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CHAQLA.主催「<開眼万博2025>-浪速編-」開催に向けて、Bikky(CHAQLA.)×海(vistlip)が対談を実施。お互いの共通点から語られた“ヴィジュアル系・アーティスト”とは?「vistlipさんはめちゃくちゃしっかりアートしてるなって思うんです」(Bikky)

CHAQLA.主催「開眼万博2025」-浪速編-が、8月22日にOSAKA MUSEにて開催される。本公演には、ゲストとしてメリー,vistlip,XANVALAが出演。先頃7月18日には「開眼万博2025」-江戸編-が開催され、-浪速編-への期待が大いに高まっている中、CHAQLA.にとってかなり久々となる主催イベント開催にあたり出演バンドへの理解を深めることを目的とした動画《CHAQLA.のバンド自由研究》から派生した対談企画を行うこととなった。

《vistlip編》の研究を担当したBikky(CHAQLA. / Dr)が対談相手に迎えたのは、海(vistlip / Gt)。早速、“CHAQLA.の研究は合っていたのか?”をテーマに置いたクロストークをお届けしよう。

CHAQLA.は、「開眼万博2025」-浪速編-の翌日に「開眼大作戦」-氣合い編-と題したワンマンライヴを開催し、さらに10月11日には浅草花劇場でのワンマンライヴも決定しており、その活躍ぶりは活動3年目にして飛ぶ鳥も落とす勢いだ。一方vistlipは、7月30日にNEW SINGLE『BET』のリリースを控え、7月7日に恒例の記念日ライヴを成功させて活動19年目に突入している。両バンドにバンド歴のキャリアの差はあれども、数々の“共通点”から見えてきたのは、全く隔てない熱さを持ったバンド活動における信念だった。


◆     ◆     ◆

────CHAQLA.の主催イベント「開眼万博2025」に向けてのアクションとして、〈CHAQLA.の自由研究〉と題した動画シリーズがアップされていますね。

Bikky:はい。vistlipさんは、俺が研究させていただきました!

────海さんは、御覧になりましたか?

海:観ました。いろいろ細かいところまで見てくれたんだな、と。

────そもそもお2人の関係性を遡ると、動画内でも触れられていた通り、海さんが“若手有力候補”の1人としてBikkyさんをセッションメンバーに選出したこともあったとのことで。

海:そうですね。去年の春ぐらいだったかな?

Bikky:そうですね。

海:CHAQLA.は、個人的にバンドとして好きなんですよ。僕がバンドをやっていない一般リスナー側だったら、きっと普通にCD買ったりライヴ観に行ったりしてるんだろうなって思うくらい。

Bikky:超嬉しいっす! ありがとうございます!

海:普通にかっこいいと思う。Bikkyとは、もともとCHAQLA.を組む前から知り合いだったんですよ。「バンドを組んだ」っていう報告をもらったときに、「誰にも負けない、自信を持って見せられる最強のバンドをやっと組めました」って言われたから、だったらどんなもんかライヴを観に行こうと思って。やっぱり、バンドの真価がわかるのってライヴじゃないですか。だからあえて曲を聴かずにライヴを観に行ったんですけど、僕が観に行くっていう意識を持たれたくなかったんでBikkyには何も言わずに行ったんですよね。

Bikky:ライヴ終わりで、「よう!」みたいな感じで海さんが現れて(笑)。

海:そうそう(笑)。正直、初めて観るときって、どれだけ仲がよかろうが関係性があろうが観ててつまらないとか好きじゃないって思ったら、僕、その場に居続けるのが無理なんですよ。Bikkyも「誰にも負けない」って豪語してだいぶハードルを上げていたけど、本当にそれぐらいのもんじゃなかったら途中でも出ようと思っていたんです。でも、まんまと最後まで観ちゃってて。

Bikky:いや~、嬉しい!

▲Bikky(CHAQLA.)

海:初めて観に行ったのがnuriéとの2マンで、CHAQLA.が後攻だったんだけどアンコールをやらなかったんですよ。だから楽屋行って、「アンコールやれよ、まだ観たいんだけど」って言ったもんね。その後も何度かライヴを観に行ってるけど、CHAQLA.の場合はどんどん棘が明確になっているというか、尖りたい部分がはっきりしていて、そこを毎回ブラッシュアップしたライヴをしてくるから観ていておもしろい。それは他のバンドのライヴではあんまり味わったことのない感覚だなと、観るたびに思います。

────実際、初めてCHAQLA.のライヴを観たときから“最強感”を感じたんですね。

海:うん。一番初めはBikkyのことしか知らない状態で観に行ったんだけど、正直、最初から最後までBikkyにあんまり目がいかなかったんですよ。

Bikky:あれ、これは褒められてるのか……?

