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2022年01月24日 (月)

【ライヴレポート】<fuzzy knot Live 2022 ~S.T.F.~>2022年1月22日(土)東京・新宿BLAZE◆「ライブで好きなように楽しめないもどかしさはあるけど、またきっと好きにやれてたあの頃のような世界がやってくると思う」

REPORT - 21:42:37

シドのShinjiGt)とRayflowerの田澤孝介(Vo)のロックユニット・fuzzy knotが、1月22日(土)東京・新宿BLAZEにて、<fuzzy knot Live 2022 S.T.F.~>ファイナル公演を行った。

119日にリリースされたばかりの最新シングル「Set The Fire !」を掲げて、大阪、東京2DAYSにて行われた今回のライブ。

ワンマンライブは昨年11月に行われた、1stライブ<fuzzy knot Live 2021 Beginning of knot~>以来ということで、フロアを埋めるファンの期待は開演前から高まるばかり。

大阪、東京初日を経てのファイナルということもあり、二人も気合い十分で挑んだこの日の模様をレポートする。

 

 

SEと手拍子に迎えられ、真っ白な衣装で颯爽とステージに登場したShinjiと田澤。

ステージ中央に並んだ二人が高く指を挙げて合わせると、「ファイナル東京! 楽しんで行こうぜ!!」と田澤がシャウト。

Shinjiのエッジィなギターリフから、最新シングル曲「Set The Fire !」でライブの幕を開ける。

サポートメンバーである工藤 嶺(Ba)、与野裕史(Dr)がダンサブルなビートでグルーヴを生むと、田澤が派手なステージアクションを見せながらパワフルな歌声を響かせ、Shinjiは衣装をなびかせて華麗に舞いながら、巧みなギタープレイで魅了。

1stライブに感じた緊張感は一切なく、一曲目から全力のステージングでオーディエンスの心に火を付ける二人に、fuzzy knotのこの日の気合いとバンドの絶好調ぶりがよく分かる。

 fuzzy knot_Z9A0178

「色々縛りはありますが、まずは心を思い切り踊らせて行きましょう!」と、田澤が手拍子をリードして始まった「ダンサー・イン・ザ・スワンプ」では、スウィングするビートに体を揺らして手拍子を鳴らし、「ダイナマイトドリーム」では、アッパーな曲調に体を上下させながら手を挙げる“なんちゃってジャンプ”を合わせるオーディエンス。

多くの規制がある中でも思い切りライブを楽しみ、会場に一体感が生まれる光景に田澤が嬉しそうな笑顔を浮かべると、歌と演奏がさらに熱さを増していく。

 

「<fuzzy knot Live 2022 S.T.F.~>、いよいよファイナルでございます!」と田澤が告げると、ライブの感想を聞かれたShinjiが「ここは新宿ですか? 熱すぎてモルジブかと思いました」と冗談交じりに答え、アットホームな雰囲気で始まったMC。「色んな想いがあると思いますが、今日、ここに集まってくださったことに本当に感謝します。

ありがとうございます!」とオーディエンスへの感謝を述べた田澤は、「ガイドラインのある中ですが、遠慮なく煽っていきたいと思います!」と言い放ち、「生きづらい世の中だけど、涙なんていらないぜ。流すのは嬉しい涙だけにしよう」と熱い言葉を届けた。

 

MCに続き、「本当の自分は一体、どこにいるんだろう? 誰しもそういう心の旅に出たことがあると思うんですが。心の旅に出た僕なりに導き出した答えが、ここに詰まってると思います」と曲紹介して披露したのは、シングル「Set The Fire !」収録の「ペルソナ」。

田澤の感情的な歌声や、Shinjiの切なさを帯びたギターソロが会場の空気を変えると、Shinjiの憂いのあるギターソロから、「愛と執着とシアノス」へ。

哀愁たっぷりのブルースギターと切なく色気のある歌声が、会場をムーディーに包む。

「深き追憶の残火」は、スケール感のある演奏やドラマチックな展開で魅了すると、田澤の伸びやかな歌声とShinjiの感傷的なギターソロが楽曲世界にさらなる壮大さを生む。

ジャンルの枠を越え、どんな曲調も自身の色に染め上げてしまうfuzzy knot

変幻自在にアプローチを変えながら、Shinjiと田澤の個性が色濃く出た楽曲たちにfuzzy knotの高い実力と豊かな表現力を感じると同時に、バンドとしての凄みと魅力を改めて感じさせられた。

 田澤孝介_85C5718

再び会場を明るい雰囲気に変えたのは、fuzzy knot1stシングル曲であり、はじまりの曲である「こころさがし」。

楽しそうな笑顔を浮かべながら歌う田澤が、Shinjiに顔を突き合わせて歌っていた、二人の仲良しぶりが伺えるシーンは実に微笑ましく、見ている方も楽しくなってしまう。

fuzzy knot初めて生で観るって人も多いと思うけど。いいでしょ、fuzzy knot?」(田澤)

「……うん、いいよね(笑)」(Shinji)と自画自賛で始まったMCでは、メンバー紹介からお互いの紹介へ。

「天才ギタリスト兼コンポーザーのShinjiです!」(田澤)

「天才っぽく見えるけど、陰でめちゃくちゃ練習してる努力の人。天才ヴォーカリスト、田澤孝介です!」(Shinji)と互いに褒め合い、ここでも仲良しぶりを見せた。

 

田澤のリードで会場中のオーディエンスが手拍子でリズムを刻み、声が出せない中でも温かみと一体感を生んだ「Sunny Days」でゆったり始まった後半戦。

Shinjiの心地よいファンクギターに乗せて、田澤が歌のみならず全身を使ったパフォーマンスで魅せた「トリックスター・シンドローム」、スカ調の軽快なビートに絡みつくようなメロディとギターフレーズが癖になる「Joker & Joker」と続き、フロアが熱を帯びたところで熱く激しい「#109」を投下!

強靭なリズムとハードな演奏をパワフルにメロディアスに乗りこなす田澤、Shinjiのヘヴィなギターが唸りを上げて、この日のクライマックスと言える盛り上がりを生むと、オーディエンスから割れんばかりの拍手が起きる。

 Shinji_5DA0411

ライブ終盤、「ライブで好きなように楽しめないもどかしさはあるけど、またきっと好きにやれてたあの頃のような世界がやってくると思うし。

仮に知らない世界に変わったとしても、またイチからやり直せばいい。

ここに来てくれてる人は、生で同じ空間で自分の好きな音楽を共有する醍醐味に魅せられた人だと思うし。

僕らも人前で演奏することがミュージシャンとしての存在証明なので。

僕らはここからも歩みを止めることなく、進み続けて行きたいと思います」とライブへの熱い想いを語った田澤。

「みなさんに恵みの雨が降り注ぎますように」とアコギを鳴らし、始まった曲はバラードソング「キミに降る雨」。

ミラーボールの眩い光の下、たっぷり気持ちを込めて届ける田澤の美しく優しい歌声、切ない感情を増幅させるShinjiのギターソロ。

この感動を生で感じ、多くの人たちと共有出来ることが嬉しいし、これこそがまさにライブの醍醐味だ。

 

ラストは「今後なんですけど、いま言える予定は無いです! 無いんですが、その先に向けての準備期間に入りたいと思ってます。

もっともっとたくさん曲を作って、fuzzy knotが特別なものじゃない、自分の体のひとつになるようにしたいです。

回数多めのツアーもやりたいなと思って、虎視眈々と考えてますので、決まり次第、発表させていただきます」と今後の予定を語り、Before Daybreak」を披露。力強く勇ましい演奏に乗せて<幸せよ 降り注げ 世界中の明日に>と歌う前向きなこの曲は、必ずやってくるであろうライブを自由に楽しめる世界や、fuzzy knotのさらなる活躍を期待させる、希望溢れるエンディングとなった。

 fuzzy knot_Z9A0199

全ての演奏を終え、去り際に「しばらく会えなくなるけど、何倍もカッコ良くなって帰って来るからな!」と、ファンに力強く告げたShinji

ここから生まれる新曲や、次にライブでfuzzy knotに会える日が本当に楽しみだ。

fuzzy knotの今後の活動予定は、オフィシャルサイト(https://www.fuzzyknot.com/)をチェックして欲しい。

 

fuzzy knot_85C5744 

写真◎江隈 麗志

文◎フジジュン

 

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fuzzy knot Live 2022 S.T.F.

