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2015年11月09日 (月)

【ライブレポート+最新情報!】O-EASTでのワンマンを成功させたDIVが、来年10月に日比谷野音ワンマン開催を発表!

REPORT - 19:47:53

 DIV(ダイヴ)が11月7日(土)に、渋谷TSUTAYA O-EASTでのワンマンライヴを大盛況の内に終了。その公演の最後に、2016年10月10日(月祝)に日比谷野外大音楽堂でワンマンライヴを開催することを発表した。

 

 今年6月27日に恵比寿LIQUIDROOMで行った“DIV 2nd Album 「SECRET」 release oneman tour「Dawn of the Secret night」”のファイナル公演にて、秋のニューシングルリリースとO-EASTでのワンマンライヴを発表していた彼ら。予告どおり10月28日にシングル『イケナイKISS』をリリースし、いよいよこの日11月7日にO-EASTでのワンマン当日を迎えた。

 

 大観衆で埋まったフロアが期待感で高まる中、開演前のステージに設置された電光掲示板のような大型LEDのスクリーンには、“時間”を表していると思われる数字が次々と映し出されていく。その時間が徐々に減っていき、最後の10秒ではオーディエンスの手拍子とカウントダウンの声が自然発生。
 「0」になると会場が暗転し、スクリーンには「KISS or KILL」という今回のイベント名のロゴがゲームのオープニング画面のように表示される。これからゲームを始めるようなワクワク感が湧き上がったところでイントロが鳴り響き、「イケナイKISS」でライヴがスタートした。

 

 ちょび(Ba.)、satoshi(Dr.)、CHISA(Vo.)、将吾(G.)の並びで4人がステージ前面に並び立つという珍しい状態で、「イケナイKISS」を演奏。立ちドラムで演奏してMVをライヴで再現するというユニークなオープニングを終えるとsatoshiが後方に下がり、2曲目の「LOVE IS DEAD」から通常のバンドスタイルとなる。
 「今日はいつもと違うライヴを見せていく」とCHISAがMCで語ったように、演奏中も上部と後方のスクリーンに次々とド派手なイルミネーションが映し出されていく。さながら大型EDMのフェスを想起させる空間に、オーディエンスの興奮もどんどん高まっていった。

 

 「milky latte」「赤裸々ララ」「東京ネクロポリス博物館」など演奏される楽曲に合わせて、様々なフリを見せる観客たち。驚くほど転調に富んだDIVの楽曲を象徴するかのごとく、その動きも本当にバラエティ豊かだ。手を振っていたかと思えば、隣と手をつないで左右に跳んだりと、息の合った動作が会場に大きな一体感をもたらしている。
 「ASTERIOS」のイントロが鳴り始めると、LEDスクリーンがまたステージ上に降りてくる。イルミネーションが輝く中で、その後ろでは何とメンバー全員がギターを持ってプレイ! これもまた「いつもと違うライヴ」の特別感を増しつつ、同期と生音を融合した独自の“規格外”サウンドを聴かせるDIVならではのパフォーマンスとも言えるだろう。

 

 CHISAの「まだまだ行けるか!?」という煽りからの「BUTTERFLY DREAMER」でヴォルテージを一気に上げ、「毒彩ギーク」では客席めがけて上からスモークが降り注ぐという演出もあり、「SECRET NIGHT」へ。大盛り上がりの中であっという間に本編が終了。もちろんフロアからはアンコールを求めるDIVコールが鳴り止まない。
 それに応えて、イベント名がプリントされた黒のTシャツに着替えたメンバーが再び登場し、「ゴールデンキネマ劇場」からアンコールが始まる。ミラーボールから放たれる黄金の光に包まれて、踊るオーディエンスも喜びに満ちているようだ。「後は楽しむだけ」というMCに続き、本編さながらの8曲を披露するなどまさにライヴタイトル通り本編が「KISS」、アンコールは「KILL」といったところだろうか。

 

 カラフルな風船が飛び交う中での「Point of view」でアンコールが終了するも鳴り止まないファンの声に、ダブルアンコールへ突入。雪の結晶が舞う美しいイルミネーションに照らされて、「STORY」を切なくドラマチックに歌い上げる。普段はあまりやらないメンバー紹介で1人1人が想いを語った後に、最後は通常のバンドセットで本日2度目の「イケナイKISS」を演奏して特別なライヴの幕を閉じた。

 

 全ての演奏終了後にメンバーから2016年10月10日(月祝)に日比谷野外大音楽堂でワンマンライヴを開催することを発表し、オーディエンスに驚きと歓喜をもたらした。また年内の12月27日(日)には“MAVERICK DC presents BATTLE ARENA in BUDOKAN”で、日本武道館への出演も決定している彼ら。その“規格外”サウンドを武器に次々と自己最高を更新していくDIVの、今後への期待も高まらずにはいられない。


TEXT:IMAI
PHOTO:西槇太一

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●ワンマン情報
2016/10/10(月祝)日比谷野外大音楽堂 ワンマン開催決定!!

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●リリース情報
NEW SINGLE 「イケナイKISS」
【初回生産限定盤】CD+DVD DCCSG-001 ¥1,800+税
<CD> 1.イケナイKISS 2.捕食する夢に羊は踊らない
<DVD> 1.イケナイKISS MV
<封入特典>トレーディングフォト1枚(全5種類)
【通常盤】CD ONLY DCCSG-002 ¥1,200+税 
<CD> 1.イケナイKISS 2.捕食する夢に羊は踊らない 3.Metronome


【インストアイベント開催中】
11/14(土)ライカエジソン東京店
11/14(土)little HEARTS.新宿店
11/15(日)渋谷ZEAL LINK
11/15(日)渋谷109MEN’S ZEAL LINK
11/22(日)自主盤倶楽部
11/28(土)新星堂ララスクエア宇都宮
11/29(日)little HEARTS.仙台店
12/4(金)ブランドエックス
12/5(土)タワーレコード渋谷店 
12/5(土)タワーレコード池袋店
12/6(日) タワーレコード横浜ビブレ店

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●イベント情報


Ray-Van
2015/11/20(金)渋谷clubasia ※CHISAのみ出演

MAVERICK DC presents BATTLE ARENA in BUDOKAN
2015/12/27(日)日本武道館

MAVERICK DC presents DOUBLE HEADLINE TOUR 2016 「M.A.D」
2016/2/13(土)仙台電力ホール


DIV Official HP http://www.div-official.com
DIV Official Twitter https://twitter.com/div_info











2015年11月09日 (月)

【ライブレポート】櫻井有紀 × YUKI 饗宴【独唱-悠久の檜舞台-】11月1日(日) shibuya duo MUSIC EXCHANGE

REPORT - 18:00:37

11/9 18:00

 

本当に亡くしてしまうというのは、たぶん、忘れてしまうこと。
忘れてしまわないために歌い続けていけば、楽曲は輝きを失わない。

 

 

櫻井有紀が、ライフワークとして2年前から続けてきた「独唱」の集大成を、彼にとって特別な日である11月1日に開催した。現在、riceのヴォーカリストとして活動する有紀が、彼の音楽キャリアの始まりであるRaphaelのヴォーカリスト・YUKIとコラボすることに決めた今夜のステージ。そこで彼は、時を越えた悠久の空間を作り出した。大掛かりなセットも派手なバックバンドもいない中、櫻井有紀というただ一人のヴォーカリストがその生き様をまざまざと見せつけた──。

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櫻井有紀 × YUKI 饗宴【独唱-悠久の檜舞台-】

 

 rice/Raphaelの櫻井有紀が、riceとしての活動の合間を縫い、2年前より単独で続けてきた“独唱”。これは、コーラス・ハモりなしの1声勝負で挑むライヴスタイルで、riceの曲を中心に、カバーソングも織り交ぜながらピアノ弾き語りで歌い上げるステージだ。Rapahel時代よりその歌唱力に抜群の定評がある有紀の真骨頂を、バンド形式とはまた違った形でじっくり聴くことができるため、ファンの間で好評を博しているが……。実はこの形式でのライヴは、今回のrice×Raphaelを念頭にスタートさせたものだったという。自らの音楽キャリアのスタートとなったRaphaelと相方のHIRO(Dr.)とともに精力的な活動を展開しているrice、ふたつのバンドが紡ぎ出す音楽を、自らの声と演奏で融合させたいという想いが結実したのが、今日この日だった。


 白いタキシードに身を包んでステージに現れた有紀は、まず、riceの『煌々』を歌う。riceのサポートキーボーディストとしてもおなじみの文ちゃん(畠中文子)が奏でるピアノが有紀の伸びのある声にやさしく寄り添うが……。亡くした大切な人への想いを綴ったこの曲を歌う有紀の声を、少なからずの緊張感を感じながら聴いたのは私だけではなかったと思う。きっと、リスナーである私たち自身も緊張していたからだと思うが……。Raphaelの活動が止まってから14年を経て初めて、riceとRaphaelが融合するステージが今まさに始まろうとしているのだから、演者にも聴く側にも多少の硬さが存在するのは無理もない。そんな中、有紀は、2曲続けて歌ったところで、こんな言葉を始まりの挨拶として客席に向けた。
“時代やバンドの垣根を越えて、シンガー・櫻井有紀、そしてYUKIが、自分が歩んできた道のりを歌ってみようと企画しました”と──。


