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2019年03月16日 (土)

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びじゅなび連載【CHOKE】第2回★Q&Aインタビュー:Dr.TOSSY◆2019年4月5日(金)2nd Album「CHOKE2」リリース!

NEWS - 22:00:42

本日よりびじゅなび連載がスタート!
バンド名は「CHOKE」。
シーンの中でも異彩を放つ“RAPMETAL BAND”として活動中、そのサウンドは当然のごとく一筋縄ではいかない。

 

「曲が複雑過ぎる」という周囲からの意見を受け、「それでは更に複雑な曲を作ろう」として完成させたMV「Fuck it」をYouTubeにて公開したり、“かっこいいバンドしか呼ばない”としてメタルフェスを企画したり──。
とにかく目が離せない彼らだが、前作『CHOKE1』から約2年、去年はリリースを一切せずにこの本作の制作に費やした。
満を持して2019年4月5日(金)、待望の2nd Album『CHOKE2』がリリースされる!


今回の連載では、この入魂の作品について各メンバーの方々に多いに語って頂き+彼らの音楽に関する側面も探って行きたい。


第2回目の今回は、Dr.TOSSYにQ&Aインタビューを行った。
今作『CHOKE2』の聴きどころ、推し曲、音作りのこだわりや初めてCHOKEに触れる人へのメッセージなど、想いを込めて語ってくれている。

細かく解説もしてくれているので、『CHOKE2』を聴きながら、照らし合わせながら聴いてみるのも良いだろう。

ドラマーとしてのこだわりにも、大変興味深い側面を見せてくれている。

 

“ありきたり”や“常識”を蹴散らして自らを貫く彼らCHOKE、アルバムとライヴにも触れてみて欲しい。

 

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<Dr.TOSSY:Q&Aインタビュー>

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Q:今回のアルバムでまず「ここを聴いて欲しい!」という所とは?

特に初めてCHOKEに接する方にアピールしたい所とはどんなことでしょうか。

 

A:やはりCHOKEが打ち出しているRAPMETALですね。

昔流行ったミクスチャーという表現をする事が多いかもしれませんが、うちのCOMPOSERKVYA NONO、誰よりもMETALを愛するB5RAP愛に溢れるREON、このメンバーで作り上げたCHOKE2バラエティにも富んでいて各自の努力の結晶、CHOKEにしか出来ない音楽に仕上がっています。

KVYAのアイデアを各メンバーで消化し、じっくり仕上げた音源ですね。

CHOKE1はレコーディングもMIXもエンジニアさんにお願いしましたが、CHOKE2に至ってはレコーディングは各自で行いMIX、マスタリングはKVYAが全て行っています。

自分としてはここまでセルフプロデュースで行うバンドは始めてなんです。

衣装やマスク、メイクなども各メンバーで考えている事がほとんどなので、音源だけでなくビジュアル面、ライブも純度の高いセルフプロデュースと言えます。

CHOKE2を聴いてMVもチェックして頂き、是非ライブにも足を運んで頂きたいです。

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Q:TOSSYさんの推し曲を1曲ピックアップして、解説をお願い致します。

 

A:推し曲と言われるとなかなか難しいですが…「Cradles Puppet」ですかね。

楽曲が出揃った時点で自分でもモンスターの塊のような印象でしたが、この曲をまず最初に持ってきたのはCHOKEらしさを感じています。

まずイントロから何拍子かがわかりません。

聴き手に考える暇を与えずに進んでいますし、そこからすぐにメタルの巨匠が言っていた「BIG1」という手法を使っています。

バンドの楽曲に「キメ」というのがあるのですが、これはAメロ、Bメロなどの中に、二拍程度のバンド全体のユニゾンを作る事なんです。

BIG1」とは四小節や8小節全てをつなげて「キメ」とします。

決まったパターンが来るまで四小節かかるので四小節は丸暗記。

覚えるのにとても苦労しましたし、ライブでもとても緊張します。

サビ前のREONRAPも必聴です。

前作「CHOKE1」でもこの「BIG1」が入っている所があるので、是非聴き比べて発見して頂きたいですね。

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Q:「ここだけはゆずれない」という音作りに関するこだわりを教えて下さい。

今回の作品にとどまらず、ライヴや活動全般についてでも構いません。

 

A:これはドラマーとして感じていた事なんですが、PCの打ち込みドラム音源が進化していて、ドラマーが実際に叩いていない音源はどのジャンルでも増えてきて巷に溢れています。

ドラムレコーディングが必要無くなったという事も一部では言われています。

確かにノイズや音の完成度などを考えると打ち込みにしてしまう事も多々あるんですが、ドラマーとして自分が叩いていない自分のバンドの音源という物は納得いかないんです。

いろいろな大人が関わっているプロジェクトやバンドなどではドラマーにレコーディングさせない事もあるようなのですが、自分はやはりドラマーなので自分の音を発信していきたいと思っています。

