2021年10月14日 (木)
【The THIRTEEN】美月(Gt)が自由に皆様と創り上げる“プラグレスライブ”が早くも10回目開催!
LIVE - 13:00:57The THIRTEENの美月(Gt)が自由に皆様と創り上げるプラグレスライブ。
早くも10回目の開催が決定!
来月、桜新町NEIGHBORにて行われる。
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■The THIRTEEN mobile presents
THE PLUGLESS-M’s limited- vol.10
日程:2021.11.07(sun)
会場:桜新町NEIGHBOR
時間:
一部 OPEN 14:00 / START 14:30
二部 OPEN 17:30 / START 18:00
各公演前売¥5,000-(1Drink込)
【The THIRTEEN MOBOILEチケット抽選受付】
受付URL:https://sp.the-thirteen.jp/special/theplugless_m_vol10/
受付期間:10/15(金)21:00~10/17(日)23:59
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★The THIRTEEN OFFICIAL SITE★

2021年10月13日 (水)
【INORAN】ニュー・アルバム『ANY DAY NOW』全曲試聴トレーラー解禁&最新ビジュアル、楽曲解説も公開!
RELEASE - 18:00:19LUNA SEAのギタリスト・INORANが、今なお続くコロナ禍において、決して止まることなく制作をし続ける音楽。
そのアルバム3部作の完結編と位置付けられたニュー・アルバム『ANY DAY NOW』が10月20日(水)にリリースとなるが、本日、ついにその最新ビジュアルと『ANY DAY NOW』の全曲試聴トレーラーが公開となった。
最新ビジュアルは、先日公開されたリード・トラック「Wherever,Whenever」ミュージック・ビデオに描かれた世界観にもつながる、本作のポジティヴなメッセージや開放的な音像をそのまま写し取ったかのような、これまでにない仕上がりになっている。
「ANY DAY NOW」全曲試聴トレーラー
全曲試聴トレーラー公開に寄せて、音楽ライター細江高広氏による楽曲解説も到着。
この楽曲解説と共に、いち早く『ANY DAY NOW』の世界観に触れ、作品に込められたメッセージを読み取って欲しい。
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《『ANY DAY NOW』楽曲解説》
LUNA SEAのギタリストINORANが、ニュー・アルバム『ANY DAY NOW』を完成させた。
今年2月にリリースされた『Between The World And Me』から、約8ヶ月を経て完成した『ANY DAY NOW』。本作は、前前作『Libertine Dreams』、前作『Between The World And Me』に続く、3部作の“完結編”となる、通算15作目のソロ・アルバムである。
これら3作品は、“音楽と共に自由に旅に出よう”というコンセプトのもとに、INORANがひとりで作曲&アレンジ、楽器演奏、リズムトラックのプログラミングを行い、よりセルフ・プロデュース色が濃い内容となっている。
『ANY DAY NOW』の収録曲は、彼がこれまでに『Libertine Dreams』と『Between The World And Me』で描いてきた、前向きな未来に向けた歌詞とドリーミーな曲の世界観がさらに深まり、リード曲「Wherever,Whenever」のように、実にリラックスした心地良い雰囲気が漂う。
『Libertine Dreams』、『Between The World And Me』、『ANY DAY NOW』に共通する重要な音楽要素として、EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)のダンサブルなビートを取り込んだことが挙げられる。
この3部作を完成させていく過程の中、INORANは、KygoやGryffinに代表される明るいムードのトロピカル・ハウス、AviciiやSwedish House Mafiaを彷彿とさせるキラキラした世界観のプログレッシヴ・ハウス、Daft PunkやDavid Guettaといったノスタルジックなフレンチ・ハウスなど、様々なスタイルのEDMに宿るグルーヴと高揚感溢れるドラマティックな世界観を吸収し、独自のスタイルに発展させていった。
前前作『Libertine Dreams』と前作『Between The World And Me』では、そういったダンサブルなグルーヴが根本にありながらも、要所要所に骨太なギターやベースのフレーズを用いることで、曲にロックな“力強さ”が生まれていた。
