2020年09月22日 (火)
【BugLug】“反コロナ” を掲げたアルバムリリースと有観客ライブ開催を発表
NEWS - 19:00:05始動10周年を迎えた今年の8月に新ドラマー“悠介”が加入し、新体制となっての初ライブを去る9月21日に『BugLug ONLINE LIVE 2020 9/21 Epoch Making,Decision Making』と題して生配信したBugLug。
その配信内で、アルバムリリースと有観客ワンマンライブ開催という2つのニュースが発表された。
11月24日にリリースされるアルバムタイトルは『Rock Band Is Not Dead』、そしてタイトルとは別に「Fuck The CORONA collection」という冠がつけられている。
世界的に大きな被害を与えている新型コロナウイルス。
もちろんロックバンドも活動にも大きな打撃を与えているが、タイトルや冠からも「この苦境に抗っていく!」という彼らのメッセージが受け取れる。
収録内容は、彼らがこれまでに発表した作品の中から、『V.S』『KILLER×KILLER×KILLER』『THE DEAD MAN’S WALKING』など「逆境に立ち向かっていく」メッセージが色濃く打ち出された作品を集めたコンセプト・ベスト・アルバムとも言える内容。さらには、このコロナ禍の中で制作し、現在ダウンロード配信のみで発表されている『絆・創・幸』『人間へと帰りたい』も初CD収録。
そして注目すべきは新たに書き下ろされる新曲が収録される点。この新曲が新体制での正式な初音源となるのでファンならずとも最注目楽曲であるのは間違いない。
このアルバムは既存曲と新体制BugLugの楽曲を両方楽しめると同時に、彼らの強いメッセージが新旧体制問わず、一切ブレずに貫かれている事を感じる事が出来る作品と言えるだろう。期待してリリースを待とう。
そしてもう1つのニュースである有観客ワンマンライブの開催。
アルバムタイトルと同じく『Rock Band Is Not Dead』と題されており、アルバムに冠された「Fuck The CORONA」のスピリッツが盛り込まれたライブになることが予想される。
BugLugにとって約8カ月ぶりとなる有観客ライブであると同時に、新体制での初生ライブとなる。
開催日はアルバム発売日と同日の11月24日(火)、会場はSHIBUYA PLEASURE PLEASURE。公演詳細、チケット発売などは後日発表とされているので、オフィシャルサイトやSNSのこまめなチェックが必要だ。
これら重大発表が行われたBugLugの新体制初ライブ『BugLug ONLINE LIVE 2020 9/21 Epoch Making,Decision Making』は9月24日までアーカイブが配信されている、今からもチケット購入も可能だ。
====================
【RELEASE INFO.】
NEW ALBUM
Fuck the CORONA collection
「Rock Band Is Not Dead」
2020.11.24RELEASE
▼初回盤(CD+DVD) RSCD-337/338 ¥4,800(税込)
▼通常盤(CD) RSCD-339 ¥3,000(税込)
<収録内容>
・新曲
・V.S
・SHISHIMAI
・THE DEAD MAN’S WALKING
・KILLER×KILLER×KILLER
・MOSHPIT☆LIFE
・TIME MACHINE
・Cameraman
・絆・創・幸
・人間へと帰りたい
【LIVE INFO.】
▼ONEMAN LIVE
「Rock Band Is Not Dead」
2020.11.24(火)
SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
詳細後日発表
▼配信LIVE
『BugLug ONLINE LIVE 2020 9/21 Epoch Making,Decision Making』
《アーカイブ視聴期間》
~9月24日(木)23:59
《配信チケット料金》
¥2,500(税込)
※別途ZAIKO利用手数料・決済手数料(お支払方法による)がかかります。
https://resistarrecords.zaiko.io/_item/329071
————————————————————
【ダウンロード配信】
■iTunes Store
『絆・創・幸』
https://itunes.apple.com/jp/album/ban-sou-kou-single/1519931836?app=itunes
『人間へと帰りたい』
https://itunes.apple.com/jp/album/ningen-e-to-kaeritai-single/1519933219?app=itunes
