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2015年01月31日 (土)

★HERO★両A面シングル『「Not Title」/タオルの神様』2月4日(水)発売、リリース直前特別インタビュー!「今は、改めてHEROがあるべき姿に戻って伸び伸びやってるなと実感しています」

NEWS - 17:00:27

インディーズという環境へ舞い戻り、誰にも、何にも縛られることなく自由に活動を開始したHERO。「今年は精力的にリリースやライブ活動を行っていく」と宣言したHEROが、2月4日(水)に、2015年リリース第一弾であり、HEROにとって初の両A面シングルとなる『「Not Title」/タオルの神様』を発売。彼らのインタヴューをここにお届けします。

 


今は、改めてHEROがあるべき姿に戻って伸び伸びやってるなと実感しています。

 

――昨年11月末日を持ってメジャーレコード会社や所属プロダクションから飛び出し、

ふたたび裸一貫インディーズという立場に舞い戻りました。環境の変化は、今のHEROにどんな影響を与えてますか??

 

SARSHI:HEROを支えてくれてた人たちの人数は減ったぶん、メンバーみずから行うべき作業は多くなったんですけど。自分たちが様々な案件に直接関わることで、バンドが進みたい方向性へ舵を切りやすくなったのは実感しています。もちろん、今でも身近なスタッフさんや関係者の方々に任せてゆく部分もあるんですけど。もともとHERO自体が、JINくんの提案した「こういう意識や方向、表現を通して活動していきたい」という指針を元に、それを、いろんな人たちの力も借りながら具現化し進んできていたバンド。今は、改めてHEROがあるべき姿に戻って伸び伸びやっているなと実感しています。

 

――環境がスリムになり、よりフットワークが軽くなった面も大きいのでしょうか。

 

SARSHI:それはあるかも知れないですね。関わる人が多くなるごとに、何処でどんな動きが起きているのかを自分たちですべて把握することが正直難しかったんです。でも今は、それを把握していける環境になっている。もちろん、自分たちでも新たに学ばなきゃいけないことは増えてるんですけど。それが、自分たちにとっても良い刺激になっていることですからね。

 

yusuke:以前の環境にけっして窮屈さを感じていたわけではないのですが、レスポンスの遅さがあったのは事実。今は、何事に於いてもすぐに返事が返ってくるように、忙しさは増えたけど動きやすくなったのは間違いないです。

 

YU-TA:自分たちのことだからこそ、自分たちでしっかりとバンドの舵取りをしていくのは大事なことなんでね。


 

メジャー時代に一度ボツになった楽曲なんですけど。JINくんから「メジャーでボツと言われたサビはそのまま活かし、メジャーでOKだった部分はガラッと変え、メジャーでは嫌がられたマイナーコードで押し通す」と聞き、「おっ!!」と思ったんですよ。

 

――インディーズ復帰第一弾シングルとして、2月4日(水)に両A面シングル『「Not Title」/タオルの神様』をリリースします。読売テレビ「にけつッ!!」のエンディングテーマになっている『「Not Title」』というタイトルに嬉しいインパクトを覚えました。これ、あえてそうしたんですか?

 

JIN:けっして「タイトルが思い浮かばなかった」とか「タイトルを付けたくない」という理由ではなく、HERO以前に活動していたバンドのときに、それまでの環境を捨て1から構築し直さなきゃいけない状況が生まれたことがあったんですね。そのときに、『Not Found』という「1からやり直そう」という意識を持った曲を作り、それで新たに道を作れた経験がありました。ちょうど今回も、あの頃と同じような環境。だからこそゲン担ぎの意味を込めて、今回のタイトルを名付けています。

 

――HEROの場合、メジャー進出前からポップセンス/大衆性の高い楽曲を製作していましたし、メジャーへ進出しても音楽性面で大きく変わることのなかった印象がありました。今回インディーズで発売するに当たっても、より奔放さを増してはいますが、HEROの持つ良質な音楽性は活かされたままという印象もあります。メンバー自身、環境の変化は音楽性にどんな影響を与えているのでしょうか。

 

JIN:メジャーで活動していたときはコード縛りがあったので、今回はゴリゴリな感じにしたいなと思い、メジャーだったらC/W扱いになりそうな楽曲を表題曲に持ってきた感じです。もっと言うなら、この曲をメジャーで出そうとしたら「サビの部分を直してくれ」と言われたんですよ。でも僕はこの曲のサビがめっちゃ好きだったんで、そのまま使いたくて持ってきました。

 

SARSHI:メジャー時代に一度ボツになった楽曲なんですけど。JINくんから「メジャーでボツと言われたサビはそのまま活かし、メジャーでOKだった部分はガラッと変え、メジャーでは嫌がられたマイナーコードで押し通す」と聞き、「おっ!!」と思ったんですよ。じつはHERO自体、マイナー調の楽曲を押し出すことはあまりしていなかったんですね。僕らの中でのビジュアル系と言えばマイナーコードのイメージなんです。だからこそHEROは、その逆を表現してきたわけですけど。この『「Not Title」』ではマイナーコードのビジュアル系っぽいスタイルを狙った曲として作りました。もちろん、どっぷりビジュアル系しているバンドに比べたら、そこまでビジュアル系楽曲したイメージじゃないかも知れないですが、僕らなりにビジュアル系の雰囲気を押し通した楽曲になっています。

 

yusuke:ロック感とビジュアル系っぽさがちょうどいい按配に出ている曲調であり、サビも聴きやすい「いい曲」ですからね。今回、メジャーでは出せなかった楽曲を、こうやってグレードアップして出せたのは良かったなと思います。

 

YU-TA:もちろん、HEROらしさはあるんですけど。「昔のビジュアル系の雰囲気に近いのかな?」という印象は、自分の中にもありました。

 

