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2016年04月30日 (土)

【ライヴレポ】2016年4月29日Chanty「桜舞い散る木の下でキミが待ってるワンマンツアー」ファイナル★東京・TFMホール!

NEWS - 23:05:09

 

Chantyのワンマンツアー「桜舞い散る木の下でキミが待ってるワンマンツアー」のファイナル公演が、芥(Vo)の誕生日でもある429日に東京・TFMホールにて行われた。

 

タイトルでキミが待ってるというだけあって15都市17箇所と全国をまわったロングツアー。芥(Vo)と千歳(G)が各地で路上弾き語りを行うという新たな試みもなされていた。開演前のフロア内には「一年生になったら」などの童謡が流れ、和やかな雰囲気でバンドの登場を期待しながら待つファンたち。

 

開演時刻をやや過ぎた頃、SEが鳴り響く中フロアの手拍子に迎えられ、千歳(G)、shia.G)、野中拓(B)、成人(Dr)、そして最後に芥がステージに立ち「桜舞い散る木の下でキミが待ってるワンマンツアーファイナル、東京公演始めます」とつぶやき、1曲目「フライト」へ。最初から前回のバンドに拳で応えるフロア。祭り囃子のようなイントロの「流星群」ではタオルがまわり、「いっせーの」ではモッシュが発生し、序盤からアッパーチューンで盛り上げていく。

 

フロアのファンにTFMホールのアルファベットを手で作らせようとするも一度失敗し、「隣の人がやらないとやらないのは、日本人の悪い習性だ!」と芥。しかし今度は芥が「T!M!」呼びかけてしまい、お詫び(?)に何故か

 

T.M.Revolution

 

の「HIGH PRESSURE」をワンフレーズ歌うことに。そして無事「T!F!M!」が成功すると、続いて「やんなっちゃう」へ。

 

「今日は日本のどこかでニコニコ(超会議)してるから……、俺たちもニコニコしようと思います! 今日はおまえたちをニコニコさせて帰そうと思います! 全力でニコニコしてください!」と、メンバー全員10秒間満面の笑みに。

 

そして「ソラヨミ」「ひどいかお」と、Chanty節というべき畳み掛けるようなリズムと疾走感あるバンドサウンドでフロアを魅了していく。

 

渾身の力で歌い上げる芥、千歳のノリノリのギターソロ、深い表現力のあるshia.のギター、そして野中拓はドラム台に乗っかりフロアにアピール、終始笑顔の成人。バンドメンバー全員が、Chantyの音楽が好きで、楽しんでいることがステージからひしひしと伝わってくる。そこにフロアの熱量も加わり、ライヴのボルテージが高まっていく。

 

monorium」から「誰」、そして芥の囁くような、呻くような歌い出しから始まった「ダイアリー」、「貴方だけを壊して飾ってみたい」と、情念と気迫を感じせる楽曲が続き、「天翔る」の幻想的な照明を相まって、音ひとつひとつが空間に広がっていき、この日いちばんの魅せる演奏を聴かせてくれたように思う。

 

「もう絶対逃げたりなんてしないから……聴いてください」という芥の声から始まったのは「終わりの始まり」。バンドの始まりであるこの曲を堂々と力強く響かせる彼らの姿はある種の決意表明のように見えた。

 

軽やかな「ミスアンバランス」、「絶対存在証明証」の後には、芥のアカペラから「冷たい手のひら」と、静と動のコントラストが際立つ。

 

芥が今日のお礼を述べ、昨年の初めての全国ツアーや年末の東名阪での踏まえての、今回のツアーは悩んだり厳しかったこともたくさんあったが、それがすべて自信に繋がっていると語ると、フロアからは大きな拍手。「大きな力をもっているわけではないけど、伝える力はどこのバンドにも負けない」と、最後は「犬小屋から愛をこめて」でエモーショナルに締めくくった。

 

アンコールではまずメンバーがそれぞれツアーについての感想を語る。

 

「ツアーファイナルでこんなに髪(エクステ)が伸びた! 天井高い! こんなホールでできるのは皆のおかげ、ありがとうございます。道というのは作ってもらうのではなく、切り開いていくのだなと今回のツアーで思いました」(千歳)

 

「さっき『犬小屋』やっている時、ツアーまわってきた記憶が蘇ってきて、アイ・ウォーター、涙が出てきて、ガチ泣きしてしまいました。恥ずかしいんですけど、ストレートにいうとお前たちが可愛すぎて仕方がないんです」(shia.

 

「ツアーをするということはバンド業界当たり前になっていて、でもこのツアーに出て、地方で待っていてくれる人、ついてきてくれる人、東京に集まってくれる人がいるということは素晴らしいことだな。次はもっと大きくなって、今回行けなかった場所にも行きたい。」(野中拓)

 

「ファイナルですか? 楽しい時間はあっという間ですね。ファイナルっていう気がまったくなくて、楽しい気持ちがずっと続いていて、初めての規模のツアーだったけど、待ってくれる人、駆けつけてくれる人がいて、いつからこんなに愛されていたのかな? 愛されているからこその気付きなんですけど、日々感謝をしております」(成人)

 

「人って多分自分の悪いことをほじくり返す癖があると思うんだけど、去年のツアーもあんなに楽しかったのに、しばらくすると反省することが山程出てきて、今日のライブもきっとそういう風に反省点が出てくる。それは悪いことじゃなくて、本当にChantyは進化していて、今悔しかったことは、去年悔しいと思えなかったことだと思うんです。これまでのツアーファイナルのワンマンってゲスト奏者が来たりしてたんですけど、今回のライブだけは僕らだけで、ツアーで培ったものを出しきりたかった。今できることを出しきったつもりです」(芥)

 

続いての「ALIVE」から、「ひどいかお2」に差し掛かる前に演奏がストップ。ケーキが登場し、芥のバースデーを祝うサプライズも。

 