2022122日(土) 新宿BLAZE

SET LIST

 

01.Set The Fire !

02.ダンサー・イン・ザ・スワンプ

03.ダイナマイトドリーム

04.ペルソナ

05.愛と執着とシアノス

06.深き追憶の残火

07.こころさがし

08.Sunny Days

09.トリックスター・シンドローム

10.Joker & Joker

11.#109

12.キミに降る雨

13.Before Daybreak

 

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≪リリース情報≫

NEW SINGLESet The Fire !」 NOW ON SALE 

<通販限定盤> 品番 DCCA-1064 価格 ¥1,800(税込)

 購入はコチラ https://bit.ly/3nSBbb6 

DOWNLOADSREAMING> https://fuzzyknot.lnk.to/a5t6OA 

MV  https://www.youtube.com/watch?v=ozl2KnmehEY 

 

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fuzzy knot オフィシャルサイト https://www.fuzzyknot.com/ 

fuzzy knot オフィシャルInstagram https://www.instagram.com/fuzzyknot_official/ 

fuzzy knot オフィシャルYouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCUXGH2QGObyKqOCfHqJ0xmQ 

fuzzy knot オフィシャルTikTok https://www.tiktok.com/@fuzzyknot_official 

 

シド オフィシャルサイト http://sid-web.info/ 

Shinji オフィシャルTwitter https://twitter.com/shinji_sid 

田澤孝介@STAFF Twitter https://twitter.com/tazawa_staff  






2022年01月23日 (日)

【ライヴレポート】<DASEIN 2021 デビュー20周年記念 FINAL 「NEXT QUEST」~探ギュウ心でlet’sトライ!!~ >2021年12月31日(金) 初台DOORS◆

REPORT - 12:00:07

HYPER BEAT ROCK」という独自の音楽ジャンルを掲げJOEDrums)とRickyVocal)のユニットとして2001年にメジャーデビューを果たしたDASEIN2021年はデビュー20周年のアニバーサリーイヤーとして精力的に活動を続けてきた彼らとザイナー(DASEINファンの呼称)であるが、そのファイナルとして去る20211231日(金) 初台DOORSにて Shimekukul DASEIN 2021 デビュー20周年記念 FINAL NEXT QUEST」~探ギュウ心でlet’sトライ!!~ が行われた。

そして、2022年3月13日(日) JOEのバースデーライブ「WELCOME TO THE FACE 2022」も解禁!

 

大晦日の夜をDASEINと共に過ごす喜びを噛み締めんと会場に詰め掛けたザイナー達。ステージに鎮座する巨大なJOEのドラムキットには思わず一体これタイコとシンバル合わせて何点あるんだろう?と、ライブレポートを忘れてしまいそうであった(笑)。

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白を基調とした衣装に身を包んだ巧(Manipulator)と村井研次郎(Bass)とSCOTTIEGuitar)、そして多点キットにJOEもスタンバイ。すると遂にお馴染みのギャグ扇子(白い羽扇子)を手にサングラスをかけたRickyが登場!2021年最後のライブとなる本公演の幕は「天下無双」で切って落とされた。場内のテンションを一気に上げる疾走感。Rickyのダンスに合わせてザイナー達もギャグ扇子や手持ちサイズのフラッグでもってそれに応える。

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今年最後のワンマンライブ!楽しんでいこうぜ!の煽りに続いてRickyが発した返事は!?返事は!?アイアイサ!のタイトルコール。間髪入れず「アイアイサ」が演奏される。ポップなメロディに対してドカドカと踏み鳴らされるツーバス、このギャップがたまらない。感染対策を徹底して行われた公演故に声を出せないザイナー達も動きで合いの手をばっちりと決めていく。それを超えんとばかりに今度はギターソロの手前でメンバー全員がいきなり停止ボタンを押されたかの様にストップ!思い思いのポージングをどこか可愛げ(?)に決める。

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会場の熱気にRickyは早くもサングラスを外し、JOEはスティック回しやスティック投げで曲間にも華を添えている。続いては「Yの黙示録」。前2曲と一転してダークな雰囲気を帯びるこの曲はJOEによる変則的かつテクニカルなリズムパターンが特徴的だ。メロディの合間に切り込まれるフィルインの手数なんかもう、凄い事になっているぞ(笑)。村井研次郎のベースラインもそれに絡みつく様にうねりを増していく。

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MCでは今年最後のワンマンライブに集まったザイナー、そして配信でそれを見届けるザイナーに感謝の意を示し、アコースティックライブやzoomでのイベントなど、昨今の状況を踏まえた上でのデビュー20周年の活動を振り返りつつ、毎年年末のライブでは干支に掛けたタイトルにしている事(多少強引かも知れないけどとの事です笑)や、本公演のセットリストは殆どがJOEの考案によるものだという事を明かしてくれた。

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ここからはRickyが情感たっぷりに歌い上げるミディアムナンバーが中心となったコーナーだ。

その歌唱力が存分に発揮されたサビから始まる「そばにいてほしい」では歌詞のだけど手は繋がないさ 触れると壊れてしまいそうだからに合わせて客席に妖艶な仕草を見せ、SCOTTIEのカッティングが映える「英雄ピエロ」はどこかノスタルジックなサビが心地良いダンサブルな一曲。壮大なメロディで紡がれる「秘密」ではラスサビ前にドラムソロまで挿入され、月夜を思わせるその世界観にどっぷりと没入させられてしまった。

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僕なら絶対並べない高音の3曲なんだけど、JOEがドラム的には並びが良いからって言うから受け入れましたけどねRicky的にはしぶしぶであったこの並び(確かに3曲共々なかなかボーカル殺しのメロディライン)ではあるが、それはRickyの歌唱力をJOEが如何に信頼しているかの表れでもあると筆者は感じた。

 

メンバー紹介を経て今宵の首謀者!とその名をコールされたJOE今日は長いんで体に気をつけて、この幸せな思いを存分に分かち合いたいと、その人柄が滲み出る言葉でザイナー達を労った。

Ricky“DASEINのカッコいいナンバーをお届けします!の言葉からはヘヴィなブロックへと突入。落差の激しいリズムやSCOTTIEが弾き倒すソロなど楽器的な聴きどころ満載の「バラバラ」。そしてダークと言うよりはホラーのテイストも感じさせる「闇」。言葉数を詰め込んだ構成が胸を熱くさせる「歩」を経て、こちらもDASEINの名物と言えよう。JOEのドラムソロである。導入はスティックをマレットに持ち替えタムを中心とした演奏。そこから流れる様にラテン調のリズムへ繋げて行くのだが、どうやら左足でカウベルを演奏している模様(これめちゃくちゃテクニカルです)。次第にマシンガンの様に手数足数を増やしていき、最後は祭囃子にてクロージング。

