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2021年04月16日 (金)

【ライヴレポート】<SARIGIA Natsu生誕祭『April Summer Festival 2021~ねこふんじゃった Vol.3~』>2021年4月7日東高円寺二万電圧◆7ヶ月連続コンセプトMV:第4弾「嫉妬-envy-」も間もなく公開!

REPORT - 00:35:08

  Natsu(G)の誕生日当日となる47日に、SARIGIAは東高円寺二万電圧を舞台にNatsuの生誕祭『April Summer Festival 2021~ねこふんじゃった Vol.3~』を開催した。当日の模様を、ここにお伝えしたい。

 

 本番前にSARIGIAは、Sチケット購入者のために、ファンたちからのリクエスト曲と自分たちの楽曲を演奏する公開リハーサルを約30分ほど実施。ここではGLAYの「winter again」から、REIGNやモンストロの楽曲カバーなどを披露していた。

 

  Natsuの生誕祭として行なわれたライブは、フロア中の人たちの意識もメンバーと同じ悪魔へ塗り替えるように、「Devil Carnival」から物語を描きだした。冒頭からノイズにも似た轟音が、身体中へ一気に降り注ぐ。その衝撃に興奮というスイッチを押された観客たちは、身体を大きく揺さぶり、時に跳ねながら、身体中から沸き立つ熱をメンバーらへぶつけだす。熱と熱を交わし合う行為を通し、いつの間にかフロア中の人たちも悪魔の化身に心が染まってゆく。

 

  フロア中から突き上がる無数の拳。「Die,Die,DIE」の演奏に合わせ、大勢の人たちが身体を半身に大きく拳を振り回していた。舞台上から降り注ぐ轟音が、「感情のストッパーを破壊してしまえ」「もっともっと騒ぎ狂え」と言わんばかかりに、見ている人たちの感覚を刺激してゆく。客席後方ではライブ自体を俯瞰してゆく人たちもいたが、フロアの大半は、暴れ騒ぐ人たちの姿で支配されていた。

 

  「やろうか!!」「暴れて行こうか!!」。火照った身体から熱を発し続ける観客たちへ闘いを挑むように、アスカが「自己愛的自虐思想の歌」を歌いながらけしかける。いつの間にかNatsuや翔磨も舞台の最前まで身を乗り出し、観客たちに熱した音の矢を次々と突き刺していた。序盤から、舞台上も客席も、感情を、闘争本能を剥き出しに、沸き立つ気持ちをぶつけあっていた。 髪の毛がざんばらと乱れる光景が最高だ。

 

 たとえ声を出せない環境だろうと、熱くなる気持ちを抑える理由はない。むしろ、沸き立つ気持ちをどれだけ沸騰して互いにぶつけあえるかだ。「お前らのその頭を捧げてこい」。アスカの声を合図に飛びだしたのが、7 ヶ月連続会場限定販売SINGLE3弾曲の「色欲-lust-」だ。手拍子をしながら煽るアスカに合わせ、同じく手拍子を返す観客たち。サビでは、飛び跳ねながら、手にしたタオルを大きく振りまわす観客たちの姿も。腹の奥底までズンズンと重く響く演奏に、気持ちを掻き立てられないわけがない。会場中の人たちが大きく両手を振りかざし、ずっと跳ね続けていた。

 

 さぁ、もっと狂ってくれと言わんばかりに、SARIGIAは「S.D.S」を突きつけ、観客たちの理性をすっかり消し去ろうとしていた。舞台前のバーに足を乗せ、観客たちを煽るアスカ。声を出せないぶん思いきり頭を振り乱し、想いをぶつけ返す観客たち。途中、身体を折り畳む景色も作りながら、ダークで重厚でヒステリックな音の衝撃をSARIGIAは叩きつけていた。

 

 「拳でこい!!」。ダークでノイジックな楽曲だ。でも、胸を揺さぶる切なくもメロウな歌に、胸が強く惹かれてゆく。「Deep;er」は、身体も、気持ちも、熱く沸き立てるドラマチックな楽曲だ。緩急や激烈/メロウと2つの表情を巧みに交錯しながら、SARIGIAはフロア中にヘドバンと花咲く2つの光景を描きだしていった。

 

 MCでは、この日の主役Natsuが、誕生日当日にライブを開催出来た喜びを語っていた。昨年はコロナで当日開催が出来なかったからこそ、誕生日当日に、ファンたちと一緒にこの時間を過ごせることをNatsuは素直に喜んでいた。Natsuにとって、誕生日当日に生誕祭を行なえるのは3回目にして初。その喜びをファンたちと嬉しそうに分かち合っていた。

 

  後半は、観客たちを悪夢の世界へ導き入れようと「in NIGHTMARE」を演奏。身体をつんざく重厚な音がふたたび舞台上から襲いかかる。ホラーでサタニック、ラウドでパワフルな楽曲だ。メロディアスな歌だからこそ、フロアには騒ぐのはもちろん、歌に身を委ね大きく身体を揺らす光景が生まれていた。叩きつける激しい演奏へ全力でぶつかりあえば、胸に熱い想い込み上がる歌に合わせ、たくさんの手の花も咲いていた。

 

  ダークな楽曲へ、さらに漆黒の黒を塗り重ねるように、SARIGIAは「鴉」を突きつけた。黒く重い音の衝撃に触発され、フロア中の人たちも大きく身体を折り畳み続けていた。黒い感情へ熱した赤い情熱という色を描き加えながら、ライブは轟音を撒き散らし突き進んでゆく。

