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2017年06月13日 (火)

【ライヴレポート】<ギャロ 単独公演『SHIBUYA BLACK CIRCUS-DIAVOLO-』>2017年6月7日、渋谷CHELSEA HOTEL!「このシーンを変えていきたいと思ってる」

REPORT - 00:26:19

201767日、渋谷CHELSEA HOTELにてギャロの単独公演『SHIBUYA BLACK CIRCUS-DIAVOLO-』が開催された。開演前、待ち遠しそうに黒い雌鶏たち(ファンの総称)が銀の匙で皿をカチカチと打ち鳴らしていた。

 

やがて、ランタンを手にしたメンバーが登場。「腹減ったなぁ!」というジョジョ(Vo.)のシャウトから『夢魔-INCUBUS-』へ。他のメンバーによるコーラスが、妖婉さの中に勇ましさを感じられる。この日は動画撮影可の曲が盛り込まれた。ジョジョが「盗撮可」と筆で書かれた半紙をかかげると、スマホで撮影を始める黒い雌鶏たち。その後のMCでジョジョはこの動画撮影可について「初の試みだからどうしたらいいのか分からなかったけど新鮮でした。ちゃんとビューティープラス(画像編集アプリ)で撮って修正した?」と笑いを誘ったのだった。

 

怪しげでありつつ心を鷲掴みにされるレトロなメロディに、フロア全体がギャロの世界観に染め上げられていく。体内にズシズシと響くベースラインで始まったのは『死神-THANATOS-』。クラっと目眩を覚るようなアダルトさに身が悶える。「踊るよ!」そうジョジョが声をかけると黒い雌鶏たちはゆらゆらと怪しく舞った。そしてサビではモッシュでぐちゃぐちゃに。何でもアリの夜会に舞い込んでしまったようだ。

 

コーラスやツインボーカルの曲が多いギャロ。ジョジョのカラッとしつつもエロチシズムを含んだ声と、カエデ(Dr.)の透明感のある高音ボイスが絡まり合って溶けていく様は一瞬にして鼓膜がとろけてしまいそうだ。

 

「恋の呪文を唱えましょう」 ジョジョの呼びかけで『夢魔-SUCCUBUS-』へ。ゆったりとしたコーラスのイントロから一転、Aメロで高音のシャウトとデスボイスを交互に使い分けるジョジョ。フロアはさらにヒートアップし、ジョジョはフロアに降りてモッシュに参加。動画撮影可能な曲であったため、向けられたスマホにポーズを決めていた。一斉にスマホを掲げるフロアは、普段のライブでは見られない少し異様な光景であった。

 

激しいナンバーが続き、このまま突っ走っていくのかと思いきや、『魔王-贖罪-』では哀愁漂うギターの旋律に胸がしめつけられそうになった。続いて『黒鶏式葬送曲第壱番-ドウベ-』では、スコップを肩にかついで目をむき、ギラつくルージュがたっぷり塗られた唇でねっとりと歌い上げるジョジョ。ワジョウ(Gt.)はクルクルと回るコミカルな表情で飛び跳ねる姿を見せてくれた。そして、ノヴ(Gt.)のうねるギターとアンディの低音が特徴的な『魔王-屠星-』という完璧な流れだ。フロアは怪しさと激しさが織りなす楽曲の渦に飲まれていった。

 

「まだまだ気合い足りねーだろ!」 ジョジョの煽りに黒い雌鶏たちが答える。『淫魔-BELPHEGOR-』のメロディアスなイントロで黒い雌鶏たちが一斉に匙で皿を叩く音が響く。「札束が舞い散る」という歌詞の通り、熱気あふれるフロアに札束が舞うような錯覚を覚えそうだ。そして、ホラー映画に出てきそうな古い洋館がイメージされる『魔王-闇詩-』へと続く。こちらもギャロの香りがプンプンだ。ライブもいよいよ後半戦。なんと、あまりの激しさに衣装のパンツが破れてしまったジョジョ。それも気にせずに、さらに激しさを増すパフォーマンスを繰り広げていった。

 

『蚯蚓』ではジョジョが「力の限り思いっきり暴れてください、いいか!?」と、左右からぶつかり合うモッシュに誘導。しかし、それだけでは飽き足らなかったのか、自らフロアに降り、ジョジョを中心とするサークルモッシュへと発展した。ジョジョのやんちゃな笑みに黒い雌鶏たちもつられて笑顔になる。

 

「みんなの前で演奏できるのはとても幸せだと思うので、これからもよろしく」「今日も生きていて良かったなと思います。ここにいる全員のおかげです。ありがとう」MCのたびにそう、何度も感謝を述べるジョジョの姿が印象的だった。

 

また、『神風型駆逐艦・闇風』の最中に突然始まったジョジョの誕生日のお祝い。ノヴがバースデーソングをギターで奏で、フロアからも歌声が響く。突然の出来事に「油断してました」と、はにかむジョジョ。そこに『神風型駆逐艦・闇風』の歌詞のごとく「お食事の時間です♪」と、届いたのはサンドイッチとテキーラ。キュウリが嫌いだというジョジョのため、キュウリの入っていないサンドイッチだそう。

 

「お食事の時間です♪」のコールに合わせ、ジョジョはテキーラを一気した。飲み干すと他のメンバーと黒い雌鶏たちから暖かい拍手と声援が沸き起こった。

 

気を取り直し、再度『神風型駆逐艦・闇風』の続きへ。カエデがギターを弾き始めてアンディがドラムを叩いていたり、ワジョウがフロアに降りてきてモッシュで圧し潰されそうになったりと、フロアはお祭り騒ぎだ。ワジョウの小柄な体はあっという間にはモッシュに巻き込まれ「苦しいです」と言いながらも、とてもうれしそうだ。ステージとフロアとの間に強固な一体感を感じられた。

 

あっという間にラスト。明るいメロディラインの『禁句』は短い曲ではあるが、ステージもフロアも爽快感に包まれた。「愛してます、ありがとう!」ジョジョは最後まで感謝の言葉を述べ続けた。

 

END SEの『嬲魔-BELIAL-』が流れる中、カエデは「我ながら最高のバンドだと思います!」と、清々しい笑顔で堂々と宣言。ジョジョは「最近、目当てのバンドが終わったら帰る人いっぱいいるじゃん? そういうの良くないと思うので、みんなは目当てのバンドが終わっても見て帰ってくださいね。偽善者とかではなく、

から」 その人情味に満ちた言葉に黒い雌鶏たちも素直に返事をする。

 

むせ返るほどに濃いギャロの世界観で埋め尽くされ、圧倒された空間だった。そして、ライブが終盤に近付くにつれ、ギャロと黒い雌鶏たちの結束力を魅せられた2時間でもあった。古き良きヴィジュアル系の姿、それがギャロのステージには確かにある。

 

TEXT:姫野ケイ

 

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【セットリスト】

 

1.夢魔-INCUBUS-

2.大日本黒鶏主義者聯盟行進曲嬰ハ短調

3.死神-THANATOS-

4.東京破廉恥劇場-ヱデン-

5.凶魔-BEHEMOTH-

6.殲魔-ZIZ-

7.夢魔-SUCCUBUS-

-MC-

8.獄魔-ASTAROTH-

9.魔王-贖罪-

10.黒鶏式葬送曲第壱番-ドウベ-

11.魔王-屠星-

12.姦魔-LEVIATHAN-

13.嬲魔-BELIAL-

14.眠神-HYPNOS-

15.淫魔-BELPHEGOR-

16.魔王-闇詩-

-MC-

17.独奏

18.蚯蚓

19.葬魔-LUCIFER-

20.畸形

21.夢葬

22.神風型駆逐艦・闇風

23.禁句

 

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■ギャロ単独公演SHIBUYA BLACK CIRCUS-ACUSTICO-

ノヴ生誕祝賀公演

平成290703()渋谷ラママ

 

開場:1830 / 開演:1900

前売:特別入場券 5000

   一般入場券 3000円(イープラス)当日:3500円※ドリンク代別途

ドレスコード:正装

 

★出演★ギャロ

 

★入場券★

.:特別入場券:5000円 完売御礼

.:平成29513()イープラス (整理番号B001-) 発売中

 

