【KHIMAIRA vol.13】ライヴレポート◆2026年6月13日(土)池袋EDGE◆ umbrella、KAKUMAY、NETH PRIERE CAIN、DAMNED、おいでよ!幽霊ズ。毒とポップ、麗しき退廃美、剥き出しの重低音が混ざり合う、まるで闇鍋なDAY4。

VISUNAVI Japan主催イベント『KHIMAIRA EDGE 5DAYS』(6月10〜14日開催)の4日目となる『KHIMAIRA vol.13』が、2026年6月13日(土)に池袋EDGEで開催された。この日集結したのは、umbrella、KAKUMAY、NETH PRIERE CAIN、DAMNED、おいでよ!幽霊ズの5バンド。他のイベントであれば絶対に実現しないであろう、強烈な個性のぶつかり合い。刺激的な味覚がこれでもかと詰め込まれたDAY4の、感情とサウンドの高低差で脳を揺さぶるノンストップな饗宴の全貌を余すことなくお伝えしたい。
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おいでよ!幽霊ズ
1番手としてDAY4の幕を開けたのは、おいでよ!幽霊ズ。期間限定プロジェクトであった『赤い幽霊』が解体し、新バンドとして本格始動後、この日のステージが初ライヴであった。暗転したステージにシンナ(Ba)、昇真(Dr)、カービー the DEAD(Gt)、守護霊(Vo)が現れると、カウントとともに青いライトが彼らの姿を鮮明に照らし出す。イントロのエモーショナルなギターが、観客を『シュガードリルの遺書』の世界へと手招きした。

赤いチェックのリボンにロリータワンピース、そしてマスコットをつけたランドセルを背負った守護霊。そのあまりに強烈なヴィジュアルに、一体どんな歌声が飛び出すのかとフロアの期待が高まっていく。そんな中で放たれたのは、驚くほどにピュアでクリアな美声だ。まるで言霊が浮遊するように、その澄んだ歌声がフロアへじんわりと浸透していった。

一転して、『学問のすゝめ』では息つく暇もなく「臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前」の九字の呪文を唱え始める。そこへカービー the DEADのクールなラップとギターソロが添えられ、バンドの持つ引き出しの多さを提示。さらにゴリゴリに攻めるシンナのベースと、疾走感のある昇真のドラムが、この一筋縄ではいかない楽曲をどっしりと支えていた。



ここからステージはさらにギアを上げ、激しさを増していく。放たれた『福耳に水』では、オーディエンスが全力のジャンプで応戦。サビでは守護霊がフロアを覗き込み、「歌えるか? ………覚えてこいコラ!」と最前列に絡んで思わず笑いを誘うなど、物怖じしないキャラクターでフロアを掴んでみせた。続く『お陀仏』は、妖しげなデジタルサウンドが包み込むナンバー。ここでは守護霊の伸びやかな美声と、獰猛なシャウトの二面性が凄まじい牙を剥く。
浮遊感のある中間SEを挟んで始まったのは、歌詞と歌声をじっくりと届ける『はっぴいえんど』。そのエモーショナルな余韻でフロアを満たしたかと思えば、一転してポップでかわいらしい『1up⭐︎』へ。カラフルなメロディーに合わせてキュートにダンスし、フロアはますますハッピーな空間に。万華鏡のようにくるくると表情を変えていくステージに、オーディエンスは完全に翻弄されていく。

幻想的なギターとアンニュイな雰囲気が広がりを見せる『夢見るギロチン』、そしてラストは会場を見事にひとつにまとめ上げた『Lifestage Teenage』と、色彩豊かな「始動初ライヴ」を見せつけた。最後は「バンドマンにナメられるな! やれ!!」と熱いメッセージを叩きつけてステージを去っていった守護霊。心機一転、鮮烈なスタートを切った彼らから今後も目が離せない。

KAKUMAY
2番手はKAKUMAY。KHIMAIRAには5回目の出演となる彼らだが、この日は幕が開くと同時に、華やかな新衣装を初披露するというサプライズを持ってきた。加えて、1曲目を飾ったのはライヴ前々日の6月11日に新MVを公開したばかりの『最低傑作』。ファンにとってはたまらない演出だが、こうした攻めの仕掛けを対バンイベントに持ってくるのはなかなか珍しい。しかし、その粋な心意気に全力で応えるように、フロアも完璧な一体感を見せ、場の温度を一気に引き上げた。
真虎(Vo)の「好きにやっちゃって!」という気迫に満ちた叫びとともに接続されたのは、割れんばかりの手拍子が響いた『IDOL』。ハル(Dr)が正確かつタイトに刻むダイナミックなリズムに突き動かされ、フロアはあっという間に激しいモッシュの波に呑み込まれていく。「暴れ足りねぇだろ! もっとこいよ!」と狂おしく煽る真虎の傍らで、そのキュートなヴィジュアルからは想像もつかないほど、ヘヴィな重低音をアザミ(Gt)が掻き鳴らす。



