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2015年03月19日 (木)

【ライブレポート】アンティック-珈琲店-♪2015年3月14日(土)AiiA Theater Tokyo「LIVE CAFE2015 WHITE DAY SPECIAL☆「NYAPPY WHITE KISS!!o(≧3≦)o」」

REPORT - 15:50:18

 3月14日(土)ホワイトデーの日に、アンティック-珈琲店-がAiiA Theater Tokyoを舞台に「LIVE CAFE2015 WHITE DAY SPECIAL☆「NYAPPY WHITE KISS!!o(≧3≦)o」」と題したワンマンライブを行った。この日は来場者全員に、5人の写真がコーティングされたCANDYがプレゼントされた。

 

近年、激しい表情を増してるとはいえ、アンティック-珈琲店-と言えばカラフルでポップな印象を強く抱かせるバンド。ましてこの日は、ホワイトデー。最新の衣装も、真っ白なスーツ系という、まさに二次元の世界から飛び出した若執事たちのよう。タイトルへ「NYAPPY WHITE KISS!!o(≧3≦)o」と題していたように、舞台上から甘い歌の数々をプレゼント…と、大勢の人たちが予想しているところを、この日は嬉しい気分で裏切られた。むしろ「らしさ」を味わいながらも、予測を上回る楽しさが待っていたというべきか。

 

 轟き出した雷鳴と激しく地面を打ちつける雨の音。幕開けを飾ったのが『イナズマの旋律』。舞台上を覆った白い幕に映ったシルエット姿のまま、凛々しく歌い奏で出したメンバーたち。サビ開けで幕が降りると同時に、場内中へ熱狂的な声援が飛び交った。舞台上に現れたのは、真っ白な衣装に身を包んだダンディな男たち。全身を稲妻が貫いたような嬉しい衝撃だ。その衝撃に負けないくらい、演奏も激しい煽りを抱いていた。

 

 「今日は、みんなをおもてなしするために正装です。どうですか?。ホワイトデーということで上品にしたいところは山々ですけど、みんな暴れに来たんだろ。野蛮になりたいんだろう。世界で一番情熱的なホワイトデーを作りましょう!!」

 ヴォーカルみくの言葉に相応しく、序盤には、フリーキーでラウドな演奏を魅力に、会場中のカフェっ仔(ファン)たちは身体を大きく折り畳み興奮へと連れ出した『モウソウモモウソロソロ』。キラキラとした輝きと躍動的な力強さを抱いた『スノーシーン』。みくがギターをもちソリッドなサウンドでザクザクと身体を刻んだ『Let’s Brand New Wave』。イントロの各パートのソロまわしのライブアレンジで歓声がわき起こったり、身体をウキウキ弾ませる祭ビートに乗って騒ぎ続けた『テケスタ光線』など、熱狂描くに相応しいドラマチックな楽曲を次々と演奏。

 

「もしも君が暗闇の中凍えてるのなら、かならず俺が君を見つけ出す」。みくのセリフに続いて、青ペンライトが場内を彩った『狼MAN~Let’s make precious Love~』を演奏すれば、マイナーグルーヴなロックンロールナンバー『エスカピズム』でも、場内に熱狂を描き出していったアンティック-珈琲店-のメンバーたち。

 

「なにげなく過ぎ去った日々。通り過ぎた後で、そのありがたさを感じたりします。もう届かない君へ…」。胸を潤わせる悲哀な想い込めた『賞味期限 2010.01.04』では、みくが「何故、大事なことほど手から離れていくのでしょう」と歌いながら、満員のカフェっ仔たちの心を濡らしていた。

 

 中盤では、場内の観客たちを「チームtakuya」「チームゆうき」「チームカノン」の3チームに分け、それぞれのチームのリーダーが考案したダンスを踊りながら戦うダンスバトルも実施。同じ楽曲に乗せ3チーム一斉に踊ることで、場内には華やかな景色が生まれていた。どのチームも甲乙付けがたい出来だったことから、最後に、各リーダーが投げキッスをプレゼント。観客たちを嬉しい笑顔に導きながら、ライブは後半戦へ…。

 

「もっともっと甘々になっちゃってください」。カラフルでスウィートな甘々ポップチューンの『いちご』。間もなく訪れる季節を熱狂で招き入れるよう奏でた『Cherry 咲く勇気!!』では、華やかに弾けた演奏に身を任せ、手の花を咲かせてゆくカフェっ仔たち。上空からは桜の花びらも舞っていた。華やかな熱狂も、アンティック-珈琲店-のライブにはとても似合う風景だ。

 

ザクザクッとしたソリッドな演奏でカフェっ仔たちの感情を高ぶらせた『AROMA』。「理性なんて捨ててさ、イタイくらいに暴れてもいいんじゃない?!?」。激しく牙を剥いた『イタイ女』の演奏では、みくの煽りに全力で熱狂と絶叫を返してゆくカフェっ仔たちとのバトルにより、場内には野蛮な熱狂が生まれていた。最後の『BondS~絆~』でも、誰もが思いきりタオルを振りまわし、我を忘れ、夢中で騒ぎ続けていた。互いの絆を確かめあうよう熱狂に溺れたメンバーとカフェっ仔たち。その熱した強い絆を実感出来るのが、アンティック-珈琲店-のライブだ。
                                        「世界で

一番楽しいホワイトデーになりました。僕たちは今、新しい環境で活動していますけど、僕たちの気持ちはぶれてないので、それだけは信じてください。俺たちの夢は果てないです。俺たちを信じてくれありがとう、これからもよろしくね」(みく)

 

 アンコールでは、キラキラとした輝き放つ『メリメイキング』や、明るくファンキーに跳ねた『MY♡LEAPS FOR”C”』に合わせ、会場中の人たちが飛び跳ね、思いきり両手を振ってはしゃぎ続れば、最後に届けた『覚醒ヒロイズム』では、目の前の壁をぶち壊し、新しい未来へ共に歩むことを誓いあっていた。互いの気持ちの絆を確かめようと、最後に『覚醒ヒロイズム』を演奏したメンバーたち。場内を支配していたムンムンとした熱気と熱狂が、その答えを物語っていた。

 

「こいつらは宝物っていうか、大事な仲間だと思いました。もちろん、みんなもです」(輝喜)

 

「環境が変わると見えない部分ばかりじゃないですか。でも今は、未知の新たな環境でもどんどん盛り上がっていけるなと思いました」(ゆうき)

 

