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【DASEIN (ダーザイン)】ライヴレポート◆2025年12月31日 カウントダウン公演を終えて、次は2026年3月15日 JOE BIRTHDAY LIVEへと向かう!

Rickyの登場に合わせ、DASEINは『今に勝る時はナシ 今に敗けるよりはマシ』を演奏。
ときに背中を大きく反らし、高らかに歌いあげるRicky。
その背中を、ブラストビートを叩くJOEを筆頭に、楽器陣がスリリングかつアグレッシブな演奏で蹴り上げる。とても攻撃的な姿だ。
ふたたび場内中の人たちが理性を壊しだす。むしろ、狂い咲くことを誰もが強く求めていた。


「バカ騒ぎしようぜ!ぶち上がろうぜ!」の声を合図に『サンザッパラ』が飛びだした。
場内中の人たちが「サンザッパラ」と歌いながら、その場で高く飛び跳ねれば、Rickyの指示に合わせて左右に横モッシュしていく。
Rickyも両手に持った団扇を揺らし、この場に熱狂の風を吹かせる。
終盤に生まれたメンバーらと観客たちによる歌のかけあいも胸を熱くした。
何より、観客たちの壊れっぷりが最高だ。その様をさらに煽るように、DASEINは最後に『BREAK OFF!!』を叩きつけ、観客たちから完全に現実を奪い去った。
JOEの切れ味鋭くも胸を突き刺す高速プレイが理性を破壊する。
華麗に躍りながら煽り続けるRicky。
DASEINが指し示した熱狂に、気づいたら誰もが我を忘れて暴れ狂っていた。



そして、アンコールへ。「行く先の無い風に吹かれ ゆらりと流離いながら」と、Rickyが思いを馳せるように高らかに歌いだした。『流離人』だ。
心の奥に閉まっていた哀愁という琴線を鳴らす歌声と演奏が、一人一人の胸の内に切ない物語を描きだす。
Rickyへ誘われるように、観客たちが心を一つに「行く先の無い風に吹かれ ゆらりと流離いながら 誰も知らない 旅路の果てに 描く明日は蜃気楼」と美しい声で歌い上げる、その合唱も、心の琴線をキュッと鳴らし続けていた。

JOEのパワフルなドラムプレイにより、スネアの革が破れるハプニングが。予定外のMCになろうとも、流暢に会話を進めていくRicky。
その対応力こそが、Rickyクオリティだ。

『君の街に降れるオリオン』では、軽快に跳ねる楽曲に乗せて銀河の世界を歌声のスペースシップに乗って旅をするように、誰もが心を解き放ち、メンバーらとー緒に遊星旅行を繰り広げていた。なんて胸を心地よく揺らすエモくてメロい歌だろう。演奏中、ずっと気持ちがときめいていた。

「盛り上がってくれますか、盛り上げてくれるのは貴方しかいないじゃない」と煽るRickyの声を合図に飛びだした、爆裂開放ロックチューンの『貴方しかいないじゃない』では、前のめりの姿で歌うRickyに向けて、場内中の人たちが思いきり手を振りながらはしゃいでいた。
メンバーらの熱い口づけのような攻めに刺激を受け、フロア中の人たちが思いきり沸き上がる。

ここで、ベースがリウにシフト。披露したのが2025年に発表した2つの新曲。
先に届けた、最高に胸を躍らせるパーティーチューンの『僥倖レゾンデートル』では、Rickyの呼びかけに合わせて声をかけあえば、Rickyと観客たちが手にしたタオルを振り回し、思いきり身体を揺らしていた。
軽快に跳ねた演奏にみんなで飛び乗り、心が躍るままにはしゃげばいい。無条件に気持ちを解き放つ、最高にアッパーで開放的なパーティーロックチューンだ。

一転、Rickyがスケールの大きいミドルメロウの『燦然たる我が人生』を朗々と歌い上げ、胸を揺さぶる壮大なロックオペラの世界へ観客たちを招き入れた。
Rickyは手にしたフラッグを高く翳し、ここにいる大勢の仲間たちに向け、共に輝かしい人生を謳歌しようと呼びかけていた。
まさに今のDASEINは、輝く未来へと導く道標のような存在だ。