――自分の瞳に映っている君の姿。瞳の中に自分の姿が映っていることに気づき、強く幸せを実感していく君。『「Not Title」』に描かれた想いに触れ、グッと心奪われてしまう人も多い気がします。

 

JIN:だとしたらいいですね。本当はもっと伝えたい想いはいろいろあったんですけど。この曲ではあえて譜割りを抑え、僕の伝えたかったことを100%理解してもらうよりも、あえて聞く人の想像に任せようとした部分はあります。なので、あえて詳しい説明はせず、いろいろ想像を巡らせてもらえたらなと思っています。

 

SARSHI:以前にも増して、一筋縄ではいかない歌詞になっていますからね。でも、そこがいいんだと思う。


 

『歌詞が出来ねぇ 2014』や、今回の『タオルの神様』のような一見ふざけてるようでシニカルな歌って、絶対にJINくんにしか作れないし歌えないと思うんですよ。むしろ、JINくんが歌うからこそ成立する楽曲なんです。

 

――もう1曲のA面作『タオルの神様』。これ、タオルに対するいろんな感謝の想いを記しつつも、「物販でタオルを買ってくれ!」とプッシュしていく歌にもなっていませんか?

 

JIN:インディーズで活動していく以上、物販は大切なんで。よくライブ中に物販の宣伝をしてる人らがいますけど、「いちいちMCで説明するくらいなら、歌にして伝えたほうが早いじゃん」「買って欲しいなら歌えばいいじゃん」という考えから出来た曲なんですよ。タイトルにも『タオルの神様 ~血迷ったシリーズ~』と名付けてるように、今年中に発売されるシングルには『光る指輪大明神~血迷ったシリーズ~』を入れる予定で、すでに曲を作っちゃいましたからね。今回、わかりやすく導線を引いたので、これで、間違いなくみんなが物販でタオルを買ってくれると思います。

 

SARSHI:僕、こういう曲推しなんですよ。アルバム『巡り行く季節の中でのさよならの仕方』に収録した、歌詞が出来ない苦悩をそのまま書いた『歌詞が出来ねぇ 2014』や、今回の『タオルの神様』のような一見ふざけてるようでシニカルな歌って、絶対にJINくんにしか作れないし歌えないと思うんです。むしろ、JINくんが歌うからこそ成立する楽曲。だからこそ、『タオルの神様』を両A面という形で出せたことが僕は嬉しいんです。

 

yusuke:始めにJINくんから「“血迷ったシリーズ”をやりたいと思ってるんだけど、どう思う?」と、デモ曲を聞かせてもらいながら言われたときには、聴きながら爆笑してたんですよ。それくらい、インパクトのある面白い楽曲なんですけど、「ビジュアル系としてやっていいのか?」という境界線を意識した気持ちも正直ありました。でも楽曲を作っていくうちに、曲自体のクオリティは高いし、こういうのはHEROにしか出来ない強みを持った歌だからこそ、これは絶対にやるべきと思いましたからね。

 

JIN:『タオルの神様』をクールで正統派なビジュアル系バンドが歌ったら、「どうした?」となりますから(笑)。

 

YU-TA:『タオルの神様』は、まさしくJINにしか作れなければ、彼にしか歌えない楽曲だからね。きっと、この手の歌を他のビジュアル系バンドマンの方が歌ったら絶対に叩かれるんですよ。HEROは、その毒をずっと押し出しながら活動をしてきたバンド。最初のうちこそ叩かれまくっていたけど、時間をかけて「この人(JIN)はこういうキャラクターの人なんだ」という認識を植えつけてきた。それが浸透してから、むしろ、それを面白がってもらえるようになった。今でこそ普通に(ブラックなジョークも)認知されてますけど、ここに至るまでには相応のバッシングの時間も経験してのことなんで。他のバンドの方で物販を売りたかったら、『タオルの神様』をセッションなどで演奏すればいいと思います。

 


3人歌唱バージョンは、 (JINが歌ったバージョンよりも)僕らのほうがソウルフルな歌です。魂はかなり込めています!!

 

――今回のシングルのTYPE-A/Bには、それぞれ『「Not Title」(SARSHI&YU-TA&yusuke ver.)』『タオルの神様 ~血迷ったシリーズ Part1~(SARSHI&YU-TA&yusuke ver.)』を個別に収録しています。ここでは、JINさん以外の3人が、それぞれの楽曲の上で歌のセッションを行っています…が、ぶっちゃけ、この歌唱レベルで音源にしちゃって大丈夫だったんですか?!

 

SARSHI:そうとう血迷った出来になりました(笑)。

 

JIN:いずれHERO関連の動画サイトには、『「Not Title」』『タオルの神様』両曲の3人歌唱バージョンのPVも見れるようになるかも。その映像は、3人でスタジオで一発録りで歌入れしてる姿を僕も一発で撮ったもの。カラオケなどにも、このバージョンをリクエストしてもらえたら嬉しいです。

 

――この手の遊び心を音源化したのも、インディーズという自由なスタンスで活動しているからこそとも思えました。

 

SARSHI:そういう遊び心を作品として出せるところがHEROの良さ。この企画が上がったときも、僕ら3人は「歌うよ」って一つ返事でしたからね。

 

――でも、みなさん音程が…。

 

SARSHI:えっ?とてもソウルフルな良い出来だと思います。

 

YU-TA:(JINが歌ったバージョンよりも)僕らのほうがソウルフルな歌です。魂はかなり込めています!!

