2019年11月28日 (木)
【mama.】大盛況で主催イベントを終えたmama.より最新情報のお知らせ!
NEWS - 22:00:4311月28日告知動画
大盛況で主催イベントを終えたmama.。
最新情報が一挙公開された。
まず2020年01月15日に2nd、3rd Singleが同時発売される。
01月27日には池袋EDGEにて一周忌記念公演「僕を殺した雨と鬱」 を開催。
また、日本列島ダーツの旅#1は長野県にて行われる。
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<NEW LOOK>
▲Vocal.命依
▲Guitar.かごめ
https://twitter.com/mama_kagome_Gt
▲Guitar.紫游
https://twitter.com/mama_shiyu_gt
▲Bass.真
https://twitter.com/mama_mana_Ba
▲Drums.あぴ
https://twitter.com/mama_api_Dr
<リリース>
★2020年01月15日(wed)release
mama.2nd、3rd Single同時発売!!
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mama.が贈る究極の極上溺愛物語
2nd Single【哀々傘】release
CD:01.哀々傘/02.猥褻センチメンタル/03.月が綺麗ですね。
DVD:哀々傘ショートフィルム+メイキング映像
■BLML-032 \2,222(あいあいがさ価格)(tax out)
哀々傘ショートフィルム SPOT
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mama.が贈る究極の猥褻物語
3rd Single【猥褻センチメンタル】release
CD:01.猥褻センチメンタル/02.哀々傘/03.はい、おわり。
■BLML-034 \1,500(tax out)
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<ライヴ>
■一周忌記念公演「僕を殺した雨と鬱」
2020年01月27日(mon)池袋EDGE
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【一部】
「僕を殺した雨」
OPEN 15:30/START 16:00
ADV ¥0/DAY ¥0(D別)
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【二部】
「僕を殺した鬱」
OPEN 18:00/START 18:30/close 21:00
ADV ¥3,500/DAY ¥4,000(D別)
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【チケット情報】
一部二部共通先行入場チケット
¥7,000(1月6日公演終了後~販売開始)※特典付
e+(二部)
1月12日10時~販売開始
■購入ページURL
https://eplus.jp/sf/detail/3163570001-P0030001
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■mama.の日本列島ダーツの旅#1
長野県にて行われるワンマン公演詳細解禁!!
20200317(tue)India Live The Sky
mama.
OPEN 16:30/START 17:00 ADV ¥1,000/DAY ¥1,500(D別)
先行入場チケット¥6,000
※長野県民は入場無料(長野に在住している証明書を持参下さい)
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<その他ライブスケジュール>
12/11 新宿 RUIDO K4
12/18 HOLIDAY SHINJUKU(蘭定期)
12/21 高田馬場AREA(PS)
12/26 HOLIDAY SHINJUKU[ジグソウイベント3部]
12/30 池袋BlackHole
01/06 HOLIDAY SHINJUKU
01/13 都内某所
01/16 新宿 RUIDO K4
01/21 HOLIDAY SHINJUKU
01/25 心斎橋SOMA
02/12 心斎橋SHOVEL
02/14 都内某所
02/19 都内某所
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<INFORMATION>
Bloom(ブルーム)
Official Twitter:@Blooml_official
Mail:info@bloom-l.jp
mama.
Official Twitter:@mamadotofficial







2019年11月28日 (木)
【defspiral】2MAN LIVE SERIES <The STARS>開催決定!共演にはMUCC、lynch.、THE MICRO HEAD 4N’S、D’ERLANGER、メリー(公演順)
NEWS - 19:00:262020年5月、結成10周年の大きな節目まで秒読みとなったdefspiralから先日、ホットなニュースがアナウンスされた。
“defspiral presents CARNAVAL to 10th ANNIV. 2MAN LIVE SERIES 「The STARS」”開催決定ーー文字どおり結成10周年へ向けての2マン・ライヴ企画だ。defspiralと同じステージに立つのは、MUCC、lynch.、THE MICRO HEAD 4N’S、D’ERLANGER、メリー(公演順)という錚々たる顔ぶれ。いずれも縁の深いバンドなのは知られているが、この注目すべき公演前に、あらためて各バンドとの関わりについて紹介しておこう。
まず本シリーズ、初っ端にお手合わせいただくMUCC。defspiralの前身バンドであるthe Underneath時代の2008年、約2か月に及ぶアメリカ・ツアー、“ROCKSTAR TASTE OF CHAOS 2008”に日本代表として参加した、いわば同じ釜の飯を食った仲間。それ以降、MASATOはMIYAと個人的に交流もあり、defspiralの“TO THE GALAXY TOUR”の札幌公演にはMIYAが飛び入りしたことも。