 

  翔磨の重厚なスラップベースが響きだす。最後にSARIGIAはシンフォニック&ラウドな「クルエルシンフォニー」を演奏し、フロア中の人たちが掲げた手を下ろすことなくずっとその場で跳ねさせたり、身体をどっしりと身構え思いきりヘドバンしてゆく光景に染め上げていった。アスカの煽りに合わせ騒ぐ観客たち。Natsuも舞台の最前へと躍り出ながら、ノイジックなギターの旋律を突きつけ、会場中を騒ぎ狂うダンスホールへと染め上げていった。

 

  アンコールは、7ヶ月連続会場限定販売SINGLE2弾曲として発表した「強欲-greed-」から。みやびのドラムビートに合わせ翔磨がベース音を繰り出せば、そこへNatsuのギターと同期の音が重なりだす。本編では攻撃的な楽曲を軸に据えたライブを描きだしていたからこそ、歌心を持った楽曲が余計に胸に染み渡る。アスカの動きに合わせ手の振り真似をする観客たち。それまで騒いでいた観客たちも、身体を心地好く揺らしながら歌に身を預けていた。とはいえ、間奏ではしっかり頭振り回す光景も飛びだしていたが。共に口ずさみたくなるサビ歌に触発され、アスカと同じ振りをしながら気持ちを同化してゆく観客たち。気持ちを一つに溶け合わせる表情も素敵だ。

 

  ここで、SARIGIAYouTubeで配信している動画「SARIGIA裏チャンネル」内で行われた企画の結果発表をスタート。ここでは、Natsuのために行なったバースデー企画チャレンジの中、誰が一番企画的に良かったかのファン投票による結果発表を実施。まずは、「審査員特別賞」をアスカが受賞。「投票第一位」を獲得したのも、アスカ。なんとアスカは、2冠を獲得。各メンバーがNatsuにどんなプレゼンをしたのかは、すでに配信中。動画内での結果発表も既に配信されているので、ぜひ「SARIGIA裏チャンネル」をご覧になっていただきたい。

 

  

  次に披露したのが、この日のためにNatsuが作りあげた新曲の「Raison D’etre」。Natsu自身が、己の存在を証明する想いを込めて記した歌を、アスカがNatsuの気持ちになって歌唱。意外とストレートな言葉の多い、熱い気持ちを真っ直ぐにぶつけた楽曲だ。アスカ自身も、言葉を噛みしめるように、爆走する重厚な演奏に乗せ、中二病的な心境を届けていた。とても感情的な楽曲だ。でも、それが胸を熱く沸き立てていった。

 

  最後にSARIGIAが突きつけたのが,、悪魔をコンセプトに設えた今のSARIGIAに相応しい「VENOM」た。「やるぞ!!」と何度も観客たちを煽るアスカ。これまで以上にラウドでデジタルな。でも、とてもヘヴィ&グルーヴィな楽曲だ。激しく唸りを上げ疾走する演奏の上で、雄々しい声でアスカは観客たちを煽る。もちろんフロアには、髪の毛を振り乱し、身体を折り畳み、高く拳を掲げ飛び跳ねる熱狂の様が生まれていた。共に熱と熱を分かち合おうと。いや、互いに生み出した熱を喰らう勢いで、メンバーと観客たちが剥き出しの感情と感情をぶつけあっていた。この熱気と熱狂。ぜひ、726日の赤羽ReNY alpha公演へと繋げたい。

 

 4月下旬には、「嫉妬」をテーマにした「7ヶ月連続コンセプトMV」第4弾「嫉妬-envy-」の公開が控えている。こちらも待ち遠しい。

 

 

TEXT:長澤智典

 

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★インフォメーション★

 

ライブ情報は、こちらから。

https://www.sarigia.com/live

 

傲慢-arrogance- Music VideoFULL

https://www.youtube.com/watch?v=6DW-u8N5Ytc

強欲-greed- Music VideoFULL

https://www.youtube.com/watch?v=xPUhQgthC7w

色欲-lust- Music VideoFULL

https://www.youtube.com/watch?v=iWxp69E7Sf8

 

 

SARIGIA Web

https://www.sarigia.com/

SARIGIA twitter

https://twitter.com/SRGA_Official

SARIGIA 公式YouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCUOlqJdaraafZu2QEEBHQ5g/videos

SARIGIA ONLINE STORE

https://sarigiainformation.stores.jp/

 

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<セットリスト>

 

Devil Carnival

Die,Die,DIE

「自己愛的自虐思想の歌」

「色欲 – lust -

S.D.S

Deep;er

in NIGHTMARE

「鴉」

「クルエルシンフォニー」

ENCORE-

「強欲-greed-

Raison D’etre

VENOM


2021年04月15日 (木)

新バンド掲載!【BAN×GUMI】「新時代・番組配信型エンターテイメントバンド」をコンセプトに始動!1stシングル 「BIG×BANG / puzzle」4月28日リリース!

NEWS - 23:00:20

びじゅなびに新しいバンドが掲載となりました! バンド名は「BAN×GUMI(バングミ)」。

 

2021年1月、「新時代・番組配信型エンターテイメントバンド」をコンセプトに始動し、オンラインを拠点に「自主制作YouTube番組」の配信を主軸に活動中!