そして、”Chantyからの大事なお知らせとして、お手製の横断幕でO-WESTでの3周年記念ライヴ、全国2DAYSづつまわるツアー「ゆらゆら揺れる月明かり水面に映るキミとボク」、ミニアルバムのリリースを発表。フロアからは歓声や拍手があがる。

 

そして気を取り直ししての「ひどいかお2」でフロアはカオス状態に。最後は「自分は主人公には向いていないけど、Chantyという主人公を育てていきたい」という芥の誠実な宣言から始まった「赤い糸」。フロアのシンガロングとバンドの音が混ざり合い、優しい空気に満ち溢れた彼ららしい等身大のツアーファイナルだった。今後の展開も告知された通り盛りだくさんだ。次はどんな物語が彼らを待っているのだろうか。

 

TEXT:藤谷千明

PHOTO:インテツ

 

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セットリスト

1.フライト

2.流星群

3.いっせーの

4.やんなっちゃう

5.ソラヨミ

6.ひどいかお

7.monorium

8.

9.ダイアリー

10.貴方だけを壊して飾ってみたい

11.天翔る

12.交差点

13.終わりの始まり

14.ミスアンバランス

15.真相

16.絶対存在証明証

17.衝動的少女

18.m.o.b.

19.冷たいてのひら

20.犬小屋より愛を込めて

アンコール

en1.ALIVE

en2.ひどいかお2

en3.C

en4.赤い糸

 

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Chanty 3rd Anniversary onemanChantyの世界へようこそ」
2016916() TSUTAYA O-WEST


OPEN 18:00 / START 19:00
前売 4,000 / 当日 4,500

 

★チケット:
[チケット先行]最速先行抽選受付中!
1.モバイルファンクラブ先行 (A1)
受付期間:429() 22:0058() 23:59
スマートフォンにて、http://chanty.jp/ (Chanty Official Smartphone Site)にアクセス下さい。
お申込みには、Chanty Official Smartphone Siteの有料会員登録が必要です。
チケット申込数が先行予定枚数を上回る場合は抽選となります。予めご了承ください。



2.HP先行 (モバイル先行Aの続き)
受付期間:521()10:0065()23:59

3.DG先行 (B1)
受付期間:66()69()

4.PG先行 (C1)
67()

[チケット一般発売]
625()

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Chantyワンマンツアー「ゆらゆら揺れる月明かり水面に映るキミとボク」
20160919(月祝) 名古屋ell.SIZE
OPEN 17:00 / START 17:30
20160920() 名古屋ell.SIZE
OPEN 18:00 / START 18:30
20160923() 大阪RUIDO
OPEN 18:00 / START 18:30
20160924() 大阪RUIDO
OPEN 17:00 / START 17:30
20160929() 福岡DRUM SON
OPEN 18:00 / START 18:30
20160930() 福岡DRUM SON
OPEN 18:00 / START 18:30
20161002() 広島BACK BEAT
OPEN 17:00 / START 17:30
20161003() 広島BACK BEAT
OPEN 18:00 / START 18:30
20161009() 札幌スピリチュアルラウンジ
OPEN 17:00 / START 17:30
20161010(月祝) 札幌スピリチュアルラウンジ
OPEN 17:00 / START 17:30
20161015() 仙台BIRDLAND
OPEN 17:00 / START 17:30
20161016() 仙台BIRDLAND
OPEN 17:00 / START 17:30

[チケット]
前売 3,800 / 当日 4,300
[チケット先行]最速先行抽選受付中!
受付期間:429() 22:0058() 23:59
スマートフォンにて、http://chanty.jp/ (Chanty Official Smartphone Site)にアクセス下さい。
お申込みには、Chanty Official Smartphone Siteの有料会員登録が必要です。
チケット申込数が先行予定枚数を上回る場合は抽選となります。予めご了承ください。

2.二次先行 (B1)
受付期間:521()10:0065()23:59

[チケット一般発売]
625()

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リリース情報
2016914() 初のミニアルバムリリース決定!
詳細後日

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Chantyオフィシャルサイト
http://chanty.jp/

 











2016年04月29日 (金)

【ライブレポート】ViV主催★「SUPER EMOTIONAL TOUR 2016」4月28日(木)新宿RUIDO K4 公演からスタート!

REPORT - 19:35:41

 

2016年4月27日(水)に最新両A面シングル『anagram/EMOTION』を発売したばかりの若手イケ麺ヴィジュアル系バンドViVが、2016年4月28日(木)新宿RUIDO K4を舞台に、ViV主催による「SUPER EMOTIONAL TOUR 2016」を行った。

この日参加したバンドは、ブラッズ、IGGY、メリーバッドエンド、HOLYCLOCK、.BabyKingdam、Purple Stone、レイヴ。激しさ溢れる7組を引き連れての主催ライブとなった。


中でも今回のツアーで見どころとされているのが、「メンバーとイベント参加バンドによるコラボレートライブ」。「ViVのメンバーの誰かが、その日のイベントへ出演する1バンドのライブへコラボ参加」。同じく、「参加を受けたバンドのメンバーの誰かが、ViVのライブにもコラボ出演」といった告知がされていた。


その予告通り、本日のライブでは6バンド目のPurple StoneのステージへViVのVo.HIROHIROが参加。『BLAME』を通した二人の絶妙なコラボに場内を大盛り上がり。拳やタオルを振り回し熱狂するファンの姿が見られた。

 

そして、オーディエンスの拍手と歓声と共に本日の主役ViVがトリで登場!!
主催ツアーの幕開けとなる1曲目は、ViVの攻めのエネルギッシュなナンバー『バレないようにkissして』。初っ端から煽りまくるHIROHIRO。それに答えるかのようにオーディエンスも拳を大いに振りまくり、思いきり逆ダイし続けていた。


HIROHIROの「聞こえねーな!!」という叫びで始まったのは、ハードボイルドな『MESSAGE』。激しく狂ってしまう程のヘドバンの渦が巻き起こり、天井めがけてジャンプする人々も。


