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2022年11月23日 (水)

【ライヴレポート】<NICOLAS「KUSOTTARE IS BACK 2022 “天獄への階段”>2022年11月13日(日)東京キネマ倶楽部◆「死ぬ気でやれ、でも死ぬな!生きてみせろ!」

REPORT - 12:00:15

6都市13公演行った全国ツアー「NICOLASKUSOTTARE IS BACK 2022 “天獄への階段」。同ファイナル公演が、1113()に東京キネマ倶楽部で催された。長く心を共にしてきたドラマーRITSUの卒業を受け、新たにバンドを固めようと進めてきた今回のツアー。NICOLASが何度もツアータイトルに掲げてきた「クソッタレ イズ バック」の言葉。その意味も含め、この日、彼らが東京キネマ倶楽部に描いた出来事を、ここに報告したい。

 

 現実から意識を遠ざけるように幻惑したSEが流れだす。メンバーらの登場に合わせ、フロア中から沸き上がる歓声・歓声・歓声。この日は、マスク越しなら声出しがOK。ファンたちも、溜まっていたフラストレーションを早くも絶叫に変え、4人にぶつけていた。

 

 その喧騒を一気に消し去るよう、ライブはバラードの『UMBRA』から厳かに始まった。重く、でも切なさを抱いてゆったりと唸る演奏の上で、語り部となったSAKUが、フロア中でうずうずしている人たちの心へ、言葉に込めた想いを一つ一つ響かせる。そこには、大きなうねりを描く前の静かなる胎動が生まれていた。

 

 さぁ、ここからは闇の世界へ落ちて狂ってしまえ。場内中の人たちを、理性を消し去り本能のままに生きる姿へ塗り替えるように『INSANITY NIGHTMARE』を演奏。SAKUの声に向け、拳を振り上げ、絶叫した声を返す観客たち。サビでは、胸に響くSAKUのメロディアスな歌の指揮に合わせ、大勢の人たちがその場で飛び跳ねる。SAKUは生きるための強い意志を、それを教えてくれた仲間たちへ向け浪々と歌っていた。

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  ZEROの弾く重厚なベースのリフメロを合図に、楽曲はさらに重さを増す。呪詛を唱えるように言葉を突き刺すSAKUの姿も印象的な『因果応報』だ。メンバー全員が、演奏しながら身体を大きく折り畳む。フロア中の人たちも、黒い音符の数々が跳ねるのに合わせ、共に大きく跳ね続ける。

 

ヒステリカルでサイバーなデジタルサイコモッシュナンバーの『VITAL SIGNS』が飛び出すのを合図にフロア中の人たちがモッシュし始めれば、SAKUの煽りと対峙するようZEROと一緒に「Oi!Oi!と声を張り上げ、高く拳を突きあげる。ここにはコロナ前、当たり前にあった熱狂の景色が生きていた。制限された中でさえ、理性を壊し、みずからの熱情を全力でぶつけるライブの楽しみ方を、NICOLASと観客たちは作りあげていた。ほぼ移動のない中でも、飛び跳ねるように全力でモッシュする観客たちの熱情ぶりが胸を熱くさせる。メンバーらが観客たちを熱く煽りたくなるのも当然だ。

 

 「かかってこい!!」の声が、次の熱狂の合図だ。ZEROの煽りに合わせ、フロア中の人たちが拳を突き上げ、共に声を張り上げる。NICOLASは『赫い部屋』を通し、フロア中の人たちの身体を大きく折り畳み、時に大きく手を揺らし、この空間に熱情したたくさんの花を咲かせていた。間奏で見せた、攻撃的ながらもメロディアスなSATSUKIのギターソロ。AKANEが頭を振り乱し狂った様でギターを掻き鳴らせば、観客たちも、SAKUの歌へグイグイと引っ張られるように乱れ狂っていた。

 

  演奏は、さらに重厚さを増す。4人は『腕』を奏で、闇が支配する奈落の世界へ観客たちを引きずり込む。彼らは攻撃の手を緩めることはない。1曲ごとに観客たちの理性の螺子をいろんな曲調のドライバーで外しては、忘れたい現実という記憶をどんどん垂れ流す。

 

  AKANEの攻撃的なギターリフが呼び込んだのが、『「廃論破」』だ。SAKUが「論破 論破 論破」と叫ぶ声に合わせ、フロア中の人たちが心を自由に解き放つように飛び跳ねる。この日の公演でも彼らは、ゴシップ/NICOLASの楽曲を組み合わせ、届けていた。曲を重ねるにつれ、演奏の激しさと観客たちの共鳴ならぬ狂鳴度が増していたのも印象的だ。

 

暴れ騒ぐ観客たちへ、4人は『ベビーシッター』を通して興奮というエナジーをさらに注入。どの曲もそうだが、変幻する曲や歌の表情に合わせ、観客たちも気持ちを重ねあわせ、振りや煽りに狂()じていた。『ベビーシッター』でも、SAKUZEROのやりとりにあわせて全力でヘドバンする観客たち。間違いなくこのフロアは、理性を消し去り、本能の服を身にまとった人たちが支配するカオスな空間に染まっていた。

