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2018年08月08日 (水)

【激アツライヴレポート】★ミヤバ★<MUCC 2018 Birthday Circuit ~全員強制杉並 -cover PARADE MUCCを添えて-~>

REPORT - 17:11:29

 2018726日。MUCCのリーダーでありメインコンポーザーであるミヤは30代最後の誕生日を迎えた。

そんな記念すべき誕生日の前夜、東京・恵比寿LIQUIDROOMにて、MUCC 2018 Birthday Circuit ~全員強制杉並 -cover PARADE MUCCを添えて-~』と題した、この日しか観ることの叶わないライヴを行った。

 

このライヴは、各公演メンバーのバースデーライヴとして行われる『MUCC 2018 Birthday Circuit』の第1弾であり、725日の東京・恵比寿LIQUIDROOMはミヤ(G)、813日の愛知・名古屋ボトムラインはSATOち(Dr)、21日の茨城・水戸VOICEは逹瑯(Vo)、115日の東京・TSUTAYA O-WESTYUKKEB)と、誕生日を迎える主役自らがプロデュースを務めるという特殊なスタイルだ。

 

リーダーミヤの発案は【~全員強制杉並 -cover PARADE MUCCを添えて-~】という言葉どおり、すべてが【杉並縛り】であった。

X JAPANの完コピバンド、X SUGINAMIのリーダーでありギタリストでもあるミヤらしい発案だ。

この日の参加アーティストは、MUCC、コーン杉並、PANDORA杉並 、GLAY杉並、ブルーハーツ杉並の5組。

先陣を切ったのは、逹瑯率いる、Vo. 逹瑯(MUCC Gt. MiAMEJIBRAY Gt. 海(vistlipBa. MasaNOCTURNAL BLOODLUST Dr. 足立房文(ex.フジファブリック)からなるPANDORA杉並であった。

 PANDORA杉並  2018_07_25_00114

SEを用いることなく、1曲目に用意されたLUNA SEAの「FACE TO FACE」が奏で始められると、ステージにかかった黒幕がゆっくりと左右に開き、PANDORA杉並が姿を現した。

イベントライヴにありがちなノリ重視の選曲とは真逆を行く混沌とした始まりに、オーディエンスは微動だにせず、その音と逹瑯の唄を静かに受け入れた。

 

様々な個性を持つプレイヤーで構成されたPANDORA杉並だが、今回から加入したギターの海を除き、この面子では絶対に開けてはいけない箱とされる【PANDORA】と、あざむくという意味を持つ【JUKE】、という意味を持つ【VOX】を並べ、多数な楽曲を内蔵し人々に音楽を楽しませる演奏装置であるジュークボックスをかけたのであろう逹瑯らしい遊び心を備えたコピーバンド“PANDORA JUKE VOX”として、東京・大阪でのワンマンライヴを共にしたメンバーとあって、この日も振り幅の広い選曲で楽しませてくれた。

足立のカウントから、海の妖しげなアルペジオに繋がれるとオーディエンスは歓喜の声を漏らした。

L’ArcenCiel の「浸食 ~lose control~」だ。真っ赤に照らし付けられるフロアで、オーディエンスは、その激しさと静けさが混在する愛しさに手を伸ばし、その音と唄を渇望した。

 

「今日は大いにリーダーを祝ってちょうだい!」(逹瑯)

 

という一言を挟み込み、後半2曲は女性ボーカル曲Do As Infinityの「Desire」、椎名林檎の「ギブス」を披露。

メタルをルーツとするMasaの重厚な低音とメタルと歌謡曲の幅広いルーツを持つMiAを軸とするサウンドで創り出された哀愁漂う女性目線の唄は、逹瑯というボーカリストを通し、より切なく情感溢れる詩(うた)となって届けられていたのがとても印象的だった。

 

続いて登場したのは、この日の主役ミヤ率いるコーン杉並だ。

Vo. taamaROACH Gt. ミヤ(MUCC Gt. 奈緒(アルルカン)Ba. SacchanDEZERT Dr. SORADEZERT)で構成されたコーン杉並は、サウンドもヴィジュアルも圧巻の迫力だった。

コーン杉並 2018_07_25_10934

奇怪な音色がフロアを侵食して始まった彼らのステージは、まさに、始まりを意味するスラングだとも言われている「It’s On」で幕を開けた。

Kornというバンドのサウンドを放つことを目的に集まった5人とあって、個々の音が突起させつつも、どこまでも激しく突き抜けながら1つにまとまって放たれる。

その存在感は素晴しかった。DEZERTとして、日頃から同じバンドで共に音を放っているSacchanSORAという絶対的なリズム隊が基盤をしっかりと作り上げているからこそ、ミヤと奈緒がとことん自由に、そしてアグレッシブにギターをかき鳴らせていたというのも大きいだろう。

そして、なんと言っても日本人離れしたボーカルが肝だろう。

Twist」で魅せたtaamaの歌唱は、右に出る者はいないと言っても過言ではないほどの個性を見せつけた瞬間だった。

MCを差し込むことなく間髪入れずに音を届けた彼らだったが、ラスト1曲を残したそのとき、taamaが音を止めたのだ。

トラブルか!? と思いきや、片言で「明日は、何の日ですか?」とオーディエンスに問いかけ、メンバーが奏でる地獄の底から湧き出たかのようなヘヴィさの「ハッピーバースデー」で、ミヤを祝い、ラスト曲「Blind」を届け、ステージを締めくくったのだった。

 

3バンド目に登場したのは、YUKKE率いるGLAY杉並。若手を集めたというフレッシュな面子で構成されたGLAY杉並は、Vo. 奏多(ぞんび) Gt. 春(ザアザア) Gt. GAKUFEST VAINQUEUR Ba. YUKKEMUCC Dr. HAL(アクメ)。

GLAY杉並 2018_07_25_20278

GLAYの「GROOVY TOUR」をSEに登場した彼らが1曲目に選んでいたのは「誘惑」。

ド頭から、なんとも純度200%な勢いでGLAYである。あまりにも有名な「誘惑」とあって、客席は1曲目から大フィーバー状態である。あの振りで客席が埋め尽くされた光景は、とても綺麗だった。

Yes,Summerdays」へと間髪入れずに続けられた後、ボーカルの奏多はMCを挟み、YUKKEへと繋いだ。

 

「今日はこのような素晴しいステージに立たせて下さって本当にありがとうございます! 

ここでYUKKEさんの一言をいただきたいと思います!」(奏多)

 

「こんばんは。YUROです。フレッシュな面子を集めてみたんですが、みんなGLAY大好きなんで、

リハをやっていても楽しいんですけど、好き過ぎるから、みんな厳しいんですよ! 特にGAKUくんが厳しくて、

“YUKKEさん、そこコードこっちじゃなくて、こっちです!って、絶対にミスを許さないんです!」(YUKKE

 

それほどまでにGLAYを敬愛しているメンバーで構成されたという裏話を聞いた後に届けられた「SHUTTER SPEEDSのテーマ」。

これもまた、JIROを崇拝しているYUKKEとしては、セットリストに入れない訳にはいかなかったのだろう。

もちろん、ここでは中央に立ち、さらにJIROに成りきるYUKKE

この日は、ド頭から慣れないサングラスをかけてステージに上がり、JIROに成りきっていたYUKKEだったが、ミヤの誕生日を祝うということ以上に、GLAYに成りきれた時間を、誰よりも楽しんでいたように感じた時間であった。

しかし、音楽を通して誕生日を祝おうという主旨は逸れていない、素晴しく盛り上がったステージは、「彼女の“Modern…”」で締めくくられたのだった。

 

