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【GOTCHAROCKA】インタビュー◆8月18日 duo MUSIC EXCHANGEにて14周年記念ライヴ!
2026年8月18日に始動14周年を迎えるGOTCHAROCKAが、VISUNAVIインタビューに初登場。
8月5日にニューシングル「睡 / 劇」をリリースし、新曲を引っ提げた全国ツアー《14th anniversary tour「Joker on the 14th Moon」》を開催する。
ヴィジュアル系シーンで長く活躍してきた三人であるが、気づけばそれぞれのキャリアで最も長い時間を歩んできたバンドがGOTCHAROCKAとなった。
14周年を前にした今、彼らが考える“GOTCHAROCKAらしさ”とは一体どのような音楽なのか?現在の彼らのムードに迫った。
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「CAST」が開いた“大人の魅力”の扉
────この夏もツアーの時期を控えて、今バンド全体としてはどんなモードですか?
樹威 8月5日にニューシングルをリリースして、今ちょうど制作やライヴがひと段落したタイミングですね。ここから十夜バースデーがあって、周年ライヴがあって、ツアーが始まっていく例年通りの雰囲気ではあるんですけど、だからといってずっと戦闘体制モードでい続けるのも難しいんで。ちょっと緩めつつ、でも先のことも考えつつみたいな感じですね。
────2026年は、年始からさまざまなライヴがありましたね。その中でもとくに印象的だったライヴを教えてください。
樹威 僕は東名阪 TOUR 2026「COUPLING」ですね。年始に「The Second Is The Best」っていう、これまでのカップリング曲を集めたアルバムを出したんです。その曲たちを引っ提げてのツアーだったので、最近のライヴの方向性とはまたちょっと趣向が違ったセットリストになっていて、それがすごく新鮮な気持ちでした。表題曲じゃないもので作り上げていくことに達成感があったし、それでお客さんも盛り上がってくれて、どんな曲であってもみんなと楽しい空間が作れることがわかったのが嬉しかったですね。
JUN 上半期ってわりと趣旨が濃いライヴが多いから、どれも印象的ではあるんですけど、しいて言うならパジャマを着た「GPS主催 2026名阪強化合宿-枕投げ Season 2-」かな。これって昔だったらやってなかったことだと思うんですよ。なんで楽屋で私服からもっとゆるい服に着替えてんねん!っていうのもおもしろかったし(笑)。企画のおかげで引っ張られる感覚とかモードみたいなものがやっぱりあるから、無茶苦茶楽しかったです。
十夜 5月にやった「禁遊戯シリーズ第2弾「悪廻リ」-OMAWARI-」ですかね。ポリスの衣装を纏うツアーは、GOTCHAROCKAの“捕まえる”というバンドの意味合いに立ち返る時間でもあって。僕たちにとってのポリスのコンセプトって、これまでバンドが積み重ねてきたものが熱量高く伝わりやすい形だと思うので、お客さんとも楽しくやれるんですよね。
────最近のライヴですとAzavanaとのツーマンで、樹威さんが遼さんと一緒にAzavanaの「星灯り、滴る虚夢」を歌いましたよね。あの日のステージはどうでしたか?
樹威 緊張しましたよ。Azavanaの曲を一緒に歌いたいっていう依頼が来て。でもボーカリストって、バンドのイメージを決めるじゃないですか。だからそんなに簡単に引き受けないほうがいいのかなと思う自分もいたんですけど。遼くんから曲をもらって聴いたときに、いい曲だなと素直に思って、いいよってすぐ返事したんですよね。
────緊張されていたんですね。全然わからなかったです。
樹威 遼くんは僕のことを先輩として慕ってくれているし、お客さんもそのことを知っているわけだから、かっこ悪いところを見せちゃいけないなってプレッシャーは結構ありました。でもライヴ自体は想像していた以上にすごく良くて。2バンドのお客さんも混ざり合っていたし、いい意味でこんな雰囲気でやれるとは正直思ってなかったなっていう空間でした。遼くんと一緒に歌うときはだいぶ緊張しましたけど、楽しい対バンでしたね。
────上半期の活動を経て、最近では8月5日にニューシングル「睡 / 劇」がリリースされました。バンドの楽曲のカラーとしては、コロナ禍以降にリリースされた作品、具体的には2023年7月にリリースされた「CAST」あたりから、これまでと楽曲の雰囲気が変わったというか、より洗練されてきて現在のカラーになっていったように感じているのですが、実際に制作面でコロナ禍前後で大きく変わったことはあったんでしょうか?