 

サポートドラマーHAYATE(哲郎)の激熱なドラムソロが登場。いつしか楽曲は、跳ねた演奏も心地好い妖艶でジャジーな表情へ。観客たちの心を淫らに塗り上げる『罠』だ。軽快に跳ねた、重厚ながらも華やかなダンスナンバーに乗せ、一緒に心を絡ませるように踊り、寄り添いあおう。SAKUの煽りを合図に、メンバーと観客たちが一緒に跳ね続ける光景も胸に熱い。

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痛く突き刺さる演奏なのに、そこには不思議と温もりを覚える。SAKUも、温かくおおらかな歌声の手で観客たちを抱きしめるように『モザイク』を歌っていた。先の『罠』も、そう。『モザイク』でも、視点は異なれ、もがき苦しむ心の葛藤を認め、そこから逃れ、理想を求めようと願う心模様を彼らは伝えていた。中でも『モザイク』では、SATSUKIの甘くメロウなギターソロや旋律も含め、彼らは、たくさんのガラスの破片が刺さった両手で優しく抱きしめるように歌い奏でていた。そこに感じた優しい痛みを通し、一緒に生きる標を求めたい気持ちに染まっていた。

 

ノリ良くつかみを持って疾走。続く『奇想天外ブラインドラブ』は、一緒に歌を口ずさみたくなるキャッチーでメロディアスなロックナンバー。飛び跳ね歌うSAKUに合わせ、一緒に跳ねる観客たち。この曲でも、SAKUZEROの熱い煽りに向かって声を張り上げる場面も含め、一緒に熱情したうねりに身を任せ、誰もが無邪気な少女や少年に戻って騒いでいた。

 

「今日は声出しあり、何でもあり」とSAKUは語っていた。この日で、ツアー13階段()目。まさに、いろんな意味で天獄へ最も近づいた段数だ。その想いを楽曲として具現化した『ECHO OF SILENCE』を、ここで演奏。祈りにも似た声で歌うSAKU。彼の感情をゆったり押し上げるように、楽器陣が演奏。胸に抱いた想いを届けるように歌うSAKUの声が、涙を呼び起こす。フロア中の人たちはメンバーらの姿を凝視していた。祈るように歌い奏でるその様へ。SAKUの魂を震わせながら歌う声に、心が嬉しく縛られていた。

 

  AKANESATSUKIの悲しげなギターの旋律が響き渡る。その悲しみを掻き消すようにSAKUが絶叫。それを合図に楽曲は一気に熱を溜め込み、ふたたびバーストした。高ぶる気持ちをエナジーに、SAKUと楽器陣が『Delighted』を通して興奮という名のエンジンを奮わせた。つかみを持った、激烈でアッパーなエモい楽曲だ。「さぁ、かかってこい」のSAKUの煽りと絶叫に合わせ、フロア中の人たちが大きく身体を折り畳み、飛び跳ね、咲き乱れながら、メンバーらと一緒に熱情という心のボリュームをぐんぐん上げてゆく。

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 「揺らしてちょーだい」。激烈轟音なリフを次々と突きつける『残歌』だ。とても歌が印象深く耳に響きながらも、熱情に溺れずにいれない激熱な歌に合わせ、気持ちがどんどん高揚する。

 

 SAKUが扇子を手に煽りだす。フロア中の人たちも、扇子を手に,SAKUZEROの「Oi!Oi!」の声に合わせて激しく舞い踊る。メンバーと観客たちはサイコカルチャーなロックナンバー『クソッタレ イズ バック』を通し、大きく扇子を振りまわし、カオスな空間の中で熱狂という恍惚を覚えていた。楽曲に合わせ、誰もが馬鹿になって踊り祭る。そこには、最高にクソッタレな熱狂の景色が広がっていた。「死ぬ気でやれ、でも、死ぬな。生きてみせろ」の言葉も、SAKUらしい。

 

 「この5人で出来ることを、これからもみんなに見せていきます」。ライブは終盤へ。このツアーでファンたちと作り上げた絆を改めて確かめるように、NICOLASは歌ものながらも、観客たちと「Oi!Oi!」絶叫のやり取りも交わせる『セピア』を届けた。「あの坂道を走る」の歌詞に合わせ、ZEROSATSUKI2階舞台までの階段を駆け上がる、そんな遊び心も素敵だ。胸に歌詞やメロディーが響く歌曲のように、フロア中の人たちも、SAKUの歌に合わせて大きく咲かせた手を揺らし、歌詞へ綴ったノスタルジックな想いに身と心を寄せていた。

 