この度、2nd MVリリースと共に、新規メンバーを迎えた「BAN×GUMI」からお知らせが届いた。

 


2nd Music Video 「puzzle」

https://youtu.be/Gq8qFo3Z7_U

 

4月9日、第2弾MV「puzzle」公開と共に、新メンバー 九十九 がアートワークメンバー・ベースとして加入を発表。

 

来たる4月28日にはプロジェクトリーダーでギターの四葉生誕と1stシングルのレコ発も兼ねて、BAN×GUMI 初となる有観客イベント『始動ミニワンマンライブ Yotsu×Birthday』の実施も決定しているが、既に前売り券はソールドアウトとなっている。

 

今回のベース 九十九の加入を記念して、4月15日20時~24時までの間、当日券枠の追加抽選受付を実施することとなった。

 

また、同時にMVの拡散に協力してくれた視聴者の中から2名の方を同イベントに「無料ご招待」するプレゼントキャンペーンも公式twitter アカウント https://twitter.com/BANxGUMI で実施している(詳細は下記のラ情報を参照)。プレゼントキャンペーンの締め切りは25日23時59分までとなっているので奮ってご応募してほしい。

 

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<リリース情報>

 

★1stシングル 2type リリース

発売日:2021428

価格:¥1,000(税込)

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BIG×BANG / puzzle

【収録曲】

01.BIG×BANG

02.puzzle

03.BIG×BANG –instrumental-

 jk2

puzzle / BIG×BANG

【収録曲】

01. puzzle

02. BIG×BANG

03. puzzle –instrumental-

 

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<ライヴ>

 

日程:2021328

初・配信ライブ -1st shot- 公式通販サイトより試聴用オンラインチケット発売中。

(公開期限 420日まで)

 

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日程:2021428

始動初 2部制 ミニワンマンライブ -Yotsu×Birthday-

『現場初ライブ × 初トークライブ × 1st シングル「BIG×BANG / puzzle」レコ発 × Gt.四葉生誕 記念』

[会場] 大阪 246 JUSO Lst

 

[出演] BAN×GUMI (Vo.ひかる , Gt.KIRAN , Gt.四葉 , Ba.九十九 , Dr.ようすけ様)

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1部「現場初ライブ」

[OPEN] 19:15 / [START] 19:30

[チケット・入場順] 20枚限定】1部入場 BAN×GUMI オリジナルマスク付き プレミアムチケット ⇒ ¥5,000 (別途 ドリンク代なし)

前売り券 プレミアムチケット 【SOLD OUT

Ba.九十九加入記念として「5枚限定」で 当日券枠 を追加決定!⇒ 限定5枚のため抽選受付となります。

 

<応募方法>

41520時~24時の間に 公式メール infobanxgumi.net (★を@に変更) まで

件名に「4/28 当日券希望」、本文に「お名前・ご連絡先」を記載しご連絡ください。

16日 抽選結果を折り返し連絡致します。

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2部「初トークライブ × 撮影会」

[OPEN] 20:10 / [START] 20:20

[チケット・入場順] 1st A面シングル 2タイプ「BIG×BANG / puzzle,puzzle / BIG×BANG

各¥1,000 ご購入につき入場券を付与。

2枚目以降のCDお買い上げ毎に「6ショット撮影券」を1枚配布。

 

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<関連リンク’>

 

★BAN×GUMI

http://banxgumi.net/

https://twitter.com/BANxGUMI

https://www.youtube.com/c/BANxGUMI

 

 

★メンバー

hikaru

hikaru2

▲Vo.ひかる

https://twitter.com/BxG_hikaru

kiran

kiran2

▲Gt.KIRAN

https://twitter.com/BxG_KIRAN

yotsuha

yotsuha2

▲Gt.四葉

https://twitter.com/BxG_yotsuba

sho

sho2

▲Ba.しょた汰

https://twitter.com/BxG_shotata

 

99

99_2 

▲【新加入】Ba.九十九

https://twitter.com/BxG_TKM

yosuke

yosuke2

▲Dr.ようすけ様

https://twitter.com/BxG_YOUSUKE



2021年04月15日 (木)

【KAKUMAY】2021.5.30に高田馬場AREAで行われる始動ワンマンライブの手売りチケットをゲットしよう!今回はメンバー全員で東京、大阪、名古屋にて手売り販売!

LIVE - 22:03:05

KAKUMAYが、2021年5月30日高田馬場AREAにて行われる始動ワンマンのチケットを、5月よりメンバー全員で手売りすることを発表した。

 

今回は東京だけでなく大阪、名古屋も含め販売するとのことなので、近くにお住みの方は是非手売りチケットをゲットしよう!

 

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■始動ワンマン
タイトル:旗揚げ
出演:KAKUMAY


日時:2021年5月30日(日) 開場18:00 / 開演18:30
会場:高田馬場AREA

 

<チケット詳細>
【FIRST CLASS「S」チケット】¥15,000(税込)SOLD OUT

【手売りチケット】
¥3000 (税込)

※手売りチケット販売用のアカウント(@MAKO_YUUSYA)にてDMを送って是非チケットを購入し、KAKUMAYの旗揚げを見届けよう!

 


★OFFICIAL HP

https://www.kakumay.com


2021年04月15日 (木)

【MUCC】開催中のホールツアー<MUCC TOUR 202X 惡-The brightness world>の有料配信と最後のツアーゲストを発表!