JUN 10周年が終わって少ししたぐらいの時期に制作したのが「CAST」だったと思うんですけど、10周年って僕の感覚的にも一つの区切りという感じがあって。これまでいろいろやってきたけど、一つのバンドを10年やったことがなかったんですよ。だから、これから11年、12年とやっていく中で新しいものを生み出さなきゃ意味ないよなみたいな考えがあったんです。それがどんなものかはわからないけど、ひとまず作ってみようと試行錯誤してたら、ある時なんか惜しいなぁみたいなところに辿り着いた感覚があったんですよね。デモをメンバーに聴いてもらって、なんかもうちょっとなんすけどね、みたいなことを言って。
その当時はずっと模索しながらだったし、うまく言語化もできてなかったんですけど、今振り返ってみると、もっと大人の魅力を出せる楽曲を突き詰めるべきだなってところに辿り着いてたと思うんです。手探りながらもなんとなくピンと来てたというか。
その時にできた「宵」という曲が、その扉を開いた一曲だったと思うんです。そこから全員がそういうモードに入っていったことによって、その先に生まれてくる楽曲もいい意味で「CAST」の道を辿りつつ、うねりはするけど、軸を持ったままちゃんと進んできてる感じがあって。“その先に何があるのか見てみたい”っていうのが、いまだにずっと続いてる気はしますね。
────意識の面での変化が大きかったんですね。14年という時を積み重ねてきて、“GOTCHAROCKAの楽曲らしさ”というのは、メンバーの皆さんから見てどんな部分なんでしょう?
十夜 やっぱりなんといっても樹威さんの声ですよね。その樹威さんの魅力が詰まったメロディに、JUNの鳴らすギター、そしてそれらが絶対的に崩れないようにしている僕、その三位一体みたいなものですかね。楽曲の雰囲気は幅広いんですが、どんなにわちゃわちゃした曲でもメロディがしっかりとあるところがらしさだと思います。
JUN 感情のままやってるのがGOTCHAROCKAの音楽なのかな。三人それぞれに感情があって、日々変化するじゃないですか。曲ってその感情たちが音や歌詞という形で出てきたものだから、今の自分たちにハマっていると感じてリリースしてきてると思うんで。自分たちの人間味を出して、それが暗かったり、明るかったり、ユニークだったり、泣けちゃったり……そういう多彩な感情を音楽で表現しているのが楽しいから、ここまでずっとバンドを続けてるんだと思うんです。メンバーにとっては、いい意味で素直にその時々の欲望を形にできる場所が、GOTCHAROCKAなんじゃないかなと。
樹威 さっき「CAST」ぐらいから少し雰囲気が変わっていったみたいな話をされてたじゃないですか。僕自身もそれをすごく感じてるんですよ。コロナ禍でいろんな経験をして、その間に10周年を迎えた中で「宵」っていう曲が生まれて。それまでもGOTCHAROCKAらしさというものはもちろんあったんですけど、「CAST」以降のほうが僕の中では今のGOTCHAROCKAらしさみたいなものを感じてますね。全体的なサウンドだったり、ギターの音だったり、“これは間違いなくGOTCHAROCKAだよね”というのが、最近の楽曲はすごく伝わりやすくなっている気がするんです。
だからって昔が良くなかったということではなく、コンセプトライヴなんかで昔の楽曲をやると、その時代ごとのGOTCHAROCKAらしさがあったなとも思うんですけど。僕自身が今のGOTCHAROCKAらしさを感じているのは「CAST」以降の楽曲ですね。楽曲自体はおそらく難しいことを多分してるし、サポートのベースやドラムもハイレベルな方じゃないと演奏できないのかな?とは思うんですけど。

GOTCHAROCKAが描く極彩色の世界
────その「CAST」以降からの流れの中、今回制作された新曲のデモはいつからありました?