「変わらないものは、ここにあるだろう」。SAKUと観客たちによる熱い声の掛け合い。『とあるアイドルオタクの異常な愛情』が飛びだすのに合わせ、フロア中の人たちがモッシュに狂()じてゆく。手にしたタオルを高く掲げ、くるくるまわしながら歌うSAKU。フロア中の人たちも拳とタオルを振りまわし、心の中に溜まっていた鬱積した感情を絶叫に変え、次々とぶちまけていた。

 

  最後にNICOLASは、一人一人を野生児へ変えるように『悪童会- クソッタレ行進曲-』を叩きつけ、フロア中を髪の毛が激しく波打つ景色に染め上げた。ZEROの煽り声に合わせ、場内中の人たちが天高く跳ねる、この一体感が最上にエモい。誰もがクソッタレな悪童と化し、悔いなく騒ぎきろうと、4人と一緒に喉が裂けんばかりの声を張り上げ、身体を激しく揺らし、熱狂の宴へ心地好く落ちていった。

 

 「アンコール」と叫ぶたくさんの声が、とても心地好い。アンコールは、悲しみを積み重ねるように歌うSAKUの歌声も胸に痛い『終末時計』から。SAKUの歌声から伝わる絶望感。でも、そこから僅かに光が差せば、その小さな輝きが不思議と涙で心を潤してゆく。とても絶望を抱く楽曲だ。でも、その歌声や演奏は涙の琴線も鳴らしてゆく。何時だって彼らは、絶望や闇を背負いながら果てぬ夢を見続けてきた。この歌はまるで鎮魂歌のようだ。同時に、絶望へ苛まれながらも歩みを止めることを恐れない。そんな人たちの魂を揺さぶる歌だ。熱唱するSAKUの歌声が、痛く心を揺さぶり続ける。

 

  SATSUKIの奏でる、切なさを抱いた嘆きの旋律が鳴り響く。彼らは『ミユキ』でも絶望へ身を浸しながら、切なさを輝きという希望に変えようと歌声の手を伸ばしてきた。終盤では、SAKUと観客たちが「夕焼け帰り道~」と、SATSUKIのギターの旋律を背に、何度も何度も生声で歌う場面も登場。この景色に触れられたことが素直に嬉しい。互いに生きた声を交わしあえる。そんな喜びを奪われた2年以上の時を過ごしてきたからこそ、この景色がとても愛おしかった。

 

「やるか、やんのかよ!!」。SAKUと観客たちとの熱情した声のバトルから、楽曲は熱狂モッシュナンバーの『ブリリアントワールド』へ。2階ステージへ駆け上がり、高い場所から観客たちを煽るSAKU。演奏に合わせ、暴れる観客たち。SAKUの歌へ引っ張られるようにフロア中の人たちが沸き立つ気持ちを全力でぶつけ、その場で舞い上がり、熱狂に溺れてゆく。

 

  NICOLASは、この曲から活動の狼煙を上げた。バンドの始まりを告げた『真昼の蜃気楼』だ。SAKUは、「傷つかないように 傷つけている」と歌い叫んでいた。ゴシップからNICOLASへと形は変わりながらも、4人の胸の内に抱いた魂は何も変わってない。その不屈の闘志とぎらつく欲望、飽くなき探求心を持った夢想家たちの心の叫びに僕らは共鳴し、熱狂のエールを返してきた。そんな想いを改めて感じながら、『真昼の蜃気楼』を歌い奏でる彼らへ向け、拳を高く掲げ、身や心を溺れさせていった。

 

  「ここにいるすべての人間たち以外を、遮断します」。NICOLASは最後に、熱狂バーストナンバーの『遮断』を突きつけ、フロア中をヘドバンの景色に染め上げた。沸き立つ感情を、フロア中へ叩きつけるように歌うSAKU。サビでは、すべての現実を遮断し、ただただ熱情した景色の中で乱れ狂おうと誘っていた。SAKUが高らかに叫ぶたび、気持ちが解き放たれ、天へ天へと頭を振りながら舞い上がれる。そんな気分を覚えながら、メンバーと観客たちが狂ったようにヘドバンし続けていた。

 

  止まぬ声を受け、メンバーらはみたび舞台へ。最後の最後にNICOLASは、ゴシップ時代の『【Psycho≠pas $】』を突きつけた。この日は、たくさんのゴシップの曲も差し挟んでいたが、まさか最後の最後に轟音と絶叫に身をひれ伏す『【Psycho≠pas$】』を持ってくるとは。まさに、クソッタレたちが帰ってきた。彼らがフロアに描いたヘドバン/折り畳み/咲く熱狂の景色は、4人が心の叫びを止めない限り、消えることはない。この4人の繋がりはとても長く深い。形を変えながらも、4人の意識はいつまでもクソッタレなガキ共であり、最高の悪童たちだ。それを最後に示してくれたことに、ニヤッとしてしまったよ。

 