海:いや、BikkyもBikkyでちゃんとキャラが濃いことをやってるんですよ。でも、それを凌駕するフロント陣を見たときに「だから最強のバンドって言ってきたんだな」ってすごく納得できたし、すげぇいいバンドだなと思った。

────ちなみにCHAQLA.結成時、BikkyさんがXで諸先輩方に「最強のバンドを組んだのでよろしくお願いします!」といった内容のリプライを送っていたことを未だに覚えているんですが、傍から見ていてもバンドに賭ける気合いに満ちた人だなという印象がありました。

Bikky:今思えば、だいぶイキってますよね(苦笑)。

海:そうやって公に言ってるのも、最初はプロモーション的な戦略かと思ってたんだけど、僕個人に来たLINEでも同じことを言ってましたからね。もともと、メンバーを探してる段階で初めて一緒に飯食いに行ったときに「どうしても納得のいくメンバーじゃないとやりたくない。俺は誰にも負けないバンドが組みたいから、誰にも負けないメンバーが欲しいんですよ」みたいな話を、Bikkyが酔っぱらいながらしてて(笑)。僕に対しても、「先輩として接しているけど、対等に話をしたい」って言ってくるBikkyからすごく熱意と熱量を感じたんですよね。コイツ、不真面目なふりしてるけどクソ真面目だから。

Bikky:え!? ちょっと、やめてくださいよ!(笑)

海:たぶん、CHAQLA.の中で一番真面目だと思うよ(笑)。まぁ、そういう実直さもすごく素敵だなと思う。だって、初めて飯食いに行ったときに僕が会計もらって払おうとしたら「これじゃあ俺、また海さんに飯行こうって言えないじゃないですかぁ!俺は対等に話をしたいって言ってるじゃないですかぁ!」って急に怒り出して。

Bikky:いやぁ、恥ずかしい……。

海:「いいから! 今回は初めてだから俺が出すから、ね!?」って(笑)。

▲海(vistlip)

────海さんがBikkyさんをなだめるという(笑)。そして、Bikkyさんとしては“自由研究”を通してvistlipに対する見聞も広がったと思うのですが……。

Bikky:本当に、超かっこいいんですよ! 俺、ヴィジュアル系はアートが自由にできる場だと思って好きになったし、だからこのシーンで活動してるんですけど、実はそういう考えを持ってるバンドってすごく少ないと思っていたんです。それは自分たちと同世代に限らず、上の世代でも。その中でもvistlipさんは、めちゃくちゃしっかりアートしてるなって思うんです。それは、研究しててまず感じたことで。

海:CDジャケットの話とかもしてくれたもんね?

Bikky:はい。過去のCDジャケットも見させてもらったんですけど、「音楽だけじゃなくてアート好きの人が見ても楽しいだろうな」と思うものばかりでした。

海:CDのジャケットを作るときに思うのは、大きく引き伸ばして部屋に飾れるようなものじゃないと嫌なんだよね。ただCDをパッケージしているだけのものにするのは、もったいないと思ってて。

Bikky:メッチャ同感です! だから俺らは、今までジャケットに(バンドの)ロゴを入れないようにしていたんです。最近は「入れた方がいいんだろうな」とも思い始めて入れてますけど。

海:すごくわかる。僕も最初はロゴを入れたくなくて、当時の事務所のディレクターと大喧嘩したし、「アー写をCDのジャケットにしろ」って言われたときも意味がわかんなかった。


【#開眼TV】CHAQLA.の自由研究 〜vistlip編〜

────CHAQLA.は“総合芸術”を軸に掲げて活動していますし、vistlipも視覚的表現の部分にこだわりがあるところを見ても共通点が見えてきますね。なによりそれぞれのアートワークにおける中核を担っているのがBikkyさんと海さんだからこそ、お2人はシンパシーを感じる部分が大いにあるのでは?と《自由研究》の動画を観ながら感じていました。

Bikky:そうですね。せっかく俺が研究するなら、俺だからこその着目点で研究したいとも思っていたんですよ。割とウチの他のメンバーは音楽に対してオタク気質なタイプでもあるので、俺はアートワークや衣装の方面を掘り下げようと思っていたんですけど、実際に研究していてすごく刺さるものがありましたね。アーティスト個人で衣装やメイクにこだわる人はいると思うんですけど、バンド単位でその色がしっかり出てるバンドって少ないと思うんです。それこそ、CDジャケットにこだわるバンドも本当に少ないと思うし……なんでこだわってくれないんですかね?