NEWS - 22:00:34

228日(日)の福岡サンパレスを皮切りに開催中の<MUCC TOUR 202X -The brightness world>だが、51日のよこすか芸術劇場と55日・6日のザ・ヒロサワ・シティ会館 大ホールでの公演を有料配信することが発表された。

 

昨年、配信ライヴにおけるサウンドと映像をミヤ(Gt)自ら指揮を取り徹底的に追求してきたが、今回も昨年末の武道館同様に、会場用の音と配信用の音をそれぞれ最適化して最良の状態で届けてくれることは間違いないだろう。

プラットフォームについてはニコニコ生放送、Streaming+(イープラス)、また海外向けにLiveFrom Eventsでも配信が決定している。

 

また429日中野サンプラザ公演、51日よこすか芸術劇場公演のツアーゲストもそれぞれ発表され、中野サンプラザにはNOCTURNAL BLOODLUSTより尋(Vo)、よこすか芸術劇場にはDEZERTより千秋(Vo)が参加することが決定。

加えて55日・6日の茨城公演にはゲストが参加しないことも合わせて発表となり、今ツアーのゲストについてはこれで最終発表となる。

2人ともMUCCと同じ事務所の所属アーテイストであり、この2公演は「直系の後輩」をゲストに迎えての形となる。

万感の想いを込めて、去り行くSATOちを送りだす彼らのパフォーマンスにも注目したい。

 

 6

429日(木) 中野サンプラザ

ゲスト:尋(NOCTURNAL BLOODLUST

 

51日(土) よこすか芸術劇場

ゲスト:千秋(DEZERT

 

メンバー・SATOち(Dr)が参加する最後のツアーとなる今ツアー、チケットの売り切れや距離の事情、またコロナウィルスの影響などで会場に来られないファンへの朗報となる今回の配信告知。

SATOち最後のステージ、目に焼き付けて欲しい。

 

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<LIVE>

 

■『MUCC TOUR 202X -The brightness world

SATOちのラストツアー。228日を皮切りに10公演開催中。

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2021429日(木・祝) 中野サンプラザホール

OPEN 1630 START 1730

ゲスト:尋(NOCTURNAL BLOODLUST

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202151日(土) よこすか芸術劇場

OPEN 1630 START 1730  

ゲスト:千秋(DEZERT

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202155日(水・祝)ザ・ヒロサワ・シティ会館 大ホール(茨城県立県民文化センター)

OPEN 1630 START 1730

SOLD OUT

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202156日(木) ザ・ヒロサワ・シティ会館 大ホール(茨城県立県民文化センター)

OPEN 1700 START 1800 

SOLD OUT

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415日(木) LINE CUBE SHIBUYA以降の公演につきましては、緊急事態宣言の解除に伴い、

 当初のキャパ設定を変更し、着席時のキャパシティ100%での開催とさせていただきます。

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【チケット料金】全席指定 9,600(税込)   ※未就学児入場不可  ※営利目的の転売禁止

【追加チケット発売中】  イープラス https://bit.ly/3ux5XrF   

【枚数制限】 各公演お一人様2枚まで

 

【本公演への参加を検討されている皆様へご協力のお願い】

 本公演は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、

 政府の感染防止ガイドラインに沿った対策を十分行った上で開催致します。

 

More Infohttps://tour202x-brightness-world.55-69.com  

 

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<配信情報>

 

MUCC TOUR 202X -The brightness world』よこすか、茨城公演の配信決定!

 詳細 https://55-69.com/news/335553  

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202151日(土)

よこすか芸術劇場OPEN 1630 START 1730

【受付期間】2021416日(金) 120058日(土)2000

      ※アーカイブ配信 58日(土)2359まで

【配信サイト】

 <ニコニコ生放送> https://live.nicovideo.jp/watch/lv331243392 

 <イープラス Streaming+ https://eplus.jp/mucc20210501/st/ 

 <LiveFrom EVENTS(海外向け)>  https://livefrom.events/collections/mucc 

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202155日(水・祝)

ザ・ヒロサワ・シティ会館 大ホール(茨城県立県民文化センター)OPEN 1630 START 1730

【受付期間】2021416日(金) 1200512日(水)2000

      ※アーカイブ配信 512日(水)2359まで

【配信サイト】

 <ニコニコ生放送> https://live.nicovideo.jp/watch/lv331243432 

 <イープラス Streaming+ https://eplus.jp/mucc20210505/st/ 

 <LiveFrom EVENTS(海外向け)>  https://livefrom.events/collections/mucc 

…………………………………………

202156日(木)

ザ・ヒロサワ・シティ会館 大ホール(茨城県立県民文化センター)OPEN 1700 START 1800

【受付期間】2021416日(金) 1200513日(木)2000

      ※アーカイブ配信 513日(木)2359まで

【配信サイト】

 <ニコニコ生放送> https://live.nicovideo.jp/watch/lv331243449 

 <イープラス Streaming+ https://eplus.jp/mucc20210506/st/ 

 <LiveFrom EVENTS(海外向け)>  https://livefrom.events/collections/mucc 

 

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<配信番組>

 

「明星」「SATOち牛乳」発売記念特番!【人生いろいろ!?リハスタムック最後の聖戦!】

 2021421日 19:00 START

【チケット料金】視聴チケット ¥3,969(税込)

 ※MAVERICK DC GROUPニコニコチャンネル有料登録会員、および新規有料チャンネル入会者は

 視聴チケットを¥2,969(税込)で購入可能

【配信サイト(視聴・購入)】<ニコニコ生放送>

 受付期間 2021413日(火) 1800428日(火) 2000

 URLhttps://live.nicovideo.jp/watch/lv331362467 

 

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<RELEASE>

 

