【SHAZNA】ライヴレポート<SHAZNA JAPAN and Latin America Tour 2026 IZAM生誕祭>2026年4月18日(土)ヒューリックホール東京◆満員のヒューリックホール東京公演の場で、感じていた。SHAZNAと僕らは、永遠に結ばれた恋人同士だと。

2月より始まった、南米公演も含んだSHAZNAの最新ツアー「SHAZNA ASIA and LATIN AMERICA tour 2026」。このツアーでは、1997年~2000年に行った何種類かのツアーと同じセットリストを会場によって異なるメニューで再現する形を取ってきた。今回も、全会場Sold Outを記録。2024年の復活公演以来、ワンマン公演はすべてSold Outし続けてきた。これも、一時のノスタルジーに浸るのではなく、懐かしさを感じさせながらも、つねに進化した姿を見せてきたからこその成果。今回のツアーのファイナルとなった4月18日のヒューリックホール東京公演でも、彼らは満員の観客たちを前に進化を止めない最新モードの姿を見せてきた。
満員のLOVERS(ファン)の感情を最初からスパークさせるように、メジャーデビューアルバム『GOLD SUN AND SILVER MOON』に収録していた『Magenta Story』から、ライブは幕を開けた。A・O・Iの切れ味鋭いギターの音色が響き渡る、その上で、IZAMが囁くように語りだす。やがて楽曲が表情を荒ぶらせるのに合わせて、IZAMも凛々しい声でLOVERSを攻めだした。声の表情を巧みに変え、LOVERSを魅了するIZAM。NIYのベースの音も、唸りを上げて攻め続ける。ときに愛らしさを見せながら、でも、3人とも感情を露わに攻めた姿を見せていた。蜜のような甘さで心を満たすのではなく、始まりの合図を鳴らした時点で彼らは、凛々しくも狂おしい姿でLOVERSに熱狂という刺激を与えてきた。ヤバい、今宵は何かが起きそうな予感がする。ロングトーンの冴え渡るA・O・Iのエッジ鋭いギターの音や、目まぐるしく弾き倒すNIYのベース演奏に触れていると気持ちが煽られる。そのうえで、狂おしい様でIZAMが誘いかけてくるのだから、冷静でなどいられない。IZAMの囁く声も、心を嬉しく乱れ狂わせる。理性の螺子が早くも壊れそうだ。

ドラムカウントを合図に、A・O・Iのギターの音が荒々しく火を吹いた。復活後のライブでは欠かさずに演奏をしてきた、最新アルバム『参華三釼』のリード曲の『一角獣-モノケロス-』だ。攻めたスリリングな楽曲ながら、心地よい高揚感も心と身体に与えるのが嬉しい。甘い声で響かせたメロウなサビ歌が、心をとろけさせる。でも、終始演奏は攻め続けるからこそ、掲げた手を大きく振り続けていたい。冒頭から飛び交っていた無数のレーザーの光も、この日のライブに華やかさを与えていた。サビを歌うIZAMの声に合わせて、場内中で無数の手の花が大きく揺れる景色が壮観だ。刺々しくも甘辛い衝撃に、早くも落ちてしまいそう。
続く『パブラヴァ-Bubble Lover-』と、攻撃的な楽曲を立て続けに突きつけるアグレッシブな展開に興奮を隠せない。気持ちを華やかに踊らせる楽曲に合わせて、場内中に手の花が咲き乱れていた。華やかさを振りまきながらも、アッパーなビートに乗せた攻撃的な姿勢を、彼らはけっして崩すことはない。IZAMも、ときに妖しげな素振りを見せながらも、強気に攻めた言葉の数々をLOVERSへ向けて打ち放ち、彩り豊かで刺々しい熱狂の世界の虜にし、ハートを騒がせていった。艶めいた大人の香りを漂わせながらも凛々しく攻める、その姿こそが今のSHAZNAだ。