JUN 昨年末から今年の年明けの制作期間にかけていろいろ作ってた中で選曲した2曲ですね。
────制作の出発点で、一枚の音源として提示したい世界観やテーマはあったんでしょうか。
JUN いや、今回は制作期間そのものが“テーマを探す旅”みたいな感じで。その日思いついたものをひとまず形にして、ワンコーラスの曲をたくさん作った時期だったんです。それでどんなものがピンとくるかを探りながら、いいなと思った曲には印をつけて選曲会に持って行ったんですけど。
ただ、さっきの話にあった「CAST」からの流れっていうのはそのままに、今のGOTCHAROCKAのかっこいい部分や魅力を引き出したいという考えはありました。今回はそこにユニークさやカラフルさをプラスしたのが、これまでの楽曲との違いかもしれないですね。
────なるほど。GOTCHAROCKAの表現に“新色”が加わったんですね。
JUN 一口にユニークさと言ってもいろんなパターンがあると思うんですけど、今回の場合はかっこよさという枠の中で、“今のGOTCHAROCKAがいろんな彩りを持っておもしろくやったらどうなるんだろう?”ということを制作の途中で思って、その考えが「睡」という曲にだいぶ反映された感覚はありますね。
────曲を聴いてすごくカラフルな感じがしました。
JUN そうなんですよね。カラフルって言っても色鉛筆の色じゃなくて、極彩色って言ったらいいのかな。毒々しさがある美しさ。色の向こうに何層にも色が重なってる感覚になるような、そういうイメージの色が今やりたかった感じです。
────その色味は、今回のビビッドなアー写にも反映されていますよね。
JUN まさにそうですね。
────新曲の歌詞はどのように生まれたのでしょうか?
樹威 言葉で説明するのはちょっと難しいんですけど、いつもはデモを聴きながらメロディーを歌って、そこに歌詞をつけていくんです。でも今回は、あんまりそんな感じのこともしなかった気がしますけど。今回の「睡」はとくにAメロが浮遊感のある感じで、音階はちょっとロマンチックな雰囲気のメロディだなと思って。こういう世界観を描きたいみたいなのはあんまり深く考えてなかったんですけど、しいて言うとAメロが一番僕の中で重要だったので、最初の4行ぐらいだけは決まりにして、サビとかはそこまで深く考えなかったです。
「劇」については“-幕開く-”っていう歌詞から思いついたわけではなくて。サビやAメロから手をつけていって、サビはリズムにハマるおもしろそうな表現を選んだんです。“拍手の奴隷”とか。遠回しに表現できる方法がないかな、なんて考えてるうちに収まったと思うんですけど。Aメロとかはわりとポップなイメージがあったんで、抽象的な表現よりも具体的な言葉というか、文章的なもののほうがいいかなとはイメージしてました。物語的には恋愛とかじゃなくて、他の男女の立ち位置みたいなものがないかなと考えてましたね。
────今回の「睡 / 劇」というタイトルを受けて、昨年リリースの「穴 / 沼」を想起したのですが、今回も漢字一文字にしようという案は最初からあったんですか?
樹威 最初はなかったですね。「睡」は、最初「睡の◯◯」みたいなタイトルだったんですけど、その◯◯の部分の言葉があんまり通じないかなと思って、「睡」一文字になったんです。前作の「穴 / 沼」に加えて「宵」という曲もあったので、正直別に狙ったわけじゃなかったんですけど、それでハマるなら漢字一文字でもいいのかなという感覚でした。
JUN このままいくと、何年か後に漢字一文字限定ライヴとかできるかもしれないっすね。
樹威 「鉛」とかもあるしね。
十夜 全部一文字だとセットリストで何曲目までやったかよく分からなくなってくるんだよね(笑)。
JUN 漢字一文字限定ライヴなのにライヴタイトルはめっちゃ文字数多いっていう。そこも一文字にせえよって(笑)。
樹威 でも最近、漢字一文字ってすごく伝わりやすくていいなって思うようになって、気に入ってます。
────「劇」はどんなふうに決まったんですか?
樹威 最初の“-幕開く-”の歌詞になんとなくハマるなって思ったんです。劇場のオープニングみたいな。それで劇っぽいなと思って、じゃあ「劇」でいっかって。
────「劇でいっか」というテンションでつけたとは思えないぐらい、バチッとハマってますね。
樹威 それならよかったです(笑)。
────ギターでの新しい試みやこだわった部分についても教えてください。
JUN 今回はフレージングとサウンドにかなり時間を費やしましたね。「睡」は、さっき話してた今やりたいカラフルさや個性的な部分を、ギターでやりたいという欲望があって。うちはボーカルとギターのバンドなんで、「CAST」以降、特徴的なギターをあえて多くしてるんですけど、それがすごくバンドのカラーを印象付けるものにしてると思うんですね。今回も新しいものを取り入れたくて、マニアックですけどギターシンセを使ってみたんです。これが意外と初めての試みだったんで、難しくって。なんか違うなぁって試行錯誤しながら、かなり時間をかけて作ったんですよ。「睡」の導入のギターは、僕的にはサイケデリックだったり、エスニックだったり、いろんなものが混ざった音に聴こえていて、なおかつカラフル。「睡」に関してはあの音作りにすべて尽きると思います。
────あのギターの音を一体どうやって作ったんだろうと聴いていてすごく思いました。なんて表現していいかわからないんですけど、あの不思議なミョンミョンした音はギターシンセなんですね。
JUN そういうふうに聴こえたんだったら、もう僕のあの時間は全て万歳です(笑)。ミョンミョンした感じを出したかったんです。あれを普通の音で弾いてたらかなり印象が違ってくると思うんで、やっぱりああいう印象付けるものが「睡」には絶対に必要だったなと思います。だから、こだわって作った音がかっこよく聴こえないフレーズだと意味がないので、「睡」に関しては個性的な部分を印象付けるために民族っぽい音階を意識して、フレージングをはめました。音とフレージングで独自のクセを出せたかなと思います。
────「劇」のほうはどうですか?