杉並縛りラストはSATOち率いるブルーハーツ杉並。これが想像を超えたインパクトであった。

Vo. ガラ(MERRY Gt. aiegibkiy gibkiy gibkiy Ba. 明希(シド) Dr. SATOち(MUCC)という、フレッシュなGLAY杉並に比べ、かなりなベテラン勢で構成されたバンドであったが、それ故、さすがと言うべきエンタテインメントなパンク精神をぶちかましてくれたのだ。

 ブルーハーツ杉並 2018_07_25_30780

「人にやさしく」を1曲目に、声を張るガラの絶対的なポテンシャルには目を見張った。

「人にやさしく」も、2曲目に届けられた「キスしてほしい」も、人間としての生き方や感情の在り方を素直に言葉にした歌詞が印象的な楽曲。

音にも唄にも、そんな純粋さを感じさせてくれたのは、ブルーハーツ杉並として集まった4人の人間性が余計なものに覆われることなく吐き出されていたからなのではないかと思った。

それほどまでに、純粋に引き込まれた感覚があった。

ありきたりで使い古された表現ではあるが、4人が発したサウンドと唄には、【音楽の力】が宿っていたと感じた瞬間の連続だった。

 

「こんにちは! ブルーハーツ杉並です!」(SATOち)

 

SAOTちはドラム台から降りてボーカル位置に立ち、ガラと並んでMCを取った。

一応年齢的には先輩にあたるガラだが、MUCCのメンバーからリスペクトありきのぞんざいな扱いを受けていることを、【MUCCのポイント】と称し、今回のこのブルーハーツ杉並でSATOちから誘われたことで、MUCCメンバーを制覇したことを夢烏(MUCCファンの呼称)に報告したのだった。

ラストに届けた「リンダリンダ」ではオーディエンスを巻込んで合唱させ、関係者席からも歓声が上がっていたほど、素晴しいライヴを届けてくれた。

 

トリを務めたのはMUCCX JAPANRusty Nail」から幕を開け、一気に盛り上げていく。

直属の先輩でもあるcali≠gariの「せんちめんたる」からザ・スターリンの「ロマンチスト」への流れでは、オーディエンスがこの上ない盛り上りをみせた。

この選曲での盛り上りは、深く長くMUCCが愛されていることを証明していたと感じた。

また、インダストリアルでBUCK-TICKの「love letter」やBOØWYの「BAD FEELING」などの選曲では、今のMUCCへの影響を大きく感じさせた場面だった。

 MUCC 2018_07_25_42053

BOØWYの「BAD FEELING」では、急遽、ガラをステージに呼び込んでのライヴパフォーマンスも観れた。

リハーサルなしで飛び入り参加したとのことだが、プライベートでも交流の深い逹瑯とガラとの相性は非常に良く、ギターソロでは、MUCCの純粋なライヴではなかなか見ることのできない、ミヤとボーカリストとの濃厚な絡みも見られた。これも、イベントライヴという特性を武器とした見せ場。

ガラというボーカリストの存在感が引き出した化学変化であったと言える。

これに触発されてか、同じくギターソロでは、逹瑯とYUKKEの濃厚な絡みも見ることが出来たのだった。

 MUCC 2018_07_25_42677

ラストは【杉並縛り】を解き、純粋なMUCCで、725日にリリースとなったニューシングル『時限爆弾』のリード曲「生と死と君」を真摯に届けた。

台詞を唱えるように大切に言葉が届けられていく「生と死と君」。

愛する人との別れを想像させる歌詞が実に印象的。死生観だけではない深さが感じ取れるこの曲の明ける夜と 生と死と君という言葉に、この世に生を受けた日を祝う為に設けられたこの日の最後に、歌われた意味を深く結びつけていた自分が居た。

 

ニューシングル『時限爆弾』には、この他にもMUCCの新境地が伺える楽曲が揃う。

常にMUCCらしくジャンルレスな個性を生み出していく彼らの音楽性には期待が高まるばかりである。

 

また、この企画ツアーは、冒頭でも記したように、各公演メンバーのバースデーライヴとして行われるMUCC 2018 Birthday Circuit』として、この先、813日の愛知・名古屋ボトムラインはSATOち(Dr)、21日の茨城・水戸VOICEは逹瑯(Vo)、115日の東京・TSUTAYA O-WESTYUKKEB)と、誕生日を迎える主役自らがプロデュースを務めるスタイルで展開されていくのだが、その詳細が見えてきたという情報が入ったので、お伝えしておこう。

 

まず、813日の愛知・名古屋ボトムラインで行われるSATOdayMUCC 2018 Birthday Circuit ~夏だ!サマーだ!俺サマーだ!何も言えなくて夏の日の2018~』は、SATOちが作曲したMUCCの楽曲をメインにセットリストを組む形でのワンマンライヴとなる。

メロディアスな歌メロを宿すSATOち曲故に、ヘヴィで激しいいつものライヴとはまた違った景色を生み出すライヴになりそうである。

まさに、この日しかないスペシャルな世界観が見物である。

 

続いては、821日の茨城・水戸VOICEでの逹瑯dayMUCC 2018 Birthday Circuit Happy Birthday to 逹瑯 -君とムックとあいつとあいつとあいつ- 』。

この日は、なんと、ゲストボーカル3名を迎えたワンマンライヴになると言うから見逃せない! 

ゲストボーカリストは追って告知されると言うのだが、交友関係の広い逹瑯ならではの発案と言えるだろう。

どんな【PANDORA】の箱が開くことになるのか!? 

是非、その目にしっかりと焼き付けてもらいたい。

 

残すは11月生まれのYUKKEバースデーライヴに先駆け夢烏のためのバースデー特別企画を行おうというのである!

これは、826日に大阪・なんばHatchで、夢烏dayMUCC 2018 Birthday Circuit~私達おめでとう!MUCC強化プログラム「MUCCかかってこいやあ!」~』として行われる。

なんと、この公演は、ファンから曲を募集してセットリストを作成するという、聴きたい曲が聴けちゃう夢のようなライヴなのである(投票期間は813()17()予定)

さらに歴代衣装から好きなものを夢烏が選んで投票できる観たい衣装が観れちゃう夢のあるライヴでもある!

こんな嬉しいサプライズ付きだと言うからには、駆けつけるほかない。

 

是非とも、ここでしか観れないMUCCを体感してほしい。

 

 

写真◎西槇太一

文◎武市尚子

 

 

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MUCC INFORMATION

 

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LIVE

 

MUCC 2018 Birthday Circuit

813() 名古屋ボトムライン (SATOday) 

MUCC 2018 Birthday Circuit ~夏だ!サマーだ!俺サマーだ!何も言えなくて夏の日の2018~』

OPEN 18:15 / START 19:00 THANK YOU SOLD OUT! ()ジェイルハウス 052-936-6041

 

821() 水戸VOICE (逹瑯 day)

MUCC 2018 Birthday Circuit Happy Birthday to 逹瑯 -君とムックとあいつとあいつとあいつ-

OPEN 18:15 / START 19:00 THANK YOU SOLD OUT! ()DISK GARAGE 050-5533-0888

 

826() なんばHatch (夢烏 day) 

MUCC 2018 Birthday Circuit ~私達おめでとう!MUCC強化プログラム「MUCCかかってこいやあ!」~』

OPEN 17:00 / START 18:00 ()キョードーインフォメーション 0570-200-888

 

115() TSUTAYA O-WEST (YUKKE day) 

OPEN 18:15 / START 19:00 THANK YOU SOLD OUT! ()DISK GARAGE 050-5533-0888

 

【チケット発売中 ※なんばHatch公演のみ】 

イープラス https://goo.gl/gNgBvf 

ローソンチケット https://goo.gl/uT7mcM 

ちけっとぴあ https://goo.gl/AW1ySy 

CNプレイガイド https://goo.gl/LYmtLr  

 

【チケット料金】 前売:\6,939(tax in /ドリンク代別)

※オールスタンディング[8/26()なんばHatch1Fスタンディング・2F指定席]