 その言葉通り、riceのナンバーで幕を開けたステージは、Raphaelの楽曲を織り交ぜながら進み始めた。『僕と「僕」』、『「Sick」~×××患者からのカルテ』といった、Rapahel初期・中期のナンバーが続けて演奏される。この時のステージは、文ちゃんのピアノに代わり、YUKIが自身で鍵盤と向き合う弾き語りスタイルだ。MCでも話していたが、独唱を始めるにあたり、2年前から鍵盤の練習を始めたという有紀。まだまだ満足に弾ける技量はないけれど、想いのピークを迎えた今こそこうして歌いたいという彼の原動力は、Raphaelの同胞・華月が、『lost graduateion』のサイレントバージョンを録った時、“YUKIの歌声はこういうアレンジがすごく似合う。YUKIは将来こういう歌がよく似合うようになるよ”と言ってくれたことだったそう。自身の胸に秘め続けた10数年分の想いを、今は亡き友や今でも彼を支えてくれる仲間たちに背中を押されながらゆっくりと客席に向かって吐き出していく。


 のちのMCでYUKIは“これ(華月との共作でRaphaelのデビュー曲となった『花咲く命ある限り』)作ったの、17歳の時だよ? 今34歳だよ? すごいことだよね。ネットの恩恵もあるかもしれないけど、今でもこの曲をみんなが知ってくれてるんだもん。みんなの中にいつまでもあるんだもん”と話していたが、私も、Raphaelの初期の楽曲をあらためて聴いて驚いた。年端もいかない少年が、こんなにも慈愛に満ちた感性で鋭い言葉を紡ぎ出していたのかと。人生経験を積み重ね、Raphael時代以上に深い歌が歌えるようになったYUKIが今歌うからこそ、そのメッセージ性がより深みを増して心に届く。まさに時代を越えたコラボレーション。今回のライヴタイトル“悠久”に相応しい世界観が徐々に徐々に展開されていく。

 

 『秋風の狂詩曲』を10曲目に演奏する前、ヴァイオリンの貴恵ちゃん(寺島貴恵)ら4人の弦楽器隊を呼び込んだあとにYUKIは当時のエピソードをこう振り返った。
“『mind soap』というアルバムで、さっき聴いてもらった『「僕」と僕』という曲のストリングスアレンジを僕がやらせてもらったの。その頃から、ストリングスやオーケストレーションに興味があったんだけど、プロデューサーさんやメンバーにデモテープを持っていくたびに、「もうそれ以上目立たないで」と華月に言われ続けてね(笑)『「僕」と僕』以降はオーケストレーションを手掛けさせてもらうチャンスがなかったんだけど……。そんな中でも「今、頭の中で構想している曲には、YUKIのストリンスグワークが必要かもしれない」って華月が言ってくれたりした事もあって。残念ながらそういったアレンジのコラボはかなわぬままRaphaelは休止してしまったけれど。あの日のあの言葉達を信じて今回、Raphaelの曲をオーケストレーションしてみました!!”


 この日の有紀は、数曲演奏するごとに、当時の記憶、今の想いを、曲に関するエピソードに絡めながらゆっくりと言葉を選びながら話していた。中でもとても心に響いたのは、“音楽は聴いてもらってナンボなんだよね”“”本当に亡くしてしまうというのは、たぶん、忘れられてしまうってこと。忘れられてしまわないために歌い続けていけば、楽曲は輝きを失わない“音楽は色褪せないよ”といった言葉たちだった。ここにこそ、有紀が時に傷つき時に迷いながらも、今日この日を迎えた意味がある気がしてならない。リーダーの死という結末を経て途中で歩みが止まってしまったRaphaelの曲と、現在進行形で未来へと向かうriceの曲を並べて演奏することはとても勇気がいったことだと思う。華月が空に昇ってもう15年、されど15年。まだまだ悲しみを背負ったままの人はたくさんいる。有紀本人もそんな中の一人だからこそ、今日こういったコンセプトのライヴを決行するまでに15年もかかったのだと思う。でも、ただ並べて演奏するだけではなく、楽曲の存在価値や今この時間を使って演奏することに意味を見出した上での歌唱・演奏だからこそ、客席は有紀の声を温かい気持ちで迎えることができたのだろう。


そして本編は、Raphaelの代表曲といえる『eternal wish〜届かぬ君へ〜』を奏でた後、『lost graduation』からriceの『リルゴマキアート』に続く2曲の流れで幕を閉じた。大人になろうとする少年が幼い自分から卒業していく過程の痛みを綴った楽曲と、大人になった自分が感じる死生観を描いた楽曲のコントラストは、この日のライヴで有紀が伝えたかったメッセージのひとつだったのではないかと感じながらステージを去る有紀を見送った。


 『Evergreen』と『夢より素敵な』をアンコールで披露し、明るい曲調で会場の空気をハッピーに染め上げたあと、“今のみんななら、もう話しても大丈夫そうだね”と前置きして、有紀はゆっくりと話し始めた。

 

“Raphaelは、メンバーが出会って、あいつ(華月)の言葉を借りて言うなら「青の邂逅」から来年で20年を迎えます。そして、華月の17回忌でもあります。2016年4月7日、もう一度Raphaelをやらせてください”

 

 音楽から完全に離れることになったメンバーがいることもあり、考えていた以上にずっと早く、Raphael・YUKIとしてのお役目が果たされる日が来たと有紀は語った。ずっとステージ袖で有紀の「独唱」を見守っていた盟友・YUKITOとHIROをステージに呼び込み、揃いの白い衣装を着た3人は、癒しの天使としてもう一度だけ羽ばたく決意を“自分たちが信じる音楽を、自分たちの愛するRaphaelを、2016年、全身全霊を込めて全力を賭して奏でていきたいと思います”と語った。


 この発表を、「独唱」での有紀の歌声を聴いたあとのオーディエンスたちがどう受け止めたか、私には計り知れない。100人いれば100通りの受け止め方があるだろう。でも、これだけは信じてほしい。有紀は、YUKITOとHIROは、けして感傷に浸るためだけにRaphaelとして全国を駆け抜けることを決めたわけじゃない。今の自分たちがRaphaelを奏でる意味を見出し、3年前の「再演」以来止まっていた時を再び動かすことを決めたのだから。過去の遺物ではない、“今を生きるRaphael”を今の私たちの感性で受け止めることができたらどんなに素敵だろうと考えながら、櫻井有紀とYUKIが奏でた「独唱」の終焉を見届けた。

 


Text:きーぼう(Vicious)
Photo:Kumiko Suzuki

 

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01. 煌々
02. コバルト
03. 胸に零
04. 僕と「僕」
05. 症状1. 潔癖症
06. 症状2. 分裂症
07. 症状3. XXX症
08. Hello
09. カサブランカ
10. 秋風の狂詩曲
11. Fake star
12. 花咲く命ある限り
13. Never
14. eternal wish~届かぬ君へ~
15. lost graduation
16. リルゴ・マキアート
<アンコール>
17. Evergreen
18. 夢より素敵な

 

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KAZUKI 17th memorial「蒼の邂逅」

【日程】4月7日(水)
【会場】Shibuya O-EAST
【開場/開演】18:00/19:00
【チケット代】1Fスタンディング 6,500円

 

 

Raphael Live Tour 2016「癒し小屋」
5月23日(月)横浜・Bay Hall 18:00/19:00
6月02日(木)名古屋・DIAMOND HALL 18:00/19:00
6月12日(日)札幌・PENNY LANE24 16:30/17:30
6月21日(火)大阪・BIG CAT 18:00/19:00
7月03日(日)仙台・CLUB JUNK BOX 16:00/17:00
7月11日(月)赤坂BLITZ 18:00/19:00
7月17日(日)広島・SECOND CRUCH 16:00/17:00
7月24日(日)福岡・DRUM LOGOS 16:30/17:30

【チケット代】1Fスタンディング 5,500円

 

11月15日23:00まで抽選の申し込み受け付けを実施中。

詳細はオフィシャルサイトhttp://raphael.jpまで。

 





2015年11月07日 (土)

【ライブレポート】★THE MICRO HEAD 4N’S★tour 2015「STARTLING EFFECTS -tryout-」2015.10.10 SHIBUYA CHELSEA HOTEL

REPORT - 19:43:50

 変化を恐れず挑戦し続ける稀代のバンド、THE MICRO HEAD 4N’S(マイクロヘッドフォンズ)。
結成4周年前夜の8月23日、ワンマンツアー「A BEGINNING FROM THE END. -Endroll-」のツアーファイナルで、ヴォーカルのRickyがバンドを離脱、ex-A(エース)のNimoを新たに迎えることになったのは、記録に新しい。


 tour 2015「STARTLING EFFECTS -tryout-」初日公演は、Nimo加入後初のライヴとあって、瞬く間にソールドアウト。マイフォの<終わり無き旅 第三章>の幕開けを目撃しようと、会場には早い時間からマイクローンが結集。Rickyがバンドに贈ったはなむけの花を見つけ、うれしそうに写真を撮るファンも多い。


 新体制となったバンドがどんなライヴを見せてくれるのか、新たなケミストリーは生まれ得るのか、期待に胸を膨らませながら開演を待っていると、ついにSEが会場に響きだす。これまでとは異なるサウンドに戸惑い、しばらくは様子見をしているのか、フロアには静けさが広がる。ステージに緑の照明が差し、SEが聴き覚えのある音に変化しだすと、メンバーの名を呼ぶ声がフロアから上がり始めた。新ヴォーカル、Nimoのコールも次々に飛び出す。


