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2022年04月27日 (水)

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【LM.C】<TOUR 2022「怪物園」>、6月に追加公演開催決定!◆一筋縄ではいかないからこそ、立ち向かい甲斐のある〈見事に渾沌たる世界〉を描いた、怪しくも楽しい『怪物園』の世界へようこそ──。

NEWS - 12:00:44

 

 一筋縄ではいかない現実世界と、LM.Cの生み出す奥深い『怪物園』の世界。

それは今、まさにこの瞬間もシンクロしながら動き続けているということなのかもしれない。

 

 

 昨秋に始動15周年を迎え、現在は今年9月まで続くアニバーサリーイヤーの中で4月6日に久々のフルアルバム『怪物園』を発表し、それに先駆けるかたちで3月21日の白金SELENE b2LM.C公演より[LM.C TOUR 2022 「怪物園」]を開始していたLM.Cが、なんとここに来て4月22日にヴォーカリスト・mayaが新型コロナ陽性判明となったことを受け、大変残念ながら4月26日に予定されていた恵比寿LIQUID ROOMでのファイナルを含む計3公演を見送ることになってしまったのであるが。

 

 

 6月には[LM.C TOUR 2022 「怪物園」]の追加公演として6月25日(土)名古屋・ell fit’s all、6月26日(日)大阪・ESAKA MUSE、そして6月30日(木)東京・Spotify O-EASTの計3公演の実施が、このタイミングにていちはやく告知されることになった。

これは3月~4月にかけてのツアーを経て、LM.C のふたりが『怪物園』の楽曲たちをもっと観客側と深い次元で共有していきたいという気持ちから行うことを決めたものであり、そのうえ一旦見送りになった4月分のライヴについても恵比寿リキッドルーム公演は6月6日(月)、柏PALOOZA公演は6月8日(水)に振替のかたちで急遽開催への調整がなされたというのだから、我々としては非常に嬉しい吉報となる。

つまり、『怪物園』の世界をライヴで楽しむ機会はまだしっかりと準備されているわけだ。

 

 

「この時代とか、この地球上に巻き起こっていることを踏まえながら聴いてもらうと、いろんな縮図になってる作品だと捉えることも出来るだろうし、今回の『怪物園』は受け取る人によっていろんな聴き方や楽しみ方を出来るアルバムになったと思う」(maya

 

 

 LM.Cの最新アルバム『怪物園』についてはmayaがこのように語っているとおり、不穏にしてカオスな空気感が濃厚に漂う2020年代の様相とも重なるところが多い作品で、たとえば「Elephant in the Room」で歌われる〈見事に渾沌たる世界〉とは、それこそフィクションとノンフィクションが交錯する中で描かれる今ここにある現実として受け取ることが出来る。

 

 

 また、LM.C史上最も尖ったヘヴィな音像をギタリスト・Aijiが響かせるのと共に、昨今の世界情勢を予言していたかのような〈愚かさとは 正しくあるということだけに 取り憑かれること〉という詞が聴く者の胸に刺さってくる「Valhalla」に至っては、それが北欧神話をモチーフにした物語であることを忘れてしまうほどのリアリティに満ちているのだから、実にこれは興味深過ぎるではないか。

 

 

 なお、今回のツアーに関しては前述の楽曲たちを生で体感することが出来るのはもちろん、アルバム『怪物園』に収録されている「Campanella」と「Lost Summer」の2曲がライヴの中でどのように配置されているのか?という点もぜひ注目していただきたいところで、効果的な演出なども含めるとある意味ではアルバムを聴く以上に、ライヴではより生々しく伝わってくるリアリティがあることをここに保証しよう。

 

 

 さらに言えば、同じく『怪物園』収録の「Panic Time」がライヴの中でここぞ!という場面で放たれる痛快なほどの醍醐味も、絶対にライヴ空間に臨場して味わっていただきたいものとなる。LM.Cがこの15年を経る中でライヴバンドとして錬成してきた圧倒的な底力が、そこには存分に漲っているはずだ。

 

 

LM.Cは、昨年の秋で15周年を迎えました。(中略)新しい音楽を作るたびにそれを待っててくれている人たちがいて、今回のアルバム『怪物園』も自分たち的に素敵だなと思える作品を完成させることが出来たので、とても幸せなことだと感じてます」(maya

 

 

 現状での最新ライヴとなった4月17日の江坂ミューズホールでは、すこぶる楽しそうな表情でこのように語っていたmayaだけに、きっと療養からの復帰後はさぞかしまた精力的なライヴ活動を展開してくれることだろう。

しかも、来たる925日には昨年10月から続いてきた15周年イヤーの最後を締めくくるLINE CUBE 渋谷公会堂でのワンマン公演までが決定しているわけで、2022年下半期にかけてもLM.Cの攻勢はより激化していくことは必至。

 

 

 ちなみに、ここからはまだ推測の域を出ないものの近年LM.Cはアルバムを出すごとにツアーを複数回やっていくことで表現力をより深めていく、という手法をとってきたバンドでもある。

その点を踏まえるならば、むしろ『怪物園』の世界はここからが本格的な佳境に入っていくことになる可能性も相当に高い。

 

 

 『怪物園』の収録曲であると同時に、現在YouTubeにライヴクリップがアップされている「End of the END」の中で歌われている〈こんなばずじゃなかった そんな話さえ過去のモノ〉というあのフレーズや、同じく『怪物園』収録の「No Emottion」の中で歌われている〈万事休すがスタートライン〉という歌詞のごとく。

ここからのLM.Cはツアー中断という不測のアクシデントをも力強く踏み越えて、アルバム『怪物園』の世界を現在進行形なものとして体現していってくれるに違いない。

 

 

 なかなか一筋縄ではいかないからこそ、立ち向かい甲斐のある〈見事に渾沌たる世界〉を描いた、怪しくも楽しい怪物園で繰り広げられる物語たちは、今まさにここから新しい展開をみせようとしているのだ。

 

LM.Cが紡ぎ出す『怪物園』の世界へようこそ──。

 

 

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<LIVE>


■LM.C TOUR 2022「怪物園」

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[振替公演]
2022年6月6日(月)恵比寿LIQUIDROOM  18:00/18:30 ※4月26日(火)の振替公演
2022年6月8日(水)柏PALOOZA  18:00/18:30 ※4月21日(木)の振替公演

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[追加公演]
6月25日(土)名古屋ell fit’s all  16:00/16:30
6月26日(日)ESAKAMUSE  15:30/16:00
6月30日(木)Spotify O-EAST  18:00/18:30

 

 

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<Release>

6
★New Album「怪物園」
通常盤 / WHR-0003 / ¥3,300(tax-in)

タワーレコード他、全国CDショップで予約受付中!

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【CD】
01. 開園
02. Elephant in the Room
03. Valhalla
04. No Emotion
05. Panic Time
06. Campanella
07. Montage
08. Lost Summer
09. Happy Zombies
10. End of the End
11. 閉園

 

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