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【ゼラ】ライヴレポート<ゼラ『RAVEN』RELEASE記念無料ワンマン>2026年3月17日(火)池袋BlackHole

2026年3月17日池袋BlackHoleにて、来たる4月1日にリリースされるDIGITAL SINGLE『RAVEN』の発売記念無料ワンマンを開催したゼラ。

この日もフロアには溢れるほどのオーディエンスが来場し、幕が開く瞬間を期待に胸を膨らませながら待ち望んでいた。
会場が暗転し、一瞬の静寂の後にオープニングSEが流れ始める。
最初に出てきたBa.流の咆哮と共に、一気に会場の熱気が上がり、次々と登場してくるメンバーを呼ぶ声がフロアを包む。

この日の挨拶代わりに選ばれた楽曲は『It』。
魅惑的な世界観に引き込まれたオーディエンス達は1曲目にもかかわらず1つとなり、フロアが縦に大きく揺れ動く。

その勢いのままに『カリギュラ』へと続き、ヘッドバンギングの嵐が吹き荒れる。
Vo.氷翠の「ぶつけるぞいいか!始めるぞいいか!」の声に、オーディエンスは高く拳を突き上げ、フロアを揺らすほどの全力の歓声で呼応する。


その勢いのまま演奏された『This is xxx』でもメンバーたちのステージングや煽りに会場内はヒートアップしていき、フロアの床が抜けないか心配になるほどオーディエンス全体が飛び跳ね、振動も熱気も増していく。
『Octavius』ではKIRAN、ミナギのギター陣二人によるツインソロに酔いしれ、フロアに咲き誇る花々が更に華やかなものにする。
続く『The Ship Of Ice』は1曲と思えないほどの展開が繰り広げられ、一つの物語を見終えたかのような感覚に陥った。
『PURGE』ではVo. 氷翠が制御不能なカリスマ性を魅せつけ、『Dystopia』のサビ部分ではメインを唄う氷翠の隣で、ギター陣の唄う感情的なコーラスが暗闇の中からでも這い上がれるような希望の力を与えてくれた。


静寂をかき消すようにメンバーの名を呼ぶ声がフロアに響き、その声の中MCが始まった。
先ほどまでの張りつめた空気から一転、笑い声も溢れるアットホームな空気に包まれる。
そのMCにて今回のリリース曲『RAVEN』について触れ、タイトルコールとともにライブで遂に初披露された。
先にMVが配信されていたためか、初披露とは思えないほどフロアが一体感で溢れ、この曲を楽しみにしていたオーディエンス達のゼラへの愛が感じられた。
氷翠の歌声から始まり、攻撃的なギターサウンド、それを支えつつかき鳴らすベースの音色、激しいドラムサウンドが交わり、これからのゼラの代表曲の一曲になることは間違いないだろう。


世界観に魅了される『ストレンジミルク』からの『Scum』で会場のボルテージをさらに上げていく。
「聞かせてもらうぞ、いいかい」の声から始まった『アンダーグリッター』ではオーディエンス達の声が鳴り響き、熱気も最高潮に近づいていく。
ゼラの活動初期の頃から演奏されている『ドグラ・マグラ』ではフロア内が一糸乱れぬ一体感に魅了された。
『絶望』で更に激しさを増していき、怒涛のように畳みかける『マジュラス』。

先ほどまでの激しく暴れていた空気を一変させる『燭』。
激情的に唄い上げ、切なく全身を突き刺してくるような演奏に気付けば魅入ってしまっていた。
一瞬の静寂の後、先ほどまでの切なさを打ち消し、激しく色を変える『XIDE SCOPE』。

「まさかここでへばってないよな?最後まで楽しんでいきましょう東京」の声に全力で叫び返す声、ここまでほぼノンストップで唯一のクールダウンといえるものはMCの少しの時間だけのはずがクライマックスに向けて、さらにギアが上がっていく会場。
『ローマングラス』でも熱量が溢れ続け、ヘドバンの嵐も激しさを増す。
『Barmy Army』では狂乱に近いほど会場内が激しく揺れ動き、メンバーもオーディエンスも全身全霊でぶつかり合う。
「まだまだ暴れられますか!いけるよなお前ら!楽しませてくれよお前ら!」
この煽りの声に益々ヒートアップしていく会場。
溶けてしまいそうな熱気の中『逆乱』が演奏されると、今まで以上の縦揺れの振動と熱気が会場を支配していた。

『ラスト!ラスト!ラスト思い切り暴れていこうぜ!」
この氷翠の声に呼応するかのように鳴り響く歓声。
この日のラストに選ばれたのは『Reaper』。
メンバーたちの激しい演奏と、狂ったように激しく燃え尽くすようなステージング。
会場も共鳴するかのように一体となりモッシュで会場を揺らし、響きわたる歓声、どこまでも高くそして大きくなる手拍子。
最高潮とはこういうことを言うんだろうなと思わされるほどの熱量に圧倒された。


全曲演奏後エンドSEが流れる中、余韻を楽しむメンバーとオーディエンス達。
4月から始まるツアーでの再会を約束し、幕が閉じられた。

無料ワンマンとは思えないほどの熱狂的で濃厚な時間、全20曲という怒涛のような時間はあっという間に過ぎ去り、高揚感と充足感に満ち溢れていた。

最初にも述べた通り4月1日にはNEW DIGITAL SINGLE『RAVEN』がリリース、4月2日からはONEMAN TOUR2026『The Crying Before Daybreak』が幕を開ける。
Tour Finalは2026年7月14日に渋谷WWWにて開催される。
更に進化していくゼラ、今後どのような激しく熱くそして魅力的な景色を魅せてくれるのか今後も期待したい。

LIVE


ワンマンツアー
『The Crying Before Daybreak』
[OPEN/SATRT] 17:30 / 18:00
[ADV./DAY]¥4,000 / ¥4,500(+1Drink)
[TICKET]e+
https://eplus.jp/zera-tour2026/

4月2日(木)池袋Black Hole
4月5日(日)心斎橋soma
4月18日(土)今池3STAR
4月19日(日)静岡サナッシュ
5月13日(水)神戸PADOMA
5月14日(木)高松TOOICE
5月21日(木)池袋Black Hole
6月2日(火)札幌Crazy Monkey
6月3日(水)札幌Crazy Monkey
6月17日(水)川崎セルビアンナイト
7月14日(火)渋谷WWW

関連リンク

◆Official X https://x.com/ze_raofficial
◆Official Web Site https://planet-child.jp/zera/

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