【YUKIYA(藤田幸也)】★独占インタビュー第2弾!★<Kreis /JAPAN TOUR>スタート!「現在のKαinを最大限魅せられるのは、やっぱり生のKαinだと思います。」
90年代からD≒SIRE、JILSとして活動し、現在は自身のバンド「Kαin」(カイン)を率いるYUKIYAこと藤田幸也が1996年に設立し、D≒SIRE、Blüe、Ize、Ray、WaiveなどのCDをリリースしていたインディーズレーベル「Kreis」(クライス)を2007年以来、17年ぶりに期間限定で復活させることとなり、待望の<Kreis /JAPAN TOUR>もスタートした。
かつて自身が主宰していたインディーズレーベル「Kreis」の当時のエピソードや、開催を控える今後の公演について語ってもらった。
──さて幸也さん、ついに「Kreis JAPAN TOUR」が始まりましたけども。初日の8月13日池袋公演は見事にソールドアウトということで。
YUKIYA:はいはい。ありがたいことに大盛況で。まあソールドアウトということは見たいのに見れなかった方もいるということなので、その点は少し申し訳ないなという気持ちでもありますけどね。
──チケットが売れただけでなく、盛り上がりもすごかったですね。まさかのトップバッターで出演した4人編成Kαinは相変わらず絶好調で。「KOUJI with Kreis」もかなりの盛り上がりでした。そして幸也さん、なんといってもこの日のハイライトは「クライスセッション」かと思うのですが、初ライブとは思えないほどの一体感と盛り上がりでした。ご自身では感触はいかがでしたでしょうか?
YUKIYA:「クライスセッション」は事実上の「YUKIYA with Kreis Project」(1999年に東芝EMIよりCDリリース)の復活と捉えていただいてOKと思ってまして、かつて自分が主宰していたインディーズレーベル「Kreis」に関わりあるメンバーに参加してもらいつつ、特に今回はかつてクライスレーベルでリリースした楽曲をリアレンジして演奏する、というコンセプトでやろうということでね。ギターに生熊耕治(cune/ex.Ize)、ベースに中村泰造(cune/ex.Ray)、ドラムに楠瀬拓哉(ex.Hysteric Blue)を迎えてのバンド編成なんですが、まあ全員のことを彼らがガラスの十代の頃から知ってるわけですからね。
やっぱり同じステージに立って演奏してるだけで親のような気持ちになってしまうというか、めちゃくちゃカッコいいプレイヤーに成長した彼らを感じることで「これこそがエモいという感情か!」みたいな気持ちにはなりましたよ。ましてやそんな彼らと思い出深い楽曲を演奏するってことで感慨も深かったですよね。
──30年前の楽曲もあるとは思えないくらい、統一感といいますかこれがクライスのカラーなのか、というものを感じましたし、「東京」(cuneの楽曲)なんかはもう幸也さんの歌が自然すぎてびっくりしました。「こんなにハマるのか。」と。
YUKIYA:お客さんにもそう思っていただけるといいですけどね。cuneはメンバー全員がクライス出身ですがcune自体はクライス所属じゃないんですよね。
当時クライスに所属していたIzeとRayという2バンドからメンバー2名ずつが分裂してできたバンドで。
結果としてcuneというバンドが成立したことでクライスはレーベルとして2つのバンドを失ってるんですよ。
──そう言われると確かにそうですね。
YUKIYA:あの出来事はクライスの歴史の中でも最大と言ってもいいくらいの事件で。まあ当時のそれそれの関係者がどう思っていたかは本当の本音はわからないし、たとえ現在聞いたとしてもどう答えるかわからないけど、多くの人間が裏切られたと感じたり、絶望を感じたり、逆に希望を見たりしたと思うんです。
その中で俺は多分唯一、もしかしたらIzeやRayの崩壊を食い止めたり、せめて遅らせたりすることができたかも知れない人間だったわけで。でもそれは逆にいうと、cuneの誕生を遅らせたり阻害することになってたかもしれないわけです。
──なるほど…