海:たぶん、ビジネス的な考え方だったり配信リリースがメインになってきたりしている中で「だったら、中身(楽曲)重視でCDジャケットにお金と労力をかけるのはもったいない」っていう、いわゆるタイムパフォーマンスな今時の考え方もあるとは思う。だけど、そういうことを言うようなやつは、そもそもバンドなんかやんねぇだろって。

Bikky:そうなんですよね。それは、「アーティストじゃなくてビジネスじゃん」って。直近でちょうどそういう話をしていて、次のCDのジャケットの絵を描いていたときに「デザイナーに頼むこともできるよ?」っていう選択肢をもらったんです。正直、「そっちの方が楽だし、そこで出来た時間で別の作品が作れるよな」とも一瞬思ったんですよね。そのときは、あまりにも終わらないから心が荒んでいて(苦笑)。でも、「危ねぇ!」って思ったんですよ。そこ、手を抜いたらマジでアーティストじゃないし、今自分が何をやってるのかわかんなくなるよなって。

海:うん。もともと、アナタは絵を描く人だからね。

Bikky:だから、そういうことを大事にしてるバンドはやっぱりリスペクトできるんですよ。

────アート以外にも、先ほど海さんがCHAQLA.に対して「バンドとして好き」とおっしゃっていたのは、音楽性の部分もあると感じていて。大きな括りで言うと、ミクスチャーロックという点でCHAQLA.とvistlipは親和性があると思うんですよね。

Bikky:俺もそう思いました。vistlipさんは、ヴィジュアル系の中では結構早い段階でラップとかを取り入れていたと思うんです。ただ、ミクスチャー感はすごくあるんですけど、メロディーの部分と智さんの歌が入ったときにvistlipとしてまとまるのが強いんですよね。だから、他の人がセッションでカバーしたとしても「vistlipの曲だな」っていう印象があるんだと思うし、“ジャンル・vistlip”みたいな独自性があると思うんです。そこはCHAQLA.も共通していて、“ジャンル・CHAQLA.”っていうところを大事にしてるんですよ。“ミクスチャーっぽい”っていうんじゃなくて、そこにいろんな要素を入れていって自分たちのバンドらしくしてるっていう、vistlipさんはそこがすごくかっこいいんです。


海:ミクスチャーっぽくしようとして、「こういう感じのリズムでラップを入れたらそういう風になる」みたいな子たちも増えちゃった気がする。

Bikky:そうですね。音楽的にもvistlipさんとCHAQLA.が共通していることって、“誰かっぽくなりたくない”というか、ちゃんと自分たちが作りたいものを作りたいっていうところでもあると思うんですよね。

────実際、両者共に“ミクスチャー風”でないことは明らかですし、偏に“ミクスチャーロック”というものが基盤にあるとはいえ、CHAQLA.とvistlipの楽曲やバンドが纏っている雰囲気はベクトルが異なると思うんです。

海:そうだね。ミクスチャーのノリとかラップをやるとか、両バンドの音を聴かずにこの文章だけを見ているとだいぶ近いようなバンドに感じられるかもしれないけど、持ってる雰囲気とか色はだいぶ違うと思う。ただ、どっちも共通してるのは“ワルそう”っていうことで。

Bikky:うんうん(頷く)。

海:でも、我々の“ワルそう”は現実味のあるワルそうというか、いわゆるストリートっぽさ、ギャングっぽさ、マフィアっぽさを曲や見た目に絶対入れるようにしてるんですよ。逆にCHAQLA.は、もっと禍々しいというか。ウチが幻想的なファンタジーだとすると、CHAQLA.はドロドロしたファンタジー感があるよね。それはウチには出せないし、たぶん智の歌にもメンバーの人間性から出ている空気感にも合わないと思う。それこそ、僕が普段車を運転してるときに曲を聴いていたり、率先してライヴを観に行こうっていうくらいCHAQLA.のことを「いいな」と思えるのって、単純に曲が良かったりANNIE Aの声が好きっていうのは大いにあるけど、自分ができないバンド・やらないバンドっていうのがあるんですよ。ウチとは違うバンドに、すごく魅力を感じる。だからある意味、憧れに近いんです。


────それは、Bikkyさんに対して思う部分もあります?