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と、ここで終わらないのがDASEIN。手練れ揃いのサポートメンバーも交えてのソロ回しに突入だ。SCOTTIEのアーミングを交えた速弾きと村井研次郎のタッピングのバトルだなんて贅沢にも程がある。

カラフルな上着に着替えたRicky、今度はメガネ姿である。後半戦は先のソロ回しを引き継ぐ様に「修羅」からのスタート。客席を巻き込むジャンプが楽しい「金輪際」と続き「BREAK OFF!!」に至っては最早メロスピの様相である。メタラー的にはたまらんでした(笑)。

 

光溢れる「我ここに在り」にて本編は締め括られ、続いてはアンコール。流離夢(サイリウム)でオレンジに染まる客席に降り立ったDASEIN、黒基調の衣装にチェンジされているもののBlack DASEIN…?ではない様だ。

Rickyの動きに合わせて流離夢が揺れる「流離人」。光る指輪を使用した「君の街に降れるオリオン」では七色の星空が客席に広がった。

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ここで改めてのメンバー紹介。各々に今日の思いを語る中、村井研次郎の“SHOXX見ててDASEINはキラキラしてていいなあと思ってたよ。俺等(cali≠gari)は血糊とか包帯巻いてたから。そういうのやりゃいいじゃん、医療系DASEIN”これめちゃくちゃ観たいです(笑)。

 

おまけやるぞ!の声でハッピーな「貴方しかいないじゃない」を挟みラストに届けられたのは最新のシングル曲でもある「泡沫なる夢幻」。そして年末の決算に相応しい「ケリをつけろ」。ヘドバンの嵐となるザイナーを煽るかの様にRickyは回し蹴りを鮮やかに決め、ステージを降りた。

 

JOEのバースデーライブやレコーディングの予定、夏前のツアーにBlack DASEINの暗躍(笑)など来年の展望の数々も示唆してくれたDASEIN存在し続けていきたいRickyが語ってくれた通り、DASEINの存在を存分に感じながらの2022年を過ごす事が出来そうだ。

 

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DASEIN & 庄村 聡泰 氏(ライター)

 

文:庄村 聡泰

写真:岡本 麻衣(ODD JOB LTD)

 

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2021年12月31日(金)

東京・初台DOORS

Shimekukul DASEIN 2021 デビュー20周年記念 FINAL NEXT QUEST」~探ギュウ心でlet’sトライ!!

 

【セットリスト】

01.天下無双

02.アイアイサ

03.Yの黙示録

ーMCー 

04.そばにいてほしい

05.英雄ピエロ

06.秘密

ーMCー

07.バラバラ

08.闇

09.歩

ーDrソロ~波乱ー

10.修羅

11.金輪際

12.BREAK OFF!!!

13.我ここに在り

ーEC1ー

14.流離人

15.君の街に降れるオリオン

ーMCー

16.貴方しかいないじゃない

17.泡沫なる夢幻

ーEC2ー

18.ケリをつけろ

 

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◆DASEIN presents

JOE Birthday LIVE EVENT

「WELCOME TO THE FACE 2022」

ー祝・50歳で号令かけます一堂零!!!ー

■日程:2022年 3月13日(日)

■時間:OPEN/17:30  START/18:00

■会場:東京・渋谷REX

 

■TICKET:スタンディング 前売¥7,800(D別) / 当日¥8,800(D別)

■先行、一般共通購入ページURL

https://eplus.jp/sf/detail/3567620001-P0030001

【先行受付期間】:2月5日(土)12:00~2月14日(月)23:59

【入金期間】:2月16日(水)13:00~2月18日(金)21:00

■一般発売日:2月26日(土) 10:00~

■問:SHIBUYA-REX 03-5728-4911

 

■出演:DASEIN (JOE/Ricky)

ーSUPPORT MUSICIANー

Gt:SCOTTIE

Ba:リウ(メトロノーム)

Mani:巧

ーGUEST MUSICIANー

Gt:PANTHER (ELLEGUNS)

配信については後日お知らせいたします。

 

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Black DASEIN 企画

上 刃亜巣泥 単独GIG 2022

「歓迎・党坐・池面」

ーウェルカム・トゥザ・フェイスー

~祝 50歳で号令かけるぜ冷越豪!!!~

■日程:2022年3月12日(土)

■会場:目黒LIVE STATION

■時間:OPEN/17:30  START/18:00

■TICKET:スタンディング 前売¥7,500(D別) / 当日¥8,500(D別)

■配信:ツイキャスプレミアム配信(予定)

■配信 TICKET:¥4,500

■出演:Vocal:力

    Drums:上

    Guitar:少

    Bass:流 (ヘルプ)

<チケット購入について>

後日詳細を発表しますのでしばらくお待ちください。









2022年01月17日 (月)

【ライヴレポート】<Petit Brabancon 1st Premium Shooting Live 2022「渇き」>2022年1月14日(金) CLUB CITTA’◆

REPORT - 18:00:09

年末の武道館イベント<JACK IN THE BOX 2021>で初めて人前に姿を現したPetit Brabancon

京、yukihiro、ミヤ、antz、高松浩史という一騎当千のメンバーが集結したニュー・バンドの初ライヴは、わずか3曲、15分にも満たない長さだったが、こちらの予想や期待をはるかに上回る凄まじいものだった。

このバンドの途方もないポテンシャルと、底知れぬスケールをとことん見せつけた壮絶なパフォーマンスに震撼とさせられたのである。

 

 

 その記憶も未だ生々しい114日に行われた2度目のライヴは、MV等今後の映像作品に使用する素材を撮影するため、その現場に入場が許された一般客は29名のみというプレミアム・ライヴとなった。

 

 会場となった川崎クラブチッタのフロアを一杯に使い、ドラム・セットやアンプ類、撮影機材や照明機材、LEDスクリーンなどが所狭しと並べられている。

撮影、音響、映像、照明などのスタッフがその周りをずらりと取り囲み、いつものライヴとは全く異なる緊張感が流れている。

この日の映像ディレクターは、ミッシェルガン・エレファントのドキュメンタリー映画「THEE MOVIE」を始め数多くの音楽映像を手がける第一人者・番場秀一だ。

 Petit Brabancon_s220114-03118_撮影:田中聖太郎

 突然場内が暗転し、長いノイズのイントロが響き、メンバーが無造作に登場した。

1曲目は「非人間、独白に在らず」と題された未発表の新曲。

作詞はもちろん京で、作曲はantzが手がけている。スモークが炊かれ、トーチに炎が灯されて、どこか宗教儀式めいたミステリアスな雰囲気の中、へヴィでノイジーなダーク・サイケデリック~ストーナー・ロック風のサウンドが導かれる。

ミヤとはひと味違う、いかにもantzらしいと言えるオルタナティヴな曲で、ミヤがバンドの太い幹となる楽曲を手がける一方、antzの参加がバンドの幅と可能性を広げていると実感する。

そして激しくのたうつようにカラダをくねらせ、しなやかに跳躍する京の肉体。振り付けられた動きではなく、心の奥からの衝動が彼を突き動かしているのはすぐにわかる。バンドの世界観を統べているのは京だ。