「いろいろ歩んでくると過去はいっぱい積み重なってくるわけですよ。そういう過ぎた過去だけど、これからの活動によっては意味ある過去に書き換えられると思うんです。今までの過去を大切に、この過去があったから今があると言えるような未来を築きあげたいと思います」(カノン)

 

「今日はみんなの可愛い笑顏が見れたので本当に良かったなと思いました」(takuya)

 

「みんなといるときはその幸せを噛みしめて、一人でいるときは「会いたいなー」と思いながら、一瞬一瞬を大切にみんなと過ごせていけたらなと思ってます。おじいちゃんまでアンティック-珈琲店-やりたいです」(みく)

 

 挨拶を終えたあと、最後の最後に『スマイル一番イイ♀』を演奏。「スマイル一番」「いい女」のやり取りと共に、満面の笑顔を浮かべ、アンティック-珈琲店-はカフェっ仔たちと一緒に熱狂を描いていった。誰もが手を思いきり振り、みくと一緒に合唱してゆく。まさに笑顔の興奮に包まれながら、この日のライブの幕を閉じていった。

 

 この日、ファンクラブ「FC BondS」が5月上旬よりリニューアルされることを発表。新たにファンクラブへ入会してくれたカフェっ仔への感謝を想いを届けようと、ファンクラブの会員を対象とした全国ツアー「39 カフェっ仔集会」の開催も発表になった。チケットが3,939円というサンキュー価格。各会場ごと、終演後には握手会も行われる。この機会に、ぜひ「FC BondS」の仲間になろうじゃないか!!

   

PHOTO:青木早霞
TEXE:長澤智典

 

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――セットリスト――

『イナズマの旋律』
『モウソウモモウソロソロ』
『スノーシーン』
『Let’s Brand New Wave』
『テケスタ光線』
『狼MAN~Let’s make precious Love~』
『エスカピズム』
『賞味期限 2010.01.04』
-ETC-
『いちご』
『Cherry 咲く勇気!!』
『AROMA』
『イタイ女』
『BondS~絆~』

『メリメイキング』
『MY♡LEAPS FOR”C”』
『覚醒ヒロイズム』

『スマイル 一番イイ♀』


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アンティック-珈琲店- Web o(≧∀≦)o
Web Siteにて新プロジェクト解禁に向けカウントダウンがスタート
http://www.ancafe-web.com/

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★NEWS
●モバイルFCサイト「FC BondS」が5月上旬オープン予定!!

 


●FC会員の皆様に日頃の感謝を込めてサンキュー価格でお待ちしてます!o(≧∀≦)o
FC BondS リニューアル感謝祭!「39カフェっ仔集会」
※チケット代金¥3,939(税込)
※終演後、握手あり
2015/06/26(金)福岡graf
2015/06/28(日)大阪MUSE
2015/07/17(金)名古屋ell.FITS ALL
2015/07/18(土)金沢AZ
2015/07/20(月・祝)岡山IMAGE
2015/07/26(日)仙台MACANA 
2015/08/08(土)札幌COLONY

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●ANCAFESTA’15 SUMMER DIVE
2015/09/06(日) 日比谷野外大音楽堂

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●「沖縄でニャハニャハo(≧∀≦)o旅行ついでにカノンさんの誕生日もお祝いツアーIN沖縄」
【旅行日程】2015/7/3(金)~7/5(日)
http://bless-inc.com/ancafe-okinawa/

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笑顔いっぱいの楽しいライブでしたねo(≧∀≦)o!!
これからのアンカフェにも注目してゆきましょー♪









2015年03月15日 (日)

【ギルガメッシュ】ライブレポ!2015年3月14日(土)新木場STUDIO COAST&超必見最新ヴィジュアルが解禁!!

REPORT - 13:57:41

「俺達ギルガメッシュのライヴを一番分かっているのは、ここにいるお前らだろ!?」

 

 2015年3月14日(土)、ギルガメッシュが新木場STUDIO COASTにて『girugamesh 2014-2015 tour “gravitation” FINAL ONEMAN』を開催した。

 

 昨年10月、渋谷clubasia公演を皮切りに、ラウドシーンで活躍する猛者達をサポートアクトとして招き、約5ヶ月42公演に及ぶロングツアーを行なったギルガメッシュ。その最終地であり、彼らにとって約1年半ぶりの国内ワンマンライヴとなった新木場STUDIO COAST公演は、ツアーで鍛え上げた昨年9月にリリースされたミニアルバム『gravitation』の楽曲を披露するのみでなく、結成10周年イヤーのラストを飾るにふさわしいステージとなった。

 

 SE「MONSTER」で登場した4人は、手始めに「gravitation」「Go ahead」と最新型のギルガメッシュサウンドを連発。フロアに巨大なサークルを発生させ、そこからも「antlion pit」「Not Found」など、近年接近しているメタルコアサウンドを畳み掛けていく。それだけでなく、初期曲の「crime-罪-」を披露したり、「Resolution」「睡蓮」「COLOR」といった彼らの特徴でもあるキャッチーなメロディーを活かした歌モノを3連発で繰り出したり、かなり久々の披露となった「sunrise」では、サンバビートとコール&レスポンスでフロアの興奮を更に煽っていた。また、このツアーで何度か披露した「ALONE」もプレイ。オーディエンスから大音量のクラップとシンガロングを巻き起こして会場の多幸感を高め、それが最高潮となった「Another way」の直後、ヘヴィな「お前に捧げる醜い声」で一気に地獄絵図に塗り替えるなど、さまざまな音楽を貪欲なまでに食らいつくし、自らの血肉にして世に放ち続けている彼らの歴史を総括するかのようなステージが繰り広げられていた。

 

 また、ライヴ中盤では、楽器隊が柔らかく音を重ね合わせる中、左迅がこの10年間を振り返る場面もあった。

 

「たくさんの夢を叶えることができたし、好きなことをやってきたから、楽しいこともたくさんありました。ただやっぱり、それと同じぐらい、苦しいこととか辛いこともあって。でも、なんで活動を続けてこれたかというと、日本全国に、そして、全世界に俺達の音楽を好きだと言ってくれて、俺達のことを待ってくれてるファンのみんながいるから、今日までやってこれました。本当に感謝しても感謝し切れないんですけど、この10年間、俺達のことを支えてくれてどうもありがとうございます! 永遠なんてこの世にないからさ、人間いつ死ぬか分からないし、バンドだっていついなくなるか分からないからさ、また明日から、お互いに悔いのない人生を、精一杯歩んでいきませんか!?」

 