※未就学児童入場不可・営利目的の転売禁止

 

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MUCC 2018 Lock on snipe Tour #2『四国型収監4days

103() 徳島club GRINDHOUSE  OPEN 18:30 / START 19:00 ()DUKE高松 087-822-2520

105() 高知X-pt.        OPEN 18:30 / START 19:00 ()DUKE高知 088-822-4488

107() 松山Wstudio RED      OPEN 17:15 / START 18:00 ()DUKE松山 089-947-3535

108(/) 高松festhalle          OPEN 17:15 / START 18:00 ()DUKE高松 087-822-2520

 

MUCC 2018 Lock on snipe Tour #3『北陸型収監6days

1215() 福井CHOP     OPEN 17:30 / START 18:00 ()FOB金沢 076-232-2424

1216() 富山MAIRO   OPEN 17:30 / START 18:00 ()FOB金沢 076-232-2424

1218() 金沢AZ     OPEN 18:30 / START 19:00 ()FOB金沢 076-232-2424

1219() 金沢AZ     OPEN 18:30 / START 19:00 ()FOB金沢 076-232-2424

1222() 新潟LOTS   OPEN 17:15 / START 18:00 ()FOB新潟 025-229-5000

1223() 新潟LOTS   OPEN 17:15 / START 18:00 ()FOB新潟 025-229-5000

 

【チケット料金】 前売:¥6,000(tax in /ドリンク代別)

(四国型収監)4days』通し券:¥24,000(tax in /ドリンク代別)

(北陸型収監)6days』通し券:¥36,000(tax in /ドリンク代別)

※オールスタンディング、未就学児童入場不可、※営利目的の転売禁止

4days通し券 / 6days通し券 ※朱ゥノ吐 VIP会員先行のみの受付となります。

 

【チケット先行販売】 

<朱ゥノ吐 VIP会員先行チケット受付>

 (四国型収監) 814()1200816()1600

    ※810()2359までにVIP会員入会の入金手続きを完了した方が先行受付の対象となります。

 (北陸型収監) 914()1200918()1600

    ※912()2359までにVIP会員入会の入金手続きを完了した方が先行受付の対象となります。

 

<虚無僧DU MODE先行チケット受付>

 (四国型収監) 822()1200824()1600

 (北陸型収監) 921()1200925()1600

 

<朱ゥノ吐一般会員先行チケット受付>

 (四国型収監)822()1200824()1600

 (北陸型収監)921()1200925()1600

 

【一般発売日】

 (四国型収監) 98()

 (北陸型収監) 1020()

 

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SUBSCRIPTION SERVICE

 

メジャー音源を含むMUCCの楽曲をApple MusicSpotifyLINE MUSICPrime Musicなどで配信中!

■『時限爆弾 DEMO & REMIX

81()配信】レクイエム Acoustic

88()配信】TIMER DEMO

815()配信】生と死と君 Original Root Mix

822()配信】(YUKKE7)マゼンタ DEMO

829()配信】()レクイエム DEMO

95()配信】生と死と君 DEMO

※各サイトの状況により配信開始時間が異なる場合がございます。

配信サイト一覧 http://55-69.com/news/104540 

 

 

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RELEASE

 

■『時限爆弾 DEMO & REMIX配信販売

iTunes、レコチョク、ドワンゴなどで随時配信開始!

81()配信】レクイエム Acoustic ¥300+tax

88()配信】TIMER DEMO ¥200+tax

815()配信】生と死と君 Original Root Mix ¥ 300+tax

822()配信】(YUKKE7)マゼンタ DEMO ¥ 200+tax

829()配信】()レクイエム DEMO ¥ 200+tax

95()配信】生と死と君 DEMO ¥ 200+tax

※各サイトの状況により配信開始時間が異なる場合がございます。

配信サイト一覧 http://55-69.com/news/104540 

 

New Single『時限爆弾』NOW ON SALE!

MUCCメンバー各々が書き下ろした新曲4曲入りシングル!

※ボーナストラックは初回生産限定盤と通常盤で異なるVer.の音源が収録されています。

 [初回生産限定盤] CD+エムカード MSHN-047048 \2,300(tax in) 【初回盤特典】エムカード封入

 [通常盤] CD MSHN-049 \1,800(tax in)

 

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INSTORE

■「時限爆弾」発売記念 黒ひげ危機一髪私物サイン会&ステッカーお渡し会

812() 愛知県 名古屋fiveStars (出演:SATO)   START 15:00

820() 茨城県 新星堂水戸店(出演:逹瑯)   START 18:30

825() 大阪府 タワーレコード梅田NU茶屋町店(出演:YUKKE)   START 19:00

91() 福岡県 HMV&BOOKS HAKATA(出演:逹瑯) START 15:00

98() 北海道 音楽処(出演:ミヤ)  START 14:00

915() 宮城県 タワーレコード仙台パルコ店(出演:YUKKE) START 15:00

916() 茨城県 HMVイオンモール水戸内原店(出演:SATO) START 15:00

7/25()にリリースされるNew Single『時限爆弾』1枚購入の方にイベント参加券を1枚配布

詳しくはコチラ→https://55-69.com/news/102645

 

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2018年08月07日 (火)

【ライヴレポート】4万人が熱狂した奇跡のフェス<LUNATIC FEST. 2018>。当日の模様をWOWOWにて8月19日(日)に独占放送!「DAY1」のライブレポートをお届け!

REPORT - 16:00:52

結成29周年を迎え、今もなおロックシーンの先端を走り続けるLUNA SEA。

そんな彼らが主宰するロックフェス「LUNATIC FEST. 2018」が、6月23、24日に千葉・幕張メッセ国際展示場で開催された。

当日の模様が8月19日(日)午前11:00から12時間にわたりWOWOWにて独占放送される。

3年前に行われた第1回は伝説となったが、今回もジャンルの垣根を越えた幅広い出演者たちの強烈な個性が光る、実にLUNA SEAらしいフェスとなった。

ここでは初日の模様をレポートする。

 

 

 オープニングアクトは前回に引き続き、LUNA SEAが結成時の表記である“LUNACY”として登場。

当時をおもわせるメイクや衣装で、未CD化のレアナンバー「NIGHTMARE」などを繰り出し、オーディエンスを魅了した。

 _KT30025_(DAY1 LUNACY)

▲LUNACY

 

 2回連続出場となるcoldrainが「このフェスのメンツのヤバさを考えたら、貴方たちは何も考えずにただ楽しむだけ!」とオーディエンスを煽ったように、LUNA SEAをハブにして繋がっていったバラエティに富んだ出演バンドたち。

「高嶺の花子さん」など、惜しみなくヒットチューンを連投したback number。

独自の世界観とサウンドでオーディエンスを圧倒したDIR EN GREY。

それぞれがLUNA SEAをリスペクトし、全力で自身の音楽を表現していた。

 0025DS1_9901(DAY1 coldrain)

▲coldrain

0014DS1_0020(DAY1 back number)

▲back number

_KT30587(DAY1 DIR EN GREY)

▲DIR EN GREY

 

 また、“奇跡のフェス”という謳い文句の通り、各ステージにLUNA SEAのメンバーが飛び入りするなど、ここでしか見ることのできないシーンも満載。

Jを呼び込んで“J王蜂”として「デスコ」を投下し、会場を妖しく盛り上げた女王蜂。

Jを迎え入れての「Hey, You」でロックの持つ熱さを体現したThe BONEZ。

そしてINORANはEXILEのTAKAHIRO、GLAYのHISASHIらによる豪華バンドACE OF SPADESのステージの「Louder」で飛び入り参戦。

GLIM SPANKYは「愚か者たち」で、SUGIZOと世代もジャンルも越えたコラボレーションで、オーディエンスを酔わせていった。

 _HI37328(DAY1 女王蜂)