そして2公演目のお相手はlynch.。2013年に行われた、MERRY × lynch.の2組によるツアー“Freaks Addict Tour”のいくつかの公演にdefspiralは参加している。その後も2015年11月27日、defspiral主催の姫路Beta20周年記念公演にlynch.が参加したり、2019年2月25日、新横浜NEW SIDE BEACH!!主催ライヴで2マン・ライヴを行ったり。また、2017年から2018年、明徳の脱退から復帰までの間、RYOはlynch.のツアーで、サポート・ベーシストを務めたこともあり、バンド同士の絆も深い。
3公演目は、“9ball games”でお馴染みのTHE MICRO HEAD 4N’Sと共に。初代ヴォーカル・Ricky、二代目ヴォーカル・Nimoと2代にわたりカップリング・ツアーで全国を駆け巡ったことのある、defspiralとは切っても切れないバンドだ。さて3代目ヴォーカル、AMENOを迎えた第3期THE MICRO HEAD 4N’Sとの共演に注目が集まる。
さらに、defspiralが尊敬する先輩バンド、D’ERLANGERも、この2マン・ライヴ企画に手を差し伸べる。the Underneathとして、またdefspiral結成後もD’ERLANGER主催イベント“ABSTINENCE’S DOOR”に参加しており、それがきっかけとなり、今もドラムのMASAKIがTetsuと交流があると聞く。
本企画の最後を飾るのはメリー。先に記載しているように“Freaks Addict Tour”への参加、同ツアー中、怪我により出演できなくなったテツの代わりにRYOらがベースを弾いてツアーを続行させ、その後、テツの療養中もMERRYのツアー・サポート・ベーシストを務めた。2017年5月、defspiralの周年ライヴにMERRYの結生がゲスト出演、また今年3月2日には、メリーの2マン・ツアー“魑魅魍魎2019”の岡山YEBIS YA PRO公演にdefspiralが参加。助け、助けられ、という信頼関係は2バンドにはある。
およそこのような関係が今回、参加するバンドとの間にあるわけだが、ここに記述したオフィシャルな事実以外に、それぞれのメンバーが公私に渡り親交を深めてきたからこそ実現した2マン・ライヴ企画なのはいうまでもない。defspiralの10周年に花を添えようという想いの下、集結する豪華で華やかな面々。それだけに、チケットの争奪戦は必至だが、何としても見逃さないでほしい。
文・増渕公子[333music]
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■defspiral CARNAVAL to 10th ANNIV. 2MAN LIVE SERIES 「The STARS」
特設ページ http://www.defspiral.com/thestars/
2020年
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●VS MUCC
01月23日 [thu] TSUTAYA O-WEST
OPEN 18:15 / START 19:00
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●VS lynch.
02月17日 [mon] TSUTAYA O-WEST
OPEN 18:15 / START 19:00
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●VS THE MICRO HEAD 4N’S
02月28日 [tue] TSUTAYA O-WEST
OPEN 18:15 / START 19:00
…………………………………………
●VS D’ERLANGER
02月25日 [tue] SHINJUKU BLAZE
OPEN 18:15 / START 19:00
…………………………………………
●VS メリー
02月27日 [thu] SHINJUKU BLAZE
OPEN 18:15 / START 19:00
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【オフィシャル先行】
11月29日(金)12:00~12月10日(火)23:59
受付URL:http://eplus.jp/def10thanv/
制限枚数:各公演お1人様1申込2枚まで(抽選)
※お申込にはe+(イープラス)の会員登録(無料)が必要
【一般発売日】
12月28日(土) 10:00〜
● ローソンチケット 0570-084-003 [Lコード: 71722]
● イープラス http://eplus.jp
(問)サイレンエンタープライズ 03-3447-8822
スタンディング5,500円(税込) ※当日別途ドリンク代必要 ※未就学児童入場不可
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★defspiral Official HP★






2019年11月28日 (木)
コラム更新♪第42回♪【Jin-Machine:破壊.あっつtheデストロイ】「航海日誌」★今回のテーマは…何気ない日常の一コマ&『あっつが都内でよく行くお店ランキング(飲食店編)2019.11.27付け』発表!!
NEWS - 14:00:50<びじゅなびコラム>(っ´ω`)っ♪
Jin-Machine
破壊担当:あっつtheデストロイ提督 がお送りしております
「航海日誌」。
たくさん執筆していただきましてありがとうございます☆
第42回 が更新です!!!敬礼っ(/”`・ω・´)
そしてあっつ様より冒頭メッセージをまたまた頂きました!
——————————-☆
ちょっと待てぇーーーい!!
11月がもう終わって12月。
ハロウィン終わってから思ったけど、スーパーに行けばクリスマスと正月の飾り物と年賀はがきとお歳暮コーナーとかでホントカオスだなぁっと思う今日この頃です(笑)
どこに行ったんだいカボチャ達は?
ってことで今月何書こうかな~っと悩んだのですが…。普段あまり意識しないことにスポット当ててみました。何気ない日常の一コマなんですが冷静になると笑えてくるもので。
あ!
びじゅなびさん!ベストアルバム発売したらお届けに参りますねっ!(*>ᴗ<*)
——————————-☆
ということで!!