 

yusuke:僕らはソウルを大事にしてるので。そこは讓れないですね。

 

――これを聞いたら、演奏のレベルはさておき、この歌唱レベルでも音源化出来るんだという自信をたくさんの人たちに与えられそうですからね。

 

YU-TA:それ「最高の褒め言葉」っていうか、「最高の貶し言葉」ですね(笑)

 

JIN:「このレベルでいいなら俺たちにも出来る」ってバンドマンが増えると思います。

 

YU-TA:歌ってる姿はめちゃくちゃプロだけどね。

 


より自由さを増した今のHEROですから、今年は本当にたくさんのライブを行えば、音源のリリースも積極的にやろうと思っているように、みなさんの財布を攻撃していこうと思います(笑)。

 

――2月14日のTSUTAYA O-WESTを皮切りに、セミファイナルとなる7月5日のTSUTAYA O-EASTまで続く「HERO ONEMAN TOUR 2015「リトライ」」が発表になりました。その後もファイナル公演へ向けての展開が続くとはいえ、かなりのライブ本数を詰め込んできましたね。

 

JIN:今年は全国各地でのワンマンのみならずイベントライブの本数もめちゃくちゃ増やしているように、出来るだけ沢山の人たちに今のHEROの姿に触れてもらいたいんですよ。

 

SARSHI:それも昨年の反動というか、去年のワンマンのトータル本数って10本もないんですよ。それじゃ駄目だと思っていたときに、ふたたびインディーズに戻ったこともあって、改めてHEROの強みであるライブの姿を、ワンマンはもちろん数多くのイベントも含め、いろんな人たちに見せていきたいなと思って。HEROが活動の規模を大きく広げていってた時期も、ワンマンやイベントを数多くやっていたんですね。それをふたたび行いながら、年末に控えている大きな会場でのワンマンへ向かって突っ走ろうと思っています。とくにワンマンでは、初めて足を運ぶ地方もあるのでとても楽しみです。

 

JIN:まずは、ツアー初日となる2月14日のTSUTAYA O-WESTに来て欲しいなと思ってて。というのも、この日はバレンタインデーでもあり、お笑い芸人の「ピスタチオ」さんも出演してくれます。もちろんMCではピスタチオさんと絡むつもりだから、どんなお笑いトークバトルが巻き起こるのかも楽しみにしてて欲しいですね。

 

――他のメンバーもそこに絡むんですか?

 

SARSHI:軽くはあるのかな?物真似とか?

 

YU-TA:僕はライブモードのときは上手くしゃべれないので、ないと思います。

 

yusuke:むちゃ振りされたときのYU-TAくんのワードって面白いから、何を振ってもきっと面白いことになってくれると思います(笑)。

 

――今年はまだまだリリースも控えてるようだし、かなり面白い展開が描き出されそうですね。

 

JIN:5月には、僕の人生の最高傑作になるであろう新しいシングルの発売もあれば、5月6日のワンマンは僕のバースデー記念にもなっていますからね。きっとその頃には、iPad Air 2もプレゼントしてもらえるかと思っていますのでよろしくお願いします。あっ、バレンタインの日はチョコはいらないのでビールでお願いします!!

 

YU-TA:僕の誕生日(6月16日)の日もちょうど岐阜でワンマンをやっているので、ぜひ来てもらえれたらなと思います。

 

JIN:えっ、その日、僕も出なきゃ駄目??

 

YU-TA:もしかしたらこの日、JINくんはパネルでの登場かも知れません(笑)

 

JIN:より自由さを増した今のHEROですから、今年は本当にたくさんのライブを行えば、音源のリリースも積極的にやろうと思っているように、みなさんの財布を攻撃していこうと思います。なので、今のうちにしっかり貯金をしといてください!!

 

TEXT:長澤智典

 


★CD情報

HERO 初のDouble A Side Single
「Not Title」/ タオルの神様
2015.02.04(水)RELEASE!!

 

【TYPE A】 CD(3曲入) / ¥1,000+税 / NAC-001
■CDのみ
01.「Not Title」(読売テレビ「にけつッ!!」エンディングテーマ)
02. タオルの神様 ~血迷ったシリーズ Part1~
03.「Not Title」(SARSHI & YU-TA & yusuke ver.)

 

【TYPE B】 CD(3曲入) / ¥1,000+税 / NAC-002
■CDのみ
01.「Not Title」(読売テレビ「にけつッ!!」エンディングテーマ)
02. タオルの神様 ~血迷ったシリーズ Part1~
03. タオルの神様 ~血迷ったシリーズ Part1~(SARSHI & YU-TA & yusuke ver.)

 

【Loppi・HMV限定盤】 CD(4曲入) / Loppi・HMV限定ジャケット / ¥1,000+税 / NAC-003
■CDのみ
01.「Not Title」(読売テレビ「にけつッ!!」エンディングテーマ)
02.タオルの神様 ~血迷ったシリーズ Part1~
03.「Not Title」(カラオケ ver.)
04.タオルの神様 ~血迷ったシリーズ Part1~(カラオケ ver.)


 

★ONEMAN LIVE情報

 

■HERO ONEMAN TOUR 2015 「リトライ」■

 

2月14日(土)渋谷TSUTAYA O-WEST
2月21日(土)西川口Hearts
2月22日(日)千葉LOOK
2月28日(土)横浜BAYSIS
3月04日(水)神戸VARIT.
3月07日(土)名古屋ell.SIZE
3月08日(日)大阪RUIDO
3月13日(金)福岡graf
3月15日(日)岡山PEPPER LAND
3月21日(土)金沢AZ
3月22日(日)京都MOJO
3月28日(土)仙台MACANA
3月29日(日)渋谷TSUTAYA O-WEST
5月04日(月)高田馬場AREA
5月06日(水)高田馬場AREA
5月14日(木)京都MOJO
5月16日(土)金沢AZ
5月17日(日)名古屋ell.FITS ALL
5月23日(土)神戸VARIT.
5月24日(日)大阪MUSE
5月30日(土)柏PALOOZA
5月31日(日)新横浜NEW SIDE BEACH!!
6月05日(金)広島CAVE-BE
6月07日(日)岡山IMAGE
6月13日(土)西川口Hearts
6月14日(日)仙台MACANA
6月16日(火)岐阜ROOTS
6月19日(金)福岡graf
6月27日(土)札幌COLONY
7月05日(日)渋谷TSUTAYA O-EAST