▲女王蜂

_RUI3395(DAY1 The BONES)

▲The BONEZ

_KT30400(DAY1 ACE OF SPADES)

▲ACE OF SPADES

_KT30438(DAY1 GLIM SPANKY)

▲GLIM SPANKY

 

 SIDはLUNA SEAの名曲「I for You」をカバー。

そして間奏の間にRYUICHIが登場するというサプライズも。

GLAYのステージではACE OF SPADESのTAKAHIROと「BELOVED」で共演。

そして「たまたま遊びに来ていた」というEXILE/EXILE THE SECONDのNESMITHがステージに登場し、「彼女の“Modern…”」を高らかに歌い上げる。

それだけでは終わらず、SIDの明希を呼び込んで「SHUTTER SPEEDSのテーマ」を披露。

豪華ゲストの最後には「GLAYの兄さん的存在」であるSUGIZOが登場、「誘惑」を共に演奏し、オーディエンスはここでしか見ることの出来ないシーンの連続に大きな歓声をあげた。

0068DS1_0146_(DAY1 SID)

▲SID

_RUI4113(DAY1 GLAY)

▲GLAY

 

 トリをつとめるLUNA SEAのステージには、スタート前にBULL ZEICHEN 88/SIAM SHADEの淳士の姿が。

かつて真矢のローディーをつとめており、師弟の絆を感じるドラミングが会場中に響き渡る。

そして、いよいよライブがスタート。

1曲目は昨年発売された最新アルバム「LUV」から「Hold You Down」。

現在進行系のLUNA SEAの姿をオーディエンスの目に焼き付けた後は、「TONIGHT」、「Dejavu」といったキラーチューンを連発。

「gravity」、「闇火」、そして「I for You」といった聴かせるセクションでは照明や特効の演出も際立っていた。

再び「DESIRE」、「ROSIER」という抜群のアッパーチューンで会場をヒートアップさせ、銀テープの舞い落ちる中の「WISH」で一体感は最高潮になり、ライブ本編は締めくくられた。

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▲LUNA SEA

 

 アンコールの声にこたえて、LUNA SEAだけでなくこの日の出演者も多数登場。

大人数での「BELIEVE」セッションは、RYUICHIの他に、GLAYのTERU、ACE OF SPADESのTAKAHIRO、SIDのマオといった豪華な布陣がボーカルをとり、他の出演バンドのメンバー達も、演奏する者、踊る者、仲良くじゃれあう者、それぞれの笑顔がステージを彩っていた。

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 この日の“奇跡”を再体験したい方、あるいは当日参加できなかったという方も、是非8月19日(日)のWOWOWでの放送で“奇跡の目撃者”となってほしい。

 

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■■■WOWOW番組情報■■■

 

LUNATIC FEST. 2018 ~SPECIAL EDITION~

8月19日(日)午前11:00~【DAY1】、午後5:00~【DAY2】[WOWOWライブ]

番組サイト https://www.wowow.co.jp/music/lunaticfest/

 

<DAY1出演者>

LUNACY(Opening Act)、coldrain、女王蜂、The BONEZ、ACE OF SPADES、back number、GLIM SPANKY、SID、DIR EN GREY、GLAY、LUNA SEA

 

<DAY2出演者>

LUNACY(Opening Act)、THE ORAL CIGARETTES、OLDCODEX、lynch.、MUCC、大黒摩季、AA=、BRAHMAN、LOUDNESS、YOSHIKI、LUNA SEA

 

・抽選で100名様にLUNATIC FEST. 2018オフィシャルTシャツ(WOWOW限定カラーVer.)をプレゼント!≪応募締切:8/31(金)22:00【テレビ会員限定】≫

・番組サイトではプロモーション映像、LUNA SEAコメント動画も公開中!


2018年08月06日 (月)

【ライヴレポート】千聖/Crack6<ワンマンTOUR 2018『ジキルとMAD RIDER』“破 ~千聖 < Crack6~”>◆2018年6月30日(土)名古屋ell.SIZE

NEWS - 14:50:23

愛知北FMで「あにびじゅ!」にてナビゲーターをなさっている緒方こむぎ様より、ライヴレポートが到着いたしましたのでお届け致します!


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みなさん、こんにちわ。

緒方こむぎです。

 

今日は、先日行われた千聖さんのソロプロジェクトツアー名古屋公演のライブレポートを書きたいと思います!

いつもより緊張しております(笑)

千聖さんといえば、かの有名なPENICILLINのギタリスト。PENICILLINの代表曲は、以前某ラジオ番組のコーナーのアニメ特集でご紹介させて頂いたロマンスです。

千聖さんは、ソロでも活動しています。また、PENICILLINとはまた別にソロプロジェクトのCrack6というバンドでボーカルとギターを担当しています。

Hybrid Music Project”なるコンセプトを掲げ、既存のイメージに捉われない多彩な音楽表現を展開してきたCrack6。

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そして今回6月6日に千聖さんソロと千聖さんソロプロジェクトのCrack6のスプリット・シングル「ジキルの空/MAD RIDER」がリリースされました!

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千聖さん名義のソロシングルとしては、なんと、、、約19年振りだそうです!

そんな「ジキルの空/MAD RIDER」を引き下げたツアー、名古屋公演に潜入してきました!

 

会場は、名古屋ell.SIZE。名古屋の有名な商店街、大須商店街にあるライブハウスです。

会場に入るなり、入口ギリギリまでお客さんがたくさん。

外も充分暑かったんですが、なんなら、会場内の熱気の方があつい!会場の熱気と満員のお客さんのボルテージが上がる中、ステージは幕を開けました。

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キャッチーなサビが印象的な「Loveless」が流れ出すと、会場からは歓声が。一曲目から会場は一丸となり、TENZIXX (長野 典二 from everset)が千聖さんになりきって作ったという「Crazy Sky」は、アグレッシブな印象を受けます。

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この日初めてのMCでは、「名古屋帰ってきたよ」という千聖さんの声に名古屋のお客さんもモチベーションがさらに上がったよう。なんと千聖さん、頚椎ヘルニアで治療中だそうで、ギターを弾いたり、激しい動きをするなどをお医者さんから止められてるとの事でした。立って普通に歌っている分には、ライブには支障がないそうですが、普段千聖さんは、ギターを弾きながら歌っているので、ギターをあまり弾かないライブは、珍しく手持ち無沙汰なんだそう。腕くみしてればいいの?となんだかお茶目な千聖さんを垣間見れるMCでした。

 

千聖さんのあおりと共に、2ブロック目に突入し、「773H」の前奏が流れ始めると、会場からは歓声が。初期のCrack6の名曲「Cool Moon」は、どこか悲しげで歌謡曲を思わせるようなムーディーなナンバー。

 

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2回目のMCで、今回の19年振りの千聖ソロシングル「ジキルの空」について話すと、そのまま「ジキルの空」に突入。

ハイパーなデジタルサンバ的なリズムをベースにした「ジキルの空」は、”ハレルヤ”を合言葉に聞いている人に元気を与えてくれます。千聖ワールドに惹き込まれた観客が一体となって、手を挙げ空間を作り出します。


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ファン投票により作られたベスト・アルバムにも収録されている、「CYBER ROSE ~XX ver.~」、そして今まであまり演奏された事のないレア曲「NO REASON」と続き、ライブは中盤を迎えます。

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千聖さんの「夏だぜー!飛ばすぞ」の掛け声とともに、「Violet Eyes」「666 ~Ver. XX~」。「マリーゴールド」では観客もタオルを振り回し会場にさらなる一体感が生まれます。最後の曲は、”Just For Venus Sick For Venus”の歌い出しで始まった「VENUS~XX ver.~」。

アンコールでは、全員このツアーのグッズのTシャツに着替えて当時。今回のツアーのメイン楽曲、「MAD RIDER」を歌い上げる。一気に書き上げたというこの楽曲は、破壊的なイメージ、サウンドになっています。