「どうせならさ、日頃の嫌なこと忘れてみんなで一つになろうぜ!」と告げ、流れたのは、 両A面シングル『anagram/EMOTION』の通常版の3曲目に収録している『完全無欠のスーパースター』。

これまでエンドBGMとして使用してきた楽曲をこの日のライブで初披露。初披露にも関わらず、慣れた手つきで乗るフロア全体は見事でViVと意思疎通しているかのようだった。


4曲目の『Supeoki Pain』ではPurple StoneのVo.Keiyaが参加し、ここでもファンの熱狂は加速し続けていた。HIROHIROとKeiyaに誘導されながら上手や下手にモッシュをしまくる。


「まだまだ行けるかー!?」とさらにフロアを煽りながらヴォルテージを上げたのは.激しく舞い踊る『-G-lips.』。ラストを飾ったナンバーは、スピード感溢れる『Cage』。暴れる狂うファンと共に、赤色の照明に彩られている彼らの姿はまるで、揺れる炎のように熱意に満ちていた。


HIROHIROが「改めて俺たちがViVだー!!!」と最後に放ち出し、ライブで毎度お馴染みの、さゆきが最後にファンにお疲れさまを込めて告げる「おつびぶ」という挨拶で主催ツアーの幕を閉じた。

 

今回のViVのライブはいつになくエネルギッシュで、若手バンドだとは思わせない程の堂々した姿を見せつけていた。
ViVは現在、主催ツアーの「SUPER EMOTIONAL TOUR 2016」と平行しながら各地でインストアイベントも行っていく。今回は、「メンバープロデュース企画」も実施。また全国各地を回ることから、その地域出身のヴィジュアル系バンドも参加する予定。
現在、全国のローソンにて「anagram」が5月2日までパワープレイ中ということもあって、ViVをより近くに感じられることは間違いないだろう。

 

主催ツアーのファイナルとなる6月10日(金)の新宿ReNYでは、ViVから次なる展開の発表もある。今後も精力的に活動していくViVの展開に目を離さず注目し続けていただきたい。


TEXT 橋本 美波

 

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ViV セットリスト
1.バレないようにkissして
2.MESSAGE
3.完全無欠のスーパースター
4.Supeoki Pain(コラボ)
5.-G-lips.
6.Cage

 

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公式HP   http://vivofficial.com/

 

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Spring 5days special week!!

 

4/27() 池袋 BrandX 【インストアイベント】
4/28() 新宿 RUIDO K4【主催ライヴ】
4/29() 新宿 自主盤倶楽部 / ライカエジソン【インストアイベント】
4/30() 表参道cafe ATLANTISSPRING PARTY 2016VIVIVIVACHE!』】
5/01() 新宿 littleHEARTS.【インストアイベント】

 

上記5日間のイベントにご参加の方には特別プレゼントをご用意!
内容についてのお問い合わせは
Twitter @ViV_0fficial

http://vivofficial.com/

 

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CD情報★

2016.04.27( )
New Single anagram / EMOTION Release!!

 

初回限定盤A 
価格:\1,800(税込)
CD(2 )
1.anagram 2.EMOTION
DVD
anagram (Music Video)

 

初回限定盤B
価格:\1,800(税込)
CD(2 )
1.anagram 2.EMOTION
DVD
EMOTION (Music Video)

 

通常盤
価格:\1,500(税込)
CD(3 )
1.anagram
2.EMOTION
3. 完全無欠のスーパースター

 

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★主催ツアー情報★

 

ViV主催ツアー「SUPER EMOTIONAL TOUR 2016

 

4/28(木)新宿RUIDO K4
【開場/開演】15:00/15:30
【前売/当日】3,300/3,800
【出演】ViV / レイヴ / Purple Stone / IGGY / メリーバッドエンド / HOLYCLOCK / BabyKingdom / ブラッズ

 

5/5(木祝)福岡DRUM SON
【開場/開演】17:00/17:30
【前売/当日】3,300/3,800
【出演】ViV / AWAKE / Anima / Hysteria / RYDiA / TЯicKY

 

5/6(金)広島SECOND CRUTCH
【開場/開演】16:00/16:30
【前売/当日】3,300/3,800
【出演】ViV / AWAKE / Anima / Hysteria / RYDiA / CANIVAL / ブラッズ

 

5/22(日)仙台space Zero
【開場/開演】16:00/16:30
【前売/当日】3,300/3,800
【出演】 ViV / レイヴ / the LOTUS / IV / ATRUS / QUADRI / ブラッズ

 

5/23(月)郡山#9
【開場/開演】16:00/16:30
【前売/当日】3,300/3,800
【出演】ViV /レイヴ / the LOTUS / IV / ATRUS / EL-felia- / QUADRIG / ブラッズ

 

5/27(金)大阪RUIDO
【開場/開演】15:30/16:00
【前売/当日】3,300/3,800
【出演】 ViV / レイヴ /メリーバッドエンド / DEVIZE / KAVKA / HOLYCLOCK / BabyKingdom / ブラッズ

 

5/28(土)名古屋HOLIDAY NEXT
【開場/開演】15:00/15:30
【前売/当日】3,300/3,800
【出演】 ViV / レイヴ / メリーバッドエンド / DEVIZE / KAVKA / HOLYCLOCK / BabyKingdom / TЯicKY / ブラッズ

 

5/29(日)浜松FORCE
【開場/開演】16:00/16:30
【前売/当日】3,300/3,800
【出演】 ViV / レイヴ / メリーバッドエンド / DEVIZE / KAVKA /
HOLYCLOCK / TЯicKY / ブラッズ

 

6/10(金)新宿ReNY
【開場/開演】15:00/15:30
【前売/当日】4,300/4,800
【出演】 ViV / レイヴ / the LOTUS / Purple Stone / ぞんび / AWAKE /
BabyKingdom / TЯicKY / ブラッズ