★BEST ALBUM「明星」421日(水)発売

【朱ゥノ吐VIP会員限定生産盤】 (CD +Blu-ray MSHN-090?91 8,120+tax 

  ※商品詳細購入ページhttps://55-69.com/store/334037  

【初回限定盤】 (CD +Blu-ray MSHN-094?95   \5,210(税別) 

  ※特典詳細 https://55-69.com/music/334086  

【初回限定盤】 (CD +DVD MSHN-092?93  \4,210(税別) 

  ※特典詳細 https://55-69.com/music/334085 

【通常盤】MSHN-096  \3,101(税別) 

  ※特典詳細 https://55-69.com/music/334081 

 

【収録曲 全16曲】

1.家路 -2017 飛翔-  作詞 : 逹瑯 作曲 : SATO,ミヤ,逹瑯

2.前へ -In its true light- 作詞 : 逹瑯 作曲 : SATO

3.1979  -殺シノ調べII ver.- 作詞 : 逹瑯 作曲 : SATO

4.ぬけがら -2020- 作詞 : ミヤ 作曲 : SATO,ミヤ

5.茜空 作詞 : ミヤ 作曲 : SATO

6.昔子供だった人達へ -2020- 作詞 : 逹瑯 作曲 : SATO

7.メディアの銃声 -殺シノ調べII ver.- 作詞 : 逹瑯 作曲 : SATO

8.夕紅 -2020- 作詞 : ミヤ 作曲 : SATO

9.謡声(ウタゴエ)作詞 : 逹瑯 作曲 : ミヤ, SATO

10.パノラマ 作詞 : 逹瑯 作曲 : SATO ミヤ

11.フライト -Album ver.- 作詞 : 逹瑯、ミヤ 作曲 : SATOち、ミヤ

12.塗り潰すなら臙脂 -2020- 作詞 : 逹瑯 作曲 : SATO,ミヤ

13.You & I 作詞 : ミヤ 作曲 : SATO,ミヤ

14.レクイエム 作詞 : SATO,逹瑯 作曲 : SATO

15.My WORLD (惡 MIX)作詞 : SATO,ミヤ 作曲 : SATO,ミヤ

16.明星 作詞 : MUCC 作曲 : ミヤ

 

<ツアー会場予約受付特典> B2サイズポスター

 

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STREAMING LIVE Blu-ray/DVD 『FROM THE MOTHERSHIP/FROM THE UNDERGROUND

202154日発売

【朱ゥノ吐VIP会員限定生産盤】 Blu-ray 5枚組 \12,000(税別)

※特典・購入方法等詳細 https://55-69.com/music/334558 

【通常盤】 Blu-ray 2枚組  \6,900(税別)

【通常盤】 DVD 2枚組 \6,000(税別)

<ツアー会場予約受付特典> B2サイズポスター 詳細 https://55-69.com/news/334549  

<収録楽曲>

DISC1『FROM THE MOTHERSHIPLive at AVACO STUDIO Recording 302

 <収録曲>

 1.-JUSTICE2.アメリア、3.遮断、4.路地裏 僕と君へ、5.アイリス、6.room

 7.積想、8.語り部の詩、9.例えば僕が居なかったら、10.秘密、11.ゲーム

 12.メディアの銃声、13.堕落、14.25時の憂鬱、15.ブリリアント ワールド

 16.最終列車、17.DEAD or ALIVE18.茫然自失、19.蘭鋳、20.フリージア、21.明星

DISC2FROM THE UNDERGROUNDLive at Numabukuro Section9

 <収録曲>

 1.-JUSTICE-2.CRACK3.神風 Over Drive4.ENDER ENDER5.夢死、6.ぬけがら

 7.商業思想狂時代考偲曲(平成版)、8.ガーベラ、9.昔子供だった人達へ、10.キンセンカ

 11.はりぼてのおとな、12.茜空、13.目眩 feat.尋(NOCTURNAL BLOODLUST

  14.塗り潰すなら臙脂、15.謡声、16.前へ、17.カウントダウン、18.蘭鋳、19.明星

 

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BOOK

SATOち牛乳」  2021421日発売  タワーレコード独占販売

予約はこちらから→ http://tower.jp/item/5157024    

定価:本体3,000円+税  仕様:四六判・全300ページ予定 発売:(株)音楽と人

https://ongakutohito.com/2021/02/04/mucc-news-2/  

 

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<Official HP> http://www.55-69.com/  

<Official Twitter> https://twitter.com/muccofficial  

<Official Instagram> https://www.instagram.com/mucc_official/  

<Official Facebook> https://www.facebook.com/facemucc  

<Official YouTube Channel> http://www.youtube.com/channel/UCExoaicqsoRZbKdFehPmmEQ?sub_confirmation=1  

<Official Weibo> https://www.weibo.com/muccofficial  

 



2021年04月15日 (木)

V系を熱くする!【イベント】<CROW MUSIC PRESENTS「KANSAI ROCK SUMMIT’21」>前夜祭&後夜祭は大阪・名古屋・京都で開催!タイムテーブル解禁!

EVENT - 19:00:31

西日本最大級のVISUAL系サーキットフェス<CROW MUSIC PRESENTS「KANSAI ROCK SUMMIT’21」>。

この“ロクサミ”の公演日前、後に開催される前夜祭&後夜祭も激アツ!

まず前夜祭は大阪・心斎橋SHOVELにて開催。

後夜祭は名古屋・HOLIDAY NEXT NAGOYA、京都・KYOTO MUSEにて行われる。

この3公演タイムテーブルも解禁となった。

どちらも多くのバンドが出演する予定なので、時間をチェック&感染症対策も万全にして3日間を楽しもう!

