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2015年09月28日 (月)

【ライブレポート】9月26日(土)新木場STUDIO COAST★新世代の四天王【BugLug/vistlip/R指定/己龍】が集ったイベントツアー「均整を抗うは四拍子」ファイナル大成功!

REPORT - 12:04:53


ヴィジュアル系シーンで飛躍するバンドと新しいムーブメントを起こしたい。そんな1つの希望を胸に、バンド側が主体となって企画されたのが、本イベント 【均整を乱す抗うは四拍子】だ。
己龍 、BugLug、vistlip 、 R指定という、四天王との呼び声が高い4バンドが集まったというだけあって、完売する会場も多く、各バンドの人気を見せ付けた。
だからといって、益々の人気や知名度が欲しいが為に彼らはこのイベントを行ったわけではない。
バンド全員で一致団結することによって、このシーンの活性化に繋がるようにとの思いを込め、各地を回っていったのだった。
地方公演6本、そして、7本目となるファイナル公演がついに始まった。


9月26日、 ファイナルの舞台に選ばれた新木場STUDIO COASTは、大勢の観客で埋め尽くされた。
トップバッターを飾ったのはBugLug。
「JUGEMU」を筆頭に、ライヴでの人気曲「骨」や「ギロチン」を相次いで披露。ワンマンライヴさながらの熱いステージングで観客を魅了していく。
“トップバッターなんで、とことん騒いで帰りたいと思います!(一聖)”
その言葉どおり、最後まで自由なスタイルで観客を楽しませてくれた。
前者のように、聴いていて暴れられる曲から、ラストに演奏されたバラード曲「TIME MACHINE」まで、BugLugの楽曲は幅広い。改めて、器用なバンドだということが感じられた。


続いて登場したのは、vistlip。
彼らもBugLugと同じように自由なスタイルが持ち味のバンドだが、やはり彼らにしか出せない良さがある。それは、どの曲でもサビが際立っているということだ。
J-POPと比べてしまうと、まだまだ世間的には色眼鏡で見られがちなヴィジュアル系ミュージックだが、彼らの楽曲センスに異論を唱える者はいないはず。それほど、どれもクオリティが高いのだ。
新曲「COLD CASE」もその内の1つ。骨太なサウンドに乗る爽やかなサビが観客の心を捉えて離さない。
最後に、自身のワンマンライヴが12月18日に国立代々木競技場第二体育館で行われることを告知。
その上で、“1つでっかくなって、またこんなイベントができたらいいなと思います(智)”と力強く語ってくれたことから、このイベントが彼らにとって有意義なものになったということが分かった。


R指定は見た目の華やかさも相まって、さすがはイベントライヴキラーと呼ばれるだけのライヴを展開してくれた。
本イベントで初めて彼らのライヴを観た人は、勢いのあるステージングに驚いたかもしれない。
イベントライヴだからといって容赦はしない、それが彼らのやり方なのだ。
そうかと思えば、途中にvistlipの「THEATER OF ENVY」と「-OZONE-」をカバーしてしまうという嬉しいサプライズも。
本家も登場したことにより、フロアは熱狂の渦に包まれた。
死を連想させる曲が多いだけに退廃的なバンドと見られがちだが、そうしたことを歌うのにはちゃんと意味がある。
“痛みを共有して生きる糧にしてもらえたら(マモ)”
その言葉を受け、ラストの「さらばビッチ」では、他3バンドのファンからも温かい歓声が沸き起こったのだった。


トリを飾ったのは己龍。
47都道府県単独巡業ツアー等、ワンマンライヴを多くこなすバンドだけに、本イベントは久しぶりの対バン形式でのライヴとなった。
それだけに、他のバンドには負けていられないという、剥き出しの闘志が感じられる良いライヴを見せてくれた。
そうやって良い景色を作れたのは、バンドのみならず観客の力も大きい。
他3バンドのファンも、自分たちの好きなバンドが登場し終えたからといってそそくさと帰ってしまうのではなく、心から己龍のライヴを楽しみにしていた。
だからこそ、「朔宵」では、多くの己龍ファンが扇子を持って曲を盛り上げる中、それに負けじと右手をかざし最高の空気を作り上げていく。
こうしたやり取りがあったからこそ、最後まで素晴らしい空間が作れたのではないだろうか。
最後は、出演バンド全員がステージに登場。次回があることを願い、皆が笑顔でその場を後にした。


バンド側が主体となって企画したからこそ実現できた本イベント。
出演した4バンドのステージを観て、間違いなくこれからのヴィジュアル系シーンを引っ張っていく存在になると確信した。
シーンの均整を乱すほどの荒々しさはそのままに、これからもファンと共に素敵な四拍子を奏でていってほしい。
 


●文 水谷エリ
●撮影 尾形隆夫
 
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「均整を乱す抗うは四拍子」
特設サイト http://4byoushi.com/
オフィシャルTwitter @kbrv4byoushi
オフィシャル Facebook https://www.facebook.com/4byoushi
 

己龍 オフィシャルサイト http://www.kiryu-web.net/
BugLug オフィシャルサイト http://www.buglug.jp/
R指定 オフィシャルサイト http://www.r-shitei.net/
vistlip オフィシャルサイト http://www.vistlip.com/
 
 
 






2015年09月26日 (土)

速報!【ライブレポート】★BREAKERZ★2015年9月26日(土)TOKYO DOME CITY HALL★新曲も披露!再始動後初の全国ツアー完走!!

REPORT - 23:05:22

BREAKERZが9月26日(土)、 東京・後楽園のTOKYO DOME CITY HALLにて、2年半振りに開催された全国ツアー「BREAKERZ LIVE TOUR 2015【Ø-ZERO-】」 の追加公演を行った。

7月にリリースされた最新アルバム『Ø-ZERO』 を引っさげ行われた今回のツアーの実質最終公演にあたる本公演。

超満員となったライブのオープニングを飾ったナンバーは、アルバムそしてツアータイトルにもなっている「Ø-ZERO-」。

DAIGOの「行くぞ、東京!!」 の声に会場の熱が一気に上がる。

立て続けに再始動シングルとなった「WE GO」 を演奏し、早々に会場が一体になる様を見て、BREAKERZがライブバンドである事を再認識させられる。

「TTA、東京、とにかく、暴れようぜ!!」という、おなじみのDAI語録でライブは再開。

タイトなギターリフが印象的な「Daydreamer」、重厚なサウンドの「Dark Night」などライブ映えにするナンバーが続き、このブロックの最後に、ツアー中にDAIGOがチャレンジした24時間TVチャリティーマラソンのことをうたった「RUN AND RUN」を、DAIGO自ら走るそぶりを交えながら披露し、曲終わりで「24時 間マラソン完走しましたー!」と改めて報告した。