  「俺たちがやる限り、NICOLASだ。覚えとけよ」。興奮覚めやらぬどころか、冷静さを失くしたSAKUが、またも「お前たちを遮断します」と叫んだ。完全に予定外の展開だ。メンバーらも即座に対応し、ふたたび『遮断』を演奏。「遮断 遮断」の絶叫した声を交わしあい、この空間へ凄まじい熱情した景色を描いたうえでライブの幕を閉じていった。さすが悪童たち、予定調和なんて言葉はいくつになっても通用しないようだ。

 

 

 

PHOTO: A.Kawasaki

TEXT:長澤智典

 

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<セットリスト>

 

NICOLAS「KUSOTTARE IS BACK 2022 “天獄への階段”」

2022.11.13日(SUN)東京キネマ倶楽部

 

01.UMBRA

02.INSANITY NIGHTMARE

03.因果応報

04.VITAL SIGNS

05.赫い部屋

06.腕

07.「廃論破」[Burst ver.]

08.ベビーシッター

09.罠

10.モザイク

11.奇想天外ブラインドラブ

12.ECHO OF SILENCE

13.Delighted

14.残歌

15.クソッタレ イズ バック

16.セピア

17.とあるアイドルオタクの異常な愛情

18.悪童会-クソッタレ行進曲-

EN

19.終末時計

20.ミユキ

21.ブリリアントワールド

22.真昼の蜃気楼

23.遮断

WEN

24.【Psycho≠pas$】

25.遮断

 

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<ライヴ>

 

ONEMAN

20221203() NICOLAS「戦ッテ死ネ!! -血塗レノ夜-

20221204() NICOLAS「戦ッテ死ネ!! -黒ク染マッタ夜-

20221228() NICOLAS「進化論2022

20221231() NICOLAS「蜃気楼」

20230109() NICOLASNEW YEAR HEAVEN ’23

20230110() NICOLASNEW YEAR HELL ’23

20230209() NICOLAS「集会2023~完全体になる日~」

20230512() NICOLAS「悪童会限定GIG(FC ONLY)

20230513() NICOLAS「野郎限定GIG(BOYS ONLY)

 

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EVENT

 

20221210()club SONIC mito SONIC PRESENTS Rosy Logic PREMIUM -悪童たちのかくれんぼ-

20221217()東高円寺二万電圧 「学級崩壊」

20230121() 二万電圧presents”衝動

20230123() ゼラ×NICOLAS 2MAN『獅子廻戦』

20230128() マチルダ vs NICOLAS 2MAN 『ニコルダ』

20230204() NICOLAS × VIRGE × XANVALA 3MAN「裏切りのサーカス」

 

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OFFICIAL SITE】 https://nicolas-psycho.com/

 


2022年11月22日 (火)

【ライヴレポート】mitsuが2回目の無料ライブを開催!◆2022年11月13日(日)渋谷REX◆──「みんなの記憶を“今のmitsu”でアップデートしたい。」

REPORT - 21:54:17

20221113日(日)渋谷REXにてmitsuが無料ライブを開催! 1111日が誕生日のmitsuにとって、3日間にわたる生誕イベントの締めくくりでもあるライブだ。

 

「みんなの記憶を今のmitsu”でアップデートしたい」という想いから開催する無料ライブは、今回もまさしく今のmitsu”を堪能できるセトリになっている。バンドセッティングの曲もあれば、アコースティックギターとボーカルのみの曲もあり、ライブハウスで音楽を聴く楽しさも、曲の美しさも、mitsuの歌声の素晴らしさも、余すところなく体感することができた。

 

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今のmitsu=最高のmitsuを魅せるライブ

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ライブは「エトリア」からスタート。曲に合わせて徐々に上がっていく幕がフロアの期待感を煽る。音を感じながら自由に歌うmitsuは実に楽しそうだ。誕生日当日の11日にトークイベント、12日にはν[NEU]のワンマンライブを終えて13日の無料ライブを迎えているが、気持ちよさそうに、伸びやかに歌う姿から疲れは感じられない。mitsuも「今日は気合の入り方が違うからね!」と絶好調な様子。パワフルな歌声に圧倒される曲が続き、MCを挟んでアコースティックパートへ。

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MCmitsuは、コロナ禍のあおりで今年の初め頃まではもどかしい思いを抱えていたが、今は「純粋に歌が好き」という気持ちに立ち返ることができ、心が晴れたと語る。音楽は自分にとって必要不可欠なものだと再認識し、関わってきたミュージシャンやファンに対する感謝の気持ちが自然と湧いてきたと話していた。「今のmitsuはかっこいいと自信を持って言える。経験したことや自分の想いをぜんぶ歌に乗せて伝えたい」というメッセージの後、アコースティックバージョンでν[NEU]の楽曲「APOLLON」「YESNO」を披露。「YESNO」は今の自分でないと表現できない歌い方ができているとmitsu本人が言う通り、原曲とはガラリと雰囲気が異なるアレンジになっている。昨日のν[NEU] のライブを見た人にとっては衝撃的だったのではないだろうか。