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このあと、MCでは今回ツアーのグッズ紹介がされ「キラ☆キラ」この日2回目となる「ジキルの空」が披露され、まだまだ静まらない会場は、ダブルアンコールはへ突入。「BANG!」「NEO」。予定では、「NEO」の1曲だけだったようで、ステージ場で急遽千聖さんが演奏する曲を決定。お互いにみんなで顔色を伺いながら、どの曲?あれ?あの曲?と顔を見合わせるサプライズを披露。ここでまた千聖さんのおちゃめなサプライズを垣間見れました。

 

文◎緒方こむぎ

写真◎DUPLEX DEVELOPMENTS JAPAN

 

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《セットリスト》

 

SE

1 Loveless

2 770R

3 Crazy Sky

MC

4 773H

5 Sisyphus 1996

6 Cool Moon

MC

7 ジキルの空

8 CYBER ROSE~XX ver.~

9 Bass Solo

10 NO REASON

MC

11 Violet Eyes

12 666~XX ver.~

13 マリーゴールド

14 VENUS~XX ver.~

ENCORE1

15 MAD RIDER

MC

16 キラ☆キラ

17 ジキルの空

ENCORE2

18 BANG!

19 NEO

 

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★Crack6 公式HP

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2018年07月31日 (火)

『ROCK AND READ』078号発売記念◆幸樹(ダウト)トークショー・レポート「まずは曲を作って演奏して、CD出すのはその後。それがバンド本来の姿だと思うんです」

REPORT - 15:35:42

7月22日『ROCK AND READ』78号の発売を記念したトークイベントが幸樹(ダウト)をゲストに迎え、高田馬場ZEAL LINK店内にて開催された。当日の司会進行は吉田ROCK AND READ編集長が担当。

猛暑の休日午後1時、満員になった店内に吉田編集長が登場、早速幸樹(ダウト)を迎え入れる。

 

幸樹:暑い中お集まりいただきありがとうございます、今日もこの後ライヴなんですけどその前に久しぶりにイベントを。こうやってROCK AND READ吉田編集長と話す機会はなかなかないので、今日はちょっと真面目を多めに。

吉田編集長(以下吉田):オフレコ話をいっぱいしようと思ってます(笑)。

 

ここで着席を促すが、「縦社会なんで、僕立ってしゃべります」と立ったままの幸樹、流れで吉田編集長も立ったままのトークが始まった。

 

吉田:今日は本当に暑くて熱中症が話題になってるんですけど、大丈夫ですか?

幸樹:暑い方が好きですね、僕、寒いのが苦手なんで。明日も野球があるんですけど。(場内からえ〜〜!と驚きの声)、いや、野球やってると、“野球やってるヒマあるんですか?”って意見をよくもらうんですよ、これがジムだったら“ストイックですね、頑張ってますね”って言われると思うんですけど、これって一緒じゃないですか、やってることは(笑)。で、これ俺だけかなと思ったら、バンドマン結構みんな言われてるみたいで。“みんなでワイワイやってるだけみたいに見えて、俺たちがどれだけガチでやってるか分かってないよね、今度みんなにも見せよう“って話になってましたよ。(場内に)相当緊迫した中で野球やってるからね、守備でエラーしたらベンチに戻りたくない気持ちでやってますから。

吉田:明日?

幸樹:夕方からと、夜からの2試合なんで、そんなたいしたことないです。(場内驚きの声)。この前11時からやったんですけど、さすがにそれは暑くて無理だったので昼は止めたんです。

吉田:いやいや、明日、東京は今世紀最高の暑さらしいですよ(結果・翌日7/23熊谷市で国内観測史上最高の41.1度を記録)。で、野球もこの暑さの中での挑戦だと思うんですけど、今回の「ROCK AND READ 078」での幸樹さんの撮影もかなりの挑戦だったと思うんです。「シーシャ/水タバコ」を吸ってる写真を撮りたいってリクエストを貰って、ちょうどダウト10周年を終えたということもあって、水タバコをリラックスした雰囲気で吸ってる、まったりチルアウトした写真を撮りたいのかなと思ってたんですね。それが、シーシャの専門店を借りてロケをしたんですけど、スゴいことになっちゃって。

幸樹:僕の中では、自分の中からアクを出す感じで。

吉田:デトックス。

幸樹:そうです、巡り巡って浄化をイメージして。一番白く出せるものを調べたらシーシャだったので。でもやってみてこんなに辛いものとは思わなかったです。ああいう吸い方をしちゃダメみたいで、本当は3時間くらいかけてゆっくりと吸うそうで。

吉田:撮影なので、カメラマンが煙を出してくださいって何度も言うもんだから。

幸樹:全部空気を出して、全部シーシャ吸ってっていうくらいやったんです。最初は余裕だったし、煙の上手な出し方を教えれくれた女性の店員の方も慣れてるからバカバカ吸って白い煙を出すので、こっちも負けん気が出てやったんですけど──。人生の中で初めてですね、あんなに酸欠になったの。何度も中断して、吐く物がないのに吐き気がするってあんなにキツいんだなぁ…って、生まれてから一番気持ち悪かった。でも、ある意味デトックスですよね。

 

吉田:あの撮影もかなり無謀だと思うんですけど、僕の中ではダウトって無謀なことをやるのが真骨頂みたいなイメージがあるんですけど。

幸樹:たぶん僕ら5人が、あまり無謀だとは思ってないんですね。事の大きさがわかってなくてやってしまったり。結成してすぐの頃、リハスタの近くに豊島公会堂があったんです。当時、渋谷公会堂でやることが憧れだったけどさすがに結成2年じゃ無理かと、でもなんか近い感じがしたので、豊島公会堂の事務室に5人で行って、“ここで僕らライヴしたいんですけど“って…。

吉田:え!? 豊島公会堂に直で行ったってことですか?だってあれは豊島区の公的機関の会場で、そこに駆け込みで行った?すごい度胸。

幸樹:後々調べると、ブルーハーツがやってたり。

吉田:80年代は、BUCK-TICKだったり、ポジパンのバンドもよく使ってた会場ですね。

幸樹:警戒心がないんですかね、結局その話はポシャったんですけど。あと、僕ら『ZIPANG』ってアルバムでジッタリン・ジンの「夏祭り」をカバーしてて、2周年で<府中の森芸術劇場ふるさとホール>でライヴをやることになったとき、いつも使ってたリハスタにWhiteberry(「夏祭り」をカバーしてヒットさせた女性バンド)のヴォーカルの人が働いてたんです。これはライヴに登場していただこう──ってお願いしたんですけど、正式に断られました(笑)。

吉田:そういうのは普通ためらうのに(笑)。

幸樹:僕らダウトは、スタッフとかと仲良くなり過ぎちゃって、スタッフがメンバーに対してキレることが多いんです、ローディの子とかも。昔ならあり得なかったですよ、ローディがメンバーにそんなことしたらすぐに坊主でしたから。

吉田:今、バンド同士ではどうなんですか?昔は楽屋でケンカしたりとかありましたけど。

幸樹:昔、そういうのを目の当たりにしてましたけど、今は全然ないです。挨拶も“おはようございます”1回です。昔はすれ違うたびに“お疲れさまです”を言わなきゃいけなかったけど。

吉田:まぁ、いいといえばいい時代。

幸樹:でも、先輩からは言われるんですよ、“よく他のバンドと写メ撮れるよな、俺たちの頃は敵でしかなかったから”って。で、先輩に“ちょっと一緒に写メ撮ってもらっていいですか?”って言ったら、“いいよ”って(笑)。

吉田:昔は打ち上げもあったじゃないですか、飲むときは必ず一気で。一気飲みオンリー(笑)。

幸樹:先輩から、ジョッキを指して“おい”って言われたら、まずそれを空にしてから飲まないと失礼に当たるので、一気で空にしてから、“ありがとうございます”って戴いてました。

吉田:そういうのは最近はない?