 

中盤ではアルバム唯一のバラードナンバー「fate」 やジャズテイストで妖艶な「My Sweet Rose」など幅広いジャンルの楽曲を演奏し会場を魅了する。

「My Sweet Rose」の前奏として、ジャムセッションも繰り広げられ、今までとは違うアプローチで会場を湧かせた。

MCで はツアーの思い出など思い思いに語り、本編ラストへ突入。

「灼熱」、「DESTROY CRASHER」とライブでお馴染みのナンバーで会場のテンションを更に上げ、本編ラストナンバー、BREAKERZ史 上1、2を 争うハードナンバー「OUTRAGE」で最高潮を迎え本編終了。

アンコールの声に再びメンバーがステージに現すと、新曲「YAIBA」(12月発売予定)が 初披露されるという嬉しいサプライズが。

この曲は10月からTVアニメ「カードファイト!! ヴァンガードG」のオープニングテーマとして起用される。

 

そして集まった全員がこの夏の締めくくるかのように「SUMMER PARTY」で会場が三度一体となった。

最後にDAIGOから改めて「最後に俺たちの想い受け止めてくれますか!?」という想いを声に出し、メンバーとファンとの絆をうたった新たなアンセムソング「WE ARE」 を会場の全員で歌い上げ、全19曲 約2時間のライブ、そして約2年半振りに開催された全国ツアーを全員で完走した。

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『BREAKERZ LIVE TOUR 2015【Ø-ZERO-】at TOKYO DOME CITY HALL Set List』
1. ZERO
2. WE GO
3. Daydreamer
4. Dark Night
5. DEAR LIAR
6. RUN AND RUN
7. fate
8. 愛×檻
9. My Sweet Rose
10. Kamisori
11. 絶 対! I Love You
12. Cry and Alive
13. NO SEX NO LIFE
14. 灼熱
15. DESTROY CRASHER
16. OUTRAGE
-EN-
1. YAIBA ※ 新曲(12月 発売予定)
2. SUMMER PARTY
3. WE ARE

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<INFORMATION>
■Release


BREAKERZ 6th Album「Ø-ZERO-」2015.7.29 Release

<収録曲>
1. Ø-ZERO-
Words:DAIGO Music:DAIGO Arrangement:BREAKERZ & Masanori Takumi
2. WE GO(Ø-ZERO- Version)
Words:DAIGO Music:DAIGO Arrangement:BREAKERZ & Masanori Takumi
3. Daydreamer
Words:DAIGO Music:AKIHIDE  Arrangement:BREAKERZ
4. RUN AND RUN
Words:DAIGO Music:DAIGO  Arrangement:BREAKERZ
5. fate
Words:DAIGO Music:AKIHIDE  Arrangement:BREAKERZ
6. My Sweet Rose
Words:DAIGO Music:AKIHIDE  Arrangement:BREAKERZ
7. Dark Night
Words:AKIHIDE Music:AKIHIDE  Arrangement:BREAKERZ
8. Cry and Alive
Words:DAIGO Music:DAIGO  Arrangement:BREAKERZ
9. OUTRAGE
Words:SHINPEI Music:SHINPEI  Arrangement:BREAKERZ
10. WE ARE
Words:DAIGO Music:SHINPEI  Arrangement:BREAKERZ


■初回限定盤A CD+DVD
DVD収録内容:「BREAKERZ COUNTDOWN LIVE 2014-2015 PART-2014」
・激情
・NO SEX NO LIFE
・Everlasting Luv
・Miss Mystery
・DEAR LIAR
・CLIMBER×CLIMBER
・月夜の悪戯の魔 法
・世界は踊る
・アオノミライ
・BUNNY LOVE
・スマイル 100%
・BAMBINO 〜バンビーノ〜
・B.R.Z〜明日への架橋〜
+OFF SHOT
品番:ZACL-9085
価 格:¥4,600(4,259+税)


■初回限定盤B CD+DVD
DVD収録内容:「BREAKERZ COUNTDOWN LIVE 2014-2015 PART-2015」
・カウントダウ ン〜SUMMER PARTY
・REAL LOVE 2010
・絶対! I LOVE YOU
・DESTROY CRASHER
・WE GO
・灼熱
・Angelic Smile
・光
・Destruction
+OFF SHOT
品番:ZACL-9086
価 格:¥4,600(4,259+税)


■通常盤 CD Only
品番:ZACL-9087
価格:¥2,800(2,593+税)
※初回生産分のみトレーディングカード封入(全4種ランダムで1枚)

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■LIVE
BREAKERZ LIVE TOUR 2015【Ø-ZERO-】
8/1(土) 京都・京都FANJ
8/2(日) 大阪・umeda AKASO
8/7(金) 名古屋・ElectricLadyLand
8/8(土) 名古屋・ElectricLadyLand
8/15(土) 東京・TSUTAYA O-EAST
8/29(土) 福岡・DRUM LOGOS
8/30(日) 広島・ナミキジャンクション
9/4(金) 札幌・札幌ペニーレーン24
9/13(日) 神奈川・新横浜 NEW SIDE BEACH!!
9/19(土) 群馬・高崎clubFLEEZ
9/21(祝・月) 宮城・仙台Rensa
9/26(土) 東京・TOKYO DOME CITY HALL ※追加公演

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■Total Information
BREAKERZ Official Site http://breakerz-web.net/
BREAKERZ Official Twitter:@BRZofficial0725 http://twitter.com/BRZofficial0725
BREAKERZ Official Facebook:http://www.facebook.com/breakerz.official

 









2015年09月21日 (月)

【ライブレポート】★カメレオ★「見ている人達をとにかくハッピーにさせたい」そんな強い思いが紡いだ、笑顔の奇跡。

REPORT - 11:39:15

「47都道府県に会いに行ってきたバンド、カメレオです!」

 

 9月19日(土)、カメレオが中野サンプラザにて“カメレオワンマンツアー2015「47都道府県に会いに行くバンドマン」ファイナル『THANK YOU 47 ~WE ARE KAMELEO!!~』”を行なった。

 