■『絆・創・幸』『人と間へと帰りたい』Lyric Video公開中
【BugLug OFFICIAL SITE】
【BugLug OFFICIAL YouTube】
https://www.youtube.com/channel/UCPdTM0o3JenJOoOUJOesIQA?view_as=subscriber
【BugLug SNS】
●オフィシャル
●優 -Guitar
●燕 -Bass
●悠介 -Drums
●オフィシャル
https://instagram.com/buglug_staff
●一聖 -Vocal
https://instagram.com/buglug_issei
●優 -Guitar
https://instagram.com/buglug_you
●燕 -Bass
https://instagram.com/buglug_bame
▼LINE
●オフィシャル
https://line.me/ti/p/%40buglug

2020年09月22日 (火)
【ライヴレポート】<MUCC 無観客有料配信ライヴ“〜Fight against COVID-19 #3〜『惡-THE BROKEN RESUSCITATION-』”>◆9月20日(日)竹芝ポートホール
REPORT - 11:36:13MUCCが9月20日(日)、5G時代に向け開発された商業施設「東京ポートシティ竹芝」内の多目的ホール「竹芝ポートホール」のこけら落とし公演として、無観客有料配信ライヴ“〜Fight against COVID-19 #3〜『惡-THE BROKEN RESUSCITATION-』”を行った。
#3とあるが、MUCCが配信ライヴをやるのはこれが2回目だ。
#1は配信ライヴという形ではなく、メンバー各々が各自で撮影、録音をした動画を編集・配信したもので、ステイホーム期間中の5月4日に公開された。
これは、まだヤマハがタイムラグがほぼないリモートセッションを可能にしたシンクルームを発表する前に行われた、実験的かつ挑戦的なものだった。
#2は、本来ならアルバム『惡』の披露ライヴ「蘇生」が行われるはずだった6月21日に実施された、MUCC初の無観客有料配信ライヴ。
こちらは、まだ多くがライヴをそのまま配信していただけの模索期に、オンラインに特化した音響や演出を取り入れ行われた画期的なものだった。
具体的には、たとえばレコーディング用のコンデンサーマイクを使用したり、弦楽器はアンプを使わず出力をラインのみにしたり(つまり現場ではドラムの生音とボーカルしか聞こえない)。
ステージ上のみではなくフロアも活用したり、Zoomを使ってファンを画面上に登場させたり。
そんなふうにMUCCはこれまで、一歩先を行く試みに挑んできた。
それからVR、AR、MRなどもどんどん進化し、まるでMVを見ているような演出が施されてきたり、音響的にも3Dシステムが開発されたりと、急激に配信ライヴが発展しているなか、MUCCは今回どんなものを見せてくれるのか――。
結論からいうと、前回の#2をさらに発展させ、そしてそれをモノにした、新しい時代の音楽様式を提示したものだったと、決して大袈裟ではなく思う。
ライヴは、コロナ禍真っ只中の6月にリリースされたアルバム『惡』のオープニングを飾る「惡-JUSTICE-」からスタート。
暗いステージに、ドラムセットこそアクリル板で仕切られているが、3人はディスタンスを保ちながら仕切りなしでいつもの位置に立ちプレイし、サポート(いや、今も第5のメンバーと言っていいはず)の吉田トオルは、サブステージでなんとカワイのクリスタルピアノ(!)を弾いている。
そして、各楽器のディテールまで聴こえてくる分離の良い音と、リアルタイムのスイッチングで頻繁に切り替わる様々な角度からの臨場感あふれる映像に驚く。
それがライヴ中ずっと続き、見る者を飽きさせないのだ。
ヘヴィな「CRACK」では逹瑯の股下をドローンカメラが通過したり、生ピアノとディストーションギターのコントラストが印象的な「海月」ではミヤと吉田の分割映像が流れたりと、攻めたアングルや画面で迫ってくるし、ダブナンバー「アイリス」ではエフェクターを駆使したエゲツないサウンドが耳に飛び込んでくるし、楽器陣がサブステージに移動し逹瑯のみがメインステージに残り歌った「TIMER」ではエレポップ的なサウンドが高解像度で心地よく響く。
「MUCCの皆さん、楽しんでますか? メンバーも楽しんでいれば見てる人も楽しんでくれると思うので、楽しんでいこうね」と逹瑯もサブステージに移動しMCをした後、逹瑯は骸骨マイク、YUKKEはアップライトベースを手にし、「Friday the 13th」「カナリア」とロックンロール曲を続ける。