 TSUKASA(Dr)、kazuya(G)、ZERO(B)、SHUN.(G,DJ)の4人が、差し色の赤が効いている黒を基調とした新衣装でステージに登場。割れんばかりの大歓声がわく。最後にステージに現れたNimoがゆっくりと大きく、左右に腕を広げると、ダンサブルなビートと共に新曲“SCANDALOUS”(仮)が炸裂。お立ち台に上ったNimoが観客を煽りまくり、初めて聴いた曲にもかかわらず、誰もが「オーオーオーオーオーオーオー♪」とコーラスを一緒に歌い出す。
 のっけから披露されたアグレッシヴな新曲に驚くヒマもなく、“SEVENTH COLOR”(仮)がスタート。疾走感あふれる楽曲にマイクローンは驚喜。客席から一気に拳が突き上げられる。さわやかな新曲に続いたのは、またも新曲の“unknown”(仮)。TSUKASAの激しいドラミングに合わせてZEROが頭を振り乱す。kazuyaとSHUN.のツインギター組による掛け合いが絶妙なダークで呪術的なナンバーは、後半、美麗に変化。劇的な展開にぐいぐい引き込まれていく。


 立て続けにぶちかまされた新曲を3曲に、ゼロからのスタートを切る覚悟を決めたバンドの並々ならぬ意気込みを感ぜずにはいられない。新生マイフォにマイクローンたちは盛大な拍手を贈り、お気に入りのメンバーの名前をコール。ステージが少し明るくなり、最初のMCが始まった。


 「THE MICRO HEAD 4N’S第三章、始まりの夜にようこそ!」と、笑顏のNimoがフロアにひしめく観客へ語りかける。「これまでいろいろあったんですけど、今日という日を迎えられてうれしく思っています。ね、SHUN.さん!」と、早くも話をフラれたSHUN.は「今までずっと観てくれていた方も、今日初めて来てくれた新しいマイクローンも、みんな盛り上がってますか? 新曲、かっこいいだろう!?」とうれしそうだ。


 どちらがより緊張しているか、ふたりで競い合った(?)あと、Nimoは一息つき、「このセリフ、今日まで言わずにとってきました。一緒に言ってもいいですか? HELLO MY CLONE!!」と、マイフォの代表曲“HELLO MY CLONE”に突入。テンポを少し抑えた新アレンジに、ねっとりとしたNimoの美声が絡みつく。続く“WHITE SOUL”は、これまで以上にエレクトロなアレンジが新鮮だ。“慟哭のGYPSY”ではマイクローンたちが激しく体を折りたたみ、会場の温度がぐんぐん上がっていく。


 それにしても、暑い。ステージ上は尚のことだろう。SHUN.が衣装を脱ぎだすと、「オレも脱ぎたいです」とNimo。「…好きにしろよ」「えっ、そんな感じスか?」と、先輩たちの動向を探る姿が微笑ましい。「蓋を開けてみないとわかんなくて手探りだったけど、やっぱり楽しいな! そんなTHE MICRO HEAD 4N’Sに変化が生まれました。ドラムを叩いている人が、お兄さんぶるんですよ。曲の同期出しはいつもTSUKASAがやってるんだけど、Nimoに“ハロー・マ~イクロ~ン!!”と言ったらポチッと押すからとか教えていて、でもリハでやったらなんか違うなあって(笑)。“I Surrender”の頭で言う“Dance with Me!”のところも、ここはNimoくん、イヤラシイ感じでって説明してたから、たぶんイヤラシイよ」とSHUN.が続け、ライヴ後半戦に向けてNimoの緊張をほぐしていく。


 マイクがNimoに戻り、「じゃあ、今日は最後まで楽しんでいってください。今度は僕がパラサイトしてやる…!!」と、“PARASITIC EMOTION”がスタート。Nimoが大きく手拍子すると、マイクローンたちがそれに続き、会場が再びヒートアップ。「もっともっと、落ちていこうぜ…」と始まった“PRISONER”ではマイクローンが一気に跳び、フロアが揺れるのを感じる。“BREAKING & SHOUT OUT!!!!!”では、NimoとZEROのふたりがお立ち台に上がり、もっと声出せよとファンをけしかけていく。その勢いのまま、「全員、拳を上げろ!」と“MONSTER’S ROAR”へ流れ込む。ステージもフロアもヘドバンとジャンプの応酬で、今にも床が抜けそうだ。


 怒涛の勢いで4曲をぶちかまし、再びMCへ。「ヴォーカルを探していたSHUN.さんを知り合いに紹介してもらったのが、このバンドに入ったきっかけでした。僕は昔、海賊をやってたんですけど(笑)、今は陸に降り、ソロでカヴァー・アルバムを出したことで、自分の中では音楽に区切りがついていた。声をかけてもらったのは、スーツを着て、リクナビに登録しようと思っていたときだったんです。中途半端な気持ちでバンドを始めるのもよくないし、でもちょっとメンバーに会ってくれないかと言われて喫茶店に行ったら、kazuyaさんが直球で来た。なにを言われても1回は持ってかえって、お母さんに相談しようと思ってたんだけど(笑)、kazuyaさんがまっすぐな目で誘ってくれて、こんな直球を投げてくれる人、今後いないなと思って、この人に1回持ってかえりますとは言えない、これは振りきってやろう、空振っても思い切りふろうと思って、加入を決めました」というNimoに、マイクローンたちが熱い声援を贈る。


 「これからどんどん攻めて、みんなで最高の景色を作っていきたい!」という力強い言葉に、フロアから一斉に拳が上がり、本編最後の“フォトグラフ”へ。左右に大きく振られる何百もの手と共に、マイフォ第三章の新しい景色が形作られ、会場全体に広がっていくさまは壮観だった。生まれ変わったバンドと共に、これからも最高の景色を作っていこうと、心に決めたファンも多かったことだろう。


 熱烈なアンコールを受けて、メンバーがツアーTシャツ姿で再登場。SHUN.が進行役になり、メンバーひとりひとりに話を振っていく。TSUKASAは「感極まってますか? Nimoくん、バンドに入ってくれてありがとうございます。実はひとつ、感動したことがあります。喉の調子が悪いと携帯の連絡網に入れたら、Nimoくんが喉に良い食べ物とか教えてくれて、兄貴を思ってくれたのかなあー、それですぐに卵を飲んでね。あと、のどちんこにシュッて、しゅわーっとミストで声帯を潤してくれるのを教えてくれたんです」と、弟ができた喜びを語る。
 ベースの暴れん坊と紹介されたZEROは、「今日、はじめましての人もいるよね。初めての人、手を上げて。なかなかの対応力だよね、意外とついてきてるなと思って。さっきのMC、“今度はオレがパラサイトしてやるぜ”のところ、笑うところじゃねぇからな。まあ、笑うよなとオレも思ったけど…」と、Nimoをいじる。また、1曲目でNimoがタオルを回すのを忘れたことも暴露。自らデザインしたツアーグッズの宣伝もしたところで、話はリーダーのkazuyaへ。


 「最近の僕のストレスは、飲んでるとオネエっぽいと言われることです。ニコニコしてるけど、実はムカついてます(笑)。Rickyの脱退で、もうこのバンドを辞めるという話もあったけど、続けたいという気持ちを伝えたらみんな賛成してくれて、新しいメンバーも見つかった。ライヴはまだまだのところもあるだろうけど、みんなで成長していければと思っているので、応援よろしくちゃん!」というシンプルながらも熱い言葉に、マイクローンが大きな拍手を贈る。


 「いろんなことをみんなと一緒に残していければいいなと思います。フルスルットルで、これからもよろしくお願いします!!」とNimoがMCを締め、アンコールの“REVERBERATIONS”へ。新アレンジに合わせてNimoが舞い、マイクローンたちが跳びまくる一方で、前方に踊り出てきたZEROが「おまえら全員、後ろ向け! 最高のヘドバンの後ろ姿を見せてくれ!」と煽り、定番の後ろ向きヘドバンが巻き起こる。続いて、「もっともっと行こうぜ! タオル、使ってもいいか? もう忘れねぇぜ! Dance with Me!!」と“I surrender”が炸裂。会場がダンスフロアと化する。もうもうと沸き立つ熱気の中、タオルを振り回すマイクローンたちはみんな笑顏で楽しそうだ。


 このままアンコールラストに入るかと思いきや、「次にやる曲なんですけど、さっきZEROさんに指摘されたとおり、緊張のあまり1曲目からタオルを回すのを忘れました。というわけで、みんなにもレクチャーしますね。曲が始まったらまず手拍子して、次にタオルを手にして、サビでどんどん回してもらえれば大丈夫です。一緒に暴れてってくれますか? しっかり回してくれよ!」と、オープニングに披露した新曲“SCANDALOUS”(仮)を再度プレイ。レクチャーの甲斐あって、マイクローンたちの振りも完璧だ。そして最後に待ちかまえていたのが、“Curtain Call”。ザクザク切り込んでくる、従来より速いテンポ感が秀逸で、この日最高の盛り上がりに。それだけに、曲が終わっても歓声が一切鳴り止まない。「ありがとう! これからも全力で楽しませてやるから、覚悟しとけよ! しっかりついてこいよ!!」と、Nimoがファンにメッセージを贈り、バンドはステージを後にする。