 4月から約半年に渡って全国47都道府県を廻る全49公演の超ロングツアーを敢行したカメレオ。コンセプトに「WE ARE KAMELEO」を掲げ、「エンターテインメントを軸にした進化と挑戦」を目指してきた彼らの旅も、いよいよ最終目的地である中野サンプラザに到着した。会場には、日本各地から届いたカメコ・カメオ(カメコ・カメオはカメレオのファンの愛称)からのメッセージカードの掲示や、記念写真撮影用のパネル「Kamestagram」が設置されるなど、開演前から会場に訪れたオーディエンスを楽しませていた。

 

 開演の17時が過ぎ、会場が暗転すると、47都道府県ワンマンツアーのテーマソング「会いに行くバンドマン」が流れる中、オープニング映像がスタート。ステージ前にかけられていた紗幕に、全会場で撮影してきたオーディエンスが地名を叫ぶ映像が流れた後、5人のシルエットが映し出され、客席からは歓喜の声があがる。ゆっくり幕が開いていくと、横一列で並んでいるメンバー達が目に飛び込んできた。

 

 オープニングナンバーは、バンドでありながら楽器を置き、メンバー全員がマイクをとる5人ボーカル曲「WE ARE KAMELEO!!」。各メンバーのソロダンスパートが盛り込まれたこの曲で一気に会場に火をつけると、「今日は一切手加減しないからな!」と「捏造ピエロ」に突入。大量のバルーンが客席に投入される中、ロングツアーで叩きあげてきたバンドサウンドを客席に熱く放つ5人。そこからなだれ込んだEDMをフィーチャーした「デビルくん」では、演奏している途中で5人ボーカルに切り替えるパフォーマンスを披露。見せ場を盛り込みまくったステージで、客席の興奮をぐんぐん高めていった。

 

 「エンターテインメントを軸にした進化と挑戦」というテーマを掲げていた今回のツアーだが、他にもさまざまな演出が繰り広げられた。バブル期を彷彿とさせるド派手なダンスチューンの「ダメ男」では、Takashiのギターソロ中に、ピチピチのボディコンドレスを着た女装男性ダンサーが乱入。メンバーにぐいぐいと迫りよる中でも演奏を続け、5人ボーカル曲の「↑アゲていこう歌↑」では、メンバーが客席に降りて、オーディエンスとハイタッチ。ステージと客席の垣根を飛び越え、会場全体が一体となって踊りまくっていた。また、ポテチを客席に投げ込むのが恒例の「ニート姫」では、中野サンプラザの後ろのほうまでポテチが届かないということで、メンバーのサイン入りボールを用意。その中で、赤いボールをゲットした幸運なオーディンスには素晴らしい景品がプレゼントされるというサプライズや、Daisuke、Takashi、Takeshiの3人にいたっては、2階席まで駆け上がってボールを投げるというサービス精神をみせていた。

 

 他にも、トークコーナーでは「カメコ・カメオがいてくれるからこそ成り立つんだから、みんなから寄せられた悩みに答えていこう」ということで「お悩み相談室」を実施。娘と2人で参加したという女性からは、「ブログにアップされた上半身裸になっているDaisukeの写真を見た娘が、処理されていないDaisukeの腕毛を見て悲鳴をあげていた。今後トラウマになってしまうのではないかと心配している」というお悩みに答えることに。しかし、本当にトラウマレベルのやばさなのか検証することになり、会場のスクリーンに問題の写真を映し出すと、あまりの恐ろしさに会場は悲鳴と爆笑に包まれていた(念のためですが、この人達、ヴィジュアル系バンドです)。

 

 そんなトークコーナーの司会進行を務めたTakashiだったが、2日前に誕生日を迎えたということで、サプライズでお祝いをすることに。演出上、火を使うことができないため、カメコ・カメオが身につけている「ヒカリング」(カメレオ定番グッズである光るリング)を、Takashiがケーキに刺さっている火のついていないローソクに息を拭いたら隠す、というハートフルな場面もあった。

 

 また、本ツアーと並行して行なわれていたカンボジアを支援するチャリティー企画「今、僕達に出来ること」の現状報告として、各会場に設置されていた募金箱に、目標金額だった¥150,000を超える¥163,187が集まったことをKouichiが発表。客席から大きな拍手が送られていた。尚、集められた募金は全額、カンボジアに「命」の水を届けることをビジョンに活動している「國學院大學公認学生団体・国際協力サークル~優志~」と共に、NPO団体と相談をして支援候補地を決め、来年4月を目途に必要とされるトイレなどの建設や支援物資を届けるため活動していくとのこと。こちらに関しては随時オフィシャルサイトなどで報告されるので、引き続き、彼らのプロジェクトに注目していただきたい。

 

チャリティープロジェクト以外にも、カメレオはこの日、4つの予定をアンコール中に流された映像で発表した。

 

 まず1つ目は、以前より交流のあったよゐこの濱口 優率いるブジュアル系(エア)バンド、禿夢とタッグを組んだバラエティネット番組が10月から月1で放送されることと、それに伴い、9月26日(土)に新宿角座で行なわれる禿夢のワンマンライヴにTakashi、Kouichi、Takeshiの3人がゲスト出演することを発表。よゐこ濱口から届いたコメント映像も放映され、客席を驚かせていた。

 

 2つ目は、2016年1月10日(日)に、六本木ニコファーレにて『カメレオ4周年記念特番「めちゃ×4みなさんのおかげでした」ニコ生4時間スペシャル』を行なうことを発表。毎年結成記念日にはライヴを行なってきた彼らだが、今回は「全国のカメコ・カメオと祝いたい」ということで、ネットでの生放送を行なうことに。何をしでかすか予測不能な彼らなだけに、目が離せない4時間になりそうだ。

 

 3つ目は、大阪NHKホールにてワンマンライヴ「カメレオ2016 春の祭典 ~浪花でデラックスするパターンのヤツや!~」を、2016年4月に開催することを発表した。カメレオが関西地方で行なうホール公演は、これが初となる。ニコファーレ、大阪NHKホール公演共に、詳細は後日オフィシャルホームページにて発表されるので、引き続きチェックしていただきたい。

 

 そして4つ目は、12月2日(水)にニューシングル「パリピポ」をリリースすることが発表された。作曲をしたDaisukeいわく「愛しき女の子と、由々しき男の子が出会った曲」とのこと。いまいちその意味が伝わってこずに、客席はぽかーんとしていたが、この日、リリース前に新曲をライヴで披露するという、カメレオにとって初の試みを行なった。「ノリと勢いで付いてきてください!」と、HIKARU.が先導し、初披露でありながらフロアは大盛り上がり。そんな客席を、5人は楽しそうに眺めていた。

 

