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【DuelJewel・隼人(Vo)、Natsuki(B)、ばる(Dr)】New Album『Eclipse』リリースインタビュー第2弾◆DuelJewelのフロントマン&リズム隊が新作を全曲超濃厚解説!



────「SPEED LOOP」も祐弥くんの作曲ですね。ライヴ映えも期待できますし、どことなく中華的な雰囲気を匂わせるメロディもまた印象的で。

ばる:ありますね。「感情六号線」にしろ、この「SPEED LOOP」にしろ、祐弥らしさがあるんですよ。彼のソロとかの作品とも匂いが似てる。ソロ活動を経たことが、すごく活きた曲なんじゃないかな。

Natsuki:何か変だけど、ライヴ映えしそうな曲ですよね。最初は打ち込みのベースでいいんじゃないかなって提案をしてたんですよ。最近のバンドさんって、音源とライヴが違うアレンジのパターンも増えてきてるじゃないですか。どっちかというとデジタル色が強いんで、変に生のベースで弾いてロウの感じをごちゃごちゃにするよりかは、デジタルの尖ったベース・サウンドのほうがいいんじゃないかなと思ったからなんですけど、結果、録ることになりました。

────作詞に当たって、祐弥くんから何かリクエストはありました?

隼人:いや、全然なくて、好きに書かせてもらったんですけど、さっきも言った『AKIRA』を観たとき、バイクに乗ってるシーンとかがすごくカッコよく見えたんですね。小学生だったから、それまで概念がなかったものだし、別に乗れるわけではないんだけど、面白さを感じるわけですよ。でも、一方では退廃した世界だから嫌なんですよね。ただ、今になって思うと不思議だなと思うんですよ。その後、実際にバイクに乗ったりするようになるんですけど、その映像を観た感覚が何となく自分の中に入って、運命づけられたようにも思えるんですよね。特に思い返したりしていないときでも、ずっと僕の中にはそれがある。
 そういうことって、毎日、いろんなところで誰にとっても少なからず起きていて、それが繰り返されていく。たとえば、バイクを乗り回すことも、自分でやっていながら、ガソリンも時間を使って、同じところをグルグル回って何が楽しいんだろうと思うんですけど、そのときはやっぱりやめられなくて、繰り返すんですよね。そんな個人的なことと、世界がずっとグルグル回り続けていることが、何となく自分の中でこの曲を聴いたときにリンクしたんですよ。そんなことをストーリーに入れ込んで書いてみました。

────「鮮血吹き出すこの死の中で」では、どんな光景を思い描いたんでしょう?

隼人:この曲はShunちゃんから、激しかったり、強い言葉で書いて欲しいという話があって。説明するのが難しいんですけど、ただ激しい言葉を並べ立てろってことではなくて、自分の中にある激しさみたいなものを曲に落とし込んで欲しいってことなのかなと受け止めたんですね。単純に自分の中のエネルギーを言葉にした感じですね。

────たとえば、声の出し方など、歌の表現に今までになかったようなものを求められた場面も多かったのではないですか?

隼人:うん、そういう意味では、一番難しい曲ではあったのかもしれないですね。歌って、何かを演じる部分もあると思うんですよね。とはいえ、そこにリアリティがないと単なる芝居で終わっちゃう。若い頃は、リアリティがあまりない中、常に限界を超えたところで、表現してたんだと思うんですね。でも、今はいろんなものを見てきて、歌う内容自体はすでに自分の中にある。そのうえで、それをどう表現するかという段階にきてる気がするんです。芝居はするし、曲に合った音を出すんですけど、根本はもう素のまんまなんですよね。どんなに激しい言葉を使っても矛盾がないというか。ある種、自然のまま出してる感じなんですよ。実際に録ってみて、イメージしていたものよりもよくなりましたし、実力以上のもの出た感覚がありますね。