 客電がつき、冒頭に流れていたSEが始まるが、ダブルアンコールを求める声が次々と上がったため、メンバーが再び姿を現す。「ありがとうございます。2回もアンコールをいただけるなんて、感極まっております! おにいちゃん、使っちゃいました!!」とNimo。会場は爆笑に。「最後にしっとりとした曲を届けたいと思います」というSHUN.のお約束の振りで、最もしっとりしていない曲のひとつであるライヴの定番曲“MONSTER’S ROAR”が炸裂。頭を振り乱す人、体を激しく折りたたむ人、叫びまくる人が入り乱れ、フロアはカオス状態に。Nimo、KAZUYA、SHUN.、ZEROも、頭がもげんばかりにヘドバンで応酬。新ツアー「STARTLING EFFECTS -tryout-」の成功を約束したような、フロアとステージが完全に一体化した見事な景色を望める、最高のエンディングとなった。


 こうして、新曲3曲に加え、新アレンジを多数披露するという大胆極まりない攻めの姿勢で新体制をスタートさせたTHE MICRO HEAD 4N’S。今後、Crazy Monsters他、イベント出演が目白押しで、ニューシングルのリリースも予定されている。11月19日名古屋、11月20日大阪、12月15日東京で行われる「STARTLING EFFECTS -tryout-」ワンマンツアー公演では、曲数限定でステージの写真/動画を撮影可能という、バンドからのビッグプレゼントもある。日々進化するバンドの今しかない一瞬を目に焼き付け、カメラに収める、またとないこのチャンスを、逃す手はない。今回と同じ会場で大晦日の夜に開催される、THE MICRO HEAD 4N’S COUNT DOWN LIVEにも注目だ。

 

 

★THE MICRO HEAD 4N’S★

http://themicrohead4ns.jp/







2015年10月24日 (土)

※新アーティスト写真も公開!※【速報ライブレポ】Synk;yet★7大都市単独公演『心中ノ園』-THE FINAL-★2015年10月23日(金)新宿ReNY★

REPORT - 00:20:36

次なる飛躍の場は、恵比寿リキッドルーム!

Synk;yetが「心中の園」新宿ReNYに描き出した「罪と狂気」を熱狂で浄化してゆく物語───。

 

  9月にスタートした全国7大都市を舞台にしたツアー「『心中ノ園』」。10月23日に、同ツアーのファイナル公演が新宿ReNYで行われた。
 先に、この日発表になった情報をお伝えしよう。Synk;yetは、2016年2月3日(水)に通算6枚目となるシングル『悦楽の底へ産み落とされし大罪のワルツ』を3-TYPE同時発売する。その作品を手に、2月4日より「全国11都市単独公演「悦楽の底へ産み落とされし大罪のワルツ」がスタート。ファイナル公演は、5月3日に恵比寿LIQUIDROOMで行うことも発表された。
  他にも、2016年2月8日(月)に『Messiah』や『自責ノ園』など計7本のMVを収録した第2弾MV集『dimension of vision 2』の発売。2015年12月16日(水)に、『夢人達の旋律』や『Fake out』などライブではお馴染みの楽曲も収録、ギターの唯依葉-yuiha-加入以前の現在入手不可能楽曲を元に全曲リマスタリングし構成した完売音源集『recollection of glint』のリリースも発表になった。
 
 
  厳かなSEの雰囲気とは裏腹に、舞台上へ姿を現したメンバーたちへ飛び交う熱狂の声・声・声…。この日のライブは、新衣装で登場。「心中の園へようこそ」。Synk;yetのライブは、最新シングル『自責ノ園』を突き付ける形で幕を開けた。荘厳かつ重厚な音の唸り。「骨の髄まで愛しても」と想いを歌う莉希。身体の芯まで貫く音の衝撃に煽られたメサイア(観客)たちが全力で頭を振り、暴れだした。なんて感情を熱く揺さぶる狂喜な幕開けだ。
 『Fake out』に描いた凄まじい折り畳みの風景。「罪と狂気」を主題に活動を行っているSynk;yetらしい、身体と心に激しい唸りを与える序盤の風景だ。途中には、メンバーたちの煽りに刺激を受け、客席前方へ逆ダイしてゆく数多くのメサイアたちの姿も。頭から場内の熱はガンガンに上がってゆく。
  「俺たちと一緒に心中する気あんのかよ!」

『青い忘却』に合わせ、拳を揺さぶるメサイアたち。重厚な音の中から響き渡る、刹那な歌声。痛い衝動が、身体中を駆け巡ってゆくようだ。野獣の咆哮のように荒ぶる演奏。『インナーチャイルド』が場内に作り上げた、理性を破壊し暴れ狂う無法地帯な風景。そして…。
  「罪と狂気」をテーマに描いた『愛憎のファムファタール』が鳴り出した。気持ちを痛心地好く刺してゆく煽情的な旋律の数々が、荒れ狂う轟音の上で踊りだす。「愛おしいほど君を傷つけ、愛して…」。莉希の高ぶる歌声に触れていると、嬉しいくらいに感情が込み上がってゆく。その痛い衝撃が今は恍惚なんだ。
  ゴシックシンフォニアな『An die Freude』へ描いた、高く掲げた両手の花の舞い踊る風景。高揚した想い連れたまま華麗に疾走する『夢人達の旋律』に、誰もが嬉しく溺れてゆく。棘を持った美しさが、たまらなく刺激的で心地好い。
  ドラマとは、狂った恍惚を身に覚えるほどにのめり込むもの。『Sacred Symphony』が連れ出した、激な感情と凪な心の揺れが美しく交錯した物語。Synk;yetが新宿ReNYに綴った「罪と狂気」というドラマから誰も逃れられない…いや、夢中にならずにいれなかった。
 
 「光射す小さなこの気持ちで一緒に乗り越えていこう」。中盤を彩ったのは、今にも壊れそうな感情をそのまま音に、演奏に投影した、悲哀な気持ちを帯びたバラードの『小さなこの木の下で』。白い光に優しく包まれながら歌う莉希。彼は、どんな想いを胸に抱きながら、この哀切な歌を響かせていたのだろうか…。
  すべての罪を浄化するよう優しく歌いあげた、バラードの『finale』。穏やかな光に身を包まれる感覚が、心に嬉しいまどろみを与えてゆく。何故だろう、身体が喜びに震えている。
 
  「この中で朽ち果てるなら…さぁ、今こそ生まれ変わり、光輝くときだ」。激しく挑発的な唯依葉のギターが炸裂。『[Re]:birth』がふたたび連れ出した、熱を持って暴れることが定めと言うべき戦いの場。「ここにある見えない壁をぶち壊せ!」。刹那くも気高き『Transitional Insanity』が導いた、高揚止まらない魂の震え。
  『Psychotic Mechanism』では、会場中のメサイアたちがタオルを振りまわし、右へ左へと激しく踊っていた。絶叫と熱狂を武器に、荒ぶる感情と感情とをぶつけあった『タルペイアの崖』。ヒステリック&ハードな『Unlimited Crucio』が作りあげた、止むことのない折り畳みと逆ダイが続く狂ったパーティ。黒い絶叫に支配された熱は、アンコールへと狂喜のバトンを手渡していった。
 
 「今、心中の空へと飛び立とう」。『Rainy』に合わせ、空をつかむように大きく跳ね続けてゆくメサイアたち。最後の最後に、メサイアたちとの熱い絆を確かめるよう『Messiah』を演奏。「ここに集いしみんな、これからどんな困難にあっても俺たちについてくると誓ってください」「共に手を取って歩んでいきましょう。莉希の言葉を噛みしめながら、楽曲に込めた互いに強く結ばれあう関係性を身や心に感じつつも、首を振り、モッシュや手の花を咲かせながら、メサイアたちは、この日の狂騒劇を身体へ刻み込むように騒ぎ続けていた。
 
 
 Synk;yetが新宿ReNYに作りあげた狂気と狂喜が交錯し続けた物語。彼らが罪から救われる術は、この熱狂を繰り返しながら心を浄化してゆくことなのかも知れない。その穢れなき姿になるまでには、もっともっと先に広がったドラマへ戦いを挑み、共に「罪と狂気」の意味を探らねばならないようだ。
 


TEXT:長澤智典

 

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―セットリスト―
 
『自責ノ園』
『Fake out』
『青い忘却』
『インナーチャイルド』
『愛憎のファムファタール』
『An die Freude』
『夢人達の旋律』
『Sacred Symphony』
『小さなこの木の下で』
『finale』
『[Re]:birth』
『Transitional Insanity』
『Psychotic Mechanism』
『タルペイアの崖』
『Unlimited Crucio』
-アンコール-
『Rainy』
『Messiah』
 
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☆リリース情報☆
Synk;yet 6th single「悦楽の底へ産み落とされし大罪のワルツ」
2016.02.03(水)3タイプ同時発売!
 
