ゴールデンボンバー・喜矢武豊と映像クリエイター達による縦型ショートドラマ企画『きゃんばすFILM』第二弾スタート!野崎浩貴/山本俊輔/遠藤泰己が脚本・監督を務める

ゴールデンボンバーの喜矢武豊が出演するショートドラマ企画『きゃんばすFILM』の第二弾が本日7月18日(金)よりスタートする。
第二弾には、喜矢武と以前から親交のある、俳優の柄本時生が出演する。
映像制作には、映像作家兼絵本作家として活躍する野崎浩貴氏や米・ロードアイランド国際ホラー映画祭で観客賞を受賞した山本俊輔氏、映画「青葉家のテーブル」で脚本を務めた映像監督の遠藤泰己氏が参加し、計4作品が公開される。
7月18日(金)よりTikTok公式アカウント「きゃんばすFILM」にて順次公開予定。
5月から幕があがった劇団☆新感線『紅鬼物語』では 坂上金之助役を演じ、アーティストとしてだけでなく役者としても活動する喜矢武が、各方面で活躍する映像クリエイターとタッグを組み、第一弾作品とは180度違うホラーテイストな作品やシュールな作品など、計4作品で様々な役柄に挑戦する。




▲柄本時生
作品情報

<作品情報>
「ぬらりひょん」 / 監督:野崎浩貴
「ジ★ゴ★ロ」 / 監督:山本俊輔
「カメラ」「別れ話」 / 監督:遠藤泰己
<TikTok>
https://www.tiktok.com/@canvasfilm_?_t=ZS-8v03MYjtmlD&_r=1
<監督プロフィール>
・野崎浩貴 プロフィール
会社員を経て、フリーランスでMVや映画、ドラマなどの映像を制作するディレクター兼脚本家。
絵本「ありくい」などのイラスト制作も行う。動物園によく行く。
主な監督作品:短編オムニバス「MIRRORLIAR FILMS Season3」より「絶滅危惧種」
MIZ 「ビーバー」MV / ODD Foot Works「KAMISAMA」MV / 2025年8月リリース予定の長編縦型ホラードラマの監督・脚本など
・山本俊輔 プロフィール 映画監督・作家 自主制作映画『殺し屋たちの挽歌』でロードアイランド国際ホラー映画祭2004観客賞を受賞。 2008年、『るろうに剣心』の谷垣健治氏がアクション監督を担当した『カクトウ便/そして、世界の終わり』で劇場公開デビュー。脚本を担当した松坂桃李主演の配信ドラマ『デス・ゲーム・パーク』を自らノベライズし、小説家デビュー。アクション映画に関するノンフィクション書籍は日本映画界で話題に。 監督最新作『フリークスの雨傘』は第2回丹波国際映画祭で最優秀女優賞を受賞した。
・遠藤泰己 プロフィール
1989年生まれ。
映画「青葉家のテーブル」で脚本を担当。ドラマみせたいすがた「愛のある場所」では監督をつとめる。
NOMELON NOLEMON、Monenai、山根綺などのアーティストのMusic Videoを手掛ける。
関連リンク
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