 

★EVENT LIVE情報

 

2月06日(金)千葉・柏PALOOZA
2月11日(水)高田馬場AREA
2月15日(日)新宿FACE
4月04日(土)新宿BLAZE
4月05日(日)豊島公会堂
4月07日(火)仙台darwin
4月10日(金)名古屋E.L.L
4月11日(土)金沢AZ
4月13日(月)京都FANJ
4月14日(火)大阪BIG CAT
4月15日(水)岡山CRAZY MAMA KINGDOM
4月19日(日)新宿ReNY
4月22日(水)TSUTAYA O-EAST
4月26日(日)高田馬場AREA
5月09日(土)SHIBUYA-REX


 

●HERO Web
http://hero-izm.com/

 

HEROというバンドが深くわかるこのインタビュー。
自由に、自らも楽しんで、見る者も楽しませる。
まっすぐ進み続けるHERO、ライブの楽しさはピカイチです!
“「Not Title」/タオルの神様”の音源ももちろんチェックして、会場でもHEROとめいっぱい熱い時間を過ごしてみて下さい♪

 

2015年01月31日 (土)

元DELUHI、Leda(Gt)・Sujk(Dr) 率いる新バンド「Far East Dizain」が遂に始動!

NEWS - 12:00:01

個々の活動に専念していた約4年を経て沈黙を破り、遂に新バンド「Far East Dizain」が発表された。

Vo.にKeita・Ba.にはЯyuを迎え、和洋折衷とデジタルサウンドを融合させたテクニカルな演奏に、 Keitaの伸びやかな歌唱が新たなサウンドスタイルを提唱する。

2015年1月に、シークレットライヴとして出演したが 第一弾のお披露目ライヴとして、4月に主催ライヴを行うことが決定。

また、この主催に伴い 1st SINGLE 『DIZAINIZE – EP』 のリリースも4月に決定した。

彼等の無限とも思える才能に今後を期待しながら是非一聴して欲しい。

 


 

■RELEASE

4/8(水) RELEASE 1st SINGLE 『DIZAINIZE – EP』

詳細は近日発表!

 


 

■LIVE SCHEDULE

 

DIZAIN Record Presents 「Far East Gathering」

 

4/18(土) 新宿ReNY

 

出演:Far East Dizain/Jupiter/NOCTURNAL BLOODLUST/DEZERT/D.I.D.

OPEN 16:15/START 17:00

前売り:¥3,600 (D別)/当日:¥4,100 (D別)

※オールスタンディング

 

●各バンドHP先行

・抽選エントリー期間 2/1(日) 10:00 ~ 2/12(木) 13:00

※詳細は各バンドHPにて

 

[問] ディスクガレージ 050-5533-0888 (平日12:00~19:00)

 


 

Jupiter × Far East Dizain 2MAN LIVE 「Rapsodia Concertante」

 

出演: Jupiter / Far East Dizain

 

◎7/3(金) OSAKA MUSE  

[OPEN/START] 18:00/18:30  

INFO. キョードーインフォメーション 06-7732-8888

◎7/5(日) 名古屋ell. FITS ALL  

[OPEN/START] 17:30/18:00  

INFO. サンデーフォークプロモーション 052-320-9100

◎7/11(土) 新宿BLAZE  

[OPEN/START] 17:30/18:00  

INFO. DISK GARAGE 050-5533-0888

 

全公演共通

[料金] スタンディング¥4,500(税込)

※ドリンク代別

※3歳以上チケット必要

 

[一般発売日] 5月9日(土)

 

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●Far East Dizain Official HP http://www.fareastdizain.com/

 

2015年01月30日 (金)

【ALSDEAD】2月16日(月)東高円寺にて無料ライヴの開催が緊急決定!

NEWS - 18:14:00

2月16日、真冬の東高円寺に落雷警報が発令!
3/11にリリースとなるALSDEAD、11枚目のNEW SINGLE「INAZUMA」
会心の仕上がりとなったこの「INAZUMA」を最速でライヴ披露する為に
2月16日(月)に無料ライヴの開催が緊急決定。
会場に選ばれたのは、まさに「INAZUMA」に相応しい東高円寺「二万電圧」。
都内で駅から最も近いライブハウス(東高円寺駅3番出口徒歩10秒)である二万電圧で行われるこのライヴ、
11枚目のシングルにちなみ当日のセットリストは、全てヘドバンマストの楽曲のみ11曲で構成され、
この日限定の眼鏡衣装でのパフォーマンスとなる。

眼鏡が吹っ飛ぶほど激しいライブにしたいから、あえて眼鏡をかけて出る?という、
まさに一夜限りのスペシャルライヴ、
ALSDEADが放つ稲妻の連続攻撃に君は耐えられるか?


ALSDEAD FREE LIVE
『INAZUMAめがねナイト』
2月16日(月) 高円寺二万電圧 

http://www.den-atsu.com/ 

OPEN:19:00 START:19:30
※東京メトロ丸の内線東高円寺駅3番出口徒歩10秒
応募詳細は、ALSDEADオフィシャルサイトへ
http://alsdead.com/news/33998 

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■ALSDEADメンバーからの意気込みコメント

<MAKI(Vo)>
ALSDEADを知る者も知らない者も、関係なく楽しめる夜にしたい。
ただ生半可な時間にだけはしたくないので、暴れる覚悟を決めて来てほしい。
二万電圧というINAZUMAの初披露にふさわしい場所で新しいサウンドを試したい。

<沁(G)>
ニューシングルにメガネ、一風変わった試みで攻めるこのイベントでINAZUMAを初披露。
ワンマンツアー「電光石火」の前哨戦として過去最狂の夜にしようと思ってます。
無料LIVEという試みも初なのでこの機会に是非最新のALSDEADに触れてみて下さい。

<陽佑(B)>
3/11発売の『INAZUMA』を記念して、急遽ALSDEAD初の無料LIVE。
このイベントはより多くの人にALSDEADを知ってほしい、触れてほしいという思いから生まれました。
そして謎のめがね。このめがねが意味するものとは!?
是非会場に来て、その目で確かめてください。

<NIKKY(Dr)>
INAZUMAリリース記念の無料ワンマン!
ワンマンツアーを控えた今、ALSDEAD初の無料ワンマンを開催!
この日に『INAZUMA』初披露!
しかもめがね!
何故めがねなのか!
気になったあなたはもう無料のこのワンマンに来るしかない!