 

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★前夜祭★

 ロクサミ'21前後夜祭_A4

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■CROW MUSIC PRESENTS
KANSAI ROCK SUMMIT’21【前夜祭・大阪】

5/15(土)心斎橋SHOVEL


開場11:30/開演12:00

前)¥4000/当)¥4500(税込・D別)


【CAST】JE:NOVA / アダビトヲコガラヌ / NEiN / ジグソウ / 蘭 / mama / Lavitte / DAMILA / MIMIC / NINTH / 病葉~わくらば~ / ホンモノ

 


★チケット:イープラスにて発売中。お1人様4枚まで。バンド予約無し。
購入ページURL
https://eplus.jp/sf/detail/3377380001-P0030001P021001?P1=1221
【入場順】1.先行発売分、2.イープラス一般、3.当日券


【問】SHOVEL:06-6282-7129

 

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★後夜祭★

 

■CROW MUSIC PRESENTS
KANSAI ROCK SUMMIT’21【後夜祭・名古屋】

5/17(月)名古屋HOLIDAY NEXT



開場12:30/開演13:00

前)¥4000/当)¥4500(税込・D別)



【CAST】アダビトヲコガラヌ / i.D.A / NETH PRIERE CAIN / 麗麗 / MIMIC / THE NOSTRADAMNZ / HOWL / 企カクモノ/ ALCYON


★チケット:イープラスにて発売中。各お1人様4枚まで。バンド予約無し。
購入ページURL
https://eplus.jp/sf/detail/3379870001-P0030001P021001?P1=1221
【入場順】1.先行発売分、2.イープラス一般、3.当日券


【問】HOLIDAY NEXT:052-249-2161

 

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■CROW MUSIC PRESENTS
KANSAI ROCK SUMMIT’21【後夜祭・京都】
5/17(月)KYOTO MUSE

開場15:00/開演15:30

前)¥4000/当)¥4500(税込・D別)
※終演後全バンドでの(除菌)サインボール投げ大会有!!

【CAST】アルケミ / JE:NOVA / アンドゥー / ミスイ / ジグソウ / マチルダ / XANVALA / LAY ABOUT WORLD

 

★チケット:イープラスにて発売中。お1人様4枚まで。
購入ページURL
https://eplus.jp/sf/detail/3378360001-P0030001
【入場順】1.優先受付分、2.イープラス、3.当日券


【問】KYOTO MUSE:075-223-0389

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■KANSAI ROCK SUMMIT’21「EXPLOSION CIRCUIT vol.8」 

2021年5月16日(日)

 

【全7会場】

BIG CAT

OSAKA MUSE

SUNHALL

FANJ-twice

SHOVEL

BRONZE

SUNHALL特設アウトストア会場

 

【時間】

開場11:30/開演12:00

 

【料金】

前売券)¥6300/当日券)¥6800(税込・D別)

 

【全63組アーティスト】

AIOLIN / i.D.A / アダビトヲコガラヌ / アルケミ / アンドゥー / AMBEEK / umbrella / 怪人二十面奏 / GAM! / 企カクモノ / ギルド / グラビティ / グレン / 仮病 / サイノ筐ニワ / THE SOUND BEE HD / THE NOSTRADAMNZ / SARIGIA / XANVALA / SHIVA / JE:NOVA / ジグソウ / Sick² / JILL-PRINCE / Jin-Machine / Scarlet Valse / Sclaim / ストロベリーソングオーケストラ / ゼラ / ZON / DAMILA / DARRELL / CHOKE / Develop One’s Faculties / どく / NEiN / nurié / NETH PRIERE CAIN / HOWL / HAKLO / Vagu*project / ビス / ビバラッシュ / FEST VAINQUEUR / BlacK TeaR / Free Aqua Butterfly / The Benjamin / Houts / マチルダ / Marvelous Cruelty / マゼラン / mama. / マルコ / ミスイ / MIMIC / 外道反逆者ヤミテラ / Rides In ReVellion / Lavitte / 蘭 / LANTANA / Leetspeak monsters / LAY ABOUT WORLD / 麗麗

 

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【チケット】イープラス一般発売中。お1人様4枚まで。

■購入ページURL

https://eplus.jp/sf/detail/3378750001-P0030001P021001?P1=0175

 

 

【入場順】

1.CROW MUSIC優先申込み、2.イープラス、3.当日券

【注意事項】

※当日AM9:00よりSUNHALL内特設本部にてチケットとリストバンドの引換開始。

※整理番号順に時間を分けて引換え。各整理番号の引換え時間は後日アナウンス致します。

※リストバンドはご本人様のみ有効。切れた場合は無効となりますのでご注意下さい。

※全会場出入り可能。各会場満員となった場合は入場制限がかかり入替え待ちとなります。

【主催・企画】CROW MUSIC / KANSAI ROCK SUMMIT’21事務局

【制作】HEAD LINE / アームエンタープライズ株式会社

【協力】イープラス

【一般問合せ】HEAD LINE:06-6886-1390

 

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2021年04月14日 (水)

【ライヴレポート】<圭ワンマンライブ<THE LIBERTY -輪廻の新月->2021年4月12日(月)TSUTAYA O-EAST◆「僕はこの道を進んで行く」 。圭という一人のアーティストが誕生した瞬間を目撃した夜。