JUN 「劇」は、作曲の時点からクールさや緊張感を大事にしてて、ノイズギターの激しさが曲の世界観を作ると思ってたんで、音作りには結構時間を費やしましたね。ギターソロもドラマチックに好きなようにやらせてもらいました。この曲は吸い込まれるような感覚があってかっこいいんですよね。

────十夜さんは、JUNさんからどんなオーダーがありました?
十夜 いざ録音しますってなった時はわりと任せてくれてるというか。ここはこういうふうに弾いてとか、ここはこういう感じっていうオーダーはなんとなくもらうんですけど、まずは自分が曲に対してイメージしたものを録ってから、それに対してのフィードバックをJUNがくれる感じですね。僕が録音したものを確認したらJUNが連絡をくれて、イメージとかノリとか、フレーズのニュアンスのすり合わせをして、またリテイクして戻して……っていう流れで録音してます。
────そうやって録っているんですね。「睡 / 劇」の演奏面ではどのようなことを意識して弾きましたか?
十夜 「睡」で大事にしたところで言うと、ギターソロ明けのちょっとゆったりしたセクションですね。あそこは曲の中でも雰囲気が重要な部分なので、アルペジオとかは空気感をすごく大事にしました。
「劇」はJUNも言ってたんですけど、緊張感を意識してて。具体的にいうと休符が結構あるんですけど、この休符にもすごく空気感があるなと感じていて、弾かない部分も大事にできたらという気持ちで録りました。

────JUNさんが“細かい男”を自称されてるのを度々目にするのですが、今回の制作でとくに細かく試行錯誤した部分というのは、やっぱり音作りの部分なんでしょうか?
JUN そうですね。そもそも音作りって細かいものなんですけど、そこに細かい脳みそがあるんで余計そこに費やしちゃうんですよね。やっぱり細かいことに目を配ってやると、それだけよくなるんですよ。そこの部分を「まぁいっか」でやると、マジで「まぁいっか」な感じになっちゃって。音作りは気を遣ってやりますね。最後に歌が乗ったときに、思ってたのと違うオケになるのがすごく嫌なんです。最終的にみんなで作り上げるものは、頭にあった理想形を超えるものじゃないとだめだと思ってるので、そこにたどり着くために、ここがああだ、こうだ、みたいなことをチマチマやってます。とくに音作りと楽曲のバランス、テンション感っていうのは全てを左右すると思うんで、一番細かく気にする部分ですね。
周年曲には素直な言葉を乗せたい
────8月29日の西川口を皮切りに、新曲を引っ提げての14周年ツアーが始まります。「Joker on the 14th Moon」というツアー名にはどのような意味が込められていますか?
樹威 14周年を物事に例えたときに、トランプなら13枚目の次に出すのはジョーカー、十五夜なら14番目の月なので。それで、14番目の月の上にいるジョーカーみたいな、そんな意味合いを込めてつけました。
────14番目の月の次、15番目が満月というふうに、バンドとしても15周年という節目の大きな数字が見えてきましたが、15周年を見据えて今ツアーはどのような時間にしていきたいですか?
樹威 僕らは年間を通していろんなコンセプトのライヴをやっている中で、初年度からずっとやっている夏のツアーは、今のGOTCHAROCKAの新しいところプラス、これまでの集大成を見せられる新鮮な場所なんですよね。なので、今の自分たちを見てほしいというのと、年に一度しか行けないような場所もたくさんあるので、各地方で待っててくれる人を楽しませられるツアーにしたいなと思ってます。
────ツアーの前には、8月18日に14周年ライヴがあります。「14th Anniversary day「宵咽」-YOIMUSEBI-」というタイトルは、どなたの発案で決まったのでしょうか?