★『SHIBUYA BLACK CIRCUS-ACUSTICO-』★

ギャロの楽曲をアコースティックで御届け致します

 

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■ギャロ単独公演SHIBUYA BLACK CIRCUS-NERO-

平成290716()渋谷プラグ

 

開場:1730 / 開演:1800

前売:3500 / 当日:4000円 ドリンク代別途

 

★出演★ギャロ

友情出演:ロャギ

 

★入場券★

.:平成290520()~ イープラス (整理番号A001-) 発売中

 

★特別企画★

当日の演奏曲に加える楽曲リクエスト企画を開催致します

<投票項>

投票受付期間は平成290601日~0630日迄

1端末につき、1回投票可能です

1回の投票につき、5曲まで御選び頂けます

『夢宴』『NERO』収録曲以外が対象となります

 

★ロロロのロャギ★

Vo.目玉おワじ

Gt.ぬりカエ

Gt.ジョジョジョのジョ太郎

Ba.ノヴ男

Dr.アンかけ婆

 

★『SHIBUYA BLACK CIRCUS-NERO-』★

シングル『夢宴』アルバム『NERO』収録曲が中心の公演と為ります

 

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■ギャロ無料単独公演SHIBUYA BLACK CIRCUS-RINASCIMENTO-

平成290802()渋谷オークレスト

 

開場:1800 / 開演:1830

前売:0 / 当日:0円 ドリンク代別途

特別入場券を御持ちの御客様は黒鶏式総練習(公開リハーサル)に御招待致します

 

★出演★ギャロ

 

★入場券★

.:特別入場券:3500

平成290608()2300分~0618()2300

ギャロ公式通販店『鶏越百貨店』にて販売

鶏越百貨店【入場券御申込専用】> (整理番号A001-)

・御購入については入場券御申込専用頁を御覧下さいませ 発売中 残少

.:平成290605()ギャロ物販席にて配布開始 (整理番号B-)

◾︎配布箇所:ギャロ物販席 / 渋谷オークレスト

.:ウェブチケット

無料招待画像を受付にて御提示頂きます

無料招待画像はギャロ公式頁、及び公式ブログやツイッターでも配布致します

画像を保存して当日入場の際にご呈示ください

入場はABウェブチケットの順となります

二次配布も可能です

 

★黒鶏式総練習(公開リハーサル)

公演当日1530分頃より開始予定

1500分頃よりスタッフの案内で整列、御入場頂きます

 

★特別企画★

・黒鶏式公演撮影(動画)

公演中、指定の曲のみ撮影可

SNS投稿可(ハッシュタグに #ギャロ 必須)

 

★『SHIBUYA BLACK CIRCUS-RINASCIMENTO-』★

シングル『無題』『ALICE IN WORLD`S END』ミニアルバム『東京シンデレラ』『東京破廉恥大サーカス -新世界-』『黒鶏論 -NEO JAPANESQUE BEAUTY AND DESTROY-』収録曲が中心の公演と為ります

 

★ギャロ Official HP★

http://9allo.jp











2017年06月09日 (金)

【ライヴレポート】6月1日 高田馬場AREA<Soanプロジェクト1st Anniversary Oneman Live「ココロノコエ~Soan Birthday Special Live~>★with 芥 篇★

REPORT - 13:58:05

あれから1年の歳月が経過。ちょうど1年前も、Soan プロジェクトは高田馬場AREAの舞台に立っていた。あのときもSoan プロジェクトは、手鞠と芥、2人のヴォーカリストを軸に据えた2つのスタイルで、Soanの意識の中に渦巻く「静と動の衝動」を音楽を介し伝えてきた。

 

この1年間の歩みの中Soan プロジェクトは、Soanプロジェクトwith芥『慟哭を鼓動として道とする音』/Soanプロジェクトwith手鞠『静謐を制し征する音』と2枚のミニアルバムをリリース。東名阪を舞台にした全国ワンマンツアーも重ねてきた。その歩みの一つの集大成として。そして、未来へ続く道を示そうと、Soan プロジェクトは6月1日に高田馬場AREAを舞台に「Soanプロジェクト1st Anniversary Oneman Live「ココロノコエ~Soan Birthday Special Live~」を開催した。

 

この日はSoan自身の誕生日も祝いつつ、静と動を描いた2部構成で実施。静かなる心の衝動を描いたSoanプロジェクト with 手鞠に続く、躍動的な物語をSoanプロジェクト with 芥が場内に描きだした。

 

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Soanプロジェクト with 芥

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場内へ轟く勇壮な調べ。最初の一音が流れたその中へは凄まじい気が詰め込まれていた。それまでの静謐な空間へ情熱の炎が一気に沸き立つよう、Soanプロジェクト with 芥のライブは『不確かな箱庭』からスタート。荒ぶる音の波が次々と襲いかかってゆく。怒りにも似たその音に触発され、観客たちも拳を高く振りかざし、舞台上へ熱をぶつけだした。祈るように叫び声を突き付けてゆく芥。雄々しい芥の歌声は、今宵のライブが凄まじい破壊力を持ってせまってゆくことを知らしめていた。

 

身体を大きく揺さぶる熱狂のダンスロックが炸裂。躍動するビートに飛び乗り、思いきり跳ね続けていたい。暴れ狂わずにいれない。Soanプロジェクト with 芥流ダンスナンバー『薄紅は舞い散り寂光に消える』に刺激され、会場は暴れ狂う観客たちにより赤い熱狂の色に染め上がっていた。

 

Shunのギターに導かれ駆けだした演奏。観客たちを煽り続ける芥。火照った感情を、もっともっと高めたい。限界はまだまだ先にある。それを知っているからこそSoanプロジェクト with 芥は、『隔つ虚構紡ぐ真実と憧憬』を通し、熱した観客たちの気持ちへ途切れることなく熱い炎を注ぎ続けていった。凄まじい音の圧だ。でも、圧倒的なパワーで迫り来る歌と演奏が、最高に刺激的だ。

 

 会場を埋めつくす黄色い嬌声。その声を遮るように芥は語りだした。「その微笑みを、涙を失うのが怖かった。縛りつけられたいのは僕なのか、君なのか。さぁ、ずっと…」。

 

芥の叫びを合図に、演奏は『透過幕』へ。これまでの熱狂から一変、蒼い衝撃と言おうか、冷めた感覚を抱かせる楽曲だ。でも、その演奏は間違いなく熱を内包していた。ほとばしる演奏と興奮を抑えた芥の歌声が錯綜しながら、今にも破裂寸前な感情を抱えつつ物語は突き進んでゆく。

 

「旅人は立ち止まることが出来ず。傷つけることが自分を守るたった一つの手段だった。君に出会うまでは…」。

 

心地好く身体が浮遊していく。そんな不思議な、心地好い微睡みを誘う演奏だ。でも、楽曲が進むにつれ、その音色は速度と過激さを増し、触れた人たちの身体中から脈打つ興奮を導き出していった。演奏陣は、つねに熱を放ち続けてゆく。『パラドクス』でも荒れ狂う演奏を肌身に感じながら。それ以上に、楽曲の持つもの悲しいドラマを心で受け止めていたかった。慟哭した歌声を、もっともっと聞かせて欲しいと願っていた。

 

  そのサインは、掻き鳴らす轟音の中で悲しい声を上げていた。熱を持って駆ける演奏に身体は揺れながらも、Soanプロジェクト with 芥が示した『sign…』をしっかりと受け止めていたかった。蒼い衝動とも言うべきその演奏は、刹那な色を心に刺しながらも、ずっとずっと荒ぶる声を上げ続けていた。

 

重厚で、壮麗な音がゆっくりと場内を浸食し始めた。静かな抑揚も、荒ぶる演奏が轟くと同時に狂乱の風景に塗り変わっていった。『undelete』が騒ぎたい感情を熱く沸き立ててゆく。朗々と歌いあげる芥、彼の声へデスボイスで熱狂の色を添えてゆくShun。もっともっと拳を。もっともっと熱した感情をぶつけてこいと言わんばかりに、Soanプロジェクト with 芥は観客たちをけしかけていた。重厚な熱狂のドラマをそこに描こうとしていった。

