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2022年06月30日 (木)

【ライヴレポート】<nurié FREE ONEMAN LIVE Guide Book Revenge>2022年6月17日(金)新宿club SCIENCE◆様々なアクシデントがふりかかってきても、決して折れることなく必ずステージに立つ彼らだからこそ信じられる言葉、“必ずまた会える”──。

REPORT - 21:00:10

5月に再始動ワンマンライブ「bouqet」を終えたばかりのnuriéが、早くも6月17日、東京、新宿 club SCIENCE 。6月23日、大阪、アメリカ村FANJtwiceで、無料ワンマンライブを行った。

昨年12月に行われるはずだったnuriéを初めて観る人たちへの意味を込めたライブ「Guide Book」。

突然の交通事故により開催できなかった思いが、今回開催された無料ライブ「Guide Book Revenge」に込められた。

ここでは新宿club SCIENCEでの模様をレポートする。

 

 

この日は、無料ワンマンライブの開催前に振りなどの動きがメンバーのSNSから発信された「Room-6-」での幕開け。

初めてnuriéを観に来ていた人たちを一人も取りこぼすことなく、nuriéのライブの世界へとあっという間に魅きこんでいく。その勢いのまま「人として人で在る様に」へ。

ヴォーカル大角龍太朗の「自由に曝け出せよ、あんたの本当の姿を」の声に導かれるように、フロアには早くも激しいヘッドバンキングが巻き起こる。ギターの廣瀬彩人もセンターでギターをかき鳴らす。

「今宵、未来の為に歌おう。」に身体を揺らし、「今晩だけのサーカス」へ。それまで会場のボルテージを高めることに全力を注いでいた大角が女性目線の歌詞に合わせるように心憂い表情へと変えていく。

一転して、「骨太もんちっちくん」では、nuriéのライブでは欠かせない、この曲に合わせたモンキーダンスを、大角が丁寧にレクチャー。客席の後ろの方までチェックして、一人も取りこぼすことなく「骨太もんちっちくん」の振りで会場を埋め尽くす。

 

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「最初の5曲からぶっ飛ばしすぎたな」という言葉からこの日のサポートベーシスト、NAOCHI(電脳ヒメカ)の紹介へ。

「Guide Book、俺たちの始まりの音をここに届けよう」の言葉から「モノローグ」。大角のメロウなヴォーカルを廣瀬のギターがさらに曲の世界観を広げるようにギターを刻む。

薄いピンク色の光が優しく照らす「カンセツショウメイ」。艶めいたギターソロに身を任せ、切ない恋心に想いを馳せていると、突如、ライブハウスが雨音に包まれる。「百鬼夜行」で、ラブストーリーから一気に憤りの闇然へ。

さっきまでの表情とは打って変わって、何かに取り憑かれたように歌う大角は、まるでもう別人だ。大角の豹変に巻き込まれるように、染谷のドラミングも強度を増し、「【ばいばい】」へ突入。

「折り畳もうか、東京」の声がオーディエンスを激しく動かす。「クソ喰らえ。」では、ここで大角がまた変化を見せる。まるで演劇のステージで大角龍太朗の一人舞台を見ているかのようなストーリー感で、歌やラップが物語を綴っていく。

「俺たちが歌っている今も世界のどこかで誰かが泣いているんだよ。そんな現実がある中で俺たちは歌っている。だったらこの瞬間を全力で愛そうぜ」という言葉から、「命に値段を貼られ生きる。」。

この日のライブは無料ということもあり、初めてnuriéを観に来た人たちも多かったが、この時点ですでにそんな雰囲気はなかった。大角が手を挙げろという声のタイミングと、観ているこちら側の手を挙げたいという思いがしっかりと噛み合い、お互いが探り合うことなく、ステージと客席の呼吸がどんどんと合っていく。

「こんな苦しい世の中で息はできているのか。アンタたちは、居場所を求めてここに集まっているんだろう。俺たちだって居場所が欲しくてここで歌っている。しっかりと息継ぎをして明日を生きようぜ」と、日常の息苦しさを全て振り切るように感情を爆発させた「生き継ぎ」。

その苦しさを解放へと向かわせる「透明に混ざる。」。イントロから光が射し込み、大角が「見えたか自分らしい色が」と言ったように、心の中にある生への渇望が彼らの音楽で潤っていくようだった。

 

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本編のラストは8月10日に全国リリースとなる4thシングル「生きてて偉い。」。曲の中で、大角は天に向かってこう伝えた。

「やひろさん、あんたの力も貸してくれよ。俺の言葉に力を乗せてくれ」。

前回、nuriéがこの新宿 club SCIENCEでライブを行ったのは、昨年2021年10月27日。大角龍太朗のバースデーライブとなったその日は、ステージの大角の隣には、12月の事故で永眠したベース小鳥遊やひろの姿があった。

上昇気流に乗っていたnuriéが、突然の事故でメンバーを失うというあまりにも衝撃的な悲劇に、世間は彼らとどう接していいかわからくなってしまった。

しかし、彼らは、その傷を隠さない。その傷さえも愛しさに変えて作り上げたのが、新曲「生きてて偉い。」だ。

「今日が終わったって必ずまた会えるからな。決して、さよならは言わねえぞ」。

バンドを結成してから新型コロナウイルスのパンデミックに事故と、様々なアクシデントがふりかかってきても、決して折れることなく、必ずステージに立つnurié。そんな彼らだからこそ、この言葉が信じられる。

不確かな世界において、「必ずまた会える」としっかりと言ってくれる存在がいることは、明日を生きる希望になる。

 

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この日の無料ワンマンライブは、ライブが始まってからも来場者が絶えることはなかった。

アンコールでステージに戻ったメンバーから、「今日初めて来た人」とステージから問いかけられたときに、入口付近から多くの手が上がっていたのがその証拠だ。

すでに会場の奥まで進めなかったために、続々と駆けつけた人たちが入口付近でこの日のライブを楽しんでいた。

アンコールでは、「晴天に吠える。」「愛を歌わせろ人生」、そして「白を溢す。」の3曲を披露。

「白を溢す。」では、廣瀬のギターの弦が実は2本切れていたというハプニングもあったが、そんな様子を全く感じさせることなく、堂々たる演奏でこの日のライブを締めくくった。

 

 

nuriéは、7月29日(金)に、池袋EDGE で3周年記念のワンマンライブ、「生きてて偉い。」を開催する。この会場は、3年前にnuriéが始動した場所だ。

あれから3年という月日を、歩み出した頃からは想像もつかなかったほど激動の歴史の中でnuriéは生きてきた。

2022年7月29日のステージで、彼らが次なる未来をどのように染め上げていくのか胸が高鳴る。

 

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◆セットリスト◆


01. RooM-6-


02. 人として人で在る様に


03. 今宵、未来の為に歌おう。


04. 今晩だけのサーカス


05. 骨太もんちっちくん


06. モノローグ


07. カンセツショウメイ


08. 百鬼夜行


09. 【ばいばい】


10. クソ喰らえ。


11. 命に値段を貼られ生きる。


12. 生き継ぎ


13. 透明に混ざる。


14. 生きてて偉い。

 



En

01. 晴天に吠える。


02. 愛を歌わせろ人生


03. 白を溢す。

 

 



(文・武村貴世子/写真・ラミ)

 

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【ライブ情報】


◆nurié 3rd Anniversary Oneman
生きてて偉い
7月29日(金)池袋EDGE


開場17:30/開演18:00
チケット:https://eplus.jp/sf/detail/3647390001-P0030001P021001?P1=1221
前売り¥4,000/当日¥4,500

 

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◆nurié 2MAN Rush!!
Special Thanks

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8月5日(金)アメリカ村BEYOND
VS Rides In ReVellion

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8月19日(金)アメリカ村BEYOND
VS umbrella

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9月3日(土)高田馬場CLUB PHASE
VS Rides In ReVellion

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※全6バンド出演、以降の情報は7月9日、8月5日22時解禁!