今回のCHOKE2に関しては自分は一人でスタジオに赴き、一人でレコーディングを行い、ドラムの編集は自分で行いました。

エディット作業というのがあるのですが、打ち込みの他の音源に対して、人間が叩いた音を合わせると全てを完全に合わせるのは難しいのである程度波形を調整する作業なんです。

昔自分がやっていたバンドではエンジニアさんに全てやって頂いていたのですが、その作業も全部自分で行いました。

そして作ったドラムレコーディングデータをKVYAに送り、デモの段階で自分が打ち込んだデータとMIXして貰いました。

CHOKE2のドラムの音はこうして作ったので、ただの打ち込みの音とは違う、どこにもない音に仕上がりました。

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Q:この「CHOKE2」制作時、REC時のエピソードがあったら教えて下さい。

面白かったこと、はまったこと、辛かったこと、楽しかったこと、など

 

A:レコーディングは自分一人で行ったのですが今迄のレコーディングだと、エンジニアさんが居たりして誰かとコミュニケーションをしていました。

よって一人だったのでとても孤独でしたね(笑)。

人生初のエディット作業も探り探りでやっていたので、その作業だけで六曲分仕上がるまで50時間程かかりました。

これほど自分の音と向き合ったのは始めてなのでとても良い経験になりましたね。

次回作もまた自分で全て行いたいと思います。

あとライブでは使わないと思いますが、一曲だけBellというシンバルを使っています。

割と気づきやすい場所なので聴いて探してみて下さい。

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Q:ドラムを始めたきっかけはなんでしょうか?また、尊敬するアーティストとその理由を教えて下さい。

 

A:ドラムを始めたのは高校生の時にブラスバンド部で、最初はトランペットだったのですが口を怪我して吹けなくなってしまったんです。

その時に先輩にパーカッションに移動するよう指示されたんです。

小太鼓から始まり、自分が高校三年生の時にはバンドに興味を持っていたので、部室に余っていたドラムセットを叩いてみた事が始まりですね。

尊敬するアーティストはKORNSlipknotLOUDNESSJURASSIC等です。

昔から聴いていて自分のドラムプレイにも沢山影響を与えて頂きました。

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Q:今後CHOKEの音源を聴こうとしていたり、ライヴに来ようかと迷っている方へ背中を押すひとことをお願いします。

 

A:是非まずは聴いて頂いてジャンルや思想に捕われないCHOKEというバンドの自由さを感じて欲しいです。

ライブもその自由さを沢山感じて頂けると思います。他のバンドには出せない低音も沢山感じて頂きたいですね。

 


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<RELEASE>


★2019年4月5日(金)リリース
「CHOKE2」

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【デラックスエディション】¥6,000(tax in)
CD(11曲入)+セルフライナーノーツ+オリジナルTシャツ+高音質音楽ファイルダウンロードURL
※ご購入はこちらから → https://choke.buyshop.jp/
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【通常版】CD(11曲入) / ¥2,500(tax in) / CHKYK002

収録曲:
01.Introduction of “CHOKE2”
02.Cradles Puppet
03.Fuck It
04.Stay high-DJ YUTO FLIP-(remix)
05.Bloody Hell
06.The Personal Killing
07.VORTEX
08.Smoke In Me
09.illogical(instrumental)
10.通天閣feat.KVYA NONO,B5,MC龍,AZU#,834,シノ,u($”Casper.),REON,TOSSY(bonus track)
11.BOOMIN'(LIVE)”2019.1.27.東高円寺二万電圧”
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販売店舗:
オフィシャル通販ショップ
ライブ会場
専門店(後日発表)


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<LIVE>


■CHOKE presents “BEEF” -Nagoya-
2019年5月13日(月)名古屋ell.size

前売り¥3000(D代別)/当日¥3500(D代別)
OPEN16:30/START17:00


【出演】
・CHOKE
・A Barking Dog Never Bites
・$”Casper.
・DEXCORE
・ZON
※タイムテーブル4月中旬公開


★チケット発売日2月24日(日)10:00~
・e-plus https://eplus.jp/sf/detail/2867040001-P0030001
・バンド予約有り
(問)ell.size TEL:052-201-5004

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■CHOKE presents “BEEF” -Tokyo-

5月26日(日)東高円寺二万電圧

前売り¥3000(D代別)/当日¥3500(D代別)
OPEN17:15/START17:30


【出演】
・CHOKE
・NAZARE
・WORLD END MAN
※タイムテーブル4月中旬公開


★チケット発売日2月24日(日)10:00~
・e-plus https://eplus.jp/sf/detail/2865420001-P0030001
・バンド予約有り
(問)二万電圧:03-6304-9970

 

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★CHOKE Official HP★
http://choke.tokyo/