YUKIYA:本人がなんていうかわからないけど(笑)例えばHIROKI(Ize)や杉本善徳(Waive/ex.Ray)からしたら当時の俺は「クライスのボスなのに引き留めてくれないのかよ!」とがっかりされたかもしれない。当時のIzeやRayのファンから見てもそうです。
──それは確かにそうかもしれないですね。当時のIzeやRayもすごく熱心なファンがいるバンドだったイメージですし。
YUKIYA:実際に当時、のちにcuneを結成することになる4人も事前に相談というか許可をとりにきたんですよ。4人で。それぞれIzeとRayを抜けてこの4人でバンドしたいと思ってるんですって。
──そうだったんですね。
YUKIYA:でも彼らもクライスを潰したいとか迷惑をかけたいとか思ってたわけじゃなかったと思うので。
──確か当時、IzeもRayもすでにメジャーのレコード会社からリリースもしていましたよね。2バンド同時にとなると、幸也さんの立場も大変だったんじゃないでしょうか。
YUKIYA:そりゃ相当大変でしたよ。(笑)Rayなんかは特にVAPレコードの親会社だった日本テレビの偉い方々にも気に入られて、今後の展開なんかを相談していましたからね。その証拠に彼らは実績もない1枚目のCDからすでに日テレ音楽出版と契約してますからね。
──そんなこと言ってしまって大丈夫なのですか?笑
YUKIYA:え…ま、まあとにかく、そんな状況下での決断でしたからね。しかも1999年といえば俺は前年にD≒SIREを解散させてJILS結成の準備中でしたし色々と大変でしたよ。
──でも最終的には許可されたわけですよね。
YUKIYA:許可とかいうと偉そうですけど、相当悩みはしましたよ。まあ俺がダメだと言えばなくなっていた話なのかどうかまでは言えませんけど、少なくても「この時期まで待ってくれ。」的なことは交渉できたかもですね。俺は今回もあらためて自分で歌ってみて心から思いましたけどIzeの楽曲が大好きでしたし、Rayの幻のセカンドアルバムも本当に出してみたかったですよ。それは今だにまだ思う時がありますよ。
──決断された理由はなんだったのでしょうか?
YUKIYA:可能性…ですかね。当時の自分達のちっぽけな想いを踏み潰してでも、とんでもないモノが日本の音楽業界に生まれるかもしれない。
そういう可能性みたいなものを感じたんですよ。
──実は前々から疑問に思っていたのですが良い機会なので聞かせてください。幸也さんはなぜcuneをクライスではやらなかったんですか?
YUKIYA:それはね、もう今更だから正直に言いますけど、ただ単に自信がなかったんですよ。
──自信ですか?
YUKIYA:わからないですよ?わからないですけど、当時のIzeとRayを抜けて新バンドをやらせてくれと言ってきた時のあの日の4人に対して、俺がじゃあそれを認める代わりに最低でも1枚はウチで音源残してくれとか、何らかのビジネス的な条件をつけていたら多分彼らは飲まざるを得なかったと思うんですよ。
──それは私もそう思います。
YUKIYA:ねえ?あいつら全員めちゃくちゃ俺に迷惑かけてましたからね!笑
でもそれを言えなかったんですよね。当時の俺は。自ら彼らの未来の可能性を狭めることになるかもとも思いましたし。
さっきも言ったようにこの新バンドがもし成立したらヴィジュアル系とかそういうジャンルの壁みたいなのを飛び越えて日本の音楽業界全体と闘える何かが生まれるのではとも思いましたし、俺はまだ当時20代で、前年にやっとDir en greyの仕事とかをやらせていただけて数字的な意味での実績を出したばかりで。
そんな俺がこのモンスターマシンを運転なんてできないよと。笑
──そうでしょうかね。メンバーには必要だったかもですよ。
YUKIYA:現在はね、現在になって改めて振り返れば、結局このモンスターマシンは誰にもコントロールなんかできなかったわけなんで(笑)当時とはまた違う意味で、それなら俺でもよかったのかもなとは自分でも思うことがありますよ。仮に音楽的には俺なんか必要なかったとしても、メンバーと一緒におるべきやったんかもなって。
でも当日はまだ俺も可愛いギリギリ20代の若者でね。笑
cuneは動き出して早くから色々と期待して動いてくれた大人たちもたくさんいたので、そういう方達はとにかく少しでも早くヴィジュアル系の色とか藤田幸也の色、クライスとの関わりを断ちたかったみたいなのでかなりボロクソに言われてましたしね。笑
