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世界30の国と地域から157組を網羅!『世界ヴィジュアル系ガイドブック』3月10日発売

2026年3月10日(火)、『世界過激音楽Vol.28 世界ヴィジュアル系ガイドブック 日本発・視覚系ロックのグローバル文化史』(著:水科哲哉)が発売される。

日本発祥のヴィジュアル系は、今や世界へと伝搬し、各国で独自の進化を遂げながら"Visual Kei"(中華圏では"视觉系"ないし"視覺系")という国際的な音楽ジャンルとして確立された。
本書では世界30の国と地域から総勢157組のヴィジュアル系アーティストを網羅し、計215作品のディスクレビューを4章構成で掲載。
ヨーロッパ、アジア、南米に至るまで、「え、そこにもヴィジュアル系が!?」という驚きが満載の内容となっている。

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●第1章:ヨーロッパ編(49組・61作品)
スウェーデンのSeremedyの女形ギタリストとして2010 年に当時わずか14 歳でキャリアを始め、2024 年11~12月にGACKT率いるYELLOW FRIED CHICKENzのギタリストとして来日したYOHIOなどが登場。

●第2章:南北アメリカ編(48組・58作品)
2025年発表の3rdアルバム『A Whisper of Spring』が、KAMIJOに「本物の“ROMANCE”が溢れていた」と称賛されたCanary Complexをはじめとする一群が登場。

●第3章:アジア・オセアニア編(51組・79作品)
2023年の第20 回Korean Music Awardsで最優秀メタル&ハードコア・アルバム部門賞に輝き、2026年3月に東京と大阪で各1公演、2026年5月に東京で2公演をそれぞれ控えるMadmans Espritなどが登場。

●第4章:番外編(9組・17作品)
日本とスウェーデン混成のUz:MEをはじめとする多国籍ユニットないしバンドが登場。日本では入手が難しいオムニバス盤や映像作品も掲載。

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注目すべきは、掲載アーティストの約24.2%(38組)が歌詞の一部または全部を日本語でプレイしている点だ。
日本のヴィジュアル系の先人たちがアニメやゲームに提供した楽曲をきっかけに目覚めたケースも多く、"Cool Japan"とヴィジュアル系との接点が明確に浮かび上がる。

本書にはYOHIO、Madmans Espritなど10組のアーティストインタビューに加え、海外ヴィジュアル系シーンを長年追い続けてきた大島暁美氏と藤谷千明氏へのインタビューも収録。
音楽・ファッション・思想・受容のされ方まで立体的に掘り下げた一冊となっている。

全国の主要書店およびオンラインにて入手可能。

書籍情報

書名:『世界過激音楽Vol.28 世界ヴィジュアル系ガイドブック 日本発・視覚系ロックのグローバル文化史』
著者:水科哲哉
発行:パブリブ(https://publibjp.com/)
体裁:フルカラーA5判/176ページ/並製
価格:2,500円+税
発売日:2026年3月10日(火)

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