このサブステージでは、ピアノをセンターに、4人がそれをぐるりと囲むようなポジショニングになっていたり、背景に「死」「罅」「壊」「虫」「海」「神」「終」「空」「偽」「愛」「夢」「依」「病」「光」「独」「生」といったアルバム『惡』の収録曲に割り当てられた漢字1文字が光って配置されているのも技ありだ。
ミヤがフェンダーのエレキとアコギのハイブリッドギター「アコースタソニック」に持ち替え、ジャズの4ビートで始まったのは「月の夜」。全員が椅子に座ってプレイするというナイトクラブ的なムードのまま、フォークとジャズプログレとオルタナをミックスしたようなレア曲「月の砂丘」では逹瑯が熱唱し、ジャジーかつドラマチックに大胆アレンジされた「流星」へと続く。
その後、メンバーはメインステージに戻り、「いつかこの霧は晴れるから」と歌う「アルファ」へ。
このセクションでは、歌詞とリンクするように月、流星、星空の画像や映像がミックスされ、曲の幻想感をさらに引き立てる。
ライヴは後半戦に突入し、「一緒に盛り上げてくれるゲストボーカルを紹介しようと思います」と、アルバム『惡』収録の「目眩feat.葉月」を再現すべく、lynch.の葉月がステージにフルメイクで登場。
ゲストとはいえ爪痕を残そうとグイグイ前に出る葉月、それを楽しげに迎え撃つ逹瑯。
葉月の超低音域のガテラルまでクリアに聞こえ、2人の声の分離もいい。
ひと暴れした葉月が去った後は、「World’s End」で「この船はどんなに激しい嵐が来たとしても 絶対に沈む事はありません」と希望を歌ったかと思えば、「世界は終わっちまったのか? 終わってねーよな! 行こう、My WORLD!」と始まった「My WORLD」では、ステージ後方の8Kの400インチワイドスクリーンにZoomで参加した大勢のファンたちの姿が映るという感動的な演出も。
本編ラストでは「やっぱりみんないると楽しいな。葉月も呼んじゃおうか。いる? まだメイク落としてない?」と、葉月を急きょ呼び込み、MUCCの暴れ定番曲「蘭鋳」を披露し、葉月に「犬○生!」とシャウトさせるという一幕も。
そして恒例のブレイクゾーンでは、再び登場したZoom越しのファンに向かって「全員で座ろうか。パソコンの前で座れ、スマホの前で座れ、テレビの前で座れ、日本中座れ、世界中で座れ」と呼びかけ、「3、2、1」の掛け声と共に世界中のファンに向けてジャンプを促すという、配信ライヴならではの展開も見せる。
声ではなく文字によるアンコールに応え、メンバーが再びステージに登場すると、「今日楽しかったね。ライヴが普通にできるような世の中になったとしてもこれはこれでやりたい」と、このライヴの手応えを口にする。
アンコールでは、「明日世界は笑顔で輝くでしょうか」と牧歌的に歌った「ハイデ」と、オルガンをフィーチュアしたハードロック曲「TONIGHT」を披露。
「TONIGHT」の終盤では、背後のスクリーンに朝焼けが映る。
朝空ではない、朝焼けだ。明けない夜はない、止まない雨はないとはよく言うが、明けない暗闇もないはず。
まだまだ明るい空までは見えないかもしれないが、朝焼けの見える明日を信じて前を向こう。
これは、そんなメッセージだったのだろうか。
このライヴはシリーズということもあってか「against COVID-19」の言葉をタイトルに使っているが、初回が行われた5月の頃とは状況も変わり、今はコロナとの共生へと世の中の意識が向かい、「with」という言葉が使われることが多くなった。
しかしMUCCはもうとっくにその先を行っているのではないかと思う。
彼らの今のマインド的にはきっと「beyond」という言葉のほうが近いだろう。
コロナを超えて――。コロナ禍のなか、それに抵抗するわけでも共生するわけでもなく、次のフェーズに進む道を彼らは選んだ。
音響的にも、映像的にも、演出的にも、コロナ禍が必ずいつか収束した後にも繋がる新しいライヴの在り方を、スタッフと共にチーム一丸となって作り上げた。
暗いステージから始まり、月や流星や星空が見え、最後は朝焼けを見せてくれたストーリー性の高いライヴ。
言ってみれば、このライヴこそが朝焼けだったのかもしれない。
文◎吉田幸司(『ROCK AND READ』編集長)
写真◎Susie、渡邊玲奈(田中聖太郎写真事務所)
====================
〜Fight against COVID-19 #3〜『惡-THE BROKEN RESUSCITATION-』
2020年9月20日(日)SETLIST
1 惡-JUSTICE-
2 CRACK
3 海月
4 アイリス
5 TIMER
6 Friday the 13th
7 カナリア
8 月の夜
9 月の砂丘
10 流星
11 アルファ
12 目眩feat.葉月(lynch.)
