【Knight A - 騎士A -】新メンバー加入&新グループ名で活動開始!YouTuberの「タケヤキ翔」を迎え、「Knight X - 騎士X -」に!

― グループの原点である「A」の意志を受け継ぎながら、新たな表現や未知の可能性の交差「Knight X - 騎士X -」誕生! ―
ビジュアル系2.5次元歌い手グループ「Knight A - 騎士A -」が、2025年5月17日(土)に投稿された騎士A公式YouTubeチャンネルでの動画内にて、新体制に関する情報を公表した。
本動画をもって、「Knight A - 騎士A -」はグループ名を「Knight X - 騎士X -」(読み:ないとえっくす、以下「騎士X」)へ改名し、新たにYouTuber「タケヤキ翔」をメンバーに迎え、既存メンバー「しゆん」「ばぁう」「てるとくん」とともに、4名体制でのグループ活動を開始する。
また、「騎士 X」は新体制での始動を機に新たな活動方針を掲げ、「騎士A」としてリスナーの皆さま(ファンの呼称)と歩んできた時間や築いてきた世界観、作品を大切に受け継ぎながら、今後のグループ活動および個人活動によって生まれる相乗効果を原動力に、さらなる成長フェーズへと挑戦していくとのこと。
■ グループ名「Knight X - 騎士X -」に込めた想い
「X(クロス)」には、可能性の交差、無限の拡張性という意味が込められている。
グループの原点である「A」の意志を受け継ぎながら、新たな表現や未知の可能性と交わりつつ、グループとしての活動や各メンバーの表現領域を大きく広げていく。
■「タケヤキ翔」加入によるグループの進化
「タケヤキ翔」は、YouTube登録者数269万人(2025年.5月現在)の人気YouTuberで、企画力とトーク力に定評があるバラエティ動画だけでなく、ビジュアル系ロックに和を取り入れた音楽性を持ち味とし、歌唱・ライブパフォーマンスでも優れた表現力を発揮。活動歴13年目を迎えた今なお、高い注目を集めている。
一方、「騎士A」は、ビジュアル系2.5次元歌い手グループとして、顔を出さず”声”を武器にネットを中心に歌・映像・ライブ配信を展開し、独自の世界観を築いて多くのリスナーからの支持を集めてきた。
「タケヤキ翔」と「騎士 A」は、表現スタイルは違えど音楽性や強いオリジナリティで高い親和性を持っている。
今回の新体制によって両者の強みが融合し、より高いシナジーが生まれることが期待される。
■ 今後の活動方針・展望
「騎士 X」は、成長著しい2.5次元アイドルグループ市場において、歌い手アイドルやVtuberアイドルとは一線を画し、実写表現と独自の世界観を強みとして打ち出していくのと同時に、これまで「騎士A」「タケヤキ翔」それぞれで展開してきた「音楽活動」「動画投稿」「ライブ配信」に加え、今後はリアルなビジュアルと4人のグループとしての存在感を活かし、さらなる支持拡大とエンターテインメント力の向上を図っていく。

■タケヤキ翔 Profile

2013年より大阪を拠点に活動している登録者260万人超えのTOP YouTuber。
地元大阪の食を中心に心 霊・珍スポットの紹介、車・バス・船・飛行機などの長距離移動企画などを配信し人気を集めている。2023年YouTubeチャンネル立ち上げ10周年を迎え、動画だけでなく音楽活動も精力的に活動。
公式YouTube: https://www.youtube.com/@takeyakisan
公式X:https://x.com/takeyakii
公式Instagram:https://www.instagram.com/takeyakisyou/?hl=ja
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@takeyakisyo
公式LINE:https://line.me/R/ti/p/@614efqlz
公式ツイキャス:https://twitcasting.tv/takeyakii
■Knight X - 騎士X - Profile

動画配信サイト等のネット活動を中心に、歌やシチュエーションボイスなど、“声”とビジュアルを武器に活動するビジュアル系2.5次元歌い手グループ。
2.5次元歌い手グループ史上最速の横浜アリーナワンマンライブを皮切りに、 Zeppツアー、武道館公演と次々と成功を収めながら2024年には週間シングルランキング1位も獲得。
2025年5月17日にグループ名を「Knight A - 騎士A -」から「Knight X - 騎士X -」に改名。同日、新メンバーとして「タケヤキ翔」が加入し、現メンバーの「しゆん」「ばぁう」「てるとくん」とともに、4名体制でのグループ活動を開始。
歌い手アイドルやVtuberアイドルとは一線を画し、実写表現と独自の世界観を強みにさらなる成長フェーズへと挑戦していく。