────Shunくんもそういうところまで想定して、この歌を委ねたのかもしれませんね。無茶振りといっても過言ではない歌だと思いますよ。

ばる:僕もこれをよく歌えたなと思ったんですよ。最近のShunはマジでとんでもないメロディを作ってくるよね。「これを隼人が歌うの!?」って(笑)。だから、完成したものを聴いて凄いなと思ったし、これが今の隼人にできることの一つなんですよね。

────ええ。別にこれをやらなくても、他の表現で代用することもできなくはない。そこをあえて新機軸に持っていく醍醐味でしょうね。<これが俺の心臓だぜ>という一節にも、隼人くんなりのリアリティがあるんでしょうね。

隼人:そうですね。どうやって死ぬんだろうって考えるんですけど、死ぬというのは生きてきた結果ですし、自分が経験してきたことの結果が、今、目の前にあるんだと思うんですよね。だから、「これが俺の生き様だぜ」みたいな思いで死んでいけたらいいなって。それが<心臓>という一つの言葉に集約されているというか。死に様は生き様を見せるということと同じ意味なのかなという気持ちですね。

────生きてきたことの象徴なんですね。ただ、一つ気になるのが、死という言葉が今回のアルバムの中にはとても多いんですよ。

隼人:書いていて途中で気づきました。そういうものをテーマにしようと思ったわけじゃないんですけど、今、自分の中に死とか生っていうものが頂点にあるような気がしてて。死も身近に感じますし、生きるってこともすごく身近に感じる。でも、死が溢れている時代は、きっとそういう感覚の人もいっぱいいたと思うんですよね。本当に一寸先は闇というか。

────たとえば、目の前で戦争が起きていれば、いつ死んでもおかしくない。より現実的に死を意識しますよね。

隼人:はい。時代によっては、歩けば死体が転がっていても、いちいち見向きもしないでしょうし、弔いもしないかもしれない。今も実際はそうなんですけど、それを感じにくい世の中になっていて。アジアで言っても、モンゴル帝国、中国の三国志や朝鮮の三国時代などの歴史もありますし、日本でも天下を取り合ってた時代がありますよね。でも、本質的に人間は変わってないような気がしてるんです。そういうものをリアルに感じないような時代が続いてただけで、何か一つのきっかけで、また変わると思うんですよね。だから、見えにくくなってただけで、本当はすぐそこにある。そういったことを、きっと自分の中で感じているんだと思いますし、それを曲を通じて書けたんでしょうね。

────そういう巡り合わせだったのかもしれませんね。「人に非」はイントロからして作曲者が予想できますが、こういう曲を持ってくるところが、NatsukiくんのDuelJewelの中での役割の一つでもあるんでしょうね。

Natsuki:多分、そうかもしれない。単純に好みなんですけどね。ライヴで盛り上がりそうな感じの曲というのはベーシックにあったんですけど、さっき言った新しいソフトウェアから広がってはいったんですよ。いつも曲を書くときに、シングルとか表題とかになっても恥ずかしくないと思えるメロを書こうという意識はしてるんですけど、この曲は逆にそれやめてみたんですね。サビメロがすごく立っているからいいわけじゃなくて、何でもないサビのメロディでも、すごくいい曲ってあるじゃないですか。

────Aメロ、Bメロを経てサビで盛り上がっていくという、一般的なポップスのセオリーがありますが、もちろんそれは人類が編み出してきた心地よい流れなんだと思うんです。とはいえ、そこに依存するばかりが音楽ではないですよね。それこそすべてがサビでもいいし、逆に盛り上がりがどこにもないものでも一つの形ではある。

Natsuki:そうですね。いいサビができないから、この曲を提出するのはやめようかなとか、そういった考えも嫌でしたしね。雰囲気自体はライヴでは絶対に盛り上がるだろうなと思えてましたし。