HIKARU.「この半年間を思い返したときに印象に残っているものって、みんなが楽しそうに笑っている笑顔なんですよ。初めて行く場所もあったから、なかには“カメレオがきた!”って泣いて喜んでくれる人もいたりして。半年間、本当に大変なツアーでしたけど、本当に会いに行ってよかったと思います。このツアーが終わると直接会える機会が減ってしまうんですけど、音楽には魔法の力があると思っていて。その力で、どこにいても繋がっていられたらいいなって、そんなことを考えています」

 

 以前からカメレオは、多くの人を笑顔にしたい、ハッピーになってもらいたいと声高に叫び続けてきた。そのためにも自分達は進化しなければならないと本ツアーの特設サイトに掲載されているインタビューでも話している。そのためには、ときには楽器を置いてマイクを持って踊ったり、ときにはバンドマンだったら断るであろう過酷な企画を行なったり、ときには47都道府県を廻った感動のツアーファイナルで、スクリーンに未処理の腕毛を大写しにしたりする。そんななりふりかまわず突っ走っていく彼らのことを、白い目で見る人達も多いだろう。しかし、それもすべては見ている人達をとにかく笑顔に、ハッピーにさせたいという彼らの信念の表われ以外の何物でもない。

 

HIKARU.「カメレオになってもうすぐ4年が経ちますけど、今までいろんな人達に嫌われてきました。お前らロックじゃねえとか、お前らなんか認めねえとか、たくさんの人に言われてきたけど、今僕の目の前には、夢のような最高の景色が広がっています。だから、これからもカメレオらしく、カメレオにしか作れない空間を一緒に作っていきたいので応援よろしくお願いします!」

 

 ラストナンバーは「万歳\(・∀・)/Music!」。ステージにはサプライズゲストとして禿夢のメンバーが、フロアには小さな女の子からその母親と思われる世代の女性まで、総勢50名以上のダンサーが登場。会場全体をすさまじいまでのハッピーな熱狂で包み込んだのだが、この曲には<性別・年齢・国籍全てを超えて繋がる/音が奏でる奇跡/僕らで起こそう>という歌詞がある。日本全国で彼らを待っていたリスナー達と触れあったことで、彼らが掲げている信念は、より強いものとなったはずだ。カメレオは、今まで以上に多くの人達と共に、最高にハッピーな奇跡を、この先も生み出し続けてくれるだろう。

 

TEXT:山口哲生

PHOTO:藤川 正典、飯岡 拓也

 

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カメレオ Official HP http://www.kameleo.jp/

 

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10月から月1でカメレオ×禿夢によるバラエティネット番組がアメスタにて放送スタート!!

※詳細後日発表
それに伴い、9月26日(土)禿夢の新宿角座ワンマンにTakashi・Kouichi・Takeshiが、ゲスト出演決定!

 

2015年9月26日(土)新宿角座
はまぐちコントサークル~禿夢ライブ~ ※第2部
【日付】9/26(土)
【会場】新宿角座
【時間】OPEN 18:30 / START 19:00 ※20:30終演予定
【出演】よゐこ濱口 / 安田大サーカスHIRO / ワンワンニャンニャン菊地 /
ムートン伊藤 / いち・もく・さんくぼた / パワフルコンビーフコウタ
【ゲスト出演】カメレオ(Takashi・Kouichi・Takeshi)
【料金】前売¥1,500 / 当日¥2,000
【チケット】
・チケットぴあ(P 597-690) http://ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1540884&rlsCd=001
・セブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあ店舗
【お問い合わせ】新宿角座 03-3226-8081
【ご注意】
・未就学児入場不可
・公演中の飲食ならびに撮影禁止
・出演者が変更になる場合がございますが、ご了承ください

 

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◎2015月12日2日(水)ニューシングル「パリピポ」発売決定!!


【初回生産限定盤】CD+KMカード
<CD>
1.パリピポ 
2.12月
<KMカード特典>
中野サンプラザホール ライヴダイジェスト

DCCSG-003 ¥1,800+税

KMカード(カメレオムービーカード)とは、映像コンテンツがスマホ・PCでいつでもどこでも見られるカードです。
詳しくはコチラ http://m-card.info/about/


【通常盤】CDのみ 
<CD>
1.パリピポ 
2.12月 
3.The wondrous world 
4.カメトーク

DCCSG-004 ¥1,400+税

 

インストアイベント乞うご期待!!!
※詳細後日発表

 

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◎2016年1月10日(日)東京・ニコファーレ
カメレオ4周年記念特番「めちゃ×4みなさんのおかげでした」ニコ生4時間スペシャル 放送決定!!
※詳細後日発表

 

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2016年4月 大阪NHKホール「カメレオ2016 春の祭典 ~浪花でデラックスするパターンのヤツや!~ 」ワンマンライヴ開催決定!
※詳細後日発表

 

 

笑顔を生み出す力…きっととってもすごいパワーが必要なのではないかと思います。

でもそのパワー、カメレオはみなさんの笑顔から得ているのかもしれません。

笑顔から力をもらって、笑顔を返すっ☆

今後もたくさん楽しい時間が待っています♪

情報をチェックして、カメレオにたくさん触れて下さいね(^▽^)ノ♪

 











2015年09月19日 (土)

【ライヴレポート】★Chanty★2015年9月16日(火)TSUTAYA O-WEST★2nd Anniversary Oneman『Chantyの世界へようこそ』♪

REPORT - 00:52:52

Chanty2歳を祝うAnniversaryワンマンを開催!火照った熱狂を身体に覚えながら、2時間強の夢と恍惚を抱いたお祭りの日

 

  107日に5thシングル『m.o.b.』を発売するChanty。そのリリースに先駆け、916()TSUTAYA O-WESTを舞台に結成2周年を祝う「Chanty 2nd Anniversary OnemanChantyの世界へようこそ』」を開催した。

 

  1周年記念のワンマンもTSUTAYA O-WESTを舞台にしていたが、1年後もあえてTSUTAYA O-WESTで開催。すでに同会場を上回る規模でワンマンを行っているように、場内は後ろまで観客たちで埋めつくされていた。

 

  ライヴは、『犬小屋より愛を込めて』から幕を開けた。猛々しい音が轟くと同時に、それまで平静を装っていた観客たちの身体が一斉に揺れだした。凛々しい歌声とエネルギッシュな演奏で攻めてゆくChantyのメンバーたち、けっして暴発するわけではない。でも音の唸りは、確実に場内に熱を沸き上がらせていた。

 