海:うん。Bikkyの暑苦しい熱量もそうだし(笑)、ド直球にストレートを投げるじゃないですか。それは、基本的に変化球しか投げられない僕にはできないし、そういうところにすごく惹かれてるんだろうなとは思う。

Bikky:嬉しいですね。でも、海さんは頭がいいんだと思います。頭がよくないと、変化球は投げられないから。

海:頭がいいというかね、小狡いんだと思う(笑)。ウチの場合、センターに癖はあるけどストレートを投げようとしてるヴォーカルがいて、他のメンバーも割とストレートを投げるから、「じゃあ、ストレートは足りてるから自分は変化球を投げよう」っていう風になっているだけっていうのもある。あとは、CHAQLA.とウチの共通項として“賢くない”っていうのもあると思うんだよね。

Bikky:ですね(笑)。

海:もうちょっと賢くて知識があれば、もっと上手いこと小綺麗にまとめられたり効率もよくできたりするんだろうけどね。たぶん、耳馴染みのいいものを作ることは全員ができると思うんだけど、それをしたくないというか。「こんなものがあるかどうかは知らん。でも、俺らが作る」みたいなところがあると思うんだけど、この発想って紙一重だと思うんですよ。でも、CHAQLA.のそういう感じもすごくいいなと思うんですよね。

────言ってしまえば、それぞれにある不器用さや天邪鬼な部分が好転してバンドの個性に繋がっていると思いますし、しかもどちらもメンバーの人間性から出てくるものを大事にしているんだろうな、とも。

海:そうそう。ファンの子って、対バンでも表に見えるものの裏側を見ようとしてくるというか、見透かしてくると思うんですよ。きっとウチのファンの子には、「なんか、この子たちいいかも」ってCHAQLA.の良さが伝わる部分があると思う。そういう意味でも、利口じゃない組み合わせでいいんじゃないかなっていう風に個人的には思ってます。

────ズバリ、そういった部分が感じられる「開眼万博 2025」-浪速編-になりそうですね。

Bikky:はい。今回「開眼万博」にvistlipさんをお誘いしたのは、音楽性やバンドをやる精神面でもCHAQLA.と近いところがあるというのもそうなんですけど、やっぱり海さんが始動初期から、なんなら始動前からすごく目にかけてくれていたというのも大きいんです。なので、すごくイキった感じで言っちゃうと……結構バンドが仕上がってきたんで、「そろそろ対バンしてください」っていう意味もありました。海さん以外のメンバーさんとはまた喋ったことがないんですけど、他のメンバーさんにもそろそろ観ていただきたいっていうのもありましたね。

海:ウチも、今ちょうど若いバンドや先輩たちまでいろんなバンドと対バンしようっていうタイミングだったのもあるんですけど、「やっとお誘いできる」っていう話は聞いていたんですよ。CHAQLA.がそれだけの状態であればいいライヴになると思うし、他のバンドのラインナップを聞いたときにも「自らハードル上げるね」っていう風に思ったからこそ、おもしろいなと思って。逆に、その中の一員として呼ばれてるんだったら全力で応えたいなと。これは、“助けてあげる”っていうような立場で臨むライヴではないと思ってるし、(XANVALAの)巽と宗馬とは「CHAQLA.を再起不能なくらいに潰そうぜ!」って言ってるので。

────なんて治安が悪い愛情表現!(笑)

海:まぁ、こっちがそれぐらいのライヴをやったら、それに噛み付いてくるライヴをしてくれると思うから。

Bikky:それは、そうっすね! 捻り潰す勢いで来てほしいです!

海:僕もこんな偉そうなこと言ってるけど、CHAQLA.は今、ウチと張り合えるくらいのライヴをしてると思う。なんなら、ポンポン(対バンで)あたるとちょっと嫌だなと思うぐらいの食い殺そうとしてくるライヴをしてるから、こっちがバランスを取ろうとしていい顔するようなライヴをしようものなら、きっと返り討ちにされるので。まぁ、この日は観に来ないと後悔するでしょうね。

Bikky:改めて、vistlipさんには「出ていただいてありがとうございます」というのをお伝えしたいのと、海さんはすごくCHAQLA.を「かっこいい」と褒めてくれるので、今度は他のメンバーさんにも海さんの言っていることがわかるっていう風に思ってもらえるようなライヴをしようと思います。ウチのメンバーは、一つひとつの対バンでくらった分、ちゃんと強くなるんですよ。なので、「開眼万博」でもしっかりと吸収しようと思います! ……なんか、めちゃくちゃ真面目になっちゃったな……。

海:だから言ってんじゃん!(笑)キミは真面目なんだよ!! “CHAQLA.のドラムは真面目”、ここ太字だから。

Bikky:やめてっ! 太字とかにしないで、恥ずかしいから!(笑)

