがせるように駆けだす演奏に刺激され会場中に広がった、大きく手の花が揺れ動く風景。ふたたび誰もが笑顔を舞台上へ向け、この同窓会を通し、あの頃の自分に還っていた。


「また逢えたらいいなという想いを込めて。桜舞う頃にまた逢いましょう」。最後を飾ったのが、ずっとバンドの代表曲として歌い継がれてきた『エンドロール』だ。高揚した感情をぶつける情熱的な楽曲は、触れた人たちの心にも痛く高ぶる気持ちを与えてゆく。沸き上がる想いをすべて解き放つように歌い演奏してゆくメンバーたち。「桜舞う頃にまた逢えますように」。その想いは、メンバーとファンたちとの次の約束をする指切りのようにも、このときは見えていた。

 

 ふたたび場内に流れだした、切々としながらもロマンチックさを抱いた旋律。そのSEに乗せ、ふたたびメンバーが舞台上に姿を現した。「ずっと届けたかった曲を歌います」。准の言葉を合図に駆けだしたのが『さよなら観覧車』だ。心地好く走る演奏へ、誰もが優しく身体を揺らしていた。秘めた気持ちを告白するように歌う准。
『ベイビーユニバース』を通し会場に描いた、拳を振り上げ、大きく手を振り騒いでゆく風景。気持ちを思いきり解き放つロックナンバーが連れ出した、無邪気にはしゃぐことが素直な答えなんだという感情。時代を飛び越えた音楽は、この空間に居る人たちの気持ちさえ10年前の少年少女に戻してくれた。

 

 「10年前にHeaRtというバンドをやってました。もう、今ここに居るってことは一生の付き合いなんで頼みますよ。今までHeaRtを守っててくれてありがとうございました」(由希)


 「このバンドは解散しないまま、一度終わってしまいました。ν[NEU]に繋がったのも、このメンバーがいたから。嫌いな人間ほど好きになれました。憎むよりも、その人が自分に何を与えてくれたかが大事だと思いました。また一緒に、ステージに立てたらいいなと思います」 (ヒィロ)


 「HeaRtを始めて1年で辞めて。でも、この5人でいるのがだいぶ楽しいんですよ。またみんなで集まってバンドにしろ、呑みにしろやっていけたらなと思います」(昴)


 「僕がここにいることに違和感を持ってる人たちもいるかと思うんですけど、楽しんでくれれば何でもいいんだよ。失踪した准くんをつかまえたのは俺だからね。准くんお帰りということで、今日はありがとうございました」(kt)


 「「同窓会」も終わっちゃうんだけど、みんなも懐かしい顔ぶれと逢えました?「同窓会」にしたのも、お祭りみたいな感じで出来たらいいなと思って。それに同窓会って、窓の字に心がついてるじゃない。HeaRtを中心に集まれるって、らしくていいなと思って。「同窓会」をやったら「二次会」にも行くよね、来年「二次会」をやります!3月20日・HeaRt縁の地である池袋サイバーでやります。「二次会」なんでね、より深い心のやり取りが出来るようにまたいいライブにしたいんで、「二次会」来てくれますかー!?」(准)

 

新たな発表を受け、最後に届けたのが『橙』。最後は観客たちも左右にモッシュしながら大騒ぎ。むしろ、会場中が揺れまくりのおしくらまんじゅう状態。でも、最後の最後も、みんなで満面の笑顔ではしゃぎ続けた思い出を作れたことが何よりも嬉しいプレゼント。やはり「二次会」に行ってもっともっと騒がないと、この火照った気持ちは収まらない。むしろ、火のついた二次会ライブのほうがさらにヤバそうだ。

 


この日のライブの中、HeaRtとして新たな公演も発表。演奏面でのブランクも,きっとその頃には取り戻してくれるだろう。それよりも、2016年3月20日(日)池袋サイバーを舞台にした同窓会追加公演「二次会」。今回も、チケットは争奪戦となりそうだ。