 京_s220114-03683_撮影:田中聖太郎

ミヤ_220114_33854

antz_s220114-04599_撮影:田中聖太郎

 シューティングのためのライヴだから、歓声や拍手はおろか物音ひとつたてるのも厳禁である。

スタッフも客も息を詰めて演奏を見守り、曲が終わっても安堵というよりはピリピリとした静寂が流れる。

それまでの空気は一気にクール・ダウンしてリセットされる。アーティストの集中力の持続が試される場だ。

 

 2曲目は昨秋発売のシングル「刻/渇き」から「刻」。1曲目から一転してリフ主体のヘヴィ・メタリックなラウド・ロックがドラマティックに展開し、京は喉が裂けそうな絶叫からファルセット気味の繊細な唱法まで、いくつもの仮面を使い分けながらさながら舞台劇のようにその場を染め変えていく。

「本当の世界を知りたくない/本当の自分も知りたくない」という叫びが耳に、心に痛い。

ミヤとantzのギターはそのつど役割を入れ替えながら分厚いノイズの壁を作り、yukihiro、高松のダイナミックなリズム隊と対峙する。

ラウドなヘヴィ・ロック・バンドとしてのpetit Brabanconを象徴するような曲だ。

ミヤ_s220114-00699_撮影:田中聖太郎

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 3曲目はこのバンドにしてはポップでキャッチーな「OBEY」、しかしシニカルで自虐的で痛みと孤独に満ちた京の歌詩の世界観はここでも全開だ。

カラフルでサイケデリックでドラッギーで曼荼羅な映像が次々とLEDに映し出され、このバンドが本質的にはらむ危険さ、異形性を浮き彫りにする。

 

 4曲目の「A Praying Man」、5曲目の「擬音」は共に京作詞/ミヤ作曲の未発表新曲だ。

リフ主体でゴリ押ししまくるヘヴィ・ロックをグリーンのレイザーライトや真っ赤な照明、禍々しく綴られる歌詞の断片などが激しく交錯しながらもり立てていく。

Petit Brabancon_220114_32473 

 そして終曲は再びシングル「刻/渇き」から「渇き」。yukihiroの正確無比でありながら生々しく躍動するドラム、高松のグルーヴするベースに導かれ、ギター・ノイズの分厚い壁が再び聴き手に襲いかかり、灯されたトーチの炎、飛び交うレーザー、明滅するLEDPetit Brabanconの世界観を鮮やかに提示していく。

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 ここでライヴは一旦終了し、20分の休憩の間にカメラチェンジを行い、再び同じ曲順・セットを繰り返す。

寸分違わぬクオリティで展開された2つのセットに、バンドだけでなくスタッフ、映像や照明のクルーまでもが一体になってアーティストの表現する意思をなんとしても具現化しようとする執念のようなものを感じ、わずか6曲ながら恐ろしく密度の濃い25分弱だった。

音圧の凄まじさと演奏の強靱さで押し切った武道館に続き、Petit Brabancon2度目のライヴは、その濃厚かつ独自の世界観で見る者を圧倒したのだった。

この日収録された映像素材は、番場監督による入念な編集作業を経てさらなる強固なドラマに濃縮され、まったく新しい作品として再構成されることになるだろう。

 

 すでにバンドはゆうにアルバム1枚分作れるほどの数のオリジナル楽曲を持っていると聞くが、今後の曲作り期間を経てさらに強力な新曲がレパートリーに加わってくるだろう。

その成果は秋のツアー、そしてファースト・アルバムで明らかになるはずだ。

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文◎野島大

写真◎河本悠貴、尾形隆夫(尾形隆夫写真事務所)、田中聖太郎(田中聖太郎写真事務所)

 

 

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2022114日(金) CLUB CITTA

Petit Brabancon 1st Premium Shooting Live 2022「渇き」

 

セットリスト

 

1. 非人間、独白に在らず

2.

3. OBEY

4. A Praying Man

5. 擬音

6. 渇き

 

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<Release>

 

★DOUBLE A-SIDE DIGITAL SINGLE  配信中

「刻 / 渇き」 DCCA-1066

 

【収録曲】

01. 作詩:  作曲:ミヤ

02. 渇き   作詩:  作曲:ミヤ

03. OBEY  作詩:  作曲:ミヤ

 

 

サブスク/ダウンロード:https://petitbrabancon.lnk.to/Koku_Kawaki  

「刻」 Music Video https://youtu.be/9iVJGj5u7WM  

 

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<Live>

 

Petit Brabancon Tour 2022Resonance of the corpse

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202298日(木) 愛知:Zepp Nagoya  OPEN 18:00 START 19:00

(問)サンデーフォークプロモーション 052-320-9100

…………………………………………

202299日(金) 大阪:なんばHatch  OPEN 18:00 START 19:00

(問)SOUND CREATOR 06-6357-4400

…………………………………………

2022913日(火) 神奈川:KT Zepp Yokohama  OPEN 18:00 START 19:00

(問)HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999

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2022916日(金) 福岡:Zepp Fukuoka  OPEN 18:00 START 19:00

(問)キョードー西日本 0570-09-2424

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2022921日(水) 東京:Zepp Haneda  OPEN 18:00 START 19:00

(問)HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999

………………………………………… 

【チケット料金】 ※税込・ドリンク代別 

 SS グッズ付 25,000

 S 15,000 

 A 6,500

 2階席 15,000

…………………………………………

【チケットオフィシャル二次先行受付】

 202221日(火)18:00213日(日)23:59

 受付ページ https://eplus.jp/pb22/ 

 

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<オフィシャルサイト、SNS>

 

OFFICIAL SITE】 https://www.petitbrabancon.jp  

Twitterhttps://twitter.com/PetitBra_staff  

Instagramhttps://www.instagram.com/petitbrabancon.official/  

Facebookhttps://www.facebook.com/petitbrabancon.official  

YouTubehttps://www.youtube.com/channel/UCtuveLte8msFwX_IZElLzjg  

 

<オフィシャルECサイト>

https://www.maverick-stores.com/petit-brabancon/ 








2022年01月17日 (月)

【Angelo】代々木第二体育館での無期限活動休止前ラストライブ終幕。「現在(いま)を大切に生きてください」

REPORT - 12:36:23

 去る20218月、ホールツアーのファイナルLINE CUBE SHIBUYA公演にて、20221月をもって無期限活動休止となることを発表したAngelo。その後、10月に豊洲PITでの15周年記念ライブ2daysを開催、1117日にニューアルバム『CIRCLE』をリリース、さらに1120日~19日、全15公演に渡る全国ツアー「THE END OF CIRCLE」を完遂した。

 

「最後の最後まで最高を貫きたいと思います。最後の二日間まで命を燃やし尽くすので、よろしくお願いします」とは、キリト(Vo)が先日のツアーファイナルで告げた言葉。かくして11516日、Angelo無期限活動休止前ラストライブとなる国立代々木競技場第二体育館公演「CONNECTED NEW CIRCLES」が開催された。

 Angelo引1

ラストツアーという事実を感じさせないものとなった「THE END OF CIRCLE」のムードを引き継ぎながら、Angeloらしい攻撃性を全面に打ち出したステージを展開した第一夜を経て、迎えた第二夜。昨年、コロナ禍の中で制作されたアルバム『[evolve]』の1曲目を飾ったナンバーであり、未曾有の事態をバンドとファンが共に乗り越えてきた日々が思い返される「Enter the NEOPHASE」で幕を開けた時点で、第一夜とは趣の異なるステージになることは必至だった。