一方、新作『ANY DAY NOW』には、これまで以上にEDMの王道を行く曲展開とリズムが踏襲されている。ダンスミュージックに対する深い敬意と、それをストイックに追求し、自身の曲に落とし込んでいくプロセスという点で、本作は6thアルバム『Shadow』を彷彿させる要素がある。
『ANY DAY NOW』は、M-1「See the Light」、M-2「Wherever,Whenever」、M-3「Feel It In The Air」の序盤パート、M-4「Live it Up」、M-5「Run Away」、M-6「A Beautiful Mess」、M-7「Count Me In」、M-8「No Way But Up」の中盤パート、M-9「flavor」M-10「Dancin’ in the Moonlight」の終盤パートという、異なる3セクションで構成されている。
オープニング曲の「See the Light」は、INORANが本作『ANY DAY NOW』で思い描く、トータルなサウンド・イメージを具現化したような曲だ。そこから、彼らしい耽美なアルペジオが冴える「Wherever,Whenever」、ファンキーなベースラインとリズミカルなギターのカッティングが印象的な「Feel It In The Air」という、“静と動”の異なる音楽性を内包した曲たちが、作品に見事なコントラストを生み出していく。
「Wherever,Whenever」は『Between The World And Me』を彷彿させるポップさとキャッチーさ、「Feel It In The Air」は『Libertine Dreams』のような人間味溢れるグルーヴが内包されており、この序盤パートの3曲を聴くことで、彼がこの3部作を完成させる中で表現したかった、音の旅の全体像が、より明確に感じ取れる。
本作の“核”となるのが、M-4「Live it Up」、M-5「Run Away」、M-6「A Beautiful Mess」、M-7「Count Me In」、M-8「No Way But Up」という、聴く者が思わず踊りたくなるクールな曲が並ぶ中盤パートだ。
このセクションの「A Beautiful Mess」や「Count Me In」がそうだが、本作『ANY DAY NOW』の曲には、盛り上がる印象的な曲のブレイク部に、フューチャー・ベースを彷彿とさせる、刺激的なビルドアップが組み込まれている。
それを導入することで、1回目サビの抑揚するパートから2回目Aメロに向かう中で生じる、叙情的な“余韻”がより鮮明になり、満月の潮汐のような、神秘的な変化が曲に生まれていく。
また、「Wherever,Whenever」や「Run Away」のブレイクで効果的な役割を果たすヴォーカルチョップ(ヴォーカル音源の編集技術)も、本作の曲の盛り上がりにおける重要なポイントだと思う。
『ANY DAY NOW』の曲には、INORAN、その他の男性と女性の異なる歌声が組み合わさり、多彩なハーモニーが生まれ、人と人の“結び付き”を感じるような、懐かしい温もりが宿る。
INORANは「Live it Up」や「Count Me In」で、歌のハーモニーにフィットさせるように、伸びやかなファルセットのエモーショナルなヴォーカルを披露しているが、本作の完成を経て、彼の歌の表現力はさらに進化したように思う。
『ANY DAY NOW』を1枚のアルバムとして、最初から最後まで聴き返していくと、INORANが本作で伝えたかったメッセージ、アルバムの世界観がより明確になっていく。
この過程を繰り返していく中で、筆者にとって次第に強く印象に残るようになった曲が、M-6「A Beautiful Mess」だ。
「A Beautiful Mess」もまた、様々なヴォーカルのハーモニーとスポークンワードによって、実に美しい音の色彩が作り出されている。何度も聴き込む中で、より一層と明確になっていく曲の落ち着いた雰囲気、グルーヴの高揚感、ボジティヴな歌詞のメッセージ。これらは、間違いなく本作を象徴する要素である。
終盤パートは、M-9「flavor」とM-10「Dancin’ in the Moonlight」。インストナンバーの「flavor」は、波の音と鳥のさえずり、多幸感溢れる鍵盤の響きが印象的な曲で、冒頭の「See the Light」と共に、本作の世界観を音で表した曲だ。そこから、薄明かりに照らされた夜の波打ち際のような、ドラマティックな情景をみせる「Dancin’ in the Moonlight」で、本作はさらに大きなピークを迎え、終わりを迎える。
2020年初頭に始まったコロナの影響による、世界的な混乱は今も続くが、人々の生活は、その影響を受けながらも、少しずつ変化している。
今年9月に行われた、INORAN約2年振りとなるバンド編成の有観客ライヴ『INORAN -TOKYO 5 NIGHTS- BACK TO THE ROCK’N ROLL』のMCで、彼は「世界がこんな状況になってしまったけれど、それを受け入れながらも、決して悲観的にならずに今を生きていきたい」と、真摯な気持ちを語っていた。
