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2020年01月15日 (水)

【ライヴレポート】INORAN◆2019年12月30日渋谷duo MUSIC EXCHANGE:オフィシャルファンクラブ会員限定ライブ『NO NAME? PRIVATES? #35 COWBOY PUNI-SHIT “THE FINAL BULLET”』◆2020年秋、<INORAN 50th anniversary bash!-Tokyo 5 nights ->決定!

REPORT - 15:02:35

 12月30日、INORANが渋谷duo MUSIC EXCHANGEで、オフィシャルファンクラブNO NAME?の会員限定ライブ『NO NAME? PRIVATES? #35 COWBOY PUNI-SHIT “THE FINAL BULLET”』を行い、2020年にニューアルバムをリリースすることと50歳を記念した特別ライブ企画、『INORAN 50TH ANNIVERSARY BASH! -TOKYO 5 NIGHTS-』を開催することを宣言した。

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19年にリリースされた12thアルバム『2019』は、INORANの現在の音楽性を象徴するバラエティ豊かで、生々しいロックサウンドを内包。その音像は、アルバム完成後の『TOUR2019 「COWBOY PUNI-SHIT」』のライブを重ねるごとに、さらに密度の濃さが増し、よりシャープに磨き込まれていった。2月26日リリースのBlu-ray作品『INORAN TOUR 2019 COWBOY PUNI-SHIT LIVE in TOKYO』には、そんな圧巻のライブの模様が克明に記録されている。

 

多くのライブを経て、劇的な進化を遂げた『2019』の銃弾のようにスリリングなサウンドは、今回の『NO NAME? PRIVATES? #35 COWBOY PUNI-SHIT “THE FINAL BULLET”』で、ようやくINORANの望む“理想形”として完成した…そう断言できるほど、当日の会場の盛り上がりと一体感は凄まじかった。

 

開演時刻を少し過ぎた頃、「Are you ready to rock?」のメッセージが会場に流れ、Ryo Yamagata(ds)、u:zo(b)、Yukio Murata(g)、INORANがステージに登場。『2019』のファーストナンバー、「Gonna break it」でライブはスタートする。

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Ryoの力強いタムロールから始まるこの曲のイントロで、INORANは「ヘイヘイ、東京!」と観客を煽り、u:zoの地鳴りのように激しくウネるベースラインに、切れ味鋭いギターリフを、Murataと共に絶妙な間合いで合わせていく。

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19年の『TOUR2019 「COWBOY PUNI-SHIT」』では、作詞を手掛けた来門(ROS)がゲストボーカルとして本曲に参加。リズミカルなフロウで観客を沸かせたが、この日の「Gonna break it」は、INORANとu:zoのツインボーカルで披露され、10年以上一緒に音を合わせてきたこのバンドの強固な結束力が、よりしっかりとサウンドに宿っていた。

 

その後、INORANが「オイオイ、行こうぜ!」と大きく叫び、「COWBOY PUNI-SHIT」のギラっとして、危険な輝きを帯びるギターイントロを弾き、オーディエンスのボルテージはさらにヒートアップしていく。

 

『2019』の完成時、INORANは「このアルバムによって、ライブのファンと自分達の距離がさらに近づくと思う」と語っていた。その言葉通り、序盤で披露された本作収録の「Gonna break it」と「COWBOY PUNI-SHIT」は、バンドとオーディエンスがひとつになるためのライブの“マストソング”になっている。

 

その後、INORANが「元気だったか? またこの4人でこのライブができて、本当に嬉しいです。今日はブチ上がっていこうぜ」と語り、観客の士気をさらに鼓舞させる強力なナンバー「Awaking in myself」と「2Lime s」をプレイ。

 

ソロデビュー作の『想』(97年)以降、INORANはミクスチャー、ヒップホップ、アンビエント、アコースティックなど、様々な要素を融合させながら、自身の音の探求を続け、8thアルバムの『Teardrop』(11年)以降は、現在の音楽性において重要な要素であるグランジ/オルタナに深く傾倒していった。また、18年のライブ映像作品『Override』以降、彼は自身の感情をよりストレートに演奏に込めるようになり、以降のライブはその激しい音の中に、より明確な説得力を宿すようになっていった。

 

なぜ彼が、よりピュアで初期衝動溢れる音を表現するようになったのか? その答えは間違いなく、この日のライブ演奏に集約されていた。そう確信できるほど、この演奏は今まで以上にエモーショナルで、その純粋な音の表情に心は強く揺さぶられた。そして、このライブを観たことで、彼の音楽性の進化と深化の全てに合点がいったような気がした。

 

INORANは、その“ありのままの感情”を正直かつ、ロックな音で表すことを突き詰めていった結果、このスタイルに向かうようになり、その表現は『2019』のライブを経て、最も鮮明かつリアルに、オーディエンスへと届けられるようになったのだと…。

 

中でも、特に印象に残ったのが「Don’t Know What To Say…」だ。この曲は、Aメロにポジティブパンクを彷彿させる陽気なメロウさが宿り、この部分をバンドは笑い合い大いに楽しんでいた。そして、Bメロからサビの暴れるような大きな盛り上がりでは、何かに怒っているような荒々しい感情を表していたし、ラストのMurataのギターソロはどこか切ない哀愁に満ち、そんな喜怒哀楽を実直に音に込めた演奏が実に痛快だった。

 

その後、INORANは「ライブって楽しいね。皆は楽しい? 皆もさ、日々の生活で人付き合いとか、大切な人とかの間でこうして欲しいとか、色々と思うことがあると思う。でも、人生って求めることよりも、与える方が大事で、それはいかなる時も同じ。実は俺今年はちょっと弱っているというか、色々あって疲れちゃったんだけど(笑)、こういう時こそ、与えることが大切なんだよね。だから、今ここにある美しい時のために、この曲を捧げます『Beautiful Now』」と語り、「Beautiful Now」を演奏。

 

「Beautiful Now」がプレイされたライブ中盤以降は、「Don’t you worry」「Starlight」といった新作『2019』を象徴するナンバー、Ryo、u:zo、Murataのバンドメンバーによるセッションを経て、「Daylight」「raize」「Rightaway」といったファンお馴染みのナンバーが披露され、充実のセットリストとなっていた。

 

また、ライブ中盤におけるバンド演奏のタイトさは目を見張るものがあり、豪快かつ時に繊細なアプローチを織り交ぜるRyoのドラムに、グルービーでゴリゴリなベースを信条に、適材適所で高音の複音を加えながら、コーラスでも曲を盛り上げるu:zoの鉄壁なリズム隊。躍動するリズムの波に乗りながら、様々な音の表情を生み出すINORAN、彼と共に色彩豊かなギターのハーモニーを加える、Murataのフレーズセンスは見事だった。

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大きな盛り上がりを見せた「I’m Here for you」の後、INORANは「最高じゃないかお前ら! 俺、今凄い気絶しそう(笑)。この感覚をしばらく忘れていたけど、やっと思い出せた。皆も色々なことがあってさ、普段はハミ出すこととかあまりないでしょ? 日々の生活の中で家族や家庭、その他の様々な付き合いがあったりで。でも、こういうライブな場所でバカやったり、ハメを外したりして、今日、この日を気絶するほど生きていけたら、もう本当にそれでいいと思う」と語り、「こう言ったらさ、少し誤解を招くかもだけど(笑)、今年LUNA SEAをやって、それからこのバンドのファイナルをやって感じたんだけど、LUNA SEAって車で言えばレクサスみたいに、とても快適な感じかもしれない。でも、こっちはさ、このバンドはマスタングみたいな暴れ方をしちゃうけど(笑)、上等じゃないかマスタングで! 俺は大事な人を、皆のことを、こんなにも最高なマスタングに乗せて、どこまでも走っていこうと、今日気絶するほど思いました。そう感じられたのは皆がいてくれたから。だから、その感謝の気持ちを歌います。『Thank you』」と語り、「Thank you」を演奏。このセクションの「Thank you」と「Rise Again」によって、ライブの盛り上がりは一気にピークへ。

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そんな観客の姿を笑顔で眺め、INORANは「気絶するのもいいよね。っていうか、今日3回くらい気絶しちゃったよ(笑)。でも、音楽って素晴らしいと思うし、世界を救えるかもしれないって信じている。俺は、SUGIZOみたいにはストイックじゃないし、歌もそこまで巧くはないかもだけどさ(笑)、音楽が世界を救うことは、もう誰よりも強く信じている。だから、そんな素敵な音楽で時にフザけて、時にマジメに楽しんでいって、皆とこの4人で見る“その先の景色”は、本当に素晴らしいものになるはず。19年はここで終わるけど、また来年もこの4人一緒で帰ってきたい。実は、今もう6曲ほど書き上げていて、誕生日頃にはアルバムを出したいと思っています。来年は、もう『2020』なんてタイトルじゃないけどね(笑)」そして「来年は俺も50歳になるわけだけで、20代、30代、40代は本当に色々あったよ(笑)。だから、50歳になる2020年、この東京で5 NIGHTSの特別なライブをやります」と宣言。そんな2つのサプライズに、オーディエンスから一際大きい歓声が上がる。

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終盤のハイライトは、ラストの「Long Time Comin」。近年、この場所に位置し、ファンとのシンガロングを盛り上げた「All We Are」から、『2019』完成以降のツアーのラストを担うようになった本曲。曲の終わりに向かい、ジワジワと会場のシンガロングが大きくなる中、INORANの力強いボーカルと、Murataの渋いブルースハープのソロが、曲の高揚感をさらに高めていく。

 

会場に広がる大きなハンドウェーブを満足そうに見つめ、INORANは「渋谷duo、今日はどうもありがとう。また会いましょう」と語りかけ、その後Murataが伴奏を終え「ありがとう!」と叫び、それぞれ会場を後にする。そして、その場に残ったu:zoがRyoに微笑みかけながらベースソロを弾き退場し、Ryoがドラムフィルからラストのスネア1発にありったけの想いを込め力強く叩き、ライブは終了。Ryoはオーディエンスに深々と一礼をして、会場を後にした。

 

INORANがライブで語った、2020年の新作リリース、50歳を記念した5夜の特別ライブ企画『INORAN 50TH ANNIVERSARY BASH! -TOKYO 5 NIGHTS-』は、筆者にとっても大きな驚きだった。特に、50歳記念のスペシャルライブの全容について知るすべは、まだ現段階では何もない。

 

しかし、INORANはこれまでLUNA SEA、自身のソロ、FAKE?、Tourbillon、Muddy Apesなど、異なった様々なキャリアを形成しながら、有言実行で皆の想像をさらに上回る“何か”を常に音楽で提示し続けてきたのは、紛れもない事実だ。

 

そんな彼が、今年にリリースする最新作と、50歳の節目となる『INORAN 50TH ANNIVERSARY BASH! -TOKYO 5 NIGHTS-』で何を企み、どのような形でファンを驚かせてくれるのか? その答えがわかる日が来るのを、今ワクワクしながら待ち続けている…。

 

 

取材・文:細江高広

ライブPhoto by:ヤマダマサヒロ@yamada_mphoto

 

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NEW RELEASE

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■「INORAN TOUR 2019 COWBOY PUNI-SHIT LIVE in TOKYO」

発売日:2020年2月26日(水)

KIXM-419/¥6,800+税/Blu-ray

 

【収録内容】

・INORAN TOUR 2019「COWBOY PUNI-SHIT」〈B-DAY LIVE CODE929/2019〉at TSUTAYA O-EAST ライブ映像

・特典映像 収録予定

 

【収録曲】(予定)

  1. Gonna break it
  2. COWBOY PUNI-SHIT
  3. You’ll see
  4. Awaking in myself
  5. 2Lime s
  6. Don’t Know What To Say…
  7. For Now
  8. Beautiful Now
  9. Don’t you worry
  10. Starlight
  11. Daylight
  12. raize
  13. It Ain’t Easy
  14. Rightaway
  15. I’m Here for you
  16. Thank you
  17. Rise Again
  18. Long Time Comin

 

※収録内容・仕様等は変更になる場合がございます。

 

★「INORAN TOUR 2019 COWBOY PUNI-SHIT LIVE in TOKYO」店舗特典決定!