 

 

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【リリース情報】


★4th Single『生きてて偉い』
2022年7月29日(金)池袋EDGE ワンマンライブにて先行リリース
2022年8月10日(水)各店舗リリース

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NRNR-006 ¥1,500(+税)

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[収録曲]
01.生きてて偉い
02.ミルクティートリップ
03.阿呆やん。

 

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★nurié OFFICIAL SITE★

https://nurie-web.jp/

★nurié OFFICIAL Twitter★

 





2022年06月23日 (木)

【ライヴレポート】<Luv PARADE主催「DEVIL’S PARTY 2022」>2022年6月20日(月)Spotify O-EAST◆〈種族越えて不思議な音を引き連れて〉。一度きりの奇蹟などではないことを予感させる、祝宴の夜──。

REPORT - 18:00:10

 時所諸縁あっての祝宴は、ことさらの慶びをそこに生み出したのだった。さかのぼること、2011年6月にD’ESPAIRSRAYが惜しまれながらも解散となってから11このたび渋谷Spotify O-EASTにて開催された[DEVIL’S PARTY 2022]は、D’ESPAIRSRAYのメンバーであるKaryuAngelo)、ZEROTHE MICRO HEAD 4N’S/OFIAM)、TSUKASATHE MICRO HEAD 4N’S)によるLuv PARADE が、あらたにオーガナイズするイベントとして、もともと彼らと交流のある有志たちが集う貴重な場となったのである。

 

 

 そんな今宵の一番手としてステージ上へと登場したのは、THE MICRO HEAD 4N’SkazuyaSHUN.ZERO2021年に始動させたスピンオフプロジェクト・OFIAM

 OFIAM_0184

ちなみにドラマー・TSUKASAもサポートのかたちで参加しOFIAM(+TSUKASA)という表記となっていたのであるが、映像を用いた視覚演出もフルに駆使しつつ、kazuyaがギター&ヴォーカル、ZEROがベース&ヴォーカルとして歌うスタイルはもちろんのこと、曲によってはSHUN.によるポエトリーリーディングやアジテーション的ヴォイスが同期音源として流されたりという、その自由自在にして斬新なスタイルは実に近未来的なことしきり。

 

 最新シングル曲である「時」などをはじめとして、大胆かつ秀逸なステージングを続々と展開してくれた彼らの姿は、良い意味でいわゆるロックバンドの範疇を逸脱した革新的プロジェクトとしての存在感を強く放っていたと言っていい。

 

OFIAMというのは、去年THE MICRO HEAD 4N’Sにヴォーカリストがいない中でも出来る活動をしていこうということで始めたもので、ここまでにいろんな模索や実検をやって来ているプロジェクトです。ほんとに何でもアリだと思っているので、次の曲に関しては観ての通りギターを持ってやります。そして、今夜はこの日限りの特別な一曲をご用意いたしました。個人的にはね、この曲を歌ってもらいたいヤツがひとりいるんですけど。今それはかなわない状況なので、かたちは変わってしまいますがここでは俺たちがこの曲を届けます。ディスパが解散して11年、俺としては解散ライヴが出来なかったことがずっと心の中に残っていて、何時かみんなに恩返しが出来たら良いなとずっと思ってきたんですが、今日こうしてディスパの匂いが少しするイベントを開催することによって、少しでもみんなに気持ちを返せたら良いなと思ってます。それでは、今日ここに俺たちの生きた証を残したいと思います。聴いてください「KAMIKAZE」」(ZERO

 

 言わずもがな、これはD’ESPAIRSRAYの楽曲。彼らがアメリカでのイベントツアー[Taste of Chaos 2008]に参加することが決まった際、日本のバンドとしてのアイデンテティを集約すべく制作した曲であり、詞を書いたヴォーカリスト・HIZUMIは当時のインタビューで以下のようなことを言っていたことも今回あらためて思い出した。

 

「結局は死んじゃったら全てが終わりなわけだし、人間はそれまでに何を残せるかっていうのが大事だなと思ったんで。もっと簡単に言うと、これは常に現状に満足してちゃいかんよな!っていう詞です」

 

 故に、この曲の中では〈だから生きた意味を残したい〉というフレーズが繰り返されるのだが、あの11年前の解散劇を経て今回ZEROの歌った「KAMIKAZE」を聴き、今になってことさらに感慨深く響いてきたのは〈きっと巡り遭うはず〉という一節にほかならない。このたびは時所諸縁あっての巡り遭いが再び実現したからこそ、この[DEVIL’S PARTY 2022]が開催へと至ったことは間違いないはずなのだ。

 

 かくして、OFIAMはこの夜のイベントの意義深さと意味深さというものをまざまざと知らしめてくれることになったのではなかろうか。なお、OFIAM828日に代官山 SPACE ODDにて1st Anniversary公演が決定しているそうなのだが、なんとこの日は終演後に舞台上の大画面にTHE MICRO HEAD 4N’S本体についての今後に向けた告知もなされることに。ここでは“4th GENERATION 2022.10.19 SHIBUYA WWW X”の文字列と“HELLO MYCLONE”というファンへのメッセージが伝えられたのみではあるものの、マイフォ第4期始動の知らせは喜ばしい限り。

 

 

さて。興奮さめやらぬうちに次いでの登場となったのは、Karyu率いるその名もKaryu Session BANDだ。あまりに直截過ぎるネーミングとは裏腹に、ヴォーカリスト・ryoHOLLOWGRAM)とマニピュレーター・横山和俊がKaryuと共に織りなす音楽世界は、むしろネジれや歪さに満ちたアヴァンギャルドな質感にあふれており、セッションというラフな語感からは想像出来ないほどにコアで濃密なサウンドをオーディエンスへとぶつけてくれていた印象が強い。 

Karyu SessionBAND_0220 

 初ステージでの新曲として「HUG」がドロップされたあとには、かつてD’espairsRayで使うSEとして横山和俊が作ったというトラックにKaryuがギターアレンジをくわえ、そこにryoが詞とメロディをのせたという「熾」が披露されたり、D’ESPAIRSRAYの原曲を横山和俊がリミックスし、Karyuがあらたにギターアレンジを施したという「Marry of the blood」も演奏されたせいか、初見の方ばかりであったはずの観客フロアがおおいに沸き立っていたところにKaryu Session BANDのポテンシャルを感じたのは何も筆者だけではないはず。

 

Karyuくんから「新しくやりたいことがめっちゃあるんですよ」という話をもらって、本当だったら2月に1回やる話が出ていたんだけど、その時は都合がつかなかったので今日はリベンジをしに来ました!」(ryo

 

 なんでも、2月に横山和俊のバースデー・配信イベントがあったそうで、そこにKaryuが出演した時に本当だったらryoも合流するはずだったのだとか。これまた時所諸縁がようやく整い、このたび3者でのセッションが具現化したということらしい。

 

「そういえば、なんで新曲の「HUG」を作ることになったんだっけ?その理由はぜひKaryuくんからどうぞ!」(横山和俊)

 