  幾つものトリッキーな転調を繰り返しながら、演奏は激しく駆けだした。『真相』へ戦いを挑むように、拳と頭を振り乱してゆく観客たち。場内には、すでに暴れの渦が描き出されていた。ソリッドな音冴え渡る『ソラヨミ』。ヒリヒリと痛い曲なのに、その刺さる感覚が、心地好い。

 

  Chantyの世界へようこそ! Chantyの誕生日ということで、どういうライヴにするか考えてたんだけど、とにかく真っ直ぐに、うちらの生の気持ちを伝えたいと思います」()

 

  『おとなりさん』では、会場中の人たちが拳を突きあげ、気持ちを高ぶらせる歌へ想いを寄せ合っていた。身を切り刻むようソリッドなギター音が掻き鳴らされた。畳みかける音と歌の熱量に圧倒された『ひどいかお』。歌とギターによる緊張感を持った駆け引きが生み出した凪な表情。一転、『ダイアリー』の演奏が走りだしたとたん、エモーショナルな空気に誰もが嬉しく飲み込まれていった。抑揚を持った演奏の中、求め祈るように歌いあげた『monorium』。次々と表情に変化を与えながらも、心地好い緊張感と高いテンションを持続させながら、Chantyは熱狂という舞台劇のページをめくり続けていった。

 

  美しくも荘厳な音の粒が降り注ぎ出した。2本のギターが織り成す美しくも厳想的な旋律が混じり合う中、バラード『とある星空の下』を朗々と歌い出した。穏やかながらも棘を持った一つ一つの音の欠片と嘆いた歌が、切ない痛みをチクチクと心に刻んでゆく。そして……。「流れ星って、光る一瞬しか見てもらえなくって、俺たちもそんな一瞬で消えちゃう流れ星のような存在。僕らにとっては、君たちが一番星みたいなもの。そこへ近づきたいのに近づけなくて、もどかしい気持ちがいっぱいで……」。芥の言葉に続いて掻き鳴らされたのが、荒ぶる躍動ビートに乗せ、観客たちを跳ねさせた最新ナンバー『流星群』。センチな歌詞のテーマとは裏腹に、なんて挑みかかる楽曲なんだ。ふたたび、熱を帯びだした身体と感情。

 

  「踊ろうかっ!」。激しく跳ねる『ミスアンバランス』に飛び乗り、誰もが熱狂の中へ溺れだした。「祭りは好きかっ!」、芥に煽られ絶叫し出した観客たち。血気した感情へ油を注ぐよう、Chantyは熱狂と歓喜を導く『やんなっちゃう』を突きつけた。感情のメーターは、レッドゾーンへガンガン針先を振り切っている状態だ。空へ飛び立つよう、熱した気持ちがぐんぐん上がり続けた『フライト』。なんて胸を嬉しく揺さぶる高揚した歌なんだ。身体も、感情も、嬉しい武者震いが止まらない。

 

  「改めてこの2年間は無駄じゃなかったという気持ちなれて幸せです。一つ一つの成長や変化が、僕らの宝物だと思います」()

 

タイム感活かした変拍子が炸裂。激と凪の表情が錯綜してゆく唸る変態グルーヴ歌『君と罰』に合わせ、全力で頭を振り、暴れ狂ってゆく観客たち。変速ビートに合わせ、これだけの暴れ空間を作れるとは……。ひどい顔でいるのが当たり前なくらい、グチャグチャな暴れの空間を描き出した『ひどいかお2』。「上げた手を下げるなよ!」。絶叫のコール%レスポンス飛び交った暴走フリーキーな『絶対存在証明証』を通し作り出した、暴れ、モッシュしてゆく風景。高ぶった感情を放熱せずにいたら身体が壊れそうだ。暴発した演奏に、頭振り乱し狂い続けた『衝動的少女』。衝動は、どんどん膨らみ続けてゆく。

 

  オリエンタルな旋律の数々が、緊張感あふれる後ノリなグルーヴ音の上で心地好く揺れだした。火照った身体へ冷たい風を吹きつけるように奏でた『天翔る』。本編最後は、Chantyの始まりの歌でもある『終わりの始まり』を演奏。ふたたび熱い火を注ぎ、螺子の外れた狂乱の舞台劇の幕を一度閉じていった。

 

  歪みを上げ轟く音が暴れ狂いだした。アンコールの最初に披露したのが、107日に発売する最新シングルの表題歌『m.o.b.』。触れたその身を否応なく揺さぶる衝動。どす黒くも暗い奈落へ身を堕とし暴れる行為が、こんなにも悦楽だとは……

  

 

 「始めた頃は何処かでバンドの終わりを見てたけど。今は、終わりを見せてはいけない覚悟ができた。音楽を通して作ったこの絆を失くしちゃいけない」(千歳)

  

 「この糸をずっと切らないように、この歌を送ります」()。互いの想いをきつく結び直すように歌い奏でた『赤い糸』。最後に届けた『「C」』では誰もが左右に駆けまわり、タオルを振りまわし、感情をすべて振り絞り切るように騒ぎ続けていた。

 

 Chanty2歳の誕生日を祝うライヴは、火照った熱狂を身体に覚えながら、2時間強の夢と恍惚を抱けた時間だった。

 

 最後に、Chantyから嬉しいニュースが屆いた。107()に発売する5thシングル『m.o.b.』に続き、122()に早くも6thシングルのリリース。

 

さらに、 2016年の『メンバー生誕祭』を各メンバーの地元にて開催することが発表された。

すでに発表されている12月の東名阪ワンマンツアー『コタツとミカンと君と僕ワンマンツアー』では、大阪公演がすでにソールドアウト。名古屋公演も残りわずかとのことだ。

そして、この日より開設された「モバイルファンサイト」では、メンバー直筆イラストを使用した壁紙、オフショット動画、ボイスメッセージ、バースデーメッセージ、チケット先行販売などなど、ここでしか見られない様々なコンテンツも随時更新されるとのこと。

 

Chantyの躍進はまだまだ止まらない!

 

 

PHOTO:インテツ

TEXT:長澤智典

 

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セットリスト

01. 犬小屋より愛を込めて

02. 真相

03. ソラヨミ

04. おとなりさん

05. ひどいかお

06. ダイアリー

07. monorium

08. とある星空の下

09. 流星群

10. ミスアンバランス

11. やんなっちゃう

12. フライト

13. 君と罰

14. ひどいかお2

15. 絶対存在証明証

16. 衝動的少女

17. 天翔る

18. 終わりの始まり

En1. m.o.b.

En2. 赤い糸

En3. C

 

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リリース情報

2015107() 5th Singlem.o.b.」リリース!