                            
TEXT:長澤智典

 

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―セットリスト―
1.モンスター
2.サレコト
3.ゼリープール
4.調布
5.ムシクイキップ
6.さなぎ恋
7.プラネタリウム
8.ソフィア
9.ムキンヨクソウ
10.虹彩キャロルアンプ
11.babe
12.エンドロール

en1.さよなら観覧車
en2.ベイビーユニバース
en3.橙

 

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■同窓会追加公演「 二 次 会 」
出演_HeaRt

 

2016年3月20日 (日)池袋サイバー

OPEN 16:00 / START 17:00
チケット代 前売3500円 / 当日4000円

 

★チケット発売 1/17(日)
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002148531P0030001

 

HeaRt Web

オフィシャルツイッターURL https://twitter.com/HeaRt_1206
オフィシャルツイッターアカウントID @HeaRt_1206
視聴サイト https://soundcloud.com/heart_official_1206

 








2015年12月07日 (月)

【イベントレポート】★第二回ニコびじゅマーケット〜イケチョク(池袋直売所)〜★Airish/inc.RIBON/Lig/LOG/the LOTUS/Purple Stone/ソニックデスモンキー/ジン★

REPORT - 15:00:38


「生産者に会える!!買える!!」をテーマに、アーティストたちの新譜/旧譜のCDやDVDはもちろん、初出しのアイテムや、このイベントでしか手に入らない限定レアグッズのアーティストによる直売イベントが、11月23日(月・祝)に池袋P’PARCOニコニコ本社B2イベントスペースで開催になったのが「第二回ニコびじゅマーケット〜イケチョク(池袋直売所)〜」。
いわゆる、「V系版コミックマーケット」と言えようか。
7月に第一回目を開催したところ「またやって欲しい」声が多様寄せられたことから、今回の開催が決定。

  このマーケットは「即売会」のみならず、参加しているアーティストたちによるニコニコ生放送を通した「トークイベント」も会場内で実施。
この日のイベントに参加したのは、Airish/inc.RIBON/Lig/LOG/the LOTUS/Purple Stone/ソニックデスモンキー/ジンの8バンド。
お馴染み星野卓也MCのもと、軽妙なトークを繰り広げてくれた。そ
の模様を、以下にお伝えしよう。



 場内には数多くのファンたちがすし詰め状態になりながら、イベントの開演を待ちわびていた。
目の前の大きなスクリーンには、次々と若手ビジュアル系バンドたちのMVが流れ続けてゆく。
しばしの待ち時間さえも、次々流れる映像を観ているうちあっと言う間に過ぎていった。


 イベントは、2バンド1組での対バントークと直売会のイケチョクの2つのパートに分けて開催。
最初のゲストとして登場したのが、Airishとinc.RIBON。
まずは、それぞれのバンドの魅力の紹介や近況報告から。
Airishは、「歌物を中心に活動。綺麗から激しめな曲調まで幅広く対応。でも一番メロディーを魅力にしている」(レン)バンド。inc.RIBONは、「ライブに来ればわかる」(彪)そうだ。
 inc.RIBONは、1月20日に2ndシングル『ヒトリ遊び』をリリース。
物販で商品を購入した人には3月のライブで2ショットを撮れるチケットをプレゼント。
来年1月でバンドは結成2周年を迎えることや、連続2マンライブを東高円寺二万電圧と池袋BlackHoleで行うことも報告してくれた。
inc.RIBONの、この日のイベントのための”初出しアイテム”は「サイン入りポスターとLIVE DVD」。
ポスターに関しては、購入した方の目の前でサインを実施。
物販で2500円以上買った方にはメイキングDVDも先着順でプレゼント。

 Airishの”限定アイテム”は、「シングル『涙のヴォージニア』購入者に希望するメッセージを記入」。
新ドラマーTomoki加入後の正式初ライブを12月2日にTSUTAYA O-WESTで実施することも告知してくれた。