 

「打ち鳴らせ」「暴れるぞ」、煽るSoan。彼の煽りと重厚な音色に手拍子を返してゆく観客たち。演奏が炸裂すると同時に、楽曲は『朽ち木の行方』へ。凄まじい圧を持って迫る演奏。その迫力に刺激を受けた観客たちは、大きく手を振り、頭を振り乱し、Soanプロジェクト with 芥のけしかけた戦いへ熱を放ち挑んでいた。舞台上の演奏はその躍動を止めることなく、むしろ重厚な音の衝撃を次々と投げかけ、観客たちの感覚をどんどん狂わせ続けてゆく。

 

「踊ろうかー!!」、重く激しく弾けた演奏か飛び出した。『躁狂の踊り子』が流れた瞬間に、観客たちがタオルを振りまわし左右に走りだした。芥の招きに応じるよう、大きく手を振り続けてゆく。何時しか場内は踊り騒ぎ、潰れた声を上げる観客たちの姿で埋め尽くされていた。闇が支配する奈落の地で、我を忘れ歌い踊るメンバーと観客たち。その熱に包まれていることが、とても心地好い。

 

 それまでの熱狂を空へ解き放つように、開放的な音色が会場中を包み込んでゆく。意識を心地好くトリップさせるダンスロックな『山紫水明の宴』へ身を委ね、頭を空っぽに飛び跳ね続けたい。熱をたっぷりと抱いた、触れた人たちを昇天させゆく光を携えた音色のなんて心地好いことか。求めれば求めるほど身体の躍動は大きくなっていく。

 

 それは、続く『arrive』でも、そう。「飛べ飛べ」と煽る芥の声に導かれ、ずっと会場は揺れ続けていた。「さぁ、昂れ」の言葉通り、観客たちは彼らの放つ熱へ挑もうと、全力で頭を降り続けていた。

 

最後にSoanプロジェクト with 芥はヒステリカルでサイコティックな熱狂暴れ曲『hysteria show time』を叩きつけた。凄まじい熱と圧を舞台上から降り注いでゆくメンバーたち。フロアー中から突き上がる無数の拳。猛り狂った熱狂を終わらせまいと、会場中の人たちが身体中から熱気を放ち、この宴を楽しんでいた。

 

今宵のSoanプロジェクト with 芥のライブは、終始、破壊的な衝動が貫かれていた。凄まじい気迫と気迫をぶつけあってこそ成立する宴を、Soanプロジェクト with 芥は求め続ければ、その求めに相応しい興奮の風景を場内に作りあげていった。

 

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アンコールの宴

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「僕たちSoan プロジェクトが伝えたいものをここにすべて詰め込みます」。アンコールは、Soanプロジェクト with 手鞠とSoanプロジェクト with 芥のメンバーが勢ぞろいし、美しいバラート『刹那を駆ける命の一行に』を奏で、これまでの熱狂を優しく空へ昇華していった。なんて麗しい楽曲だ。すべてのわだかまった気持ちを浄化するように、その歌は心に染み渡っていた。何より、また新しい明日を輝かせる光を,この場で受け止められたのが嬉しかった。

 演奏後には、この日の主役であるSoanの誕生日をメンバーみんなで祝福する場面も。その仲むつまじい関係が素敵じゃない。

 

 次にSoan プロジェクトが示す物語には、どんな景色と心揺さぶる触れ合いが待っているのか。その期待を抱きながら、『刹那を駆ける命の一行』がくれた余韻に、今は浸り続けようか…。

 

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そして、これからのSoan プロジェクトは…

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 この日Soan プロジェクトは、9月6日(水)にSoanプロジェクトwith芥として2nd Mini Album『調律、その脈動に問う』を発売することを発表。さらに、盟友のHitomiとともに、東名阪Tour『Hitomi VS Soan』を行うことも告げた。まだまだSoan プロジェクトの動きからは芽が離せない。

 

 

 

PHOTO:遠藤真樹

TEXT:長澤智典

 

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【Soanプロジェクトwith芥 Member】

Produce・Music・Drums:Soan

Lyric・Vocal:芥(from Chanty)

Guitar・Voice:K

Guitar・Voice:Shun

Bass:Ivy(from ラッコ)

 

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【Set List】

 

Lyric:芥 Music:Soan

-SE-

1.『不確かな箱庭』

2.『薄紅は舞い散り寂光に消える』

3.『隔つ虚構紡ぐ真実と憧憬』

4.『透過幕』

5.『パラドクス』

6.『sign…』

7.『undelete』

8.『朽ち木の行方』

9.『躁狂の踊り子~山紫水明の宴~』

10.『arrive』

11.『meteo trive』

12.『hysteria show time』

 

En.『刹那を駆ける命の一行に』(with芥・with手鞠)

 

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【Release Information】

 

Soanプロジェクト2nd Mini Album

『旋律、静かな願いと。調律、その脈動に問う。』Release決定

 

  • Soanプロジェクトwith手鞠

2nd Mini Album『旋律、静かな願いと』

2017.8.9(水)Release 6曲入り

¥2,600(tax in¥2,808) 品番:S.D.R-317

 

  • Soanプロジェクトwith芥

2nd Mini Album『調律、その脈動に問う』

2017.9.6(水)Release 7曲入り

¥2,600(tax in¥2,808) 品番:S.D.R-318

 

2017.6.2(金)~全国SHOPにて予約開始!!

 

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-★LIVE情報★

 

【Schedule】

7.05(水)新横浜NEW SIDE BEACH!!

7.15(土)池袋EDGE

8.09(水)『旋律、静かな願いと』Release

8.22(火)渋谷Rex(Oneman)

8.23(水)渋谷Rex(Oneman)

9.06(水)『調律、その脈動に問う』Release

9.25(月)高田馬場AREA(2man)

9.26(火)高田馬場AREA(2man)

9.30(土)大阪RUIDO(2man)

10.01(日)名古屋ell.FITS ALL(2man)

10.27(金)渋谷TSUTAYA O-WEST

 

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★CD情報★

 

Soanプロジェクト1st Mini Album On Sale

『静謐を制し征する音、慟哭を鼓動として道とする音』

 

  • Soanプロジェクトwith芥

1st Mini Album『慟哭を鼓動として道とする音』

2017.1.18(wed)Release 5曲入り ¥2,500(tax in¥2,700) 品番:S.D.R-306

 

 

『慟哭を鼓動として道とする音』試聴動画

https://www.youtube.com/watch?v=IebAhlhy8c0

 

 

  • Soanプロジェクトwith手鞠

1st Mini Album『静謐を制し征する音』

2017.2.1(wed)Release 5曲入り ¥2,500(tax in¥2,700) 品番:S.D.R-307

 

『静謐を制し征する音』試聴動画

2017年2月1日(水)Release『静謐を制し征する音』試聴動画
Soanプロジェクトwith手鞠 1st Mini Album『静謐を制し征する音』 2017.2.1(wed)Release 5曲入り ¥2,500(tax in¥2,700) 品番:S.D.R-307 Recording Musician: Piano・Drums・Music:Soan Vocal・Lyric:手鞠 Chorus:祐弥 Acoustic Guiter:タイゾ(Kra) Violin:Sachi(黒色すみれ) 【収録曲】 1.『夕闇に鳴動する衝動と幸福の在処』(Music:Soan Lyric:手鞠) 2.『それは呪いと同義語の魂の鎖 永遠に続く祝福と云う名のカルマ』(Music:Soan Lyric:手鞠) 3.『投影された在りし日の肖像と云う名の亡霊』(Music:Soan Lyric:手鞠) 4.『感情を媒介として具象化する感傷の逝く宛』(Music:Soan Lyric:手鞠) 5.『そして君は希望の光の中に消えた』(Music:Soan Lyric:手鞠) 『静謐を制し征する音』購入者対象インストアイベント インストアイベント参加メンバー:Soan / 手鞠 / 祐弥(Guest) ・2.4(sat)13:00-little HEARTS.新宿店 ・2.4(sat)16:00-高田馬場ZEAL LINK ・2.4(sat)19:00-池袋Brand X ・2.5(sun)13:00-Like an Edison東京店 ・2.5(sun)16:00-新宿自主盤倶楽部 ・2.5(sun)19:00-渋谷ZEAL LINK 『静謐を制し征する音』Release Oneman Tourにてアウトストアイベント アウトストアイベント参加メンバー:Soan / 手鞠 ・3.15(wed)名古屋ell.FITS ALL Live終演後 購入対象店舗:名古屋fiveStars / 名古屋ZEAL LINK / 名古屋Like an Edison ・3.16(thu)大阪RUIDO Live終演後 購入対象店舗:大阪little HEARTS. / 大阪ZEAL LINK / 大阪Like an Edison
2017年2月1日(水)Release『静謐を制し征する音』試聴動画