<ALSDEAD INFORMATION>

■3月11日発売
ニューシングル『INAZUMA』

●初回限定盤(DCCL-180/1)1,728円(税込)
CD  M1.INAZUMA M2.秘密
DVD  M1.INAZUMA MV M2.メイキング映像
●通常盤(DCCL-182)1,296円(税込)
CD  M1.INAZUMA M2.秘密 M3.EVOⅢ

■ALSDEAD 東名阪ワンマン【電光石火】

3月13日(金) アメリカ村CLAPPER
開場 18:30/開演 19:00
前売 3,500/ 当日 4,000
(問)アメリカ村CLAPPER 06-6213-6331
チケット先行  e+プレオーダ- http://bit.ly/1zcDXci 

3月14日(土) 今池 CLUB 3STAR
開場 18:30/開演 19:00
前売 3,500/ 当日 4,000
(問)今池 CLUB 3STAR 052-753-5902
チケット先行 e+プレオーダ- http://bit.ly/1BCnsFz 

3月20日(金) 高田馬場AREA
開場 18:30/開演 19:00
前売 3,500/ 当日 4,000
(問)高田馬場AREA 03-3361-1069
チケット先行 e+プレオーダ- http://bit.ly/1BxIGlH 

ALSDEAD オフィシャルサイト
http://www.alsdead.com/ 

2015年01月30日 (金)

♪♪♪♪NACK5「BEAT SHUFFLE」情報♪♪♪♪本日のゲストはPsycho le Cémuo&電話インタビューにAnli Pollicinoが登場(≧∇≦o)!!

NEWS - 17:00:00

今日もラジオはびっふる♪
埼玉/大宮アルシェ内のスタジオから公開生放送、ヴィジュアルファンなら知らなきゃモグリ!?
人気番組「BEAT SHUFFLE」の情報ですヨー☆

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♪♪♪今後の番組メニュー♪♪♪

↓★本日はコチラ★
■1月30日 ●ゲスト:Psycho le Cému
        ●電話インタビュー:Anli Pollicino

■2月6日 ●ゲスト:ViViD

■2月13日 ●ゲスト:defspiral *new*

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●FM NACK5(79.5MHz・埼玉)『BEAT SHUFFLE』
 毎週金曜日 19:10-20:30
 大宮スタジオアルシェから公開生放送
 http://www.nack5.co.jp

●スタジオ観覧整理券の申込みはNACK5携帯サイトをCheck★
●【radiko(http://radiko.jp)】でも聴取可能です。(スマートフォン&PC。iPhone対応。)
NACK5のradiko配信エリア→埼玉・東京・千葉・神奈川・群馬・栃木・茨城

★Psycho le Cému★
http://psycholecemu.com/
★Anli Pollicino★
http://www.anlipollicino.jp/pc/

(´-`).。oO(さむいときにはあったかいお部屋でラジオを聞いてホクホク♪今日も楽しいトークきけるかな♪)

2015年01月29日 (木)

<イベント情報>★明日開催!★SHIBUYA-REX PRESENTS「HERO VS Black Gene For the Next Scene 〜60min×2〜」2015年1月30日(金)SHIBUYA-REX!

NEWS - 14:30:14

イベント情報をお届けです!!!

!!公演迫る!!

終演後に握手会、撮影会追加開催決定!
詳しくはHPをご覧ください!

http://blackgene.net


■SHIBUYA-REX PRESENTS
HERO VS Black Gene For the Next Scene 〜60min×2〜
2015.01.30(金)SHIBUYA-REX

[出演]
・HERO
・Black Gene For the Next Scene

開場17:30/開演18:00
前売券¥3,500(D別)/当日券¥4,000(D別)

★チケット:
各プレイガイド好評発売中!!
・ローソンチケット/TEL:0570-084-003(L:78678) B.001〜
・イープラス http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002139981P0030001 PC・携帯共通 C.001〜
B.C.は同時入場になります
※各バンド予約なし

(問)SHIBUYA-REX/TEL:03-5728-4911

当日券は17:30から販売開始します!

明日は金曜日!!
渋谷に行きませんか♪
REXにてお待ちしております♪


2015年01月29日 (木)

【ライヴレポート】2015.1.24(土) TSUTAYA O-EAST ViSULOG PRESENTS「ViSULOG 4th ANNIVERSARY」!!