アルバムヤッター!!とびじゅなびも全曲聴ける事を楽しみにしているベストアルバム諸々詳細も発表されました!!!
トレーラーも公開されていますので、是非聴いてみて下さい♪
Jin-Machine、「面白いバンド」というイメージが強いですが(というかそうなのですが)いい曲がとても多いんです!!
聴きやすい、そしてクセになる中毒性のある曲・・・
ちなみにびじゅなびのお気に入り曲は「うんち☆どっさり」です(すみません。でも名曲です。子供番組で流すべき!)。
そして今回のコラムは♪
日常のひとコマ、そして『あっつが都内でよく行くお店ランキング(飲食店編)2019.11.27付け』が発表となっています!
みなさんは良く行くご飯処はどこですか?
サイゼリヤ&ガストなどのファミレスとか、ラーメン&うどん&そばなどの麺系とか。
いきつけの中華料理&和食ご飯、吉野家などの丼系、カレー、マックやモスなどハンバーガー・・・
そしてここだけコラム内から特別に一文、抽出します!
あっつ氏より
「地方でも良いです、おすすめのお安くて美味しいお店あったらぜひ教えて下さい(笑)」
とのことですので、ご存知の方、地方でも「これ食べておいた方がいいよ〜!」という情報をぜひ教えてさしあげて下さい♪
そして気になるあっつ氏の飲食店ランキングはコラム内にて♪
是非是非是非ご一読下さいませっ♪\(^o^)/
——————-☆
びじゅなびコラムはスマホ有料コンテンツです。
▼月額¥324(税込)
すべてのコンテンツを無制限でご利用頂けます。
▼スマートフォン
http://sp.visunavimobile.com/
▼フィーチャーフォン
http://fp.visunavimobile.com/
または「びじゅなび」を検索
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Jin-Machine最新情報!
<商品情報>
タイトル:『ベストヒットJMC 【朝までフィーバー編】』
発売日:2019年12月11日
品番:YCCW-10372
形態:CD
定価:4,000円(本体価格)+税
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B07YWRTGGV/
商品紹介ページ:https://www.yamahamusic.co.jp/s/ymc/discography/1056
【CD収録曲】
01 がんばれ!桜、アディオス
02 ゴリラ
03 環境デストロイ~Reiwa the beginning~ ※新録音
04 宇宙忍者アメリカ
05 シャンゴリラ ※新録音
06 スーパーハッピー
07 恋してせんべろ
08 たのしい日本語 ※新録音
09 うんちどっさり ※新録音
10 ベニーランドへ行こうよ ※新録音
11 ありがとう筋肉
12 二次元シンドローム
13 Fire Love
14 †夏☆大好き!ヴィジュアル系†
15 マグロに賭けた男たち
16 昆虫すごいぜ!
17 売れたくて
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タイトル:『ベストヒットJMC 【真夜中のジェラシー編】』
発売日:2019年12月11日
品番:YCCW-10373
形態:CD
定価:3,500円(本体価格)+税
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B07YWR6FGM/
商品紹介ページ:https://www.yamahamusic.co.jp/s/ymc/discography/1057
【CD収録曲】
01 suffer
02 maria.
03 ティーライズ社歌 ※新録音
04 モンスターペアレンツ
05 ヘルズキッチン
06 バトルゴリラ
07 ミッドナイトラブ
08 Vanilla eyes ※新録音
09 Critically Endangered ⅠA
10 お野菜天国
11 やったぜ!バイトリーダー
12 漆黒の舞踏会 ※新録音
13 さよなら†黒歴史
14 救声 ※新録音
15 アルティメットジェラシー ※新録音
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タイトル:『ベストヒットJMC 【哀愁のメモリーズ編】』
発売日:2019年12月11日
品番:YCCW-10374
形態:CD
定価:2,500円(本体価格)+税
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B07YWR5WQW/
商品紹介ページ:https://www.yamahamusic.co.jp/s/ymc/discography/1058
【CD収録曲】
01 夏のわすれもの
02 キミノテ
03 グリーンデイズ
04 夢の中で
05 クリスマスおわっちゃった ※新録音
06 ばいばい
07 NEVER SAY NEVER
08 さよならアキラメロン ※新録音
09 FIVE
10 恋はMOCHO-KO-CHE
11 チャンプロード ※新録音
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<インストアイベント情報>
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■2019年12月11日(水)
会場:littleHEARTS.新宿店
時間:OPEN 18:45 / START 19:00
内容:トーク&撮影会
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■2019年12月14日(土)
会場:自主盤倶楽部(東京)
・1回目
時間:START 11:30
内容:トーク&撮影会(6shot撮影会 & 2shot撮影会)
・2回目
時間:START 14:00
内容:サイン会&撮影会(6shot撮影会 & 2shot撮影会)
…………………………………………
■2019年12月22日(日)
会場:タワーレコード新宿店7階
時間:START 16:00
内容:握手会&撮影会(6shot撮影会 & 2shot撮影会)
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■2019年12月28日(土)
会場:littleHEARTS.大阪店
時間:OPEN 11:45 / START 12:00
内容:トーク&撮影会
※詳細はこちら
https://www.yamahamusic.co.jp/s/ymc/news/detail/1139
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<ライブ情報>
「ベストヒットJMC」発売記念ワンマンミサ
COUNTDOWN JAKKAN~じんましーんのカウントダウン若干~
2019年12月17日(火)渋谷スターラウンジ
OPEN 18:30 / START 19:00
前売り¥3,500 / 当日¥4,000
2019年12月27日(金)アメリカ村DROP
OPEN 18:30 / START 19:00
前売り¥3,500 / 当日¥4,000
2020年02月01日(土)仙台MACANA
OPEN 18:00 / START 18:30
前売り¥3,500 / 当日¥4,000
※その他ライブ情報はこちら
http://www.jin-machine.net/schedule/oneman.php
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そして来月の定期公演!!