 

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★インストアイベント★
5th Singleanagram/EMOTION」発売記念インストアイベント」

 

4/27(水)ブランドエックス
4/29(金)自主盤倶楽部・ライカエジソン東京店
5/1(日)littleHEARTS.東京店(二部制)
5/5(木)福岡SKULL ROSE
5/7(土)広島マジカルスクエア
5/8(日) 京都 Ai華龍
5/14(土)名古屋fivestars
5/15(日)KANSAI ROCK SUMMIT’16 EXPLOSION CIRCUITアウトストア
5/22(日)HMV仙台店
5/27(金)littleHEARTS.大阪店
5/28(土)名古屋ZEAL LINK
5/29(日)浜松 Ash LD’50
6/18(土)大阪ZEAL LINK
7/9(土)高田馬場ZEAL LINK
7/10 (日)ライカエジソン原宿店(二部制)                        

 

 

★プロモーション★
4/26
5/2ローソン「CSほっとステーション」で「anagram」パワープレイ

 

 


2016年04月27日 (水)

【カメレオ】「ニコニコ超会議2016」初出演にも関わらず、4ブース以上に出演決定!

NEWS - 15:29:41

今週末に幕張メッセで開催される「ニコニコ超会議2016」初出演にも関わらず、カメレオが初日4月29日の4ブース以上に登場することが発表された。

 

先日、開催された初の大阪NHKホールワンマンでデラックスな大赤字が発生。ライヴ中にはベースKouichiが骨折し全治1ヶ月の負傷という事態に陥っているエンターテインメント集団“カメレオ”。「ニコニコ超会議」への出演は今年が初めてだが、準レギュラーを務める「ニコラジ」ブースを始め1日で4ブース以上に登場と、まさに分刻みの1日となるようだ。


 「ニコニコ超会議」は、登録会員数5000万人を超える「ニコニコ動画(通称:ニコ動、ニコニコ)」のすべて(だいたい)を地上に再現するニコニコ最大のイベント。前回の超会議2015では2日間でのべ15万1115人が来場し、インターネット上で視聴した人の数は794万495人にのぼるなど大きな話題を集めている。カメレオは「ニコニコ超会議」に初出演ながら4ブース以上に出演することが決定。4月29日(金・祝)の10時50分頃からカメレオが準レギュラーを務める「ニコラジ」超ニコラジブースにゲスト出演。12時頃からJOYSOUNDブースのゲストステージに出演(※こちらは超ニコラジでも中継が予定されている)。その後、超ニコびじゅLIVEに出演し、ライヴパフォーマンスを披露。15時45分頃から超ユーザー生放送の「落とし穴企画」に出演。17時30分頃から超ニコラジブースに再び登場し、29日(金・祝)の出演を全て終えることになる。これ以外にも時間の関係で出演を見送った企画があるそうで、当日の状況次第では随時出演していく可能性もあるとのこと。神出鬼没なカメレオが超会議のどこにいるのかは「#超会議」のTwitterのハッシュタグを付けてつぶやいていただきたい。

 

ただ、気になるところはKouichiの状態だろう。骨折後のライヴは超ニコびじゅLIVEが初となり、演奏をしながら歌って踊ったりするカメレオのライヴでは立つことすらも怪しい状況だ。5月6日(金)から始まるカメレオ ミニアルバム発売記念プチワンマンツアー「Let’s KAMENICATION♪」(福岡・大阪・名古屋・仙台・札幌・埼玉・東京を廻る計7本)のも控えている中、そもそも超ニコびじゅLIVEにKouichiは登場するのか!?4月29日(金・祝)に「ニコニコ超会議2016」の出演するカメレオの動向に注目したい。

 

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■カメレオ
オフィシャルHP http://www.kameleo.jp
オフィシャルTwitter https://twitter.com/kameleojp

 

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□ニコニコ超会議2016
・超ニコラジにカメレオの出演決定!
【日付】:2016/4/29(金祝)
【場所】:幕張メッセHALL 8
【時間】:10:50頃~、17:30頃~出演予定
【番組URL】:http://live.nicovideo.jp/watch/lv259672189

 

・超ニコびじゅLIVEにカメレオ出演!
【日付】:2016/4/29(金祝)
【場所】:幕張メッセHALL 11
【時間】:当日のお楽しみ!
【番組URL】:http://nico.ms/lv258913527

 

・超ユーザー生放送「落とし穴企画」にカメレオの出演決定!
【日付】:2016/4/29(金祝)
【場所】:幕張メッセHALL 7
【時間】:15:45頃~出演予定。
【番組URL】:http://nico.ms/lv260051523

 

・JOYSOUND inニコニコ超会議2016にカメレオ出演決定!
【日付】2016/4/29(金祝)
【会場】幕張メッセHALL 1
【時間】12:00頃~ 出演予定※超ニコラジにて中継予定
https://www.joysound.com/web/s/campaign/804/index

 

詳しくは、ニコニコ超会議2016のオフィシャルサイトへ http://www.chokaigi.jp/

 

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□カメレオ ミニアルバム発売記念プチワンマンツアー「Let’s KAMENICATION♪」


5/6(金) 福岡DRUM SON
【時間】OPEN 18:00 / START 18:30
【問】BEA 092-712-4221


5/13(金) 大阪RUIDO
【時間】OPEN 18:00 / START 18:30
【問】キョードーインフォメーション 06-7732-8888


5/20(金) 名古屋ell.FITS ALL
【時間】OPEN 18:00 / START 18:30
【問】サンデーフォークプロモーション 052-320-9100


5/26(木) 仙台MACANA
【時間】OPEN 18:00 / START 18:30
【問】キョードー東北 022-217-7788


5/28(土) 札幌DUCE
【時間】OPEN 17:00 / START 17:30
【問】WESS 011-614-9999


6/3(金) HEAVEN’S ROCKさいたま新都心VJ-3
【時間】OPEN 18:00 / START 18:30
【問】HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999