 

 

『林檎の花の匂いと記憶野に内在する存在。』試聴動画

Soanプロジェクトwith手鞠『林檎の花の匂いと記憶野に内在する存在。』試聴動画
Soanプロジェクトwith手鞠 『林檎の花の匂いと記憶野に内在する存在。』試聴動画 Music:Soan Lyric:手鞠 貴方にとって 大切な人へ。 私にとって 大切な人へ。
Soanプロジェクトwith手鞠『林檎の花の匂いと記憶野に内在する存在。』試聴動画

 

 

  • SNS

 

【Twitter:Soan official Twitter】

https://twitter.com/soan_official

 

【Blog:Soan official Blog】

http://ameblo.jp/moran-soan/

 

【SoundCloud:Soanプロジェクトオフィシャルアカウント】

https://soundcloud.com/soan_project

 











2017年06月09日 (金)

【ライヴレポート】6月1日 高田馬場AREA<Soanプロジェクト1st Anniversary Oneman Live「ココロノコエ~Soan Birthday Special Live~>★with 手鞠 篇★

REPORT - 13:43:07

あれから1年の歳月が経過。ちょうど1年前も、Soan プロジェクトは高田馬場AREAの舞台に立っていた。あのときもSoan プロジェクトは、手鞠と芥、2人のヴォーカリストを軸に据えた2つのスタイルで、Soanの意識の中に渦巻く「静と動の衝動」を音楽を介し伝えてきた。

 

この1年間の歩みの中Soan プロジェクトは、Soanプロジェクトwith芥『慟哭を鼓動として道とする音』/Soanプロジェクトwith手鞠『静謐を制し征する音』と2枚のミニアルバムをリリース。東名阪を舞台にした全国ワンマンツアーも重ねてきた。その歩みの一つの集大成として。そして、未来へ続く道を示そうと、Soan プロジェクトは6月1日に高田馬場AREAを舞台に「Soanプロジェクト1st Anniversary Oneman Live「ココロノコエ~Soan Birthday Special Live~」を開催した。

 

この日はSoan自身の誕生日も祝いつつ、静と動を描いた2部構成で実施。静かなる心の衝動を描いたSoanプロジェクト with 手鞠から、物語は幕を開けた。

 

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Soanプロジェクト with 手鞠

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「あらがいようのない時間という概念の中にあっても変わることのない想い…あれから一年、再会の日を綴ったこの想いから始めよう。一年前のあの日と同じように」…手鞠の独白を受け継ぐ形で、ゆったり厳かにSoanの奏でるピアノと弦楽の調べが重なりだした。あの時を思い起こすように、『夕闇に鳴動する衝動と幸福の在処』が始まりの音色を場内へ染み渡らせてゆく。一年という歳月は、その音楽に深い蒼を塗り重ねていた。Soanプロジェクト with 手鞠が奏でる演奏へ、大勢の人たちの心が迷いなく吸い寄せられていた。

 

「この場所で再会の喜びを分かち合ってから一年が経ちました。この一年間でみなさんと高めあったもの、深めあったものを。Soanさんのバースデーの日に、我々とみなさんとで繋ぎ合ってきた音楽を堪能していきたいと思います」

 

 手鞠の言葉に続き、タイゾのスパニッシュなギターの音色が場内に響きだした。瞬時にこの舞台は、遥か遠くに広がる異国の地へと変貌。哀愁と情熱が戯れるように交錯する音の上で、手鞠が心の内側から沸き上がる慟哭を『感情を媒介として具象化する感傷の逝く宛』へぶつけてきた。彼らは、心の嘆きを歌へ投影し物語を描いてゆく音楽の遊牧民たち。その音色に、気持ちはずっと縛られていた。

 

 「新しい夢に向かい、期待や不安を持って歩む姿を僕は見ていたい」。『そして君は希望の光の中に消えた』が触れた人たちの心に手を差し伸べ、一緒に踊ろうよと誘いをかけてきた。その手を握った観客たちは、身体を揺らし、蕩ける調べの中へゆっくりと堕ちていった。それが、とても心地好い微睡みだと知っているかのように…。

 

「この曲は、このプロジェクトの一つの答えだと思います。このプロジェクトのメンバーが願うもの。それが、ここで共鳴します」

 

静かなる情熱とでも言おうか、沸き立つ感情をスパニッシュな音色に乗せ、彼らは響かせた。とても力の籠もった歌と演奏だ。今にも壊れそうな感情を、彼らは暗鬱な音のベールで覆いながら伝えてゆく。もともとはSoanプロジェクト with 芥として表現していた楽曲を、手鞠流の表現を加えたアコースティックなスタイルにアレンジ。『sign…-resonance-』が示した剥き出しな音と歌の暗示が、胸に痛みを持って突き刺さってきた。                                      

Soanの奏でるピアノの音色に乗せ、手鞠が語りだす。「記憶とは、何時しか都合の良いものに変えてしまう。それはかならずしも罪なことではない。大切な人を守る本能的なものだから。でも僕は、君の記憶だけは変えたくないんだ…」と。

 今にも零れ落ちそうな涙の滴を、鍵盤を叩く調べに変えながら。もの悲しい弦楽の音色も塗り重ね、手鞠は『林檎の花の匂いと記憶野に内在する存在。』を歌いだした。嘆くように歌う涙色の混じった手鞠の歌声が、切ない想いを呼び起こしていく。チクチクと刺す痛みを、この歌に触れている間だけは愛おしく抱きしめていたかった。夕暮れのような演奏は、心の内側から悲しみを引きずり出さずにいれなかった。

タイゾと祐弥のギターの音色が重なりだした。「何時か君の魂は誰かと出会う日が来るのだろうか。それに気付くこともなく、それそれの時間軸を歩んでいくのだろうか。もし、そうだとしても、君は幸せを歩んでいて欲しいんだ」。

 手鞠の言葉を受けて流れた、Soanの奏でるピアノの音色と折り重なる2本のアコギとヴォイオリンの調べ。みずからの身を滅ぼすように、触れた人への鎮魂歌として歌い奏でるよう、『それは呪いと同義語の魂の鎖 永遠に続く祝福と云う名のカルマ』が場内へ切々と響きだした。死して、その愛を確かめることが正しいのか、その身を滅し、ふたたび産まれ出ることが幸せなのか。己の存在の意味を問うように、Soanプロジェクト with 手鞠は生きる意味を問いかけてきた。その歌と演奏は、触れた人たちの心と身体を解けない運命の鎖でギュッと縛りつけていた。

 

 意識を歪ませるように響く音たち。「価値観の相違とは相反する記号の反発。君もそうだろう、あなたもそうだろう、今、揺るがないこの意志でそのすべてを否定しよう」。祐弥のギターが力強く掻き鳴らされると同時に、手鞠が高らかに歌声を響かせた。情熱を携え、勇壮な音色を掲げ、彼らは『正否の相違、或いは利害の不一致』を奏でだした。激と凪二つの表情を魅力に、抑揚を持った歌声と音色を楽曲の中へ彼らは織りまぜてゆく。高鳴る鼓動へ導かれるように、Soanプロジェクト with 手鞠は秘めた情熱をモノクロな炎を放つ音景色の中へ投影していった。

 