────この歌詞もテーマ的には現代社会を眺めたところにある話ですね。

隼人:おっしゃる通りです。薬物めいたものであったりとか、欲望みたいなこととか、儀式的なことや宗教観みたいなこともそうだと思うんですけど、どれもテーマが違うとはいえ、混ぜ込んでいくと現代が見えてくる……いろんな社会的な課題のそれぞれが実は全部紐づいていて、同じ鍋にグチャグチャに入っている気がすごくしているんですよ。そういう時代に物心つく子って、見本みたいなものがない気がするんですよね。学校の先生も盗撮とかしちゃうし、警察も不祥事連発だし、政治家は汚職まみれ。何を基準に生きていけばいいんだろうと。そういう中で「現代の人間はこんなことをしているのか」みたいに言われても、しょうがないよなって気もするし。誰も規範になってないし、なろうとしてないし。そもそもそんなものは必要じゃないのかもしれないですけどね。それを皮肉ってるわけじゃないんですけど、肯定感も含めて、そういう世界だよねって。

────逆説的にしっかりと自分を持てという意味合いに受け止められますよね。

隼人:そうですよね。いい悪いって、本当に時代によって変わっちゃうから。今では取り締まられる薬物も普通に売っていたときもありますし、綺麗事だけでは戦えない時代もあったんだと思うんですよ。これも子供の頃に強く思ったんですけど、その頃に目にしたアニメや映画には、わかりやすい悪役が出てくるわけですよ。そういうものを散々観てきたにもかかわらず、大人になるにつれて、自分がそっち側に行ってることが多々あって。どう考えてもそっちにはならないだろう、なっちゃいけないと子供の頃は思ってるんですけど、気づくと染まっていたりする。でも、どう戻っていいかもわからないし、戻ろうという意識すらない人もいる。結局は、そのときに自分が正しいと思ったことを選択するしかない。それが選択できない状況にある人たち……綺麗事を言えば、いつかは抜け出せるといいとは思うんですよ。それには「こうなっていくと人生はもっと楽しいよ」みたいなものを、もっと僕らが見せられる社会にしなきゃいけない。反面教師じゃないですけど、現実はこうなんだというのを、何となくこの曲で表現したかったんじゃないかなと思います。

────「人に非」という曲名そのものが、すごく強烈なメッセージですよね。「本当にそれでいいんですか?」といった問いかけのようにも思えますし。

隼人:そうですね。人間の定義づけって、すごく難しいなと思って。霊長類ヒト科の生き物ではあるけど、どうやったらちゃんと人間として生きられるのか、子供も大人も考えたほうがいいのかもしれない。たとえば、日本人の定義みたいなこともそうだと思うんですよ。今、いろんな方面で外国人との共生が議題に上がってますけど、国籍が日本だったら日本人なのかといった話もありますよね。いろんなバックボーンや生きてきた道のり、考え方などを含めて、自分というものをどう定義するのか。そこから考える必要があるかもしれないなって。

ばる:重い話ですよね。

────特に昨今は日々、考えさせられるテーマですね。「Moon Struck」(2008年発表の2ndアルバム『グラスフィア』収録)の“LIVE edition”をここに入れたのは、どんな理由があってのことだったんですか?

ばる:わりと最近はアルバムに1曲、昔の曲が入るというのが定番で、「Moon Struck」はコンスタントにライヴでやっているんですけど、『グラスフィア』に入っている音源とは、そもそもチューニングが下がっていたり、イントロの部分がちょっと違ったりするんですよね。だから、「この曲いいな」と思って音源を聴いたときに、印象がだいぶ違うのもよくないだろうなと。今回のアルバムの曲のラインナップの中でも浮かないということも大事でしたね。

────いつどこで録ったものであるのかは公開されないんですか?