6/10(金) 新宿BLAZE
【時間】OPEN 18:00 / START 18:45
【問】HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999


【チケット料金】
前売 ¥4,000(税込・ドリンク代別) ※終演後の撮影会もあるため、通常より短めの公演となります。
前売 ¥4,500(税込・ドリンク代別) ※6/10 新宿BLAZEのみ


【チケット一般発売日】2016/4/10(日)10:00~
ローソンチケット 0570-084-003 http://l-tike.com/ 
チケットぴあ 0570-02-9999 http://t.pia.jp/
イープラス http://eplus.jp

 

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●イベント情報
4/29(金祝)幕張メッセ「ニコニコ超会議2016 / 超ニコびじゅLIVE」
5/4(水祝)TSUTAYA O-WEST「フラチナリズム初めての対バン全国ツアー『流行れ!!KAN&PAI』­」

 

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●リリース情報
□2016/4/6発売 ミニアルバム『KAMENICATION!』


【初回生産限定盤】 CD+KMカード 初回36Pブックレット
『CD』
1.SE ~5 Soldier~
2.カメクエ
3.宇宙旅行
4.なぞなぞ
5.頭の中の理想の風船
6.幸あれっ!
『KMカード特典』
「カメクエ」MV&メイキング
DCCSG-007 ¥2,800+税

 

【通常盤】 CDのみ 
『CD』
1.SE ~5 Soldier~
2.カメクエ
3.宇宙旅行
4.なぞなぞ
5.頭の中の理想の風船
6.幸あれっ!
7.カメトーク
DCCSG-008 ¥2,300+税

 

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□インストアイベント開催決定!
5/7(土)福岡・ミュージックプラザインドウ
5/8(日)タワーレコード福岡店
5/14(土)ZEAL LINK大阪店
5/15(日)タワーレコードNU茶屋町店
5/21(土)タワーレコード近鉄パッセ店
5/22(日)名古屋・fiveStars
5/25(水)little HEARTS.仙台店
5/29(日)HMV札幌ステラプレイス
5/29(日)音楽処
6/11(土)タワーレコード渋谷店

 

 



2016年04月22日 (金)

大赤字以上の緊急事態に発展!?【ライヴレポート】カメレオ★4月17日(日)大阪NHKホール『カメレオ2016 春の祭典~浪花でデラックスするパターンのヤツや!~』

REPORT - 01:03:55

 4月17日(日)、カメレオが大阪NHKホールにて『カメレオ2016 春の祭典~浪花でデラックスするパターンのヤツや!~』を行なった。

 

 4月6日にミニアルバム『KAMENICATION!』をリリースしたカメレオ。ポップでコミカルなものから、ハードでシリアスものまで、彼らが掲げている「変幻自在」というコンセプトをさらに拡張させるバラエティに富んだ1枚をもって挑んだのが、今回の大阪NHKホール公演だ。

 

 この公演は、バンドとしては初となる関西地方でのホールワンマンということもあり、今年最初の大一番に熱く意気込んでいた彼らだったが、そんな彼らの攻めの姿勢に胸を打たれた制作チームがカメレオ史上最大規模の舞台セットを、カメレオ史上最高額の予算をかけて作成。その結果、総額ウン00万円を超える大赤字が発生するという緊急事態に!

 

 それだけでなく、ゲネプロ(本番と同じ流れをするリハーサルのことです)を見たスタッフが、もっと多くの人達に今回のライヴを見てほしいと、急遽ニコニコ生放送での中継を決定するという、もはや半ばやけくそ気味(?)な大出血サービスを敢行! 当日は約2万人がモニターの前でライヴの模様を見守った。また、当日は「平成28年熊本地震」の影響を受け、会場に募金箱を設置。昨年彼らが行なった47都道府県ツアーでは、大学生とカンボジアへのチャリティプロジェクトを行なった彼らだが、47都道府県ツアーでも訪れたことのある被災地への義援金を募り、早くも復興支援へ向けて動き始めていた。

 

 定刻を少し過ぎた頃、会場が突如暗転。ミニアルバム『KAMENICATION!』のオープニングSEでもあった「〜5 Soldier〜」が流れ始めた。大量の青いスポットライトがゆっくりと場内を照らし出す中、ステージ下からメンバー5人が迫り上がって登場すると、客席からは早くも大歓声が巻き起こる。5人はそのままダンサーチームと華麗に踊りだし、そこからなだれ込むように「カメクエ」でライヴをスタートさせた。メンバー全員が楽器を置いて歌い踊る5人ヴォーカルスタイルで、カメコカメオ達とポップなダンスを楽しむと、曲中で楽器を手に取りバンド演奏にチェンジ。モンスターに扮したダンサー達と激しい攻防戦を繰り広げ、倒した敵が仲間になるというRPGさながらのミニコントを交えつつ、再び5人ヴォーカルへ。「今日はここを世界一楽しい場所にしたい」とHIKARU.が話していたが、まさにそんな空間にすべく、全力のパフォーマンスで会場の熱気をぐんぐんと高めて行った。

 

 この日は『KAMENICATION!』収録曲の初お披露目ということで、続々と新曲をプレイするメンバー達。SF要素を交えながらも現代日本への辛辣なメッセージが綴られた「宇宙旅行」では、リトルグレイ(銀色の宇宙人)の家族に扮したダンサー陣がステージに登場。メンバーが演奏している姿と一緒に記念撮影をしたりと、歌詞に準じた演出が繰り広げられ、ミディアムな「頭の中の理想の風船」では、HIKARU.がオーディエンスのクラップを誘導しつつ、浮遊感のあるサウンドで会場を包み込んでいた。

 