幸樹:全然ないです。今、打ち上げもなくて、皆結構さっと帰りますからね。

吉田:会場の皆さんから事前にいただいた質問にもあったんですけど、お酒って飲む方ですか?

幸樹:飲むときは飲みますよ。でもビールが飲めないんですよスゴく酔うので。だから赤ワインとか。これは痛風で尿道結石持ちのおとん(父)が“結石は死んでもいいいと思ったくらい痛いぞ、だから遺言だと思ってこれから先、酒を飲むのなら赤ワインにしておけ”って。赤ワインはアルカリ性らしいんですよ、だからそれ以外飲むなって。

吉田:いい話なんだかどうだか分からない話ですね(笑)。

幸樹:遺言だと思って──って言いながらピンピン生きてますけど(笑)。

 

吉田:(笑)、さっきの無謀な話に戻るんですけど、去年から今年にかけてやった「前人未到!47!?都道府県フリーライブツアー2017-2018」って無謀の極みですよね。

幸樹:100か0かっていう意識がうちのバンドは強いんです。47ツアーのハコ(会場)は決まっていて、他のバンドからも地方の状況を聞いていて。じゃぁこのツアーをやることで、僕らにとって一番のプロモーションになることは何だろうって考えたとき、それはテレビとかに出まくることじゃなくて、ライヴを見てもらうことが一番いいってことになったんです。で、“よし、じゃぁ全部フリーにしようよ”ってことになったんですけど、絶対一人くらいは “いやいやいや”って言うですけど、うちらは全員“それで行こう”って。だからシンプルなんです、<いいライヴをすればいい>って。

吉田:それはそうですけど、全部フリーライブですよ!?

幸樹:もちろんタダでライヴができるわけじゃないので、“最悪バイトしよう”って。僕以外みんな自営業なので。

吉田:その47都道府県も、もしお客さんがゼロだったやらないっていう条件で。

幸樹:1人でもやろうと思ってました。で、フタを開けたら初日の山形はゼロ。最初の第一開封のときは山形だけゼロで、あぁこれじゃできないね──って思ったんですけどその後伸びて無事に。

吉田:よかったです(笑)。で、その47都道府県フリーライヴツアーを発表した日のライヴがまたスゴくて、なんですかあの10時間110曲ライヴって。

幸樹:全曲ライヴ。あれは今までやった曲を全部やりました。

吉田:だってあのムックの逹瑯さんが褒めてましたもん、あの毒舌逹瑯さんが(笑)。

幸樹:逹瑯さんから連絡が来たんですよ。“あれってメドレーとかでやったの?”って聞かれたので、“全部フルでやりました“って答えました。そしたら“マジすげえね”って。

吉田:逹瑯さんが褒めるくらいの無謀なことをやったわけですけど、喉は大丈夫なんですか?

幸樹:喉は余裕でした。最初は抑えて──とか思ったんですけど余裕でした、まだ行けましたね。でも夜11時過ぎまでやってて、ファンの方々がそろそろ終電が──っていうのが心配でした。

吉田:喉は何か鍛えてるんですか?

幸樹:極力使わないですね。ライヴの日だとほとんど喋らないし、リハーサルも自分のモニターさえ良ければいいわけで、そこで練習しようとは思わないし。だからリハは2曲くらいで出ますね。

吉田:普段何かケアはしてるんですか?

幸樹:加湿くらいじゃないですか。昔はワンマン・ライヴ1本やるだけで声が全然出なくなってたんです。それって自分の自信のなさから全部の曲に対して100%で歌ってて、抑揚もない一本調子で。でも意外に俺の声って優しく歌っても聴こえてる──って思ってからは、歌の振り幅が大きくなって、それが喉を痛めなくなった原因かなと。

吉田:ツアー中には飲まない?

幸樹:絶対飲まないですし、ホテルの部屋は真っ白になるくらい加湿して。そうすると全然違いますよ。

 

吉田:野球は──喉には関係ないか。体は鍛えられるかもしれないけど。

幸樹:野球は僕のメンタルケアで。これ、よくバンドマンは言うんですけけど、<あと4日頑張れば野球に辿り着ける>って。だからそれが今の原動力になってるんです。

吉田:その野球関連の質問も来てまして、“YUKKE(ムック)さんをどう思ってますか?”。

幸樹:YUKKEさんキャプテンなのに最近来ないんですよ。ハマの番長、三浦大輔さんがピッチャーの時にYUKKEさんがショートで。1回ポロっとエラーしちゃったんです、1回くらいするわな──と思ったら、不運にもその後YUKKEさんの所ばかりに飛んじゃって4連続エラーをして。番長も4回目のときはグローブで指して、オイッ!!って。で、最近来ない。

吉田:YUKKEさんのメンタルが心配(笑)。

幸樹:でも野球のメンバーのLINEでは“今日も行けなくてゴメン”って会話はしてくれます。

吉田:端から見ていて、幸樹さんって交友関係がすごく広い人っていうイメージがあるんですよ。

幸樹:いや、僕、全然ないですよ。好きなものに対して集まる人たちと仲がいいだけで。やっぱり人って怖いじゃないですか、だから必要以上には踏み込まないようにしてます。

吉田:僕の印象では誰にでもフレンドリーな優しい人ってイメージなんですけど。

幸樹:深く探ると、意外とこの人ひねくれてるなって所はたくさん出てくると思いますけど。

吉田:最近よく遊ぶ人っています?

幸樹:今は野球が恋人みたいになってしまっているので。

 

吉田:この一号前のROCK AND READ(077号)でゴールデンボンバーのキリショーさんに表紙をやってもらっているときのインタビューでも、わざわざ名前を出して、“ダウトはスゴい”と。今のバンドはバンギャに嫌われることを嫌がって守りに入るというか飛び出すようなことをしていないのに、ダウトはそれを恐れないでチャレンジしてる──と褒めてました。そういう意味では最近のヴィジュアル系に対して思うことあります?

幸樹:昔はもっと個性のあるバンドがいて──って思ってたんですけど、実は昔も今も同じようなバンドはいっぱいいて、その中で残ったのはオリジナリティがあるとか、何かしら取っ掛かりのあるバンドで、それは変わらないと思うんです。僕はメジャーにも行ったし、だからメジャーに行ってない後輩が“メジャーに行っても売れないっすよ”って言ってくるのは、“お前、それ違うから、売れるバンドはインディーズでも売れる”っていうのは話してます。結局はバンドなんですよね。

吉田:だからそういう意味ではメジャーもインディーズも関係ないと思うんですけど、今は、ダウトって完全インディーズですよね。

幸樹:今日も一人で来ましたから。マネージャーいないです、キレて来るローディはいますけど(笑)。でもそれって当たり前のことで、自分たちが結成したときってバイトもして、その中でグッズを作ったり、全部自分たちでやってたし。今ってCD出すのが最初じゃないですか、でもその頃はCDも出せなかったから曲先行で作って演奏してそのあとCDを出して。それがバンド本来の姿だと思うんです。今、バンドとして曲をたくさん作っていて、CDを出さなくても演奏したいし、もしツアーがあったら、“え、この曲何?”って曲が半分とか1/3あってもいいなって思ってるんです。いろんな経験をして、今、気持ちが結成した当初の感じに戻ってる気がします。

吉田:という感じで話がまだまだ続きそうなんですが。

幸樹:え、まだまだ行けますよ。

吉田:でも時間が来たので、何か告知があれば。

幸樹:今日この後ツーマンがありまして、10月20日に僕、誕生日のライヴ「KOUKI BIRTHDAY PLEMIUM CONCERT 幸の恩返し‘18〜満天の演奏会〜を北とぴあドームホールでするんです。で、まだ発表してないんですけど、誕生日当日はやっぱりダウトでやりたいと思ったので、10月21日も空けておいてもらえたらありがたいなと思います。

吉田:あと何かやってみたいことは?