 フロアから沸き起こる大歓声に応えるように、4人は「Break Down」をドロップ。2008年に発表されたこの曲は、ライヴで必ずと言っていいほど披露されるギルガメッシュの代表曲だ。陽性な響きを持つラウドサウンドに、リズムに合わせて拳を振り上げる者もいれば、軽快にツーステップを踏む者も、クラウドサーフをする者もいれば、楽しそうに身体を揺らす者もいて、オーディエンス達は自分の好きなようにこの曲を楽しんでいた。現状に留まることなく、常に大胆な変化を繰り返し続けて来たギルガメッシュ。この日集まったオーディエンス達のさまざまなリアクションは、バンドがこれまで辿って来た変遷そのものを物語っていたと思う。そして、賛否両論を怖れずに前へと突き進んできた彼らの生み出した音楽が、ジャンルというある種のクローズドな世界を飛び越え、多くのロックリスナーに愛されていることを力強く証明しているかのようだった。

 

 この日のライヴで10周年イヤーを締め括ったギルガメッシュは、彼らが初ライヴを行なった3月24日に、本八幡Route Fourteenにて、彼らのオフィシャル・モバイル・ファンクラブ「GMFC」会員限定ライヴ「anniversary live “thanks GMFC”」を開催。過去楽曲を多数披露する記念祭を終えた後、結成11周年を祝したワンマンサーキット「-Memories of LIVEHOUSE oneman circuit- 『XI』」を行なうことを、ライヴのMCで発表した。4月25日(土)OSAKA MUSEからスタートする今回のサーキットは、渋谷DESEOや下北沢ERAといった彼らに由縁のある会場で、11周年にかけた11公演行なうというもの。自身の過去の思い出とリンクさせてみたり、当時と現在のギルガメッシュの音楽を比較してみたり、さまざまな切り取り方で楽しむことができるライヴになりそうだ。また、今回のツアーに関しては、ライヴ中の写真・動画撮影もOKとなっている。

 

「tour<gravitation>」のアジア追加公演として台湾、香港、上海でのライヴも決定しているギルガメッシュ。11年目へ突入する彼らの勢いはまだまだ増して行くばかりだ。

 

TEXT:山口哲生
PHOTO:西槇太一

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ギルガメッシュオフィシャルサイト http://www.girugamesh.jp/

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■LIVE情報
‐Memories of LIVEHOUSE oneman circuit- 『XI』


4月25日(土)OSAKA MUSE
OPEN 17:00 / START 17:30
(問)キョードーインフォメーション 0570-200-888

 

4月26日(日)神戸太陽と虎
OPEN 17:00 / START 17:30
(問)キョードーインフォメーション 0570-200-888

 

5月2日(土)名古屋ハートランド
OPEN 17:00 / START 17:30
(問)ジェイルハウス 052-936-6041

 

5月5日(火・祝)下北沢ERA
OPEN 17:00 / START 17:30
(問)DISK GARAGE 050-5533-0888

 

5月6日(水・祝)渋谷DESEO
OPEN 17:00 / START 17:30
(問)DISK GARAGE 050-5533-0888

 

5月8日(金)目黒鹿鳴館
OPEN 18:30 / START 19:00
(問)DISK GARAGE 050-5533-0888

 

5月10日(日)渋谷GARRET
OPEN 17:00 / START 17:30
(問)DISK GARAGE 050-5533-0888

 

5月16日(土)浦和NARCISS
OPEN 17:00 / START 17:30
(問)DISK GARAGE 050-5533-0888

 

5月23日(土)池袋CYBER
OPEN 17:00 / START 17:30
(問)DISK GARAGE 050-5533-0888

 

5月30日(土)新横浜NEW SIDE BEACH!!
OPEN 17:00 / START 17:30
(問)DISK GARAGE 050-5533-0888

 

6月3日(水)高田馬場AREA
OPEN 18:30 / START 19:00
(問)DISK GARAGE 050-5533-0888

 


※LIVE中の写真、動画撮影OK!
※各会場終演後、来場者全員にミート&グリート(握手会)あり!


【チケット料金】
前売¥3,800 当日¥4,300(税込・全立見・ドリンク代別)
※未就学児入場不可

 

【チケット一般発売】
2015年4月4日(土)

 


MOBILE FAN CLUB [GMFC]チケット先行受付
[受付期間] 3/14(土)22:00 〜 3/19(木)16:00
[抽選結果発表・お支払期間] 3/23(月)13:00 〜 3/26(木)23:59(銀行15:00)
[制限枚数] 1公演につきお1人様4枚まで

 

お申込はこちら
ギルガメッシュ MOBILE FAN CLUB [GMFC]
スマートフォン版 http://sp.gmfc.jp/
フィーチャーフォン版 http://www.a-deli.com/girugamesh/

 

※チケットは抽選受付となります。
※お申込みにはMOBILE FAN CLUB [GMFC]の有料会員登録(月額300円(税抜))の他に、
MOBILE FAN CLUB [GMFC]専用の「チケットデリ」への会員登録(無料)が必要です。
ご利用ガイドをご確認の上、お申込みください。
※スマートフォン版とフィーチャーフォン版はサービスが若干異なります。
※受付詳細は、GMFCサイト内「チケット先行受付」をご確認ください。

 

 こちらが最新のギルガメッシュ!!

カッコよすぎじゃございませんか(  ;∀;)








2015年03月04日 (水)

【ライヴレポート】2015年3月1日(日)新宿ReNY『HYSTERIC CIRCUS 2015“春爛漫”』

REPORT - 11:58:38

全国9ヵ所9公演を廻るイベントツアーViSULOG PRESENTS 『HYSTERIC CIRCUS 2015“春爛漫”』の初日が東京・新宿ReNYで開催された。
当日の天候はあいにくの雨模様ではあったが、出演バンドたちはそれを吹き飛ばす春風のようなをステージを見せてくれた。

TEXT:藤谷千明

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■REALies
先陣を切ったのはREALies。寒さを吹き飛ばすかのように『NEXT⇒』で幕をあけ、Rayka(Vo)の「まだまだ行くぞ! 行けますかー! 行けるかー!」という煽りから『STEP▼BY▲STEP』が始まり、律(Gu)が大きくジャンプ! かわいらしく手をかざし観客を盛り上げるN∀O(Gu)、スティックを回転させながら華麗なドラミングを披露する一砂(Dr)と楽器隊も見逃せない。だんだんと熱を帯びてくるフロア。明イ(Ba)のベース音が響きわたりラウドな『Plug[I]n』へ。「聞こえない! 聞こえない! もっともっと!」とさらに声を求めるRaykaに呼応するように盛り上がっていく。
「HYSTERIC CIRCUSツアーに参加するのは初めて、楽しんでいきたいと思います」と所信表明のようなRaykaMCをはさみ、「冬のバラードをお届けしたいと思います」とそれまでの雰囲気とは一転し、しっとりとしたバラード『雪時計』から、桜色の照明がステージを照らし『桜花日-サクラハナビ-』という構成は心憎い。ラストの曲は「Are you ready?」から観客にピースサインを求める定番ソング『180』。煽りタイムでは楽器隊がお立ち台に上りそれぞれ決めポーズでアピールし、トップバッターとして十分なステージングであった。