デキちゃった()。音楽をやりたいなっていう気持ち、ライヴをやりたいなっていう気持ちが、そのまま曲になったんでしょうね。これから長く愛される曲になっていくと良いなと思っているので、音源としては売ってませんがライヴで聴いて楽しんでいってください。自分でも今日は初ライヴとは思えないクオリティでやれているので、この先も続いていったら良いなと思ってます。よろしくお願いします!!」(Karyu

 

 ということで、今回のライヴでは最後に再びの「HUG」でフロアを再び盛り上げてくれたKaryu Session BAND。まだまだ未知な部分も多いだけに、ここからの進展がとても気になってしょうがない。以後、つぶさに注視していくとしよう。

 

 

ところで、今回のイベントについては基本的にD’ESPAIRSRAYのメンバーが何かしらのかたちで関わっているアーティストばかりが出演していたことになるわけだが、ここぞの3番打者として大事な場面で加勢をしてくれたのはdefspiralの面々。D’ESPAIRSRAYと彼らの縁は、それこそ先ほども少しふれた全米イベントツアー[Taste of Chaos 2008]が本格的な始まりだったことになり、当時は前身バンド・the Underneathとして参加していた彼らと、今や25年選手のMUCC、そしてD’ESPAIRSRAYの3バンドが全43公演にもわたって異国の地で苦楽を共にしたという揺るぎなき歴史がある。

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「このイベントが発表になった時、僕らdefspiralはまだ3人でした。しかし、5月に新メンバーのドラマー・和樹が加入して4人になりまして。当初、このイベントはそれぞれのバンドがどこかしらのパートがいない分、お互いに補いあいながらやっていくイベントだよねというような話をみんなでしていましたけれども、ここに来てdefspiral揃っちゃいました”()。みなさん、新体制のdefspiralをよろしくお願いします!」(TAKA

 

 めでたい。遂に盤石な状態となった彼らは、この夜スケール感たっぷりの「HALO」で説得力を漂わせた音像を描き出してくれただけでなく、ラストの「IRIS」では希望の光を感じさせるような力強いメッセージも発信してくれており、その圧倒的なライヴバンドとしての実力は唯一無二のものとして感じられた。現在は7月26日の東京Spotify O-WEST公演まで続く[TOUR 2022 -ALTER VISION-]の真最中ということでもあるそうなので、ぜひともスケジュールをチェックしたうえで今現在の万全なるdefspiralの姿を皆様にもご確認いただきたい。

 

 

気付けば開演からはかれこれ約2時間。大ボリュームの充実したこのイベントを締めくくるべく、最後に登壇することになったのは[DEVIL’S PARTY 2022]の主催者であるLuv PARADE だ。

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D’ESPAIRSRAY解散直後の2011年6月に、今はなき高田馬場エリアにて行われたイベントにLuv PARADEとして出演した時と同じく、ゲストヴォーカリストにTAKAdefspiral)を迎えてのライヴは、ブリトニー・スピアーズのカバー「TOXIC」、そしてレディ・ガガのカバー「Poker Face」からスタート。

 

 各メンバーが先ほどとは全く違う、Luv PARADE仕様の暗黒スタイリングに身を包んでのパフォーマンスは悪魔的なほどのグラマラスな空気感をはらんでいて、ナインインチネイルズのカバー「The Hand That Feeds」も本家とは一線を画していながらも独自の退廃的な香りを放っており、いずれもカバーをしているとは思えないほどに彼ら流なオリジナリティをひしひしと感じた次第だ。

 

「今日のこのイベントは出演者同士にいろんなつながりがあって、いろんな想いがあって、ここから何か新しいことが起こっていくような始まりを予感させる日でもあります。(中略)このメンバーと一緒にやるのは11年ぶりになりますが、ここで俺たちが出会った頃の曲をやろうと思います。飛ばしていこうぜ!!」(TAKA

 

 選ばれていたのは、なんとも懐かしいdefspiralではなくthe Underneathの「BITE THE BULLET」。今これをLuv PARADEの音で聴けたというのは、相当なレア体験になったと断言出来る。そのうえ、この後には[DEVIL’S PARTY]の語源になったとも推測出来るD’ESPAIRSRAYの「DEVILS’ PARADE」が場内へ供され、ここでの〈種族越えて不思議な音を引き連れて〉という歌詞は、まさに[DEVIL’S PARTY]の真髄と主旨を表すことにもなっていたように感じられた。

 

 さらに言うなら、本編の最後を飾った「MIRROR」(D’ESPAIRSRAY)、アンコールではLuv PARADEの3人だけで奏でられた「DEATH POINT」(D’ESPAIRSRAY)も含めて、何より彼らがこの場でみせた心底楽しそうな笑顔たちが、そのまま今この時代にLuv PARADEが甦った理由を物語っていたものと確信する。

 

 また、このたびのLuv PARADE復活と[DEVIL’S PARTY 2022]の開催にあたっては、目下リハビリを続けながら喉の回復につとめているD’ESPAIRSRAYのヴォーカリストHIZUMI(現NUL.)がデザイナーとして全面協力をしてくれていたという事実も、ファンにとっては非常に嬉しい逸話であったことと思う。

 

 し・か・も 実は、今回のイベントでは来たる9月8日に同じくSpotify O-EASTにて[DEVIL’S PARTY 2022 Vol.2]が開催されるといちはやく告知され、そこにはLuv PARADE(ゲストヴォーカル:TAKA)、Karyu Session BAND、、新参加のGOTCHAROCKAにならび、なんと昨今HIZUMIMASATOdefspiral)、岸利至と共に組んでいるユニット・NUL.として出演することが発表されたのだ。

 

 時所諸縁あっての[DEVIL’S PARTY]は、どうやら一度きりの奇蹟などではないらしい。つまり〈種族越えて不思議な音を引き連れて〉ここからその輪を大きく拡げていくことになるのであろう。むろん、今から次の祝宴が楽しみで仕方ない。

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文:杉江由紀

撮影:堅田ひとみ

 

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DEVIL’S PARTY 2022 Streamingチケットアーカイブ配信中

https://parade.zaiko.io/e/devilsparty0620

 

チケット販売期間:~2022623日(木)21:00

アーカイブ視聴期間:2022623日(木)23:59まで

 

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<ライヴ>

 

■Luv PARADE主催 DEVIL’S PARTY 2022 Vol.2開催決定!!

日程:202298日(木)

会場:Spotify O-EAST

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ACT

Luv PARADE(ゲストヴォーカル TAKA/defspiral

Karyu Session BAND

NUL.

GOTCHAROCKA

その他詳細は後日発表!!

 

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Luv PARADEオフィシャルサイト

https://parade.bitfan.id

Luv PARADEオフィシャルTwitter

https://twitter.com/parade_official






2022年06月19日 (日)

【ライヴレポート】<ゼラ お試し無料ワンマン『AFTER FORUM』>2022年6月5日(日)心斎橋FanJ twice◆

REPORT - 22:00:16

2022年6月5日、心斎橋FanJ twice。

この日、ゼラのお試し無料ワンマン<AFTER FORUM>が開催された。

 

前日に新しいヴィジュアルが解禁された彼ら。
SEが流れる前から、ライブの始まりを心待ちにしているファンでホールは埋め尽くされていた。

 

会場のBGMがフェードアウトし、オープニングSEが流れ始めると空気が変わったのを感じた。
幕が開くとメンバーの姿が現れ、緊張感が張り詰める中『黒よりも暗い黒』で1曲目とは思えないほどに会場が揺れる一体感を生み出し、『AFTER FORUM』が始まった。


2曲目の『デザイア』でも1曲目からの勢いのまま会場の熱気をさらに上げていく。
休む隙も与えないまま『ローマングラス』が流れ出し、艶めかしくも激しいゼラの一面が見えた。