海:正直者だし、憎めないし。Bikkyは、人に好かれるタイプの人間だと思うよ。


Text:平井 綾子
Live Photo(CHAQLA.):masa
Live Photo(vistlip):Lestat C&M Project

・CHAQLA. INFORMATION


開眼万博2025-浪速編-

8月22日(金)
OSAKA MUSE
OPEN 17:30 / START 18:00
CHAQLA./GUEST:メリー、vistlip、XANVALA

【チケット料金】前売5,500円(税込/D代別)
【チケットURL】https://eplus.jp/chaqla/

…………………………………………

8月23日(土)
OSAKA MUSE
OPEN 17:30 / START 18:00

【チケット料金】前売4,000円(税込/D代別)
【チケットURL】https://eplus.jp/chaqla/

CHAQLA.劇場公演「芸達者」

2025年10月11日(土)浅草花劇場
OPEN 16:00 / START 17:00

【出演】
CHAQLA.

【チケット料金】
前売:¥4,500(税込)
※入場時ドリンク代別途


【プレオーダー受付】
受付期間:8月4日(月)12:00 ~ 8月11日(月祝)23:59
入金期間:8月15日(金)13:00 ~ 8月17日(日)21:00
受付URL:https://eplus.jp/chaqla/

【2次プレオーダー受付】
受付期間:8月22日(金)12:00 ~ 8月31日(日)23:59
入金期間:9月4日(木)13:00 ~ 9月7日(日)21:00
受付URL:https://eplus.jp/chaqla/

【一般発売日】
2025年9月13日(土)

【問い合わせ】
DISK GARAGE
TEL:03-5447-8277(平日12:00〜15:00)
https://info.diskgarage.com/

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3rd EP『覚命盤』
2025年10月1日(水)リリース
価格:4,000円(税込)

01. -起-
02. PLASMA⚡
03. Revolution-365
04. Crush! my honey
05. ANTHEM
06. Spiritual story

・vistlip INFORMATION


「BET」完全生産限定盤(CD+Blu-ray)
2025.07.30

DCCA-1150/1151
¥11,000(税込)

<CD>
01.BET
02.OUROBOROS

<Blu-ray>
「THESEUS」from vistlip ONE MAN TOUR[Ship of Theseus]@Zepp Shinjuku
01.Port Dorothy(Instrumental)
02.Mary Celeste
03.Dolly
04.Candy Sculpture
05.Fairy God Mother
06.Matrioshka
07.Fafrotzkies
08.Ceremony
09.B.N.S. [THESEUS ver.]
10.Parallax Pancakes

【完全生産限定盤 購入ページ】
https://www.vistlip.com/posts/ltd

〇V.I.P. LiST会員 通販購入者特典
vistlip ONE MAN TOUR[Ship of Theseus]@Zepp Shinjuku レプリカパス
〇MEMBERS LiST会員 通販購入者特典
vistlip ONE MAN TOUR[Ship of Theseus]@Zepp Shinjuku ライブショットポストカード6枚組

「BET」vister(CD+DVD)
2025.07.30

DCCA-1152/1153
¥3,300(税込)

<CD>
01.BET
02.OUROBOROS

<DVD>
・「BET」Music Video
・「BET」MV Making Video

〇初回特典
・トレーディングカード(全10種ランダム)

「BET」lipper(CD)
2025.07.30

DCCA-1154
¥2,200(税込)

<CD>
01.BET
02.OUROBOROS
03.アメフラシ

〇初回特典
・トレーディングカード(全10種ランダム)

vistlip ONE MAN TOUR


2025年10月11日(土) 福岡DRUM Be1
2025年10月13日(月・祝) 岡山IMAGE
2025年10月18日(土) HEAVEN'S ROCKさいたま新都心VJ─3
2025年10月19日(日) 新潟NEXS
2025年10月24日(金) 神戸VARIT.
2025年10月25日(土) 梅田BANGBOO
2025年11月01日(土) 名古屋Electric Lady Land
2025年11月03日(月・祝) LIVE ROXY SHIZUOKA
2025年11月08日(土) 札幌SPiCE
2025年11月09日(日) 札幌SPiCE
2025年11月16日(日) 仙台darwin
2025年11月21日(金) 新横浜NEW SIDE BEACH!!

詳細後日発表!

関連リンク

【Official Website】 https://www.vistlip.com/ 
【Official Fanclub】 
 ■V.I.P. LiST https://www.vistlip.net 
 ■MEMBERS LiST https://www.vistlip.com/pages/service 

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■YouTube https://www.youtube.com/c/vistlipofficial 
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