・限定盤A-TYPE(CD+DVD)
型番:GLSY-5A
発売元:Glendia
販売元:FWD Inc.
価格:1,800円 (税込)
CD TYPE-A収録曲:
01. 「悦楽の底へ産み落とされし大罪のワルツ」
02. 「Grimoire」
DVD TYPE-A収録曲:
01. 「悦楽の底へ産み落とされし大罪のワルツ」(Music Video)
 
・限定盤B-TYPE(CD+DVD)
型番:GLSY-5B
発売元:Glendia
販売元:FWD Inc.
価格:1,800円 (税込)
CD TYPE-B収録曲:
01. 「悦楽の底へ産み落とされし大罪のワルツ」
02. 「Grimoire」
DVD TYPE-B収録曲:
01. 「Grimoire」(Music Video)
 
・通常盤C-TYPE
型番:GLSY-5C
発売元:Glendia
販売元:FWD Inc.
価格:1,500円 (税込)
CD TYPE-C収録曲:
01. 「悦楽の底へ産み落とされし大罪のワルツ」
02. 「Grimoire」
03. 「天使が見た世界」
 

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☆Synk;yet MV集「dimension of vision 2」2016年2月8日発売
 
Synk;yetの代表曲を収録したMV集第2弾!
彼らの代表作であるMessiahを含め、現在では入手不可能なMV2を加えた豪華7本立て仕様。
 
2016年1月4日 ライブ会場先行発売
2016年2月8日 店頭発売
型番:GLSY-4
発売元:Glendia
販売元:FWD Inc.
価格:3,780円(税込)
限定:完全限定1000枚
 
DVD収録内容:
01. 愛憎のファムファタール
02. R.I.P.~Requiescat in Pace~
03. Transitional Insanity
04. Messiah
05. Silent Prayer
06. 自責ノ園
07. Unlimited Crucio
 

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☆Synk;yet 完売音源集「recollection of glint」2015年12月16日発売
 
Gt.唯依葉-yuiha-加入以前の今では入手不可能楽曲より構成された本作。全曲リマスタリング仕様。『夢人達の旋律』、『Fake out』などライブではお馴染みの楽曲も収録。彼らを語る上で欠かせない作品となっている。
 
2015年11月18日 ライブ会場先行発売
2015年12月16日 店頭発売
型番:GLSY-3
発売元:Glendia
販売元:FWD Inc.
価格:3,240円(税込)
仕様:12ページブックレット
限定:完全限定1000枚
 
CD収録内容:
01. 夢人達の旋律
02. Temptation
03. Claire
04. Fake out
05. to Mother
06. 硝子に映る夢見る少女、羽根を求めて…
07. Crimson Clover
08. Blessing Rain
09. Predia
 
オンラインショップでのご購入
http://dlonline.ocnk.net/
CDに関する問い合わせ先 E-MAIL:info@starwaverecords.jp
 

 

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☆LIVE情報☆
 
●全国11都市単独公演「悦楽の底へ産み落とされし大罪のワルツ」
 
02/4(木)  浦和ナルシス
02/12(金)  浜松Force
02/24(水)  福岡DRUM SON
02/26(金)  心斎橋paradigm
02/27(土)  今池 CLUB 3STAR
03/4(水)  仙台Space Zero
03/5(水)  新潟GOLDEN PIGS BLACK STAGE
03/11(金)  高崎club FLEEZ
03/19(土)  札幌SUSUKINO810
03/20(日)  札幌SUSUKINO810
04/5(火)  川崎セルビアンナイト-SEMIFINAL-(俐乃-rino-&唯依葉-yuiha-合同生誕単独公演)
05/3(火・祝) 恵比寿LIQUIDROOM-THE FINAL-
 
5/3(火・祝)
恵比寿LIQUIDROOM
Synk;yet 11大都市単独公演『悦楽の底へ産み落とされし大罪のワルツ』-THE FINAL-
GLENDIA presents
前売 3,000円 / 当日3,500円 (※D代別)
OPEN: 16:45 / START 17:30
出演:Synk;yet
※会場限定特典(未発表音源)をプレゼント

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Official Website
http://synkyet.com/
 

 

 新宿ReNYでは、熱く、濃厚な世界が繰り広げられていました。

次なる舞台へと、道はまだまだ続いてゆきます。

まだ未体験の方は、ぜひともSynk;yetの世界へ、まず一歩…☆

 



2015年10月18日 (日)

超速報!【ライブレポート】★ベル★10月18日(日)新宿ReNY★“俺たちはずっとこれからも夢を持って走っていきたい。”

REPORT - 22:16:07

遡ること14ヶ月前、謎のWeb Siteが登場。ネット上に踊り出たのは「鐘の音がよく聞こえると雨になる」の文字。誰もが、それをバンド名と信じていた。その名を正式に告げたのが、昨年9月23日のこと。そして10月18日、池袋EDGEを舞台に”ベル”は活動の音(ね)を響かせた。
あれから1年、ベルは活動1周年記念のライブの場として、10月18日に新宿ReNYの舞台に立っていた。もちろん、ワンマンという形を持って…。


ベル1周年記念単独公演「歌謡サスペンス劇場-急-」。「序」「破」と続いたワンマンシリーズも「急」で3回目となる。勘違いされる方も多いため先に説明しておくと、「”序破急”は、日本の舞楽から出た概念。けっして、某アニメシリーズのタイトルから取ったものではないことを記しておこう。


この日のライブはベルの一年間の歩みの集大成にしよう、との想いから、持ち歌を全曲披露するという狙いも持って行われた。
 ライブは、会場限定ミニアルバムとして発売になった『鐘が鳴ったら事件が起きる』に収録されていた『万華鏡』から幕を開けた。軽やかに弾む演奏で会場中の人たちを優しく揺らしたこの曲では、場内に咲く無数の手の花が揺れていた。その様は、まるで蝶が舞っているよう。同ミニアルバムに収録していた『あの日の僕と君と雨』では、「バイバイ」と歌うサビに合わせ、会場中の人たちが大きくバイバイと手を振る風景も。曲の世界へスッと入り込んだとたん、誰もがその物語を彩る役者となれる。それも、ベルの楽曲に惹かれる嬉しい魅力だ。


「まだまだ飛べるかー!」駆ける演奏の上で、哀愁味を抱いたギターの旋律が鳴り響いた。1stシングル『ノンフィクション』の、熱を帯びたうねり。『執着駅』では、終点知らずの熱狂を。ファンキーでフリーキーな『夕立ララバイ』が導いた高揚感。2ndシングル『午前3時の環状線』の哀愁浪漫な歌謡劇。
 ラテンのリズムが連れだしたのは、真夏の狂騒劇。ねっとりと絡みつく昭和歌謡ナンバーの『熱帯夜』が、妖しい高揚を全身に注ぎ込んでゆく。誰もが大人の色気を漂わせる艶やかな歌と演奏に身を預け、禁断の悦楽に浸り、踊り狂っていた。情熱的なアコーディオンの音色が案内したのは、大人の恋心が見える『ドラマ』。場末のキャバレーで、人生ドラマを綴った歌に溺れ浸ってゆく。そんな感覚も、“昭和”という時代が釀していた残り香のようだ。

 中盤では、力強さを抱いた楽曲ながらも歌声はムード歌謡的な雰囲気を携えた『マリオネット』。青いスポットライトと足元を覆う白いドライアイスに包まれた舞台という、昭和の歌謡番組風の演出のもとで歌唱。夢人の泣きのギターも冴え渡ったミッドメロウな『あなたまぼろし』と、10月21日に発売する3rdシングル『ビードロ』のC/Wに収録した2曲をいち早く披露。さらに、悲哀な感情をむせび泣くように歌いあげた、バラードの『ワスレナグサ』。アンニュイな甘さと切なさが交錯しあう雰囲気に酔いしれた『飴と無知』など、心を揺さぶる歌をベルは届けてきた。

終盤、『涙傘』で会場中の人たちが小さな団扇を振りまわし騒げば、『バイバイ』で誰もが“バイバイ”と大きく手を振り、たぎる熱情を舞台上へ全力でぶつける。熱狂と勢いへ拍車をかけるように轟き出した『地下室症候群』では、会場中の人たちが頭を振り乱し、暴走した演奏へぶつかってゆく。そこに広がっていたのは、気合いと気合いをぶつけあう戦いの風景。本編最後を熱狂で彩った『スローエモーション』でも、会場上空に無数のタオルが踊り狂っていた。

アンコールは、10月21日に発売となる3rdシングルの表題曲『ビードロ』からスタート。歌謡ロックな歌に、誰もがジッと熱い視線を注ぎながら、ときには手を振り、全身で歌を通した想いをしっかりと受け止めていた。

そしてメンバーが、ふたたび煽り出した。フリーキーなギターの旋律を合図に、観客たちが左右に走り続けた『厚化粧の女』。新曲の『音見世ディスコ』は、ヘドバンしてゆく演出も取り入れた、艶やかで妖しい歌謡ディスコロックチューン。サビでは誰もが大声を上げ、タオルを振りながら跳ね続けていた。なんて感情のロックを外し、制御不能なまでに気持ちを解き放ってゆく楽曲だ。またも熱狂を描くライブナンバーの誕生だ。


「俺たちはずっとこれからも夢を持って走っていきたい。もっと綺麗に咲いてください」(ハロ)

 

最後にぶつけたのが『やってない』。会場中の人たちが、演奏に合わせ大きく手を振り踊りだした。その勢いに床が大きく揺れていた。騒がずにはいられない、飛び跳ねずにはいられない、ベルと一緒に熱狂を描かなきゃやってられない。互いに求めあう気持ちが一つになったとき、そこには無邪気な満面の笑顔と、理屈抜きに心を揺さぶる嬉しい感動が生まれてゆく。そう、ここで一緒にはしゃげることが、何よりも一番の嬉しい財産。その喜びが永遠に続くことを願いたいから、またベルのライブに大勢の人たちが足を運ぶのだろう。そう実感させられたワンマンライブだった。

この日、嬉しいニュースが幾つか発表になった。10月21日(水)に3rdシングル『ビードロ』をリリースすることはご存知だろう。それに続く新作として、来年2月に1stアルバム『歌謡サスペンス劇場』が発売になる。ワンマンツアーへ冠していた言葉であり、ベルの活動コンセプト名をタイトルへ記したように、「ベルの全貌」を味わえるアルバムになりそうだ。


さらにベルは1stアルバム『歌謡サスペンス劇場』を手に、「ベル初東名阪ワンマンツアー『平成歌謡ワンマンショー』」を開催する。ファイナルとなるのが、2016年5月5日・東京キネマ倶楽部。昭和の香り漂う劇場を舞台に行うとは、なんともベルらしい選択ではないか。しかもその日は、ボーカル・ハロの生誕祭も兼ねて行われる。

他にも、明弥の生誕祭「HAPPY BOY2」も、高田馬場AREAを舞台に2月7日(日)に3マン公演として実施することも告げられた。11月や12月はイベントツアーへの出演を通し、全国へ向かうことも決まっている。

今後も怒濤の展開を描き続けてゆくベル、その動きから目を離さないでいて欲しい。



TEXT:長澤智典

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――セットリスト――

『万華鏡』
『あの日の僕と君と雨』
『ノンフィクション』
『執着駅』
MC
『夕立ララバイ』
『午前3時の環状線』
『熱帯夜』
『ドラマ』
MC
『マリオネット』
『あなたまぼろし』
S.MC
『ワスレナグサ』
『飴と無知』
MC
『涙傘』
『バイバイ』
『地下室症候群』
『スローエモーション』
―ENCORE―
『ビードロ』
『厚化粧の女』
『音見世ディスコ』
『やってない』

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☆CD情報☆

2016年2月 1stフルアルバム『歌謡サスペンス劇場』
発売決定!!