──そんなことがあったんですね。
YUKIYA:それはもうcuneに限らず、どの関わったバンドでも当時は必ずそういうことは言われましたよ。ものすごくハッキリ言われましたね。これから出世しようとする若者にしつこくまとわりついておこぼれをいただこうとする老害みたいに。俺だって当時まだ20代なのに!!笑
──ものすごく20代を強調してきますね。
YUKIYA:そういう意味ではフリーウィルやエクスタシー、デンジャークルーなんかの方がヴィジュアル系インディーズレーベルとしての過去や実績もちゃんと評価した上で、今後一緒に何かできるならやろうよ!みたいなスタンスでしたよね。
当時はもうメジャー系の事務所やレーベルはヴィジュアル系の過去なんて黒歴史だろという感じで。なんだったらデビューしたらいかに早くメイク辞めさすかが大事、みたいな。笑
態度も悪い大人も多かったですしね。クライスで育てたバンドやメンバーが今後お世話になるわけなので「こんなカッコイイバンドを今まで育ててくれてありがとう!大事にデビューさせるよ!」くらいのこと言われるんかなと思って先方から呼び出されて喜んで挨拶に行ったら、競馬新聞読みながら一度もこちらを見ずに「あぁ、もう今後は関わらんでくれるぅ?」って言われたりとか。当時の俺がよく殺人を犯さなかったなと今でも思いますよ。笑
──確かにそういう風潮はありましたが、そこまでだったとは…
YUKIYA:まあヴィジュアル系を黒歴史とするかどうかはともかく、メジャーに行ったらメイクは徐々にやめて…的なのはありましたよね。
結局戻ってきたバンドも多いですけど。笑
現在みたいにK-POPとかが一般的になって、濃い薄いはともかく男性でもメイクしてる人がテレビとか出てても普通、みたいな空気感はまだなかったですよね。
でもとにかく、cuneに関してのことに話を戻すと、最終的には俺自身が自分がやれる自信がなかったんだと思いますよ。
──幸也さんにとってのcuneにそういう想いがあったとは知らなかったです。
YUKIYA:ある意味クライスの所属バンド以上に、cuneの楽曲を歌うのは重いですよ。これやってカッコ悪かったら死のうくらいには。笑
──今回「東京」という楽曲をチョイスされたのは小林亮三さんだともお聞きしたのですが。
YUKIYA:そう。自分ではもう判断できなくてね。笑 「俺が歌うとしたらどの曲が似合うと思う?」って相談して。
──いや実に亮三さんらしいというか、素晴らしい選曲だと思いました。
YUKIYA:それもね、自分を追い込むしかないでしょ? 亮三が選んでくれて耕治と泰造が演奏してるのにダサかったらもう100%俺のせいなんだから死ぬしかないなって。笑
──とことん自分を追い込めるとこまで追い込むのは幸也さんらしいやり方だとは思いますが死なないでください。笑
YUKIYA:そう、死にたくないんだよね。最近。昔とは違って。バンドやっててまだこんな面白いことあるんだって思うことが増えてきたんでね。
現在のメンバーでのKαinのことはやっぱりすごく大きいし、このクライスツアーもやるからにはどうにかクライス30周年まで盛り上げたいですしね。
──未来に向けてということで言えばツアー初日にいきなり披露された新曲、驚きました。制作されているのは知っていましたが、もうライブで披露できるところまで完成していたんですね。
YUKIYA:あの曲は「Re:Union(リユニオン)」という曲でこのツアーのために耕治が書き下ろした曲です。耕治が書いてきた時点でもう歌詞もあったんだけど、このツアーというかクライスレーベルの設立してから現在までのことを、よりYUKIYAらしい言葉や言い回しで歌えるようにと歌詞は新たに書いて… でもこないだライブで披露してまた書き変えたんだけどね。笑
──音源化も予定されてるとか。
YUKIYA:そう。この「Re:Union(リユニオン)」の他にももう1曲新曲があって、それからカバー曲も全部今回はプリプロみたいなことはしてるから、権利問題的なことはおいておいて、演奏してる曲はほぼどれも音源は残るよ。ちなみにそのプリプロの音源作りは今回、KαinのATSUSHIや一也も手伝ってくれていますよ。
──ツアーに合わせてリリースしないんですか?