幸樹:もっと吉田さんと話したかったです。

吉田:でも、だってダウトはこのあとライヴがあるんですよ!

幸樹:そうっすよ(笑)。でも楽しかったです、たぶん掘り下げるともっといろんな話があるんですけど。

吉田:ま、でも今日はこんな感じでトークを締めてサイン会に。

幸樹:ありがとうございました。(場内大拍手)

 

この後、サイン会が行われた。

 

 

ROCK AND READ 078

ROCK AND READ 078

A5判/224頁/本体価格1,200円+税/発売中

ISBN:978-4-401-77167-7

ミュージシャンの本音と本心に迫るパーソナルロングインタビュー集『ROCK AND READ』、最新号の表紙巻頭はthe GazettEのボーカリストRUKIが飾る。巻末にはluzが本誌に初登場。他にも幸樹(ダウト)、武瑠(sleepyhead)、AKIHIDE(BREAKERZ)、ナカヤマアキラ(Plastic Tree)他が登場

 

 





2018年07月24日 (火)

【ライヴレポート】2018年7月23日 梅田TRAD<umbrella 1st Full Album「ダーウィン」リリース記念&柊 生誕祭ワンマン 【Chapter.7】「ダーウィンへの伝言」~大阪編~>「ここ(umeda TRAD)が終着点、でも道は続く──。」

REPORT - 13:31:33

2018年、初夏。
夏の日差しが眩しい中、大阪は梅田にあるライヴハウスTRADにだけは雨が降る予報がされていた。
そう、本日7月23日はumbrella 1st Full Album「ダーウィン」リリース記念&柊 生誕祭ワンマン
【Chapter.7】「ダーウィンへの伝言」~大阪編~と銘打たれた記念すべき日なのである。
「ダーウィン」を制作し、umbrellaはどの様に進化を遂げたのか。
そんな期待感の高まる一夜の様子をお届けしたいと思う。


 
定刻より10分ほどして、暗転。
お馴染みのSEからスタート。
これから始まるステージに傘人(umbrellaのファンの総称)達の視線が集まる。
将(Dr)、春(B)、柊(G)と順に登場し、メンバーの登場から拍手が起こる。
登場から拍手が起こるのもumbrellaならではであり、
傘人達がこの日をどれだけ楽しみにしていたかという気持ちが格段に溢れ出ていた。
最後にVo.唯が傘を持って登場、雨宿りをするかの様にスタンドにセットし、
唯のギターから『anima』がスタート、一気にumbrellaの世界へと誘ってくれた。
【ファイナルぶっ飛ばそうぜ大阪〜!】と間髪入れずに『ヨルノカーテン』を披露。
【こんばんはumbrellaです。今日はファイナル来てくれてありがとう!いっぱい楽しんで帰って下さい!】
と伝え、『ヤマアラシの涙』、初期代表曲の『五月雨』と徐々に会場のボルテージを上げていく。


 
【ここ(umeda TRAD)が終着点、でも道は続く。】と話し、『微熱』、『軽薄ナヒト』を披露。
柊のギターの音色で会場が包み込まれ、将のドラムが雨粒の様に響き渡り、
どっしりとバンドを支える春と会場に響き渡る唯の歌声が傘人達の気持ちを浄化する様だった。
続く『ミラーガール』では【踊ろうぜ!】、『非「情」階段』では【楽しんでもらわないと困る!】と、煽る唯も反応した傘人達もとっても笑顔。
 


【いい繋がりを持って下さい。】と『「管」』へ。
間違いなく今のumbrellaの代表曲であり、唯自身、遺作でもいいという位に自信作だという『「管」』。
『スロウレイン』では唯が傘をを持ち歌う姿がとても印象的で、聴き入る傘人達の心に彼らの音楽が染み渡っていく。
柊がノイジーなギターをかき鳴らし『Labo』へ。
【大阪〜!調子乗っていくぞ〜!!】と『SCAB』では煽り倒す!!
いつになく走り回る唯やギターソロで背面ギターを披露した柊などメンバーも気持ちが溢れ出ていた。


 
ここで【まだまだumbrellaの旅を続けていく。】と伝えた唯の気持ちは本心であろう。
立て続けに披露された『hollow』、『叩けば誇り。』、『Frontier』では歌モノロックバンドとしてのカッコいい部分もバッチリ見せてくれた。
というのも、良質な楽曲やメロディラインに留まらず、ロック然とした気持ちも彼らは持ち合わせている。
『O3』(オゾンと読む)で歌われていた「最後の日が訪れたら大好きなものを食べよう」はきっと誰しもが当てはまるし、
小さな幸せの積み重ねで毎日が出来ている事の表れでもある様に思えた。
最後に【これでダーウィンは完成です。】と披露された『夕立』。
唯がこの曲に込めた想いは傘人達に確実に届いてるであろう。


 
アンコールでは本編の様などこか張り詰めた空気とは違う、アットホームな空気から『トウメイ』を披露。
メンバーからのメッセージを経て、柊を祝う様に『Door』へ。
そして本日のラストに彼らが用意した楽曲は、初披露されたのもこの場所であるという『アラン』。
会場全体が歌う姿はいつ聞いても圧巻で、胸に染みるのだが、今日は特に格別だった。


 
今日このステージで彼らが見た景色はどんな景色だったのだろう?
傘人達が見た景色は間違いなく最高なものだったに違いない。
「ダーウィン」を経て、ヴィジュアル系として、ロックバンドとして歌と曲を大切にし続け進化し続けてきたumbrella。
彼らがツアーの中で得たものは大きく彼らの中に芽吹いているし、自身の糧として更に飛躍していく事を願うばかりだ。
 
 

文◎森孟司

写真◎YOSHIHITO_SASAKI

 

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umbrella 1st full album「ダーウィン」リリース記念&柊 生誕祭ワンマンツアー【Chapter.7】「ダーウィンへの伝言」
208年7月23日 umeda TRAD 
SETLIST
 
M-1 anima
M-2ヨルノカーテン
M-3 ヤマアラシの涙
M-4 五月雨
M-5 微熱
M-6 軽薄ナヒト
M-7 ミラーガール
M-8 非「情」階段
M-9 「管」
M-10 スロウレイン
M-11 Labo
M-12 SCAB
M-134hollow
M-14 叩けば誇り。
M-15 Frontier
M-16 O3
M-17夕立
 
En-1トウメイ
En-2 Door
En-3 アラン
 
 
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≪umbrella INFORMATION≫
 

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LIVE情報> 

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umbrella Member Produce OneMan

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■【Case春 「持」】

2018年104() 北堀江club vijon 

♪ライヴ内容:唯がギターを弾く曲のみのセットリストとなります / アンコールはありません

 

開場 18:00 / 開演 18:30 / 終演予定時間 20:30 

前売 3,500円 / 当日 4,000 (ドリンク代別途)

限定物販:春 デモ音源、もつ煮込み

 

★チケット:

A:先行チケット チケットデリ http://ticket.deli-a.jp/ 

受付期間:723()22:0085()23:59

B:手売りチケット(819日 CRUSH OF MODE大阪公演umbrella終演後より物販にてシャッフル販売)

C:イープラス https://goo.gl/Y7EGy1 (826日~発売)

D:バンド予約(826日 1000 umbrella.information@gmail.comにて受付開始)

入場順:AB並列入場→C→D→当日券

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■【Case CONTACT US ASAP!!」】

2018年1025() SHIBUYA REX

♪ライヴ内容:上手ギター始まりの曲のみのセットリストとなります / 当日限定  柊専用お立ち台あり

 

開場 18:00 / 開演 19:00

前売 2,400円 / 当日 2,900 (ドリンク代別途)