そこから息つく暇もなく雪崩れ込んだ『BITE』では、アザミとGEN(Gt)が下手で身体を寄せ合いながらギターを弾く微笑ましい一幕も。続く『噛み跡』へと突入すると、ゆいと。(Ba)が地を強烈に這うような凶悪な重低音を轟かせるなか、アザミの放つピッキングハーモニクスが鮮やかにうねり、GENの奏でるクリーンで美しいギターフレーズがオーディエンスを曲の深層へと引き込んでいった。



「優しい曲なんて届けねぇからな!」と轟音の中で始まった『SICK'S』では、瞬く間にフロア全体に激しいヘドバンの嵐が巻き起こる。「もう引き返せない もう逃れられない」と裏声でかわいく、キャッチーに歌ったかと油断させられた直後、高低差で頭痛がしそうなほどの強烈な極悪シャウトが襲いかかる。この恐るべき緩急こそが彼らの真骨頂だ。
ラストスパートは、ライヴ定番の暴れ曲『五月蠅い』、そして『反抗期』と容赦なく畳み掛けていく。拳を突き上げ、声を枯らして暴れ狂うオーディエンスを前に、真虎のフロントマンとしての圧倒的なカリスマ性が終始フロアを圧倒。会場を完全にKAKUMAYの支配下に置き、最後までオーディエンスの心を完全に掌握していった。

NETH PRIERE CAIN
3番手はNETH PRIERE CAIN。昨年のKHIMAIRAにも出演した彼らであるが、そこから2人のメンバーが新たに加わり、さらにパワーアップして帰ってきた。高貴なサウンドのSEとともに幕が開き、大馳(Gt)、Maya(Ba)、剣路(Dr)、珠璃(Gt)、そして樹(Vo)の順で、絢爛たる衣装に身を包んだメンバーたちが淑やかに姿を現す。オープニングを飾った『Les Misérables 〜最後の晩餐〜』では、「1曲目から飛ばしていこうか!」という樹の煽りから、珠璃と大馳が奏でる優美なツインギターの旋律が美しく絡み合う。それを剣路の鋭利なドラムとMayaの重厚なベースがどっしりと支えることで、フロアは一瞬にして彼らが構築する未知の深淵へと染まっていった。

「KHIMAIRA DAY4に祈りを捧げに参りました、古の継承者NETH PRIERE CAINです。よろしくお願いいたします」彼ららしい気高き自己紹介に続き、投下されたのは『LIVING DEAD』。荘厳なシンセサイザーの音が流れるとフロアは一変、激しく拳が舞い踊る空間へ。「活きのいい頭を俺たちに捧げてください」という樹の言葉に従順となり、全力でその頭を振り乱すオーディエンス。



さらに『狂進曲 -invisible scar-』の冒頭で神聖な音色が響き渡り、人々が底知れぬ楽曲の沼へ深く沈んでいく様は、まさに一幕の美しい歌劇(オペラ)を観ているかのようである。そこへ差し込まれる、Mayaの心地よい重低音が五感を刺激するベースソロ。さらに珠璃と大馳のツインギターが妖美に重なるギターソロへと繋がれ、オーディエンスの心をますます掴んで離さない。


時空が歪み、中世ヨーロッパの舞踏会へ誘われたかのように錯覚する中間SEが流れると、「さぁ東京、美しい舞踏会を開催いたしましょうか」と、樹が『「カトレア」』の世界へとオーディエンスを優しくエスコートする。煌びやかなメロディーに包まれる中、しなやかにダンスのステップを踏むメンバーとオーディエンス。フロアに広がるその光景は決して錯覚などではなく、間違いなく気高き舞踏会の会場そのものであった。
「それでは、祈りを捧げましょうか」樹のその言葉を合図に、ステージとフロアが一体となって祈りのポーズを掲げ、ダイナミックに勢いを加速させていったのは『「ホオヅキ」』。さらに、壮大かつダークなサウンドがドラマティックに展開する中で「俺たちの世界を創造しようか」と告げ、会場を完全に彼らの支配下に置いた『YGGDRASILL-創造と破滅-』へと続いた。そして、この美麗なるステージのラストを飾ったのは、ツインギターの優美な旋律を存分に味わえる『威厳のアリア』。最後まで気高き美学を貫き通し、最後は会場の全員で厳かに祈りを捧げながらゆっくりと幕が閉じ、華麗なるフィナーレを迎えたのであった。