 そんな新曲群の中でも最も盛り上がりを見せたのが「ライヴでやったときに良さを感じると思う曲」としてオフィシャルインタビューでも話題にあがっていた「なぞなぞ」。重量感のあるイントロを経て、ポップかつ骨太なバンドサウンドを高鳴らし、さらにヒップホップなノリに切り替わると、ドラムのTakeshiが「DJタケちゃん」に変身。運び込まれたターンテーブル台の前で、スクラッチ音を口で再現しながらコール&レスポンスを繰り返せば、他のメンバーも代わる代わる歌い始めるなど、めまぐるしい展開で楽しませていた。また、最新作からの楽曲だけでなく、シングル「パリピポ」のカップリングとして収録されていた5人ヴォーカル曲「The wondrous world」も初披露。ダンサー達と共にキレのあるクールなダンスを繰り広げ、爆発音の特効でラストを締めるというスタイリッシュなパフォーマンスで、またひとつ新たな表情を見せつけていた。

 

 そして、注目を集めていた大赤字確定の舞台セットは、「みんながデラックスした分、どんどんデラックスしていく」ということで、セットが組まれていた第一段階から、赤いドレープカーテンや銀色のすだれなど、曲の雰囲気を高めるように場面がどんどん切り替わって行く。「春ということで……」と披露された「結末の見えない映画のように」では、ステージの上手下手に置かれたミラーボールが瞬き、まるで桜の花びらが降り注ぐように会場を美しく彩れば、「デビル君」ではステージ両サイドに照明のタワーが姿を現わし、ド派手なEDMを組み込んだ同曲の高揚感をさらに引きずり上げていた。

 

 怒濤の後半戦は、HIKARU.が客席に降りてカメコカメオ達とはしゃぎまくった「関係ナイ」を皮切りに、「パリピポ」ではステージ天井に特大サイズのミラーボールが登場。パンダの着ぐるみを着たダンサー達とハッピーなパーティー空間を演出すれば、その興奮を引き上げるように「ダメ男」へ。会場が一体となってジュリ扇を振り回し、まるでバブル期を彷彿とせる狂騒的な景色を作り上げていた。さらに「Thanks 2014」では、ステージ背面にびっしりと張られたLEDライトが、曲に込められた彼らの決意をさらに力強いものにさせていた。

 

HIKARU.「人って傷つくのが怖かったり、夢が崩れてしまうのが怖かったりして、本当に大事なときに、あと一歩を踏み出せないときがあると思うんだよ。でも、そんなときに誰かが背中を支えてくれたら、背中をぽんと押してくれたら、人は勇気を持って、その一歩を踏み出すことができます。俺達にとって、カメコカメオのみんながそんな存在です。どうもありがとう。だから俺も、夢とか目標を持って頑張ってる奴がいるんだったら全力で応援したいし、音楽の力でみんなの背中を支えたい、押してあげたいと思ってカメレオをやっています。だから、どんな苦悩や大きな壁があったとしても、俺らと一緒にこれからも乗り越えていこう! 一歩ずつでいい。一歩ずつ進んで行ったら、何か違う景色が見えてくると思うから!」

 

 そして5人は「幸あれっ!」を披露。力強くかき鳴らされたバンドサウンドと、澱みのないまっすぐなメッセージを客席にぶつけ,本編を締め括っていた。

 

 アンコールでは「実はまだセットが真のデラックス状態になっていない」とのことで、再び熱のこもったパフォーマンスを届けて行く5人。「21世紀マン」で会場の大合唱を巻き起こし、「始まりの歌」では金テープを発射。そして「ここにいる全員で作りだすこの瞬間、この場所が、世界一幸せな空間だと言える世界を作り出そう!」と、ラストナンバーの「万歳\(・∀・)/Music!」へ。すると、「デビル君」から登場した照明のタワーが回転し、通天閣とくいだおれ太郎のイラストが書かれた巨大幕と、ステージの上からは大阪・道頓堀のシンボルでもある某企業のマーク(走ってる人が両手をあげてゴールテープを切ってるアレです)が出現! しかも、頭にはHIKARU.のトレードマークであるツノをつけ、胸にはカメレオの文字という、普通のバンドだったらまずやらないであろう彼ららしい演出で、最後の最後まで客席を盛り上げていた。そして、楽しそうに何度も飛び跳ねるカメコカメオ達を見たHIKARU.の「初めて楽しすぎて涙が出た!」という感激の叫び声とともに、約2時間半に及ぶ関西初ホールワンマンを締め括った。

 

今年最初の大一番を終えたカメレオだが、この日の公演中にベースのKouichiが足を負傷し、終演後に救急病院へ直行。後日改めて病院でCT検査を受けた結果、まさかの“骨折”との診断が。右人差し指の甲の辺りにヒビなどが入っている為、全治1か月という大赤字以上の緊急事態に発展。カメレオは4月29日に「ニコニコ超会議」へ出演、5月からはプチワンマンツアー「Let’s KAMENICATION♪」を行なうことを発表しているが、果たしてどうなってしまうのか!?今後の動向に注目したい。

 


TEXT:山口哲生

PHOTO:MASANORI FUJIKAWA

 

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■カメレオ
オフィシャルHP http://www.kameleo.jp
オフィシャルTwitter https://twitter.com/kameleojp

 

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□カメレオ ミニアルバム発売記念プチワンマンツアー「Let’s KAMENICATION♪」


5/6(金) 福岡DRUM SON
【時間】OPEN 18:00 / START 18:30
【問】BEA 092-712-4221


5/13(金) 大阪RUIDO
【時間】OPEN 18:00 / START 18:30
【問】キョードーインフォメーション 06-7732-8888


5/20(金) 名古屋ell.FITS ALL
【時間】OPEN 18:00 / START 18:30
【問】サンデーフォークプロモーション 052-320-9100