あの日の言葉と同じように、この『ANY DAY NOW』には、INORANの前向きで正直な想いが込められており、だからこそ、本作の曲はリスナーのイマジネーションを強く刺激するのだろう。
『ANY DAY NOW』を聴くと、あの“ありふれた素晴らしき日常”が、いつの日か必ず戻ることを、素直に信じられる自分がいる…。
Text by 細江高広
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【NEW ALBUM】
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【完全生産限定盤-LP SIZE BOX-】
仕様:CD+Blu-ray+写真集 ※LP SIZE BOX仕様、KING e-SHOP限定特典付き
品番:NKCD-6964 価格:¥13,200(税抜価格¥12,000)
【CD】:
01. See the Light
02. Wherever,Whenever
03. Feel It In The Air
04. Live it Up
05. Run Away
06. A Beautiful Mess
07. Count Me In
08. No Way But Up
09. flavor
10. Dancin’ in the Moonlight
【BD】:
Wherever,Whenever (Music Video) *
Between The World And Me (Lyric Video) *
*High-Resolution Audio
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【完全生産限定盤 特典情報】:
・「直筆サイン入りアナザージャケット色紙」
・「INORAN -TOKYO 5 NIGHTS- BACK TO THE ROCK’N ROLL」のダイジェスト映像が視聴できる
ボーナス映像視聴カード
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【通常盤】
仕様:CD
品番:KICS-4022 定価:¥3,300(税抜価格¥3,000)
【CD】:
01. See the Light
02. Wherever,Whenever
03. Feel It In The Air
04. Live it Up
05. Run Away
06. A Beautiful Mess
07. Count Me In
08. No Way But Up
09. flavor
10. Dancin’ in the Moonlight
商品情報はこちら
https://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=33839
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■LIVE INFORMATION
【INORAN 2021-2022 PREMIUM ACOUSTIC LIVE】
2021年11月23日(火・祝) Billboard Live TOKYO
2021年12月25日(土) Billboard Live OSAKA
2022年1月16日(日) Billboard Live YOKOHAMA
レーベルサイト:https://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=33839
INORAN OFFICIAL SITE: http://inoran.org/
INORAN OFFICIAL FAN CLUB「NO NAME?」: http://inoran.org/no-name/


2021年10月13日 (水)
本日リリース!【AMBEEK】2021年10月13日(水)発売、2nd Single「アカツキ」◆ 収録曲に込めた想いをメンバーが全曲解説!
NEWS - 11:20:57「よりヴィジュアル系らしい姿と音楽性を示した」AMBEEKの最新シングル「アカツキ」が発売になった。
今まで以上に派手/華やかさと攻撃力を増した楽曲。
世の中を揶揄したり、希望を与える強烈なメッセージの数々が、心に物足りなさを覚えていた人たちや、今のシーンの音楽に満足しきれない人たちの気持ちを刺激。
AMBEEKへ熱い視線を注ぐ人たちが今、増えだしている。
進化したAMBEEKの姿を示した最新シングル「アカツキ」へ収録した曲の魅力について、熱い言葉を寄せてくれた。
ここからは、収録した3曲の魅力をメンバーの言葉を通して紐解こう。
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『「モノガタリに生かされたモノガタリで失った「暁」その結末」』
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takuma. (Gt):これまでのAMBEEKはメインコンポーザー銀也の作り上げる曲の魅力や持ち味を全面に押し出してきました。