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■WING WORKS
続いてはWING WORKS。幕が開くと同時にRYO:SUKEと彼をサポートするWING-MENたちが揃い踏み。最新鋭のダンスミュージックとラウド・ロックの融合“THE HYBRID SHOCK MUSIC”を掲げるWING WORKSだけあって、メンバー全員銀色の衣装、そしてRYO:SUKEに至っては頭部と指に光るアクセサリーを装着し、サウンドも衣装も「近未来!」のひとこと。フロアにいるファン=WINGERも同じく光る指輪(フラッシュリング)を装着し準備は万端だ。レーザー光線が飛び交う中『Mr.FANTASX』『メギド』を披露。
「新宿! 俺は歌で! 音で! 熱い思いを伝えていきます!」と『VAD†MAN』ではモッシュが発生。『Time:Machine』。そして先日フランスのパリでライヴを行い、それは素晴らしい光景だったこと、そしてそれはこれまの自分とファンの作ってきた活動が間違っていなかったと確信し「信じてやっていれば、やばいこと、すごいことが起こるということを俺は伝えたい」と熱いメッセージを投げかけた。ラストの『FIXXTION BOY』でWING WORKSの”命を燃やす”SHOWは幕を閉じた。

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■Chanty
続いて登場したのは今回のツアーに全箇所参加するChanty。1曲目は新曲『犬小屋より愛をこめて』。疾走感と切なさをあわせもつChantyらしいロックチューンだ。そして『君と罰』ではヘドバンが巻き起こり、「Chantyの世界へようこそ!」と叫ぶ芥(Vo)。ちなみにこの言葉は4月29日にリリースされる1stフルアルバムのタイトルでもある。
続いての『おとなりさん』『ミスアンバランス』では千歳(Gu)のソロが炸裂、Chanty流の軽快なダンスロックを堪能させてもらった。
続いて手拍子からの「祭りは好きかー!」という芥の呼び声から始まった『やんなっちゃう』でタオルが舞い、一気にホットなお祭り状態に。そこからミラーボールが煌き千歳とshia.(Gu)の美しいギターから始まる『天翔る』では一気にメロウな雰囲気に持ち込むのはさすがのひとこと。芥がマイクを置きステージから去ったあと、インストゥルメンタルナンバーでは千歳、shia.、野中拓(Ba)、成人(Dr)のパッションがぶつかり合うような演奏で綺麗に締めくくった。

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■Black Gene For the Next Scene
本日から新メンバー、SAN(Gu)が加入することでも注目されているBlack Gene For the Next Scene。真っ赤なエナメルに身を包んだIce(Vo)、ダークかつシックな出で立ちの刻(Gu)、羽飾りが華やかなSAN、ゴシックロリータ風ドレスのRame(Ba)という衣装の変化にも「新体制」への意気込みを感じさせてくれる。
「無駄無駄無駄無駄!」というフレーズが印象的な『グロウ・テスト・クラーケン』からいきなりフロアをブチアゲていく。『四次元マッシュルーム』ではフラッシュリングが煌めいたと思えば、激しい折りたたみや拳ヘドバンが発生し、逆ダイタイムを経て、タオルが舞うというめまぐるしい動きに驚かされる。
新メンバーのSANを「細くてかっこよくて、隣に並ぶのが恥ずかしいんですけど」と紹介し、激しい動きのためか、エクステが取れてしまったというMCで笑いをとるIce。4月22日にリリースされるマキシシングルの表題曲『裏返り』を披露。『廃屋のdance』『Piglet』と畳み掛けるようにブチかまし、新生Black Gene For the Next Sceneを魅せつけてくれた。

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■DEZERT
続いてはある種のお騒がせ集団として名高い(?)DEZERT。転換中からフロアからDEZRERTを求める声が方々から飛び交う。そして幕があがるとギターを下げた千秋(Vo)が「生きてるか?」と問いかけ、『「絶蘭」』からの『大塚ヘッドロック』でフロアを揺らす(本当に心配になるくらい揺れていた…)。『「doze.」』ではヘドバンが会場を埋め尽くし、『ゴシック』ではSaZ(Ba)がフロアに降りて後方の客を逆ダイゾーンに投げ込み、代わりにベースを弾いていたはずの千秋もフロアに飛び込み引っ掻き回し、負けじとキラ(Gu)もステージ上から煽りまくり、ハチャメチャにしたかと思えば静寂の中『遺書』のラストのアカペラを歌い上げてる演出が心憎い。『「秘密」』ではフロアのお客さんが左右に別れて体をぶつけあうウォール・オブ・デスでフロアをグチャグチャにしたのち全員座り込ませてのジャンプ! そして先にひとりステージから去っていったかと思えば戻ってきてドラムに座って演奏しだす千秋。自分の居場所から追いやられたSORA(Dr)は「よくわかんねーけどびっくりさせんなよー」とマイクスタンドを持ち、代わりに歌う始末。嵐のような狂騒を起こすだけ起こして去っていったDEZERTであった。

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■DIV
本日のトリはDIV。登場を心待ちにしていたオーディエンスがフロアにあふれ返っていた。SEとともにゆっくりとメンバーが登場し、「最後まで楽しんでいこうぜ!」とCHISA(Vo)。2月にリリースされたばかりのアルバム『SECRET』の中からリードトラックの『SECRET NIGHT』でフロアの心を掴み、『DEATH GAME』ではウォール・オブ・デスが発生し、早くもワンマンのような雰囲気に。CHISAの「“デザート”を食べ終わっても物足りないよな?」という煽りにニヤリとさせられる。そしてDIVの代表曲といえる『夏の行方』ではタオルがフロア一面に広がり一足先に夏を感じさせてくれた。『ASTERIOS』『R×R』『I HATE YOU』などDIVのラウドな面が伺える楽曲が続き、この日はよりアグレッシブな動きを見せた将吾(Gu)とちょび(Ba)。そして緻密なリズムを刻むsatoshi(Dr)のドラム、実力派若手バンドと呼ばれるステージングは今日も健在だ。
そして「これからも(皆に)ついてきて欲しい」というCHISAの言葉を象徴するような『Point of view』で幕を閉じた。