NEWS - 14:00:19

 今現在のヴィジュアル系シーンの最前線で起こっている情報をリアルタイムで届け続けている“ヴィジュアル系ポータルサイト”「VISULOG」。ViSULOGも今年1月で生誕4周年を迎えました。毎年この時期に行っているANNIVERSARYライヴを今年も東名阪で実施。ここでは1月24日(土)にTSUTAYA O-EASTで行われたイベントの模様をお伝えします。

 イベント前にViSULOG編集長の山本氏とStuppy編集長のぽっくんが登場。この日のイベントは、各バンドがライヴを終えるごとに2人が出演者に絡んでゆく形で進行。ニコニコ生放送を通し、ライヴの生中継も行なわれた。

●Chanty
 「おとなりさんどうしで楽しんでいきましょう」。芥の声を合図に、Chantyのライヴは最新シングル『おとなりさん』からスタート。感情を高揚させる歌と演奏。会場内でもアチコチで手の花が揺れ、いい感じで熱は上がりだした。煽るというよりも、心地好い演奏を通し観客たちの盛り上がりたい感情を優しく上げていたところがポイントだ。一転、演奏は一気に駆けだした。複雑な曲展開ながらも、楽曲全体に心地好い疾走性を持った『ソラヨミ』だ。誰もが走り出した演奏へ笑顔で身を預けていた。
 「ViSULOG4周年」「おめでとう」の掛け合い。このお祝い感がいいよね。と、そこへBlack Gene For the Next SceneのRameが刀?を持って現れ、Chantyのメンバーらへ「メーン!」と襲いかかった。これは、事前に放送されたニコ生の特番内で決まった「ライヴで行なう公約」を実施してのこと。さらにもう一つの公約として、床に落ちていた刀を拾い、ギターのShia.がヴォーカルの芥へ「メーン!」と襲いかかる場面も。
 突然のハプニングを挟み、演奏は『ミスアンバランス』へ。身体揺さぶる楽曲へ誰もが身を預け、その場で心地好く跳ね続けていた。その熱気に拍車をかけるよう、芥と観客たちとの煽りのやりとりも。『やんなっちゃう』では会場中の人たちが左右にモッシュ。気持ち高揚させる祭ロックに身を預け、大勢の人たちがタオルを振り、右に左に駆けながら熱狂導く宴に酔いしれていた。
 Shia.の奏でる哀切なギターの音色。最期に切々とした、美しくも透明感あふれたバラード『とある星空の下』を披露。それまでの熱狂とは対極を成す、心の奥底へズンッと哀切な想いを落し込む演奏だ。哀愁味帯びた旋律を通し、観客たちの視線と心をChantyはガッと舞台上へと惹きつけていた。緩急活かした表情に、Chantyの器の深さを実感させられたステージだった。
 トークには芥と千歳が登場。今年の公約として、芥は「6月27日の新宿ReNYを大成功させる」。千歳は「僕の4月20日の生誕祭のチケットをソールドアウトさせる」と掲げてくれました。

●WING WORKS
 まるで宇宙旅行を思わせるサイバーなSEと共に幕が開くと同時にWING WORKSが姿を現した。「飛べー!」。跳ねだした観客たちをラップ調の歌で煽るRYO:SUKE。身体を鋭く刺激するダンサブルでエレクトロな『Mr.FANTASIX』だ。躍動する演奏にのせ、観客たちが踊りだした。一瞬にして、場内はサイバーなパーティー空間へ塗り替えられた。明瞭な世界観を持ったWING WORKSらしいステージングじゃないか。
 「全員で声出せ!」。激しく唸りを上げたデジタルビートと荒ぶるラウドな生演奏とのハイブリッド。『VAD†MAN』を通し、白熱した演奏へ大勢の観客たちが頭振り乱し身体を折り畳みだした。場内中を席巻してゆく熱狂のグルーヴ。なんて感情を挑発してゆく刺激的なライヴなんだろう。
ヘヴィ・ロックにダブステップ・サウンドが織り込まれた、本日が初披露の音源未収録の新曲『Time:Machine』では、飛び跳ねるメンバーの動きへシンクロする形で、大勢の人たちが無邪気に熱狂へ溺れていた。後半では拳振り上げる場面も。高ぶった感情はガンガン上がっていくのみ。「命を燃やしていけますかー! 新しい世界を一緒に作っていけますかー!」。激烈でサイバーな音が身体を震撼させてゆく。観客たちを挑発するよう煽り,叫んでゆくRYO:SUKE。『Time:Machine』が場内に描き出したエレクトロ/ラウドな演奏を通した熱狂。ラストは,身体を震撼させるファンキーでダンサブルなエレクトロダンスロック『FIXXTION BOY』を通し、会場中の人たちを恍惚の域へと導いていった。
 我が道を徹底して貫き続けてゆくWING WORKS。その姿勢をしっかりと観客たちの身体や心に刻みつけてくれたライヴだった。

 「命燃やしすぎて衣装壊れちゃいました」と、この日の熱狂の様をトークコーナーで語ってくれたRYO:SUKE。さらにサポートベースのインテツまで乱入。「命燃やす」ポーズをしてくれました。RYO:SUKEの今年の豊富は「曲をいっぱい作り、ライヴで披露していく年にします」とのことでした。

●Black Gene For the Next Scene
 Black Gene For the Next Scene(以下BFN)のステージは、観客たちを奈落の世界へ落し込む『鳥カゴ』から幕を開けた。ゴシックでトランスな演奏が、暗鬱な感覚へどんどん熱を注ぎ込んでゆく。暗黒の世界へ溺れだした観客たち。黒い高揚へ拍車をかけるように流れたのが、激しく重く攻めてゆくゴシック&ラウドな『DOOM』だ。観客たちを煽ってゆくヴォーカルのIce。感情と感情、肉体と肉体とのバトルが早くも場内には描き出されていた。
 「もっともっと狂っちまおうぜ!」。炸裂したラウドな演奏。熱狂の舞台劇を描くように、朗々と『廃憶のdance』を歌いあげてゆくIce。間奏では、Iceの煽りに刺激を受け、思いきり頭振り乱す観客たちも大勢登場。刻の強烈なリフギターも痛い刺激を与えていた。
 「思いきり飛び跳ねてこい!」。フリーキーなエレクトロビートが流れだした。気持ちを高揚させてゆく歌が印象深い『闇夜に咲く華』だ。Iceの敬礼に合わせ、同じ振りをし熱狂していく観客たち。強烈な演奏に煽られ、飛び跳ね続ける風景も場内には広がっていた。
 「死ぬ気で来いよ!」。最期にぶつけた『Piglect』では、荒れ狂うゴシックデスビートへ戦いを挑むように誰もが凄まじい勢いで頭を振り乱せば、サビでは思いきり花を咲かせ、絶叫と興奮の渦の中へ全力で溺れ続けていた。止まることのない煽りの応酬。熱狂描いた暗黒の宴は病み付きになる痛い刺激だ。