13 World’s End
14 My WORLD
15 蘭鋳 w/葉月(lynch.)
En1 ハイデ
En2 TONIGHT
====================
<MUCC INFORMATION>
≪ライヴ≫
■無観客有料配信ライヴ「~Fight against COVID-19 #3~ 『惡-THE BROKEN RESUSCITATION』」
※アーカイブ放送は、2020年9月27日(日)23:59までとなります。
※葉月(lynch.)/ 吉田トオル ゲスト出演。
チケット詳細はコチラ https://55-69.com/news/330208
【配信サイト】
<イープラス Streaming+>
通常チケット:https://eplus.jp/mucc20200920/st/
特典付き視聴チケット:https://eplus.jp/mucc20200920-bf/st/
受付期間 2020年9月27日(日)21:00まで
※特典付き視聴チケットは、受付期間が異なります。ご注意ください。
[クレジットカード決済の場合]2020年9月17日(木)23:59迄
[コンビニ決済の場合]2020年9月16日(水)23:59迄
<ニコニコ生放送> https://live2.nicovideo.jp/watch/lv327858656
受付期間 9月27日(日)23:59まで
※MAVERICK DC GROUPニコニコチャンネル有料登録会員、
および新規有料チャンネル入会者は視聴チケットを¥3,500(税込)で購入可能
<PIA LIVE STREAM> https://w.pia.jp/t/mucc20200920-pls/
受付期間 9月27日(日)21:00まで
<ローチケ LIVE STREAMING> https://l-tike.com/mucc20200920/
受付期間 9月23日(水)19:00まで
<LINE LIVE-VIEWING> https://viewing.live.line.me/live/246
受付期間 9月27日(日)21:00まで
<neo bridge> https://ticket.tickebo.jp/mucc20200920/
受付期間 9月27日(日)21:00まで
【チケット料金】 通常チケット ¥4,500(税込)
特典付き逹瑯チケット ¥6,900(税込)
特典付きミヤチケット ¥6,900(税込)
特典付きYUKKEチケット ¥6,900(税込)
特典付きSATOちチケット¥6,900(税込)
【特典詳細】
メンバー全員分の専用固定カメラの映像を9月21日(月)19時からメンバー別に個別配信。
配信ライヴを通してメンバー個別の表情やカメラの前での動きをじっくり楽しむことができます。
※特典付きチケットは、イープラス Streaming+での視聴となります
——————————-
■2020年12月27日(日)日本武道館公演、開催
※詳細は後日発表致します。
※本公演決定に伴い、2020年6月21日(日)ぴあアリーナMMにて開催を予定しておりました
「蘇生」公演は中止となり、チケットは全て払い戻しとなります。
※払い戻しに関する詳細は後日お知らせさせて頂きます。
====================
≪Release≫
■LIVE Blu-ray&DVD「~Fight against COVID-19 #2~『惡-THE BROKEN RESUSCITATION』」
【発売日】2020年10月7日(水)
トレーラー映像
【収録曲】(全形態共通: BONUS TRACK除く)
1.惡-JUSTICE-
2.CRACK
3.サイコ
4.海月
5.ヴァンパイア
6.taboo
7.積想
8.SANDMAN
9.スーパーヒーロー
10.自己嫌惡
11.アルファ
12.ニルヴァーナ
13.My WORLD
14.生と死と君
15.蘭鋳
————-
BONUS TRACK(FC会員限定生産盤・初回盤のみ)
16.家路
17.ファズ
…………………………………………
【4形態】
<FC会員限定生産盤(Blu-ray)> 品番:MSHN-083価格:\13,000+tax(送料込)
※この商品は朱ゥノ吐VIP会員限定、予定数に達した為、受付終了。
…………………………………………
<初回限定盤(Blu-ray)> 品番:MSHN-084 価格:\8,000+tax
・BONUS TRACK「家路」「ファズ」収録