MCでは、まるで親しい友達に語りかけるように、IZAMがLOVERSと言葉を交わしていた。ここでは、ツアーで南米を回った当時の話題にも触れていた。この日のライブでNIYが身に付けていたのが、ブラジルの空港で3000円で購入したリバーシブルタイプのTシャツだったことも、IZAMが暴露していた。ちなみにNIYは、2日前の撮影の時にも、Tシャツを裏返しで着ていたそうだ。
ここで種明かしをすると、この日のライブは、メジャーデビューアルバム『GOLD SUN AND SILVER MOON』と、配信化されたばかりの最新アルバム『参華三釼』に収録した楽曲を中心に構成していた。
美しいアルペジオの旋律が場内中に響き渡る。A・O・Iの奏でる繊細なギターの音色に乗せ、懐かしき思い出に浸りながらも、その思いを少しずつ振り切るように、IZAMがミドルメロウの『Refrain of Dreams』を歌いだした。哀愁を抱いた声で歌った「今でも君がえがく 夢だけうるんでるの?」の歌詞を含め、言葉のひと言ひと言を大切に歌い紡ぐ姿に触れながら、大勢のLOVERSが気持ちを潤ませていた。IZAMの歌声に、コーラスを重ねるA・O・I。甘いギターの旋律の上で紡がれるIZAMの歌語りに、耳をじっと傾けずにいられなかった。今はただ、心にチクリとした痛みも感じながら、心地よい旋律の雨に身を濡らしていたい。NIYがビートに乗せて身体を揺らしながら演奏していた姿も印象的だった。
さらに甘くメロウな世界へ陶酔するように、彼らは『Love is Alive』を奏でだした。2枚のアルバムを軸に据えてと言いながら、それ以外の、SHAZNAのライブに欠かせない楽曲も巧みに折り込んできたのが嬉しい。美しく透明感のあるA・O・Iのロングトーンのギター音が鳴り響くたびに、彼らはLOVERSを甘くとろける恋の世界へ誘い出す。場内中の人たちは、春の訪れを告げるように次々と手の花を開花していた。IZAMの甘い恋の囁きに溺れたくて、大勢のLOVERSが、すべてを委ねるように心を寄せ、甘い甘いひとときに浸っていた。A・O・Iのギターの旋律が麗しい恋の案内人になれば、躍動したNIYのベースの音が胸の鼓動の音とシンクロして気持ちを弾ませる。世界で一番大好きな君と、今、この瞬間だけは、どっぷりと恋に落ちていたい。



甘いだけではなく、そこにピリッとした刺激と、気持ちを熱く掻き立てる衝動を、彼らは『ICE CREAM GOOD BYE』を通して塗り重ねてきた。歪みを上げたA・O・Iのギターの音色が感情をヒリヒリと、でも、心地よさを持って刺激する。右手にマイクを握りしめたIZAMは、凛々しい声を響かせ、一人ひとりの胸に愛しい思いを突き刺してきた。不動の姿勢でベースを弾き続けるNIY。途中、NIYがフロントに踊り出てプレイしていた姿も印象的だった。曲を重ねるたびにSHAZNAは、いろんな恋の心模様を見せ、LOVERSを惑わせ、気持ちを熱情させる。彼らがLOVERSを求めるからこそ、みんなも感情を熱くしながら、大きく両手を揺らし、その思いを受け止めていた。
場内中にヒリヒリとしたA・O・Iのギターの旋律が流れだす。そこへ、躍動したドラムのビートと、唸るNIYのベースの音が重なりだす。『無花果-ichijiku-』でもSHAZNAは、甘い仕種でLOVERSを誘いながらも、寄り添う人たちを射すくめる姿勢を見せてきた。曲が進むにつれ、IZAMの歌声が感情的になる様も印象的だ。3人の秘めた情熱が伝わるたびに、心が奮い立つ。感情を露わに歌い奏でるメンバーたち。今宵のSHAZNAは、どの曲でも気持ちを赤裸々にぶつけていた。