限定物販:柊 デモ音源

 

★チケット:

バンド予約(723 22:01 umbrella.information@gmail.comにて受付開始)

※お一人様4枚まで。バンド予約者にメルマガ配信

入場順:バンド予約→当日券

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■【Case将 「噛めば噛むほど味がある」】

2018年1125()大阪・寺田町Fireloop 

♪ ライヴ内容:後日解禁

来場者特典:イベントライヴドラムカメラDVD(25or30分ステージ)

 

開場17:00 / 開演17:30 / 終演予定時間 19:30

前売 2,910円 / 当日 4,030 (ドリンク代別途)

限定物販:将 デモ音源

 

★チケット:

A:イープラス https://goo.gl/7BNWfe 91日~販売)

B:バンド予約(91日 1000  umbrella.information@gmail.comにて受付開始)

入場順:A→B→当日券

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■【Case唯 「自論」】

2018年1223日(日・祝)池袋手刀 

♪ ライヴ内容:後日解禁

 

開場17:00 / 開演17:30

前売 3,000円 / 当日 3,500 (ドリンク代別途)

限定物販:唯 デモ音源(タイトル未定)収録曲数未定

 

★チケット:

A:オリジナル手売りチケット(914日公演物販よりシャッフル販売)

B:イープラス  https://goo.gl/Juj9Ck (921日~販売)

C:バンド予約(923 10:00  umbrella.information@gmail.comにて受付開始)

入場順:A→B→C→当日券

 

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<リリース情報>

 

★1st full album「ダーウィン」 NOW ON SALE

価格:3,000円(+税) / 品番DCCNM-505

【収録曲】01.anima 02.ヨルノカーテン 03.SCAB 04.ヤマアラシの涙 05.ミラーガール

 06.hollow 07.五月雨 08.O3 09.叩けば誇り。 10.アラン 11.夕立

 

animaMVフル https://youtu.be/BIJHMuPQWuA

「ダーウィン」試聴動画 https://youtu.be/9kIlOy0pvJM

 

 

★LIVE DVD「傘が生まれた日」 NOW ON SALE

価格:4,630円(税抜) ※ライヴ会場限定販売

 

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★umbrellaオフィシャルサイト★

http://xxumbrellaxx.com/ 









2018年07月14日 (土)

【イベントレポート】CHISA(ex.DIV、アクメ)、ロサンゼルスにて開催の<Anime Expo2018>にて「VISUAL-KEI」アーティストとして唯一ゲスト出演!!

REPORT - 18:00:50

201875()8()までロサンゼルスコンベンションセンターで開催された北米最大級のアニメコンベンション<Anime Expo2018>

超満員の会場は、3日間で述べ11万人を動員。

アニメ、マンガ、コスプレ、ファッションなどの様々なプログラムが行われた。

 

日本からはm-flo、中田ヤスタカ、TeddyLoid、中川翔子、AKB48、さユり、など豪華ゲスト達が参加する中、“VISUAL-KEI”アーティストとして唯一出演したCHISA(ex.DIV、アクメ)

CHISAが出演するのはACDCHYPERCOREI Do DeclareKINGLYMASKListen Flavorなど、世界的にも多くのファンが注目する「原宿系」ブランドのファッショショーだ。

1,500人を超える観客が会場に集まりMCの先導でショーがスタート。この模様は「AX livestream」にて、アメリカのみならず全世界に生配信された。

 

DJから大音量のBGMが鳴り響く中、トップバッターのゲストモデル・紅林大空を皮切りに原宿ファッションに身を包んだモデルたちが次々にランウェイを歩く。

前所属バンドである「DIV」の最後の作品となった「東京、熱帯夜につき」が流れ、ランウェイに現れたCHISAに大歓声が沸き起こる。

「ランウェイを歩くのは人生初だった」とショー後のインタビューで語ったCHISAだったが、緊張を感じさせないパフォーマンスを見せた。

会場のボルテージも上がる中、CHISAとはコラボでも親交の深い「KINGLYMASK」のショーでは、アクメの最新アルバム収録曲「君の臓器になりたい」を歌い上げるパフォーマンスも披露。

まだリリース前の楽曲にも関わらず、手をあげて歌に応えるファンの様子が印象的であった。

 

ファッションショー終了後、各ブランドのデザイナーとゲストモデルの2名を迎えてインタビューが生配信された。

「次はバンドでライヴをしにアメリカに来たい。」(CHISA)

 ファッションショーゲストミキサーIMG_1928

サイン会やミートアンドグリートなどイベントを終え、デザイナーとゲストがファンと交流を深めるパーティーが開催された。

Anime Expo2018仕様に飾り付けられた会場には各ブランドのオリジナルカクテルやフォトブースなどが用意され、ファッションショー出演のモデルやファンで賑わった。

設置されたフォトブースでは、CHISAとの撮影を待つ列が途切れることはなかった。

 

初めての土地・ロサンゼルスで言葉の壁を越え、ワールドワイドに通用する魅力を知らしめたCHISA。

始動から1年を迎えた所属バンド「アクメ」は、88日に初のフルアルバム「絶唱謳歌」をリリースし、10月から始まる初の全国ツアーのチケットは715()から発売となる。

アメリカ進出の第一歩を踏み出したCHISAとアクメの今後の活動から目が離せない。

 

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★Anime Expo | Los Angeles Anime Conventionオフィシャルサイト★

http://www.anime-expo.org/

★ゲストリスト★

http://www.anime-expo.org/guests/page/2/ 

 

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・アクメインフォメーション

 

<リリース情報>

 

88日発売 1stフル・アルバム『絶唱謳歌』

【初回盤】DCCNM-506/¥3,500(税別) ※着せ替え顔ジャケット付1000枚限定 

【通常盤】DCCNM-507/¥3,000(税別) ※楽譜付

[収録曲] 01.Paradox  02.絶唱謳歌  03.罵詈雑言 04.懐色花火 05.君の臓器になりたい

06.金欠マイレージ 07.MELODY(album ver.) 08.アナザーワールド 09.RUN 10.ADVENTURE TIME

 

※「絶唱謳歌」ミュージックビデオSPOT https://youtu.be/kVoW7S2mUcs 

※「君の臓器になりたい」リリックビデオ https://youtu.be/kvqKYacjblY  

 

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<ライヴ情報>

 

■将吾FES 2018 ※アクメギター将吾主催イベント

94()5() Shibuya Milkyway

924(月・祝) 福岡graf

 

【チケット料金】 前売4,500円(税込)

【チケット一般発売】715()10:00 イープラス https://goo.gl/GcSPFA 

 

■アクメ ファーストワンマンツアー「絶唱謳歌」supported by ViSULOG

106() HEAVEN’S ROCK Utsunomiya

107() HooK SENDAI

1013() 神戸太陽と虎

1014() 名古屋 ell. FITS ALL

1027() 新潟GOLDEN PIGS BLACK STAGE

1028() 長野ライブハウス J

113() 高松TOONICE

114() 心斎橋LIVE HOUSE Pangea

1117() 広島BACK BEAT

1118() 福岡DRUM SON

1124() 渋谷CLUB QUATTRO

 

【チケット料金】 全会場入場可パスポートチケット 40,000 / レギュラーチケット 4,000

※パスポートチケットをお持ちの方は、渋谷CLUB QUATTROにて開催される皆勤賞表彰式(アフター・パーティー)に参加可

【一般発売】 715日(日)10:00~ 

 ぴあ http://w.pia.jp/t/acme-tour/ 

ローソン http://l-tike.com/acme 

イープラス http://eplus.jp/acme/

パスポートチケット http://www.getticket.jp/g?t=2hzeepc

【問】ディスクガレージ 050-5533-0888(平日12:00-19:00

 

アクメ オフィシャルサイト★

http://acme-official.com/