【メーカー特典】マスクケース

※特典は数に限りがございます。無くなり次第終了となりますのでご了承下さい。

詳細:https://www.kingrecords.co.jp/cs/t/t11955/

 

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■New Album「2019」

発売日:2019年8月7日(水)

 生産限定盤NKCD6868

【完全生産限定盤-PERFECT BOX-】

NKCD-6868/¥10,000+税/CD+DVD+LP

 

[CD]

1.Gonna break it

2.COWBOY PUNI-SHIT

3.You’ll see

4.Rise Again

5.Don’t you worry

6.Starlight

7.It Ain’t Easy

8.For Now

9.Don’t Know What To Say…

10.Long Time Comin

11.Made Of Fire

 

[DVD]

「Starlight」Music Video

 

[LP]

CDと同内容※KING e-SHOP限定販売

販売ページURL:http://kingeshop.jp/shop/g/gNKCD-6868/

 通常盤KICS3829

【通常盤】

KICS-3829/¥3,000+税/CD only

 

[CD]

完全生産限定盤と同内容

 

★ご購入はこちら:https://king-records.lnk.to/2019PR

★配信はこちら:https://king-records.lnk.to/2019_DIID

 

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INORAN OFFICIAL>> http://inoran.org/

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■INORAN OFFICIAL FAN CLUB「NO NAME?」会員募集中!

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2020年01月14日 (火)

【ライヴレポート】<Royz WINTER ONEMAN TOUR「I AM WHAT I AM」FINAL>2020年1月12日(日)Zepp DiverCity Tokyo◆「俺たちは俺たちをあきらめない。お前らもお前らをあきらめるな」──。

REPORT - 11:08:14

昨年11月に発売したシングル「I AM WHAT I AM」を手に、昨年末まで行なわれた全国ワンマンツアー「Royz WINTER ONEMAN TOUR「I AM WHAT I AM」」。

そのファイナル公演が、年を跨いだ1月12日(日)にZepp DiverCityで行なわれた。

この日の公演の模様をお届けする前に、当日発表になった情報をお伝えしよう。

 

Royzは、3月18日(水)に通算19枚目となるシングル「DAYDREAM」を4-TYPE発売する。

「DAYDREAM」は公大いわく「哀愁漂う春の香りのする楽曲」。

同作品を手に彼らは、新たな全国ワンマンツアー「Royz SPRING ONEMAN TOUR「DAYDREAM」」をリリース後すぐにスタートさせる。

次のツアー・ファイナルの地は、5月9日(土)マイナビBLITZ赤坂に決定。

同ツアー中、3月31日の高松DIME公演時にワンマン通算500回目を迎えることから、この日に「500回記念公演」も行なわれる。

四国のファンたちはもちろん、駆けつけられる方々は足を運び、Royzのメンバーたちと記念公演を楽しんでいただきたい。

 

既発の情報となるが、2月14日にマイナビBLITZ赤坂を舞台に、毎年恒例となったヴォーカル昴の生誕祭「スバフェス2020」が開催になる。

同じく、5月の恒例行事となったドラムの智也の生誕祭が新たに決定。

誕生日当日となる5月11日(月)、新宿BLAZEを舞台に「Royz ONEMAN LIVE「智也生誕祭 〜ワンマン511回目ファイナル直後のパーリナイ!!〜」」と題して行なわれる。

ちょうどワンマン511本目という本数も愛でたいこと。

ワンマン公演のファイナルを迎えた2日後とはいえ、ツアーとは異なるライブを智也がプロデュースしてくれるとのこと、そこはファンも楽しみにしていて欲しい。

 

さらに、RoyzのFC「WINGS」限定のワンマン公演になるが、メンバーらが日本地図へダーツを投げて決めた公演地として今回、宮崎・埼玉・金沢・札幌の4ヶ所でRoyz WINGS限定ONEMAN TOUR 「FC限定!Royzと行くダーツの旅!!」を行なうことも発表。

ここからは、1月12日(日)・Zepp DiverCity公演の模様をダイジェストでお届けしよう。

 

 

 身体をつんざく爆音がフロア中へ響きだす。

昴の「いくぜ!!」の声を合図に飛びだしたのが「Daybreaker」だ。

Royzは冒頭から轟音の洗礼を浴びせ、観客たちを煽りだす。

絶望と希望が交錯する心模様を歌う昴の歌声が、胸をチクチク刺激する。

「これが俺たちの生きる証だ」と叫ぶように飛びだした「ANTHEM」。

立て続けに体感的な楽曲を突きつけるRoyzのステージングへ触発され、フロア中の人たちが爆音に乗せ高く飛び跳ね、手の花を咲かせていた。

 

「崩れ落ちそうな光集めて 目醒めていくこの想いは」と歌う昴の歌声を合図に炸裂。

エレクトロ+ラウドロックな「α」をRoyzはフロアへ叩きつける。

攻めに徹する演奏陣、騒ぎ続ける観客たちの感情をさらに興奮の宴へ先導する昴。

「ヤベェ1日にしようか!!」

昴の言葉を実践するようにRoyzは「OVER DOSE」を投げ、フロアを熱の浮かされた場へ染め上げた。

その様は、互いに牙を剥き出し感情をぶつけあい戦う闘技場の獣たちのようにも見えていた。

「やっちまえ!!」、

SIGN」が流れたとたんフロア中に生まれた、左右へモッシュしてゆく人たちが描く巨大な群れの蠢く風景。

冒頭からRoyzのライブには、熱に浮かされた様が広がっていた。

 

エレクトロ/ホラー/ラウドな要素をミックス。

Royzは「cosmetic surgery」を通し、触れた人たちをダークロマン/ハードバイオレンスな世界へ連れだした。

Royzの中へ巣くう暗黒浪漫な物語のページを次々めくるように飛びだしたのが、ゴージャスなブラス音飛び交う「DOLL」。

華やかで妖艶な宴へ浮かれ騒ぐ観客たち。

「ヤッちゃって」の昴の煽りと、激しく疾走する「JOKER」に合わせヘドバンに興じる様も登場。

「熱く激しく求め乱れる」の歌詞通り、誰もが熱狂の中へ「身を捧げ」ていた。

「普通じゃないくらいが丁度いい」と昴が煽る。

会場中の人たちが「@bnormality」へ飛び乗りタオルを振り回し、熱狂と熱風をフロア中に作りあげてゆく。

客席を埋めつくした人たちが心一つに身体を折り畳み、飛び跳ねる様のなんて壮観だったことか。

 

「ちょっと大人になったのか、真っ直ぐに誰かの幸せを願えるようになった。この曲を、心を込めて送ります」。

昴の言葉を受けて流れたのが、幸せな香りをたっぷり詰め込んだ壮麗なバラードナンバーの「BLESS」。

「二人はとけることのない魔法へかけられて」と昴は歌う。

幸せを心で噛みしめたいときに、この歌を側へ寄り添えたくなる。

歌の結婚指輪を贈られた気分になれたのも嬉しい。

 

愛しさを抱き締めるように流れた「Silent Snow」。

冬の季節に降り注いだのは、幸せに満ちた想い。

降り積もる雪の結晶が一つ一つの恋しい心模様に変わり、溶けない想いとして胸の中へ膨らんでいった。

ロマンチックな恋物語を締めくくったのは、壮麗な音色がフロア中へ降り注いだ「SINFONIA」。

心を愛しい想いで染め上げる楽曲ばかりをワンブロックへ投影。

その時間、ずっと昴の言葉へ優しく抱き締められている気分だった。

 

興奮へ導くギアをふたたび押し込むように噛ましたのが「IGNITE」。重厚な幕開け。

昴のグロウルを合図に楽曲は激しい表情へ。

緩急巧みに使い分けながら、Royzはフロアへ熱を沸かせてゆく。

激しさへ加圧するようにぶつけた「ラストリアクタンス」では、昴の揺れ動く気持ちのまま熱唱してゆく姿が強烈に瞼へ焼きついた。

 

さぁ、己の本能をすべて開眼せよ。

昴の「お目覚めの時間だ、さぁ吠えろ!!」の声を合図にRoyzは「開眼」を突きつけ、フロア中を暴れ騒ぐ風景へふたたび染め上げた。

「俺たちはお前たちの希望になりたい」

きらびやかな光を放つように「ステラ」が飛びだした。

メンバー自身が光源となり、会場中を眩しい熱狂という光で包み込む。

その光にはまだまだ欠けた面があるのをメンバーたちは知っている。

その欠けた黒い部分を埋めるように「ANTITHESIS」を熱唱。

「まだ生きて歌いたい まだ生きて答えたい たとえこれが悲しいだけの運命だとしても」と絶唱する昴。

メンバーらが、観客たちが、互いに欠けた闇を熱狂で埋めるように、想いを叫びに変えぶつけあっていた。

 

「僕たちはそれぞれ生まれた環境、育った環境も違ってる。

人は違うからこそ、その手を繋げられると思っています。

僕たちは他の誰でもない。僕たちです」。

昴の言葉を受け、本編最期にRoyzは「I AM WHAT I AM」を朗々と歌いあげた。

その歌や演奏は、僕が僕であることに自信や誇りを持とうと手を伸ばしてきた。

少なからず会場を埋めつくした人たちは、心に抱いていたはずだ。

「僕らしくいる、私らしくいる。それでいいんだ」と。

一つとして同じ歌もステージもない。

人だって、自分と同じ存在は一人としていない。

だからこそ、他人を認める心を持てれば、自分を誇る自信を掲げられる。

フロア中から響いた合唱は、Royzの想いを受け止めた返答にも聞こえていた。

 

 

 アンコールは、何時だってここから始めようと「THE BEGINNING」からスタート。

スリリング&ハードエッジな演奏を突きつけ、Royzはフロア中を大騒ぎの風景に染め上げた。

演奏は、止まることなく「0」へ。

フロア中が、飛び跳ねる観客たちにより波打つ様へ染め上げられてゆく。

 

「またここから、答えのない旅に出ます。

俺たちは俺たちをあきらめない。お前らもお前らをあきらめんな」。

 

最期にRoyzは「アンタイヒーロー」をブースト。

改めて自分らしく生きようとメッセージしながら、この会場に足を運んだすべての人たちのことを変わりのいないヒーローだと讃えながら、熱狂を相棒にライブの幕を閉じていった。

 

 

Royzは、何時だって、何時までも、答えのない答えを求め続けていく。

そのとき毎につかんだ答えを歌にしながら、僕らに突きつけてゆく。

次の「DAYDREAM」へ詰め込んだ彼らの答えを、楽しみにしていようか。

 

 

PHOTO: 上溝恭香

TEXT:長澤智典

 

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―セットリスト―

 

「Daybreaker」

「ANTHEM」

「α」

「OVER DOSE」

「SIGN」

「cosmetic surgery」

「DOLL」

「JOKER」

「@bnormality」

「BLESS」

「Silent Snow」

「SINFONIA」

「IGNITE」

「ラストリアクタンス」

「開眼」

「ステラ」

「ANTITHESIS」

「I AM WHAT I AM」

-ENCORE-

「THE BEGINNING」

「0」

「アンタイヒーロー」

 

 

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★音源情報★

 

Royz 19th maxi single

「DAYDREAM」

2020年3月18日(水)4type同時発売

 

■Atype【初回限定盤】CD+DVD

¥1,800(税別)/BPRVD-386 JANコード:4582281548663

CD2曲+DVD「DAYDREAM」MV・メイキング

[封入]全タイプ購入特典応募券「A」+応募ハガキ

 

■Btype【初回限定盤】CD+DVD

¥1,800(税別)/BPRVD-387 JANコード:4582281548762

CD2曲+DVD

[封入]全タイプ購入特典応募券「B」

 

■Ctype【通常盤】

¥1,500(税別)/BPRVD-388 JANコード:4582281548861

CD2曲+ボーナストラック+インスト3曲

[封入]全タイプ購入特典応募券「C」

 

■Dtype【通常盤】 JANコード:4582281548960

¥1,500(税別)/BPRVD-389

CD2曲+ボーナストラック+インスト3曲

[封入]全タイプ購入特典応募券「D」

 

★全タイプ共通封入特典:トレカ2枚(全8種)

★全タイプ購入応募特典有                                 

 

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★LIVE情報★

 

Royz SPRING ONEMAN TOUR「DAYDREAM」

 

3月21日(土)  【神奈川】新横浜 NEW SIDE BEACH!!