跳ねたビートも印象的な『CHECKMATE』でも、3人は艶やかな感情を演奏に乗せて大胆に攻めてきた。クラクラするほどの刺激を切り札に、サビで「CHECKMATE」と勝負を賭けるIZAMの歌声が、心の奥へ奥へと大胆に踏みこんでいく。むしろ、艶やかながらも大胆に攻めた姿に、このまま征服されてしまいたい。艶やかさを抱いているように、けっして激しく派手な楽曲ではない。でも、サビで歌声や演奏が華やかさを増すたびに、心が淫らに狂いだす。気づいたら3人に、しっかりとハートをチェックメイトされていた。
歪みを上げたA・O・Iの攻撃的なギターの音がせまりくる。そこへ、NIYのベースを筆頭に、リズム隊が跳ねたビートを重ねだした。続く『隣人ラヴストーリー』でもSHAZNAは、躍動した演奏に乗せて、一人ひとりの胸の内に思いをグイグイと押し込みながら、LOVERSの心を乱していく。曲を重ねるごとにいろんな恋の刺激を与えながら、LOVERSの心を落とし、虜にしていく。今宵のSHAZNAは、刺激的な曲の数々を次々と投げつけ、LOVERSの乱れ騒ぐ感情を巧みに手玉に取っていた。彼らの仕掛けた恋の手練手管の巧みさに、誰もが落ちてしまうのも当然だ。
まさかここで、『すみれ September Love』を届けてくれるとは。曲が始まったとたん、場内中の人たちが胸を踊らせ、心地よくダンスを踊りながら、華やかな歌声や演奏にその身を寄り添えていた。なんて心が華やぎ、花咲くムードだろう。場内中の人たちが胸の上に掲げた両手をくるくる回しながら、甘くてお洒落で華やかな恋に憧れていた頃の少女や少年に戻り、憧れるような恋心を胸に、3人の姿にときめいていた。IZAMとA・O・Iが寄り添いながらダンスを踊れば、その様をNIYが荒々しくけしかける。あの頃に見ていた夢の続きが、こんなにも華やかになって目の前によみがえるとは…。今はただ、手の花を咲かせながら心地よく踊っていたい。
IZAMが、ステージ袖へと消えていく。その姿を見送るように、荒々しいドラムの演奏が響き渡る。ふたたび表情を塗り替えるように、タイトなドラムのビートにNIYが荒々しくも躍動した演奏で絡み合う。「楽しんでますか」と煽るA・O・I。そこへ歪みを上げたギターの音が重なりだした。3人の楽器陣がぶつけたのが、SHAZNA流ロックンロールナンバーの『Falling』だ。この曲で彼らは、A・O・Iの攻撃的な演奏や、叫ぶような歌声を通して、騒ぎたいLOVERSの気持ちにロックンロールな刺激を与えていった。この曲では、A・O・IとNIYが寄り添って演奏をする場面が何度も登場していた。剥きだした感情を露わな音にしてぶつける彼らの演奏に、ふたたび気持ちが騒ぎだす。これも、SHAZNAらしい興奮へと導く魔法だ。

着替えを終えたIZAMが、ふたたびステージへ。先に生まれた勢いへ、さらに激しさを加えて加速させるようにぶつけたのが、『Das Spiel』だ。今まで以上に刺激的で攻撃的な姿を見せ、彼らはLOVERSの理性をどんどん消し去っていった。A・O・Iの突きつける歪むギターの音が身体を奮い立てる。IZAMは、クールで凛々しい姿と優しい表情を巧みに織りまぜ、LOVERSを熱狂と陶酔の世界に巻き込んでいく。ときに声を唸らせて煽るIZAMの歌声と、スリリングな音を突きつけて攻めるA・O・IとNIYの演奏が、否応なく身体を騒がせていった。




その上で『Sweet Heart Memory』を持ってくる展開が、まさに甘い衝撃だ。先に生まれた激しい流れを受けてこの曲に触れたせいか、『Sweet Heart Memory』の演奏に、いつも以上に、甘い刺激と興奮とスリリングさを覚えずにいられなかった。それでも、とろけそうな甘いサビ歌に触れるとうっとり酔いしれてしまう。IZAMの歌へ導かれるように、満員のLOVERSが、ひと夏の淡い恋の思い出に心を浸らせていた。ただノスタルジーに浸るのではない、そこへ、今のSHAZNAだからこそのスパイシーな大人の香りを新たに振りかけ、進化した姿に染め上げる。