12月17日、火曜日に<Jin-Machine定期公演2019-2020「ド新規のためのミサ」>が開催です!!
会場はすっかりお馴染み、渋谷スターラウンジ。
タイトル通り、ド新規の皆様、そして古参の皆様も、是非是非お集り下さいませ♪
直立不動でも怖くない!「地蔵ゾーン(ジゾーン)」が場内に設置されていますのでご利用下さい!
チケットは絶讃発売中ですので、チェックをおねがいします♪
特設サイトはココ!
↓
https://www.jinmachine-teikikouen.com/
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■【Jin-Machine定期公演2019-2020「ド新規のためのミサ」】
2019年12月17日(火)渋谷スターラウンジ
Open 18:30/ Start 19:00
チケット代(D代別)前売¥3,500/当日¥4,000
★チケット:
・Aチケット
11/17(日)渋谷スターラウンジ公演にてピクチャーチケット発売
・Bチケット
11/18(月)12:00よりLivePocketにて一般発売
https://t.livepocket.jp/e/ekros
Jin-Machineミサ会場にて切符型チケット発売
定期公演特設ページ
https://www.jinmachine-teikikouen.com/
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【Jin-Machine定期公演2019-2020「ド新規のためのミサ」】
会場:渋谷スターラウンジ
日程:
2020年01月17日(金)
2020年02月17日(月)
2020年03月17日(火)
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★Jin-Machine Official HP★
http://jin-machine.net/
■Jin-Machine OFFICIAL WEB SITE http://www.jin-machine.net/
■Jin-Machine OFFICIAL Twitter https://twitter.com/jin_mastaff
■Jin-Machine OFFICIAL Youtube Ch http://www.youtube.com/c/JinMachineofficialch


2019年11月28日 (木)
【Sclaim】X’mas ONEMAN LIVE<White Marry X’mas~純白の夜~>を2019年12月17日(火)下北沢にて開催決定!
NEWS - 13:02:13Sclaimからクリスマスワンマン開催のお知らせです!
会場は「下北沢ろくでもない夜」(http://69demonai46.com/)。
ちょっと早めのクリスマス、楽しんで下さいね!
====================☆
2019/12/17(火) 下北沢ろくでもない夜
Sclaim X’mas ONEMAN LIVE
「White Marry X’mas~純白の夜~」
open 17:30/ start 18:00
Ticket
・Sチケット: ¥5,000-
・Aチケット: ¥2,500-
・当日券: ¥3,000-
※1Drink代別
【出演】
Sclaim
★チケット:
[S] TICKETPAY+Famiパス (No.1~40)
■受付期間
2019/11/9 10:00~2019/12/16 20:00
イベントコード:F40fb672e82
■申込ページ
https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=25086
※受付開始より申込順で整理番号は決定いたします。
※1回の申込みにつき2枚までとなります。
■Sチケット特典■
・ミニアコースティックライブ&アフターパーティー参加券
・Sclaim X’mas card
[A] バンド予約
[B] 当日券
【入場順】S→A→B
【問】下北沢ろくでもない夜
東京都世田谷区北沢2-6-5ルイビル3F
TEL:03-6804-9567
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★Sclaim Official HP★
http://www.sclaim-official.com/

2019年11月28日 (木)
【イベント】<MZK presents THE BIRTHDAY 2020>東京&大阪にて2部制の4公演開催決定!
NEWS - 13:00:48イベント情報が到着!!
The THIRTEENの美月、バースデーイベントです!
<MZK presents THE BIRTHDAY 2020>、今回は東京&大阪にて2部制の4公演開催決定!
全公演11/30(土)より、 THIRTEEN MOBILE SITE先行受付スタート!