 

【初回生産限定盤】

MNPK-006 / \1,800 (税別)

[CD]

01.m.o.b.

02.

[DVD]

m.o.b.(MUSIC CLIP)

・「あら雨かしら?相合傘の中へようこそワンマンツアー」ドキュメント

 

【通常盤】

MNPK-007 / \1,500 (税別)

[CD]

01.m.o.b.

02.流星群

03.いっせーの

 

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2015122() 6th Single リリース

詳細未定

 

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東名阪ワンマンツアー「コタツとミカンと君と僕ワンマンツアー」

20151204() 名古屋ell.FITSALL

20151205() 心斎橋paradigm ※ソールドアウト!

20151223(水祝) 新宿BLAZE

 

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Event Schedule

0920() 博多DRUM SON

0922() 岡山IMAGE

0926() 高田馬場AREA

1003() SHIBUYA REX

1023() E.L.L3会場(ElectricLadyLand / ell.FITS ALL / ell.SIZE)

1027() 池袋EDGE

1101() 池袋EDGE

1105() 札幌KRAPS HALL

1106() 札幌KRAPS HALL

1108() 仙台MACANA

1109() 新潟GOLDEN PIGS RED STAGE

1111() 金沢AZ

1112() 長野JUNK BOX

1115() TOKYO FM HALL

1123() 岡山IMAGE

1124() セカンド・クラッチ(旧ナミキジャンクション)

1126() 福岡DRUM Be1

1127() 熊本 Be9 V-1

1129() ESAKA MUSE

1130() E.L.L.

 

 

Chantyオフィシャルサイト

http://chanty.jp/

 





2015年09月15日 (火)

【ライブレポート♪】ユナイト“明日はない”裏ファイナル!!「楽しい空間を作ろう」U’sと生んだ宇宙──。大みそかにカウントダウンライヴ開催を発表!!!

REPORT - 19:46:49

ユナイトmobile FC [elite U's] 限定ワンマン
2015 SUMMER ONEMAN TOUR 裏ファイナル「君たちも明日はない」ライヴレポート
9月12日(土)@新宿BLAZE



――君たちも明日はない。

扇動的なタイトルが掲げられた裏ファイナル。会場となった新宿BLAZEは開演前から異様な熱気に満ちていた。ピンク、青、オレンジなど、好きなメンバーの色を示す光るブレスレットを両腕に幾重にも身につけ始まりを待つファン。閉じられていた黒幕が開くと、フロアは一気に沸き立った。

 〈70億分の1で 君に出会えた奇跡 この価値を今考えて〉

 ボーカルの結が問いかけるように歌い始めた。ステージが七色に輝き出す。「アイ-’ation-」で始まったライヴは、舞台からもフロアからも熱が放たれ、思いが混ざり合っていく。当たり前のことなんて何もない。今、この時を大事に。強い絆を紡いできたユナイトとU’sの間にまばゆく光る虹色のアーチが架かった。

「それでは新宿のみなさま。〈イタダキマス〉」と始まった「ice」では、屈折した愛を歌い上げていく。おどろしいゴシック世界。思いが募るあまり、相手を殺めてしまうラストでは、結が〈ゴチソウサマデシタ〉と不敵に笑った。

 4枚目のアルバム「UNiVERSE」を引っさげ、7月13日の高田馬場AREAから東京、大阪、北海道など16都市をめぐったツアーは、U’s、自らと真摯に向き合おうと、「俺たちに明日はない」と銘打ち、1本1本をファイナルと思い臨んできた。互いの熱を確かめようと、アンコールの曲を決めず、本編を終えU’sからの「アンコール」の声に本気度を感じたら、再登場するという過酷な手法を選んだ。

「アルバムを一緒に育てていこう」と願いステージに立ってきた。8月30日、岡山IMAGEで行った最終公演では、歌唱中にスピーカーの音が出なくなるハプニングもあったが、U’sが合唱し5人を支え、トラブルを乗り越えるなど絆を深くした。

 互いの愛情をぶつけ合ってきた18公演。締めくくりは盛大にと、「ハイスピードフェイスレスネス」では、〈愛をちょうだい〉と叫ぶU’sが、両手でハートマークを作り全身全霊で愛をささげ続ける。「暴れていこうか」とあおった「—キリトリセン—」では、身体を撃ち抜くような椎名未緒の激しいギターが、フロアに襲いかかる。真っ赤に燃え上がったステージでは、十字架にかけられたキリストのように結が両手を大きく広げ聴衆を圧倒した。

 中盤にはギターのLiNが、モバイルファンクラブサイトで配信している「1分動画」を生で収録しようと提案し、敏腕マネージャーがステージに登場。LiNの「行けるか-、裏ファイナル!」の声に合わせ、手を振るなどしメンバーとU’sが共演した。「これだけの声援が…」と画面を見つめた未緒が、「オレたちの、あれが」と視聴者にU’sを紹介し始めると、ファンから「あれとは・・・?」と突っ込み。すぐに切り返すことができなかった未緒は「やばい。●●って言いそうになった。こういうこと言うと反感買うから。●●だとしてもオレは、愛しているよ」と告白すると、会場から笑いが。反応が気になったのか、未緒は「みんなのこと、オレが好きだってこと、伝わっていないと思って。広島ワンマンの後にSNSで、『みんなのこと好き』って言ったら、『酔っているんですね』って言われて・・・」と肩をすくめると、ドラムの莎奈が「お酒に?自分に?」と関西人らしい鋭い突っ込みを入れ、爆笑を誘っていた。

 窮地に立った流れを変えようと未緒は「ここで耳寄りな情報があります」と呼びかけ。来年3月29日に来る結成5年目に向け、「Road to 5th Anniversary」と題した企画があることを紹介し、公表している第1弾、第2弾に続いて、第3弾の詳細について、「大みそかにカウントダウンのワンマンライヴをやりたいなと思っています。会場がとても狭いので2部制に、未成年と成年の部があります。場所とかは続報を待って下さい」と言い、「これがうまくいったら、年越しは毎年、沖縄でするのが夢なんです」と野望も語っていた。

 うれしいサプライズに歓声がやまない会場に向かい、結が「うれしい?じゃあそのうれしさをオレたちに声で届けて」と始まった、「timeSICKness」では、結とLiNが歌でかけ合い。U’sもLiNとともに声を挙げ楽しそうに左右に揺れていた。

 「オレはやっぱり、人が笑っている顔を見るのが好きなんだよね。一緒に楽しい空間を作っていこう」と笑顔が広がるフロアを愛おしそうに見つめた結。「しっかりついておいで」と始まった、「Cocky-discuS」ではタオルを振り回してファンが応戦。中央から下手、上手に分かれ交互にタオルを上げ下げするなど、パーティーのような大盛り上がりでフロアを熱くした。