だからこそ、「今回、ガラッと印象を変えたインパクトを与えたいから、takuma.の持ち味を生かした、ヴィジュアル系らしさへ寄せたサウンドとメロディーの上手く調和した曲をメインに据えたい」とKEKEが言い出したことから、作品の顔となる楽曲を僕が作りました。
それまでの僕自身はAMBEEKの中ではC/Wで生きるような癖を持った楽曲を得意としてきていて、「タイトルに相応しい曲を」というところへの意識を強く持っていたことが大きかったんだろうね。
制作期間中は感情の浮き沈みを何度も経験しながら、ようやく完成(笑)。
「ここではこういう振りができそう」など、いろいろと振りをイメージできるパートも組み込んだうえで、メロディーとサウンドが渾然一体化しながら激しく攻める今までのAMBEEKにはない楽曲を作りあげました。
歌詞には、当時の自分の感情を思いきり詰め込み、人間味というか、生々しさを出しました。
とは言ってもストレートに書くのではなく、聴いた人が自由に解釈を広げられる表現も心がけています。
個人的には、『「モノガタリに生かされたモノガタリで失った「暁」その結末」』を作っていた頃の自分の気持ちの揺れがいろいろ見え隠れしている印象(笑)。
中でも、最後の一行へ記した「おとぎ話の様に終わらない結末のページを破り 描くならば その先は咽ぶ程のHappy endを・・・」には、自分の想いが色濃く出ています。
何度ももがき苦しみ、葛藤を乗り越えようと未来へ向かうんだけど、それでもまた落ちてしまう。でも、そこからふたたび這い上がろうとしてゆく。
そんな未来を見据えて葛藤してゆく姿は、この楽曲を作っているときの自分自身。今はそこから抜けだしましたけど。
情緒不安定な気持ちの日々の中、そこへ至るまでの過程をここへ記しました。
MINAMI (Dr): これは3曲共通して言えることですが、2年以上ずっと同じメンバーでやっていると、どうしても自分たちの意識や発想では気付けない面も出てくる。
それを違った視点からいろいろ探り刺激を注ごう、新たなAMBEEKを打ち出してゆくうえで、今までの僕たちが目を向けてこなかった部分にも目を向けようということから、今回は自分たち自身の意識改革はもちろん、制作陣も一新したわけですけど。
その成果が『「モノガタリに生かされたモノガタリで失った「暁」その結末」』を筆頭に、収録した3曲すべてにしっかり反映されたなと思っていますし、自分たちのステップアップにも繋がりました。
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『little MONSTER-名も無き少年–』
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銀也(Ba) :新たなAMBEEKを示す『「モノガタリに生かされたモノガタリで失った「暁」その結末」』をメインに据えたとき、「これからのAMBEEKを示すうえで、こういう表情を入れたほうが3曲の並びがしっくりくる」という話になって、そこで足りない要素を補い、よりベストな形へ仕上げるために作りあげたのが『little MONSTER-名も無き少年–』でした。
KEKE(Vo):『little MONSTER-名も無き少年–』を聴いた瞬間から、何通りもの歌メロが浮かんできた。それくらい表情豊かな楽曲だったからこそ、2人でいろんな歌メロを試しながらベストな形を築きあげました。
結果、メロディーとサウントが絶妙なバランスを持って成り立つエモーショナルな楽曲が生まれた。
この曲ではヴォーカルにエフェクトを使っていて、そこで新たな面を打ち出せたところも特色です。
この曲を聴いたとき、最初に浮かんだのが「少年の頃の記憶」。
そこから歌詞にも書いた“おもちゃ箱”や“絵本”などの言葉を元にしたイメージが沸いてきた。
ただ、最初は恋愛系の歌詞にも置き換えていたんですけど…。
銀也: KEKEって、恋愛系や暗い内容の歌詞を書きたがるんですよ。でも僕がこの曲に求めていたのは、そうじゃなかった。
そこからひとりの少年を主人公に、「この子はこういうことを考えてて、今を我武者羅に生きている」「その少年を、今の僕たちの姿にも置き換えよう」「少年の頃は何でも出来る気がしていたし、無敵だったよな」という話をKEKEとしながら、その方向性へ歌詞をチェンジ。“夢をつかもうとしてゆく我武者羅な少年の姿”に繋げました。
つかさ(Gt): 今までのAMBEEKの良い部分を取り入れつつ、新たな要素を持った楽曲として『little MONSTER-名も無き少年–』は仕上がっています。
レコーディングで最初に触れたときは、犬で例えるなら「チワワのような可愛らしい楽曲だな」と思っていたんだけど、いざ制作に取りかかったらいきなりメタルなギターを求められるなど「こいつは、まさに狂犬だ」という印象に変わったくらい、かなり荒々しい曲です。
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『自虐メカニズム』