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■MZK presents
THE BIRTHDAY 2020
scene 1
【Welcome to crazy party】
2020.01.05(日) 高田馬場AREA
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開場14:00 / 開演14:30
前売:¥4,800-(D別)
出演:華の8X年組(美月 / 海 / JUN / Chiyu / 玲夏)
一般チケット発売:12/15 (日)10:00より、ローソンチケットにて発売。
■一般チケット購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)
Lコード:71402
URL:https://l-tike.com/mzkbd/
問)高田馬場AREA 03-3361-1069
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■MZK presents
THE BIRTHDAY 2020
scene 2
【crescendo or diminuendo】
2020.01.05(日) 高田馬場AREA
開場18:00 / 開演18:30
前売:¥4,300-(D別)
出演:華の8X年組(美月 / 海 / JUN / Chiyu / 玲夏)
pf:真島聡史
一般チケット発売:12/15 (日)10:00より、ローソンチケットにて発売。
■一般チケット購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)
Lコード:71402
URL:https://l-tike.com/mzkbd/
問)高田馬場AREA 03-3361-1069
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■MZK presents
THE BIRTHDAY 2020
scene 3
【Dear Horrible day】
2020.01.08(水) OSAKA RUIDO
開場14:00 / 開演14:30
前売:¥4,800-(D別)
出演:華の8X年組(美月 / 海 / JUN / Chiyu / 玲夏)
一般チケット発売:12/15 (日)10:00より、ローソンチケットにて発売。
■一般チケット購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)
Lコード:71402
URL:https://l-tike.com/mzkbd/
問)OSAKA RUIDO 06-6252-8301
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■MZK presents
THE BIRTHDAY 2020
scene 4
【HAPPY MY DEATH DAY】
2020.01.08(水) OSAKA RUIDO
開場18:30 / 開演19:00
前売:¥4,800-(D別)
出演:華の8X年組(美月 / 海 / JUN / Chiyu / 玲夏)
一般チケット発売:12/15 (日)10:00より、ローソンチケットにて発売。
■一般チケット購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)
Lコード:71402
URL:https://l-tike.com/mzkbd/
問)OSAKA RUIDO 06-6252-8301
《The THIRTEEN MOBILE先行受付》
受付URL:https://sp.the-thirteen.jp/ticket/191130_mzkbirthday2020/
受付期間:11/30(土) 13:00~12/4(水)23:59
枚数制限:お一人様1回2枚まで


2019年11月28日 (木)
【対談】新宿club SCIENCE:佐藤隆幸氏(愛称:ゆっき~) × WING WORKS:RYO:SUKE◆AIOLIN・Vo.ヒカリトからのメッセージも!◆明日開催!2019年11月29日(金)新宿club SCIENCE<WING WORKS vs AIOLIN SPECIAL 2MAN SHOW!! 〜produced by STAND MARIA〜>
NEWS - 12:41:07――迫る11月29日に新宿club SCIENCEにてWING WORKSとAIOLINのスペシャル・ツーマンライブが開催される。
本公演の開催を兼ねてより切望していたという新宿club SCIENCEの佐藤隆幸氏(愛称:ゆっき~)とWING WORKS RYO:SUKEの対談が実現!!二人の出会いから今回のイベントの想いまで・・・。ここでしか話せない熱き話を今・・・!
Text:岡田茉奈佳
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『ジャンルを超えて一つのイベントが出来る可能性はゼロではない』
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――今回のツーマン開催の経緯について聞かせて下さい。
佐藤隆幸(以下、ゆっき~) 自分は今、新宿club SCIENCEというライブハウスをやっていて、そのライブハウスをやる前に自分はイベンターでした。その時には基本ラウドロックのジャンル中心でイベントを組ませて頂いていて。その時に「ヴィジュアル系のイベントも作ってみたい。でも全くツテが無い、どうしようか」という時に、WING WORKSさんのマネージャーさんをご紹介いただく機会あって、じゃあ、ご本人RYO:SUKEさんも交えてお話ししましょうということで出会ったんです。