ばる:いや、“LIVE edition”というのは、ライヴ音源という意味ではなくて、ライヴ・ヴァージョンを改めてスタジオで録音してるんですよ。

────そうだったんですね。でも、すごく音が生々しいですよね。

ばる:それはエンジニアさんの腕前もあると思いますし、本当に一発で録ったというのはあるかもしれませんね。叩き慣れてるのもあって、パッとやって、「はい、いいよね」みたいな。そういう気を張ってないところが、多分、生々しい、ライヴっぽさを感じさせるのかもしれない。確かにライヴっぽい作り方をしてますね。


────スタジオ音源とライヴ音源それぞれのよさが絶妙に融合した仕上がりと言ってもいいんでしょうね。最後の「Only Love」はアルバムの全体像を考えても、『Eclipse』を締め括るに相応しい1曲と言えるかもしれませんね。

ばる:最後をこの曲で締められたらいいなっていうのは、曲順の流れを考えているときに、すぐに思い付きましたね。ここに至るまでのテーマが結構重いし、サウンド自体も重いものが多いし、その意味では聴くのもなかなか大変な曲がズラッと並んでいますけど、最後は肩の力を抜いて、もう何にも考えずに聴いて終われる曲だなと思ってて。シンプルですごくストレートで、明るい未来が見えるような曲になっているんじゃないかな。ライヴでも楽しいだろうなって。

Natsuki:あっけらかんとしていて、パンキッシュな感じがラフでいいですよね。

隼人:とはいえ、アルバムの最後に来るからそういう歌詞を書こうと思ったわけじゃなくて、単純にそのとき思ったことを書いたんですけど、結果的にまるっと「最終的には愛だよね」みたいなところで終われてよかったなと思いました。だから、本当に偶然なんですよ。ちょうどいいところに来てくれたなって感じです。

────ただ、このタイミングの隼人くんならではだろうと思うのが、ここでも戦争の話が出てくるんですよね。常日頃から戦争について関心を寄せているということではないと思うんですが、先ほどの話のように、おそらく自分の中に残っている戦争の映像がきっとあるんでしょうね。

隼人:最近思うんですけど、戦争も僕らが子供の頃に思い描いてたものとは変わってきていますよね。情報に基づいた認知戦とか、ドローン戦が中心になってきてたり。ちょうどロシアとウクライナがやっていることも戦争だと思うけど、紛争という言い方をする人もいる。僕のウクライナ人の友達も地元が壊滅状態なんですよ。義勇兵のように戦ってる人もいて、意外と身近に感じるものではあるんです。日本で国際的な問題として頻繁に報道されていれば、リアリティもちょっと湧いてくるんだと思うんですけど、自分たちが知らないところで、すでに別の駆け引きみたいなことも各地で起きてるかもしれないですよね。なので、そういう世の中になってることに気づかないまま、実は思いっ切り巻き込まれているかもしれない。でも、いつかは人類がそういうものを乗り越えるというか、卒業できるようになるといいなと思うんですよ。僕らの世代で半分ぐらいは解決できればいいですけど、死んだ後の世代に託していくものもあると思うんです。その意味では、まだその進化の途中なのかもしれないなって。そういう願いも込めて書いたのが、歌い出しの2行みたいなところですね。

────メッセージは純粋に伝わると思います。さて、アルバムを引っ提げたツアー『腐敗した太陽、望まれた月』が始まります。このタイトルは『Eclipse』に絡めての言葉だと思いますが、不穏な空気を感じさせますよね。

ばる:こうやっていろいろ話してると、改めてなかなかテーマが重いなと思いますね。ライヴも重くなるのかもしれない。どんなツアーになるのかな。

Natsuki:毎回、アルバムのツアーのときって、最初のほうに来たお客さんが最後のほうにまた来て、「この曲はこんなことになっているのか!?」みたいな驚きを感じるという声をよく聞きますけど、その変化は今回も楽しめるでしょうね。

隼人:やっぱりアルバムのツアーって、毎回、想像がつかないんですよ。ステージで初めて感じるものもあるし、お客さんからパワーをもらって、初めてそこで誕生するパフォーマンスもあるし。1本1本がそれこそ楽しみにしている漫画の新刊みたいで、続きがどんどん楽しみになる。そういったワクワク感が特に最近のツアーにはすごくあるんですよ。それなりの本数を毎回やらせてもらいますけど、ずっとそれがファイナルまで続いていく感じがあって。終わる頃にはまた新たな課題も見えてくると思うので、それをどう活かしていくかで、次の成長にもつながっていきますしね。