 トークには、ベースのRameとヴォーカルのIceが登場。「今日はドラムがTEROさんなんで緊張しました」と感想を述べたのがRame。Iceは「風呂上がりにドライヤーで髪を乾かしながらスクワットしている」とエクササイズのコツを語っていた。BFNの今年の豊富をRameが「このまま3人でいるかどうかは今後を楽しみにしつつ、ガンガン恰好良く生まれ変わっていきたい」と、Iceが「痩せます」と語ってくれました。

●GOTCHAROCKA
 幕が開くと同時に舞台上に姿を現したGOTCHAROCKA。「全員で打ち上げろー!」。『撃愛』の演奏が流れ出すと同時に、場内へ無数の花が揺れだした。サビでは歌の掛け合いも登場。モダーンで美メロディックな歌と躍動的な演奏が心地好く感情を高ぶらせてゆく。なんて華麗で気高きステージングなんだ。続く『Chase!』では,フリーキーなJUNのギターが炸裂。一気に加速度を上げた演奏に、誰もが笑顔浮かべ溺れていた。歌に熱狂を覚えてゆく。まさに、心に残るステージングじゃないか。
 場内中にこだました「GR! GR!」と掛け合う叫び声。お馴染みの煽りの風景でも、思いきり感情を武者震わせる嬉しい光景だ。演奏は、感情を荒々しく高ぶらせた『Hydrag』へ。序盤では観客たちの身体を折り畳む煽りの様を描き。メロディックなサビでは、樹威の歌に嬉しそうに歌声を掛け合ってゆく姿も登場。バンドと観客たちがつねに一つになり笑顔で暴れ倒し、思いきり歌を交わしあってゆく。ホント「楽しいです」。
 樹威の哀愁醸す歌声からスタート。疾走した演奏のうえで、樹威の歌が胸をキュッと疼かせた『Alarm』だ。観客たちは拳を振り上げながらも、視線をグッと惹きつける演奏に魅入っていた。「心を込めて演奏します」。最期は、ドラマチックな光景描きだした『秒速愛』へ。歌と演奏に嬉しく涙浮かべ溺れてゆく感覚。そんな心揺さぶる想いに抱かれながら、GOTCHAROCKAのライヴは幕を閉じていった。

 トークには、ギターのJUNと、何故かサポートドラマーのTEROも出演。「俺のしゃべりもサポートしてくれるはず」と語っていたのがJUN。でもTEROとぽっくんは自撮り棒で遊んでいる始末。今年の豊富を、「一人でも多くの人に知っていただける活動をしたい」と語ってくれました。

●アルルカン
 アルルカンのステージは、哀愁漂う歌がキュッと刺激を与えた『カレイドスコープ』から幕を開けた。満員の観客たちへ心泣き濡らす楽曲を届けてゆく。意外性を持った展開に、誰もが舞台上を注視していた。つねに観客たちの期待を嬉しく裏切ってゆくアルルカンらしい始まりだ。
 暁の叫びから一転。フリーキーなギターと凄まじい轟音ビートが炸裂。『墓穴』の演奏が暴れ出すと同時に、観客たちも一斉に頭振り乱し熱狂へ溺れだした。気持ちをグッと高ぶらせてゆくサビでは、誰もが拳振り上げながら歌へ嬉しそうに酔いしれていた。激/メロ二つの表情を巧みに操る、熱狂と感涙描く鬼公子たちらしいステージングじゃないか。
 さらに熱狂は、過激さと荒々しさを増しだした。誰もが理性をかなぐり捨て、舞台上から放たれる視神経ぶっ飛ばす『ダメ人間』の演奏へ、クシャクシャの笑顔のもと絶叫を捧げていた。そのダメ人間っぷりこそ最高じゃないか! 続く『リビドー』の頃には、アルルカンの煽りに合わせ、会場中の人たちが全力で熱狂の勝負を挑んでいた。どんどん上がってゆく興奮した空気。やばいくらいに感情が壊れそうだ。本気で狂っちまいそうだ!
 アルルカンの演奏は、確実に場内中の人たちの心を熱狂で支配していた。最期に『像』を叩きつけた頃には、誰もが彼らに全身全霊を捧げ、儀式という名の宴へ恍惚な表情浮かべどっぷりと溺れていた。熱狂と絶叫と興奮と恍惚が支配していたこの日のライヴ。マジに、この勢いはヤバいよ!

 トークには、ベースの祥平とギターの奈緒が登場。今年の豊富として、「TSUTAYA O-EASTと渋谷公会堂のワンマンをよろしくお願いします」と祥平が。奈緒は、ニコ生のカメラに向かって「TSUTAYA O-EASTは僕の誕生日です。絶対に来てください」と語ってくれました。