・Quadマルチアングル(「惡-JUSTICE-」「SANDMAN」「蘭鋳」)
・特典映像:メイキング映像収録/Quad マルチアングル
・40P LIVE PHOTO BOOKLET封入
…………………………………………
<通常盤(Blu-ray)> 1枚組 品番: MSHN-085 価格:\6,000+tax
…………………………………………
<通常盤(DVD)> 1枚組 品番:MSHN-086 価格:\5,000+tax
——————————-
■ニューアルバム『惡』 NOW ON SALE
<初回生産限定盤>(CD+DVD) MSHN-077?8 ¥3,500+tax 特製スリーブケース仕様
・MUSIC VIDEO「惡 -JUSTICE- 」収録
・レコーディングドキュメント収録
<通常盤>(CD only) MSHN-079¥3,000+tax
…………………………………………
<初回プレス特典>
[初回生産限定盤][通常盤]初回プレス分にアルバム収録曲16曲、
更にアルバム未収録曲となる「taboo (惡 MIX)」「例えば僕が居なかったら (惡 MIX)」の
2曲を加えた全18曲分の ハイレゾ音質 (96kHz/32bit)と
CD音質 (44.1kHz/16bit)の楽曲データ(共にMastered By Miya)がダウンロードできるエムカード封入。
…………………………………………
「惡-JUSTICE-」MUSIC VIDEO
全曲試聴トレーラー
====================
<Official HP> http://www.55-69.com/
<Official Twitter> https://twitter.com/muccofficial
<Official Instagram> https://www.instagram.com/mucc_official/
<Official Facebook> https://www.facebook.com/facemucc
<Official YouTube Channel> http://www.youtube.com/channel/UCExoaicqsoRZbKdFehPmmEQ?sub_confirmation=1
<Official Weibo> https://www.weibo.com/muccofficial










2020年09月20日 (日)
【Vijuttoke】<メギド×vijuttoke共同主催「-尾張統一聖戦-」>10月16日(金)名古屋ReNY limitedにて開催!ネット限定インタビュー「メギド」編が公開!
EVENT - 18:00:54名古屋バンドを集め、10月16日にNAGOYA ReNY limitedにて開催されるVijuttokeとメギドの共同主催。
何故このイベントを立ち上げたのか、その真相に迫る「Vijuttokeネット限定インタビュー」が公開された。
全出演バンドからのコメントも寄せられているとのことなので、チェックしよう!
https://www.club-zy.com/contents/362997
====================
<ライヴ>
■メギド×Vijuttoke共同主催「-尾張統一聖戦-」
2020年10月16日(金)名古屋ReNY limited
出演:メギド / Lucifer’s underground / i.D.A / ALCYON /
Melty Fate / MARIA’N†ROSA / GLIMGARDO
[OPEN/START]15:30 / 16:00
[ADV/DOOR] ¥4,000 / ¥4,500 (D代別途要)
★チケット:
イープラス
https://eplus.jp/sf/detail/3310520001-P0030001P021001?P1=1221
問:名古屋MUSIC FARM 052-772-2314
====================
★Vijuttoke OFFICIAL SITE★
http://vijuttoke.com/contents/
★Vijuttoke OFFICIAL Twitter★
★メギド OFFICIAL SITE★
★メギド OFFICIAL Twitter★
https://twitter.com/megido_666

2020年09月20日 (日)
【DARRELL】MEMEとの2MAN公演<DAMEMELL>、振替&追加公演が決定!