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takuma.:このいかつさは、これまでのAMBEEKにはなかったよね。
KEKE:今までのAMBEEKにはなかった、一番攻めた楽曲になったと思います。
ノリもつかみやすいので、すでにライブでも熱い風景を作りあげていますね。
『自虐メカニズム』の歌詞に書いたのは、「別に、それでもいいじゃん」と自分の駄目なところを開き直ってさらけだしてゆく姿。
今って自分が悪者になるのが嫌で、人のせいにしたりする傾向が強い。その姿を女の子の視点で書きました。
中へ「ゆとり世代なんです」と出てくるように、そのイメージも今の子たちに重ね合わせています。
銀也 :今回のシングルで新しい色を出すきっかけになったのがこの歌。
制作当時、KEKEが「今までのAMBEEKにはない、こういう表情の曲をやりたい」「こういうことを歌いたい」と自分の中にあるビジョンを出してきた。
メンバーが明確な意志を持って「これをやりたい」というのなら断る理由はないし、メンバー一致で「その姿勢を打ち出そうぜ」と取り組んだ結果、今までのAMBEEKにはない楽曲が生まれた。
新たなAMBEEKを作りあげるきっかけになったのが『自虐メカニズム』なんですよ。
この曲が生まれたからこそ、『「モノガタリに生かされたモノガタリで失った「暁」その結末」』や『little MONSTER-名も無き少年–』へと繋がった。
MINAMI :それまでのAMBEEKには無かったどころか、ぜんぜん違った視点から完成した楽曲だったから、この曲をライブで初披露した時はどんな反響がお客さんたちから返ってくるのか緊張しながら演奏していたのも覚えてるんだけど。
お客さんたちの熱狂が凄くて、あの反響の高さは嬉しい自信になった。
この曲をきっかけに、この先変わっていく上で大きな自信となる風を『自虐メカニズム』がバンド全体に吹かせてくれました。
2022年2月10日には、赤羽ReNY alphaを舞台に<AMBEEK 3rd Anniversary 無料ワンマン>の開催も決定。
シングル「アカツキ」にはライブで活きる曲たちばかりを詰め込んだように、この衝撃を、次は直接ライブハウスで感じてもらいたい。
TEXT:長澤智典
▲Vocal:KEKE
https://twitter.com/keke_0630
https://www.instagram.com/keke_0630/
▲Guitar:takuma.
https://twitter.com/takuma_official
https://www.instagram.com/tkm_official/
▲Guitar:つかさ
https://twitter.com/tsukasa_ambeek
▲BASS:銀也
https://twitter.com/ginya_ambeek
▲Drum:MINAMI
https://twitter.com/MINAMI_AMBEEK
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「モノガタリに生かされモノガタリで失った「暁」その結末」MV
https://youtu.be/dHLDKpQbEDc
<リリース>
★2nd Single「アカツキ」
2021年10月13日(水)発売
【収録曲】
M1.「モノガタリに生かされモノガタリで失った「暁」その結末」
M2. little MONSTER-名も無き少年-
M3. 自虐メカニズム
価格:¥1,500+税(¥1.650/税込)
品番:AMCD-0003
【発売元】AMBEEK
【販売元】VR LABEL
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<LIVE情報>
■AMBEEK 3rd Anniversary 無料ワンマン
日程:2022年2月10日(木)
会場:赤羽ReNY alpha
※詳細後日発表
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2021年12月2日(木)新宿WildSide Tokyo
アンビエンス.イークvol.5~takuma. Birthday~
OPEN16:45 START17:15
ADV¥4.000 DOOR¥4.500
【出演】
AMBEEK/アンドゥー
【e+購入URL】
https://eplus.jp/sf/detail/3505040001-P0030001
チケット発売日 10月17日(日)10:00~
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AMBEEK Web
AMBEEK twitter
https://twitter.com/ambeek_official
AMBEEK 公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UChTh8G8rk1LQcDzKtyQQIBg