5/26(木) 仙台MACANA
【時間】OPEN 18:00 / START 18:30
【問】キョードー東北 022-217-7788


5/28(土) 札幌DUCE
【時間】OPEN 17:00 / START 17:30
【問】WESS 011-614-9999


6/3(金) HEAVEN’S ROCKさいたま新都心VJ-3
【時間】OPEN 18:00 / START 18:30
【問】HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999


6/10(金) 新宿BLAZE
【時間】OPEN 18:00 / START 18:45
【問】HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999


【チケット料金】
前売 ¥4,000(税込・ドリンク代別) ※終演後の撮影会もあるため、通常より短めの公演となります。
前売 ¥4,500(税込・ドリンク代別) ※6/10 新宿BLAZEのみ


【チケット一般発売日】2016/4/10(日)10:00~
ローソンチケット 0570-084-003 http://l-tike.com/ 
チケットぴあ 0570-02-9999 http://t.pia.jp/
イープラス http://eplus.jp

 

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●イベント情報
4/29(金祝)幕張メッセ「ニコニコ超会議2016 / 超ニコびじゅLIVE」
5/4(水祝)TSUTAYA O-WEST「フラチナリズム初めての対バン全国ツアー『流行れ!!KAN&PAI』­」

 

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●リリース情報
□2016/4/6発売 ミニアルバム『KAMENICATION!』


【初回生産限定盤】 CD+KMカード 初回36Pブックレット
『CD』
1.SE ~5 Soldier~
2.カメクエ
3.宇宙旅行
4.なぞなぞ
5.頭の中の理想の風船
6.幸あれっ!
『KMカード特典』
「カメクエ」MV&メイキング
DCCSG-007 ¥2,800+税

 

【通常盤】 CDのみ 
『CD』
1.SE ~5 Soldier~
2.カメクエ
3.宇宙旅行
4.なぞなぞ
5.頭の中の理想の風船
6.幸あれっ!
7.カメトーク
DCCSG-008 ¥2,300+税

 

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□インストアイベント開催決定!
5/7(土)福岡・ミュージックプラザインドウ
5/8(日)タワーレコード福岡店
5/14(土)ZEAL LINK大阪店
5/15(日)タワーレコードNU茶屋町店
5/21(土)タワーレコード近鉄パッセ店
5/22(日)名古屋・fiveStars
5/25(水)little HEARTS.仙台店
5/29(日)HMV札幌ステラプレイス
5/29(日)音楽処
6/11(土)タワーレコード渋谷店

 

 

とにかく活動の幅がとても広いカメレオ。

でもその大元は、笑顔を生み出したい、ハッピーな空間を作りたい、という強い思いなんだと感じます。

みんなのハートが元気になってくれること、その為だったらなんでもしちゃうのかもしれません。

でも足は早く治って欲しいですよね…がんばれKouichiさん!!

 











2016年04月13日 (水)

【イベントレポート】「D」が13周年プレミアムライブをサンリオピューロランドで開催!

REPORT - 21:11:03

月2日、Dの結成13周年を記念したスペシャルプレミアムライブがサンリオピューロランドで行われた。
館内にある「エンターテイメントホール」でライブを行ったバンドは、なんとDが初との事。
Dの独自の世界観にサンリオキャラクター(ハローキティ、マイメロディ、クロミ、キキ&ララ、ウサ耳仮面の計6キャラクターが登場!)たちも見事にマッチし、正にプレミアムな2部構成のライブとなった。
サンリオキャラクターとメンバーが中睦まじくふれあう姿や、メンバー仕草を真似るキャラクターの姿も見ることができ、1部2部共にプレミアムに相応しい熱狂に包まれたラ イブ になった。
当 日はハローキティやマイメロディとコラボしたグッズも販売され、来場したファンもコラボグッズを手に取り歓喜の声が聞こえる場面も。
14年目の彼らの航路は今まで以上に素晴らしいものとなるだろう。

 

※ライヴスケジュール
2016年4月15日(金)
D 13th Anniversary 「Mad Tea Party Vol.34」 
EX THEATER ROPPONGI


2016年8月29日(月) 
TSUTAYA O-EAST


コラボグッズ通販 web site
http://www.rosen-kranz.jp/shop
※近日スタート予定

D official web site
http://www.d-gcr.com/


ASAGI official web site
http://www.god-child-records.com/asagi/

 

 

©’76,’90,’05,’16 SANRIO APPROVAL No.P0804133




2016年04月11日 (月)

【イベントレポート】千歌繚乱vol.2★2016年3月30日、渋谷REX★レインディア / BUK BUK / ツヅキマシテ、 / umbrella

REPORT - 16:19:36

 

今注目の若手ヴィジュアル系バンドが出演するライヴイベントシリーズ「千歌繚乱」。

2016年3月30日、渋谷REXにてその第三回目が開催された。

 

今回出演したのは

レインディア

BUK BUK

ツヅキマシテ、

umbrella

の4バンド。

 

どのバンドも個性が際立ち、独特の世界観を持っている。

それぞれが大いに会場を盛り上げていた。

今回はその模様をレポート。

 

ちなみに本イベントの出演順は、公式Twitterでファンがリツイートした数によって決定され、事前に公開されている。イベント開催前からファンが楽しめるように工夫されているのが本イベントの魅力でもある。

 

rain★

 

トップバッターはレインディア。

レインディアは2014年に結成され、都内を中心に活動中。人間が生きる上で感じる、感情をそのまま表現しているバンドだ。

 

幕が開けるとそこには5人が立っていて、すぐに『嘔漏羅』の演奏が始まった。

 

そこから2曲目3曲目と畳み掛けるようにヘドバン必須の激しい曲が続き、ライヴの定番曲『残虐的狂死曲』で観客は大いに盛り上がる。

 

Vo.三好健が感情そのもののような歌声で、「孤独」や「死」「絶望」などの鋭い言葉を

心に突き刺してくる感覚にぞくぞくする。

 