新鋭バンド同士がバチバチと切磋琢磨するのがこのイベントの醍醐味。3月6日の大阪・梅田クラブクアトロ以降も全国での公演が控えている。何が起こるかわからない本イベント、是非一度体感していただきたい。





『HYSTERIC CIRCUS 2015“春爛漫”』
http://v-kei.jp/event/?eventId=24

 

写真は上から

REALies→WING WORKS→Chanty→Black Gene For the Next Scene→DEZERT→DIV







2015年03月03日 (火)

【TSUKASA・ライヴレポート】演歌歌謡ショー~今度は過激にROCK ver.~2015年1月9日 SHIBUYA CLUB CRAWL

REPORT - 16:40:46

 常に進化を続け、サプライズに事欠かないTHE MICRO HEAD 4N’S(マイクロヘッドフォンズ)。2014年には、ドラマーのTSUKASAが演歌歌手として活動を開始し、ダブルAサイドのシングル『まつぽいよ/ひとひらの桜』でソロデビュー。マイフォのファンはもとより、音楽業界を騒然とさせた。デビューシングルの評判も上々で、ライヴへの期待感が高まり、10月に行われたTSUKASA初の単独ライヴは瞬く間にソールドアウト。涙をのんだファンの熱烈なリクエストに応える形で、早くも2回目の演歌歌謡ショーが決定した。

 記念すべき第1回では、THE MICRO HEAD 4N’SのSHUN.(G,DJ)とex-SCISSORのReeno(G)がゲスト出演。<今度は過激にROCK ver.>というサブタイトルどおり、今回は演歌とロックの融合をさらに推し進めるべく、フルバンド体制に。SHUN.に加え、THE MICRO HEAD 4N’Sのkazuya(G)とZERO(B)、そしてeStrial/Angelsの篤人(Dr)が参戦した。

 会場のSHIBUYA CLUB CRAWLには、サイリウムやペンライトを手にしたファンが集結。kazuya、ZERO、SHUN.、篤人の4人が黒の和装、TSUKASAが赤の着物姿でステージに登場すると、割れんばかりの大歓声がわく。オープニングナンバー“まつぽいよ”のイントロが流れるやいなや、TSUKASAコールが巻き起こり、サビでは「ぽいぽいぽい!」の大合唱。ロックライヴと見まごう熱気が会場に充満する。小気味いいロック・ヴァージョンで披露された細川たかしの“浪花節だよ人生は”では、観客がヘドバンと折りたたみを繰り返し、早くも大盛り上がりに。

 「前回のワンマンでの敵はエネオスのゴリラでしたが、今回の新しい敵は“常識”。演歌の常識もロックの常識も打ち破って、新しいジャンルを築きあげようと思っておりますので、一緒に盛り上がっていきましょう!」という短いMCに続いて披露されたのは、石川さゆりの“津軽海峡・冬景色”ロック・ヴァージョン。ミラーボールが回りだし、ミッドテンポのロックサウンドが会場に響き渡った。しっとりと歌い上げるTSUKASAの美声に、数分前まで拳を振り上げていたファンが聴き入っていく。

 大きな拍手を贈られ、TSUKASAがひとり感極まる中、バンドが舞台袖へとハケていく。「みんな、いなくなってしまいました…。今回も盛りだくさんでやっていきますが、ここからは修行だと思って、ソロでメドレーをお届けしたいと思います」と、「孤独な冬のヒット曲メドレー」と題された第2幕のソロコーナーがスタート。「一度決めた男の決意は、もう譲れない。なぐさめひとつも、聞き入れない。そんな男と女の別れ…」と、SHUN.による曲紹介のナレーションが流れ、会場は大爆笑。山本譲二の“みちのく一人旅”に続いて、「ただただ、男は飲むばかり。酒は飲んでも飲まれるな。僕はお酒が飲めません…」と、八代亜紀の“舟唄”が披露される。自然とフロアから手拍子がわき、そのまま梅沢富美男の“夢芝居”へ。演歌の名曲から、今度はキャッチーな歌謡曲に移り、舟木一夫の“高校三年生”に突入。吉幾三の“俺ら東京さ行ぐだ”では、「そうしましょ! そうしましょ! そうしましょったら、そうしましょ!」とコール&レスポンスが巻き起こり、見事なまでに会場が一体化する。

 誰もが知る名曲のメドレーと笑いあふれる曲紹介で、会場が和んだところで、TSUKASAがバンドをステージに呼び寄せる。「まず、ドラムの篤人くん。サポートドラムをやっていて、すごいんですよ。楽譜のおたまじゃくしを見ながら叩けるんですよね」と、賛辞を贈る。「続いて、ベースのZEROくんです。ZEROくん、演歌を初めて演奏したんですよね? えっ、絶好調? クールですけど、盛り上がっているみたいです」と、相棒の心情を代弁する。「それでは、ギターのSHUN.さん。演歌ロックのアレンジってむずかしくて、SHUN.さんとkazuyaさんにお願いして、いろいろやってもらっているんですよ」とTSUKASAが語ると、「アレンジは楽しいんですけど、演歌の曲には自分にはないフレーズが出てくるし、独特のスケールなので、覚えるのが大変だったかな」と、SHUN.が苦労話を聞かせる。「そして、kazuyaさん。このステージに立てるのも、kazuyaさんのおかげです。演歌、どんな感じですか?」とTSUKASAが振ると、「演歌はおもしろいですけど、この服が…寒い(笑)」と、慣れない和服の衣装にkazuyaが戸惑いを見せる。

 メンバー紹介が終わると、TSUKASAが横笛を手に取り、オリジナル曲の“ひとひらの桜”がスタート。切なくも美しいメロディに、体を揺らすファンもいれば、ペンライトをうれしそうに振るファンもおり、思い思いに演歌歌謡を堪能。

 昨年の単独公演で初披露された新曲“砂漠の花”では、kazuya、SHUN.、ZEROがステージ狭しと動き回り、ロックライヴさながらの盛り上がりに。アップテンポのサウンドに合わせて、フロアから次々と拳が突き上げられる。