DAMNED
4番手はDAMNED。大歓声の中メンバーが姿を現し、一瞬の静寂ののち、ゆったりとしたリズムに乗せて一音(Vo)が語りかけるように歌い出したのは『Datura』。フロアの空気を一変させるその卓越した歌唱力に、観客は瞬時にDAMNEDのディープな世界観へ誘われた。さらにKou.(Gt)と酔花(Gt)によるツインギターの切ない旋律が響き渡り、場内をドラマティックに染め上げていく。

その余韻のまま突入したのは『酔狂と交わる強迫的価値観』。Masaya(Dr)のダイナミックなドラムが鳴り響くなか、ヒリヒリとした緊張感が走る。オーディエンスが手を挙げながら一音の歌声に聴き入る様は、まるで教祖の演説に耳を傾ける信者のようだ。けたたましいほどの激しいシャウトからじっくり聴かせるパートまで、実に見事な色彩を描く一曲である。

「KHIMAIRA!」という絶叫から叩きつけられたのは、咲薇(Ba)のゴリゴリの轟音が炸裂する『ヤニ』。演奏しながら激しく動くたび、咲薇の髪を飾る大きな黒い花が妖しく揺れる。続く『ArtrA-アルトラ-』では、全力のモッシュでフロアが応戦。あまりに強烈な低音に、床から伝わる振動で靴の裏が震えているのがわかる。DAMNEDが放つヘヴィネスは、桁外れの凶暴さだ。
KHIMAIRAを「闇鍋みたいなイベント」と例えた一音。次はどんな味で楽しませてくれるのだろうか——そう期待を寄せた直後、シャープなカウントとともに投下されたのは『ShoKu-蝕-』だ。7弦ツインギターに6弦レフティベースを擁する弦楽器隊と、強靭なドラムが放つ破壊的な重低音に、ヘドバンをしていなくとも脳みそが揺さぶられる。Kou.の超絶ギターソロに酔花が合流してくる瞬間は、胸がすくような快感だ。




そこからのラストスパートは凄まじかった。咲薇がメロディアスなベースソロを響かせる『shadows』、そしてMasayaの地鳴りのようなドラムがフロアを揺らす『STAIN』へ。ヘドバンのストームが巻き起こり、フロアは狂乱のクライマックスを迎えた。
圧倒的な存在感を見せつけたDAMNED。ここからは余談であるが、実は2曲目の時点でギターの6弦が切れてしまっていたというKou.。

そんなアクシデントを微塵も感じさせない華麗な超絶ギタープレイはまさに圧巻の一言であったが、この日のリベンジマッチとして、2027年2月13日の『KHIMAIRA』への出演が決定した。来年2月、彼らがどんな景色を見せてくれるのか、今から期待が膨らむばかりだ。

umbrella
5番手、トリを務めたのはumbrella。実はこの日、6月13日は彼らにとって《初ライヴ記念日》であった。2010年6月13日に開催された心斎橋FAN-Jでの初ライヴから、この日で丸16年。そんな記念すべき大切な日に、彼らが一体どんなステージを見せてくれるのか、場内の期待感も高まる。幕開けと同時にメンバーが登場し、1曲目に披露されたのは『群』。柊(Gt)の骨太なギターがリードすると、フロアは瞬く間にヘドバンの嵐に。春(Ba)のタフなベースラインと将(Dr)のアグレッシヴなドラムが、サビへ向かう高揚感をグッと引き上げていく。続いて展開されたのは、柊のザクザクとした洒脱なカッティングが爽快に響く『掌ドロップ』。クリアなギターサウンドに乗せて放たれる、唯(Vo&Gt)のしなやかで透明感のある歌声が、心にすっと溶けてゆく。

「体力もうないとかないよな? いけるよな東京!」という煽りに続いて、唯のファルセットが美しく映えるダンサブルな『dilemma』、そしてエッジの効いた都会的ロックチューン『レッドシグナルデイ』が投下される。ステージがうっすらとブルーのライトに染まる中、春の重低音を柱に、水の波紋を思わせるような不思議な音色と、ピコピコとした電子音が鳴り響く。ふと唯に目をやると、その手元にはひとつの“りんごの果実”が。始まったのは、ぽつりぽつりと語りかけるように歌う『アンドロイドと果実』だ。
その味わい深い余韻に浸ったのも束の間、将のカウントから柊のヘヴィなギターサウンドへと引き継がれ『Labo』へ雪崩れ込む。唯の美麗で伸びやかなヴォーカルの一方で、柊と春が破壊的なサウンドを容赦なく叩きつけ、フロアもそれに全身で応戦。この洗練されたキャッチーさと、ダークなヘヴィネスの絶妙なミックス感こそが、彼らの大きな魅力だろう。