だから、胸の内に広がる淡い景色が、さらに色めくようにも感じていた。大勢のLOVERSが、いつも以上に大きく手を揺らしていたのも、いつも以上に胸の鼓動がドキドキと激しく高鳴っていたのも、きっと同じ理由だ。思い出の景色の中へ、新たな思いの色を鮮明に塗り重ね、より際立った思い出の景色にしてSHAZNAは見せてくれた。だから、IZAMが「笑って」と歌うたびに頬を緩ませ、思いきり高く掲げた手を揺らしながら、誰もが運命の恋に温かく身を委ねていた。

MCでは、いきなりお茶目な姿に戻る。そのギャップもSHAZNAらしさ。IZAMとNIYの漫才のような掛け合いも、SHAZNAのライブには欠かせない魅力だ。そのうえで…。
ライブは、早くも終盤戦へ。「参れますか?」「参る~!」のやり取りを合図に、NIYのベースがディスコビートを刻みだした。そのうえで、IZAMが「熱い砂浜で恋をする~」と『Sweet Angel』を歌いだした。そこへ絡むA・O・Iのギター…と思わせつつも、A・O・Iが奏でたのが『HAPPY BIRTHDAY』のメロディーだった。4月23日に誕生日を迎えるIZAMをひと足早くLOVERSと一緒に祝おうというサプライズの演出だ。本人も語っていたが、アンコールで行われると予想していたのを裏切り、本編の終盤にこの展開を持ってきたことは本当にサプライズだった。だからIZAMは、LOVERSが歌う『HAPPY BIRTHDAY』の歌を、いつも以上に顔をくしゃくしゃにしながら聴き入っていた。

ふたたび「参れますか?」「参る~!」のやり取りを合図に、NIYの奏でる躍動したディスコビートが流れだした。そこへ跳ねたドラムビートが交じり合い、さらに A・O・Iのギターの音が煽るように重なりだす。IZAMが「熱い砂浜で恋をする~」と歌うのを合図に、『Sweet Angel』が飛び出した。LOVERSも、ひと夏の甘い恋の刺激を体感するように、熱い砂浜に塗り替えられた会場の中、まるで天使のような笑顔で誘いかけるIZAMへ導かれるまま、甘い甘い恋に溺れていた。曲中には、IZAMとNIYが寄り添う場面も登場。この曲の間中、誰もが3人(?)の天使たちの甘く刺激的な誘いに応えるように、高く伸ばした手を3人と繋ごうとしていた。ねぇ、もっともっと甘い刺激で、ときめいたハートを弾ませてほしい。
そのうえでSHAZNAは『キスのカタチ』を歌い奏で、LOVERSの気持ちをギラギラに盛り上がらせ、刺激的な歌のKISSでせまってきた。いつも以上に大胆に歌のKISSでせまるIZAM。でも、ずーっと恋に心を火照らせていたLOVERSには、熱く大胆に迫るほうが、さらに気持ちを燃えたぎらせるスパイスになっていた。だから、もっともっと大胆なKISSで、高まるこの感情を、息ができないくらいに塞いでほしい。LOVERSの気持ちを受けとったSHAZNAが最後に届けたのが…。
『Melty Love』だ。「Melty Love Melty Love~」と歌うIZAMの声が場内中に響き渡る。いつの時代でも僕らは、恋に焦がれる思いを熱くしながら、彼らと、とろけるような歌声のKISSを交わしてきた。今宵も、そう。フロントステージで寄り添い、歌い奏でる3人の姿を瞼に捉えるたびに、心が華やぐ。ドキドキと鳴る心臓の音とキックするビートを一つに重ねあわせ、鼓動を高鳴らすたびに、誰もがとろけるような甘い恋に溺れたくなる。彼らと一緒に身体を揺らし、IZAMの歌う「離さない」の声に向け、両手を大きく広げて飛び込むたびに、甘酸っぱいときめきに恋い焦がれる少女や少年だったあの頃の自分が胸の内によみがえる。