RYO:SUKE:懐かしいですね。
ゆっき~:当時は勝手なイメージで、「ヴィジュアル系の人はちょっと怖い」と思っていて、。スカしている人が多いイメージを勝手に持っておりまして。でも、お話したらまあ、熱い方で(笑)。話しているうちに、「え?この人本当にヴィジュアル系の人かな?」と。
RYO:SUKE:(笑)。
ゆっき~:実は(笑)。そこからですよね、一度渋谷の箱でイベントを組ませて頂きまして。WING WORKSさんとラウド系のバンドを共演させるという、それまでには無かったことをやってみるという試みをしましたね。そこから交流が始まって今に至ります。
RYO:SUKE:そうでしたね。
ゆっき~:元々自分がGLAYだとかX JAPANが好きだったので、ヴィジュアル系自体抵抗は無かったんですよね。
RYO:SUKE:僕も世代がちょうどゆっき~さんと同じなんですよね。その時、2014年とかでしたかね。僕はヴィジュアル系シーンでバンド(少女-ロリヰタ-23区)をやっていて、そこからヴィジュアル系ソロアーティストとしてWING WORKSを始めたんですけど、活動2年目くらいから段々とジャンルを超えた活動というか、自分の音楽がヴィジュアル系というシーンの外だとどんな捉え方になるのかという興味があって。純粋に他ジャンルと対バンしてみたいという気持ちになっていた時なんですよ。ひょっとしたら、ヴィジュアル系から離れたジャンルに転向した方が可能性があるのか、という部分すらも含めてそういうことをちょうど考えていた時期でした。さらに言うと、WING WORKSの音楽性を語る上で「ラウドミュージック」であることは絶対に欠かせない要素の一つだったこともあり、ラウド系のミュージシャンと関わってみたいという想いがあって。
ゆっき~:お互い求めていたものが合致しましたね。
RYO:SUKE:僕的には、ラウド系の人と関わるきっかけが出来たぞ!と、それはもうニコニコしながら伺ったという(笑)。
ゆっき~:でも、自分が抱いている嫌なイメージの人と出会ったら・・・(笑)。離れていたと思いますね。
RYO:SUKE:僕も僕で、ラウド系の人たちって、めっちゃ入れ墨入ってて超怖いみたいな勝手なイメージはありました。昼からお酒飲んでて、気に入らなかったらすぐぶっ飛ばすみたいな人たちなのかな、みたいな(笑)。でも、ゆっき~さんは物腰も頭も柔らかい方で、ぜひ一緒にやりたいって思ったんですよ。
ゆっき~:ありがたいですね。自分が制作したそのライブで観てて感動したのが、ヴィジュアル系のファンの子たちがちゃんとラウドバンドのライブ中も手を挙げるところは挙げててくれたりとか。意外と座らないで見てくれているところがよかったですね。
RYO:SUKE:それは俺にとってもとても嬉しいですね。
ゆっき~:その時、「ああ、ジャンルを超えて一つのイベントが出来る可能性はゼロではないんだな」って確認が出来ましたね。2015年の11月が新宿club SCIENCEのオープンだったので、その時はこの箱を作りつつ、イベンターもやっていたというハチャメチャな時期だったんですよね(笑)。そう思うと感慨深いですね。
RYO:SUKE:ゆっき~さんがライブハウス始めるって聞いて、「マジ!?」ってなったんですよ。
ゆっき~:そうそう、まだ場所すら見ていないのに興味を持ってくれて(笑)。
RYO:SUKE:当然ラウドミュージックに特化した音響を意識した小屋を作られるなっていう勝手な確信は自分の中でありました。自分の中でサウンドに関してはラウド感は大事にしているから、絶対に良い感じになるなという風に思っていましたね。お店がオープンしてから割と最初のほうは、機材や回線がまだ仮のものであったりとか、スタートアップだからこそ色々あるじゃないですか。でもしばらくしてまた出演したら、絶対にそこがアップデートされているんですよ。それが僕のすごい好きなところで。さらに良くしていこうというマインドがちゃんとある箱だなって。
ゆっき~:そこだけはスタッフ共通で、バイトの子たちも含め、ちょっとでもよくしていこうと。元々ヴィジュアル系の箱としてスタートしたわけではないですから。クラブ営業もアイドルもありますし。
RYO:SUKE:ライブハウスとしては稀かもですね。
ゆっき~:本当に有り難い限りです。
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『WING WORKSとAIOLINをぶつけたいという想いに僕や彼らが応えたいという気持ち』
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――やはりヴィジュアル系は特殊な世界だと感じることがありますか?
ゆっき~:最初はそれこそ、イベンターのころとかにも、「え?楽屋って分けるの?」とか。好きなところ座ればいいじゃんっていうところから入ったので(笑)。幕が絶対必要ってなった時にも、急遽幕を張ったりだとか。え?転換見られちゃいけないの?って。
RYO:SUKE:ダメなんですよ(笑)。
ゆっき~:(笑)。一番びっくりしたのは、入場順がシビアなこと。ラウド系って通常バンド取り置きで好きな時間にみんなフラッと来て、フラっと見て、お酒飲んで帰るみたいな。ヴィジュアル系って最初のオープンスタートの30分間で9割入るんですよね。整理番号もちゃんと振り分けられている。あとは仕切りとか。興味ないバンドの時には座り込んだり、ケータイいじったり。そういうところは、逆のラウド系のファンの子たちは無くていいんですよねってRYO:SUKEさんと話していて。そこをひっくり返すことはなかなか難しいなと。徐々に混ざり合うイベントをやりつつ、お互いの文化を見ればヴィジュアル系ファンの子たちのマナー意識も変わってくる部分もあるかなと。