 

アリーナ席、スタンド席ともに多くのオーディエンスで埋め尽くされた美しい光景を前に、キリト、KaryuG)、ギル(G)、KOHTAB)が前方に繰り出す場面も多く見られ、冷静沈着なTAKEODr)もいつも以上のテンションの高さが感じられたこの日。ツアーで全曲披露されていた『CIRCLE』収録曲が、このステージでも4曲(第一夜では5曲)組み込まれていたことは、終わりは始まりであること、最新が最高であることの証明、すなわち今届けるべき楽曲たちだからこそ。また、ここで披露された、あらゆる時代に生まれた楽曲たち全てが、この重要な局面においても聴く者の胸に突き刺さるメッセージであることは、どんな時代であろうとキリトが伝え続けてきたことの本質に変わりがないからだ。

 

なお、このラストライブはメッセージ性や構成、演出、あらゆる観点においてハイライト尽くしだった。オレンジ色の空と大きく映し出されたバンドロゴを背に、ミラーボールの光が輝いた「SIGHT」、サークルのトラスがまるで巨大な月のように浮かび上がった「光の記憶」、〈決して変わらぬヴィジョン描いていく〉と確固たる決意を歌った「DEEP VISION」から、リアルな世界の厳しさと希望を歌った「CRUEL WORLD」の流れ、後半戦の盛り上がりの中でも〈デザインされた輪の中〉(「Pendulum Clock」)、〈円を描く〉(「SCENARIO」)といった『CIRCLE』にリンクするワードの数々など、挙げればきりがないほど。

Angeloミドル1 

中でもアンコールは印象深いものだった。「Beginning」「A new story」「Crave to you」を通してAngeloが伝えたのは、何があろうと決して声を、創造を止めないこと、繰り返していく終わりと始まりの中で、選んだ全てが間違いではないこと、現在(いま)を生きること。それはファンへのメッセージであると共に自らの決意表明でもあるのかもしれない。そして、「15年、あっという間に駆け抜けました。本当にありがとう。またいつの日か」というキリトの言葉から、ラストナンバーとなったのは「SEE YOU AGAIN」。巨大なミラーボールがサークルの中央の位置まで下り、場内全体を眩い光で照らし出すなか奏でられたが、ここでキリトがメンバー一人ひとりに寄り添ったシーンは何とも言葉にし難いものだった。なお、曲中に「またいつか、きっといつか帰ってくるからな!」と告げたことも記しておきたい。

Angeloミドル2 

以下は、このステージで語られたキリトの言葉。

 

Angeloというバンドは、常に最新の形が最高の形だということを証明してきました。素晴らしいバンドだったと思います。長くやってこられたことを本当に誇りに思います。これから先、メンバーそれぞれが思う道を進んでいきます。それぞれの道を愛してやってください。そして皆に伝えたいことは、やっぱりこれから先も、現在(いま)を大切に生きてください。今日こうやって一つの大きな流れが一度終わります。それは皆にとって受け入れ難い、辛いことかもしれないけど、俺は昔から言ってきたはずだから。現在(いま)を必死に生きるということ、それだけがこの先も前を向いて生きていくために必要なことなんです。過去も未来もない。全ては現在(いま)”という、この瞬間の連続です。いつかまた前を向いて音楽を感じたいと思うなら、居場所を作ります。君たちが帰ってくる居場所、彼らが帰ってくる居場所を。現在(いま)を必死に生きたその先に、もしAngeloが再び皆の前に現れるとしたら、それは過去のAngeloが帰ってくるわけではなく、得体の知れないバンドが新しくできるということなんです。その日を、いつになるかわからないけど、待っていてね」

 

そして、全パフォーマンスを終えた後の各メンバーの言葉も残したい。

 

「最高に気持ちよかったです! 本当に皆のことを誇りに思っています! 一緒に最高の景色を作ってきてくれてどうもありがとう!」(TAKEO

 Dr.TAKEO

「出し切ることができました! これだけはいつも通り言っておきたい! また一緒に楽しもうぜー!! ありがとー!!」(ギル)

 Gt.ギル

「この光景は忘れません。今までやってこられて本当によかったと思います。皆に感謝です。本当にありがとうございました!」(KOHTA

 Ba.KOHTA

「最高のバンドに入れたこと、最高のファンに出会えたこと、感謝しています。必ずまた会いましょう。ありがとうございました!」(Karyu

 Gt.カリュウ

「本当に楽しかった。でも、これから先も大事ですから。キリトという人間をずっと見てきてくれた人たちは、これからも信じてください。キリトという人間は何も諦めないです。どんなに時間が経っても、自分の大切な全てのものを守っていきます。これは単なる言葉じゃないよ。これからの俺のやり方を見ていてください。行動で見せていきます。ありがとう」(キリト)

キリト2 

円の終着点は終わりではなく次の螺旋の始まり。積み重ねてきた愛おしき15年は決して消えることはない。今日という日は、Angeloと彼らを愛する全ての人々にとっての新たな門出だ。

 Angelo引2

 

(文・金多賀歩美)

 

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[Release]

 

Angelo CONNECTED NEW CIRCLES」完全収録BOX 受注販売決定

Angelo CONNECTED NEW CIRCLES」完全収録BOX

 

2022.01.15()16()Angelo国立代々木競技場第二体育館公演の全てを収めたBlu-ray BOXの受注販売決定!!

本日より受付を開始致します。

受注生産限定盤のみとなりCDショップ等でのお取り扱いはございませんのでご注意下さい。

 

価格:38,500(税込) 送料は別途必要になります。

受注期間:~3/17()23:59

詳細・お申込はこちら→https://www.ffb.tokyo/angelo/

お届けは4/13()頃を予定しております。

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【商品内容】

2022.01.15() AngeloCONNECTED NEW CIRCLES」国立代々木競技場第二体育館公演ライブ映像

2022.01.16() AngeloCONNECTED NEW CIRCLES」国立代々木競技場第二体育館公演ライブ映像

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SPECIAL特典①

16日のライブ映像をメンバー其々にフォーカスしたスペシャル映像

AngeloCONNECTED NEW CIRCLES」国立代々木競技場第二体育館公演 Case of キリト

AngeloCONNECTED NEW CIRCLES」国立代々木競技場第二体育館公演 Case of Karyu

AngeloCONNECTED NEW CIRCLES」国立代々木競技場第二体育館公演 Case of ギル

AngeloCONNECTED NEW CIRCLES」国立代々木競技場第二体育館公演 Case of KOHTA

AngeloCONNECTED NEW CIRCLES」国立代々木競技場第二体育館公演 Case of TAKEO

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SPECIAL特典②

AngeloCONNECTED NEW CIRCLES」国立代々木競技場第二体育館公演スペシャルフォトブック

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SPECIAL特典③

15周年を記念した「天使の日」のライブ映像

2021.10.04 Angelo 15th AnniversaryARRIVAL FIELD at 豊洲PIT

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SPECIAL特典④

13th ALBUMCIRCLE」を伴なった全国ツアーの最終日のライブ映像

2022.01.09 Angelo Tour 2021-2022THE END OF CIRCLE at Spotify O-EAST

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SPECIAL特典⑤

Angelo Tour 2021-2022THE END OF CIRCLE」ツアーオフショット映像

製造・販売元:株式会社ブロウグロウ

 