続く『LAST GAME』も怒涛のように続き、ミナギのギターソロからのAquiも加わってのツインギターパートでは目も耳も心も奪われるほど心地よい瞬間だった。

Gt.ミナギ.jpeg

Gt.Aqui 

ここでやっとBGMが流れ、一息つけると思いきや氷翠の「今すべてを終わらせよう」という一言からの『「悲愴」』でオーディエンスたちを休ませないゼラ。
ハイトーンボイス、ファルセットやミックスボイスを使いこなす氷翠にしか唄うことが難しいこの曲で更に会場は一つになっていく。

続いての『「エリカ」』では歌詞の主人公の感情を全身を使って表現しオーディエンスを魅了する。

Vo.氷翠.jpeg 

ここでやっとMCとなり、気付けば怒涛の前半戦が終わる。
Aquiが「ごめんね、みんなより楽しんでるわ。くそ楽しいよ最高。」という言葉からもわかるほど全メンバーの表情も輝きを増していた。
「死ぬ気でここにぶつけてきてください。まだまだ飛ばしていきましょう。」という煽りからの『「絶望」』で会場にもヘドバンの花が咲き乱れる。

Ba.流.jpeg

 

『ドグラ・マグラ』では「こんなもんではへばんねえよな!」と更に会場を煽る氷翠。
オーディエンスも更に激しさを増し応えていく。
メンバーとオーディエンスがお互いをぶつけ合い、気付けば本編ラストの曲になっていた。


「お前たちのすべてをここでもらっていいかい?ここに集まってくれた愛すべき君たちと共にこの素晴らしき未来へと」と全てを未来につなげるようにラストの曲に選んだのは『「未来」』。


アンコールの手拍子も鳴り響き、「こんな夜遅くなのに仕方ねえな!」とアンコールの『傀儡』で更にゼラもオーディエンスも激しい波を作っていく。


最初から最後まで狂ったように暴れ倒した『AFTER FORUM』。
最後まで怒涛の勢いとはこのことのように、暴れ倒したセットリストは圧巻だった。
ゼラメンバーもオーディエンスもライブ後の表情はやりきったという輝いていた。

 

今後のゼラはGt.ミナギ、Ba.流が同じ誕生日ということで6月19日に2部制のワンマンが大阪の心斎橋somaで開催される。
この日もどのような景色を見せてくれるのか、今から楽しみである。

 

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<SET LIST>


ゼラお試し無料ワンマン
『AFTER FORUM』
6月5日(日)心斎橋FANJ twice


1. 黒よりも暗い黒
2. デザイア
3. ローマングラス
4. THE LAST GAME
5. 「悲愴」
6. 「エリカ」
7. 「絶望」
8. ドグラ・マグラ
9. 「未来」
EN.1 傀儡

 

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<RELEASE>

 

★ゼラ 7th SINGLE
『XIDE SCOPE』
2022年7月6日(水)RELEASE

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PCM-303A
A-type 2,000円(税別)
[CD]1.XIDE SCOPE 2.逆乱
[DVD]XIDE SCOPE(MUSIC VIDEO)

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PCM-303B

B-type 1,500円(税別)
[CD]1.XIDE SCOPE 2.逆乱 3.Fearless

 

『XIDE SCOPE』MV SPOT
https://www.youtube.com/watch?v=IYN4e_a6WdY

 

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<ライヴ>

 

■ゼラ全国無料ワンマンツアー

『Voyage to the end』
7月1日(金)心斎橋FANJ
7月7日(木)福岡graf
7月20日(水)岡山CRAZYMAMA 2nd Room
7月21日(木)神戸KINGSX
8月3日(水)今池3STAR
8月16日(火)巣鴨獅子王

 

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<OTHER SCHEDULE>


6月30日 OSAKA MUSE(振替ワンマン)
7月6日 福岡graf
7月14日 赤羽ReNY alpha(振替ワンマン)
7月15日 巣鴨獅子王(SOLD OUT)
7月31日 大阪RUIDO
8月11日 心斎橋JUZA(企画ワンマン)
8月15日 巣鴨獅子王
8月25日 HOLIDAY NEXT NAGOYA
8月30日 心斎橋3会場
8月31日 大阪BIGCAT

 

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OFFICIAL SITE
https://kalmian-joker.zera/



2022年06月19日 (日)

【ライヴレポート】[DEZERT SPECIAL LIVE 2022 in 日比谷野外大音楽堂 “The Walkers”]2022年6月18日(土)日比谷野外音楽堂◆「あなたたちが気付いた時には、わたしたちDEZERTは“此処”にいるので。それだけは忘れないでいて欲しい。」──千秋(Vo)

REPORT - 21:00:57

絶望ではなく、希望でもなく。容赦のない雨に打たれる中ではあったものの、今宵のDEZERTが我々に向け示してくれたものとは、真摯に前を向き何事も諦めずここからまた歩き続けていくのだ、というバンドとしての強い意思だったのではなかろうか。

 

このたび、DEZERTにとって史上最大キャパでの開催となった日比谷野外大音楽堂での[DEZERT SPECIAL LIVE 2022 in 日比谷野外大音楽堂 “The  Walkers”]において、本編終盤で「「遺書。」」を歌いだす

のにあたり、フロントマン・千秋が観衆に対して語った言葉。まず、このレポートではそれをあらかた記しておきたいと思う。

 

 

「俺たちは、DEZERTとしてかれこれもう10年やってます。次にやる曲は初期の頃から随分とお世話になってきてますが、当時の僕は生きたくもなく、死にたくもない、そんな弱い普通の青年でした。

でも、前に進むためにはどちらかを選ばなきゃいけない。かっこつけてばかりでもいられない。

じゃあ、そもそもなんで前に進まなきゃいけないのか?それは多分、いろんな人に出会える可能性が高いから前に進みたいんだと思います。

前の方がきっと俺にとって価値のある人間がいるはずだから。(中略)

俺にとっては前しか価値がないんだよ。だから、今日この歌は絶望ではなく、希望でもなく、もっと前に行くために今の自分を殺さなきゃいけない。

そんな勇気の歌として、DEZERTからおまえたちにぶつけます」(千秋)

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ちなみに、本来「「遺書。」」は〈…明日を諦めますか??〉という疑問形のフレーズで締めくくられるのだが、当夜の千秋はその後さらに〈僕は諦めません!〉と断言する歌詞を追加して歌ってみせることに。

また、話は前後するが本編中盤での「「擬死」」でもオリジナル音源では〈ねぇ、ちゃんといって目の前がもう見えないから〉と歌っていた部分を〈ねぇ、ちゃんと考えて じゃなきゃもう前に進めない〉と歌い替えたうえで、曲の最後に「全部受け容れてただ進もう。それしかないな。俺たちにはそれしかないから」という、受け手側へのメッセージのようでいて自己暗示ともとれるような言葉も添えていたのである。

 

そして、これらふたつの場面でみられた事象たちは、やがて本編ラストに歌われた「The  Walker」への布石となって繋がっていき、そのまま“The  Walkers”と題されたこのライヴについての大義名分をあらためて明確にすることにもなった。

だがしかし、その一方で今回のライヴについては小難しいことは抜きにして、彼らにとっての初野音であったという事実だけを捉えたとしても充分にその意味は大きいはず。

何故なら、それこそ始動したばかりの初期あたりはもちろんのこと、なんなら5年ほど前でも内向性の強さが目立っていたDEZERTというバンドが、まさか日比谷野音で開放感&解放感のあるパフォーマンスをしてみせることになるとは…その未来図を描けていなかったのは何も筆者だけではあるまい。