RYO:SUKE:僕的な考えなんですけど、ヴィジュアル系の文化の中でやってきて、当初はそういう雰囲気を変えてやる!ってすごい意気込んでて。でも、自分ひとりが発信していってもなかなか全体は変わらないという現状がありますよね。だけど、そういう部分に疲れちゃったなっていうお客さんたちにも少なからず出会ってくるんですよ。そういう子たちの受け皿というか、WING WORKSはこだわらないし、温かいし、ファンもミュージシャン自身もウェルカムだよっていうスタンスを貫ていけば、ある意味駆け込み寺というか。今ある既存の文化から脱出したい人の集える場所になれればいいなという。今は、そういう風に考えるミュージシャンもちょっとずつ増えてきているような気がするんですよね。
ゆっき~:ここ最近は混ざりつつあるかなって感じですね。
RYO:SUKE:若い世代のファンの方々の方がそういう文化を大事にしがちな部分がある気がしますね。でも、それって自分のすごい好きなバンドへの愛情の裏返しだったりするのかなと最近は感じるようになって。「あなた以外には興味ないからね。だってあなたのこと大好きだもん。」っていう。昔はそういうスタンスに「NO」って思っていましたけど、今では可愛いなとすら思いますね。
ゆっき~:自分もそうですね(笑)。
RYO:SUKE:ただ、人間としてはやっぱり、そういう精神性からはいずれ成長した方が良いとは思っていて。勿論、僕も若いお客さんめっちゃ欲しいんですよ。でも今はちょっと、そこまでおいでおいではしていない。ずっと続けているから、そういうのも良いなって思う年頃になったらいつでもおいで、待ってるからねって。そういう気持ちでいた方が、今長く応援してきている子たちにもストレス無く安心して毎回ライブに来れる環境なのかなと思うんですよね。
ゆっき~:そっちの方が心地いいですね。
RYO:SUKE:逆に言えば、今回ツーマンをするAIOLINとかは今のシーン、今の若い世代のお客さんと突っ走っているバンドだと思うんですよね。そんなAIOLINとWING WORKSとツーマンっていうのが、今回すごく意外な提案でした。自分発信ではきっと起こらなかったツーマンだから、僕としてはチャレンジングなんです。
ゆっき~:ただジャンルが近いからという感じではなくて、単純に熱いものを持っているというのがこのツーマンを企画する上での大前提でした。形だけでやっていて良いっていう風潮が世の中時々あるものですけど、音楽ってそうじゃないなっていう僕の部分と、その中でもひときわAIOLINが目立っていたんですよ。特別、大人がついているわけでもないし、自分たちの世界観で衣装から何からちゃんと拘っていて。姿勢ですよね、アーティストとしての。純粋に応援したくなるなっていう。でも、いざステージ降りた彼らに「お疲れ様!」感じで話しかけてもいつも気さくに話し返してくれるし。
RYO:SUKE:へー!そんな感じの子たちなんですか。
ゆっき~:そんな感じで距離を縮めつつ、でも最初はどう距離を縮めたら良いか分からなかったんですよ。彼らも基本は会場レンタルやイベンターさんを介してのイベントに出ていたので。何かやりたいけど、どうしようかなって考えていて。なんとかしてWING WORKSとAIOLINをぶつけたいってこの2年くらいずっと思っていて。でも、どう切り出したらいいかわからなかったんですよ。いやいや、そことやっても・・・って言われたらって(笑)。
RYO:SUKE:実は、去年AIOLINとは出会っているんですよ。イベントに出たらたまたまAIOLINが居て。うちのサポートメンバーとヒカリト君(AIOLIN Vo.)が昔から交流あったみたいで。しかも、彼はヴァイオリンも弾くって聞いて、めちゃくちゃユニークだなって。
ゆっき~:いい意味でスタイルがちょっと一昔前ですよね。
RYO:SUKE:すごい若い子たちなのに、あの感じでやっているっていうのが俺の中で良いミスマッチで、シーンの新しい世代感も感じたんです。ヴィジュアル系が何週目かに突入しようとしている兆しなんじゃないかなって。話してもめちゃくちゃいい子たちで。僕も仲良くなりたくて、今年主催イベントに誘ったんですよ。そこでもギリギリまでメイクしていて、転換ギリギリまで帰って来ないとか(笑)。
ゆっき~:自由なんですよね(笑)。
RYO:SUKE:若くて、自分たちでやってます!っていうバンドですよね。自分もかつてそうだったから、可愛いなって(笑)。ライブも完璧に歌えるのにわざと荒々しく歌うあたりに、メッセンジャーとしての強い部分を感じて。
ゆっき~:そうなんですよ。
RYO:SUKE:ゆっき~さんのイベントに自分が出始めの時にどことなく重なるというか。僕にとってAIOLINはそういうバンドですね。ゆっき~さんの響くポイントっていうのが垣間見えてたんで、話を貰った時に二つ返事でOK出しました。
ゆっき~:早かったですね。一ヵ月位引っ張られるかなって思ったんですけど(笑)。
RYO:SUKE:普通は僕ソロなんで、サポートメンバーを固めてその日の布陣で行けることが確定してからオファーは受けるんです。でも、これに至ってはそれよりも早くお返事したいという気持ちで、僕にしては珍しくプレイヤー決める前に決定を出しましたね。