  続いて、公開放送ならではのコーナーイベントとして「対バンこ~~な~~~!!」を実施。
勝ったバンドはさらに告知タイムを獲得でき、負けたバンドはメンバーのKISS顔写メを「ニコびじゅ公式twitter」(https://twitter.com/nico_visual )にてTweetされるという罰ゲームが。
1組目のお題は、「高速あっちむいてホイ」 。
 この対決、4人対4人で実施。先頭の人からゲームを次々と開始。
負けた人は、負けた方向を向いたまま自分の座席に座る罰ゲームも加わっていた。
  バトルの結果は、2人勝ち残りでAirishの勝利。高速と言いつつ、だいぶゆっくりとした対決ではあったが…。
負けたinc.RIBONの中から、対決に参加していなかったCoco Rosbergが罰ゲーム用の写真を撮られていた。
どんな表情が撮影されたのかは、「ニコびじゅ公式twitter」を見て欲しい。
もしかしたらこのゲーム、罰ゲームになったほうが美味しいかも…。

 2番手に登場したのが、the LOTUSとPurple Stone。最初に各バンドの紹介から。
the LOTUSが「the LOTUSは立っているだけで格好いいバンド」(レイ)と伝えれば、Purple Stoneは「曲を大事にして、いい曲作っている制作集団」(keiya)と自己アピール。
 続いては、最新ニュースと”限定 or 初出しアイテム”を紹介。
Purple Stoneは「新しいデザインのタオル」をライブ会場よりも先行初出し販売。
the LOTUSは「私服チェキ」を今日だけ限定販売。

 Purple Stoneの最新ニュースは、12月9日にシングル『回転木馬』をリリース。12月11日には2ndワンマンライブを新宿RUIDO k4で実施。
the LOTUSは、12月23日に1stシングル『Wish』をリリースすることを告知してくれた。

  「対バンこ~~な~~~!!」では、「お絵描き対決」を実施。絵のお題は「クリスマス」。
メンバー全員で一つの絵を描く形で実施。しかも一人に与えられたのは5秒。
つまり、25秒でクリスマスの絵を描きあげる内容。
  対決後に、完成した絵をカメラと客席に披露。
the LOTUSの絵に会場中が爆笑。Purple Stoneの絵に対しては「可愛い」の声が。
判定は、ニコニコ動画のアンケート機能によって決定。勝利したのは、Purple Stoneでした。
 the LOTUSから罰ゲームを受けたのは、ベースの翼。どういう表情を写したのかは「ニコびじゅ公式twitter」をご覧になってください。


  3組目は、Ligとジン。まずは、各バンドの魅力から紹介。
Ligは「ヴォーカルのメロディーを一番大切にしていること。
夏にリリースしたシングルのテーマが和、ジンさんとバチバチでいく」(大志)と語れば、ジンは「ジャパニース哀愁ポップ、メロディアスな曲と激しいライブとのギャップを楽しんで欲しい」(Riku)と自己アピール。

  ジンの”限定アイテム”は「始動から現在まで、いろんなライブ映像を中心とした秘蔵映像を詰め込んだDVD」。メンバーとしては見て欲しくない映像もあえて組み込んでいるそうだ。
Ligは、本日限定のみの販売となる「LigロゴマークとEvoLvコラボステッカーのセット」を用意。

  近況報告では、Ligが2016年1月8日に無料ワンマンライブを池袋EDGEで実施。
さらに、12月21日3ヶ月連続主催ライブを池袋BlackHoleで行うことも告知。
ジンは、11月28日に大阪RUIDOでワンマンライブを行うことを。さらに、発売したばかりのシングル『この好きはどういう好きなのかもはやわからないけど好きなのです。』の魅力とオリコンインディーズチャートで8位を獲得したことを報告。
加えて、慶が「7月26日が誕生日」と勝手にアピールしていた。