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今春に行われていた[DEZERT LIVE TOUR 2022 “再教育ツアー”]を経ての収穫と成果がバンドの放つ圧の強い音の中にありありと反映されていた、オープニングの「再教育」といい。もはや円熟の域にさえ達しつつあると言っていいような、濃密グルーヴを全体のアンサンブルから存分に楽しむことが出来た「Thirsty?」といい。

仮に歌詞の内容やメッセージ性だのを全て取っ払ってしまったとしても、そもそも今のDEZERTは純粋に音楽を奏でる団体として相当にレベルが高い。

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「Stranger」での叙情的にして繊細な千秋のヴォーカリゼイション、「殺されちゃう」でジミヘンばりの歯弾きソロまで披露したMiyakoのエモい攻めのプレイ、「Call of Rescue」で曲の輪郭を明瞭に醸し出しながらそこに奥行き感も与えていたSacchanの指さばき、「神経と重力」で時にワイルドな雄叫びまであげながらSORAが聴かせた男気満載のドラミング。

どれもこれも、それらは全てDEZERTがここまで丁寧に時間をかけながら体得としてきたスキルとセンスによって実現されていたもの、と言って差し支えないのではないかと思う。

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「今日は個人的には生きてて良かった日だと思っております。でも、人生ではなかなか上手くいかないことも多くあるから。

きみたちも、これから望んでなかった辛いことはきっといっぱい起こると思う。むしろ、生きてて楽しいことなんか少しだけなんだよ。

逆に、頑張らなくても良いことが起きて幸せな人生を送る人だっているかもしれないけどね。

でも、やっぱりまた思うようにはいかない人生になることだってある。

そんな時に「僕たちDEZERTはあなたの側にいる!」だなんていうことは言えない。無理だもん。

じゃあ、何が出来るのかっていったら… これは春からやってた“再教育ツアー”で再確認したんだけど、俺たちが出来るのは物理的にではなくあんたらの側にいることなんだよ。(中略)

あなたたちが気付いた時には、わたしたちDEZERTは“此処”にいるので。それだけは忘れないでいて欲しい。

俺たちの音楽は、もし俺たちが死んだとしても、何時だって必ずあなたたちの隣にいる。

ほんとにそう思ってます。信じて欲しい。だから、これからも僕たちをよろしくお願いします。

次の曲も、絶望でも希望でもなくただ今日この場所が美しかった、正しい場所だったという、ただそれだけを証明するための曲です」(千秋)

 2022_06_18_04210_千秋2

 

ここで歌われたのは、昨年からDEZERTが毎回のライヴで大切にしてきた「ミザリィレインボウ」。

なお、従来この曲は本編最後に歌われることが定石であったが、この夜に関しては「ミザリィレインボウ」がある種の前提として供された感もあり、それを受けてのかたちで初披露されたのがこの日の入場者全員にCDが無料配布された新曲「The  Walker」であったのだ。

 

〈失ったモノの数だけ さぁ這い上がってゆく〉

〈立ち止まらないで歩くんだ〉

〈きっと綺麗な未来だけじゃないけど 僕は諦めないと決めた〉

 

公演の途中から降り出した、容赦のない雨の中で歌われたこの歌の中に込められていた深い想いと固い決意。

それは劇的かつ感動的なものとして、この場に居合わせた全ての観衆の心へ伝わっていったと確信する。

 

一転してのアンコールでは、千秋いわく“バンド初の”ステージ上記念写真を撮影したり、「True Man」では千秋からの要望でオーディエンスがスマホライトを灯してキラめかせたり、続いての「包丁の正しい使い方〜終息編〜」ではSNSでの拡散を条件として観客にスマホでの動画撮影許可が出されたりと、あれこれ楽しい瞬間も用意されていたばかりでなく、フィナーレでは、DEZERTのワンマンライヴでは欠かすことの出来ないキラーチューン「「君の子宮を触る」」と、彼らの内に在る三つ子の魂が今もって不滅であることを物語る「「殺意」」の2曲が、俗にデザギャ・デザギャ男と呼ばれるファンらをおおいに喜ばせたことは間違いない。

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「ありがとうございました。ここから俺らはまた歩き出すんで、おまえらもおまえらの人生を明日から歩いてください。

そして、おまえらが気付いた時には俺らは“此処”にいるからな。じゃあね!」(千秋)

 

かくして、終演後には出口にて何枚かのフライヤーが観客たちに手渡されることになり、そこでは以下3点が告知解禁されていたのでその内容もここにまとめておこう。

 

 

《8月に過去のアルバムについて補習するための3DAYSのコンセプトライヴ[「study」]がSHIBUYA PLEASURE PLEASUREにて開催決定》

《2022年秋 Newリリース 決定》

《FC“ひまわり会”の発足および9月にFC限定の東名阪ツアー決定》

 

 

 絶望ではなく、かといって淡い夢でしかないような希望などでもなく。容赦のない雨に打たれる中ではあったものの、今宵をもってDEZERTが “The Walkers”となり踏み出した新たなる一歩は、諦めとは無縁な可能性に満ちた素晴らしい未来へと必ずや繋がっていくことだろう。

 

 

 

文◎杉江由紀

写真◎西槇太一

 

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DEZERT SPECIAL LIVE 2022 in 日比谷野外大音楽堂 “The Walkers”

2022年6月18日(土)日比谷野外大音楽堂

<SETLIST>

 

01 再教育

02 Thirsty?

03 胃潰瘍とルソーの錯覚

04 インビジブルビリーヴァー

05 Stranger

06 Sister

07 ミスターショットガンガール

08 殺されちゃう

09 Call of Rescue

10 「擬死」

11 神経と重力

12 秘密

13 デザートの楽しいマーチ

14 Your Song

15 「遺書。」

16 ミザリィレインボウ

17 The Walker

 

EN1 脳みそくん。

EN2 True Man

EN3 包丁の正しい使い方~終息編~

EN4 「君の子宮を触る」

EN5 「殺意」

 

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<最新ライヴ情報①>

 DEZERT_Study デジフラ

「study」

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「study」#9 -真夏の“タイトルなし”補習編-

2022年8月3日(水) SHIBUYA PLEASURE PLEASURE

OPEN 18:30 / START 19:00

…………………………………………

「study」#10 -真夏の“最高の食卓”補習編-

2022年8月9日(火) SHIBUYA PLEASURE PLEASURE

OPEN 18:30 / START 19:00

…………………………………………

「study」#11 -真夏の“TODAY”補習編-

2022年8月17日(水) SHIBUYA PLEASURE PLEASURE

OPEN 18:30 / START 19:00

…………………………………………

【チケット料金】 全席指定 ¥7,700(税込)

…………………………………………

【ひまわり会 チケット先行受付(抽選)】

※受付ページは後日お知らせします。

 受付期間:2022年6月25日(土)12:00~7月2日(土)21:00

 入金期間:2022年7月7日(木)13:00~7月10日(日)21:00

…………………………………………

【オフィシャルHP先行受付(抽選)】

 受付期間:2022年7月4日(月)12:00~7月10日(日)21:00

 入金期間:2022年7月14日(木)13:00~7月17日(日)21:00

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【一般発売】 2022年7月24日(日)10:00~

(問) DISK GARAGE 050-5533-0888

 