演奏は、一気に華やかさを増してゆく。誰もが右手を振りながら、優しく光放つ歌と演奏をつかもうとしていた。『それを僕は普遍と呼び、君はそれを不変と詠んだ』が届けたのは、互いに出会ったことで生まれた純粋な喜び。いろんなカルマを背負おうが、この出会いを大切に育みたい。だから互いの手を握りたい。華麗に舞うように、いや、感情の炎を激しく燃え盛らせ、触れ合うひとときの喜びをしっかりと抱きしめていたかった。

 

「絆が深まると音にも現れる。それを我々は実りに、互いの価値を確かめあいながら、畏敬を持って音楽を高め続けていきます」

 

 これまでの心の揺れをすべて仕舞い込み眠りへつくよう、最後にSoanプロジェクト with 手鞠は『相対する質量の交錯する熱量』を演奏。光を塗した音色は、触れた人たちの心へ幸せの音色を積み重ねてゆく。観客たちは優しい想いの欠片たちを受け止めながら、彼らの姿へ祝福の拍手を胸の中で贈っていた。温かい音色と想いに抱きしめられ、うっとり酔い続けていたかった。

 

 

静かな高揚から、一変。続く物語は、内なる衝動を沸き上がる感情のままに投影したSoanプロジェクト with 芥のステージへと受け継がれた。

(Soanプロジェクト with 芥篇へ続く)

 

 

PHOTO:遠藤真樹

TEXT:長澤智典

 

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【Soanプロジェクトwith手鞠 Member】

Produce・Music・Drums・Piano:Soan

Lyric・Vocal:手鞠

Acoustic Guitar:タイゾ(from Kra)

Acoustic Guitar・Chorus:祐弥

Violin:Sachi(from 黒色すみれ)

 

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【Set List】

 

Lyric:手鞠 Music:Soan

1.『夕闇に鳴動する衝動と幸福の在処』

2.『感情を媒介として具象化する感傷の逝く宛』

3.『そして君は希望の光の中に消えた』

4.『sign…-resonance-』

5.『林檎の花の匂いと記憶野に内在する存在。』

6.『それは呪いと同義語の魂の鎖 永遠に続く祝福と云う名のカルマ』

7.『正否の相違、或いは利害の不一致』

8.『それを僕は普遍と呼び、君はそれを不変と詠んだ』

9.『相対する質量の交錯する熱量 』

 

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【Release Information】

 

Soanプロジェクト2nd Mini Album

『旋律、静かな願いと。調律、その脈動に問う。』Release決定

 

  • Soanプロジェクトwith手鞠

2nd Mini Album『旋律、静かな願いと』

2017.8.9(水)Release 6曲入り

¥2,600(tax in¥2,808) 品番:S.D.R-317

 

  • Soanプロジェクトwith芥

2nd Mini Album『調律、その脈動に問う』

2017.9.6(水)Release 7曲入り

¥2,600(tax in¥2,808) 品番:S.D.R-318

 

2017.6.2(金)~全国SHOPにて予約開始!!

 

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-★LIVE情報★

 

【Schedule】

7.05(水)新横浜NEW SIDE BEACH!!

7.15(土)池袋EDGE

8.09(水)『旋律、静かな願いと』Release

8.22(火)渋谷Rex(Oneman)

8.23(水)渋谷Rex(Oneman)

9.06(水)『調律、その脈動に問う』Release

9.25(月)高田馬場AREA(2man)

9.26(火)高田馬場AREA(2man)

9.30(土)大阪RUIDO(2man)

10.01(日)名古屋ell.FITS ALL(2man)

10.27(金)渋谷TSUTAYA O-WEST

 

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★CD情報★

 

Soanプロジェクト1st Mini Album On Sale

『静謐を制し征する音、慟哭を鼓動として道とする音』

 

  • Soanプロジェクトwith芥

1st Mini Album『慟哭を鼓動として道とする音』

2017.1.18(wed)Release 5曲入り ¥2,500(tax in¥2,700) 品番:S.D.R-306

 

『慟哭を鼓動として道とする音』試聴動画

https://www.youtube.com/watch?v=IebAhlhy8c0

 

  • Soanプロジェクトwith手鞠

1st Mini Album『静謐を制し征する音』

2017.2.1(wed)Release 5曲入り ¥2,500(tax in¥2,700) 品番:S.D.R-307

 

『静謐を制し征する音』試聴動画

2017年2月1日(水)Release『静謐を制し征する音』試聴動画
Soanプロジェクトwith手鞠 1st Mini Album『静謐を制し征する音』 2017.2.1(wed)Release 5曲入り ¥2,500(tax in¥2,700) 品番:S.D.R-307 Recording Musician: Piano・Drums・Music:Soan Vocal・Lyric:手鞠 Chorus:祐弥 Acoustic Guiter:タイゾ(Kra) Violin:Sachi(黒色すみれ) 【収録曲】 1.『夕闇に鳴動する衝動と幸福の在処』(Music:Soan Lyric:手鞠) 2.『それは呪いと同義語の魂の鎖 永遠に続く祝福と云う名のカルマ』(Music:Soan Lyric:手鞠) 3.『投影された在りし日の肖像と云う名の亡霊』(Music:Soan Lyric:手鞠) 4.『感情を媒介として具象化する感傷の逝く宛』(Music:Soan Lyric:手鞠) 5.『そして君は希望の光の中に消えた』(Music:Soan Lyric:手鞠) 『静謐を制し征する音』購入者対象インストアイベント インストアイベント参加メンバー:Soan / 手鞠 / 祐弥(Guest) ・2.4(sat)13:00-little HEARTS.新宿店 ・2.4(sat)16:00-高田馬場ZEAL LINK ・2.4(sat)19:00-池袋Brand X ・2.5(sun)13:00-Like an Edison東京店 ・2.5(sun)16:00-新宿自主盤倶楽部 ・2.5(sun)19:00-渋谷ZEAL LINK 『静謐を制し征する音』Release Oneman Tourにてアウトストアイベント アウトストアイベント参加メンバー:Soan / 手鞠 ・3.15(wed)名古屋ell.FITS ALL Live終演後 購入対象店舗:名古屋fiveStars / 名古屋ZEAL LINK / 名古屋Like an Edison ・3.16(thu)大阪RUIDO Live終演後 購入対象店舗:大阪little HEARTS. / 大阪ZEAL LINK / 大阪Like an Edison
2017年2月1日(水)Release『静謐を制し征する音』試聴動画

 

 

『林檎の花の匂いと記憶野に内在する存在。』試聴動画

Soanプロジェクトwith手鞠『林檎の花の匂いと記憶野に内在する存在。』試聴動画
Soanプロジェクトwith手鞠 『林檎の花の匂いと記憶野に内在する存在。』試聴動画 Music:Soan Lyric:手鞠 貴方にとって 大切な人へ。 私にとって 大切な人へ。
Soanプロジェクトwith手鞠『林檎の花の匂いと記憶野に内在する存在。』試聴動画

 

 

  • SNS

 

【Twitter:Soan official Twitter】

https://twitter.com/soan_official

 

【Blog:Soan official Blog】

http://ameblo.jp/moran-soan/

 

【SoundCloud:Soanプロジェクトオフィシャルアカウント】

https://soundcloud.com/soan_project

 











2017年06月09日 (金)

【ライヴレポート】<The Benjamin ONEMANSHOW>2017年6月7日★TSUTAYA O-WEST★何時だって青春に戻れるって素敵じゃない!