 結が「ラストスパート!」とシャウトした「イオ」では勢いがさらに加速。莎奈が右手に持ったスティックをくるりと回すトリッキーなポーズを見せれば、負けじとLiNも見せ場でギターを響かせていく。

 本編最後には、「あと何回、オレたちは君たちに会えるんだろう。分からないから、今を全力で楽しもう。ツアーで育ったこの曲を受け止めて下さい」とフロアを真っすぐに見つめた。額に光る汗をぬぐい始まったのは、未緒がファンへの気持ちをつづった「universe」。

〈まだ君にもっと聴かせたい音楽がココにあるよ〉

ベースのハク、未緒、LiN、結とフロント4人がステージぎりぎりまで前に出ていく。宝石のようにまばゆく輝くスポットライト、サイリウムがライヴハウスを宇宙空間に変えた。無限に広がっていく光りの輪。結は歌い続けるU’sに目をやると、左右の耳に両手を添え思いを受け止めるように瞳を閉じた。

 今年初のツアー。「今をしっかりと生きよう」という願いが、ユナイトとU’sの思いを固く結んだ。恒例となった記念撮影を終え、閉じた黒幕。「本日の公演は以上を持ちまして、全て終了いたしました」と無常の声の中、再登場を信じ、「アンコール」と叫び続けた。「ありがとう」の声を届けた終演10分後、その思いに応えるように、「アンコールありがとう。すごく実りのあるワンマンとツアーでした。今日も実りのあるいいライヴだったと思います。また必ず会いましょう」と未緒からメッセージが。「また、会おう」互いを称えるように会場に拍手が起こっていた。

ユナイトは10月から1カ月の間、ユナイトとしての活動を休止。“黒ユナイト”として、DOG inTheパラレルワールドオーケストラ、アルルカン、Royzらを迎え11月1日に新宿BLAZEで「黒ぇ。2015秋」と題したイベントを開く。イベントは来春の結成5年に向けた企画の第1弾で、第2弾は12月13日にTSUTAYA O-EASTで実施。過去にメンバーが所属した4バンドを復活させ、ユナイトを含めた全5バンドが対峙する。

 

TEXT:西村綾乃

PHOTO:西槇太一



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ユナイト オフィシャルサイト http://www.unite-jp.com


黒ユナイト主催イベント
「黒ぇ。2015秋」 (TICKET SOLD OUT!!)
2015.11.01(日) 新宿BLAZE
OPEN 16:30 / START 17:30
【出演】
黒ユナイト / DOG inTheパラレルワールドオーケストラ / アルルカン / Royz

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椎名未緒フィーチャー 3Days 4Events

昼の部「男の花園」 ※男性限定
2015.11.21(土) 目黒鹿鳴館
OPEN 14:30 / START 15:00
【出演】ユナイト
【チケット料金】
前売¥1,000 当日¥1,500(税込・全立見・ドリンク代別)
※未就学児入場不可


ユナイトmobile FC [elite U's] 限定
夜の部「癒夜」
2015.11.21(土) 目黒鹿鳴館
OPEN 17:30 / START 18:00
【出演】ユナイト with NAOKI
【チケット料金】
¥3,500(税込・全立見・ドリンク代別)
※未就学児入場不可


ユナイトmobile FC [elite U's] 限定
「パンチ選手権」
2015.11.22(日) 目黒鹿鳴館
OPEN 17:00 / START 18:00
【出演】ユナイト(強)
【チケット料金】
¥3,500(税込・全立見・ドリンク代別)
※未就学児入場不可
<ドレスコード>
ユナイトグッズTシャツ&クロックス着用、両手貴金属不可
<パンチコード>
パンチ同意書を入場時にチケットと共に提出

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ユナイトmobile FC [elite U's] 限定
「祭典:パープルレシオ」
2015.11.23(月・祝) 目黒鹿鳴館
OPEN 17:00 / START 18:00
【出演】ユナイト
【チケット料金】
¥3,500(税込・全立見・ドリンク代別)
※未就学児入場不可
<ドレスコード>
2015未緒バースデーTシャツ着用

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■チケット購入方法
mobile FC [elite U's] 会員抽選受付(※整理番号B)
<11.21昼の部「男の花園」>
[受付期間] 9.25(金)12:00 ~ 10.2(金)16:00
[抽選結果確認・お支払期間] 10.7(水)12:00 ~ 10.13(火)23:59(銀行15:00)
[制限枚数] お1人様2枚まで

<mobile FC [elite U's] 限定公演>
11.21夜の部「癒夜」/11.22「パンチ選手権」/11.23「祭典:パープルレシオ」
[受付期間] 10.2(金)12:00 ~ 10.13(火)16:00
[抽選結果確認・お支払期間] 10.16(金)12:00 ~ 10.22(木)23:59(銀行15:00)
[制限枚数] お1人様2枚まで

スマートフォン版 http://sp.unite-mobile.com/
フィーチャーフォン版 http://a-deli.com/unite/
※チケットは抽選受付となります。
※お申込みにはmobile FC [elite U's]の有料会員登録(月額300円(税別))の他に、
mobile FC [elite U's]専用の「チケットデリ」への会員登録(無料)が必要です。
ご利用ガイドをご確認の上、お申込みください。
※スマートフォン版とフィーチャーフォン版はそれぞれ別のサービスとなります。

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ユナイト主催「タイムリープ -PAST & FUTURE-」
2015.12.13(日) TSUTAYA O-EAST
OPEN 15:30 / START 16:30
【出演】
ユナイト / ALiBi / キャンゼル / LeMpicka? / EVE
【チケット料金】
前売¥4,800 当日¥5,300(税込・全立見・ドリンク代別)
※未就学児入場不可
【チケット一般発売】2015.09.20(日)

 

いろいろと趣向をこらした公演がいっぱいあって楽しみすぎですヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノ♪

情報をチェックして、是非参戦して下さいっ!!