3月22日(日)  【千葉】 柏 PALOOZA

3月26日(木)  【静岡】浜松 窓枠

3月28日(土)  【大阪】umeda TRAD

3月31日(火)  【香川】高松DIME~ONEMAN LIVE500回記念~

4月02日(木)  【広島】広島SECOND CRUTCH

4月05日(日)  【福岡】福岡DRUM Be-1

4月07日(火)  【岡山】岡山IMAGE

4月09日(木)  【京都】KYOTO MUSE

4月11日(土)  【愛知】名古屋E.L.L

4月15日(水)  【長野】長野JUNK BOX

4月17日(金)  【新潟】新潟GOLDEN PIGS RED STAGE

4月19日(日)  【宮城】仙台JUNK BOX

5月03日(日・祝)【群馬】高崎clubFLEEZ

-TOUR FINAL-

5月09日(土)  【東京】マイナビBLITZ赤坂

 

Royz ONEMAN LIVE 「智也生誕祭 〜ワンマン511回目ファイナル直後のパーリナイ!!〜」

5月11日(月)          【東京】新宿BLAZE

                            

Royz WINGS限定ONEMAN TOUR 「FC限定!Royzと行くダーツの旅!!」

 

2月22日(土)  【宮崎】宮崎SR BOX

2月29日(土)  【埼玉】HEAVEN’S ROCK さいたま新都心 VJ-3

3月07日(土)  【石川】金沢vanvanV4

3月14日(土)  【北海道】札幌COLONY

 

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Royz Web

http://royz-web.net/

Royz twitter

https://twitter.com/Royz_official

 

 









2020年01月10日 (金)

【ライヴレポート】2019.12.26<GOD CHILD RECORDS Presents「Artistic Radiant Dream」Tour Final@Veats Shibuya>◆2020年上半期のDのスケジュール発表!

REPORT - 11:44:40

◆浅葱 (ASAGI Solo Works)Ruiza (Ruiza Solo Works)・Dが共演した「Artistic Radiant Dream」。全国ツアーの千秋楽公演をレポート!!!                       

 

11月よりスタートしたGOD CHILD RECORDS PresentsArtistic Radiant Dream」。今ツアーはDの単独公演ではなく、浅葱(ASAGI Solo Works)Ruiza(Ruiza Solo WorksD3つのアーティスト/バンドが共演するスリーマンという形を持って行なわれた。浅葱は和の世界観、Ruizaはギターインストゥルメンタル、そしてDは最新シングル「UNCROWNED KING」を手にヴァンパイアストーリー、ひとつとしてかぶらない音楽スタイルを提示。ツアーファイナルをVeats Shibuyaで行った彼らが、どんな物語を描き出したのか…ここへ紹介したい。

 

●浅葱 (ASAGI Solo Works)

 幕開けを飾ったのが、浅葱 (ASAGI Solo Works)。厳かに鳴り響く笙や琴の音。ゆっくりと開いた幕の中から姿を現したのは、妖狐の化身と化した浅葱。彼は、満員の観客たちと妖狐の祝言を挙げようと、艶やかな音色に乗せ「妖狐の嫁入り」を歌いだす。が、途中から妖の本性を現すように高笑いを上げ、浅葱は荒れ狂う演奏に乗せ観客たちを煽りだした。フロア中の人たちも、変幻する楽曲へ身を委ね、ときに頭を振り乱し、ときに熱い視線を舞台へ向けながら、浅葱の艶やかに舞い狂う色めく九尾の狐の姿へ心を奪われていた。

 1、全景

  「さぁ、皆のもの、宴じゃ宴じゃ」。手にした扇子を舞い躍らせ、浅葱は「白面金毛九尾の狐火玉」を奏で、この世界へ迷い込んだ人たちを華やかな、いや、熱を放つ宴へ巻き込んでゆく。曲が進むごとに激しさを増す演奏。その熱を抱いたまま観客たちを月の力で惹き付けるように、浅葱は「月界の御子」を歌い上げる。扇子を大きく揺らす浅葱の動きに合わせ、フロア中でも無数の扇子が舞い躍る。重厚な音を背に、想いを捧げるように歌う浅葱。彼の煽りに刺激を受け、ときに絶叫する観客たち。今宵の宴は、艶やかさの中へ間違いなく狂気を抱いている。

 2、全景

 「我の血肉を食らわば、命が延びよう。愛しきあなた様の為なら、痛みさえも、決して厭わぬ。永久に番えるように…そう願ってきた。されど今となってはそれは叶わぬ願い。ならばせめて、子らの血肉となって、この海で生き続けよ」。人魚である妖の心情、そして本能を剥き出しにした「畏き海へ帰りゃんせ」に乗せ、想いを告げるように朗々と歌いだす。悲しき定めを嘆くように歌う浅葱の歌声が、胸を痛く震わせる。彼は、物語を彩る様々な妖たちの悲しき心の様を歌い紡いでゆく。

 3、浅葱

  「桜を見ると今も心が苦しくなる」。慟哭するように、浅葱は沸き上がる心の嘆きを「隠桜(おぬざくら)」へ映し出す。悲しみを激しき情念に変え、浅葱は荒れる演奏を背に、鬼の面を手に絶唱し続ける。その歌に魂が揺さぶられる。艶やかに舞いながらも、その歌声からは、痛みをぶつけるしか術のない己の悲しい性が零れ落ちていた。

 

  「今の時期は夜が最も長く、深い闇は景色を包みこむ。深々と降り積もる雪は足跡を消すでしょう。黒と白の世界に落ちるは赤き椿の花。黒、白、赤、ほうら、美しかろう?」。降り積む雪の世界に落ちた赤き椿の花が何を指すのか。浅葱は痛みと苦しみを切々と「冬椿~白妙の化人~」で歌いかける。雪に伏した女の悲しき生き様を嘆くように、己が避けられぬ人の命と重ね合う。自らが刎ねた憎き首を見下ろすように、浅葱は物語を紡ぎ続けた。

 4、浅葱

  目の前に現れる妖たちを、次々と成敗するように歌う浅葱。次に成敗するのが髪切りの化物。勇壮かつ荘厳な音が轟きだした。荒れ狂う轟音を背に、浅葱は雄々しき声を上げ、「物の怪草子」へ。化物へ挑みかかるよう、沸きだす感情のままに絶唱する浅葱。雄々しきその姿に触発された観客たちは髪の毛をざんばら振り乱し、浅葱へ絶叫と共に想いを捧げてゆく。

 

  「いざ、参れ!!」。浅葱は「鬼眼羅(きめら)」を介し、観客たちの理性を解き放ち、彼女ら彼らの心に巣くっていた本性を導きだす。フロアからあふれる無数の絶叫さえ、狂喜に身を浸した浅葱は次々と呑み込んでいった。何度も繰り返される熱した声のやりとりに、何時しかフロアが妖狐の嬌声に支配されていた。

 

  「一寸の虫にも五分の魂。僅かな時しか生きられぬ、我らの魂は無残にも散った。心を持たず、命を軽んじて弄ぶ、そのような人間の命に、我ら以上の価値があろうというのか。命を奪えば、その命はいずれ奪われる。さあ、最期に夢をみせてあげましょう。そして私の甘き毒で生き絶えよ」。最後に浅葱は、悲しき運命に身を費やした妖たちへ鎮魂の歌を捧げるように「アサギマダラ」を、すべての悲しみを呑み込むように歌いあげた。浅葱がライブを通し妖の悲しき性を感じていたのは、我等人間がその心を黒く染めるのか、白いままを保つのか…それは一人一人の意識次第であることも、浅葱は触れた人たちに委ねていた。

 

 

●Ruiza (Ruiza Solo Works)

 轟く音がフロア中へ響き渡る。「TOKYO、楽しもうぜ!!」。中盤を司ったRuizaのライブは、爆走するリズム隊の演奏の上で、攻めるリフを次々と刻む「Distortion」から幕を開けた。ギターを弾きながら、ときに声を張り上げ、観客たちを煽るRuiza。インストナンバーだから聴かせるなんて常識がRuizaに通用するわけがない。何時も以上に牙を剥いた荒ぶる演奏をRuizaはぶつけ、フロア中から「オイオイ!」と熱い声が飛び交う。 

1、Ruiza 

「声を上げて楽しもうぜ」。「ウォーオー!!」と絶叫を交わしあう始まりの「One」でもRuizaは煽り声を上げ、胸を熱く昂らせる野太いギターの旋律を繰り出し、観客たちをその場で跳ねさせ挑発し続けていた。そこには、アグレッシブでパンキッシュな楽曲が唸りを上げていた。

 

  Ruiza Solo Worksはギターのインストを中心にやっているんですが、今日も超ヘヴィメタルなバンドの音を届けていきたいと思います。俺たちヘヴィメタルバンドRuiza Solo Worksは、熱いメタルハートをお前たちに注入してやろうと思います。メタルの血が騒ぐぜ、拳を上げろ、上げっぱなしにしろ!!

2、Ruiza 

  熱い煽りをしたその後に、バラードナンバー「Amethyst」を奏でる天の邪鬼なところがイカすじゃないか。哀愁抱いたメロウなフレーズを次々と紡ぎながら、触れた人たちの心を揺さぶるRuiza。むせび泣くその旋律が心を捉えて離さない。

 

  表情は、次第に色を変えてゆく。野太いギターの音色を宇宙へと響かせるように、Ruizaは「Nemesis」を演奏。リズム隊の作り上げた猛り狂う音の上で、次第に挑発を深めてゆく。五線譜の上を自由に駆け巡るその音色や演奏陣の姿を、誰もが微動だにすることなく凝視していた。

3、Ruiza 

  「タオルや拳を振り上げろ、床を鳴らせ!!」。激しく疾走するロックンロールナンバー「Round & Round」に合わせ、頭上高く掲げた手やタオルがくるくる廻りだす。身体を折り畳みギターを弾くRuizaに合わせ、観客が共に身体を折り畳む風景がそこには生まれていた。フロント最前線に躍り出て煽るRuizaの姿も凛々しい。最初は、煽られるたびに手を振っていた観客たちだったが、終盤頃には昂る気持ちに導かれるよう自主的に手を、タオルを振り廻す光景も生まれていた。

 4、Ruiza

  「暴れろよー!!」。轟音激リフナンバー「Resonance」では、みずからヴォーカルも取りながら、終始挑発煽りモードでRuizaは観客たちを振り乱し続けていった。挑発の手を緩めないRuizaの姿に刺激を受け、フロア中でも頭を振り廻す様、手を捧げてゆく姿があちこちに生まれていた。

 

  「俺たち今、メタルハートでひと塊になっているんでね、このツアーで得たものをそれぞれの力に変えてゆくので」というMCから、最後にRuizaは「Amenity gain」を叩きつけた。ときに激烈なリフビートを刻みながら、己の生きざまを示すよう旋律の一つ一つをRuizaは解き放つ。ステージの上には、轟音へ身を浸し、水を得た魚のように自由に音の魂を弾きまくるRuizaがいた。

 

 

●D

 この場を一気に戦いの地へ塗り替えるように、トリ飾ったDのライブはインストナンバーの「Invisible enemy」から始まりの合図を告げた。挑発する演奏を介し、フロアに熱を高めてゆくメンバーたち。観客たちも挑発を受けるたびに声を張り上げ、戦闘態勢が整っていることを示してゆく。Tsunehitoの煽り声に負けじと声を張り上げる観客たち。その声を受け、ASAGIが舞台へ姿を現した。雄叫びのような絶叫がフロア中へ響き渡る。ASAGIの声を後押しするように轟音をぶつける演奏陣。ASAGI扮するジャスティスの「鬨の声」を合図に、会場は一気に戦いの場へ。ASAGIが雄々しく煽れば、観客たちもあらん限りの声を上げ、沸き立つ感情を舞台へぶつけだす。さぁ、そのまま熱狂でこの世界を支配してしまえ!!