REPORT - 21:00:46

圭としての本格的なソロ活動の幕開けとなったワンマンライブ<THE LIBERTY -輪廻の新月->が4月12日、東京・TSUTAYA O-EASTにて開催された。有観客及び、GALACAAを通して生配信も行われたこの公演のレポートをお届けする。

 

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圭という一人のアーティストが誕生する瞬間、それを目撃した夜だった。

 

ファン、いやきっと本人さえも、まさか自分がこんな風にボーカリストとしてステージのセンターに立ち、ギターやピアノを弾きながらライブを行なう姿は想像していなかったのではないだろうか。

 

圭がギターを弾かないパートは、今回初めてサポートメンバーに加わった結生(Gt/メリー)が高松浩史(Ba/THE NOVEMBERS,山口大吾(Dr/People In The Box), hico(KeyboardManipulator)と息を合わせ、サポートしていく。

星空に、自身の存在意義を問いかけるように歌っていたボーカルは、次の「17.」でバックバンドが叩き出す躍動感に満ちたサウンドに合わせて、強い意思を持った歌へとスイッチ。

圭はギターを弾きながら、フロアに突き出した花道を颯爽と移動しながらハンドマイクでライブタイトルにもなった“liberty”を連呼。BAROQUEが止まって以降、考え続けた自分の存在意義。

その答えが2009年、自ら歌って作り上げたソロ作品(『silk tree.』、『for a fleeting moment.』)にあったことをこのアクトで改めて確信した彼は、曲を歌い終えた瞬間、マイクを持った左手を頭上へ堂々と突き上げてみせた。

それはまさに、圭自身がBAROQUEやギタリストといった肩書きから自らを解き放ち、ここからは歌おうがギターを弾こうがなにをやってもいいんだと、自由になった自分を受け入れた瞬間だったといえる。

その感覚を、圭は短い挨拶を届けたあとのMCで「どんな日になるのかと思ってたけど、初めてのことだらけなんですけど、懐かしい感じ」だと言葉で表現した。

フロアを見渡しても、圭が歌う姿に驚愕する人はいなかった。

それほど、歌うアクトが当たり前のように自然に観えたということだ。

★TANABE_KEI0412_0358 

ライブは子供たちの声をサンプリングした「pitiful emotional picture.」で一人ひとりの幼き頃の記憶の扉を開いていったところから、サウンド志向の楽曲へとシフト。

sanity dance.」、「the blueroom.」という変拍子で次々と展開していくエレクトロニックな原曲を、ここではメンバーの高度な表現技術によって生演奏版ならではの新しいバンドアレンジで楽しませていった。

こうしてメロディアスな歌もの、エレクトロニックな楽曲と圭というアーティストがもつ作家性の魅力がつまった扉を順番にオープンしていったあと、次に待ち構えていたのは、圭のギタリストとしての魅力がつまった扉だった。

hicoが奏でるエレガントなピアノに導かれて扉が開き、圭が弾きだしたのはオリジナル曲ではなく、誰もが知っているあのクラシカルな美しいラブバラード「A Whole New World」(ディズニー映画『アラジン』主題歌)だった

歌うようにギターでリリカルなメロディを奏でるのは圭の音楽の原点でもある。

ギタリストになるととたんに華麗さ、艶が倍増する圭。

ファンたちは1曲まるごと通してそんな圭をたっぷり堪能しながら、彼が鳴らす伸びやかなギターの音色に誘われ、ラグジュアリーな摩天楼の夜空へのランデブーを楽しんでいった。

 

メンバー紹介をはさんで「sleep2 the moon.」からは、ファンタジックな楽曲たちを通して月に向かってランデブーが始まった。

この日の月は、夢や願いごとを叶えるには絶好のチャンスといわれている新月だった。

その新月が届けるパワフルなエネルギーを受け止めながら、曲を丁寧に届けていった圭は「綺麗な新月が見えましたね」と静かに観客に語りかけた。

そのあと、ギターを置いた圭は、ドラムの横にセットされたアップライトピアノの前に移動してスタンバイ。

歌、ギターに続いて、ここではkannivalism時代に「small world」でピアノを演奏していたこともある自分の扉をオープン。

ビートルズとディズニーランドが絵本のなかで1つになったような曲「vesperbell.」をピアノを弾きながら歌唱してみせた。

歌い終えたところで、再びギターを持ち、パンキッシュな「4letter word.」の勢いで場内の高揚感や熱気をグッと高めたところから、ライブはクライマックスへとのぼり詰めていく。

autophobia.」~「cry symphony.」と軽やかな変拍子にのせ、エモーショナルな音の洪水のなかに観客をダイブさせた直後、夜空に向かって轟音をスケール感たっぷりに放ち、真っ白い風景を鮮烈に描いていったいったシーンは、この日のハイライトだった。

 ★TANABE_KEI0412_0273

「今日はありがとうございました」とライブを締めくくった圭は、再びマイクに向かい、昨年9月にBAROQUEの無期限活休発表直後に行なったソロライブのことを回想し「あの日はいま考えると、(一歩を踏み出すことをまだ)恐れていた」と本音を吐露。

「だから、あの日の自分に今日決着をつけたいと思います」と投げかけた直後、BAROQUEの「BIRTH OF VICTORY」~「I LUCIFER」を続けてプレイした。

歌詞を噛みしめるように歌った「I LUCIFER」の“この世界に君はいない”が切実な響きとなって、ファンの心を揺さぶり、涙を誘う。

その涙を吹き飛ばすように、照明で真っ赤にそまったステージ、圭は花道に飛び出して跪き、渾身の力をこめて、自分はこの現実を受けとめてここから突き進んでいくんだというメッセージをエネルギーに満ちたギターソロに込めてパフォーマンスした姿は、本当に凛々しかった。