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<最新ライヴ情報②>

DEZERT_FCデジフラ 

“ひまわり会”発足記念OFFICIAL FANCLUB TOUR

「ひまわり超会議(^з^)-☆2022」

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2022年9月24日(土)新宿BLAZE

OPEN 16:45 / START 17:30

(問) DISK GARAGE 050-5533-0888

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2022年9月27日(火)大阪MUSE

OPEN 18:30 / START 19:00

(問) キョードーインフォメーション 0570-200-888

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2022年9月28日(水)名古屋Electric Lady Land

OPEN 18:30 / START 19:00

(問) サンデーフォークプロモーション 052-320-9100

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【チケット料金】オールスタンディング ¥5,500(税込)

…………………………………………

【ひまわり会 チケット受付(抽選)】※受付ページは後日お知らせします。

 受付期間:2022年7月19日(火)12:00~7月28日(木)21:00

 入金期間:2022年8月2日(火)13:00~8月7日(日)21:00 

 

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<オフィシャルファンクラブ情報>

 

DEZERTオフィシャルファンクラブ「ひまわり会」

詳細はこちら  https://www.dezert.jp/ 

 

 

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<リリース情報>

 

★NEW SINGLE『再教育』 発売中

<初回限定盤>(CD+DVD)DCCL-242〜243 3,500円(税込)

※収録曲特典等詳細  https://bit.ly/3Pzuze3  

<通常盤>(CD)DCCL-244 1,500円(税込)

※収録曲特典等詳細  https://bit.ly/3yOKeAi 

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【サブスクリプション・ダウンロード】 https://dezert.lnk.to/JTjvO9  

【CD購入】 https://dezert.lnk.to/1xPjjY  

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「インビジブルビリーヴァー」 リリックビデオ https://youtu.be/dwCK1va2ZyQ

  

「再教育」MV https://youtu.be/d8vmkYykmaY

  

 

 

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DEZERTオフィシャルサイトhttp://www.dezert.jp  

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DEZERT 公式Twitter  https://twitter.com/DEZERT_OFFICIAL  

DEZERT 公式 Instagram  https://www.instagram.com/dezert_official/?hl=ja 

SORA Voicy「SORAの元気になるハナシ」 https://voicy.jp/channel/1890  











2022年06月15日 (水)

【ライヴレポート】<圭 TOUR「SENSE OF WONDER」>2022年6月6日(月)東京・代官山SPCE ODD◆圭、スリーピース編成スタイルでソロ初のツアー開幕!

REPORT - 17:00:27

圭のワンマンツアー<SENSE OF WONDER>が6月6日、東京・代官山SPCE ODDで初日を迎えた。同公演のレポートをお届けする。

 ★220606_SPACE ODD_0001

今回の圭のワンマン<SENSE OF WONDER>の見所は、なんといっても関東近郊でマンスリーライヴを継続して行なっていくソロ初のツアー形態で開催することだろう。それを、スタンディングのライヴハウスという環境で行なうところも新しい。そうして、もっとも注目したいのは、これまではサポートメンバーを含めて5人編成で行ってきたライヴを、このツアーから圭(GtVo,BAROQUE時代から気心知れた高松浩史(Ba/THE NOVEMBERS)とKENZODr/彩冷える)を招いて、最小限のメンバーで自身初のスリーピース編成でライヴに挑むというところだ。

 

スタンディングのライヴハウス、スリーピース編成初お披露目日となったツアー初日。オーディエンスにとっても、圭のステージをこんなに間近で見るのは初めてのこと。いったいどんなライヴをするのだろうか。

★220606_SPACE ODD_0006

結論からいうと、これが予想を遥かに上回る衝撃だった。ツアーは今後も続いていくので、詳しいセットリストは書けないのだが、この日はオープニングのステージアクトから驚かされた。最新のインストアルバム『utopia.』のある曲に大胆なアレンジを施した同期音源にトキめいていると、3人が次々とオンステージ。映像をバックに、同期音をKENZOの生ドラムが引き継ぎ、バンドサウンドへと切り替わっていったときのスリルは迫力満点。そこからアッパーな歌ものへと展開していったときの歌、ギターフレーズ、スピーディーに畳み掛けるビートが一体となったときの破壊力は、小さなライヴハウス、編成もシンプルだからこその温度感でフロアを煽っていく。「スタンディングのライヴハウスで僕のライヴをやるのは初めて。好きなように身体動かして、やりましょう」と圭がオーディエンスにレクチャーしたあとに披露した「青空に吹かす夜、晴れ渡る日」(大桃子サンライズfromバンドじゃないもん提供曲)。個人的には、この曲があったからこそこの編成、スタンディングのライヴに踏み切れたのではと思うほど抜群にこれがハマっていて、新たなライヴアンセム誕生という手応えさえ感じた。インスト曲に歌もののソロ曲、BAROQUEナンバーに提供曲など圭の全キャリアの楽曲が混在する今回のセットリスト。例えば、ゆったりとしたテンポで会場を独自の世界観に引きずり混んでいった「MEMENTO」は、BAROQUE時代、鍛練してきたこの3人ならでは鬼気迫るグルーヴがライヴハウスに充満。その熱量に圧倒された場内からは、自然と大きな拍手がわきあがった。

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ソロになって以降、圭はこれまで歌もののライヴとインスト曲のライヴをきっちりと分けて公演を行なってきた。しかし、今回はそこも進化。「今日は『utopia.』の曲も多めなんです。歌ものの間にあんなインスト入れてくるかという感じだけど(笑)、いいですね」と本人が感想を述べると、オーディエンスが賛同を拍手で伝える場面もあった。例えば「monolith.」のように緻密に作り込まれた奥行きのある同期音源をまといながら、3人が絶妙な駆け引きで曲に没入していくインスト曲は、観客はものすごい集中力で音を浴びる感じなのだが。最小編成だからなのか、歌ものもインストものも、一貫してその根底に流れる圭ならではの音楽の美学が肌で感じられて、どんな作風の曲もスムーズに展開していったところはこのツアーの大きな収穫になりそうな気がした。

 

そうして、終盤には圭が「新鮮だね、(距離が)近くて。みんなが飛んでる姿が観たい」とリクエストして、クラップとジャンプでフロアに一体感を作り上げ、ライヴハウスならではの盛り上がりで場内を熱狂させたり。さらに、毎回ライヴのクロージングナンバーとして演奏してきた曲を演奏した場面では、観客が一斉にスマホのライトを点灯させて幻想的で美しい空間を作るなど、フロアからも新しいアクションが次々と誕生した今回のライヴ。アンコールはなし。本編のみで勢いよく最後まで駆け抜け、フィニッシュを迎えるというスタイルも圭にとっては新しい挑戦で、それも観ていて気持ちよかった。

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とにかく3人のバンドサウンドの地力、グルーヴ、緊迫感。それが、自然と浮き彫りになるスリーピースは想像以上にグルーヴィーで機能的で、5人編成とはまったく違った新鮮さを放っていた今回のステージ。KENZOが繰り出す手数の多いタフなビート、高松が時折滑り込ませるように鳴らすメロディックなベースライン。そして、ソロになって以降はインストもの以外はフロントマンとしてヴォーカリストであることに重きを置いてパフォーマンスしてきた圭が、今回は歌いながらも全編に渡ってリズム隊とからみながらギタープレイを繰り広げていくところは、とりわけ華やか。観ていてやっぱりしっくりくる。BAROQUE時代、ギタリストとしてステージに立っていた圭が、その延長線上でギター&ヴォーカルへと進化したステージング。それは、まさにこれだったのかもしれないと思わせてくれる新境地。

 

ソロ2年目。しなやかに進化していく圭は、ここからさらに研ぎ澄まされたステージングを追求してくはず。この後、同メンバーで開催する718日の神奈川・横浜Bronth.LIVE公演、その後に待つ812日の東京・渋谷PLEASURE PLEASURE公演まで、ツアーのなかで進化していく姿をぜひとも見届けて欲しい。