 1、全景

次の「Absolute zero」を通し、未来を切り開くドラマをDは勇壮で激しい演奏に乗せ、攻めるようにぶつけていた。熱した戦いの空気は、さらに膨らみ続ける。「オイオイオイ」と観客たちとの絶叫のやりとりを受け、楽曲は「Grand Master」へ。さらに声が大きく膨らむ。挑発の手を緩めるどころか、もっともっとと、熱狂を貪るメンバーたち。ASAGIも身体を前のめりに、フロアから飛び交う絶叫をすべて呑み込んでは、全力の気迫でぶつけ返していた。

5、ASAGI 

  次に披露したのが、ファンクラブで募ったリクエストで1位を取った「組曲「狂王」第三番~美醜なる不死の獣~」。壮大な組曲の中の一節だが、一瞬にして理性を破壊し、狂い、獣に変わってゆく楽曲を、Dのファンたちは求めていた。緩急効かせた荘厳なドラマを描き出す曲のように,暴れるのみならず、世界観へ浸りながらも高揚した気持ちへずっと浸っていられることが、とても心地好い。

 9、Ruiza

  勢いを加速させるように、Dは「Deadly sin」を繰り出した。とても挑発的な楽曲だ。サビで感情を解き放つとはいえ、そこへ至るまでに。いや、それ以降も、この歌は昂った感情へどんどん熱狂を注ぎ込む。間奏では、3人の竿隊が前へ。その姿に会場中の人たちが想いの手を捧げていた。挑発の手を緩めることなく、台に左足を乗せ前のめりに歌うASAGI。その雄々しい声に魂が煽られる。ASAGIは、手にした銃を連発しながら「弾丸」を歌いだした。感情を剥き出しに戦いを挑むことが、この地では何よりもの正義。フロアに充満する熱に包まれ騒ぐことを、ここにいる誰もが快楽と興奮に変え、味わっていた。

 10、HIDE-ZOU

  「オーロラの光が我らを導くと信じて」。遥か遠い世界へ想いを馳せるように、Dは哀愁浪漫を抱いた旋律を奏でだした。演奏は、次第に激しさを帯びてゆく。「Follow」が描き出したのは、心に滾る熱を抱きながらも、馳せる想いへ身を焦がしたくなる心模様。見果てぬ何かを求めるように想いを馳せ歌うASAGI。その背中では、4人の勇士たちが雄々しい演奏を響かせていた。

11、Tsunehito 

12、HIROKI

  身体を震撼させる轟音が鳴り響く。重厚な音を身に抱きながら、ASAGIはみずからの意志を知らしめるように「Antiserum」を歌いだす。ASAGIの口から発する言葉のひと言ひと言へ、己の使命を嘆きながらも揺るがない強い意志が漲っていた。希望の光を灯すような歌声を己の心へ響かせていた。

2、全景 

 「生きている誰しもの命には限りがあります。だから自分に与えられた時間は、できるだけ楽しく生きてください。くだらない雑音から耳を守り、美しく魂に響く音楽だけを聴けばいい。俺たちはみんな一人きりだけど、決して孤独じゃない。俺がお前達の道を導くから、迷わずに信じて着いて来い」。最後にDは、救いのないこの世界を嘆くのではなく、そこへ己の存在意義という杭を強く打ち込むように「UNCROWNED KING」を演奏。跳ねながら、ときに身体を折り畳み演奏するメンバーに合わせ、同じ動きしながら想いを一つに溶け合う観客たち。この世界は絶望なんかに埋めつくされてはいない。熱狂という名の至福を誰もが全身で享受していたように、Dの掲げた旗のもとへついていくことで、何時だって自分を素直に解き放つ楽しさを手に出来る。彼らが歌うほどに、自分たちはその想いを、熱狂の中で純化される喜びを、覚えられる。そんな気づきを心に覚えながら、メンバーらと一緒に身体を折り畳み、声を上げ、熱狂に身を浸し続けていた。

6、ASAGI 

  アンコールでは。ゲストで「ぶいにゃす」が登場。ぶいにゃすと観客たちが両手に握ったDのフラッグを掲げ、Dのメンバーたちが乗り込んだ「Night-ship”D”」へ一緒に乗船。大きな旗を背負うASAGIがぶいにゃすと絡みながら歌う姿を見れたのもアンコールならではの風景だ。ここにくれば、誰もがDの船のクルーになれる。両手に掲げた2本の旗を振りながら、今度はあなたもその一員になってはどうだろうか。

7、ASAGI & ぶいにゃす

8、ASAGI & ぶいにゃす 

  Cannibal morph」でも、フロア中の人たちが拳を振り上げ騒ぎたてる。上がった感情は、もっともっと絶叫を味わうまでアガり続けたい。そして「Guardian」を通し誰もが頭を振り乱し、極上な笑顔を浮かべ、熱い視線を舞台へ注いでいた。乱れる髪を気にしつつ、化粧も笑顔も崩れることへ無常の喜びを覚えていた。止まないやり取りへ浸っている、あの永遠のような一瞬がすごく愛おしい。

 3、全景

 「夢を何一つあきらめたくないから、これからも一緒に夢を見よう。これからも支えあってくれますか?」。最後の最後にDは、この空間こそが他の何処にも存在しない最上の楽園だと示すように「EDEN」を演奏。会場中の人たちも、彼らの作りあげる楽園を彩り、汚れなき笑顔と喜びを思いきり味い尽くしていた。終盤に生まれた、「ただ僕を包んで 暖かな光と その声とこの愛で もう何も迷わない このすべて捧げよう いつまでもいつまでもとめどなく」の合唱。その神聖な歌声を共に分かち、心へ刻みながら、この楽園にいることに誰もが幸せを感じていた。

 

4、全景     

 2020年のD417日に結成17周年公演を渋谷duo MUSIC EXCHANGEで行い、ゴールデンウィークにはフルアルバム7枚の楽曲をすべて演奏するコンセプトワンマンライブを高田馬場AREAで7日間行うことも発表した。詳細は、インフォメーションを観て確かめてくれ。

 

PHOTO : TAKUYA ORITA

TEXT : 長澤智典

 

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「Artistic Radiant Dream」

Tour Final

2019.12.26(thu) Veats Shibuya

-SET LIST-

 

浅葱 (ASAGI Solo Works)

「妖狐の嫁入り」

「白面金毛九尾の狐火玉」

「月界の御子」

MC

「畏き海へ帰りゃんせ」

「隠桜」

MC

「冬椿~白妙の化人~」

MC

「物の怪草子」

「鬼眼羅(きめら)

MC

「アサギマダラ」

<浅葱 (ASAGI Solo Works) サポートメンバー>

Gt : HIRO (La’cryma Christi)

Gt : HIDE-ZOU (D)

Ba : 亜季 (Sadie / AXESSORY)

Dr : HIROKI (D)

 

Ruiza (Ruiza Solo Works)

Distortion

One

MC

Amethyst

Nemesis

Round&Round

Resonance

MC

amenity gain

<Ruiza (Ruiza Solo Works) サポートメンバー>

Gt : HIDE-ZOU (D)

Ba : 亜季 (Sadie / AXESSORY)

Dr : HIROKI (D)

 

D

Invisible enemy

「鬨の声」

Absolute zero

Grand Master

MC

「組曲「狂王」第三番~美醜なる不死の獣~」

Deadly sin

「弾丸」

MC

Follow

Antiserum

MC

UNCROWNED KING

-ENCORE-

MC

Night-ship”D”

Cannibal morph

Guardian

MC

EDEN

 

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●D結成20周年を記念して2023年にバンド史上”最大領域”に挑戦することを発表したD。

2019年11月10日 SHIBUYA REXでのファンクラブ限定ライブにて、Dのヴァンパイアストーリー最新シングル「UNCROWNED KING」ライブバージョンMV収録が行われた。これはFC会員限定ファン参加型の企画であり、メンバーやスタッフがスマートフォンで動画を撮影、その映像をVo.ASAGIが編集するという初の試みであり、この度ついにMV完成、公開!

 

ステージ上でのメンバーの熱演、それぞれの演奏シーンも見所満載だ。また、こちらのMVで使用している音源には、当日収録したファンのコーラスもプラスしており、バンドとファンとの一体感が凝縮された作品になっている。カットの割り振りから色味、エフェクト効果の細部まで、楽曲の作詞作曲者でもあるASAGIの拘りが随所に感じられる、まさに”ライブ”なMVを体感してほしい。MV編集が初とは思えないほどの仕上がりに驚くはずだ。スマホ時代を捉えた新しい形のこの作品をチェックして、是非ライブにも足を運んでいただきたい。

 

年明け1発目のライブは、1/11(土)高田馬場AREA「Dワンマン “ALICE” Concept Special Live」となる。アリスをコンセプト・テーマとしてライブという事で、シングル「HAPPY UNBIRTHDAY」「MASTER KEY」、アルバム「Wonderland Savior」に収録の楽曲を中心に展開される。

 

2/14(金)・2/15(土)にはGOD CHILD RECORDSによる自社スタジオStudio RosariumでRuiza BIRTHDAY PARTYを開催、2/16(日)には高田馬場AREAにて「Ruiza Solo Worksワンマン」「Dワンマン~Ruiza Birthday Live~」と二部制ワンマンを展開する。

 

そして3/6(金)・ 3/7(土)にはStudio RosariumでTsunehito BIRTHDAY PARTYを開催。その翌日3/8(日)には目黒鹿鳴館にて二部制ライブ「Tsunehito Produce Birthday Live」「D ワンマン~Tsunehito Birthday Live~」を行うので、ライブとFC限定バースデイイベント、Dならではの催しに是非参加して頂きたい。

 

そしてDの結成月である4月には、周年記念ライブを4/17(金)duo MUSIC EXCHANGEで行うことが決定、さらに17周年を記念して、今年もG.W連続ワンマンを開催。

 

LIVE当日はD結成時、加入時のエピソード再現ショートムービーをメンバー実演で公開する。こちらも注目してほしい。

4/29(水・祝)~5/5(火・祝)の7日間、それぞれの日をフルアルバム「The name of the ROSE」「Tafel Anatomie」「Neo culture~Beyond the world~」「Genetic World」「7th Rose」「VAMPIRE SAGA」「KINGDOM」をコンセプトに掲げて繰り広げる。濃厚なG.Wになることは間違い無しだ。

 

DはV系ロックバンド初となるDMM.comでのオンラインサロンを開設しスタートしている。様々なコンテンツでファンと密な関係を築くことが出来る月額会員制のオンラインサロンはクローズドなコミニュティで、まさに新時代を捉えた画期的なサービスなのでこちらも要注目だ。

 

そして先日、台風19号被災者支援チャリティー企画についてを発表。台風19号被災地への義援金としてチャリティグッズを販売している。チャリティー対象商品はD “WE LOVE JAPAN”オリジナル缶バッチ全11種(D7種、浅葱(ASAGI solo works)3種、Ruiza(Ruiza solo works)1種/ランダム)各500円となる。まずはD Official HPをチェックして頂きたい。

 

今年オープンしたGOD CHILD RECORDSによる自社スタジオ「Studio Rosarium」はヨーロッパの古城や薔薇園をイメージ、世界観を重視した撮影スタジオ、イベントスペース、レンタルスペースになっており、現在オープン記念キャンペーン実施中・予約受付中!さまざまな活動の幅を広げているGOD CHILD RECORDS、Dだが、音楽にしっかり根付いた活動であることは特筆すべき点だろう。

 

先述したD史上“最大領域”とは、動員数やキャパも含めた最大を意味しており、20周年という大きな節目でこれに挑むという。前代未聞のこの挑戦に注目し、常に荒波を前進し続け、唯一無二の存在を確立してきたDの航路を、共に突き進んで欲しい。

 

GOD CHILD RECORDS、Dの挑戦と活動、メンバーソロの動き、2020年のスケジュールを見逃すな!