『ビードロ』
ベル 初MV付き3rd single
10月21日(水)発売
・S.D.R-286-A
・S.D.R-286-B
・S.D.R-286-C

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☆LIVE情報☆

●ベル初東名阪ワンマンツアー『平成歌謡ワンマンショー』開催決定!
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■ベル初東名阪ワンマンツアー
『平成歌謡ワンマンショー 名古屋編』


2016年2月27日(土)名古屋ell.SIZE

OPEN 17:00 START 17:30

前売り\3,500/当日\4,000(D代別)

チケット発売日:11/21(土)~イープラスより
主催/企画:ベル
問い合わせ:名古屋ell.SIZE 052-211-3997
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公演日:2016年2月28日(日)
タイトル:ベル初東名阪ワンマンツアー
『平成歌謡ワンマンショー 大阪編』
会場:心斎橋CLAPPER
時間:OPEN 17:00 START 17:30
出演:ベル
チケット:前売り\3,500/当日\4,000(D代別)
チケット発売日:11/22(日)~イープラスより
主催/企画:ベル
問い合わせ:心斎橋CLAPPER 06-6213-6331
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・グランドファイナル
公演日:2016年5月5日(木・祝)
タイトル:ベル初東名阪ワンマンツアー
『平成歌謡ワンマンショー 東京編』
~ベル ハロ生誕記念~
会場:東京キネマ倶楽部
時間:OPEN 16:30 START17:30
出演:ベル
※チケット詳細は後日発表致します※
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主催:H.I.P
企画/制作:SPEED DISK

 

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公演日:2016年2/7(日)
タイトル:ベル明弥生誕主催スリーマン公演
『HAPPY BOY2』

会場:高田馬場AREA

 

出演: ベル/Chanty/the Raid.

 

時間:OPEN:17:00 START:17:30

チケット:前売り:3300円/当日:3800円(D代別)

チケット発売日: 11/7(土)~イープラスにて
■購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002172217P0030001

主催/企画:ベル

問い合わせ:高田馬場AREA 03-3361-1069

 

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ベル Web
http://www.belle-web.info/

 

 






2015年10月17日 (土)

【驚愕の特盛りレポート※新情報も大盛り※】★伝説のバンド、「スパッツ」★超満員御礼★10月14日 TSUTAYA O-WEST!気合い満載で学芸会を披露!

REPORT - 10:23:44

※長いよ〜(^o^)長澤さんが一生懸命書いてくれたから全部読んでね(^o^)☆

 

 結成した時点で「伝説」を名乗るとんでもなく強かな連中が集まり誕生したのが、「伝説のバンド”スパッツ”」。メインメンバーは、Vo.尽【HERO】/Gu.JUN【GOTCHAROCKA】/Gu.刻【BFN】/Ba.ヒィロ【ex.ν[NEU]】.Dr&Key.テロ【†яi¢к】/Dr.&RAP.Ko-ki【ex.ViViD】の6人。その経歴も豪華ながら、”メインメンバー”ということは、まだまだ伝説を担う”隠れキャラメン”もいるということか!?


5月12日に高田馬場AREAで1stワンマンライブを行い、チケットをSOLD OUT!!。その勢いとノリを持ってスパッツは、10月14日(水)にTSUTAYA O-WESTでワンマンライブを実施。公演名に「スパッツ2本目のライブ【550人埋まらなかったら解散、埋まったら次は1000キャパ(^o^)】」と名付けたように進退を賭けたワンマンを…と発表したところ、こちらのチケットも一瞬でSOLD OUT!!。
すでに、千聖【PENICILLIN/Crack6】/未散【ex.MASK】/団長【NoGoD】をゲストに迎え、1月7日(木)TSUTAYA O-EASTを舞台に3rdワンマンライブ「スパッツ3本目のライブ【1000キャパ埋まらなかったら解散、埋まったらゼップダイバーシティ(^o^)】」を行うことも発表しているように、怒濤の勢いを持ってスパッツは、ヴィジュアルシーンの王道からだいぶ外れた酒徒高(道)を爆走し続けている。
そんな、TSUTAYA O-WESTで行われたスパッツの2ndワンマンライブの模様を、ここにお伝えしよう。


 ヴィジュアル系の”今”を最前線で牽引している面々が集結したスパッツらしく、ライブでは、ヴィジュアル系の歴史を検証/継承すべく…と言いたいところだが、スパッツが演目に並べたのは、アニソン/童謡/昭和歌謡曲/90年代ヒット曲など「時代を超えて語り次がれる名曲」の数々。しかもその曲たちを、スパッツ流ヴィジュアル系ロックスタイルに変換し、パーティ感満載で演奏。さすが、「ヴィジュアル系の歴史の中で語り継がれる存在になる!?であろうスパッツらしい表現だ」と褒め称えたいところだが、あえてひと言で伝えるなら「スパッツは、”プロが本気で遊んでみた”学園祭バンド」。だからこそ生まれる楽しさが、彼らの演奏や、この日のライブには活きていた。


チャイムが鳴り、幕が空いたと同時に、メンバーが楽屋から前説を中継(の体)。すでにメンバーはアルコールに身を浸している状態(の体)!?)。とくに尽の毒舌ぶりは、HERO時以上のブッ壊れ度。いや、メンバーみんなそうか…。

ステージの背景に用意した大きなスクリーンには、文字と写真を使ったメンバーからの言い訳めいた挨拶が延々と流されていた。登場まで引っ張ること15分。凝った演出施した。映像ではなく、文字と写真だけでここまで延々と引き伸ばす大胆さ。恐るべし、スパッツ!!。メンバーが登場し演奏を始めるまでにも、合計20分は過ぎていた。この日は全16曲を用意。とはいえ、演奏時間のトータル分数は1時間程度。まさか、登場までに20分も稼ぐとは、恐るべし策士な連中だ。映し出された細かい内容は下らなすぎて割愛するが、しょーもないながらもピリッと皮肉のスパイス効いた演出(表現)を随所に施していたように、十分にB級な笑いのセンスは取っていた。

スパッツのライブの幕開けを飾ったのが、ビートロックスタイルに変貌した『はじめてのチュウ』。会場を埋め尽くしたスパッ娘(ファン)たちが、演奏に合わせ一斉に肩を組み、一丸となって跳ね出した。綺麗に揃ったノリは、マスゲームさながらのビシッと統一された動きのよう。なんて、チームワークの揃った熱狂ぶりなんだ。ステージ上は自由奔放過ぎるのに…。

「お前ら、めちゃくちゃロックなナンバーいくから覚悟しとけ!!」。尽の声に続いて流れたのが、『もりのくまさん』。肩を組み合いヘドバンし続けてゆく観客たち。なんなんだ、ここの会場は…。尽の歌を輪唱してゆくヒィロ。スパッ娘たちは…、頭振り乱し騒いではゆくが、誰も輪唱には参加しない。その自由奔放さが良いじゃないか。
観客たちの指に付けたリングライトが輝きだした。クールに演奏したのが『ルパン三世のテーマ』。シリアスにせまってゆくところは嬉しい意外性?!。彼らはもともとビジュアル系だもの、キメるときはキメるということ。それにしても尽さん、歌詞カードを覗き見ながら歌うのは、チーッとばかし反則じゃない?!。キー外れまくりのヒィロのコーラスも、いい味!?じゃないか。最後までクールにキメるのではなく、最後の最後に『博多の塩』の1シャウトでシメる遊び心もさすがだ!!