●Moran
 まるで舞台劇のような、美しき棘を抱かせる華麗なステージの始まりだ。「ここにあるものだけがすべて、だから俺はここに堕落する」。Moranのライヴは、モダンて麗しき衝動を持った『堕落へと続く偏愛の感触』から宴を描き出した。歌と演奏、メロディーに乗せた言葉と感情を持って、触れた人たちの心のカンバスに、5人は麗しき嘆きの物語を描いてゆく。
 「揺らせ、飛べ! 飛べ! 飛べ飛べ飛べ!」。メンバー一人一人が舞台役者となり、華やかな熱狂の物語を作り上げていく『Eclipse』だ。フリーキー&メロウな鍵盤の旋律。その上で5人は荒ぶる野生の身となり、観客たちを煽っていた。美しき熱狂のグルーヴはどんどん高揚を増していた。
 サイコティックな音色に導かれ流れだした『グロテスク ライド』。螺子を外し狂ったようにギターを掻き鳴らすShizna。躍動するダウナーでダンサブルな『グロテスク ライド』の演奏に身を預け、誰もが嬉しそうに飛び跳ねてゆく。何時しかここは恍惚に浸り踊り狂う社交場と化していた。
 ベースのIvyが客席へ乱入も。荒れ狂う演奏を通し、会場中の人たちを熱狂の渦へ巻き込んだ『彼』。理性を消し去り、ただただ躍動する演奏に溺れていった『今夜、月のない海岸で』を通した風景。サビでは、メンバーと観客たちが熱く歌を掛け合っていく。まさに、この舞台を彩るすべての存在が一つに溶け合っていた証拠だ。
 高揚導き出すフレーズに導かれ激しく駆けだした演奏。最期を飾った『Break the silence』の頃には、誰もが彩色華やかに疾走してゆく演奏に満面の笑顔で身を預け、理性の導くがままに暴れ、踊り続けていた。なんて歓喜呼び起こす宴なんだろう。この時間、Moranの描く熱狂劇の中へ誰もが溺れていたのは間違いない。

 トークには、ヴォーカルのHitomiが登場。今年のHitomiのテーマは「アバンギャルド=面白い人、頭おかしい奴になりたい」と「友達を増やしたい」とのこと。3月に、みずからのバースデーライヴも控えているHitomi。「サイクロン式の掃除機がほしい」とも呟いていました。

●ユナイト
 ViSULOGと同じく、今年結成4周年を迎えるユナイトが、イベントの最後を飾るバンドとして登場。
ド頭からユナイトは、『AIVIE』を通し観客たちの身体を揺らし始めた。気持ちを上げるように駆けだした演奏。嬉しいくらいに感情を掻き乱してゆく結の歌声。身体は揺れながらも、心はしっかりユナイトの歌に酔い知れていた。改めて彼らの持つ楽曲のパワーに魅了された気分だ。
 モッシュナンバー『ice』が登場。フリーキーで重厚さを持った演奏に身を預け左右に駆けだせば、思いきり頭を振り乱してゆく様も登場。サビでは、大きく手を振る姿も。誰もが無邪気にはしゃぎ、熱した空気へ身を浸していたように、すでに場内は暴れ祭りと化していた。
 「飛ばしてこうかー! 狂った姿見せてこうかっ!」。激烈で重量感あふれた音が放たれた。暴れずに入れない豪快ナンバー『FCW』の登場だ。腹の奥底までズンズン響く重厚な音へ、誰もがヘドバンや身体を折り畳みながら全力でぶつかってゆく。触れた瞬間に気持ちを上げてゆく歌物曲も魅力だが、この手の暴れナンバーもユナイトを語るうえでは欠かせない表情だ。そのまま演奏は、熱した想いを会場中へ解き放つように『イオ』へ。重量感抱きながらも無邪気に気持ち騒がせてゆく楽曲へ、興奮の笑顔で想いをぶつけ続けていった観客たち。
 最期に飛びだしたのが『small world order』。軽快に弾みだした演奏。会場中の人たちが開放的な演奏に身を委ね、思いきりはしゃぎだした。気持ちを解き放ってゆく楽曲へ飛び乗り、誰もが無邪気に楽しんでいた。そのハッピー感こそライヴじゃないか。

 ステージ上では、ユナイトの演奏を受け継ぐ形でセッションがスタート。この日に出演したメンバー全員が舞台上へ集合。ユナイトの『Cocky-discuS』をみんなで演奏。会場中の人たちが思いきりタオルを振りまわしてゆく。舞台上では、各バンドのヴォーカルがマイクをリレーしながら、『Cocky-discuS』を通しお祭騒ぎに興じていた。いいよね、誰もが熱狂の祭の中へ溺れてゆく姿って。このはちゃめちゃなパーティ感こそ、一体化したイベントライヴの面白さ。それを描き出してくれたViSULOGさん、さすがです!

 最後にユナイトの結がトーク。「3月18日に中野サンプラザで4円でライヴを行ないます」と発言。この日のニコニコ生放送には、累計3万人もの視聴者が来場! 凄いね、この盛り上がり!

「ViSULOG 4th ANNIVERSARY」は、1/31(土)梅田AKASO、2/1(日)名古屋E.L.L.でも開催される。
是非この機会に足を運んでみてはいかがだろうか。

TEXT:長澤智典
PHOTO:河井彩美


◆ViSULOG 4th ANNIVERSARY
【大阪公演】
2015年1月31日 (土) 梅田AKASO

OPEN 16:15 / START 17:00
前売 ¥4,300 / 当日 ¥4,800 (Drink代別)
[出演]
Moran / ユナイト / GOTCHAROCKA / WING WORKS / アルルカン / Chanty
[チケット]
・イープラス http://eplus.jp/
・ローソンチケット 0570-084-005(L:57237)
・チケットぴあ 0570-02-9999(P:241-799)
(問)サウンドクリエイター:06-6357-4400

【名古屋公演】
2015年2月1日 (日) 名古屋E.L.L.

OPEN 16:15 / START 17:00
前売 ¥4,300 / 当日 ¥4,800 (Drink代別)
[出演]
Moran / ユナイト / GOTCHAROCKA / WING WORKS / アルルカン / Chanty
[チケット]
・イープラス http://eplus.jp/
・ローソンチケット 0570-084-004(L:42088)
・チケットぴあ 0570-02-9999(241-449)
(問) JAILHOUSE:052-936-6041

◆「ViSULOG 4th ANNIVERSARY」特設サイト
http://v-kei.jp/live/150124/index.html









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