 オリジナルが2曲続いたところで、TSUKASAの出身である山形のことをもっと知ってもらおうと、SHUN.が進行役となり、山形弁講座が始まる。「この前、カルチャーショックを受けたんですよ。僕の行きつけに、ドン・キホーテっていう店があるんですけど、TSUKASAの山形弁だとおかしなことになるんです。生で聞くと衝撃だから、ちょっと言ってみて」と、SHUN.に振られ、「ドン・キシホーテ、ですか?」と応じるTSUKASA。会場は大爆笑の渦に。「キのあとに、ヘンなもん入ってない? 一文字多いよね? CDデッキは?」「スィーディーデッキシ」、「ビデオデッキ?」「ンビデオデッキシ」と、TSUKASAが山形弁の正しい発音をファンに伝授。「メンバーの名前は大丈夫!? 篤人は?」「アツト」、「ZERO?」「ゼロ」、「SHUN.?」「シュン」、「kazuya?」「カンズヤ」「なんだそりゃ!」とやりとりが続いたあと、満を持して「じゃあ、Rickyは?」とSHUN.が投げると、「リッキシー!」とTSUKASA。「力士? どすこいっ! いないと思って、それじゃ悪口じゃん! Rickyにこの映像、送っちゃうからな」と、この日は別の会場でライヴを行っていたTHE MICRO HEAD 4N’SのRicky(vo)に、マイフォらしい形で笑いとリスペクトを贈る。最後は打ち込みのリズムに乗せて、全員で山形なまりを大声で練習。

 お笑いショーのような盛り上がりをみせたところで、「今は携帯やパソコンで簡単に連絡が取れるけど、昔の方が、人と会えるありがたみが大きかったかもしれない。文明が発達して便利になっても、やっぱり大切なのは心。そんな気持ちを歌にしました」と、新曲“デジタル時代”へ。スクラッチ音と津軽三味線がアクセントになった、疾走感あふれるデジロックが鳴り響く。サビではオーディエンスが携帯を高く掲げ、液晶画面の光が会場を明るく照らす。

 幅広いファン層に響くこと間違いなしの、ドラマティックな新曲に続いて披露されたのは、石川さゆりの“天城越え”。照明が情熱的な赤から青に変わると、SHUN.のギターに導かれて、細川たかしの“望郷じょんから”が始まる。大きな拍手のあと、瞬時に場が静まり返り、坂本冬美の“夜桜お七”に突入。「あげていこうぜ!」とTSUKASAが煽り、フロアから次々と拳が突き上げられる。サビではメンバーと観客によるヘドバンの応酬に。

 会場の温度が一気に上昇したところで、「もっと大きい声を聞きたい! もっとオレにぶつかってこい! 最後はロッケンロールナンバーを贈るぜ!!」と、超アッパーな細川たかしの“北酒場”が炸裂。フロアからは「オイ! オイ!」と大きなコールがわく。kazuyaとSHUN.が頭を振り乱し、ZEROがステップを踏む中、手ぬぐいを勢いよく回すTSUKASA。そんなTSUKASAの動きに合わせて、ファンも一斉に跳ね、手ぬぐいをぶんぶんと回しまくる。

 この日最高の盛り上がりと共に本編が終了した途端、大きなアンコールが巻きおこる。鳴り止まない拍手と歓声の中、メンバーがステージに戻り、MCがスタート。
 「アンコール、ありがとうございます。感極まっているかい!? 今年も演歌活動を続けてまいりますので、ぜひ応援よろしくお願いします。実は、最初はあまりロック・ヴァージョンを考えていなかったんですが、1回目のワンマンで2、3曲、ロックにしてみたところ、みなさんがとても盛り上がってくれたので、今回はほぼ全曲をロック・ヴァージョンでお届けしてみました。こんなライヴができるのは、バンドのメンバーのおかげです。THE MICRO HEAD 4N’Sの活動が忙しいのに、飲まず食わずで、みんながアレンジしてくれました。篤人くんもありがとうございました」と、メンバーにねぎらいの言葉を贈ってから、「篤人くん、好きな食べ物は?」といきなり質問し、フロアは大爆笑。律儀に「お肉です」と答えた篤人に、「僕も大好きです」とTSUKASAが返す。SHUN.がすかさず、「篤人くん、ごめんね」とフォロー。「ヴォーカルの役ってやったことがないので、ひっっぱっていくの、むずかしいですね。えーっと、みなさん、寒い中、ありがとうございます」とTSUKASAが続け、笑いを畳みかける。篤人とマイフォのライヴ告知に続き、3月15日に開催される「Crazy Monsters」~春の祭典 2015~に出演し、演歌歌手として前座を務めることを発表。「defspiralさんとのツーマンライヴでも、もし機会があれば演歌を歌いたいですね」と、TSUKASAが意欲を見せる。

 そしていよいよ、「最後は、いい酒を飲めるように、この曲でまた、盛り上がっていこうか。ロッケンロール北酒場!」と、本編よりさらに激しくなった“北酒場”を披露。フロアからは「Yeah! Yeah!」という大きなかけ声が上がり、あたりは歌えや踊れやのカオス状態に。そんなファンの姿を見て、TSUKASAはもちろん、kazuya、SHUN.、ZERO、篤人も満面の笑顔を見せる。演歌のエモーションとロックのダイナミズムが融合した、なつかしくも斬新なサウンドを楽しめる、常識破りの最高のライヴとなった。

 現在、defspiral×THE MICRO HEAD 4N’Sのツーマンライヴ〝9BALL GAMES〟で全国を回っているTSUKASAだが、ツアー終了後の4月15日には、渋谷チェルシーホテルで<TSUKASA演歌歌謡ショー~今度も過激にROCK ver. & スナック司壊滅に向かって~>が開催される。笑いあふれるトークを織り交ぜた自由奔放なステージは、ロックファンならずとも必見だ!

(TEXT:権田アスカ / PHOTO:土屋 誠)

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●TSUKASA 演歌情報!!

急遽決定!!!!


エンカバトル 2015

この日はSOLOでの出演となります。
2015年4月3日(金)
福岡 DRUM Be-1
OPEN / START 18:30 / 19:00
出演:TSUKASA (ソロ) /那珂川仁美
¥3,000 (税込 / 全自由 / 整理番号付 / 要1 DRINK ORDER)
6歳以上チケット必要

チケット発売日/ 2015年3月7日(土) AM10:00~
e+(イープラス)   http://eplus.jp/


主催:ステップスコーポレーション
企画制作/後援:ステップスコーポレーション
制作協力:GreeN Music

お問い合わせ/ GreeN Music 092-714-0230 (平日12:00~18:00)

http://green-music.jp

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TSUKASA演歌歌謡ショー~今度も過激にROCK ver. & スナック司壊滅に向かって~

重大発表あり!!!!!
4月15日(水)
渋谷チェルシーホテル
チケット adv ¥4000/door ¥4500
出演/TSUKASA/kazuya/SHUN./ZERO
OP/19:00  ST/19:30
チケット発売日    2月25日(水)  
10:00よりe+にてチケット発売!!
【プレイガイド】e+ http://eplus.jp

●まつぽいよ
https://www.youtube.com/watch?v=QjVCUcsnSAc




★TSUKASA演歌 official twitter★
https://twitter.com/developrecords

★THE MICRO HEAD 4N’S★
http://themicrohead4ns.jp/





2015年03月02日 (月)

【DIV】2ndアルバム「SECRET」&アーティスト本「DIV MAGAZINE」ダブル発売記念 「SECRET”ニコニコ”NIGHT」公開生放送やりました♪当日のニコ(^^)生レポートをどうぞ!