だからIZAMに招かれるままに、ここにいるみんなが、無邪気で無垢だった10代の自分に戻り、「Melty Love Melty Love~」と歌っていた。会場中に広がる「Melty Love」の大合唱。途中から3人は演奏を止め、その歌声に聴き惚れていた。もっともっと、みんなのとろけそうなほどの甘い恋心を僕らに届けてほしい。3人は、そんな気持ちで客席を見つめていた。思いのすべてを離さないようにとギュッと抱きしめながら、さらに火照った恋心を持って、IZAMは「愛しくて 夜も眠れない」と歌っていた。また今宵も、3人と離したくない、いや、離れられない恋に落ちてしまった。逃れられない恋に落ちてしまったよ。『Melty Love』に触れるたびに僕らは、何度だって、何十回、何百回だって彼らに恋い焦がれ、心がとろけてしまう。

たとえ旦那や奥さんが自宅で待っていようとも、子供が一番かわいいとわかっていながらも、一人で気丈にたくましく毎日を謳歌しようとも、ここにくると僕らは、永久の恋で結ばれた恋人同士でいられる。A・O・Iの奏でる胸をとろけさせるギターの音色が、ハートをドキッと高鳴らせた。アンコールの最初に届けたのが、『恋人』だ。美しく鳴り響くギターの旋律に乗せ、甘い甘い恋の楽園へと誘い込み、一緒に寝そべるようにIZAMが歌いかける。彼が「永遠に恋人達は「ココロ」の不思議で結ばれるから」と歌うたびに、気持ちも、この身も、すべて投げ出して抱きしめてほしくなる。『恋人』に触れるたび、どうしてこんなにも素直な自分に戻り、無防備な心のままにはにかんでしまうのだろう。この場にいる一人ひとりが、胸の中をいっぱいのときめきで満たしながら、少し切ないこの歌を、今だけは永遠に結ばれた思いで受け止め、IZAMに向けて、思いきり手を揺らし続けていた。この瞬間瞬間が本当に愛おしい。むしろ、寝ても醒めても、このときめきを感じ続けていたい。だって僕らとSHAZNAは、途切れない永遠の恋人同士なのだから。
「参れますか?」「参る~!」のやりとりを合図に飛び出したのが『Pearl』だ。甘く、メロく、エモい刺激的な歌声と、躍動する演奏に乗せて、今は、心騒ぐままにはしゃげばいい。この曲では、IZAMとA・O・Iが客席に降り、通路を歩きながら、目の前の一人ひとりと笑顔を交わしながら歌い奏でていた。メンバーが(人によっては)視界数十センチの距離で微笑むんだもの、目眩がしそうなくらい気持ちがざわつくのも当たり前だ。甘く優しい笑顔を浮かべて客席中を練り歩くIZAMとA・O・I。その姿を瞼に焼き付けるたびにLOVERSも、いつも以上に興奮の声を上げていた。そんな姿を、NIYがステージの上でニヤニヤしながら見ていたことも伝えておきたい。
SHAZNAが最後に届けたのが、昨今のライブでは、その場を熱狂で彩るラストナンバーとして演奏することの多い『夏彩マジック』だ。この曲が響き渡るのと同時に、この空間が夏景色に染め上がる。うだるような猛暑ではない、甘い刺激とときめきの光を降り注ぐカラッとした夏景色が、その場に必ず生まれる。最後にかけた歌の魔法で3人は、会場にいるみんなを夏の恋にはしゃぐ少女や少年に戻していった。解けない魔法をかけて、ずっと思い出の景色の中に閉じ込めていく。3人が横一列に並んではしゃぐ姿も、親友どうしが無邪気に戯れている姿を見ているようで愛らしい。何より、今宵も永遠の恋人同士でいることを熱烈な音楽のKISSを交わして確かめあえたことが嬉しかった。僕らはこれからもきっと、いや、永遠にSHAZNAにMelty Loveし続けるのだろう…。

この日、SHAZNAから年内の展開がいろいろと発表になった。これからの動きが、ますます楽しみになる内容が盛りだくさんなだけに、まだまだこの続きを楽しんでいきたい。
PHOTO: by Lestat C&M Project