REPORT - 12:53:48

 

それは、未来を見据えた一つの挑戦だった。2015年2月8日の初ライブから数えて2年4ヶ月。6月7日にThe BenjaminはTSUTAYA O-WESTで単独公演「The Benjamin ONEMANSHOW TOUR2017春「BOYS WILL BEGIN」FINAL『Tomorrow know today』」を行った。

 

 この公演は、2月に発売した1stアルバム『BEGIN』を手に、同月よりスタートした無料東名阪ワンマン公演や、イベントツアーを経たうえで行われる一つの締め括りとなる単独ライブ。一連の流れの集大成でもあるが、何より、2年4ヶ月の歩みの中で築いた成果を示す場にもなっていた。

 

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         彼らは「奇跡の大逆転の始まりだ」と力強く歌いかけてきた。

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 ここから奇跡の大逆転が始まるのか…The Benjaminのワンマン公演は、アルバムのタイトル曲『BEGIN』からスタート。跳ねたロックンロールナンバーに乗せ、ミネムラ”Miney”アキノリは「ここから大逆転の始まりだ」と力強く宣言。彼らは、この日のライブに一つの結果を求めていた。そのための宣言歌として、The Benjaminは「奇跡の大逆転の始まりだ」と力強く歌いかけてきた。

歌のマイクはツブク”Mashoe”マサトシへ。彼は軽快に弾むマージービートの上で、ステップを踏むよう軽やかに『ブラシ』を歌いだした。フロアーにいる人たちも、身体を疼かせる演奏に身を預け心地好く跳ね続けてゆく。まるでアメリカンハイスクールのプロムを体感している気分!?。冒頭から場内は、ロックンロールが流れる明るく華やかなパーティ会場へ塗り上げられていた。。

 「とろけるように熱くなって」。アクセルを踏み込み、一気に加速を上げたロックンロールナンバー『ベイクドチーズ』が、「もっともっとはしゃいじゃえよ」とけしかけてきた。一緒に「WOW」と甲高い声を上げながら騒ぎたい。熱くなった感情は、意識までとろけさせてゆく。

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それが、火照った身体が求める最高のパーティ気分ってやつじゃない?!

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「このライブの中で何度も伝えるであろう言葉を先に言っておきます。今日は来てくれてありがとう。昨日のことも明日のことも忘れてこの時間を楽しもう!!」

 

 ツブク”Mashoe”マサトシの弾むベース演奏から、楽曲はディスコビートに乗せ『Brother』へ。「男って」「そういうもんだろ」と、男の色気を振りまき煽る姿がイカすじゃない。ファンたちが笑顔で両手を大きく広げ、メンバーらを抱きしめるように求めていた気持ちも納得だ。

 「321でジャンブ!!!」の掛け声に合わせ、観客たちが無邪気に飛び跳ねだした。『バンジージャンプ』に合わせ、昂った気持ちのまま思いきり咲き続けたい。それこそが、火照った身体が求める最高のパーティ気分。

 続いて流れたのが、ハートウォーミングな『バスタオル』。愛しき人への想いを、優しさいっぱいの言葉を通し抱きしめるように歌うミネムラ”Miney”アキノリ。彼の口説くような歌声に触れていると、ギュッと抱きしめられた気分になる。いや、実際にミネムラ”Miney”アキノリは会場中の人たちを歌のバスタオルで包み込み、温かい気持ちで側に寄り沿っていた。

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聡明な彼の歌声に触れていると、不思議と涙腺を刺激され涙の海が瞼に広がってゆく気分。

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これまでの温かい空気の中へ新鮮な風を注ぐように、The Benjaminはクールなギターロックナンバー『ブロックショット』を演奏。何時もは温かい歌声を響かせるツブク”Mashoe”マサトシが、ここでは低音効かせたダウナーな歌声でせまってゆく。一見クールに見えるが、その声の中から彼のいい人オーラがジンワリ滲んできたところもポイントだ。

クールなムードを抱きながら、演奏はスリリングなギターグルーヴナンバーの『ビルディング』へ。マイナー調の楽曲を立て続けに突き付け、The Benjaminはトンがった姿を提示。甘いだけじゃない、ときにはダンディな男の香りを振りまき、彼らは観客たちにクラッと目眩を覚えさせてゆく。

 晴れた演奏と歌声を重ねながらThe Benjaminは『Brick』を披露。とても解放感とスケールにあふれた、爽やかなスタジアムナンバーだ。何より、ツブク”Mashoe”マサトシのメロウな歌声に心がスーッと吸いこまれてゆく。聡明な彼の歌声へ触れていたら、不思議と涙腺を刺激され涙の海が瞼へ広がってゆく気分になっていた。

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意識がどんどん白くなっていく。この楽しさ、バッチグーだよ!!

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 ふたたびパーティブロックへ。ひねくれたロックナンバー『ブーメラン』を通し、「因果応報」と歌いながらThe Benjaminは場内へ熱を膨らませだした。ソリッドでタイトな演奏が、騒ぎたいだろうと煽ってゆく。もう何時だって準備はバッチグーだ!!

ステージ中央に立っていたのがウスイ”Tacky”タクマ。「さぁお前たち、ヤレるのか?!」、いきなり大声を出しすぎて立ちくらみしてしまうのが、彼らしいじゃない。「お前たち突き刺せるのか」、カリスマロックスター気分に酔いしれ、ウスイ”Tacky”タクマはそう叫び続けていた。

 ウスイ”Tacky”タクマのバッチグーポーズを合図に、演奏は『バッチグー!』へ。フロアー中の人たちが加速し続ける躍動的な演奏へ飛び乗り、思いきり飛び跳ね、両手でバッチグーポーズを決めながら大騒ぎしてゆく。夢中ではしゃいでくうちに、意識がどんどん白くなっていく。この楽しさ、バッチグーだよ!!

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とても健康的なウォール・オブ・デスじゃないか。それを作りだせるのがThe Benjaminの特色、彼らのライブだからこそ味わえる熱狂の交わしあい(愛)だ。

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『BATTLE FEVER』が会場中の熱気を爆発させる合図だった。ギターを置き、マイクを手にしたミネムラ”Miney”アキノリが、激しく暴れ狂う演奏を背に煽りだした。サビではフロアー中をめいっぱい使い、観客たちがぐちゃぐちゃにまみれてゆく。まさに、熱狂と熱狂をぶつけあう闘いだ。互いに笑顔で身体をぶつけあう。とても健康的なウォール・オブ・デスじゃないか。まさに、彼らのライブだからこそ味わえる交わしあい(愛)だ。

熱狂のブサーが胸の内に鳴り響いた。The Benjamin流シンガロングなメロコアナンバー『ブザー』の登場だ。誰もが3人の煽り声を受け、感じるままに「オーオーオーオーオー」と雄叫びを上げ、フロアー中ではしゃぎまわってゆく。

熱くとろけるような熱狂の想いを胸に、The Benjaminは『ベーゼ』を演奏。3人の積極的にせまるアプローチにタジタジ?!。いやいや観客たちのほうが思いきり両手を広げ、The Benjaminの熱い音楽の接吻を次々と両手で受け止めては、舌を絡ませるくらいに熱狂的な接吻に変え舞台上へ返していた。キュンキュンときめく胸の鼓動が、とても心地好い。

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「またこのTSUTAYA O-WESTからスタートだ」、ミネムラ”Miney”アキノリの叫んだその言葉こそ、彼らの、The Benjaminを応援する人たちみんなの想い。

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「お前らの壊れたその翼を、この血塗られた…○△□×◇◎○…プレイボール」。ミネムラ”Miney”アキノリの言葉を合図に飛び出したのが『バッターボックス』だ。ゴキゲンなロックロールナンバーに乗せ「イエーイ」と叫びながら、一緒に歌い、熱狂の試合(ライブ)に酔いしれたい。身体がどんどん熱くなる。このゲーム、白熱ところか、身体を灼熱な色に染め上げてゆく。

「飛ばしてこいうぜ」。心地好く、軽快に駆けるように『ブレーキ』が流れだした。感情のストッパーを壊し、アクセルをグッと踏み込みながら突き進めばいい。心地好く走る演奏に触発され、ぐんぐん気分が上がりだす。弾む気持ちを止めたくない。もうブレーキなんて必要ない。ワクワクとした気持ちのまま、一緒に心地好く逝っちゃいたい!!!