 

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◆2019.11.20(Wed.) Release

D New Single「UNCROWNED KING」ライブVer. MV公開

URL : https://youtu.be/1Z3Effpdj7o

※YouTubeアプリで1080p推奨

 

●LIVE====================

 ウェブフライヤー1

ウェブフライヤー2

 

◆D 2020年1~3月スケジュール発表

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●2020年1月11日(土)高田馬場AREA

Dワンマン “ALICE” Concept Special Live

[Open / Start]16:30 / 17:00

[チケット料金]¥5,500 (税別)

一般チケット発売中!

チケットぴあ/0570-02-9999(Pコード : 172-686)

Lチケット/0570-084-003(Lコード : 75470)

e+/http://eplus.jp/

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【 高田馬場AREA二部制ライブ 】

●2020年2月16日(日) 高田馬場AREA

一部 : Ruiza Solo Works ワンマン「M.E.S.S.」 

[Open/Start]13:00/13:30

[チケット料金]¥4,000 (税別)

二部 : D ワンマン~Ruiza Birthday Live~

[Open/Start]18:00/18:30

[チケット料金]¥5,500 (税別)

 

※二部通し券:¥9,000円(税別)

※二部通し券は各部毎ご購入の方より優先的にご入場いただけます。

※通し券の整理番号は各部共通になります。

 

[D/オフィシャルHP先行]

受付期間 : 1/8(水)18:00~1/13(月・祝)23:59

受付URL : 近日公開

枚数制限 : 4枚

当落結果発表 : 1/15(水)18:00~

決済方法 : クレジットカード、店頭(セブン-イレブン/ファミリーマート)

引取方法 : 店頭(セブン-イレブン/ファミリーマート)

 

[一般チケット]

1/25(土)10:00~

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【 目黒鹿鳴館二部制ライブ 】

●2020年3月8日(日) 目黒鹿鳴館

一部 : Tsunehito Produce Birthday Live~またまた!春に叫ぶ!~

[Open/Start]13:00/13:30

[チケット料金]¥4,000 (税別)

出演 : Vo & Ba.Tsunehito(D)、Gt.Ruiza(D)、Gt.HIDE-ZOU(D)、Dr.HIROKI(D)

[内容]カバーを中心にTsunehitoオリジナル曲披露予定。

 

二部 : D ワンマン~Tsunehito Birthday Live~ 

[Open/Start]18:00/18:30

[チケット料金]¥5,500 (税別)

 

※二部通し券:¥9,000円(税別)

※二部通し券は各部毎ご購入の方より優先的にご入場いただけます。

※通し券の整理番号は各部共通になります。

 

[D/Official Fan Club Ultimate lover会員先行]

※12月27日(金)時点で D Official Fan Club 「Ultimate lover 」に入会されている方対象(当日消印有効)

受付期間 : 1/12(日)12:00~1/19(日)23:59

受付URL : 近日公開

枚数制限 : 4枚

当落結果発表 :1/22(水)18:00~

支払期限 :1/25(土)23:59

決済方法 : クレジットカード、店頭(セブン-イレブン/ファミリーマート)

引取方法 : 店頭(セブン-イレブン/ファミリーマート)

 

[D/オフィシャルHP先行]

受付期間 : 1/25(土)12:00~1/29(水)23:59

受付URL : 近日公開

枚数制限 : 4枚

当落結果発表 : 1/31(金)18:00~

決済方法 : クレジットカード、店頭(セブン-イレブン/ファミリーマート)

引取方法 : 店頭(セブン-イレブン/ファミリーマート)

[一般チケット]

2/8(土)10:00~

 

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【 D 17th Anniversary Special Premium Live 2020 】

●2020年4月17日 (金) duo MUSIC EXCHANGE

※詳細近日発表!!

 

【 D 17th Anniversary Special Premium Live 高田馬場 】

●4月29日(水・祝) 高田馬場AREA 「The name of the ROSE」

●4月30日(木) 高田馬場AREA 「Tafel Anatomie」

●5月1日 (金)高田馬場AREA 「Neo culture~Beyond the world~」

●5月2日(土) 高田馬場AREA 「Genetic World」

●5月3日(日・祝) 高田馬場AREA 「7th Rose」

●5月4日(月・祝) 高田馬場AREA 「VAMPIRE SAGA」

●5月5日(火・祝) 高田馬場AREA 「KINGDOM」

※詳細近日発表!!

 

【 D TOUR 2020 】

※詳細近日発表!!

各詳細はこちら

http://www.d-gcr.com/news/index.html

 

【 D Official Fan Club Ultimate lover限定 Ruiza BIRTHDAY PARTY in Studio Rosarium 】

2020年2月14日(金) Studio Rosarium(一部:12:00~ 二部:18:00~)

2020年2月15日(土) Studio Rosarium(一部:12:00~ 二部:18:00~)

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【 D Official Fan Club Ultimate lover限定  Tsunehito BIRTHDAY PARTY in Studio Rosarium 】

2020年3月6日(金) Studio Rosarium(一部:12:00~ 二部:18:00~)

2020年3月7日(土) Studio Rosarium(一部:12:00~ 二部:18:00~)

※全日程、全メンバーが参加いたします。

詳細はこちら

http://www.god-child-records.com/rosarium/

 

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◆2019.11.20(Wed.) Release

D New Single「UNCROWNED KING」

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全曲配信(ダウンロード& サブスク)

https://linkco.re/gvbvGrNr

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●MV Full公開

URL : https://youtu.be/On4pwoo93-s

※こちらは試聴版としてデータを圧縮しております。製品版はさらにハイクオリティーな画質・音質にてご視聴いただけます。

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●全曲試聴

URL : http://www.d-gcr.com/discography/discography.html

※こちらは試聴版として音声データを圧縮しております。製品版はさらにハイクオリティーな音質にてご視聴いただけます。

 

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◆2019.11.20(Wed.) Release

D New Single「UNCROWNED KING」

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■限定盤CD+DVD(TYPE-A) ※豪華ブックレット仕様(24P)

GOD CHILD RECORDS / GCR-192 / ¥1,800 (本体価格)+税 / 3Songs CD & 1Song DVD + MV Making / Limited Edition

<収録内容>

Disc-1(CD)

1. UNCROWNED KING

2. Antiserum

3. UNCROWNED KING (Instrumental)

全3曲収録

Disc-2(DVD)

1. UNCROWNED KING (Music Video)

2. UNCROWNED KING (Music Video Making)

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■通常盤CD(TYPE-B)

GOD CHILD RECORDS / GCR-193 / ¥1,500 (本体価格)+税 / 4Songs CD

<収録内容>

Disc-1(CD)

1. UNCROWNED KING

2. Antiserum

3. Absolute zero

4. Invisible enemy (Instrumental)

全4曲収録

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【初回特典(封入)】トレーディングカード (限定盤・通常盤共に全7種中1種ランダム封入)

※CD SHOP 店頭にて御予約、ご注文の際は下記の内容をお伝え下さい。(10/5(土)~)

1.発売日:2019.11.20

2.アーティスト名:D

3.タイトル名:UNCROWNED KING

4.品番:GCR-192(限定盤),GCR-193(通常盤)

5.流通:ダイキサウンド

 

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2019.11.20(Wed.) Release

D New Single「UNCROWNED KING」試聴トレーラー フルVer.公開

URL : https://youtu.be/I1VqCVpfa1U

※こちらは試聴版として音声データを圧縮しております。製品版はさらにハイクオリティーな音質にてご視聴いただけます。

 

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◆2019.11.20(Wed.) Release

D “VAMPIRE STORY” Character Concept Album「Justice」

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■CD ※豪華ブックレット仕様(24P)

GOD CHILD RECORDS / GCR-194 / ¥3,800 (本体価格)+税 / CD 2DISCS

 

[DISC1]

1. Sleeper

2. Lapis lazuli~君を思うほど僕は欲しくなる~

3. what is Going On with The Human

4. Graveless

5. DARK WINGS

6. 弾丸

7. Underground road

8. 花惑

9. Nocturnal

10. いばらの冠

11. 断罪の銃士(ガンナー)

 

[DISC2]

12. Nightly Knights

13. Grand Master

14. In the name of Justice

15. 鬨の声

16. Snow White

17. Next Generation

18. Revive~荒廃都市~

19. Deadly sin

20. Antiserum

21. Follow

22. UNCROWNED KING

全22曲収録

 

※CD SHOP 店頭にて御予約、ご注文の際は下記の内容をお伝え下さい。(10/5(土)~)

1.発売日:2019.11.20

2.アーティスト名:D

3.タイトル名:D “VAMPIRE STORY” Character Concept Album「Justice」

4.品番:GCR-194

5.流通:ダイキサウンド

 

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◆Rosen Kranzにて通販受付中

・D「UNCROWNED KING」 限定盤CD+DVD(TYPE-A)

・D「UNCROWNED KING」 通常盤CD(TYPE-B)

・D”VAMPIRE STORY” Character Concept Album 「Justice」

・D 「Voices of The Four Knights」 四騎士 Vocal ver. オムニバス EP

・浅葱写真集 二部制単独公演 “二千十九年一月十三日 品川インターシティホール”

・浅葱 「和菓子・うさぎや ~小規模非電子的演奏会音源~」二千十九年一月十三日 品川インターシティホール

Rosen Kranz -Shop-

https://rosenkranz.shop-pro.jp/

 

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◆『D Tour 2018「Deadly sin」TOUR FINAL & D結成15周年 メジャー10周年Year Grand Final』豊洲 PIT公演のLIVE映像 各曲毎にリリース

2018年12月21日に豊洲PITにて行なわれたD TOUR 2018「Deadly sin」Grand Finalの映像を各曲毎に販売開始。

Dオンラインサロン “Sub Rosa” 入会ページのライブラリにてご購入いただけます。(サロン非会員も購入可能)

https://lounge.dmm.com/detail/1644/

https://lounge.dmm.com/detail/1645/

●映像サンプルとして「組曲「狂王」第四番 ~黒羊は忠誠の夢を見る~」をD official Youtubeチャンネルにて公開中

https://youtu.be/CnrjvnuNLAo

SPOT映像公開

https://youtu.be/LmBb_LuWz_c

【販売曲一覧】

In the name of justice

弾丸

メテオ ~夢寐の刻~

Revive ~荒廃都市~

Next Generation

エトワール ~白き異端者~

Lapis lazuli ~君を思うほど僕は欲しくなる~

STAR SAPPHIRE

Crystal Crown

The Secret Rose Garden

微熱 ~雨の幻想曲(ファンタジア)~

Another Kingdom

千夜一夜のダラブッカ

Quartet ~真夜中の四重奏~

Ghost in the mirror

花惑

鬨の声

Deadly sin

ザハブを継ぐ者(Dr.solo)

Blood war

Stray children

組曲「狂王」第一番 ~灯火(とうか)の雄馬~

組曲「狂王」第二番 ~死の影を運ぶ鳥~

組曲「狂王」第三番 ~美醜なる不死の獣~

組曲「狂王」第幻番 ~死出虫の舞踏会~

組曲「狂王」第四番 ~黒羊は忠誠の夢を見る~

組曲「狂王」第五番 ~落陽に哭(な)く蝙蝠~

※『組曲「狂王」第夢番 ~旅鼠(レミング)の行進~』はDVD盤のみの収録となります。

 

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◆2019.6.8「Studio Rosarium」OPEN!オープン記念キャンペーン実施中・予約受付中!