 

 

 









2015年09月15日 (火)

仙台在住ウホ♪【Jin-Machine】第二の故郷・青森のロックフェス『夏の魔物』で大暴れウホウホ♪

REPORT - 01:38:00

9月30日にニュー・マキシ・シングル「ゴリラ」をリリースする仙台在住のヴィジュアル系バンドJin-Machineが、9月12日に青森県最大のロックフェス『夏の魔物』に出演。

Jin-Machineにとっても「ヴィジュアル系」縛りでないロックフェスへの出演は初、またMC担当featuring16が青春時代を過ごした想い出の街「青森」で開催のロックフェスへの出演を、当日集まった沢山の観衆も熱い歓声で応えバンドを後押しした。


ロックバンド、アイドル、プロレス、文化人…とジャンルの枠を超えて多彩な顔ぶれがそろうフェス『夏の魔物』において、ヴィジュアル系のバンドはJin-Machineが唯一の出演者。

会場では唯一の屋根付きステージである「道場ステージ」に登場。

ラフィンノーズやギターウルフ等も出演する同じステージで、Jin-Machineのパフォーマンスがスタート。

演奏1曲で本編終了!?の演出がなされる中、アンコールとして「ゴリラ」を含むパフォーマンスを実施。

「マグロに賭けた男たち」では、青森ねぶた祭りと同じ“らっせーらー、らっせーらー”の掛け声と観衆の頭上をマグロ(大間の?)のぬいぐるみが飛び交う中、ブラックDPGのメンバーも乱入。

「全力でふざけて、全力で伝える」のバンドテーマ通り、激しく楽しく笑いいっぱいの演奏をステージ上で繰り広げたJin-Machineは、ファンたちの興奮冷めやらぬままステージを後にした。

 

「初めてのフェス参加で、楽屋やら雰囲気やら肌で感じた食堂ミサ(ライヴ)であった。

テレビで見た事のある人々との関わりも刺激的であった。

これを、次のリリース「ゴリラ」に大いなる力として繋げて行くのだ!ウホ。」

とfeaturing16が力強く語った。


なお、Jin-Machineはドワンゴジェーピーにてリード曲「ゴリラ」の先行配信を9月15日よりスタートする事を発表。

さらに1月から連続ソールドアウトにて開催している「12カ月連続ワンマン 48都道府県 おげれつ戦国ハナクソ相撲」も9月開催岡山公演がソールドアウト間近。

新曲「ゴリラ」を引っ提げ、ツアーファイナルの新宿ReNY公演まで突っ走るJin-Machineに注目して欲しい。

 

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<9月12日『夏の魔物』セットリスト>


トーク~じんましーんのテーマ2
アンコール
ゴリラ
まんざいC
環境デストロイ
マグロに賭けた男たち

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2015年9月30日発売 

New Maxi Single「ゴリラ」

(3形態同時発売)

【ニシローランドゴリラ盤】
品番:YCCW-30044 
定価:¥1,800(本体価格)+税
収録曲:<全6曲(カラオケ含む)+トーク>
01. ゴリラ
02. 森のゴリさん
03. シャンゴリラ
04. ゴリラ(ゴリラレス)
05. 森のゴリさん(ゴリラレス)
06. シャンゴリラ(ゴリラレス)
07. 第1回ゴリラ会議 (トークのみ)
※ (ゴリラレス)はカラオケトラックになります。
Amazon:http://www.amazon.co.jp/dp/B01148V01Y



【ヒガシローランドゴリラ盤】
品番:YCCW-30045 
定価:¥1,800(本体価格)+税
収録曲:<全6曲(カラオケ含む)+トーク>
01. ゴリラ
02. ゴリラの家
03. バトルゴリラ
04. ゴリラ(ゴリラレス)
05. ゴリラの家(ゴリラレス)
06. バトルゴリラ(ゴリラレス)
07. 第2回ゴリラ会議(トークのみ)
※ (ゴリラレス)はカラオケトラックになります。
Amazon:http://www.amazon.co.jp/dp/B01148UZT2



【マウンテンゴリラ盤】
品番:YCCW-30046 
定価:¥1,000(本体価格)+税
収録曲:<全2曲+デスボイス声講座>
01. ゴリラ
02. Critically Endangered IA(クリティカリーエンデンジャード イチエー)
03. みっちゃんデス声講座(音楽なし)
※マウンテンゴリラ盤は歌詞カードなし、ジャケ写なし、帯のみの商品です。
Amazon:http://www.amazon.co.jp/dp/B01148V00K

 

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<「ゴリラ」インストア&アウトストア予約会イベント情報>
■2015年09月19日(土)岡山IMAGE(HMVイオンモール岡山店 アウトストアイベント)
■2015年09月21日(月祝)ライカエジソン大阪店
■2015年09月21日(月祝)little HEARTS.大阪店
■2015年09月23日(水祝)ライカエジソン名古屋店
■2015年09月23日(水)名古屋ZEAL LINK
■2015年09月25日(金)HMV大宮アルシェ
■2015年09月26日(土)ライカエジソン東京店
■2015年09月26日(土)little HEARTS.新宿店



<「ゴリラ」インストア&アウトストア発売記念イベント情報>
■2015年09月30日(水)little HEARTS.仙台店
■2015年10月02日(金)アキバ☆ソフマップ1号店
■2015年10月03日(土)little HEARTS.新宿店
■2015年10月04日(日)タワーレコード渋谷店
■2015年10月04日(日)渋谷ZEAL LINK
■2015年10月10日(土)高松DIME(DUKESHOP 高松店 アウトストアイベント)
■2015年10月17日(土)タワーレコード新宿店
■2015年10月17日(土)自主盤倶楽部

 

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<LIVE情報>
■12ヶ月連続ワンマン48都道府県ツアー「おげれつ戦国ハナクソ相撲」
2015年09月19日(土)岡山IMAGE
2015年10月10日(土)高松DIME
2015年11月21日(土)金沢AZ
2015年12月06日(日)新宿ReNY(Final 公演)


■「World Visual Festival」
2015年10月18(日)渋谷SOUND MUSEUM VISION

■「じんましーんの仙台ディスティネーションキャンペーン」
2015年10月23日(金)仙台CLUB JUNK BOX
2015年10月24日(土)長町RIPPLE
2015年10月25日(日)LIVE HOUSE enn 2nd

■SPECIAL 2 NIGHTS in京阪 【DEEP COLORS♯04】
2015年11月23日(月)江坂MUSE

 

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<購入者特典情報>
■ TOWER RECORDS
■ HMV
■ TSUTAYA
■ VILLAGE VANGUARD
■ little HEARTS
■ ZEAL LINK
■ ライカエジソン
■ 自主盤倶楽部
■ ファイブスター
※特典内容、対象店舗につきましてはJin-Machine OFFICIAL HPをご覧ください

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Jin-Machine OFFICIAL HP: http://jin-machine.net/

 

ゴリラを侮ってはいけない…

「森の賢者」と言われるほど知性も高いのだ。