そうして、あの日の自分にきっちりとけじめをつけ、一歩を踏み出した圭は、清々しい表情をうかべて本編を締めくくり、ステージをあとにした。

 

ファンのクラップに呼ばれ、再び舞台に姿を表した圭は、まず「まっすぐなマイクスタンドで自分が演奏して歌ってる夢を見て。それがいまのライブをやるきっかけになった」と打ちあけ、ファンを驚かした。

そうして、今日演奏した12年前に作ったソロ曲たちは、当時インストアイベントで数曲演奏しただけで、正式なライブは1度もやっていなかったため、ほとんどが初演奏だったと解説。

「でも、まるで今日のために曲たちが待っててくれたのかと思うぐらい、その曲たちがマッチしてて。その曲たちに背中を押されて、いまここにいます」と感慨深そうな表情を浮かべて話した。

また、今年結成20周年を迎えるBAROQUEについても触れ、この20年間、解散に再結成、メンバーの失踪に脱退など、なにかあるたびに新しいバンドスタイルを模索し続け、バンドを存続させてきた圭は、一人ぼっちになったいまの状況に対して「BAROQUE、まだまだ俺に新しいことをやらせるか」といってこのバンドが引き寄せる奇妙な運命を軽く笑い飛ばしてみせたのだ。その姿はたくましく、眩しいぐらいに輝いていた。

 ★TANABE_KEI0412_1608

そうして「挑戦することは素晴らしいこと」と前置きした上で、ソロデビュー曲「the primary.」はそんなことを思いながら書いた曲で「10年以上たったいまもそう思ってます」といってアンコールはその「the primary.」で幕開け。

目の前にいるファン一人ひとりにアイコンタクトを送りながら、全てを終える瞬間まで人生を輝かせろと熱いメッセージを届けていった。

歌い終えた圭は“よし”と2回うなずき「一歩ね、一歩だけど踏み出せた気がしてます」と誇らしげに語りかけ「俺をここまで育ててくれてありがとう」とファンに向かって感謝の気持ちをストレートに伝えた。

「僕はこの道を進んで行くんで」と力強く宣言したあとは「この世に生まれて出会ったすべての人、愛してます」と付け加え、「最後に聴いて下さい」といって再びピアノの前に座り、バラード「ring clef.」をアクト。

感動的なMCからこのピアノの弾き語りでじわじわその感動を高めていこうとしていたそのとき、圭が間違えてしまい曲はストップ。

「ちくしょー。こういうところで人間出ちゃうんだよな」と悔しそうに独り言をいって再度やり直し。

それでも、慣れないラブソングを通して“初めて君に出逢った日と変わらないままに”と誓う圭の歌は頼もしく響いてきて、自信がみなぎっていた。

「たくさん失敗したり、楽しいなと思う発見もいろいろありました」とこの日の公演を振り返った圭は、最後にフロアに向かって「このまま前に進むつもりなんで。また会いましょう」と笑顔で伝えた。

その姿は、最後まで力強かった。

 ★TANABE_KEI0412_1948

歌にギター、ピアノ、作家性に富んだ楽曲たち、自分にある才能の扉をあらゆる角度から全開にして、圭がソロアーティストとしての第一歩を踏みだすことに挑んでいったこちらのライブは4月15日(木)2359までGALACAAにてアーカイブ配信中(http://www.galacaa.com/concert/186)だ。

チケットは415日(木)2000まで発売しているので、ライブを観られなかった人はぜひこの配信期間中に圭のライブを観て欲しい。

*(アーカイブ配信では権利上の都合によりカバー曲はカットされている)

 

 

LIVE PHOTOKEIKO TANABE

 

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SOLO LIVE

THE LIBERTY -輪廻の新月-

2021412() TSUTAYA O-EAST

 

<サポートメンバー>

Guitar 結生(メリー)

Bass 高松浩史(THE NOVEMBERS)

Drums 山口大吾(People In The Box)

KeyboardManipulator hico

 

[SET LIST]

01. wailing wall.

02. 17.

03. the salvation.

04. pitiful emotional picture.

05. sanity dance.

06. the blueroom.

07. A Whole New World cover

08. sleep2 the moon.

09. moon dreams.

10. vesperbell.

11. 4letter word.

12. autophobia.

13. cry symphony.

14. BIRTH OF VICTORY

15. I LUCIFER

En1. the primary.

En2. ring clef.

 

 

[ライブ配信 アーカイブ]

 

SOLO LIVE

THE LIBERTY -輪廻の新月-

2021412() TSUTAYA O-EAST

 

【チケット販売期間】

415() 20:00まで

http://www.galacaa.com/concert/186

※カバー曲は権利上の都合によりアーカイブからカットしております

 

【アーカイブ視聴期間】

415() 23:59まで

 

【配信チケット料金】

3,500 (税込)

 

【視聴について】

配信システム「GALACAA」にて配信します。

 

GALACAA

https://www.galacaa.com

 

 

詳細はこちら http://pigmy.jp/news

 

 

 

サブスク配信中

■圭

Amazon Music Unlimitedhttps://music.amazon.co.jp/artists/B085XQWR3Y

Apple Musichttps://music.apple.com/us/artist/kei/1465709836

Spotifyhttps://open.spotify.com/artist/0maFrI7WiLIRflewebbNeF?si=W_ypbJb9SVujxq-HpkMU6Q

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