まさかまさかの光景がそこには広がっていた。中島みゆきの『糸』の演奏を通し、場内に作りあげたモッシュの風景。とてもメロウな歌なのに、スパッツの手にかかると熱狂高揚ソングに大変身。印象強い歌にハートをグッとつかまれつつも、跳ねたりモッシュしたり手を振ったりと、スパッ娘たちの身体の躍動は止まらない。誰もがすっかり、スパッツの意図にハメられていたようだ。
「肩組めー!!」。会場中にこだました「Hai×∞」の絶叫。肩を組んだファンたちが開放的に駆ける『勇気100%』に合わせ、満面の笑顔ではしゃいでゆく。この熱狂、○ャ○ー○系の熱狂ぶりに勝るとも劣らない?!。なんて、身体をウキウキ弾ませる歌なんだ。誰もが、ハートに100%勇気のエナジーをチャージしていたのは間違いない!!
 熱狂の表情が一転、スパッツ流ミドルラウドナンバー『巨人の星』では、JUNの泣きのギターが炸裂。まさか『巨人の星』の演奏で、折り畳みや拳振り上げてゆく光景が違和感なく生まれるとは…。まるで演歌歌手のように声を唸らせ歌う尽。その様は、ロック版浪花節??。重くいなたい楽曲に触れていると、頭振りたくなるのも納得だ。最後のエンディングでは、尽が、みんなでジャンプをしてシメようとメンバーに合図を送るも、みんな尽の合図を無視。いらつき出した尽が、ドラムのテロへ「テロさん」と呼びかけ、合図を送ろうとしたところ、テロの合図でビシッと音のシマッたエンディングへ。自分だけおいてけぼりにされたことへ唖然呆然とする尽。…これも、すべて演出として仕込んだこと。演奏後に尽が、「ここの微妙な間を完璧にするために一番練習に時間を注いだ」と裏側を暴露していましたからね。

MCでは、メンバーらと池袋の居酒屋で呑ミーティングしつつも、呑みすぎて尽がマーライオンになった話を延々語っていた。

軽快なロカビリースタイルに変貌した『タッチ』は、スパッ娘らと「ちょっと、ちょっとちょっと」のやり取りからスタート。それ、「たっち」違いです。サビ終わり、会場中のみんなと一緒に「たっち!!」と叫ぶのは納得だが、間奏でも「ちょっと、ちょっとちょっと」のコール&レスポンスを実施。スパッ娘たちも、そのノリに楽しく便乗。それ以上に驚いたのが、あの『タッチ』でさえ、客席には折りたたみの風景が広がっていたことだ。それだけスパッ娘たちの熱狂の感情にも、この歌がタッチしたということか!?
ロックンロールなノリを活かしながら、そのまま演奏は『学園天国』へ。冒頭では、JUNのむせび泣くギターと掛け合う形で「ヘーイヘイヘイヘーイヘイ」のやり取りも登場。原曲の軽快さも半分は活かしながら。ぶっ壊れたフリーキーな演奏に大変貌。間奏では「ヘーイヘイヘイヘーイヘイ」のやり取りも当たり前に描き出されていたよう、騒がずにいれない楽曲だったのも事実。
ヘドバンの光景から幕を開けた『世界中の誰よりきっと』では、誰もが軽快に疾走する演奏に飛び乗り、思いきり身体を弾ませていた。しかも、ギター陣がザクザクとワイルドな演奏をぶち噛ますことから、観客たちも首振り飛び跳ねる姿で熱狂。なんてシルク・ドゥ・ソレイユしているノリ方なんだ。エンディング前には、「着地の瞬間バーン」と何度も何度もメンバーに確認をしてゆく尽。いざ、尽がジャンプしようとしたところで、お約束のバーンと音を鳴らしてのエンディング。やるね、この盛大な茶番劇。めっちゃ病み付きになるじゃないっ!!

ライブは終盤戦へ。続く『おもちゃのチャチャチャ』は、サビで逆ダイしてゆくスパッツ流暴発ナンバー。観客たちも、終始合いの手やコールを入れながら大はしゃぎ!!。童謡には、みんなで一緒に歌える楽曲が多いように、ライブで一体感を作るには最適なのを実感。と言うか、そこに焦点を当てたスパッツ自体が、すごくない?!。間奏では、「オモチャのチャチャ」「チャー」の掛け合いに合わせ、逆ダイしてゆく風景が登場。逆ダイというよりも、何処かおしくらまんじゅう状態だったのも、ご愛嬌か…。
一気にウキウキ弾けだした『グリーングリーン』に合わせ、会場中の人たちが手バンしながら無邪気に騒ぎ続けてゆく。どんどんテンポを上げてゆく演奏。がんがん上がってゆくテンション。このまま最後の曲で絶頂エクスタシーを迎えるゼーット!!
……「えっ?!」。最後に演奏したのが、ポカポカとした日溜まりようなゆったりとした歌を届けた『サザエさん』。それまでの熱狂も横に置いといて、まったりとしたグルーヴを描きながら、誰もが心地好く日曜18時30分の感覚を味わっていた。最後はKo-kiも姿を現し、尽と一緒に幕を閉じる形で本編を終えていった。

 アンコールでドラムを叩いたのが、元ViViDのKo-ki。本編でドラムを叩いていたテロは、マイクを片手にステージ上へ。テロは、完全に「生カラオケ気分」。激しいビートロックナンバーと化した『贈る言葉』では、尽とテロがマイクをリレーしながら歌えは、サビではデュエットも披露。スパッ娘たちもその姿を凝視…することなく、右へ左へ楽しくモッシュしながら大騒ぎ。まさかあの涙涙に暮れる『贈る言葉』が、こんなにもパーティした歌に変貌してしまうとは金八先生もビックリだろう。しかも終盤には、テロが武田鉄也の物真似をしながら歌うというオチまで登場。
続く『世界で一つだけの花』は、尽とテロの血気あふれた合唱からスタート!!。歌詞カードを覗き見ながら歌う尽に、完全にカラオケムードで心酔熱唱してゆくテロ。場内のスパッ娘たちも、頭振りながら公開生カラオケに熱狂し続けていた。どんな楽曲もパーティナンバーに様変えてしまうスパッツの表現力もすごいが、どんな楽曲でもビジュアルノリへ違和感なく変えてしまうバンギャたちの適応力が、もの凄い!!。それこそが、ビジュアル系というシーンが持つ教育力だ!!

 ショルダーキーボードを手にしたテロが、いきなりX JAPANの『紅』を演奏し始めた。その演奏に呼応するように、メンバーもセッション演奏をスタート!!。最初は演奏を止めようとしていた尽まで「紅だー!!」と叫びだしたように、舞台上で何が起きるかわからないところもスパッツらしさ?!
続いては、スパッツ結成のきっかけとなったスピッツの『空も飛べるはず』を演奏。スパッツという洒落の効いた名前も、ここが発端?!。まったりとした楽曲でも、スパッ娘たちは思いきりモッシュやウェーブ、折り畳みをし続けていた。どんな楽曲だろうが、ビジュアル系ノリに様変えてしまうスパッ娘たちの適応力はハンパない!!
 最後の最後にぶつけたのが、『おどるポンポコリン』!!。すっかり会場中の人たちがピーヒャラ頭振り乱し踊り狂っていた。サビでは大きく手を振りながら、尽とスパッ娘たちが熱い歌のやり取りを繰り広げてゆく。マジに頭カラッポに無邪気に音楽を、ライブを楽しめた、超絶アレンジ加えた生演奏カラオケ祭り…基、熱狂描いたスパッツのライブだった。

 でも、改めて思ったよ。メンバーが本気でカバー演奏を楽しんでいるからこそ、これだけ多くの人たちが生オケ演奏によるパーティに集まってくるんだなということを。次は1月7日にTSUTAYA O-EASTでお祭騒ぎの予定だがソールドアウトしなかったら解散するらしい!果たして伝説のバンド「スパッツ」の運命はどうなる!?


この日のライブで、スパッツから嬉しいニュースが屆いた。一つ目がヴィレッジヴァンガードと手を組み、11月1日(日)にシングルを発売する。タイトルは『〜伝説の超コラボレーションアイテム〜「名曲達をヴィジュアル系にしてみた(^o^)」』。収録するのが、この日のライブでも演奏していた『グリーングリーン』『ルパン三世のテーマ』『学園天国』の計3曲。名曲たちがスパッツの手により、どんな迷曲に仕上がるのか楽しみだ。

二つめが、新しいライブスケジュールの発表だ。その中身も、まさにスパッツらしさが全開!!。まずは10月24日(土)新宿Cat’s holeを舞台に、「〜緊急事態!イーストワンマンのチケット代を2000円にしたせいで出る莫大な赤字を埋める企画その1〜「††† 泥酔ロリータハロウィンパーティ〜後編〜†††(150人限定プチワンマン)」を開催。参加メンバーは、尽【HERO】/ヒィロ【ex.ν[NEU]】/テロ【†яi¢к】/Ko-ki【ex.ViViD】の4人。ハロウィンをテーマに…は納得とはいえ、「泥酔」という言葉がスパッツらしいじゃない。果たして、どんな”泥酔ウィンなパーティ”になるのか楽しみだ。

もう一つの日程が、2016年1月23〜24日の2日間に渡り、北海道某所で行われる「スパッツ全世界げきしんワールドツアーinJAPAN「はじめてのえんせい!伝説のバンド「スパッツ」北海道グルメツアー※参加費は自腹です※ライブ編/打ち上げ編」の2本。彼らが何を目的に北海道へ遠征するのかはさておき、スパッツのメンバーと一緒に真冬の北海道を満喫しては如何だろうか!?。もちろん、しっかりスパッツを履いて防寒対策はよろしくということで。
単なる「遊びの時間」じゃ終わらない。一度は引退を決意したはずのヒィロ【ex.ν[NEU]】やKo-ki【ex.ViViD】もガンガンにしゃしゃり出るほど、演者自身が楽しんで活動しているスパッツ。これからも、彼らの動きから目を離さないでいてくれ!!!!!!