TEXT:長澤智典
SET LIST
『Magenta Story』
『一角獣-モノケロス-』
『パブラヴァ-Bubble Lover-』
MC
『Refrain of Dreams』
『Love is Alive』
『ICE CREAM GOOD BYE』
『無花果-ichijiku-』
『CHECKMATE』
『隣人ラヴストーリー』
『すみれ September Love』
『Falling』
『Das Spiel』
『Sweet Heart Memory』
MC
『Sweet Angel』
『キスのカタチ』
『Melty Love』
-ENCORE-
『恋人』
『Pearl』
『夏彩マジック』
LIVE
「SHAZNA Debut 29th Anniversary LIVE」
8月29日(sat)SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
start 15:00~ / 18:30~
※開場時刻は開演の30分前
ーTicket ー
前売 ¥8,000 / 当日 ¥9,000
(全指定席・1drink別)
▼FC LOVERS優先先行
【受付期間】5/2(土) 9:00~5/7(木) 23:59
▼オフィシャルHP先行(イープラス)
【受付期間】5/9(土) 10:00~5/17(日) 23:59
【イープラスURL】https://eplus.jp/shazna/
【ローソンチケットURL】https://l-tike.com/shazna/
・枚数制限:4枚まで
・受取方法:紙+スマチケ
・発券開始日:一般発売日(5/30(土)~)
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SHAZNA Presents『歌姫降臨~Beautiful Halloween Party Ⅲ~』
@赤羽 Reny alpha
⚫10月17日(sat)
SHAZNA vs MUCC
⚫10月18日(sun)
SHAZNA/YUKI-Starring Raphael/BugLug/KING
ーTicket ー
前売 ¥7,500 / 当日 ¥8,500
(共に1drink別)
▼FC LOVERS優先先行
【受付期間】5/31(日) 9:00~6/6(土) 23:59
▼オフィシャルHP先行
【受付期間】6/12(金) 12:00~6/21(日) 23:59
【イープラスURL】https://eplus.jp/shazna/
【ローソンチケットURL】https://l-tike.com/shazna/
問.) DISK GARAGE
https://diskgarage.com/inquiry/no000137?utm_source=chatgpt.com
その他の2026年内スケジュールはこちら
https://diskgarage.com/inquiry/no000137?utm_source=chatgpt.com
RELEASE
SHAZNA 4枚目の最新アルバム『参華三釼』と、既に廃盤となっていた3枚目のオリジナルアルバム『10th Melty Life』配信決定!
2024年8月27日に発売されたSHAZNA 3枚目、4枚目のオリジナルフルアルバムが下記にて順次配信が開始となりました。
・Apple music
・iTunes Store
・amazon music
・LINE Music
・レコチョク / dミュージック
・SHazaM
・TikTok
関連リンク
https://x.com/izam_official
https://x.com/shazna_1993