LIVE - 18:00:34個性を貫くDARRELLとMEMEがぶつかり合う強烈な2MAN<DAMEMELL>!
延期となっていた4/8・4/9の東京・名古屋での振替公演に加え、追加公演の開催も決定!
====================
■DARRELL、MEME 2MAN「DAMEMELL」
10月21日(水) 東高円寺二万電圧(※4/8振替公演)
[ACT] DARRELL / MEME
[OPEN / START] 18:00 / 18:30
[ADV / DAY] ¥3,500 / ¥4,000(D別)
★チケット: 二万電圧メール予約:9月20日(日)18:00
※4/8「DAMEMELL」チケットでご入場いただけます
[問] 二万電圧:03-6304-9970
[備考] 入場順:4/8チケットペイ(整理番号順)→二万電圧メール予約(整列順)
※予約方法や詳細はこちら→https://darrell.jp/live/1937/
——————————-
10月23日(金) 埼玉 浦和Narciss
[ACT] DARRELL / MEME
[OPEN / START] 18:00 / 18:30
[ADV / DAY] ¥3,500 / ¥4,000(D別)
★チケット:Narcissメール予約:9月20日(日)18:00
[問] Narciss:048-824-8771
[備考] 入場順:Narcissメール予約(整列順)
※予約方法や詳細はこちら→https://darrell.jp/live/1939/
——————————-
10月28日(水) 名古屋GROW(※4/9振替公演)
[ACT] DARRELL / MEME
[OPEN / START] 18:00 / 18:30
[ADV / DAY] ¥3,500 / ¥4,000(D別)
★チケット:GROWメール予約:9月20日(日)18:00
※4/9「DAMEMELL」チケットでご入場いただけます
[問] GROW:052-753-5674
[備考] 入場順:4/9イープラス(整理番号順)→GROWメール予約(整列順)
※予約方法や詳細はこちら→https://darrell.jp/live/1941/
====================
●DARRELL「BRILLIANT DEATH」Lyric Video
★DARRELL OFFICIAL WEBSITE★http://darrell.jp
★DARRELL OFFICIAL TWITTER★https://twitter.com/aiemon_official
Vocal&Guitar:藍★https://mobile.twitter.com/AI_DARRELL
Bass:JOKER★https://twitter.com/JOOOKER_DARRELL
Drums:真★https://mobile.twitter.com/DARRELL_MAKOTO
——————————-
●MEME【欲情シャングリラ】
★MEME OFFICIAL WEBSITE★https://memeoffical.wixsite.com/mysite
★MEME OFFICIAL TWITTER★https://twitter.com/ME_MEofficial

2020年09月20日 (日)
【ライヴレポート】<David『Gothculture特別編 -Mode Japanesque-』>ミニライブレポート!
NEWS - 11:35:33昨年行ったDavidのパリ公演実現をかけた「クラウドファンディング成功御礼」と、SUI出発の地である「浦和Narciss」への支援を目的とし、2020年9月18日、浦和Narcissにて2020年冬以来とも言えるDavid待望の有観客公演が行われた。
新型コロナウイルスの影響により、今春から控えていた公演がすべて延期や中止。
公演活動が一切できない絶望的な状況下の中、唯一の光とも言える積極的なリリースや配信活動を行い存在感を放ってきたDavid。
先月急遽発表となった公演だが、制限下の中用意された少数のチケットは勿論ながら即完売。
従来の形とは異なる観覧形式(発生や過度なアクションの禁止)にて行われたこともあり、最初は戸惑う一面も見受けられたが、徐々に今在る状況の中で熱を帯びてゆくステージとフロアの光景が印象的だった。
制限がある中で少しでも視覚的な刺激を与えたいという想い、そして日本ならではの美しさを表現すべく、SUIをはじめステージのメンバー全員が和装に身を包んだ。
また、今回の公演を記念したアイテムも制作される事から、SUIの強いこだわりがうかがえる。
今年、またそれ以降に公演が行われる際には、さらにまた一歩進んだDavidのステージが期待できるだろう。
====================
『Gothculture特別編 -Mode Japanesque-』
9月18日(金)浦和Narciss
-SET LIST-
SE
1.Genesis -In Bible-
2.Rituals
3.Dresscode
SMC
4.羽化と理想
SE
5.Final Act
6.Albinism
7.Ruinous
8.麗しき棺
MC
9.Gothculture -Reunion-
10.Blood -Reason for existence-
11.Gothculture -断章-
●浦和Narciss支援アイテムを下記サイトにて予約受付開始!