 

そして、そんな圭を特集した特別番組『MOOPHORIA-帰還の満月ー』が628日、2400からMUSIC ON! TVにてオンエアされることが決定した。当日は、圭が4月17日、盟友・YUCHIBa/sukekiyo)をサポートメンバーに迎えて東京・渋谷ストリームホールで開催したソールドアウト公演の貴重なライヴ映像と、この番組のために撮り下ろした圭のインタビューを合わせて独占放送。こちらもぜひ注目して欲しい。

 

 

ライブレポート◉東條祥恵 写真◉加藤千絵(CAPS)

 

 

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<圭 TOUR//SENCE OF WONDER

 

202266() 代官山SPACE ODD OPEN 17:45 / START 18:30

2022718(月・祝) 横浜Bronth. LIVE OPEN 16:45 / START 17:30

2022812() 渋谷PLEASURE PLEASURE

*To be announced

 

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Support Members

Bass :高松浩史(THE NOVEMBERS)

Drums KENZO(彩冷える)

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◉チケット料金 7/18公演

スタディング

・フロアVIPチケット:\12,000(諸経費込) *前方エリア・特典付

Aチケット:\6,500(諸経費込)

※ドリンク代別途必要

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◉チケット発売日

7/18 横浜Bronth.LIVE公演>

Ticket Town先行 (抽選) ※電子チケット 

受付期間: 6/7()21:006/13()23:59

入金期間: 6/16()12:006/19()23:59 

https://www.tickettown.site/

※枚数制限:12枚まで

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■一般発売(先着)  ※電子チケットのみ

・イープラス 

6/25() 12:00

 

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8/12 渋谷PLEASURE PLEASURE公演>

*To be announced

………………………………………… 

info.NEXTROAD 03-5114-7444(Weekdays 14:0018:00)

 

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RELEASE INFO.

 

NEW ALBUM

utopia.

NOW ON SALE

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収録曲 // COMPLETE 12 TUNES

scene1____spirit in heaven.

scene2____longing star.

scene3____helix.

scene4____mobius.

scene5____sanctuary.

scene6____cell structure.

scene7____monolith.

scene8____the sin.

scene9____eve.

scene10____in the light.

scene11____embrace.

scene12____utopia.

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All Music & Produced :

Guitar & All Instruments :

Recording & Mixing, Mastering Engineer :

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<通常盤>PGSK-038 (CD) 3,500

Manufactured & Distributed by sun-krad Co., Ltd.

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<会場・通販 限定盤>【数量限定】 PGSK-037(CD) 6,500

※特殊パッケージ LPサイズジャケット仕様

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詳細▷http://pigmy.jp/news/1133/

 

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サブスク配信中

■圭

Amazon Music Unlimitedhttps://music.amazon.co.jp/artists/B085XQWR3Y

Apple Musichttps://music.apple.com/us/artist/kei/1465709836

Spotifyhttps://open.spotify.com/artist/0maFrI7WiLIRflewebbNeF?si=W_ypbJb9SVujxq-HpkMU6Q

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2022年06月11日 (土)

【ライヴレポート】<MUCC 朱ゥノ吐+会員限定ライヴ[新世界完全再現]>2022年6月9日(木)川崎クラブチッタ◆「この『新世界』の新曲たちが我々にとってここからどんどん血となり肉となっていく過程を、皆さんにも一緒に感じていってもらいたいなと思ってます。」(逹瑯)

REPORT - 16:34:24

69日はロックの日でもあるのだろうが、MUCCと彼らを愛する夢烏(ムッカー)たちにとってのこの日は、25年前からムックの日と決まっている。

そう、遂に今年の69日でMUCCは結成25周年の大きな節目を迎えたのだ。

 

そして、その機に彼らは現体制での初アルバムであり通算16枚目のアルバムともなる『新世界』を発表したうえで、朱ゥノ吐+会員限定ライヴ[新世界完全再現]を川崎CLUB CITTA’にて開催し、まさに文字通りの新たなる世界をキャリア四半世紀ならではの威風堂々たる面持ちをもって、我々へと見せつけてくれることになったのだった。

 

なにしろ、この夜の公演については開演する前からMUCCの新世界秩序を告げるインフォメーションが会場ロビー内に大きく掲出されており、そこでは69日のみならず2日後にあたる11日から開始された[MUCC TOUR 2022「新世界」~Beginning of the 25th Anniversary~]にも通ずるものとして、以下の文面が来場した人々に向けて伝えられることに。

 

《ライヴフロアではスマートフォン、携帯電話の緊急時以外の使用を禁止させていただきます。電源を切って新世界をお楽しみください》

《どうしても携帯を使わないといけない場合、モバイルエリアがございますのでそこで使用をお願いします。それがMUCC新世界法です》

《新世界は夢烏の皆様の心が、猛スピードで、急旋回、急上昇、急降下するアトラクションです。

MUCCの新世界を心身ともにご堪能ください。それではいってらっしゃいませ》

 

では、実際にこの夜の川崎CLUB CITTA’においては何がどのように起こっていったのか。

これを言葉で端的に表現するのはなかなか難しいところがあるものの、たとえるならば“IMAX3Dシネマにも似た没入感および迫力感を備えたライヴパフォーマンス”がそこに具現化されていた、ということになるのではないかと思う。

 

また、本公演に限っては[新世界完全再現]とうたわれていただけあり、演奏曲目が完全に新作『新世界』の内容に基づいていたのも特徴で、当然のごとく冒頭を飾ったのは表題曲にして序章的な役割も持つインストルメンタル「新世界」と、歌詞の中に〈狂いそうな新世界 綺麗だった?旧世界〉という象徴的なフレーズが織り込まれている「星に願いを」。

ちなみに、一般的に「星に願いを」と言えばディズニーのアニメ映画『ピノキオ』の主題歌がつとに有名なわけだが、MUCCの描く「星に願いを」はファンタジックどころか刺々しいほどにリアルかつシニカルな描写の歌詞と、

重苦しいほどのヘヴィサウンドが混濁したかたちで一体化した、厳然たるロックチューンとなる。

 

ただ、その厳然たるロックチューンは斬新な視覚演出を含めた“IMAX3Dシネマにも似た没入感および迫力感を備えたライヴパフォーマンス”をともなうことにより、MUCCの生み出す新世界へのゲートとしての意味合いをもこの場で持つことになっていたとも言えそうだ。

コロナ禍の勃発以降、ライヴは“配信でも楽しむことが可能なエンタテインメント”という認識が随分と広まったところはあるが、少なくともMUCCがここで体現してみせた“Feel the music or be part of one”な贅沢ステージングは、絶対に生のライヴでしか体験することが出来ない極上体験だと断言出来る。

前述したバンド側からのインフォメーションの中に、アトラクションという単語が見受けられたのはつまりそういうことだったらしい。

 

MUCCです。『新世界』へようこそ。ということで、今日アルバムが出ました。ありがとうございます。

これから『新世界』を連れてツアーに出るわけですが、やっぱり何十回、何百回とリハをやるよりも、こうしてライヴ一本をやることの方が曲を急成長させるんじゃないでしょうか。

この『新世界』の新曲たちが我々にとってここからどんどん血となり肉となっていく過程を、皆さんにも一緒に感じていってもらいたいなと思ってます。

今夜のライヴはその最初の血の一滴になるわけなので、存分に楽しんでいってね。よろしくお願いします。じゃあ、行こうか!」(逹瑯)