TEXT:長澤智典

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―セットリスト―

・セットリスト
01.はじめてのチュウ
02.もりのくまさん
03.ルパン三世のテーマ〜博多の 塩
-MC-
04,糸
05.勇気100%
06.巨人の星
-MC-
07.タッチ
08.学園天国
09.世界中の誰よりきっと
-MC-
10.おもちゃのチャチャチャ
11.グリーングリーン
12.サザエさん

アンコール
en01.贈る言葉
en02.世界で一つだけの花
-MC-
en03.空も飛べるはず
en04.おどるポンポコリン

 

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☆伝説のバンド「スパッツ」メインメンバー☆

Vo.尽【HERO】
Gu.JUN【GOTCHAROCKA】
Gu.刻【BFN】
Ba.ヒィロ【ex.ν[NEU]】
Dr&Key.テロ【†яi¢к】
Dr.&RAP.Ko-ki【ex.ViViD】

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☆スパッツオフィシャル関係☆
【伝説のバンド「スパッツ」公式ホームページ】
素人が適当に作ったコスト0の予算に優しいホームページ(^o^)
http://www.morinokumasan.tv/

【スパッツ非公式業務連絡用Twitter】
スパッツのTwitterです、フォローしてください、お願いします(^o^)
https://twitter.com/spats_official

【スパッツ公式LINE@アカウント】
「@mori_no_kumasan」(頭に@をつけないと知らない人が出ちゃうよ)

<スパッツに行きたくなる動画達(^o^)>
『〜すぱっつ大陸〜スパッツのライブが出来るまで(^o^)』
https://youtu.be/FeGTwts7o54

『14分でわかるスパッツ楽曲13曲ライブガイド(^o^) 』
https://youtu.be/I6tr1TaodC0

<スパッツが好きになるまとめを作ったよ(^o^)>
『取れないチケットの取り方、とか役に立つ事がいっぱい(^o^)』
http://matome.naver.jp/mymatome/mori_no_kumasan

<スパッツってツイキャスも全部録画放送可能なんだよ(^o^)>
『ライブの生放送もやっちゃうよ、来れない子にも優しい(^o^)』
http://twitcasting.tv/spats_official/show/

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☆CD情報☆

全世界げきしん!伝説のバンド「スパッツ」が、あの伝説のすーぱーミラクルショップ【ヴィレッジヴァンガード】と手を組んだ!!(^o^)oh!!

2015年11月1日(日)発売
〜伝説の超コラボレーションアイテム〜
「名曲達をヴィジュアル系にしてみた(^o^)」
\2000(税込)三曲入り音源 SPATS-0011
<収録曲>
01.グリーングリーン
02.ルパン三世のテーマ
03.学園天国

<購入者特典>
「スパッツのライブに多分行きたくなるDVD【すぱっつ大陸〜超完全高画質ver〜】付き」
※その他購入者特典たいしたことない豪華グッズがつく、かもしれない予定(^o^)

・取り扱い店舗
取り扱い店舗につきましては、詳細は後日!(^o^)

〜購入者対象インストア決定!〜
日時:2015年11月14日(土)夕方予定(只今、調整中)
場所:ブルービート ヴィレッジヴァンガード新宿ルミネエスト店
タイトル:【5ショット撮影会だけど、詳細は後日!(^o^)】
参加メンバー:
尽【HERO】
ヒィロ【ex.ν[NEU]】
テロ【†яi¢к】
Ko-ki【ex.ViViD】

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<音源情報>

伝説のバンド「スパッツ」伝説の音源その1
『もりのくまさん』
\1000(税込)SPATS-0004
※2015/10.10リリース_ライカエジソン限定販売※

伝説のバンド「スパッツ」伝説の音源その2
『はじめてのチュウ』
\1000(税込)SPATS-0005
※2015/10.10リリース_ライカエジソン限定販売※

伝説のバンド「スパッツ」伝説の音源その3
『おもちゃのチャチャチャ』
\1000(税込)SPATS-0003
※2015/10.10リリース_ライカエジソン限定販売※

伝説のバンド「スパッツ」伝説の音源その4
『おどるポンポコリン』
\1000(税込)SPATS-0006
※2015/10.14 渋谷TSUTAYA o-west会場販売※

伝説のバンド「スパッツ」伝説の音源その5
『世界中の誰よりきっと』
\1000(税込)SPATS-0007
※2015/10.14 渋谷TSUTAYA o-west会場販売※

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☆LIVES情報☆


●公演日:2015年10月24日(土)
公演場所:新宿Cat’s hole
(ライブハウスURL=http://catshole.syncl.jp)
公演タイトル:〜緊急事態!イーストワンマンのチケット代を2000円にしたせいで出る莫大な赤字を埋める企画その1〜「††† 泥酔ロリータハロウィンパーティ〜後編〜†††(150人限定プチワンマン)」
公演時間:19時オープン、19時半スタート
チケット代金:前売り3000円
参加メンバー:
尽【HERO】
ヒィロ【ex.ν[NEU]】
テロ【†яi¢к】
Ko-ki【ex.ViViD】

ライブ詳細:バンド演奏したりしなかったり、アコースティックライブしたりしなかったり、トークしたりしなかったり、インストアよりインストアしたり、カラオケしたりしなかったり、モノマネしたりしなかったり、下手したら酔っ払って開始10分で終わったり、テンション上がりすぎて100時間やったり(^o^)
※ノークレームノーリターンをご了承の方のみ、チケットをお買い上げくださいませ※

グッズ情報:当日15時よりライカエジソン東京店にて行われるインストア「††† 泥酔ロリータハロウィンパーティ〜前編〜†††」の時より、メイクが数倍濃くなった「破滅的ゴシックロリータ危険度MAX%チェキ」と、「ラバーバンドは作らない事にしたので、チェキのみでお願いします」を会場限定販売致します。

〇チケット販売方法
ライカエジソン東京店チケット専用電話番号にてご予約を承ります。

【電話予約受付期間】
10/15(木)AM11:00~10/17(土)PM8:00まで
・チケットの引取方法は2種類ございます。いずれかをお選びの上スタッフまでお申し付けください。
■東京店来店購入
⇒電話予約手続き終了後、10/18(日)~10/24(土)PM5:00までにライカエジソン東京店にご来店ください。
■通信販売購入
⇒電話予約手続き終了後、10/21(水)までにライカエジソン東京店に現金書留をお送りください。
残券、また予約キャンセルが出た場合は10/24(土)17:00以降に東京店店頭にて販売致します。
※チケットはシャッフル発券となります。
※お客様一人のご予約枚数は最大5枚までとさせて頂きます。 
※チケットには数に限りがございます。無くなり次第受付終了となりますのでご了承ください。
【お問い合わせ】
ライカエジソン東京店チケット専用番号:03-3369-3708

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●公演日:2016年1月23日(土)
公演場所:北海道某所
公演タイトル:スパッツ全世界げきしんワールドツアーinJAPAN
「はじめてのえんせい!伝説のバンド「スパッツ」北海道グルメツアー※参加費は自腹です※ ライブ編」
●公演日:2016年1月24日(日)
公演タイトル:スパッツ全世界げきしんワールドツアーinJAPAN
「はじめてのえんせい!伝説のバンド「スパッツ」北海道グルメツアー※参加費は自腹です※ 打ち上げ編」

両日共に、「公演時間」「チケット代」「チケットプレイガイド」」は、まだ未定です!

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●2016年1月7日(木)
渋谷TSUTAYA o-east ワンマン
スパッツ3本目のライブ
【1000キャパ埋まらなかったら解散、埋まったらゼップダイバーシティ(^o^)】
チケット代 2000円
〜イーストワンマンに出演してくださる素敵なゲストの方々〜
千聖さん【PENICILLIN/Crack6】
未散さん【ex.MASK】
団長 殿【NoGoD】

チケット購入アドレスはコチラ↓↓↓
http://goo.gl/OuS48o
(まだKo-ki君加入前のチケット詳細だけど、Ko-ki君も出るよ(^o^)oh!!)

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☆インストア情報☆

日時:2015年10月24日(土)15時スタート
場所:ライカエジソン東京店
タイトル:「††† 泥酔ロリータハロウィンパーティ〜前編〜†††」
内容::伝説のバンド「スパッツ」が、世界のロリータファッションブランド「Angelic Pretty」と手を組んだ!!参加メンバーが全身プリティを華麗に着こなして、もう誰よりも可愛い可愛い怖い可愛怖いい可愛い怖いぷりてぃなお姫様&執事に大変身!世界で一番きゃわたんなハロウィンイベント(^o^)oh!!!

第一部:お姫様(途中から危険)トーク会&集合チェキ撮影会
第二部:ほろ酔い2ショットチェキ撮影会

参加メンバー:
尽【HERO】
ヒィロ【ex.ν[NEU]】
テロ【†яi¢к】
Ko-ki【ex.ViViD】

参加方法:10月10日発売「おもちゃのチャチャチャ」「もりのくまさん」「はじめてのチュウ」2枚(同タイトル不可)ご購入の方に第一部又は第二部のご希望の参加券を配布致します。
10/8までにご予約頂いた方の参加券は優先的に確保致します。イベント参加券の発券は発売日の10/10(土)AM11:00より開始します。
※トークには人数制限がございますので予めご了承下さい。
問:03-3369-3119

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☆ニコ生出演情報☆
番組名:「ヴィジュアル系通信・改」
日時:2015年10月21日(水)21時30分放送開始予定
出演メンバー:
尽【HERO】
ヒィロ【ex.ν[NEU]】
Ko-ki【ex.ViViD】

 

 

レポートや情報があまりにもたくさんあってビックラゲーション(※すごくびっくり)したびじゅなびです(^o^)<驚いたぜ!

ぜひ隅々まで読んでくれたまえ(薄笑)