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Best AlbumLOCUS 通常盤 販売決定
\3,960(税込)/IKCB-957980/24曲収録/CD2枚組

CD

(DISC1)

 

(DISC2)

01.REBORN

 

01.OUTBREAK

02.WINTER MOON

 

02.SCARE

03.CHAOTIC BELL

 

03.FACTOR

04.SISTER

 

04.RESULT

05.薄紅の欠片

 

05.Cut

06.光の記憶

 

06.STRING

07.El Dorado

 

07.evil

08.FEATHER

 

08.CREVASSE

09.Calvary

 

09.CRUELWORLD

10.RIP

 

10.:evolve

11.シナプス

 

11.SIGHT

12.FAITH

 

12.Crave to you

発売元:()ブロウグロウ
販売元:()ソニー・ミュージックソリューションズ

 

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[OTHER]

 

渋谷マルイにてAngelo POP UP SHOPの開催中‼️

渋谷マルイ Angelo POP UP SHOP
開催期間:202218()2022130()
開催場所:渋谷マルイ 8階 イベントスペース
POP UP SHOP
開催時間:11:0020:00
渋谷マルイの営業時間とは異なりますので、ご注意ください。(渋谷マルイ営業時間11:0020:30) 
新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のため急遽、中止・営業時間の変更を行う場合がございます。
「3つの密」を避けるため、入場制限や入場整理券を配布する場合がございます。
内容は予告なく変更になる場合がございます。予めご容赦くださいませ。
変更等があった場合は各店舗HPにてご案内いたします。  
詳細:https://bit.ly/3JbYi9A

ご来場の際はこちらご確認頂き、ご理解ご協力の程、よろしくお願いいたします。
https://www.0101.co.jp/torikumi/

 

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[SETLIST]

 

AngeloCONNECTED NEW CIRCLES

国立代々木競技場 第二体育館

2022.01.15(SAT)

1.A MONOLOGUE BY MEPHISTO
2.:evolve
3.HYBRID CENTURY
4.COUNTDOWN
5.VOICE
6.スーサイドゲーム
7.ガイア
8.SIGHT
9.螺旋
10.BUTTERFLY EFFECT
11.CRUELWORLD
12.The Crime to Cradle 
13.ORIGIN OF SPECIES ALPHA
14.狂人
15.PERFECT PLAN
16.PANDEMIC
17.OUTBREAK
18.FIELD OF GOD

Encore
1.Voice of the cradle
2.春の風
3.報いの虹 
4.想像の楽園
5.STOP THE TIME,YOU ARE BEAUTIFUL
6.Daybreakers

2022.01.16(SUN)

1.Enter the NEOPHASE
2.VOICE
3.HYBRID CENTURY
4.NEW CENTURY BIRTH VOICE
5.スーサイドゲーム
6.ガイア
7.FIELD OF GOD
8.SIGHT
9.光の記憶
10.DEEP VISION
11.CRUELWORLD
12.The Crime to Cradle 
13.My Strife
14.Pendulum Clock
15.SCENARIO
16.RIP 
17.FAITH
18.Daybreakers

Encore
1.Beginning
2.A new story 
3.Crave to you 
4.PROGRAM
5.シナプス
6.Script error
7.SEE YOU AGAIN 

 

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Angelo オフィシャルサイト
http://angeloweb.jp











2022年01月13日 (木)

【ライヴレポート】<HOWL 新春初詣ワンマン 「共鳴ル初メ。(ハウルゾメ)」>2022年1月12日(水)池袋EDGE

REPORT - 16:20:23

2022HOWL初めは、<HOWL 新春初詣ワンマン 「共鳴ル初メ。(ハウルゾメ)」>池袋EDGE

新年1発目ということで、メンバーカラーの袴を身に纏った真宵(ボーカル)、よっぴ(ギター)、ゆうと(ベース)、yuki(ドラム)が登場した。2022年初HOWL公演の模様をお届けしたい。

 LINE_ALBUM_220113_10

お馴染みのSEと共にメンバーの咳払いが聞こえたかと思うと、「ふぁぼって人生(IDOL  MIX)」が始まった。

幕が開くと、そこには楽器を持たずにマイクスタンドの前に立つメンバーが!客席も一緒にノリノリでフリを踊る。

曲の中盤からは、HOWLの本来の形態である「バンドスタイル」に戻り、楽曲を届ける。

 

間髪入れずに、クリスマスイブに“メタナイト”が先に解禁をしてしまった新曲「ENIGMA」。先程までのアイドルのような可愛かったHOWLはどこへ??客席にヘドバンの嵐が吹き荒れる。

まだ数回しか演奏されていない楽曲とは思えないほどの、はうるんるんHOWLファンの名称)の一体感。この楽曲、雰囲気の振り幅がHOWLライブの醍醐味である。

「極楽浄土」と続き、「首置いて帰れよ、良いか!」と真宵の煽りも飛び出し、会場のボルテージがどんどん上がっていく。

LINE_ALBUM_220113_8 

「新年あけましておめでとうございます。」の真宵の一言でMCは幕を開けた。HOWLのワンマンライブが初めての人もいるとのことで、まずはメンバー紹介から。2022年、「ソールドアウト計画」として決まっている4月までのワンマンでは、特典付きの有料チケットに加え、無料チケットも用意されている。その成果なのか、初ワンマンのはうるんるんも多く見受けられた。

 

MCでのゆる~い空気を変え、「Mr.Moonlight」を披露。はうるんるんのキラキラの指輪が光り、会場を美しく彩っていた。「UNVENUS」「Starry Go Round」とライブの定番曲が続く。慣れていないファンもいる中、真宵の誘導で会場には一体感が生まれている。所狭しとステージを動き回るメンバー。HOWL初め、新年1本目だからと遠慮することなく、HOWLの良さで会場を魅了していく。

 

次のMCではファミリーマートで「絶景FLAGS」が紹介されていることに触れる。11日から店内でオンエアされているとのことで、深夜帯での放送となるが、お近くの方はぜひチェックしていただきたい。

そこからいつも通りのゆるいMCを繰り広げる。

anan」に出たいというゆうと。流れで抱負を聞くことに。yukiの抱負は「新しいことに挑戦する」。夏に富士山に登る計画とのこと。真宵もV系登山部として(?)一緒に登るそうなので、活動を楽しみにしたい。真宵は「ワンマンツアーで(メンバーの出身地である)広島と福岡に行きたい」。現実になる日も遠くない!?

 LINE_ALBUM_220113_5

昨年同様、とても長くなったMCを挟み、ライブの後半戦へと突入。ライブでの定番曲を立て続けに披露する。

まずは「迷宮ディスコニック」で、会場を心地よい空気で包む。MCでのまったり感が嘘のように、かっこいい姿で魅せるHOWL。「揺らそうか」の真宵の一言で、会場が大きく揺れる。はうるんるんHOWLへの愛が垣間見える。

honeydrunker」では会場をクラブに変える。タオルを回したり、くるくる回ったりと、はうるんるんも大忙しである。恒例のメンバーコールへ。思い思いの推しのメンバーへ、ジャンプして愛を伝える。

「先天性君症候群」と続き、会場のテンションがどんどん上がっていく。難しいフリがついている楽曲ではあるが、会場はひとつになっていた。

続く「無防備フライデー」はHOWL史上最難関のフリがついている、コンビニの揚げ物コーナーで悩む姿が目に浮かぶ可愛い楽曲である。「恋は揚げ物、揚げ物は恋だ」という真宵の迷言が飛び出した。

 LINE_ALBUM_220113_11

「テンションが上がったので、このまま行っちゃいたいと思います」と本来のMCをカットして「DARLIN’!!」へ。HOWLMCをカットするとは(笑)。2022年のHOWLは何かが違うのか??