(収益の一部を浦和Narcissへ寄付させていただきます。)
「裏Gothculture」(未発表VerCD+限定衣装でのヴィジュアルパンフレット)
https://wizardstore.stores.jp/items/5f65f3b693f6197acde6d106
「SUI×浦和NarcissコラボTシャツ」
https://wizardstore.stores.jp/items/5f65f3e44b083952736026b5
その他、Wizard StoreではDavid(SUI)関連商品を多数取り扱っております。
https://wizardstore.stores.jp/
====================
<関連リンク>
SUI OFFICIAL Twitter
https://twitter.com/_David_SUI
David OFFICIAL YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCqf-zKVCmz_kTQHnbX6SgRg
David OFFICIAL SITE ※リニューアル中
https://davidofficial666.wixsite.com/david


2020年09月20日 (日)
塩谷朋之、New Release & Birthday特番をLDH kitchenより放送決定!
NEWS - 10:00:59例年、塩谷朋之のバースデー付近に行われる所縁あるアーティスト達によるジョイントライブだが今年はコロナ禍ということもあり、LDH kitchen THE TOKYO HANEDAからの配信による2時間特番という形での開催が告知された。
塩谷が所属するTAKE NO BREAKや逆しまな歯車を仮面が嗤う。
C did it.などといった面々によるステージや団長(NoGoD)司会によるトークコーナー、また先日復活が発表された12012のトリビュート企画も行われるとのこと。
まだまだライブハウスに足を運びにくい現状でも存分に楽しめるコンテンツになること間違いないだろう。
また商業(音楽)作家としての塩谷の顔が垣間見れる女性ボーカルのプロジェクトであるC did it.の新譜リリースも告知されており、ゲストギタリストには12012から酒井洋明と齋藤紳一郎の名前が上がっている。
こちらもとても興味深い作品だ。
====================
【塩谷朋之バースデー特番2時間SP!!】
Tomoyuki EN’YA Birthday Program
“Begonia”
from LDH kitchen THE TOKYO HANEDA
♢放送日
10月4日(日)夜20時より(アーカイブ有り)
オンラインご視聴価格¥3,000-
♢番組内容
▽12012復活記念トリビュート!!
▽淳 from TAKE NO BREAKライブ!!
▽逆しまな歯車を仮面が嗤う。MV初公開&ライブ!!
▽団長司会による珍トーク!!
♢歌唱曲
…………………………………………
▽逆しまな歯車を仮面が嗤う。
「struggle」
「Captive Beast」
…………………………………………
▽淳 from TAKE NO BREAK
「act in the dark 〜acostic ver」
「sing it.〜acostic ver」
…………………………………………
▽12012トリビュート
Juri、団長、C did it. 淳、Loki
…………………………………………
♢出演
塩谷朋之
逆しまな歯車を仮面が嗤う。
C did it.
Juri
淳 from TAKE NO BREAK
団長
(50音順)
…………………………………………
♢ジャンル
国内ロック・ポップス
…………………………………………
♢チケット
e +にて発売中!
https://eplus.jp/sf/detail/3318640001-P0030001
====================
【new release】
Oct.2020
「古い絵具箱」/ C did it.
3tracks CD BCLT-02
¥2,000(tax-in)
participants
襟子, 塩谷朋之, 齋藤紳一郎, 酒井洋明, 柴由佳子, デスヲ, 山光涼(50音順)