「このままじゃ終わるぞ、KHIMAIRA?見せろ」と唯の静かで凄みのある煽りから展開されたのは、ダウナーな雰囲気たっぷりの『レヴ』。そして、その場の空気をディープに掌握する中、ラストを締めくくったのは『Witch?』だ。柊が圧巻の背弾きパフォーマンスでフロアを沸かせれば、春と将の頼もしいリズム隊が本領を発揮し、バンドの歴史を体現するようなハイセンスな大人のロックで会場全体をこれでもかと魅了した。


本編が終了しアンコールの声が鳴り響く中、それに応えてメンバーが再びステージに登場。「最後、声出して帰りましょう!」という唯の言葉とともに演奏されたのは『アラン』だ。すると、1番手を務めた、おいでよ!幽霊ズのカービー the DEADが、なんと手元に指揮棒を持ってステージへ乱入。実は、『アラン』の演奏を期待していたカービーが、以前唯からプレゼントしてもらったという思い出の指揮棒を持参していたのだという。この日、偶然にも指揮棒を忘れてしまった唯に使ってもらおうと、ステージへ届けにいったのが真相のようだが、そのまま指揮棒を振ってステージを大いに盛り上げるカービーの姿に、唯が思わず演奏中に吹き出してしまうという、微笑ましくも熱い一幕が広がった。
これぞ対バンイベントの醍醐味と言わんばかりのサプライズにフロアの笑顔も弾け、最後はステージとオーディエンスが一体となって大合唱。多幸感に包まれながら、DAY4は幕を閉じた。記念すべき初ライヴ記念日に、圧倒的な美学を見せつけたumbrella。彼らが放った唯一無二のグルーヴは、DAY4のフィナーレをこの上なくドラマチックに、そして鮮やかに飾った。
取材・文:Miyu
写真:Megumi Iritani
SET LIST
◆おいでよ!幽霊ズ
1.シュガードリルの遺書
2.学問のすゝめ
3.福耳に水
4.お陀仏
5.はっぴいえんど
6.1up⭐︎
7.夢見るギロチン
8.Lifestage Teenage
◆KAKUMAY
1.最低傑作
2.IDOL
3.BITE
4.噛み跡
5.SICK'S
6.五月蠅い
7.反抗期
◆NETH PRIERE CAIN
1.Les Misérables 〜最後の晩餐〜
2.LIVING DEAD
3.狂進曲-invisible scar-
4.「カトレア」
5.「ホオヅキ」
6.YGGDRASILL-創造と破滅-
7.威厳のアリア
◆DAMNED
1.Datura
2.酔狂と交わる強迫的価値観
3.ヤニ
4.ArtrA-アルトラ-
5.ShoKu-蝕-
6.shadows
7.STAIN
◆umbrella
1.「群」
2.掌ドロップ
3.dilemma
4.レッドシグナルデイ
5.アンドロイドと果実
6.Labo
7.レヴ
8.Witch?
EN.アラン

「バトルキマイラvol.7~umbrellaを困らせろ!~」
7月28日(火)大塚Hearts +
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DAY1 2026年10月20日(火)
大塚Hearts+ OPEN18:00 / START 18:30
CHAQLA.
DAMNED
DazzlingBAD
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DAY2 2026年10月21日(水)
大塚Hearts+ OPEN18:00 / START 18:30
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一般¥4500、未成年¥500
最速先行抽選期間
6月14日(日)21:00~6月30日(火)23:59
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※一般発売は7月25日(土)10:00~上記URLにて受付開始

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DAY1 2026年12月15日(火)
大塚Hearts+ OPEN18:00 / START 18:30
まみれた
鮮血A子ちゃん
DAMNED
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DAY2 2026年12月16日(水)
大塚Hearts+ OPEN18:00 / START 18:30
まみれた
Z CLEAR
おいでよ!幽霊ズ
-----------------------------------
一般¥4500、未成年¥500
最速先行抽選期間
6月14日(日)21:00~6月30日(火)23:59
http://eplus.jp/battlekhimaira/
※一般発売は8月2日(土)10:00~上記URLにて受付開始
関連リンク
◆おいでよ!幽霊ズ Official X https://x.com/Oideyo_Yureiz
◆KAKUMAY Official X https://x.com/KAKUMAY_JP
◆NETH PRIERE CAIN Official X https://x.com/NPCAIN_official
◆DAMNED Official X https://x.com/official_DAMNED
◆umbrella Official X https://x.com/umbrella_DATA