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こうした今宵最初のMCをはさんでの「HACK」では新曲ながらに夢烏たちが途中にはさまれるクラップ部分ですかさず加勢したり、オールドスクールなロックンロールをMUCCが現代的に再構築して聴かせてくれた「NEED」ではグルーヴにあわせて場内が揺れたりと、アルバム発売当日とは思えぬエモいバイブレーションが発生していったのもライヴならではの醍醐味だったところで、当然このあたりはツアーが始まって進行していくごとにより濃度を増していくことになるのは必須だろう。

 

また、懐かしき90年代UKロックの香りが漂う逹瑯作曲の「R&R Darling」や、

作曲者でもあるYUKKEがアップライトベースを駆使しながらアンニュイな空気感を醸し出してくれた「COLOR」、昨年からMUCCファミリーの一員となったサポートドラマー・Allenがミヤと共に作ったという「Paralysis」、ミヤが珍しくKillerギターを使ってみせた夢烏お待ちかねのコテコテなメタル色と泣きのメロが炸裂する「零」と、彼らの生演奏ならではの魅力がより表出しやすい楽曲たちについても、ここからライヴを重ねていくたびに熟成度合が高まっていくことは間違いない。

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ちょうど世界情勢が激変した時期に作られていたことになるせいか、特に詞の面で考えさせられるところが多い「いきとし」では、これまたグラフィカルな視覚演出が加わることで強烈なメッセージ性が生まれていたこと。

それを受けての「WORLD」が、この場内に居合わせた人々の心を浄化するような美しく力強い歌として聴こえてきたこと。

そうしたことも全て含めて、今回の[新世界完全再現]は単にアルバム通りに曲を演奏をしていくライヴという域をゆうに超え、紛うことなきMUCCによる新世界の全貌を堪能することが出来るものであったと言えるだろう。

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なお、当夜の公演では予定外の「蘭鋳」を含む計2曲がアンコールとして演奏されたほか、終演後には出口にてQRコードがプリントされたフライヤーが来場者全員に配布されたのだが、あらかじめスマホ使用を禁止しておきながらの“QRコード”とはこれいかに。

この計らいはMUCCからの心憎いファンサであると同時に、『新世界』をより『新世界』たらしめるものとして機能しているため、これから[MUCC TOUR 2022「新世界」~Beginning of the 25th Anniversary~]に参加される方については、終演まで使用禁止となるがQRコードリーダー付デジタル端末のご持参を推奨しておきたい。

 

25周年での69日・ムックの日を経たMUCCが、今夏いっぱいをかけ各地で展開していく『新世界』は、あなたの訪れを必ずや歓迎してくれるはずだ。

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文◎杉江 由紀 

写真◎冨田 味我

 

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『新世界完全再現』(朱ゥノ吐+会員限定ライヴ)

202269日(木) CLUB CITTA

SETLIST

 

1.新世界

2.星に願いを

3.懺把乱

4.GONER

5.パーフェクトサークル

6.HACK

7.NEED

8.未来

9.R&R Darling

10.COLOR

11.Paralysis

12.

13.いきとし

14.WORLD

 

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NEW RELEASE

 

NEW ALBUM「新世界」 発売中  

<収録曲>

01.新世界

02.星に願いを

03.懺把乱

04.GONER

05.パーフェクトサークル

06.HACK

07.NEED

08.未来

09.R&R Darling

10.COLOR

11.Paralysis

12.

13.いきとし

14.WORLD

 

【初回限定盤】 MSHN-161/162 4950円(税込)※CD+DVD

 <初回限定盤収録> 「Documentary of 新世界」、「いきとし」Music Video

【通常盤】 MSHN-163 3520円(税込)※CD 

 

<「星に願いを」MV>  https://youtu.be/zjqGjlFXs_E

 

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TOUR

■『MUCC TOUR 2022「新世界」~Beginning of the 25th Anniversary~』

2022611日(土) 水戸VOICE

2022612日(日) 水戸VOICE

2022618日(土) 新潟LOTS

2022619日(日) 金沢 EIGHT HALL

2022625日(土) 神戸Harbor Studio

2022626日(日) 大阪 BIG CAT

202272日(土) 岡山 CRAZYMAMA KINGDOM

202273日(日) 高松 festhalle

2022710日(日) 仙台 GIGS

2022716日(土) 札幌 cube garden

2022717日(日) 札幌 cube garden

2022723日(土) 浜松 Live House窓枠  

2022724日(日) 名古屋 DIAMOND HALL

2022726日(火) 京都 KBSホール

2022730日(土) 福岡 BEAT STATION

2022731日(日) 福岡 BEAT STATION

2022819日(金) Zepp Nagoya

2022821日(日) Zepp Osaka Bayside

2022828日(日) Zepp DiverCity TOKYO

 

【チケット一般発売中】※6-7月地方公演チケット  https://mucc25th.55-69.com/live/

 

【朱ゥノ吐+SWAMP会員先行】 ※8月公演チケット 202261日(水)120067日(火)2100

【朱ゥノ吐+会員/虚無僧DU MODE会員先行】 ※8月公演チケット 2022611日(土)1200617日(金)2100

【一般発売日】 ※8月公演チケット  2022716日(土)

 

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≪インストアイベント≫

MUCC NEW ALBUM 「新世界」発売記念インストアイベント『生写真渡スンです会』

 

2022614日(火) エンタバアキバ  START 17:00 <参加メンバー> ミヤ

2022615日(水) エンタバアキバ  START 17:00 <参加メンバー> 逹瑯

2022624日(金) タワーレコード 神戸店  START 18:00 <参加メンバー> YUKKE

202278日(金) タワーレコード 渋谷店  START 17:00 <参加メンバー> YUKKE

202279日(土)  タワーレコード仙台パルコ店  START 16:00  <参加メンバー> 逹瑯

2022718日(月/祝)  HMV 札幌ステラプレイス店  START16:00 <参加メンバー> 逹瑯、ミヤ、YUKKE

2022725日(月) タワーレコード京都店  START 18:00 <参加メンバー> ミヤ

2022729日(金)  HMV&BOOKS HAKATA  START 18:00 <参加メンバー> YUKKE

2022818日(木)  fiveStars  START 18:00 <参加メンバー> ミヤ

2022820日(土)  タワーレコード梅田NU茶屋町店  START 16:00 <参加メンバー> 逹瑯

2022827日(土)  タワーレコード新宿店  START 14:00  <参加メンバー> 逹瑯、ミヤ、YUKKE

 

【イベント概要】

 NEWアルバム「新世界」の制作中、またはライヴツアー中に使い捨てカメラでメンバーを撮影した

 レトロな生写真を参加メンバーが直接お渡しします。

▼インストアイベントの詳細はコチラ https://55-69.com/news/8189 

 

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≪オンラインイベント≫

MUCC NEW ALBUM 「新世界」発売記念オンラインイベント『ワンミニッツトーク!僕に願いを』

【イベント開催予定日時】 2022622日(水)、712日(火)、721日(木)、814日(日)のいずれかを予定。

▼オンラインイベントの詳細はコチラ https://55-69.com/news/8213 

 

≪「ROCK AND READ 101 発売記念パネル展」≫

【パネル展示期間】202268日(水)商品入荷時~2022620日(月)

【対象店舗】 タワーレコード新宿店・タワーレコード名古屋パルコ店・タワーレコードあべのHoop

詳細はコチラ https://tower.jp/store/news/2022/06/055005 

 

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MUCC結成25周年特設サイト≫https://mucc25th.55-69.com/ 

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