前のブロックでの会場の一体感そのままに、最後のブロックに突入した。11月に発売したばかりの「絶景FLAGS」を披露。「ゼッケイヲミニイコウ」。コロナ禍でのライブということで、会場のキャパシティを絞らないといけないのが歯痒いが、旗を振るフロアを目にし、メンバーもこの日一番の絶景を見ることができたのではないだろうか。

本編ラストは「An inch ahead」。「ラスト拳あげろ~!」と煽り、ラストの楽曲は始まった。最後まで会場の一体感はバッチリである。メンバー、はうるんるんのテンションが上がりきったまま、本編は幕をおろした。

 

アンコールで再び登場した4人。出会った頃の話を繰り広げる。そこから髪を切ったyukiの話になり、髪型の話を続ける。そしてどんどん脱線していく。これぞHOWLMCが楽しすぎて、先に進みたくないとまで話すメンバー。会場を絶妙な空気にしながらも、どんどん話していく。会場の人だけに先行した情報解禁もあったが、こちらは発表まで詳細をお待ちいただきたい。

 LINE_ALBUM_220113_6

この日はスピードアップしたバージョンで「生きてるだけで褒められたい。」を披露した。「褒められたいか~?俺らも褒められたいから褒めてね」と煽って始めようとしたところ、クリック音が出てしまい、一旦中止に。yukiの優しさの「道標~みちしるべ~」だったらしい。気を取り直して、「生きてるだけで褒められたい。(倍速ver.)」。メンバーカラーのキンブレを持ったはうるんるんたちも、早い「生きてるだけで褒められたい。」に合わせて、フリを繰り広げる。高速で褒めている姿は不思議な光景であった。

通常のスピードに戻って披露された「PRAYER」。そして「共鳴ル初メ。」ラストは「#prologue」。会場が笑顔で溢れた。ここで終わるはずが、真宵のおかわりで「極楽浄土」が再び披露された。「まだ頭振れますか」の真宵の煽りに応えただけあり、会場はヘドバンの嵐。池袋EDGEが極楽に変わった。

2022年最初のHOWLのライブは、いつも以上に暖かい雰囲気でいっぱいで幕をおろした。

 

今年も素敵な1年がHOWLにとっても、はうるんるんにとっても訪れることが期待できそうだ。

#prologue」の歌詞に「1人じゃない そばに君を感じるこの場所を 誰にも奪わせないよ」とある。「この場所」をHOWLはうるんるんとで守って、さらに大きくしていく1年にしたいものだ。

 LINE_ALBUM_220113_7

HOWLより新しいアーティスト写真が解禁となった。ピンクの可愛らしい写真である。メルヘンな雰囲気の写真に4月のasia公演「メルヘンオーディション『  /150』」への期待が膨らむ。Aチケットの発売が15日から始まる。特典がつくチケットとなっているので、ぜひ早めに手に入れていただきたい。

 LINE_ALBUM_220113_4

Live photo by 千佳 @cka_photo

Artist photo by 折田琢矢 @espresso_17

 

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<セットリスト>

 

SE

1.ふぁぼって人生。(IDOL MIX~BAND ver.)    

2.ENIGMA

3.極楽浄土    

MC    

4.Mr.Moonlight    

5.UNVENUS    

6.Starry Go Round    

MC    

7.迷宮ディスコニック

8.honeydrunker    

9.先天性君症候群   

10.無防備フライデー    

11.DARLIN’!!    

12.絶景FLAGS    

13.An inch ahead    

EN1.生きてるだけで褒められたい。(倍速ver.)

EN2.PRAYER    

EN3.#prologue    

EN4.極楽浄土

end SE    

 

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OFFICIAL WEBSITE

https://howl-official.com/

公式 @HOWL_staff

LINE_ALBUM_220113_3

▲Vocal.真宵
https://twitter.com/myi_howl

LINE_ALBUM_220113_1

▲Guitar.よっぴ
https://twitter.com/yoppy_howl

LINE_ALBUM_220113_0

▲Bass.ゆうと
https://twitter.com/yuto_howl

LINE_ALBUM_220113_2

▲Drums.yuki
https://twitter.com/yuki_howl

 

 

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ONE MAN LIVE

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ゆうとBDワンマン「ROCK!!HERO!!

2022212日(土) 新宿clubSCIENCE

 

真宵BDワンマン「一蓮托生」

2022215日(火)渋谷Starlounge

 

よっぴBDワンマン「よぴバサウルスTOKYO2022

202231日(火) ZircoTokyo

 

最大キャパワンマン「メルヘンオーディション『  /150』」

202148日(金)渋谷club asia

 

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RELEASE 

 

配信限定「ENIGMA

20211225日(土)より各種配信サービスにて配信中。

 

1st single「絶景FLAGS

20211124() RELEASE

Music Video https://youtu.be/ml3DU9ep_Kg

 

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EVENT

 

HOWLと初詣に行っちゃおー2022!!

日時:116()

時間:(第一部)14:00~(第二部)17:00~

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02edpkn1f3321.html

 

HOWLオンライン推参りトークイベントat ZOOM

日時:123日(日) 19:00-25:00

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail











2022年01月10日 (月)

【圭】<レポート>発売前の最新アルバム『utopia.』完全再現ライブ:12月30日東京・渋谷PLEASURE PLEASUREにてアルバムリリース日&4月の公演を発表!

REPORT - 12:00:22

 圭(BAROQUE)が昨年1230日に東京・渋谷PLEASURE PLEASUREにてワンマンライブ“in ancient.-the complete utopia.-“公演を開催。そのなかで1月26日にニュー・アルバム『utopia.』をリリースすること。さらに、4月17日の満月を迎える夜、東京・渋谷ストリームホールにてワンマンライブを開催することを発表した。

 

BAROQUE活休後はギターを中心としたインストスタイルと、本人がセンターに立ってヴォーカルを担当する歌ものスタイル。その2つのパフォーマンスを追求しながらソロ活動を展開している圭。この日のライブは、インストスタイルで作った発売前のニューアルバム『utopia.』を完全再現するという内容の公演だった。

 ★UK_1230_0117

自分1人だけで作り上げたアルバムのサウンドを、有機的なバンドを使っていかに現実世界に召喚していくのか。ライブは頭からラストまで『utopia.』の曲順通りに進行していった。楽曲のアクティングと共に、ステージ後方にはこの日のために『utopia.』のアートワークを担当した美術家・真砂雅喜氏が楽曲ごとに制作した映像が映し出され、その映像とともに観客たちは着席して『utopia.』の全貌を体感。サウンドテクスチャーは、明らかにこれまでの圭を感じさせるもの。だが、なにかが違う。ライブの見せ方も1曲ごとに音、映像が作り出す立体芸術のような作品を、美術館でモダンアートのインスタレーションを眺めるように鑑賞していく。そんな感覚を引き起こすライブだった。

 

ステージ後方、少し空いた幕の間からアルバムのジャケットが映し出される。サポートメンバーの結生(Gu/メリー)、高松浩史(Ba/THE NOVEMBERS,山口大吾(Dr/People In The Box)、hico(Key&Mani)に続いて、圭が現れる。1曲目の「spirit in heaven.」が始まると後方の幕は全開。波打つ海とともにスクリーンいっぱいに空が広がる。