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バンドセッティングに戻り、切なさが漂う「鼓動」「蛍」、ポップな「じゃないか」と続きMCへ。そして「蜃気楼」からラストまで、ステージもフロアもボルテージは最高潮。全力で歌うmitsuは、歌うことの喜びを全身で表現していた。今回のライブで初めてサポートメンバーとなった大熊けいと邦夫(Dr.)、ソロ活動始動時から7年間を共にしている夢時(Gt.)、今年出会ったとは思えないほど息ぴったりのRENABa.)とステージを共にすることを心から楽しんでいることが伝わってくる。

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ラストの「For Myself」はソロ始動の記念すべき曲。孤独を感じていた時期に作成されたというこの曲は、寂しさを歌うだけではなく、mitsuの音楽を愛してくれる目の前の君=ファンに向けて想いを届ける曲だ。この日渋谷REXに足を運んだファン全員に感謝を込めて「みんなの中に俺がいるように、俺の中にもみんながいる。みんながいてくれるから歌い続けられる。今日は来てくれて本当にありがとう!」と伝え、ライブを終えた。

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まだチャンスはある! 12月も無料ライブ開催

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今回のライブは間違いなく最高だったが、「最新が最高」を体現するmitsuのことなので、これから開催されるライブはもっと最高になっているに違いない。次回の無料ライブは124日(日)渋谷REXにて開催予定。最高なmitsuに会いにきてほしい。

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SET LIST

 

1. エトリア

2. Live Your Life

3. It’s So Easy

4. MIDNIGHT LOVER

5. APOLLONν[NEU]カバー)

6. YESNOν[NEU]カバー)

7. 鼓動

8.

9. じゃないか

10. 蜃気楼

11. Crazy Crazy

12. Into DEEP

13. ラストヒーロー

14. For Myself

 

 

 

Text:板垣可奈⼦

Photo:小林弘輔

 

 

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【次回無料ライブ】

 

2022124() 渋谷REX

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時間
OPEN 15:00 / START 15:30
17:00終演予定
終演後2ショット撮影会あり(参加券は物販にて販売いたします)
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サポートメンバー
Guitar:夢時(eStrial / HOLLOWGRAM
Bass : RENA3470.mon / CRAZY PUNK KID
DrumCHARGEEEEEE…Omega Dripp
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入場に関して
入場順:
1.COREチケット 整理番号順(特典付)
2.ライブ会場にて配布されたうちわやフライヤーをお持ちの方
3.何もお持ちでない方
COREチケットはオンラインサロン「CORE」にて数量限定で販売いたします。
規定人数に達した場合、入場ができない場合がございます。予めご了承ください。
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その他公演詳細
https://mitsu-official.com/2022/07/06/20221204/


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mitsu Official Web Site

https://mitsu-official.com/


2022年11月18日 (金)

【ライヴレポート】<DEZERT × Royz “デザートとロイズでアナタのハートに火はツキマス~?…多分ダイジョウブデスっ!” > 2022年11月15日 東京キネマ倶楽部◆混ぜたらキケンではなく、混ぜたらヤバい組み合わせ。

REPORT - 19:00:16

混ぜたらキケンではなく、混ぜたらヤバい組み合わせ。

どうやら、それがこの両者の組み合わせだったようだ。むろん、ここでのヤバいとは褒め言葉でしかない。

 

題して[DEZERT × Royz “デザートとロイズでアナタのハートに火はツキマス~?…多分ダイジョウブデスっ!” ]。

このたび東京キネマ倶楽部にて1115日に開催された注目の2マンライヴは、現在ともにシーンの中核でそれぞれに異なるポジションをしっかりと確立しているDEZERTRoyz が初の一騎打ちするものとなったのだが、案外その内容はバチバチだのギスギスしたものにはならず、それどころか予想以上の素晴らしい盛り上がりぶりを呈しながら、結果としては終演予定時間を大幅に超えてしまうほど大充実したものとなったのだった。

 

「一番手をつとめさせていただきますのはRoyzです。よろしくお願いいたします!まぁ正味、このタイバンが発表されたときは9割くらいのヤツが「DEZERTRoyz?!」って意外だったと思う。

想像が簡単につくようなライヴも悪くはないけど、でも結末どうなるんやこれ??っていうライヴの方がめっちゃ面白そうじゃない」(昴)

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今や活動歴が13年にもなってきたRoyzは、今宵どっしりとしたリズムと美しいメロディで深みのある光景を描き出した「月光」からそのステージをスタートしたあと、ヴォーカリスト・昴の高らかなアカペラからドラマティックなバンドサウンドへと展開していく「クロアゲハ」でしょっぱなから観衆を魅了していくことに。