GOD CHILD RECORDSが運営する撮影スタジオ兼レンタルスペース「Studio Rosarium」6月8日オープン。

オープン記念キャンペーン実施中・予約受付中!

ヨーロッパの古城や薔薇園をイメージし、世界観を重視した撮影スタジオ、イベントスペース、レンタルスペース。

コンセプトごとに2F(シュバルツバルトの獣)、3F(ヴァイスヴァルトの花嫁)の2フロアで展開。

現実世界とは異なるもう1つの世界。ファンタジーを愛する者らが集う幻想的な空間を演出。

 

Studio Rosarium

〒192-0903 東京都八王子市万町117番地6 田倉ビル2F/3F

営業時間 9:00~22:00 (時間外相談可) TEL:042-686-1991 (9:00~22:00)

※ご予約に関しましては、HPの予約受付フォームからお願い致します。

※固定電話が繋がりにくい場合は携帯までよろしくお願い致します。080-9573-7874(担当:井上)

詳細はこちら

「Studio Rosarium」HP

http://www.god-child-records.com/rosarium/

 

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◆D official online salon 「Sub Rosa」 OPEN 入会受付中!

・D official online salon “VIP” Sub Rosa ~Royal castle

https://lounge.dmm.com/detail/1644/

※Very Important Person(FC会員のみ入会可能)

※2月20日時点でD official fan club「Ultimate lover」に入会されている方対象(当日消印有効)

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・D official online salon “GA” Sub Rosa ~Secret garden~

https://lounge.dmm.com/detail/1645/

※General Admission(一般の方も入会可能)

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ーDMMにてD official online salon、OPENー

Sub Rosa=秘密

オンラインサロンとは月額会員制のクローズド・コミニュティ。

Dとファンを繋ぐ秘密の花園への扉はまもなく開かれる。

鍵を手にした者だけに与えられる新たな世界は、これまでの常識を覆すことでしょう。

夢は現実に変わり、再び新たな夢が動き出す。

この春、我らは森の奥にある古城の中で円卓を囲み、Dという一輪の薔薇の下、永遠を誓い合うのです。

 

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◆GOD CHILD RECORDSが【多摩動物公園のオフィシャルサポーター】になりました!

オフィシャルサポーター就任を記念して、Dオンラインサロン「Sub Rosa」VIP会員限定、多摩動物公園遠足決定!

コメント動画はこちらhttps://youtu.be/xvnEg7-kp7w

 

<多摩動物公園遠足延期のお知らせ>

10月13日(日)に多摩動物公園にて開催を予定しておりました「Sub Rosa」VIP会員限定、多摩動物公園遠足の開催ですが、台風19号の接近の予報を受けまして、お客様の安全を考慮した結果、残念ながら延期とさせていただきますのでお知らせいたします。 楽しみにしていただいておりましたお客様には、多大なご迷惑をおかけしますことともに、直前のご案内となりました事を心より深くお詫び申し上げます。

なお、振り替えの日程は改めてVIPサロンにてご連絡させていただく予定ですが、雨天が相次ぐ予定ですので今しばらくお待ちください。 ご迷惑をおかけしますが、何卒ご容赦願います。

*ウェルカムタイム(お好きなメンバーからのMAP & PASSお渡し会)

・DオリジナルガイドMAPプレゼント

・DオリジナルゲストPASSプレゼント

*メンバーからの動物クイズ

*フェアウェルタイム(メンバー全員との握手会)

・動物クイズの正解者にはマル秘プレゼント有り(フェアウェルタイムの握手会時に、お好きなメンバーに回答用紙をお渡し下さい)

※その他詳細は随時更新。

※当日場所が分からない場合は、多摩動物公園へお問い合わせください。

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●参加方法詳細

後日、D “VIP” Sub Rosa ~Royal castle(FC限定)オンラインサロン内で告知させていただきます。

https://lounge.dmm.com/detail/1644/

【D official Fan Club 「Ultimate lover」ご入会方法はこちら】

http://www.d-gcr.com/fanclub/fanclub.html

【Dオンラインサロン「Sub Rosa」VIPお申し込みページはこちら】

https://lounge.dmm.com/detail/1644/

・多摩動物公園オフィシャルH.P

https://www.tokyo-zoo.net/sp/tama/

(動物園への直接のお問い合わせはお控え下さい。)

[お問い合わせはこちら]

Mail : ultimate-lover@d-gcr.com

詳細や注意事項はD official websiteをご覧ください。

http://www.d-gcr.com

 

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◆D、浅葱、Ruiza、これまで未流通だった作品を全国一斉流通開始

作品詳細はこちら

d-gcr.com/news/

★オンラインサロン”Sub Rosa”にて公開中の動画の一部、楽曲振り付け動画等をD official YouTubeチャンネルにて公開中

https://www.youtube.com/user/DofficialJP/feed

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◆”浅葱”

“浅葱”御屋敷頁 : http://www.god-child-records.com/asagi/

小竹さん著書に“浅葱”掲載!
『コスプレ ウィッグ バイブル COSPLAY WIG BIBLE』
文化出版局HPより閲覧可能!
http://books.bunka.ac.jp/np/isbn/9784579116881/ 
【instagram】@books_bpb

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★9/22 (日) 京都MUSE単独公演SPOT映像公開!

アサギマダラVer.

youtu.be/_WFI3ETE_TE

★“浅葱” 楽曲振り付け動画はこちら

https://www.youtube.com/user/DofficialJP

★“浅葱” 「妖狐の嫁入り」電子絵巻物無料公開中

https://youtu.be/8zrh9UD7Cms

★「妖狐の嫁入り」歌詞、意訳、己書記、無料公開中

http://www.god-child-records.com/asagi/

★音楽配信サービス開始!

ASAGI’s music distribution service begins for world!

「妖狐の嫁入り(Youkonoyomeiri)」

https://linkco.re/e13p47mv

★音楽配信サービス開始!

ASAGI’s music distribution service begins for world!

「もののあはれ(Mononoaware)」

https://linkco.re/ghDUfYrU

★音楽配信サービス開始!

ASAGI’s music distribution service begins for world!

「斑(Madara)」

https://music.apple.com/jp/album/%E6%96%91/1336858849

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◆2019.2.17 (日) Release Ruiza NEW MINI ALBUM「refrain」(会場、通販限定販売)

GOD CHILD RECORDS / GCR-177 / CD 1DISC / ¥2,100(税込)

[収録曲]

1. Nexus

2. dye

3. Connect

4. refrain

「refrain」全曲試聴開始

URL : http://www.d-gcr.com/ruiza-solo-works

※こちらは試聴版として音声データを圧縮しております。

製品版はさらにハイクオリティーな音質にてご試聴いただけます。

◆各音源詳細・グッズ詳細ご購入はこちら

https://rosenkranz.shop-pro.jp/

 

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◆D official website http://www.d-gcr.com

◆GOD CHILD RECORDS website http://www.god-child-records.com

◆Studio Rosarium website http://www.god-child-records.com/rosarium/

◆ASAGI solo works website http://www.god-child-records.com/asagi/

◆Ruiza solo works website http://www.d-gcr.com/ruiza-solo-works











2020年01月07日 (火)

【ライヴレポート】<HERO完全復活>2019年12月6日(金)恵比寿LIQUIDROOM◆“精一杯 笑って 泣いて 君を愛していたいな” 未来へ踏み出した大きな一歩。

REPORT - 20:00:43

たくさんの人たちが、この日を長く心待ちにしていた。

その期待を示す通り、チケットは瞬く間にSold Outを記録。

12月6日(金)恵比寿LIQUIDROOM、歩みを止めていたHEROが約2年ぶりに駆けだした。

 

ここは「HERO完全復活」という言葉に心踊る人たちで埋めつくされた空間。

開演前からフロア中のあちこちで再会を懐かしむ会話や、これから始まるライブへの期待を胸いっぱいに膨らませ、開演のときを笑顔で心待ちにしている人たちの姿があった。

そんな彼女彼らの期待を覆い隠すように、場内が闇に包まれだした。

 

ライブはステージ前方を覆ったスクリーンに映し出された「25億秒の使い方」のMVを背景に、その楽曲を生演奏で届けるスタイルで始まった。

MVが流れてのスタート??と思ったのも束の間、フロア中に響くのは生音らしい臨場感を持った音の響き。

むしろ映像を生音と生歌で再現しているような、どこか不思議な感覚を覚えていた。

JINの愛らしい歌声に触れながら感じていた、「お帰りなさい」の気持ち。

後半、スクリーンが落ちると同時にメンバーらがヒロイン(ファン)たちの前へと姿を現した。

それを観て観客たちのテンションも一気に上昇。

フロア中から黄色い歓声が飛びだした。

 

その声へさらに熱を加えるように「色合わせの法則」を演奏。

沸き立つ気持ちを熱い手拍子に変え、メンバーへぶつける観客たち。

JINは「きっと後何年経った時も 僕たちは笑って居れるんだろうな ずっとこのままで居れる様に」と歌いかけてきた。

その言葉通り、約2年ぶりの再会とはいえ、互いの関係には笑顔があった。

むしろ「嬉しいという笑顔」しかなかった。

JINは「僕が好きな君のままでいて。」と歌を投げてきた。

その約束を果たすようにフロア中の人たちが、4人の好きな熱狂という姿をぶつけていった。

JINは「相変わらずブスだな」と照れ隠しの皮肉をMCで呟いていたのも、らしいじゃない。

1 

「罪と罰」が流れたとたんフロア中の人たちが跳ねながら左右へモッシュ、45度の深いお辞儀並の折り畳みやヘドバンをぶち噛ましだす。

「オイオイオイオイ」と熱い声が響き渡る場内。

そう、この光景だよ。

心無邪気に無鉄砲な気持ちで騒ぐ観客たちの姿を観て、あの楽しさが戻ってきたんだなと感じていた。

2年間という空白が一瞬にして縮まった。

いや、消え去ったと言ったほうが良いだろうか。

あの頃に味わっていた楽しさが、また上書きされて帰ってきたのが嬉しかった。

今回の復活は決してノスタルジーではない。

未来へずっと歩み続けていくための新たな一歩。

だから彼らは、胸をドキドキさせる「魔法をかけて」のような新曲も生み出し、新しいときめきをヒロインたちへ届けてくれた。

2 

この日のライブは、ファンはもちろん、HEROのメンバー自身が空白の2年間を作り出す前に走り続けた10年間の日々を、改めて身体や感覚や焼き直す意味も含めていた。

「めっちゃめっちゃ」「めっちゃ好き」と熱いやりとりを交わした「めっちゃ好き」や、気持ち滾る演奏をぶつけ、互いに熱を感じあった「Listen to me」に「セツナウタ」。