観客たちの熱情的な声へ呼ばれるように、メンバーらが三たびステージへ。
ここで、「2026年にDASEINのファンサイトを立ち上げる」こと。そして、「3月15日に行うJOEのBirthday LiveでギターにPANTHERを、ベースに寺沢巧一を迎えて渋谷REXで行う」ことを発表してくれた。

ここからは、ツインベース編成へ。DASEINは雄大かつラウドでダンサブルな『COGITO ERGO SUM』を叩きつけ、この場を数多くの腕が振り上がる景色に染め上げた。
雄々しい姿で歌いあげるRickyの姿をつかもうとするように、フロア中の人たちが身体と拳を大きく揺らし、この場に熱狂の波を作りあげていた。

「こうして1年続けられたのは奇跡だと思います。俺たちが生きてこれたのはけっして当たり前じゃないからこそ、これからも一緒に想いを分かち合って進んでいきましょう」


DASEINは最後に、「在るがまま 運命のままにゆけ」と高らかに歌いあげる『我ここに在り』を通し、ふたたびこの場へ集い、一緒に生きている証を刻みあおうと、満員の観客たちと熱く約束を交わしあっていた。
場内中から高く振り上げられた数多くの手は、彼らとずっと歩み続ける約束を結ぶ指切りのようにも見えていた。
最後に25回ジャンプし、DASEINは25周年を熱狂で締めくくっていった。
さぁ、ここからはデビュー25周年のスタートだ。

PHOTO:もっち
TEXT:長澤智典

SET LIST

DASEIN
Shimekukul DASEIN 2025
「DAI-DAN-EN」
〜さらばっスネーク パッパカいこうよ!!
2025年12月31日 (水)
東京・初台DOORS

[セットリスト]
-SE-
『宙知らぬ未来-Break through the sky-』
『青天SURVIVOR』
『ずっと一緒に』
『悲しいKissに消えないで』
-再生-prologue--
『唯、此処に在る事が愛しくて』
『待宵影-マツヨイカゲ-』
『陽炎立つ、夕闇に燃ゆ』
『威風堂々Noプロブレム』
-Drum solo-
『旅愁』
『今に勝る時はナシ 今に敗けるよりはマシ』
『サンザッパラ』
『BREAK OFF!!』

-EN.1-
『流離人』
『君の街に降れるオリオン』
『貴方しかいないじゃない』
『僥倖レゾンデートル』
『燦然たる我が人生』

-EN.2-
『我ここに在り』
『COGITO ERGO SUM』

LIVE

[NEXT LIVE]

DASEIN
JOE BIRTHDAY LIVE EVENT
「WELCOME TO THE FACE 2026」
~誕JOE日で気分は上々だジョー⤴︎~

2026年3月15日(日)
東京・渋谷REX
開場16:00 / 開演16:30
前売 7,800円(D別)

-SUPPORT MUSICIAN-
Gt:朝井’SCOTTIE'泰生
Mnp:山田巧
-GUEST MUSICIAN-
Gt:PANTHER
Ba:寺沢功一

[チケット]
<FC先行受付>
【受付期間】:1月16日(金)21:00~2月1日(日)23:59
【入金期間】:2月4日(水)13:00~2月8日(日)21:00

【一般発売日】
2月15日(日)10:00〜
https://eplus.jp/sf/detail/4455680001-P0030001

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Black DASEIN
上 生誕GIG 2026
「歓 迎 顔」
〜上の誕生で気分は上々の上!〜

2026年3月20日(金)
東京・目黒LIVE STATION
開場 17:00 / 開演 17:30
前売:7,500円 (D別)

※詳細近日解禁!

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【EVENT LIVE】

LOOP ASH PRESENTS FINAL
MASK
「FOREVER」

2026年5月2日(土)
東京・豊洲PIT
toyosu.pia-pit.jp
開場 13:15
開演 14:00

[出演]
★MASK 第一期
★MASK 第二期
★PENICILLIN (ゲスト)
★DASEIN (ゲスト)
★Moi dix Mois (ゲスト)
★SCISSOR (ゲスト)
司会:団長 NoGoD

[チケット]
オフィシャル先行
【受付期間】
1月18日(日)23:59 〆切

【受付URL】
https://eplus.jp/mask/

前方指定席
¥8,800(税込/D別)

【問】DISK GARAGE:info.diskgarage.com

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【DASEIN OFFICIAL】
Official Site
Official X

【Ricky OFFICIAL】
Official Site
Official BLOG
Official X
Official YouTube

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