『バニー』が甘くとろけそうな気分に心を染めながら、会場中の人たちを一体化したパーティへ連れ出した。誰もが最高の笑顔を浮かべ、両手をうさぎの耳に見立てピョンピョン飛び跳ねていた。なんて可愛い愛しのバニーたちだ。演奏が終わってすぐ、メンバーらが「可愛い」と叫んだ気持ちも納得だ。

 「楽しみだ楽しみだ、わぁ」と会場中に響いた合唱。The Benjaminが届けたのが、甘く軽やかに弾けたポップチューンの『バスストップ』。淡い青春の香りを匂わせる歌を通し、会場にいた人たち全員が少年少女に戻り、甘酸っぱい片思いの恋心を胸いっぱいに吸いこんでいた。

「このバトストップからスタートなんだ」。この歌は、The Benjaminの次なるステップへ向けての宣言だ。誰もが笑顔ではしゃぎながら、これからのThe Benjaminの道のりへ楽しい期待を寄せていた。終盤に生まれた「楽しみだ楽しみだ」の合唱。「またこのTSUTAYA O-WESTからスタートだ」、ミネムラ”Miney”アキノリの叫んだその言葉こそ、彼らの、The Benjaminを応援する人たちみんなの想いなのは間違いない。

 

「もしタイムマシーンがあったとしたら、半年前の自分に会いに行ってTSUTAYA O-WESTのワンマンすげぇ楽しかったよと伝えたいと思います。未来の自分に会いに行って、この日が今へ繋がる道へのきっかになったんだよと言われるような気がします。最期まで気持ちを込めて伝えます」(ミネムラ”Miney”アキノリ)

 

 「明日の自分へバトンタッチ」。ミネムラ”Miney”アキノリの歌声を合図に、The Benjaminは最期にバラードの『バトンタッチ』を演奏。一つ一つ言葉を噛みしめながら、メンバーらは次々と歌をリレー。それぞれ会場中の人たちの心へ想いを植えつけるように3人は歌いかけてきた。明日の扉を空ける前にそれまでの熱狂を胸のアルバムへ刻むよう、3人はハートウォームな歌声を持って真っ直ぐに思いの丈を届けてくれた。

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The Benjaminのライブに触れてる間だけは、永遠の少年少女でいれるんだもの。何時だって青春に戻れるって素敵じゃない。

 

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いろんな想いを両手に抱きしめ大空へ羽ばたくように、The Benjaminはアンコールを告げる最初の歌として『SORA』を演奏。ゆっくりと、でも確実に熱を持って上がってゆくダンスロックナンバーだ。ツブク”Mashoe”マサトシの歌声が気持ちを明日へ、未来へ連れてゆく。サビでは、誰もが右手を天高く突き上げ飛び跳ねていた。すべての悲しみも喜びも引き連れ、 大勢のファンたちの想いも抱きしめながら、The Benjaminは大空へ舞い上がっていった。

 

 「俺たちの愛する君たちへの歌です」、最期にThe Benjaminは『バーバラ』をプレゼント。一瞬にして会場を熱狂のロックンロールなパーティ会場へ塗り上げ、最期の最期まで無邪気な笑顔で場内を埋め尽くしていった。もちろんフロアーは、ぐちゃぐゃなモッシュパーティ常態だ。

でも、この熱狂こそを味わいたいんだよ。The Benjaminのライブに触れてる間だけは、永遠の少年少女でいれるんだもの。何時だって青春に戻れるって素敵じゃない。それを感じさせるThe Benjaminもまた、永遠に青春を続ける素敵なおっさんたちじゃないか!!

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そして、これからのThe Benjaminについて…。

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 The Benjaminは、夏と秋に会場限定盤として作品を発売する。夏は全国各地をイベントツアーでまわることも決定。秋は、9月10日にツブク”Mashoe”マサトシの地元である宇都宮HELLODOLLYで生誕ワンマン公演とアフターバースデーパーティを実施。10月13日には、渋谷SESEOを舞台にサポートドラマーpinkyの誕生日イベントを開催。10月16日には、赤坂SO-DAを舞台にウスイ”Tacky”タクマの生誕祭をアコースティックワンマンという形で行う。11月7日のミネムラ”Miney”アキノリの誕生日には、新宿ReNYを会場にレーベルBadeggBoxの5周年イベントを開催することを発表。さらに、10月から東名阪ワンマンツアーも決定。これからのThe Benjaminの動きが楽しみになってきた。

 

 

 

TEXT:長澤智典

 

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The Benjamin Web http://thebenjamin.jp/

ミネムラ“Miney”アキノリ twitter https://twitter.com/minemuraakinori

ミネムラ“Miney”アキノリ Blog http://ameblo.jp/baddies-minemura/

ウスイ“Tacky”タクマ twitter https://twitter.com/takuma_baddies

ウスイ“Tacky”タクマ Blog http://ameblo.jp/baddies-takuma/

ツブク“Mashoe”マサトシ twitter https://twitter.com/mattsun2272

ツブク“Mashoe”マサトシ Blog http://ameblo.jp/baddies-tsubuku/

               

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★LIVE情報★

 

 

  • The Benjamin ONEMAN SHOW TOUR2017秋

『Boy’s shock Box』      

 

 

出演:The Benjamin      

全公演OA:有り

 

 

2017年10月15日(日)大阪D’

2017年10月28日(土)名古屋UNLIMITS

2017年11月25日(土)渋谷STARLOUNGE

 

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  • メンバーバースデーイベント決定!!

 

【Mashoe Birthday】

[LIVE]『Tsubuku 32 Festival』

[Party]『Tsubuku 32 Festival After Party』

公演日:2017年9月10日(日)

会場:宇都宮HELLODOLLY

 

詳しくは

http://thebenjamin.jp/schedule.php?id=276

http://thebenjamin.jp/schedule.php?id=277

 

 

【pinky Birthday】

タイトル:『pinkyのお誕生日会』

出演:The Benjamin/悠希/慎一郎&杏太/ハッチ/BIRTHDAY pinky BAND

公演日:2017年10月13日(金)

会場:渋谷DESEO

 

詳しくは

http://thebenjamin.jp/schedule.php?id=278

 

 

【Tacky Birthday】

The Benjamin Tacky Birthday Acoustic ONEMANSHOW

『タッキー!スッキー!アコースティック!~35の夜~』

公演日:2017年10月16日(月)

会場:赤坂SO-DA

 

詳しくは

http://thebenjamin.jp/schedule.php?id=276

 

 

【Miney Birthday】

BadeggBox 5周年記念イベント

『Bible-想像する未来はいつも楽しい-』

公演日:2017年11月7日(火)

会場:新宿ReNY

 

詳しくは

http://thebenjamin.jp/schedule.php?id=280

 

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  • 元祖さわやか会Presents『Scramble Booby Trap 2017』

 

08.08(火) 仙台MACANA

出演:えんそく/マイナス人生オーケストラ/The Benjamin/シビレバシル/

THE BLACK SWAN/怪人二十面奏/バラライカ/ramiel-ラミエル-

 

 

08.10(木) 名古屋今池3STAR

出演:マイナス人生オーケストラ/The Benjamin/シビレバシル

怪人二十面奏/ramiel-ラミエル-/万鬼隊

 

 

08.11(金祝) 名古屋今池3STAR

出演:マイナス人生オーケストラ/The Benjamin/シビレバシル

ramiel-ラミエル-/THE BLACK SWAN/コントラリエ

 

 

08.14(月) 大阪soma

出演:マイナス人生オーケストラ/The Benjamin/シビレバシル

ramiel-ラミエル-/THE BLACK SWAN/万鬼隊

 

 

08.15(火) 大阪soma

出演:マイナス人生オーケストラ/The Benjamin/シビレバシル

怪人二十面奏/バラライカ/コントラリエ

 

 

08.17(木) 福岡DRUM SON

出演:マイナス人生オーケストラ/The Benjamin/シビレバシル

怪人二十面奏/バラライカ/THE BLACK SWAN

 

 

08.17(木) 福岡DRUM SON

出演:マイナス人生オーケストラ/The Benjamin/シビレバシル

怪人二十面奏/バラライカ/ramiel-ラミエル-

 

 

08.30(水) 新宿BLAZE

出演:えんそく/THE BEETHOVEN/マイナス人生オーケストラ/シビレバシル/

The Benjamin/THE BLACK SWAN/怪人二十面奏/バラライカ/ramiel-ラミエル-

GUEST:LIPHLICH

 

 

08.31(木) 新宿BLAZE

出演:えんそく/THE BEETHOVEN/マイナス人生オーケストラ/シビレバシル/

The Benjamin/THE BLACK SWAN/怪人二十面奏/バラライカ/ramiel-ラミエル- …and more

 

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  • 他、ライブ情報

 