激しく攻める「翼が折れて迷宮に迷い込んだ漆黒の天使」の演奏を通して作りあげた熱狂の光景に、「ロンロンロロン」と歌声を交わしあった「ロン」。

シリアスなモードで描き出した「笑わなかった少年」では、拳を振り上げ「オイオイ」絶叫する声をぶつけあう様も生まれていた。

どれも、身体に染み込んだ懐かしい風景だ。

「大きな声で」「出てこいやー」の声の掛け合いと共に始まった「超過激愛歌~Hyper Ultra Lovesong~」に触れながら、何時になっても、この関係を深く深く結び合っていけることに喜びを覚えていた…と書きつつ、じつはそんなことを考える間もないくらい、メンバーらと熱愛した関係の中ではしゃぎ合うことを誰もが全力で楽しんでいた。

身体や意識に染み込んだ楽しさをまた引っ張りだして楽しむことに、メンバーも観客たちも素直に夢中になっていた。

3 

HEROは、ここから止まることなく歩みを続けるように、1月21日にシングル「魔法をかけて…」を発売する。

この日、先に表題曲を演奏。

さらにここで、C/Wへ収録する「裁かれる者裁かれざる者」も披露してくれた。

「やっていいこと」「合法」「やっちゃだめなこと」「違法」と声を交わしあい、一緒に熱を上げてゆくパンキッシュな楽曲だ。

歌詞に詰め込んだメッセージも、屁理屈屋なJINらしいひねった面白さ。

この日のライブでもJINの歌に合わせ、会場中の人たちが「合法」「違法」と叫んでいた。

もちろんこの歌、ライブを通し気分をナチュラルにアップさせる合法ナンバーですから、ご安心を。

 

終盤に披露した「BEST FRIEND」を通しわちゃわちゃとはしゃぐ光景を生み出せば、「to you…」では両隣の人たちと肩や手を組んで左右に飛び交う、お馴染みの光景も登場。

本編最後に届けた「Life」でJINが歌った「精一杯 笑って 泣いて 君を愛していたいな」ではないが、HEROのライブ会場には間違いなく精一杯笑って愛しあえる楽しさが満ちあふれていた。

それを改めて笑顔で噛みしめあえていたことが、素直に嬉しかった。

4 

アンコールの最初に披露したのが、「タイムカプセル」だ。

2年前の公演では何時再会の時が来るのか、もしかしたら永遠に来ないのかも知れないという不安も抱えたままに歌っていた。

あのときは10年後も思い出の中にHEROという存在がいてくれたなら、あわよくば復活してくれたらと、切ない展望を抱いて観客たちはこの歌を受け止めていた。

でもこの日は「タイムカプセル」を、未来へと繋ぐ希望を抱いた歌としてHEROは届けていた。

環境が変われば、歌の内容も変化してゆく。

それを、改めて4人は感じさせてくれた。

 

「オイオイ」と熱狂する声が飛び交い、フロア中に満開の手の花を咲かせた「カントリーロード」。

終始、観客たちと出会ってくれてありがとうの気持ちを込め一緒に歌い続けた「カゾエウタ」。

最後にHEROは再会を約束するように、ファンたちと共に「ソプラノ」を歌いながら、楽しい花を会場中へ咲き誇らせ、改めて大きな一歩を未来へ踏み出していった。

 

この日のタイトルへ「HERO完全復活」と名付けたように、HEROはすでに2020年以降の動きもいろいろと発表している。

4人ともHEROを軸に据えながらも、休止中にメンバーそれぞれが新たに始めた活動も継続しており、以前ほどHEROとしてのライブ本数も、活動ペースも多くはない。

そのぶん、一つ一つの内容に濃さを増して表現しているのが、今のHEROでもある。

この日も、6月7日に「笑顔の日」と題した新宿BLAZEでのワンマン公演を発表。

告知された一本一本のライブをじっくりと味わいながら、また彼らと一緒に長い人生の旅を続けてもらいたい。

 

 

PHOTO:菅沼剛弘

TEXT:長澤智典

 

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「魔法をかけて..」MV

 

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<音源情報>

 

★2020年1月21日発売

「魔法をかけて…」

 

HECD-001 / ¥1,650(税込)

1.「魔法をかけて…」

2.「木漏れ日に願う」

3.裁かれる者と裁かれざる者

 

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<LIVE情報>

 

■ザ・バレンタイン

2020.2.9(日)渋谷REX

 

■新人って名乗った方が売れんじゃね?初めまして!僕たちHEROです!ツアー

2020.3.8(日)柏ThumbUp

2020.3.20(金)上野音横丁

2020.4.4(土)西川口Hearts

2020.4.24(金)目黒THE LIVE STATION

2020.5.13(水)渋谷GUILTY

2020.5.23(土)Music Lab.濱書房

 

■笑顔の日

2020.6.7(日)新宿BLAZE

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■第二次FCモバイル先行(抽選制) ※枚数制限 4枚

受付期間:1/10(金)12:00~1/27(月)23:59     

 

■プレオーダー(抽選制) ※枚数制限 4枚

受付期間:1/10(金)12:00~1/27(月)23:59   

 https://eplus.jp/hero-izm/ 

受付期間:1/10(金)12:00~1/27(月)23:59     

入金期間:1/29(水)13:00~2/02(日)21:00

 

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★HERO Official HP★

https://hero-izm.com/






2020年01月07日 (火)

【ライヴレポート】<コドモドラゴン 16th Oneman Tour 『Hello,ANONYMOUS』-TOUR FINAL->2020年1月5日(日)TSUTAYA O-EAST◆次回ツアー、ファイナルを5月28日(木)にLINE CUBE SHIBUYAにて開催!

REPORT - 11:36:54

シングル「アノニマス」を手に、昨年11月よりスタートした全国ワンマンツアー<Hello,ANONYMOUS>。

同ツアーのファイナル公演が、1月5日(日)にTSUTAYA O-EASTで行なわれた。

先に、この日発表になったコドモドラゴンの新たな動きをお伝えしよう。

 

4月1日、コドモドラゴンは通算17枚目となるシングル「PEST」を3-TYPE発売する。

表題曲の「PEST」は激しく畳みかける歌や演奏のインパクトも強烈な、ライブで熱狂を描くに相応しい楽曲。

 

そして同作品を手に通算17回目となる全国ワンマンツアー<否定ノ否定>を4月4日よりスタートする。

タイトルへ記した「否定ノ否定」、つまり「肯定する」という言葉がどんな意味を持っているのか。

シングル「PEST」も手にしつつ、分析したくなる内容だ。

ツアーのファイナルは、5月28日にLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)と発表。

最近もZepp Tokyoや豊洲PITなど大規模なスタンディング会場でワンマン公演を行なってきたが、ホール公演は2017年に行なった中野サンプラザ以来、通算2度目。

椅子席会場を舞台に、どんな熱いステージをぶち噛ますのか期待したい。

 

さらに、メンバー4人のBirthday ONEMAN LIVEを一気に発表。

2月にゆめ(Gt)の生誕ライブを開催、6月にはハヤト(Vo)、チャム(Dr)、meN-meN(Ba)の生誕公演が立て続けに。

しかも、メンバーそれぞれの地元や地元近郊で行なわれる。

各々のBirthday ONEMAN LIVEにつけたタイトルが意味深なように、その内容も気になる。

 

他にも、コドモドラゴンのファンクラブ「コドモ會」限定ワンマン公演「獄彩Ⅲ」の開催も告知。

池袋EDGEを舞台に据え、あえて密接な会場で汗だくのライブを行なうのもファンクラブ対象ライブならではの楽しみだ。

ここからは、満員の観客で埋めつくされたTSUTAYA O-EAST公演の模様をダイジェストでお届けしよう。

 

メンバーの登場と共に沸き上がる熱した歓声。

ライブは、観客たちの昂る気持ちへ熱を加えるように最新ナンバー「アノニマス」から幕を開けた。

歌心抱いた華やかな楽曲ながら、ハヤトはモニターに右足を乗せ、身体を前のめりに観客たちを熱く煽りだす。

「棘」を合図に、重厚な音を携え演奏は一気に駆けだした。

深く身体を折り畳む観客たち。

ハヤトの煽りを受け、フロア中から熱した声が飛び交う。

観客たちの理性のストッパーをすべて外すように、コドモドラゴンは「Can’t stop MAD teens.」を突きつけた。

会場中に響く絶叫。

右手を高く掲げ、リズムに合わせ満員の観客たちが一斉に飛び跳ねる光景は圧巻だ。

 

「のっけから熱量を感じて汗が止まらないです。腹一杯になるまでとことん音楽しようぜ」(ハヤト)の言葉通り、メンバーも、満員の観客たちも、最初から剥きだした感情をぶつけあっていた。

天井の高い会場とはいえステージとフロアとの距離感が密接だけに、会場中の人たちが本気でぶつかりあうことで、そこには小箱と同じようなムンッとした熱気が渦巻いてゆく。

 

「腐乱腐乱」とサビ歌を連呼する声が飛び交った、「クロトアカ」。

活動初期からライブを熱狂に染め上げてきた「naked」を突きつけ、フロア中に作りあげたヘドバンの風景。

横ノリな「FOX-7」でも、メロウな歌と大きくうねる楽曲に合わせ観客たちが笑顔で跳ね続けていた。

コドモドラゴン流ダンスロックナンバーの「TETRA」や「パラダイムシフト」。

「パラダイムシフト」の間奏時には、逆ダイする様も生まれていた。

身体と身体を、本能と本能をぶつけあう関係がたまらなく心地好い。

 

「アスファルトに聞け!」を合図に、理性の螺子をどんどん緩めだすメンバー。

ここから一気に熱狂へ導くように、コドモドラゴンはギアをシフトアップ。

フロア中が、ハヤトと一緒に「マイノリティーはどこ行った?」と声をぶつけあった「BONEHEAD」。

観客を折り畳みの風景へ染め上げた、ヘヴィナンバーの「サイレン」。

「俺たちの音楽と心中してくれないか!」と叫ぶハヤトの声を合図に飛びだした「シリアルキラー」へ触発され、フロア中が一心不乱に頭を振りまわす。

どの楽曲も歌心を抱いてるとはいえ、熱を発する曲たちへさらに熱を注ぎ熱狂へ酔うことを、この日の観客たちは何よりも強く求めていた。

あの気丈なハヤトが本編途中のMCで「今日は1000人規模のライブハウスがちっちゃく感じる。ここまでに、マジで二度お前らに殺されかけたよ」と口走っていたほどだ。

 

「ブチ上げていこうぜ!」

サビ歌始まりの「DIRTYxDIRTY」を合図に、ラストスパートへ。

「亜種亜種亜種」と歌い叫びながら沸き立つ熱をぶつけ、フロア中をヘドバン渦巻く風景に染め上げた「亜種」。

ハヤトと観客たちとの息ぴったりな歌の掛け合いが飛び交った「無脳bot」。

本編最期にコドモドラゴンは「DOUBT」を演奏。

重く激しい演奏へ触発され、フロア中が絶叫と熱狂に染まりだす。

騒ぎ立てる観客たちを、さらに煽るメンバーたち。

ゴリゴリとした音が、4人の気迫が、身体を次々と撃ち抜いてゆく。

その熱狂を全身で受け止め騒ぐ観客たちにより、フロアは喧騒に包まれていった。

 