「次にやる「α」という曲は、8年とか9年前くらいに初めて千秋と出会った時から「Royzがこれをシングルで出した頃、俺らは池袋のBlackHoleで動員5人とかでやったわ」ってずーっと今でも言われ続けてる曲で、アイツ呑むたびに毎回おんなじ話をすんねん()

その頃から縁はあったとはいえ、これまでそれが交じることはなかった中で、今回はせっかくの機会だからその曲をやろうと思います。

普段のライヴではあんまりやらないんで、Royzのファンはアイツに感謝した方がいいかもしれないです」(昴)

 

ちなみに、このライヴの直前に千秋がtweetしていた内容によると、彼から見たRoyzとはピカピカなバンドであるのだとか。

実際、ここで奏でられた「α」はギタリスト・杙凪の繰り出すタッピングや、ベーシスト・公大の躍動感あるプレイ、智也のシンコペを利かせたスティックワーク、昴のキラめくようなヴォーカリゼイションで渾然一体となったキラめきに彩られていたと言っていい。

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そして、このあと中盤に差し掛かったタイミングでは、なんと千秋がギターを持って突如乱入することになり、昴いわく“5人のRoyz”での「JOKER」を派手にブチあげてみせ、場内はよりいっそう沸き返ることになったのだ。

「千秋とは同じ関西の出ということもあって、お互い波長が合ったんやろな。仲良うさせてもらってます。ほんまはちょっとくらい憎まれ口のひとつでも言うたろかなと思ってたりしたけど()今はこうしてお呼ばれされたことを純粋に感謝してます。ありがとう。(中略)この2マンに向けて千秋といろいろ話してたのは、たった1回こっきりの2マンだけじゃなく、ここからヴィジュアル系というシーンの中で何かを動かしていく切っ掛けに出来たら良いなっていうことだったんやけど、俺らは本気でそう思ってるから。これからもよろしくお願いします!」(昴)

 

百戦錬磨のライヴバンド・Royzとして、限られた時間の中ではあったもののワンマンにも匹敵する凝縮されたパフォーマンスを見せつけてくれた彼らが、この夜「これが俺たちとおまえたちのアンチテーゼ!!」という言葉と共に放ったのは、強い訴求力をたたえた「ANTITHESIS」。

13年のキャリアに裏打ちされた貫録を漂わせる一方、今もって鋭く尖り続けているRoyzの矜持がその音の中にはあふれていた。

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では、そんなRoyzをこの場に召喚した側のDEZERTは果たしていかなる応戦ぶりをみせていったのかというと。

まず、彼らが1曲目としてこの空間に投下したのは重苦しさと痛みが音と詞から沁み出してくる「「絶蘭」」で、なんでも風の噂によるとリハーサル段階ではもともと全く別の曲がここで演奏されることになっていたとかいないとか

DEZERTとしては、当初のプランよりもさらに勝ちに行くための選択をしたのだろうか。確かに、次いでの「カメレオン」と「胃潰瘍とルソーの錯覚」への緩急ある流れも鮮やかであったし、何よりそのあとに奏でられた最新シングル『The  Walker』のカップリング曲「モンテーニュの黒い朝食」で聴けたバンドアンサンブルは、ドラマー・SORAの叩きだす肉感的なリズム、ベーシスト・Sacchanが聴かせた懐の深いフィンガリングプレイ、ギタリスト・Miyakoが響かせる軽妙かつモダンなカッティング、フロントマン・千秋による絶妙にラップ要素をコンフュージョンさせた歌と、各人の発する音の編みあわせぶりが実に秀逸で、そこには10年以上のキャリアを詰んできたバンドだからこその粋な風情が備わっていたように思う。

 

「はじめまして。俺らはRoyzとやるのも初だし、キネマ倶楽部でやるのも初めてです。(中略)このところDEZERT2マンシリーズというわけではないですけど2マンが続いてまして、10月には夕闇に誘いし漆黒の天使達とやって、このあいだはdeadmanとやってきました。

そして、今日のライヴはある意味でそのファイナルです。昴とは何ヶ月か前に一緒に呑んで、正直そこまで意気投合はしてへんねんけど」(千秋)

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というところから始まって、ここではしばし千秋がRoyzDEZERTをめぐる四方山話を披露してくれたのだが、逐一それに対して2階の関係者席から昴が良く通る地声でツッコミを入れていく様は完全に仲睦まじいの一言()

「まぁ、別にここからRoyzDEZERTでヴィジュアル系を盛り上げていこう!なんて大それたことは考えてなくて。

ただ、どっちも10年超えのキャリアで、やっぱり意思とか目標がないとやっていけないのも事実なのかなと。

最近は物価も上がってるし、チケット代も上げなあかんし、バンドマンを続けてくのもめっちゃ大変やねん。

そんな夢や自由なんてものは枯れ果てた我々10年プレイヤーですが、それでも行くしかないんですよ。だから、今日はケンカしないで仲良くやっていきたい」(千秋)

 