REPORT - 10:33:05

DIVの2ndアルバム「SECRET」とアーティスト本「DIV MAGAZINE」のダブル発売記念特番「SECRET“ニコニコ”NIGHT」がニコニコ本社イベントスペースで行われた。

 

このイベントの模様はニコニコ生放送で中継され、会場に駆けつけられない多くのファンもニコ生視聴で参加した。

 

雨が降り肌寒い平日にもかかわらず、会場はメンバーの登場を待ちわびるファンの熱気で盛り上がっていた。定刻を少しすぎて番組がスタート。
メンバーが登場すると場内の歓声に負けず、ニコ生の画面もコメントで埋め尽くされるほどの熱狂ぶり。
この日はライヴとは違い、カジュアルな衣装で登場したDIVメンバー。司会も旧知の仲の星野氏という事もあり、リラックスムードで番組は進んでいく。
アルバム「SECRET」の収録曲を当てる「DIV SECRET ドン!」のコーナーではメンバーの珍回答やボケ?にも惑わされず、視聴者アンケートで見事正解を連発し、「SECRET NIGHT」MVフルが無事に解禁された。

続いて、3/5にリットーミュージックから発売される「DIV MAGAZINE」編集担当を招き、今回のアーティスト本発売に至るエピソードが披露されたコーナーでは、「DIV MAGAZINE」というタイトルがギターマガジン、ベースマガジン、ドラムマガジンなどリットーミュージックの代表誌にちなんでつけられたなど初披露となる話題が満載。
撮り下ろし写真が初公開された時には、視聴者コメントで画面が埋め尽くされるなど、“立ち読みできないくらいのボリューム”という編集担当の言葉の通り、今現在に至るまでのDIVが全て詰まった濃度の高い内容になっている。「GLAY」「LUNA SEA」など錚々たる面子のアーティスト本と並んで「DIV MAGAZINE」が発売されるという事に、「本当に異例のことです!」と語る編集担当。大抜擢といえる今回のアーティスト本発売は、DIVへの注目度の高さを改めていると言えよう。
結成からポテンシャルの高さで注目を集めていたが、音楽や演奏スキルといったバンドの本質に真摯に向き合い、着実にバンド力を高めてきた彼らのこれからの活動から益々目が離せなくなるだろう。

 

4月から2ndアルバム「SECRET」を引っさげ全国ワンマンツアーを控えるDIV。
さらにツアーの合間を縫って「DIV MAGAZINE」の発売を記念したトーク&サイン会が開催される事が発表された。
詳しくはDIVオフィシャルサイトをチェックして欲しい。

 

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★2014年3月5日(木)「DIV MAGAZINE」発売 
最新撮りおろし/幼少期~DIV結成までを語るロング・インタビュー他
ここでしか語られていないアーティスト「DIV」が詰め込まれた1冊!

定価:2,500円+(税)
仕様:A4変型判/160ページ

「DIV MAGAZINE」特設ページはこちら♪
http://www.rittor-music.co.jp/div/

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●『DIV MAGAZINE』発売記念 トークショー&サイン会 開催決定!!
4/10(金)ミュージックランドKEY 渋谷店 OPEN 18:30 / START 19:00
4/19(日)タワーレコード 名古屋近鉄パッセ店 OPEN 13:00 / START 13:30
4/24(金)タワーレコード 新宿店 OPEN 18:30 / START 19:00
4/25(土)タワーレコード 梅田NU茶屋町店 OPEN 18:30 / START 19:00

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●リリース情報
★2015年2月25日(水)
2nd Album「SECRET」発売中!



 

【初回生産限定盤】CD(12曲入)+DVD / DCCL-173~174 / ¥3,700+税

<DVD>
1.SECRET NIGHT MV
2.TOUR FINAL POINT OF VIEW at AiiA Theater Tokyo 2014/11/03
BUTTERFLY DREAMER
hungry soul
蛍火
線路
Point of view

【通常盤】CD(14曲入) / DCCL-175 / ¥3,200+税

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♪インストア

2015/2/1(日)little HEARTS.Shinjuku
2015/2/7(土)Brand X
2015/2/8(日)高田馬場ZEAL LINK
2015/2/15(日)ライカエジソン東京店
2015/2/21(土)自主盤倶楽部
2015/2/22(日)渋谷ZEAL LINK
2015/2/25(水)タワーレコード渋谷店B1F「CUTUP STUDIO」
2015/2/27(金)HMV大宮アルシェ
2015/2/28(土)タワーレコード秋葉原店 店内イベントスペース
2015/3/7(土)大阪ZEAL LINK
2015/3/7(土)ライカエジソン大阪店
2015/3/8(日)little HEARTS.Osaka
2015/3/13(金)little HEARTS.Sendai
2015/3/23(月)ミュージックプラザ インドウ
2015/3/26(木)ライカエジソン名古屋店
2015/3/27(金)R.I.P.

□ライヴ会場5ショットチェキ撮影会
2015/4/4(土)福岡DRUM Be-1
2015/4/12(日)仙台darwin
2015/4/18(土)名古屋E.L.L.
2015/4/26(日)梅田クラブクアトロ

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■DIV 2nd Album 「SECRET」 release oneman tour 「Dawn of the Secret night」

2015年
04月04日(土)福岡DRUM Be-1
04月12日(日)仙台darwin
04月18日(土)名古屋ELL
04月26日(日)梅田クラブクアトロ

【OPEN / START】16:30 / 17:00
【チケット料金】前売¥4,200 / 当日¥4,700(税込・立見・入場時ドリンク代別途必要)
★チケット:
【一般発売日】3/14(土)10:00~

■Tour Final
2015年6月27日(土)LIQUIDROOM

【OPEN / START】16:00 / 17:00
【チケット料金】前売¥4,200 / 当日¥4,700(税込・立見・入場時ドリンク代別途必要)
★チケット:
【一般発売日】4/25(土)10:00~