 アンコールは、コドモドラゴンの存在を飛躍させるきっかけとなった「RIGHT EVIL」からスタート。

ふたたびフロア中が、突き上がる無数の拳で埋めつくされた。

場内中の人たちがハヤトの歌に歌声を掛け合わせるように雄々しく熱唱。

そこには、紛れもなく熱情のパーティ空間が生まれていた。

 

 スリリングかつアグレッシブな演奏を突きつけ、観客たちの理性を瞬時にぶっ飛ばした「ISOLATION」。

フロア中が沸き立つ絶叫で塗り上げられる。

その様を崩れんばかりの楽しい表情で見つめ、煽り続けるメンバーたち。

「もっと近い距離を感じさせてくれよな、とことん殺りあおうぜ!」

「ゼロ・アイデンティティー」では、ハヤトがフロアへ降りて観客たちを煽る場面も登場。

ハヤトへ向かって会場中の人たちが身体を折り畳む風景の、なんと凄まじかったことか。

 

最期の最期に、コドモドラゴンは「WARUAGAKI」を叩きつけた。

メンバーが、満員の観客たちが、沸き立つ本気を剥き出しにぶつけあう。

そこに生まれていたのは熱狂なんて言葉じゃ言い尽くせない、魂と魂が一つに溶け合い燃え盛るようなライブだった。

フロア中の人たちを限界の先にある恍惚へと連れだした、コドモドラゴン。

その光景を生み出す力こそが、今の彼らの真実だ。

 

 

今年、コドモドラゴンは結成10周年を迎える。

そこへ向けこれからどんな動きを作りあげるのかも楽しみだが、TSUTAYA O-EAST公演でも描き出していたように、会場の規模を遥かに凌駕する圧倒的なパワーと存在感を持ったステージングを毎回身近な距離で味わえるのが何よりも嬉しいこと。

その贅沢を、次のツアーでも存分に味わってもらいたい。

 

 

PHOTO: Keiko Tanabe

TEXT:長澤智典

 

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●コドモドラゴン 16th Oneman Tour 『Hello,ANONYMOUS』-TOUR FINAL-

2020年1月5日(日)TSUTAYA O-EAST

―セットリスト―

 

「アノニマス」

「棘」

「Can’t stop MAD teens.」

「クロトアカ」

「naked」

「FOX-7」

「TETRA」

「パラダイムシフト」

「アスファルトに聞け」

「BONEHEAD」

「サイレン」

「シリアルキラー」

「DIRTYxDIRTY」

「亜種」

「無脳bot」

「DOUBT」

-ENCORE-

「RIGHT EVIL」

「ISOLATION」

「ゼロ・アイデンティティー」

「WARUAGAKI」

 

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★音源情報★

 

2020年4月1日 17th maxi single「PEST」発売決定!!

 

17th maxi single「PEST」

2020年4月1日(水) 3type同時発売

 

■Atype【初回限定盤】CD+DVD

¥1,800(税別)/BPRVD-390 JANコード:4582281549066

CD2曲+DVD「PEST」MV・メイキング

[封入]全タイプ購入特典応募券「A」+応募ハガキ

 

■Btype【初回限定盤】CD+DVD

¥1,800(税別)/BPRVD-391 JANコード:4582281549165

CD2曲+DVD「PEST」マルチアングルMV

[封入]全タイプ購入特典応募券「B」

 

■Ctype【通常盤】

¥1,500(税別)/BPRVD-392 JANコード:4582281549264

CD2曲+ボーナストラック+インスト3曲

[封入]全タイプ購入特典応募券「C」

 

★全タイプ共通封入特典:トレカ2枚(全8種)

★全タイプ購入応募特典有

「PEST」Atypeに封入されているハガキに

「PEST」A~Ctypeの帯についている応募券を全て貼って送ると

応募者全員に17th Oneman Tour「否定ノ否定」パンフレットプレゼント!

※詳細はAtype封入の応募ハガキをご覧ください。

 

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★LIVE情報★

 

コドモドラゴン 17th Oneman Tour 「否定ノ否定」

 

4月04日(土)HEAVEN’S ROCK さいたま新都心 VJ-3

4月05日(日)柏 PALOOZA   

4月11日(土)新横浜 NEW SIDE BEACH!!           

4月12日(日)高崎clubFLEEZ               

4月18日(土)SENDAI CLUB JUNK BOX

4月20日(月)新潟GOLDENPIGS RED STAGE    

4月23日(木)金沢AZ             

4月25日(土)名古屋 SPADE BOX

4月28日(火)岡山IMAGE

4月30日(木)広島SECOND CRUTCH

5月02日(土)福岡DRUM Be-1

5月05日(火・祝)梅田バナナホール~世間的にこどもの日~

5月08日(金)神戸VARIT.     

5月11日(月)高松DIME

5月14日(木)浜松 窓枠

5月16日(土)mito LIGHT HOUSE

5月17日(日)HEAVEN’S ROCK 宇都宮 VJ-2

-TOUR FINAL-

5月28日(木)LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)

 

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2020 Birthday ONEMAN LIVE!!

 

◆2月28日(金)HEAVEN’S ROCK 宇都宮 VJ-2

「ゆめBirthday ~栃木の星、帰還‐大殺界強行突破‐~」

◆6月10日(水)新宿BLAZE              

「ハヤトBirthday ~ぼくはさみしくない~」

◆6月23日(火)HEAVEN’S ROCK 熊谷 VJ-1

「チャムBirthday ~蝕~」

◆6月28日(日)高崎clubFLEEZ          

「meN-meN Birthday ~おれの誕生日 vol.7~」

 

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コドモ會限定ONEMAN LIVE 「獄彩Ⅲ」!!

 

3月21日(土)池袋EDGE

3月22日(日)池袋EDGE

 

【FC先行受付期間】2020年1月6日(月)12:00~1月8日(水)14:00まで

【チケット料金】前売り\4,000(税抜き)

【開場/開演】17:30/18:00

 

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★インストア情報★

 

☆17th maxi single「PEST」インストアイベント情報

 

3月31日(火) HMV&BOOKS SHIBUYA

4月01日(水) タワーレコード新宿店

4月06日(月) タワーレコード錦糸町パルコ店

4月10日(金) 自主盤倶楽部

4月10日(金) ライカエジソン東京店       【ライカエジソン店長プロデュース】

4月19日(日) little HEARTS.仙台店         【meN-meNプロデュース】

4月22日(水) タワーレコード金沢フォーラス店   【ゆめプロデュース】

4月26日(日) 名古屋fiveStars     ※1部・2部【フルメイク・フル衣装インスト】

4月29日(水) HMVイオンモール岡山           【チャムプロデュース】

5月03日(日) 六本松 蔦屋書店            【ハヤトプロデュース】

5月06日(水) little HEARTS.大阪店

5月06日(水) ライカエジソン大阪店       

5月09日(土) HMV三宮オーパ

5月10日(日) デュークショップ高松店

5月13日(水) Ash-LD’50

5月23日(土) B.P.RECORDS STORE             【2ショット撮影会】

5月23日(土) little HEARTS.新宿店

5月24日(日) タワーレコード渋谷店 ※1部・2部 【1部のみサイン会】

 

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2020年01月06日 (月)

【Angelo】Angelo Tour 2019-2020「THE CONTRACT DEADLINE」1月4、5日・マイナビBLITZ赤坂公演、大盛況にて終幕!2020年始動!新たに進化を遂げるホールツアーも解禁!

REPORT - 03:03:35

通算11作目のフルアルバム『FAUST』をリリースしたAngeloによる全国ツアー〈Angelo Tour 2019-2020THE CONTRACT DEADLINE」〉。昨年11月から続いた同ツアーのファイナル公演が、1月4、5日・マイナビBLITZ赤坂にて開催された。

 

ライブ前半はまさしくFAUST』完全再現というべき形で進み、収録順通りに楽曲を披露。Angeloのアルバム発売後のファーストツアーではおなじみの展開だが、自分たちの作品に強固な自信を持っているからこそのセットリストであり、破壊力とスケール感を併せ持つオープニングナンバー「A MONOLOGUE BY MEPHISTO」で瞬時にオーディエンスを『FAUST』の世界へと引きずり込んでいった。ライブでよりアグレッシヴさが際立つ曲の一方で、「HYBRID CENTURY」などに代表される心地良いポップ感をはらんだナンバーも絶妙に挟んでいき、この二面性もまたAngeloらしさなのだと実感させられる。

 

FAUST』のセクションを終えると、続く「CONVICTION」からの後半戦は、まさに第二幕といった趣。ライブで成長を遂げてきた慣れ親しんだナンバーの数々が連打され、本編最後は無条件にテンションを上げてくれる「Daybreakers」が勢いよく解き放たれた。

 

その後アンコールでキリト(Vo)は、今夜の自身についてベストコンディションではなかったことを告白していたが、そこで「必ず次に挽回する」と明言。その約束を果たす場になるであろう、〈Angelo LIVE at LINE CUBE SHIBUYAA CONNECTED FIELD」〉(224日・LINE CUBE SHIBUYA公演)を手始めに、5月からの全国ツアー〈Angelo Tour 2020Mephisto Rebellion」〉、6月からの全6公演のホールツアー〈AngeloTHE BRANCHED WORLD LINE」〉と、すでに多くの次期ライブが発表されている。引き続き『FAUST』のナンバーも組み込まれていくはずのAngeloの最新型ステージを、是非この機会に体感してみて欲しい。

 

文◎早川洋介

 

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AngeloTHE BRANCHED WORLD LINE
06.27(
)三郷市文化会館(大ホール)
06.28(
)三郷市文化会館(大ホール)
07.04(
)NHK大阪ホール
07.05(
)NHK大阪ホール
07.17(
)LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
チケット料金:全指定 6,600(税込) ※3歳以上有料


Angelo LIVE at LINE CUBE SHIBUYAA CONNECTED FIELD
2.24(月・祝) LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
チケット料金:全指定 6,600(税込) ※3歳以上有料

Angelo Tour 2020Mephisto Rebellion
05.01()TSUTAYA O-EAST
05.02()TSUTAYA O-EAST
05.05(火・祝) YOKOHAMA Bay Hall 
05.06(水・休) YOKOHAMA Bay Hall 
05.09()CLUB CITTA’川崎
05.15()岡山CRAZYMAMA KINGDOM 
05.17()福岡DRUM LOGOS 
05.23()札幌 PENNY LANE 24  
05.30()大阪umeda TRAD 
05.31()名古屋ボトムライン
06.03()仙台 Rensa 
06.06()EX THEATER ROPPONGI
チケット料金:スタンディング/2F指定席(6/6のみ)6,300(税込)※ドリンク代別 ※3歳以上有料

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11the ALBUMFAUSTNOW ON SALE
初回限定盤(CD10+DVD
IKCB-957071/¥3,500+
DVD・・・「A MONOLOGUE BY MEPHISTOMusic Video+メイキング映像

通常盤(CD10曲)
IKCB-9572/¥2,800+

 

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1/5() マイナビBLITZ赤坂 SET LIST
1.A MONOLOGUE BY MEPHISTO
2.ファウスト
3.HYBRID CENTURY
4.THE SELECTED NEW AGE
5.JIHAD
6.RITUAL
7.止まない雪
8.BUTTERFLY EFFECT
9.SCENE
10.STOP THE TIME , YOU ARE BEAUTIFUL
11.CONVICTION
12.連鎖
13.The Crime to Cradle
14.RETINA
15.THE CROCK OF ULTIMATE
16.ORIGIN OF SPECIESALPHA
17.RESISTANT BACTERIA
18.Daybreakers

Encore

1.光の記憶
2.CRUELWORLD
3.報いの虹
4.NEW CENTURY BIRTH VOICE
5.シナプス
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