この言葉のあとに聴けた『The  Walker』収録曲である「あの風の向こうへ」と表題曲「The  Walker」から感じられたのは、それぞれに曲調こそ違えどいずれもDEZERTが音楽で表現する率直にして実直な志そのもので、それはとかくアマノジャク体質なバンドとしての表情をみせがちなDEZERTの抱く本音としても受け取れた。

もちろん、年明けの1月に行われる東名阪での[DEZERT LIVE TOUR 2023 「てくてくツアー」]でも、きっとDEZERTは揺るぎなき志を礎に現在進行形のリアルな姿をライヴの場でいきいきと発揮してくれるに違いない。

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なお、このあとの「「殺意」」では先ほどの千秋による乱入に対するお礼参りのかたちで昴が舞台へと登場。

お立ち台の上に一緒に乗って歌ったり、肩を組んだり、向かい合ってデスボで吠えあったりと、曲自体の醸し出す殺伐さをよそにまたもや微笑ましい様子をこれでもかとみせつけるに至った。

 

このような千秋と昴の関係性を仮に友情と呼んだとしたら、彼らはきっと「そんなえぇもんちゃう」とでも否定しそうだが。同じ時代に生き、同じフィールドで闘い、同じように人生を賭して音楽を続けてきた彼らの間には、やはり何か特別な絆があるのではなかろうか。

そのことを思うと、DEZERTがこの夜のラストソングとして聴かせてくれた「ミザリィレインボウ」での〈違いを赦して 違いを愛して〉という歌詞が、ことさらに意味深いものとして聴こえてきた。認めあう、ということはつくづく尊い。

 

さて。なかなかの長丁場となった[DEZERT × Royz “デザートとロイズでアナタのハートに火はツキマス~?…多分ダイジョウブデスっ!” ]の顛末がここからどうなったのかというと、アンコールでは千秋と昴がほぼ上方漫才と言って差し支えなかった長尺トークで場内をおおいに湧かせたほか、SacchanSacchanでキネマ倶楽部の名物であるバルコニーミニステージで何故か天童よしみの名曲「珍島物語」をひとしきり熱唱するなど、通常のライヴではありえない場面が続出。

また、Royzの「蒼蓮花」を昴が千秋のアコースティックギター、Sacchanの鍵盤をバックに歌い上げる一幕もあり、最後は出演者総出でDEZERTの「「君の子宮を触る」」をもって締めくくられた次第である。

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集った人々のハートに火が着くどころか、勢い良く燃え上がるほどの盛況ぶりをみせ、混ぜたらキケンどころか混ぜたらヤバい領域にまで達したDEZERT × Royzの2マンはひとまずこれにてお開きとなったとはいえ。

この夜からあらたに始まっていく未来がありえそうに思えることが、今はとても喜ばしい。

そう、多分ダイジョウブ!

 

 

写真◎上原俊

文◎杉江由紀

 

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DEZERT × Royz “デザートとロイズでアナタのハートに火はツキマス~?多分ダイジョウブデスっ!

20221115 東京キネマ倶楽部

 

Royzセットリスト>

 

1.月光

2.クロアゲハ

3.VIPERS

4.α

5.LILIA

6.JOKER

7.カルマ

8.マーブルパレット

9.Jack the Ripper

10.AFTER LIFE

11.ANTITHESIS

 

DEZERTセットリスト>

 

1.「絶蘭」

2.カメレオン

3.胃潰瘍とルソーの錯覚

4.モンテーニュの黒い朝食

5.大塚ヘッドロック

6.あの風の向こうへ

7.「ピクトグラムさん」

8.デザートの楽しいマーチ

9.「遺書。」

10.「殺意」

11.ミザリィレインボウ

 

EN1 蒼蓮花(Royzカバー)

EN2 「君の子宮を触る」

 

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Royz INFORMATION

 

≪リリース情報≫

Royz SUMMER ONEMAN TOUR Lync-TOUR FINAL-824Zepp DiverCity 発売中

BPRVD-465 / 6,600(税抜価格6,000)

【仕様】 トールケース仕様・片面二層DVD

 

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LIVE情報》

Royz WINTER ONEMAN TOUR DAYDREAM:||

 

115() 【千葉】 PALOOZA

1113() 【神奈川】 新横浜 NEW SIDE BEACH!!

1117() 【長野】 NAGANO CLUB JUNK BOX

1119() 【宮城】 SENDAI CLUB JUNK BOX

1122() 【新潟】 新潟GOLDENPIGS RED STAGE

1124() 【静岡】 浜松窓枠

1127() 【愛知】 名古屋SPADE BOX

1129() 【京都】 KYOTO MUSE

1201() 【香川】 高松DIME

1204() 【岡山】 岡山IMAGE~ワンマンライブ612回~

1206() 【福岡】 福岡DRUM Be-1

1208() 【広島】 広島SECOND CRUTCH

1211() 【大阪】 umeda TRAD

 

Royz SPRING ONEMAN TOUR

2023

319() 【神奈川】 新横浜 NEW SIDE BEACH!!