チケットのご購入はこちら→http://www.div-official.com/3rd_anniversary/#05

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●イベントスケジュール
2015年
03月01日(日)新宿ReNY
03月06日(金)梅田クラブクアトロ
03月14日(土)仙台MACANA
03月15日(日)郡山CLUB #9
03月21日(土)岡山CRAZYMAMA KINGDOM
03月22日(日)福岡DRUM Be-1
03月25日(水)名古屋E.L.L.
03月28日(土)新潟GOLDEN PIGS RED
03月29日(日)長野CLUB JUNK BOX
05月01日(金)新横浜NEW SIDE BEACH!!!
05月03日(日)HEAVEN’S ROCK宇都宮 VJ-2
05月09日(土)仙台 darwin
05月16日(土)名古屋E.L.L.
05月17日(日)KYOTO MUSE
05月24日(日)新横浜NEW SIDE BEACH
05月31日(日)郡山CLUB #9

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DIV Official HP http://www.div-official.com


カッコいいアルバムを届けてくれたDIV!!
聴きまくって、ライブでもその熱い音を感じて下さい☆








2015年02月28日 (土)

【ALSDEAD】2015年2月20日(金)池袋EDGE●NIKKY(Dr)バースデイライヴレポート!

REPORT - 15:14:35

2015年3月11日に通算11作目となるシングル「INAZUMA」をリリースするALSDEADが、ライブを見据えた作品となるこのシングルの発売を前にして、2月20日に池袋EDGEでライヴを行なった。

 

去年11月から4カ月連続で開催したメンバーのバースデーイベントのラストを締めくくるもので、主役は2月に誕生日を迎えたドラマーのNIKKY。
対バン相手は、そのNIKKYが前に在籍していたGALEYDで、彼にとって2バンド連続でドラムを叩く1日となった。

 

まずは1曲ごとを噛みしめるように、しかし熱量高くプレイしたのはGALEYD。
なにしろ約1年半前から無期限活動休止状態だったが、このライヴをもって正式に解散するからだ。
ファンにこれまでの感謝も言葉にしつつ、NIKKYも含めALSDEADの活躍を応援したいと、バンド仲間として熱いエールも送った。

 

その思いを全身に受けてステージに登場したALSDEAD。
スラッシーなテイストが濃厚な「FLASH BACK」から始まったライヴは、現在のALSDEADの勢いをストレートに反映させたもので、凄まじい攻めっぷりと激しいライヴ・パフォームの連続。

ニュー・シングルからは「EVOIII」と「INAZUMA」の2曲を一足早く披露したが、どちらもイントロが始まった瞬間からファンの気持ちをつかみながらメタリックに疾走する。

ライヴならではのテンションの高さも加わり、獰猛なナンバーとして威力も発揮。すでにライヴのキラーチューンと呼べる手応えだ。

ニューシングルをリリースしてからのライヴにも期待がかかる。
そのライヴが3月13日=大阪・心斎橋Clapperから始まる東名阪ワンマンツアー<電光石火>だ。

 

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「INAZUMAをひっさげての東名阪ワンマン。今までは英語表記のイベントタイトルが多かったんですが、今回はわかりやすさ、そして文字の如く電光石火な激しさを重視したワンマンになってます。
オルサーはもちろん、ALSDEADに興味のある人には絶対楽しんでもらえるワンマンにしたいですね」── 陽佑(B)

 


「ALSDEADが今のラインナップになったのが去年5月。
最初は探り探りの部分も多かったんですけど、今では自信を持って挑める体制が整ったと思います。
それを濃く、そしてピュアに伝えるワンマンツアーにしようと思っています」── 沁(G)

 

「ALSDEADは激しいイメージも強いバンドですけど、今回のシングルの「秘密」を聴いても分かるように、激しさだけではないんです。
そういう意味でバリエーションの広いバンドだと思います。
ステージの持ち時間が限られたライヴでは、様々な面を表現するよりも、芯の部分で勝負することが多いんですよ。
でもワンマンライヴでは激しい曲はもちろん、世界観の広がる曲もメニューに組み込んで、ドラマ性も重視した濃いステージにするつもりです」── MAKI(Vo)

 

「自分が前に在籍していたGALEYD、そして今いるALSDEAD。
自分でライヴを企画しながらちょっと複雑な気持ちもあったんですが、こうして実現できたことに両バンドのファンとメンバーに感謝します。ありがとうございます。
そして今日を迎えたことで、ALSDEADのドラマーとして今まで以上に全力でいこうと思いました。
そういった意味での新たな一歩が、3月13日からの東名阪ワンマンツアーになります。
1つ歳を取って、ドラムのキャリアも13年目ぐらいになりました。
でもやりたいことがまだまだいっぱいありますからね。
期待だけしていてください」── NIKKY(Dr)

 

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ALSDEAD史上最凶のライヴになると予告されている<電光石火>ツアーへの期待は高まるばかりだ。

 


文・写真:長谷川幸信

 


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●「INAZUMA」MV ShortVer.

ALSDEAD 3/11リリース「INAZUMA」MV Short Ver.
●ALSDEADオフィシャルサイト
ALSDEAD 3/11リリース「INAZUMA」MV Short Ver.

●ワンマンツアー「電光石火」SPOT

ALSDEAD ワンマンツアー「電光石火」SPOT
●ALSDEADオフィシャルサイト
ALSDEAD ワンマンツアー「電光石火」SPOT

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<RELEASE>

 

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●3月11日リリース NEW SINGLE 「INAZUMA」 

【初回生産限定盤】CD+DVD  DCCL-180/1  価格(税込):1728円
【CD】1.INAZUMA  2.秘密  【DVD】1.INAZUMA MV  2.メイキング映像   

【通常盤】CDのみ  DCCL-182  価格(税込):1296円
【CD】1.INAZUMA  2.秘密  3.EVOIII

 

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<LIVE>

 

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■ALSDEAD 東名阪ワンマンツアー『電光石火』
3月13日(金) 大阪:アメリカ村Clapper
3月14日(土) 名古屋:今池CLUB 3STAR
3月20日(金) 東京:高田馬場AREA

 

各会場共通 【開場/ 開演】18:30/19:00 【前売/ 当日】¥3,500/¥4,000

チケット発売中! http://urx.nu/hRam 

 


★ALSDEAD★
http://alsdead.com/

 

 

パワフルなライブが魅力のALSDEAD!
びじゅなびコラムもメンバー全員がコラムニストとして執筆して下さっております!
かなり熱いライブとなりそうな東名阪、直接足を運んで、こぶし上げて頭ふりまくって、盛り上がってみて下さいませ!