ゆっき~:RYO:SUKEさんの好きなとこって、ホント一人でやっているところなんですよね。そこの辛さとかって俺らには感じえない部分があると思うし。勿論凄いサポートメンバーを集めるんですけど、それを集める彼にも魅力があって。普通、ツーマンって同世代だったり、同世代だけどジャンルが違うとか。今回みたいに先輩後輩のツーマンってあまり無いんじゃないんですかね。
RYO:SUKE:そうですね、無いですね。お互いのお客さんからすると、「なぜ?WING WORKSとAILIONのツーマンなの?」というクエスチョンが当然あると思うんですよ。今そのクエスチョンにはっきりと言いたくて、ゆっき~さんの願っていたWING WORKSとAIOLINをぶつけたいという想いに僕や彼らが応えたいという気持ち。それに尽きますね。
ゆっき~:お客様には本当に来ていただけるだけでありがたいっていうのは思っていて。お金と時間をかけてきてもらう人に満足して帰って頂くにはそれなりのものをバンドに要求しなきゃいけない。
RYO:SUKE:もちろん。
ゆっき~:でも、今回の2バンドなら大丈夫ですよ。普通はバンド側がWING WORKSとAIOLINでツーマンやるんで箱貸してくださいとか、イベンターが話を持ってきたりって感じなんですよね。だから、今回こっちが提案して実現したっていうのはめちゃめちゃ嬉しかったですね。大人を介さずやれたっていう。
RYO:SUKE:ぼちぼちベテラン世代のソロアーティストであるWING WORKSと、若い世代のAIOLINがヴィジュアル系の箱ではないオールジャンルの新宿club SCIENCEでツーマンするという、この歪な形もすごい面白いじゃないですか。ヴィジュアル系の箱で仲がいいからバンド同士でっていう、無いけどあるレールみたいなものの外ですよね、完全に。それがダメとかじゃなくて、でも、行動を起こしたもん勝ちというか。出来れば誰もやったことがないこと、思いつかなかったことをやった方が未来がある。
ゆっき~:そうですね(笑)。お客さんに失礼かもしれないけど、単純に俺が見たいんですよ(笑)。本当だったら、最前列で自分のソファー置いて観てたいですもん。
RYO:SUKE:是非是非(笑)。主催者様ですから。
ゆっき~:いくらお客さんからのクレームが来ようとも(笑)。
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今回のスペシャル対談にスケジュールの都合で参加出来なかったAIOLINより、Vo.ヒカリトからのメッセージが届いた。
ツーマンに向けて、こちらも是非チェックして欲しい。
――新宿club SCIENCE、WING WORKとの出会い。
ヒカリト:新宿club SCIENCEは、AIOLINが始動した記念すべき2017年2月6日の始動主催でも御世話になったり、ワンマンも幾度もやらせて頂いた思い入れのあるライブハウス。箱のスタッフさんも他の箱とは良い意味で全然違う温かさがあり、「人」と「人」で一つのステージを作る事の出来る、メンバー全員にとっても好きな箱です。 WING WORKSとの出会いは最初は対バンだったと思います。その後主催にも呼んで頂き、RYO:SUKEさんの創る音の世界にリハから感動したことを 覚えています。
――ヴィジュアル系という業界に居る身としての想い
ヒカリト:シーンの衰退、と言ったような声も多く聞くようになりました。周りからも色んな言葉を聞かされる。だけど俺はこの炎を消すつもりはないし、聴覚と視覚を最大限に拘れる、ロックを超えられる最強の可能性だとも思っています。唯一無二を掲げるAIOLINの音楽は、ジャンルの壁を絶対に越えると信じて届けているので。
――新宿clubScienceさま、WING WORKSさまへのそれぞれの印象。
ヒカリト:ゆっき~さんはしっかりとバンドの音楽を聴いてくださっていて、バンドの想いも汲み取ってくれる方。AIOLINの初期からずっと見守ってくださっていて。今回こういうお誘いをしていただけたことが本当に嬉しいです。そしてRYO:SUKEさんは、これまで本当にたくさんのことを経験されてきた大先輩。それなのに駆け出しの自分たちにも気さくに話しかけてくれて、色んな可能性を教えてくださる方です。今回の2MAN、最大限のリスペクトを持って全力でぶつかっていきたいです。
――ツーマンが決まった時の心境。
ヒカリト:素直に嬉しかったです。そしてすごく楽しみな一日です。熱い想いを僕らも全力で掲げてぶつかっていきます。そしてお客さんだけでなく、ゆっき~さんにもこの2MANを開催して良かった、と思ってもらえる様な最高の1日にしたいです。
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◆ライヴ情報
【WING WORKS vs AIOLIN SPECIAL 2MAN SHOW!! 〜produced by STAND MARIA〜】
2019年11月29日(金) 新宿 club SCIENCE
OPEN 18:00 / START 18:30
前売4,000 / 当日4,500円(1D代600円別)
[出演]
WING WORKS / AIOLIN
[チケット]
イープラス:https://eplus.jp/sf/detail/3090670001-P0030001
入場順
A(イープラス)→B(当日券)
[問]
新宿club SCIENCE(03-6233-9006)
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◆WING WORKS オフィシャルサイト
http://wingworks-official.com/
◆AIOLIN オフィシャルサイト