325() 【千葉】 PALOOZA

326() 【埼玉】 HEAVEN’S ROCK さいたま新都心 VJ-3

41() 【愛知】 名古屋SPADE BOX

42() 【静岡】 浜松窓枠

49() 【大阪】 umeda TRAD

411() 【滋賀】 滋賀USTONE

413() 【兵庫】 神戸VARIT.

415() 【京都】 KYOTO MUSE

416() 【香川】 高松DIME

419() 【広島】 広島SECOND CRUTCH

422() 【福岡】 福岡DRUM Be-1

429(土・祝)【北海道】 札幌SPiCE

430() 【北海道】 札幌SPiCE

504(木・祝) 【岩手】 盛岡CLUB CHANGE WAVE

506() 【宮城】 SENDAI CLUB JUNK BOX

 

-TOUR FINAL- 522() 【東京】 恵比寿LIQUIDROOM

 

Royz ONEMAN LIVE 「昴生誕祭~スバフェス2023~」

2023214() 【神奈川】 川崎CLUB CITTA

 

Royz ONEMAN LIVE 「智也生誕祭~メチャ先やけど今から長ーいカウントダウンでもしましょうか~」

2023511() 【東京】池袋EDGE

 

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Royzオフィシャルサイト https://royz-web.net/ 

RoyzオフィシャルTwitter https://twitter.com/Royz_official 

 

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DEZERT INFORMATION

 

 

≪ライヴ情報≫

DEZERT LIVE TOUR 2023 「てくてくツアー」

 

202317日(土)なんばHatch  OPEN 16:30 / START 17:30 

全自由/座席有 ※入場整理番号付  () キョードーインフォメーション 0570-200-888

 

202319日(月・祝)名古屋DIAMOND HALL OPEN 16:30 / START 17:30 

全自由/スタンディング ※入場整理番号付 () サンデーフォークプロモーション 052-320-9100

 

2023114日(土)TOKYO DOME CITY HALL OPEN 16:30 / START 17:30  

全席指定 () DISK GARAGE 050-5533-0888

 

★入場者全員に音源無料配布あり(各会場別)

17日公演:無料配布音源(なにわver)

19日公演:無料配布音源(尾張ver)

114日公演:無料配布音源(大江戸ver)

 

【チケット料金】 6,000円(税込) ※入場時ドリンク代別途必要

【チケット一般中】 https://linktr.ee/DEZERT_TekuTekuTour  

 

 

V系って知ってる? powered by MAVERICK DC GROUP

20221227日(火)日本武道館OPEN 13:00 / START 14:00

【出演】DEZERT / キズ / アルルカン / ムック / D’ERLANGER / girugamesh / VRespect Super Session

【チケット先行予約受付中】お申し込みは「V系って知ってる?」特設サイトへ https://www.vkei.jp/ 

 

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≪映像商品リリース情報≫

Blu-ray / DVD 「DEZERT SPECIAL LIVE 2022 in 日比谷野外大音楽堂 The Walkers”」 20221214 RELEASE

【オフィシャルサイト限定いちご盤】(Blu-rayCD64Pブックレット+オリジナルグッズ)DCXL-56 / 15,000円(税込、送料別)

 ※予約受付中

 ※予定数に達し次第、終了となります。お早めのご購入をお勧めいたします。

 予約販売受付はこちら https://dezert.stores.jp/ 

【通常盤】(Blu-ray) DCXL-7 / 7,700円(税込)

【通常盤】(DVD DCBL-21 / 6,600円(税込)

※通常盤のご予約はこちら https://DEZERT.lnk.to/KH7Vs8  

収録曲、購入者特典・イベント等詳細はこちら https://www.dezert.jp/news/detail/6140  

 

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≪シングルリリース情報≫

NEW SINGLE The Walker」 発売中

<初回限定盤(CD+DVD)> DCCL-245246 / 2,750円(税込)

<通常盤(CD)> DCCL-247 / 1,650円(税込)

 

<収録曲、特典等少佐ははこちら> https://www.dezert.jp/discography/detail/1110/  

CDの購入はこちら>https://DEZERT.lnk.to/lkh8oX   

<購入者対象イベント / 店舗別購入者特典 詳細はこちら> https://www.dezert.jp/news/detail/5510  

 

The Walker (Official Music Video)  https://youtu.be/wvfZDc54GPU   

モンテーニュの黒い朝食 (Official Music Video) https://youtu.be/5i6uCNi1m88  

The Walker (2022.06.18 日比谷野外大音楽堂) https://youtu.be/9cIXWg04Ngs  

 

≪オフィシャルファンクラブ情報≫

DEZERTオフィシャルファンクラブ「ひまわり会」 詳細はこちらhttps://www.dezert.jp/  

 

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DEZERTオフィシャルサイトhttp://www.dezert.jp  

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