YUKIYA:もともとツアー開幕には間に合わないかな…とは思っていたけど、こないだライブでやってみてファンのみんなの空気感を感じてからの方がいいかなとも思ったんです。ライブでみんなと楽曲を育てるというか。だから焦りはしないけどツアーの中のどこかではリリースするつもりではいます。
俺たち、今出てるスケジュールだけじゃなくて、来年もツアーしたい。できれば今年行けなかった街にも行きたいんだよね。そしてクライス30周年の日までを走り抜けたいと思ってるんだけど、そのためには費用もいるじゃないですか?笑 だからリリースされたらみなさん買ってくださいね。
こないだクライスツアーの初日をやってみたらやっぱりすごく色々な感情が芽生えて… あのあと耕治とも色々と話したし、スタッフとも腹を割って話し合ったし(笑)
泰造と拓哉とはつい先日も朝方まで飲み明かしたんで、大阪からはもっと良くなると思うんだよね。
たぶんだけど、こういう感情があるとまだまだ新曲も書けるような気はしますね。
でも新曲よりも、ファンの皆さんが聴きたいのは懐かしいクライスレーベルの曲なのかなとか、セットリストにはかなり悩んでいます。笑
──期待しかないですね!その他に大阪公演に向けて何かお話いただけることはないですか?
YUKIYA:9月17日の大阪CLAPPER公演は、先日の8月13日のツアー初日の内容をブラッシュアップする感じでいこうと思っていて、今回は「KOUJI with Kreis」の方の選曲とかも相談したいねって話はしています。「KOUJI with Kreis」はあえてそういう名前にしてるんだから「生熊耕治ソロ」とも「BLUEVINE」とも違う一面を出して欲しいんだよね。そしてそれは新しい面というよりは、実は耕治がもともと持っていた、俺と出会った頃のギラギラした部分というか。激しく煽るとか表面的なことじゃなくてね。彼のどこがカッコよくて俺はクライスに誘ったのか、そこを俺のファンにもcune以降の耕治しか知らない耕治のファンにも見せてみたいんですよね。
まあほら、それでもしダメだったら「KOUJI with Kreis」はユキヤさんに言われてやったから…とかなかったことにすればいいじゃん。笑
彼もソロになって10周年経って… まだまだこれからに向けてとにかくチャレンジしてるとこを見たいですからね!
──それはとても興味深いお話ですね!じゃあ次回は「KOUJI with Kreis」に関しても幸也さんの想いを深掘りさせてください。
YUKIYA:お?インタビュー第3弾やっちゃう?それもいいですね!笑
9月18日の大阪心斎橋MUSE BOX公演は基本的には耕治と2人でと考えていて、今回のツアーのきっかけとか、大阪心斎橋はクライス設立の地ですから、その頃のお話とかをしつつ。あと今回のツアーが決まった時に耕治と2人だけでスタジオに入って、色々な曲を弾き語りしながらどの曲がいいかなとか、この曲のキーはこう変えようとか相談したんだけど、その時のスタジオの様子を再現する感じでこの日はアコースティックライブとかもやりたいなと思っています。この日はもうチケットがほとんど残ってないので来てくださる方は急いでくださいね。
──心斎橋MUSEHALLはクライスの多くの関係者にとっても出会いの場ですからある意味聖地ですね。
YUKIYA:そう。まさに俺がIze(当時はkyo-mai)のライブを初めて見たのもここだったね。
そして9月19日の大阪CLAPPER公演は、Kαinの久しぶりの大阪ワンマン。前回のゲスト聖詩に続いて、今回はD≒SIREの秀朗とMIEがゲスト参加ということでぜひ楽しみにしてて欲しいですね。この公演でのラストはまさかの「Kαin&D≒SIRE混合バンド」でツインドラムでの演奏を予定してるので仕込みが色々と大変そうなんだけど、俺たちのみんなを楽しませたい、なかなか見れないモノを見せたい!という気持ちが伝わるといいなと思っています!