ばる:ツアーも3ヶ月とかかけて回りますけど、始まってしまえば、あっという間で、気づいたら終わっちゃってるんですよね。それぐらい楽しいんですよ。人生であと何回ツアーができるかなと考えたとき、もちろん無限ではないわけですし、その意味でも貴重な1本なんですよね。特にコロナ禍という大変な時期も過ごしたからというのもあるし、ツアーができることのありがたさは、より格別に感じるんですよ。だからこそ、「これが最後かもしれない」と思うぐらいの意気込みでライヴをするようにしているんです。一歩一歩、もう死ぬ気でやりたいなと思ってますね。



取材・文:土屋京輔

RELEASE

New Album
2025年9月17日発売
『Eclipse(エクリプス)』 Moon Ver.
(CD+DVD) / DRDJ-39 / 3,800円(税抜)



CD 収録曲
1.待宵月-MATSUYOINOTSUKI
2.DISTINATION
3.Last train
4.感情六号線
5.死と死と
6.SPEED LOOP
7.鮮血噴き出すこの死の中で
8.人に非
9.Moon Struck~LIVE edition~
10.Only Love

DVD収録曲
待宵月-MATSUYOINOTSUKI MV
待宵月-MATSUYOINOTSUKI making movie

…………………………………………

『 Eclipse(エクリプス)』  Sun Ver.
(CD+DVD) / DRDJ-40 / 3,800円(税抜)



CD 収録曲
1.Rotten Sun
2.DISTINATION
3.Last train
4.感情六号線
5.死と死と
6.SPEED LOOP
7.鮮血噴き出すこの死の中で
8.人に非
9.Moon Struck~LIVE edition~
10.Only Love

DVD収録曲
Rotten Sun MV
Rotten Sun making movie

LIVE


DuelJewel Tour 2025「腐敗した太陽、望まれた月」決定!!
 
9月20日(土)EDGE Ikebukuro 17:00/17:30
9月28日(日)浦和ナルシス17:00/17:30
10月3日(金)福岡INSA 18:30/19:00
10月4日(土)福岡INSA 16:00/16:30
10月12日(日)名古屋ell.FITS ALL 17:00/17:30
10月13日(月・祝)浜松FORCE 17:00/17:30
10月18日(土)阿倍野ROCKTOWN 17:00/17:30
10月19日(日)神戸VARIT. 17:00/17:30
11月1日(土)柏PALOOZA 17:00/17:30
11月3日(月・祝)新横浜NEW SIDE BEACH!! 17:00/17:30
11月15日(土)札幌Crazy Monkey 17:00/17:30
11月16日(日)札幌Crazy Monkey 15:00/15:30
11月29日(土)仙台space Zero 17:00/17:30
11月30日(日)郡山♯9 17:00/17:30

TOUR FINAL
12月14日(日)Shibuya STREAM Hall 17:00/17:30 

▼オフィシャル先行(抽選)
受付期間:7月11日(金)12:00~7月22日(火)23:59
https://eplus.jp/dueljewel/
▼オフィシャル二次先行(抽選)
受付期間:7月31日(木)12:00~8月7日(木)23:59
https://eplus.jp/dueljewel/
▼一般発売(先着)
8月23日(土)10:00
https://eplus.jp/dueljewel/
〈全公演共通〉
オールスタンディング:6,500円(税込/ドリンク代別) 
■一般発売(先着)
8月24日(土)10:00
https://eplus.jp/dueljewel2024/
 
※3歳以上チケット必要
※公演中止・延期以外の払い戻しは原則行いません
総合問:サイレンエンタープライズ03-3447-8822

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