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「みなさん、ようこそ『utopia.』の世界へ。遠いところまで旅するんで、楽しんで」という圭の短い挨拶を挟んでから、ライブは最後までノンストップでアルバム曲を披露していく。広大な夜空をバックに「longing star.」が始まると躍動するリズムに合せて、Bメロから流星群がスクリーン一面に広がって出現。ライブ初披露曲となる「helix.」が始まると、誰もまだ足を踏み入れたことがないような大地に太古のビートが鳴り響き、会場の空気を震わす。圭を中心に放射線状に広がる針葉樹。その神秘的な森のなかを抜け出すと、空一面に青空が広がり、雲が流れ出す4曲目の「mobius.」へ。ベースが浮遊感ある柔らかなメロディーを奏で、その上に圭が優しい音色でアルペジオを重ねていくと、マインドはいつの間にか心地よくチルアウト。これらを、観客を1人ぼっちな気分にさせて鑑賞させていく今回のステージング。

 

どうやら『utopia.』はこれまでのようにどこかで見たことがあるような懐かしい風景や忘れられない感情を思い出すものとも、音とともに自己の深い意識と対話したり、圭の覚醒した脳内、精神世界とコンタクトするようなものともまったく違う次元にある音楽作品のようだ。圭という作り手から湧き出る感情を音で言語化することを極力排除したら、そこにはなにが残るのか。その元素、bigininngをサウンドデザインしたような世界が『utopia.』にはある。ここでいうutopiaとは生き物や人間が存在する前の誰も見たことがない宇宙の、地球の始まりなのか。ミュージックビデオを作り慣れた音楽の専門家ではなく、美術家である真砂氏が作リ出す映像は基本モノクロームで、余計な心象や情報をいっさい語ることなく、余白を残した美学を追求していく。余計なものを排除したなかで唯一残った空、雲、海、森林、岩など自然界にあるものだけを抽出したミニマリズアートを『utopia.』の楽曲に調和させることで、音楽を立体的芸術作品へと昇華させていったところは今回のライブの大きな見どころにもなっていた。

★UK_1230_1225 

ライブはすでに中盤。時間が停止したかのような静寂空間が広がるなか、「sanctuary.」が始まると、真っ暗になったスクリーンに白い月が浮かび上がる。反射した光が降り注ぐ「cell structure.」でベースを中心に徐々にバンドが躍動しはじめ、映像の光とピアノがきらめきを増していったところで、スクリーンの映像は宇宙空間から地上へと落下し、真っ白い靄に包まれた森林に切り替わる。その真ん中に縦長に切り取られた海が映し出され、演奏が始まると、神秘的なシンセと圭のエフェクティブなギターとともに映像は海中へとダイブ。自然界初の超常現象がいま目の前で起こっているような錯覚に陥る未知なる音の世界を、彼らはアンビエントとシューゲイザーに即興性が混ざり合ったこのメンバーならではの研ぎ澄まされた演奏で、現代アートを描くようにサウンドを構築してみせた。

 

神秘的なキーボードとともに、うごめきだした圭のギターがクラブシーンに繋がるビートをとらえ、展開していった「the sin.」でバンドは一気に熱量を放出。ステージは真っ赤な照明に包まれ、白いスモークが何度も吹き出すなか、圭は激しくギターを弾き倒してスパーク。そのあと、柔らかで耽美的なピアノに誘われ始まった「eve.」では、圭のギター・ソロのエネルギーを受けて映像のなかではなにもなかった場所に、薔薇が次々と開花。「in the light.」が始まると、映像にはこれまで感じなかった温もりを感じさせるような木漏れ日が差し込み、生命の息吹、その誕生を祝福するような明るいタッチのメロディーがギターから次々と生まれ出ていく。

 

照明に照らされ、どんどん明るくなるステージ。そこに「embrace.」が流れだすと、ピアノとギターが奏でるメロディーが音符となって優雅に歌い踊り出し、極上のファンタジックワールドが場内に誕生。そうして、ラストに「utopia.」を演奏すると、映像は再びオープニングの海へと戻って、ライブは終了した。

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アルバム『utopia.』を立体的芸術作品として鑑賞した本編で、圭ならではの“エッジーなアンビエント”ライブをとことん堪能した後、「cry symphony.」で幕開けしたアンコールは圭がハンドマイクを持って歌う歌ものライブを展開。歌、楽曲を通して美メロメーカーの圭の魅力がたっぷり感じられるカラフルなメロディーが場内に解き放たれていくと、スタンディングで体を揺らすオーディエンスの表情もとたんに緩んでいく。

 

歌とともに、ここでは本編では封印ぎみだった圭の饒舌なトークも解禁。そのなかで、2022年は『utopia.』を1月26日にリリースすることをまずサプライズで伝えたあと、その後は「今日もインストの『utopia.』と歌ありをやったけど。その2つの俺を“融合”させるためにちょっとお休みしようかな」と考えていることをファンに告げた。しかし「じゃあ次はいつ会えるの?」とファンを不安にさせないために「2021年は4月12日、新月の日に“輪廻の新月”というライブをやって、そこで初めて歌ったんだけど。2022年は4月17日が満月。その日渋谷ストリームホールがとれたからライブやります」といい、予期せぬライブ告知でファンを大いに驚かせた。

 ★UK_1230_1757

さらに、2022年は自身の誕生日も満月であることを自慢げに話し「2022年のニックネームは“Mr.フルムーン”だから」といって場内を和ませた。そうして、BAROQUEが休止して以降「みんなに支えられて、頑張りたいなと思えた1年だった」と2021年の自分を振り返ったあと「2022年は休みの間に何かをつかんで帰ってきて。みんなを支えて、引っ張っていきたいと思います」とファンに向かって高らかに宣言。そうして、最後にいまやソロのライブのクロージングソングの定番となった「ring clef.」をピアノとギターを演奏しながら歌って、2021年の活動を締めくくった。

 

 

 

文●東條祥恵

ライブ写真●上溝恭香(TAMARUYA)

 

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LIVE INFO.

utopia_tunes_20211224_ver02 

NEXT LIVE

2022417() 渋谷ストリームホール

*To be announced

 

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RELEASE INFO.

utopia_tunes_20211224_ver02

NEW ALBUM

utopia.

2022126 Release

 

収録曲 // COMPLETE 12 TUNES

scene1____spirit in heaven.

scene2____longing star.

scene3____helix.

scene4____mobius.

scene5____sanctuary.

scene6____cell structure.

scene7____monolith.

scene8____the sin.

scene9____eve.

scene10____in the light.

scene11____embrace.

scene12____utopia.

 

All Music & Produced :

Guitar & All Instruments :

Recording & Mixing, Mastering Engineer :

 

<通常盤>PGSK-038 (CD) 3,500

Manufactured & Distributed by sun-krad Co., Ltd.

 

<会場・通販 限定盤>【数量限定】 PGSK-037(CD) 6,500

※特殊パッケージ LPサイズジャケット仕様

 

詳細http://pigmy.jp/news/1133/

 

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■ファン旅行 旅SYNERGY伊東編 実施決定!

 

圭ファン旅行 旅SYNERGY伊東編

202224()25()

 

詳細・お申し込みはこちらから

https://sk-tours.jp/kei2022-synergy/

 

詳細http://pigmy.jp/news/1138/

 

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サブスク配信中

■圭

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