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【ARTiCLEAR】7周年ワンマンで“現体制の終止符”を打つ────「始まりの終わり」開催決定

ARTiCLEARが、2026年3月6日(金)に新宿WildSideTokyoにて
7th ANNIVERSARY ONEMAN LIVE「始まりの終わり」を開催することを発表した。
本公演は、バンドの7周年を記念するワンマンライブであると同時に、
ARTiCLEARが“現体制として最後のステージ”を迎える重要な一夜となる。

「始まりの終わり」というタイトルは、始動イベントで掲げられた「終わりの始まり」と対を成す言葉。

これまでの活動を総括しながら、その先に続く未来を示唆する意味深なフレーズだ。

ARTiCLEARは、自由度の高い創作と独自の美意識を武器に、アンダーグラウンドとハイセンスを行き来する存在としてシーンに爪痕を残してきた。

本公演では、これまでの歩みを凝縮したセットリストとともに、LEDパネルを使用した映像演出も予定されており、視覚・聴覚の両面から“ARTiCLEARの現在地”を体感できるライブとなりそうだ。

チケットは、VIPチケットと一般チケットの2種を用意。
VIPチケットは限定販売となり、 入場特典として「5shot撮影会」「ピクチャチケット」、
さらに当日のライブ映像ダイジェストが後日メールにて送付される。

7年という節目であり、ひとつの物語に区切りを打つ夜。
そして、次章への“始まり”を予感させる夜でもある。
ARTiCLEARの今を、その目で見届けてほしい。

comments



「終わりの始まり」から7年。

この節目にARTiCLEARの「現在の形」に区切りを付けます。

正直、失ったモノも、後悔も沢山ありました。
それでもこのバンドを続けてきた価値、この形で続けられなかった理由、全部ひっくるめて、この日のステージで表現します。

「始まりの終わり」は、後悔の清算でもあり、次に進むための覚悟を確かめる場所です。

その空間を共に創り、現在のARTiCLEARを共に終わらせて欲しい。

Voice. 儿

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ARTiCLEARとして7年間やってきて、楽しかったことも、苦しかったことも、全部本気でした。

このワンマンは、「ここまでやってきた自分達が、どこまで届いていたのか」
それをはっきりさせるライブになると思っています。

終わりにするからこそ、中途半端なものは出したくない。

今のARTiCLEARの全てを、この日に置いていきます。

Guitar. 樹



この公演は、自分にとってもARTiCLEARにとっても、ひとつの「答え合わせ」になる日だと思っています。

これまで積み重ねてきたもの、うまく噛み合わなかった部分、その全部を含めて、ステージに立ちます。

綺麗な終わり方ではないかもしれないけど、だからこそ意味のあるライブになるはずです。

この夜を、ちゃんと見届けてください。

Bass. ルイ

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7年という時間の中で、ARTiCLEARは何度も形を模索しながら続けてきました。

今回のワンマンは、その「一区切り」として、
とても大切なライブになります。

派手なことよりも、
一音一音、しっかり叩いて届けたい。

今のARTiCLEARが鳴らせる音を、
最後まで鳴らします。

Drums. 多時

LIVE

ARTiCLEAR 7th ANNIVERSARY ONEMAN LIVE 「始まりの終わり」
2026年3月6日(金)
新宿WildSideTokyo


OPEN 18:00 / START 18:30

★チケット情報
VIP(V-1〜)
 ¥10,000-

※フォーム申し込み
 https://forms.gle/2PEQ8JdvwsYNvH1G6
申込期間:12月14日(日) 12:00 〜 12月21日(日) 19:00

入金期限:12月22日(月) 15:00

【VIP入場特典】

・5shot撮影会

・ピクチャチケット

・当日LIVE動画ダイジェスト(後日メール送付)
一般(A-1〜) ¥3,000-


イープラス:1月10日〜発売開始

https://eplus.jp/sf/detail/4451410001-P0030001
当日:¥4,000-
※入場順:VIP → 一般 → 当日

関連リンク

◆Official Web Site
https://www.articlear.net/
◆Official X
https://x.com/ARTiCLEAR_BAND

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