そしてD≒SIREの復活に向けても水面下でほんの少しずつ進んでるってことを見せれたらいいですね。
──それは激レアなライブになりそうですね!あとKαinは大阪限定販売のCDもあるとか?
YUKIYA:そうなんですよ。これはライブパンレット的なコンセプトでデザインした特殊ジャケットにライブCDが1曲入ってるもので、その公演だけの記念品にもなるし、メンバーにサインを書いてもらうのにも最適なアイテムになってますから、映画のパンフみたいな感覚でライブに来た人には全員に買ってもらいたいですね。
──それでは今回のインタビューはこのあたりで。最後に大阪ツアーに向けてメッセージなどよろしくお願いします!
YUKIYA:現在の4人編成のKαinはとにかくライブを見てもらいたい、ライブ音源も聴いてもらいたいという感じなので、CD音源や映像ももちろんいんですけど、現在のKαinを最大限魅せれるのはやっぱり生のKαinと思います。メンバーの顔面や衣装もとにかく美しいですからね。笑 大阪や関西のファンの皆さんはぜひこの機会に直接俺たちに会いに来てもらえたら嬉しいです!久しぶりの地元ライブでもあるので本当に楽しみにしています。
取材・文:D.OKAMOTO
【今後のスケジュール】
●09月17日(火)大阪・心斎橋CLAPPER(Kαin / KOUJI with Kreis 2マン)
■チケット販売URL:https://eplus.jp/sf/detail/4130550001-P0030001
●09月18日(水)大阪・心斎橋MUSEBOX(藤田幸也&生熊耕治スペシャルイベント)
■チケット販売URL:https://eplus.jp/sf/detail/4129190001-P0030001
●09月19日(木)大阪・心斎橋CLAPPER (Kαinワンマン+ゲスト:秀朗&MIE ex.D≒SIRE)
■チケット販売URL:https://eplus.jp/sf/detail/4130640001-P0030001
●09月30日(月)名古屋・JAMMIN’(Kαin / KOUJI with Kreis ゲスト:LOA-ROAR)
■チケット販売URL:https://eplus.jp/sf/detail/4128910001-P0030001
●10月01日(火)名古屋・JAMMIN'(Kαin / KOUJI with Kreis ゲスト:LOA-ROAR / MUNIMUNI)
■チケット販売URL:https://eplus.jp/sf/detail/4128920001-P0030001
●10月10日(木)東京・高田馬場CLUB PHASE(藤田幸也31周年特別公演)※詳細後日発表
■チケット販売URL:未定
●10月31日(木)東京・池袋手刀(Kαin / MUNIMUNI 2マン)
■チケット販売URL:https://eplus.jp/sf/detail/4129600001-P0030001
●11月09日(土)東京・赤羽ReNYα(Kαin活動開始17周年記念ワンマン)
■チケット販売URL:未定
●11月10日(日)東京・赤羽ReNYα(Kαin活動開始17周年記念ワンマン)
■チケット販売URL:未定
●12月02日(月)福岡・INSA(Kαin / KOUJI with Kreis 2マン ゲスト:SAKI ex.Blüe)
■チケット販売URL:https://eplus.jp/sf/detail/4128960001-P0030001(※10月6日12時発売)
●12月03日(火)福岡・INSA(Kαin / KOUJI with Kreis 2マン ゲスト:SAKI ex.Blüe)
■チケット販売URL:https://eplus.jp/sf/detail/4128970001-P0030001(※10月6日12時発売)
●12月24日(火)東京・新宿LOFT「Kreis /JAPAN TOUR」特別公演 ※詳細後日発表
■チケット販売URL:未定
関連リンク
◆藤田幸也公式ホームページ
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