レインディアは終始激しいステージを見せてくれたが、最後に演奏されたのは「紅いモノクローム」という、絶望の中に一筋の希望が見えるような曲。

切なさも感じさせてくれるこの曲で、ただ暴れるだけのバンドではないことも見せつけてくれた。

 

 

フロア全体がレインディアの作り出す雰囲気にのみこまれ

余計なことなど考える隙もない30分間のステージだったと言える。

 

 

 bukbuk★

 

続いてはBUK BUKの登場。

 

BUK BUKは今年2月に結成されたばかりの新バンド。活動期間は短いが、精力的にライヴを行い、既に熱狂的なファンもついている。

 

幕が開けると水音と気泡の音が聞こえ、『熱帯魚』という曲が始まった。

ステージではメンバー全員が激しく頭を振り、それにつられるようにフロア全体も一斉にヘドバン。

 

暴れ曲の『空腹』ではVo.沫が「生きろ!」と叫び、逆ダイの波が起こる。

熱の上がったGt.純もフロアに下りて観客を煽った。

 

BUK BUKの曲はとても激しく、重低音響くダークな音にデスボイスも炸裂する。だがサビのメロディはノリやすく、歌声もクリアなので意外と聞きやすい。

見た目のイメージだけにとらわれない曲が魅力かもしれない。

 

暴れっぱなしで荒々しいBUK BUKのステージは、30分間があっという間に感じられた。この勢いがあれば、これからの活躍にも大いに期待できそうだ。

 

 

tudukimasite★ 

 

観客の拍手で迎えられ三番目に登場したのは、ツヅキマシテ、。

 

ツヅキマシテ、は2015年から活動を開始。まだ始動して1年未満とは思えないほど、確固たる世界観を持ったバンドだ。

 

拳をあげて会場の熱量を上げてから披露された『わるぐち』。

「わるぐち かげぐち」の歌詞が、ついつい口ずさんでしまうほどに耳に残る。

 

この曲に限らずツヅキマシテ、の曲はどれもフレーズとメロディに特徴があり、一度聴いたら忘れられない。バンド名もそうだが、初めてみた人でもすぐに覚えられる。

 

五曲目の『喪失』ではツヅキマシテ、の真骨頂、レトロでアナログチックなサウンドが楽しめた。ヴィジュアル系の音楽に、歌謡曲のようなメロディがうまく融合されているのが魅力だ。

 

もちろんジャンプやヘドバンなどでのれる曲もあり、観客もずっと笑顔で楽しんでいた。

ほかのバンドにはない独特な雰囲気に、ついつい引き込まれてしまうようなステージだった。

 

 

umbrella★

 

トリを務めるのはvol.1にも出演したumbrella。

「心に傘を」というコンセプトを掲げ、関西を中心に活躍している。

 

umbrellaは叙情的な歌詞と、メロディアスなサウンドが特徴の歌モノバンドだが、この日は『内向的声明』からという、ほかの若手バンドにも負けない激しめのセットリスト。

 

事前投票で本日のトリに選ばれただけあって、観客も終始拳を上げて盛り上がっていた。

2曲目からはVo.唯もギターを持ち、演奏に彩りを添える。

 

高い演奏力と歌唱力ゆえ、激しめとはいっても、全曲にわたってオトナなムードが漂っていた。

 

最後に演奏されたのは2月に発売されたばかりのnew singleの表題曲『アラン』。

この曲では観客も一緒になってコーラス。会場の声と唯の声が重なり、会場に一体感が生まれていた。

 

明るく美しいこの曲で、umbrellaのステージと本イベント自体がきれいに締めくくられたようだった。幕が下りたあとも余韻が残り、このバンドが持つ力強さを感じられた。

 

 

 

 

イベントの最後にはこのイベント独自の企画である「バンドくじ」も行われた。これは入場時に渡されるくじ引き券を使って行われる抽選イベント。

この日にしか手に入らないバンドのオリジナルグッズやメンバーの私物などが多数景品に出され、来場者は抽選の結果に一喜一憂してとても盛り上がっていた。

 

そして本イベントの第四回目の開催も発表された。

次回「千歌繚乱vol.4」は5月25日(水)、渋谷REXにて行われる。

出演バンドはAzero / DIGIT / HuV / MALISEND / RealtO / SIN. / VENDETTA。

過去最多の7バンドで構成される。

 

次回からは今までの企画に加え、出演バンドを取り上げたフリーマガジンも来場者限定で配布される予定。

 

ライヴイベント自体を楽しめる企画満載でますます目が離せないこの「千歌繚乱」シリーズ。次回も楽しみにしておいてほしい。

 


「千歌繚乱」オフィシャルサイト
https://v-live.futureartist.net/

 

「千歌繚乱」オフィシャルTwitter

https://twitter.com/v_live_

 

「千歌繚乱vol.4」チケット購入ページ

http://ticket.deli-a.jp/

 

 

<セットリスト>

【レインディア】

嘔漏羅

後悔謝罪嗚呼融解

3.左手首とカッターナイフ

4.残虐的狂死曲

5.たんぽぽ畑

6.紅いモノクローム

 

【BUK BUK】

熱帯魚

彼奴

空腹

鬼ごっこ

三拍子

 

【ツヅキマシテ、】

ハジメマシテ、

わるぐち

言い訳のミストラブル

月曜日は敵

喪失

ららららら

 

【umbrella】

内向的声明

非『情』階段

スカイフィッシュ

電脳・少年・スピーカーーー。

フェイク・アンダーグラウンド

Witch?

7.アラン

 

<関連リンク>

umbrella http://xxumbrellaxx.com/
ツヅキマシテ、 http://tsudukimasite.com/
BUK BUK http://bukbuk.jp/
レインディア http://raindia.jp/

Azero http://azero.info/
VENDETTA http://vendetta.jp/
SIN. http://sin-official.com/
DIGIT http://digit-official.com/
HuV http://huv-huv.com/
MALISEND http://malisend.com/
RealtO http://realto-official.wix.com/realto