  「対バンこ~~な~~~!!」では、「キメゼリフ大喜利」を実施。出されたお題に対して「格好いいセリフ」を返答。格好いい答えを返した人が勝利という内容。
  「仕事の入り時間に遅れてしまったときの格好いいひと言」に対して、ジンの慶が「朝からご飯3杯食べてたら遅れました」と。Ligからは、大志が「猫が車に轢かれそうなのを助けてきたんです」と返答。
  「ステージ衣装で移動中、職務質問されたときの格好いいひと言」については、Ligのさくが、「これからちょっとヤッちゃうんです」と。ジンからは大蛇が「これが僕の一生を賭けてやりたかったことなんです」と返答。思わず場内から拍手が。アンケートで勝者を決めたその結果は、ジンの勝利。
罰ゲームは、Ligからさくが登場してくれた。こちらもぜひ「ニコびじゅ公式twitter」をご覧になってください。

 4組目の登場となったのが、LOGとソニックデスモンキー。
まずは、”限定アイテム”を紹介。LOGは「ニコニコ本社内で撮ったオフショット写真」、当たりチェキを当てた人はニコニコテレビちゃんのプリクラで撮ったプリクラをプレゼント。
ソニックデスモンキーは「Three wise monkeys Tシャツ2種類」を用意。さりげなくフリップで「拍手」をアピール。
何時しか紹介のトークは、ソニックデスモンキーの聖也とLOGのヴァンビによる、ジャパネット高田風に紹介するバトルになっていたのもお愛嬌。

  LOGの近況は、12月27日に池袋CYBERでクリスマスワンマンライブを、さらに1月に東名阪2マンツアーを実施。ソニックデスモンキーは、MCの星野卓也さんの似顔絵を紹介…というネタを持ってきた後に、1月22日にTSUTAYA O-WESTでワンマンライブを行うことを告知。12月7日には聖也のバースデー主催ライブも行われるそうだ。


  続いては「対バンこ~~な~~~!!」へ。LOGとソニックデスモンキーが行ったのは「しゃもじリレー」。各メンバーが手にしたしゃもじを使ってピンポン玉をリレー。
そのしゃもじを見て「これ、ご飯がつかないやつですね」と聖也がつっこんでゆくところは、さすが芸人魂!?
  ゲームは、狭い舞台上でリレーを実施。ピンポン玉を落したらやり直しというルール。
一回目の結果は、スススッとピンホン玉を進めたLOGが、2回目はソニックデスモンキーが勝利。
決勝戦となった3回目では、LOGが勝利。結果、2対1でLOGが勝ちをおさめていた。
ソニックデスモンキーの罰ゲームは、ドラムの聖也が撮影。その表情は、「ニコびじゅ公式twitter」でご覧になってください。


  トークイベントはここで終了。続いては、会場を舞台に、8バンドの即売会へと移っていった。


 会場には、動きまわるのも大変なほど多くの人たちが来場。入口へと繋がる階段には、入場待ちの人たちがズラッと並んでいた。
  場内左右に並んだ各バンドの出展ブース。
訪れたファンたちは、次々とお目当てのブースへ足を運び、いち早くこのイベント限定・初だしのアイテムを購入し、メンバーとあれこれ会話を繰り広げていた。
中には,次々とブースをまわる人も。
むしろ、ほとんどの人たちが各バンドのブースを覗き込んでは、メンバーらと気さくに会話を楽しんでいた。

イベントは入場無料ということもあって気軽に足を運びメンバーらと気楽に触れ合っていけるのも、ファンにとっては何よりも嬉しかったこと。
今回も大盛況だったように、「ニコびじゅマーケット」の第3回目も期待したい。



■ニコ生「第二回 ニコびじゅマーケット〜イケチョク〜」タイムシフト視聴はこちら
http://live.nicovideo.jp/watch/lv239277135




PHOTO : 住倉博之
TEXT : 長澤智典