樹威 僕がつけました。周年はツアーとは別のライヴなんですけど、今回のツアータイトルの「Joker on the 14th Moon」に結びつきが出るような言葉がいいかなと思ったんですね。ツアーの前に一度大声を上げるという意味で、「宵咽」が雄叫びをあげる感じを表現できていいかなと思ってつけました。
────毎年、周年ライヴの日には新曲を発表して音源を来場者に配布するのが恒例ですよね。今年の周年曲は歌詞にどんな思いを込めましたか?
樹威 周年の曲には素直な言葉を乗せたいと思うので、わりとストレートな表現になっていると思います。それがどういう思いかと言うとちょっと難しいんですけど、14年間やってきてのバンドとかお客さんに対しての思いというのももちろん乗っかってくるし、社会情勢みたいな周りのものも全部踏まえて、思っていることを素直に伝えたいと考えて書きました。
────最後に、14周年ライヴへの意気込みを聞かせてください。
樹威 あんまり緊張はしたくないので、緊張だけはしないようにっていうのと、体調もいい状態でライヴに臨みたいというのが一番強いです。昔みたいに体が動かないくらいガチガチに緊張することはほとんどないんですけど、ちょっとピリッとするような緊張感は今もあったりするので。なるべく不安要素を取り除いてライヴ当日を迎えたいから、体調に気をつけて、みんなと一緒に最高のライヴにしたいです。
十夜 僕、ライヴの日って行動のルーティンを結構決めちゃうタイプなんです。気持ちがブレると、僕にとってはそれが変な緊張になったり、余裕がなくなってきたりするので、変わったことが入ってくるのが嫌で。具体的にいうと、メイクを始める時にレッドブルを一本飲むんですね。メイクのスタート時間と入りによってはパターンがいくつかあるんですけど、メイクが一番先だったらその後に機材セッティング行って……というような流れがあって。それが終わったらまたレッドブルをもう一本飲んで。レッドブルはライヴの日だけしか飲まないんですけど、このルーティンは僕の中ですごく大事にしてることなんで、14周年も変わらないルーティンで整えてステージに上がりたいと思います。
JUN これまで周年ライヴをずっとやってきたこともあって、来てくれるファンの皆さんも特別な日だと大切に思って来てくれたことが伝わるんですよ。自分と同じ気持ちでいてくれるのが嬉しくて。14年やってくると、今言ったような喜びとか全部ひっくるめて、めっちゃ楽しんでもらいたいっていう気持ちがすごく大きくなってます。それだけに、ちゃんとやらなきゃとか期待に応えなきゃとか、いい意味での緊張につながったりもするわけですけど。14周年は、来てくれた皆さんとお祭りみたいに楽しみたいです。僕たちが全部楽しませるので、皆さん気軽に遊びに来てください。
取材・文:Miyu
RELEASE


2026年8月5日 Release
New Single 「睡 / 劇」
LIVE

14th Anniversary day「宵咽」 -YOIMUSEBI-
8月18日(火) duo MUSIC EXCHANGE
開場18:00/開演18:30
スタンディング ¥7,700(税込/D別)
一般発売(先着) 7月25日(土)10:00
https://eplus.jp/gotcharocka/
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14th anniversary tour「Joker on the 14th Moon」
8月29日(土) 西川口Hearts 開場16:30/開演17:00
8月30日(日) 西川口Hearts 開場 16:00/開演16:30
9月5日(土) 仙台ROCKATERIA 開場 16:30/開演17:00
9月6日(日) 郡山Hip Shot Japan 開場16:00/開演16:30
9月12日(土) 静岡Sunash 開場16:30/開演17:00
9月13日(日) 名古屋SPADE BOX 開場16:00/開演16:30
9月19日(土) OSAKA RUIDO 開場16:30/開演17:00
9月20日(日) 神戸VARIT. 開場16:00/開演16:30
9月22日(火・祝) 岡山IMAGE 開場16:00/開演16:30
9月23日(水・祝) 広島SECOND CRUTCH 開場16:00/開演16:30
9月26日(土) 福岡DRUM SON 開場16:30/開演17:00
スタンディング ¥6,600(税込/D別)
-TOUR FINAL-
10月10日(土) BLAZE GOTANDA
開場16:30/開演17:00
スタンディング ¥7,700円(税込/D別)
一般発売(先着) 7月25日(土)10:00
https://eplus.jp/gotcharocka/
関連リンク
◆GOTCHAROCKA Official Web Site:https://www.gotcharocka.com/
◆GOTCHAROCKA Official X:https://x.com/GOTCHAROCKA