2017.06.10 (Sat) 川崎セルビアンナイト

2017.06.18 (Sun) 赤坂SO-DA ※タッキー、マシューのみ出演

2017.06.23 (Fri) 名古屋ハートランド

2017.06.24 (Sat) 松本ALECX

2017.06.28 (Wed) 大塚Deepa

2017.06.29 (Thu) 渋谷REX

2017.07.07 (Fri) 池袋EDGE

2017.07.07 (Fri) 池袋EDGE

2017.07.11 (Tue) SHIBUYA DESEO

2017.07.14 (Fri) 池袋EDGE ※Mashoeのみ出演

2017.07.15 (Sat) 大阪Paradigm

2017.07.16 (Sun) 名古屋HOLIDAY NEXT

2017.07.21 (Fri) 横浜BAYSIS ※アコースティック公演

2017.07.29 (Sat) TSUTAYA O-EAST

2017.08.05 (Sat) 札幌KRAPS HALL

2017.08.06 (Sun) 札幌KRAPS HALL 

2017.09.02 (Sat) 渋谷REX

 







2017年06月06日 (火)

【ライヴレポート】<THE BEETHOVEN 4th Anniversary ONEMAN「Classical×Circus」>2017年5月31日@TSUTAYA O-WEST!

REPORT - 15:21:46

 

コンセプトシングル『CIRCUS CIRCUS』を手にスタートした全国ツアー、そのファイナル公演でありバンドの初ライブの日に当たる5月31日に、THE BEETHOVENはTSUTAYA O-WESTの舞台に立っていた。『THE BEETHOVEN 4th Anniversary ONEMAN「Classical×Circus」』と題し、彼らは4年間の歩みを、この日の舞台に描き出そうとしていた。

 

 そこは、一夜だけ姿を現したサーカス小屋のよう。場内には、物憂げなワルツが流れ続けている。これから始まる物語は、胸に痛み突き刺す刹那の風景なのか、それとも、日常を忘れた喧騒をお腹いっぱいに味わえる宴の場なのか…。それは開けてみるまでのお楽しみに、今はしておこう。

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さぁ、今宵のサーカスの幕開けだ。

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シングル『CIRCUS CIRCUS』に綴った物語を繋げるように流れだした、切々とした調べ。一転、壮麗な音を奏でるやメンバーが姿を現した。場内へ広がる黄色い嬌声…。

福助。の歪みを上げたギターの旋律が合図だった、重厚な音が場内を支配すると同時に、楽曲は『The Greatest Party』へ。これから始まる物語へ向け、THE BEETHOVENは荘厳な音物語を突き付け、訪れた観客たちの意識を臨戦態勢へ備えさせてゆく。次第に唸りを上げる演奏、何時しか場内は、その場で大きく飛び跳ねる観客たちの姿が支配していた。

さぁ、サーカスの幕開けだ。『Sorrow The CLOWN』を合図に、THE BEETHOVENが設えた幻夢な宴が始まった。ズシッと染み込む重量感を抱いた音が、身体を痛心地好く刺激してゆく。マコトの歌をリードに、誰もが今宵のサーカス小屋の演目に嬉しい期待を寄せていた。

序盤を彩る演目は、常に闇を抱えていた。現世を忘れろと言わんばかりに『Burlesque Script』か場内中へ響き渡る。背負った心の痛みを、彼らは熱した音を通し溶かしてゆく?!。いや、もっともっと色濃く塗りたくってゆくようにさえ、この時点では思えていた…。

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小屋へ訪れた人たちを彼らは演目を担う最高のキャストに変えてゆく。これは、参加型のサーカスだ。

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「今宵は、サーカスへようこそ。今日は穏やかな気持ちのもと、始動したTSUTAYA O-WESTの場で4周年を迎えることが出来ました。最後までサーカスを楽しんでいってください」(マコト)                                        

マコトの言葉を合図に、次の演目へ。激しいギターの音が炸裂すると同時に、楽曲は嵐を巻き起こすように重く轟きだした。ザクザクとした音を突き付け、『騒乱カオティックシンフォニー』が触れた人たちの意識の螺子を歪ませてゆく。ここから猛り狂うんだとけしかけるように、THE BEETHOVENは早くも牙を剥いて襲いかかってきた。

アラビアンな世界へ誘うように鳴り響くミネムラアキノリのギターの旋律。妖しい毒牙へ犯され、徐々に身体が熱を帯びてゆく。流れだしたのが『メドゥーサ』だ。毒が身体中を駆け巡り出すと同時に、演奏も一気に速度を上げだした。妖しい色香に冒され、熱に浮かされたよう意識が混沌してゆく。火照った身体の疼きを、今は5人へ心地好く預けていたい。

華やかな宴へ誘うように、デジタルな音が場内を飛び交ってゆく。マコトの叫びを合図に、演奏は激烈ダンスロックな『L・S・L・G』へ。激しく躍動する音に身を預け、身体を揺らそうじゃないか。THE BEETHOVENは妖しい光渦巻く奈落のパーティ会場へ観客たちを引きずり込んでゆく。だったら一緒に堕ちて騒ごうじゃない。意識をトリップさせるダンスナンバーへ脳味噌蕩けさせ酔いしれようじゃないか。

奈落の宴は続いてゆく。いや、混濁し始めた意識がどんどん幻夢に惑わされていく。福助。の歪むギター旋律の上で、マコトはファルセット声を響かせていた。心地好く走り出した演奏。誰もが幻想トリップナンバー『Fragment of Resplendent』へ飛び乗り、微睡みながら心地好く身体を揺らしていた。とても気持ちを蕩けさせる歌と演奏だ。感覚がどんどん真っ白に弾けてゆく。音楽でトリップするとは、こういう恍惚な感情のことを言うのだろう。

さぁ、ここからが壮大な演目の幕開けだ。猛獣を引き連れ場内を行進するように『MiND Theater』が流れだした。気持ちをはしゃがせる演奏に導かれ、何時しか観客たちもTHE BEETHOVENが導いたパレードに参加していた。動物や演者たちと一緒にパレードへ繰り出し、今宵のパーティを無邪気な笑顔で楽しんでいた。そう、これは参加型のサーカスだ。この小屋へ訪れた人たちも、彼らは演目を担う最高のキャストに変えてゆく。

パレードは、まだまだ続く。ウキウキと胸を弾ませる『LazyLady』に身を預け、一緒に踊ろうじゃないか。ともに現世を忘れ、この空間に現れた楽園の中、ともに騒ぎ続けよう。ニヤニヤとした笑顔が止まらない、軽快に弾む演奏に刺激された身体の疼きを止めたくはない。

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このサーカスは、嬉しい眩暈を覚えさせる。不思議な狂熱のサーカスに魅せられ、何時しか意識の螺子は完全に狂っていた。

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「4周年楽しんでます、ありがとう。ツアーを通してバンドの絆も深まりました。SHIBUYA O-WESTでスタートして4年、こんな大切な日にふたたびここでワンマンが出来るのは本当にありがたいことだと思います。もっともっと盛り上がっていくのでついてきてくれますか!!」(マコト)

 

後半の演目は、マコトと観客たちの声の掛け合いからスタート。場内を怪しい桃源郷へ塗り変えようと、THE BEETHOVENは『BLACK』を突き付けた。「YEAH OH!」「OH YEAH!!」のやり取りを続けながら、彼らは、観客たちの熱い感情を引きずり出してゆく。

マコトの絶叫を合図に演奏は『モノローグ-my heart-』へ。鮮やかな輝きを放ち進む演奏。その華やかな空気とマコトの煽りに導かれ、ずっとずっと心地好く身体を揺らしていたかった。ふたたび会場中を巻き込み産まれたパレート。気持ちを高ぶらせる演奏に刺激を受け、誰もが熱くステップを踏み続けていた。

「もっとイケるだろう!!」、煽るマコトの声が引き金だった。解放感満載な『Wounderful World』が熱く激しく駆けだしたとたん、今宵のサーカスへ華やかな熱狂の花を添えるように、会場中の人たちが手バンやへドバンをしながら暴れだした。。

華やかでカラフルなパーティへさらに熱を注ぐよう、THE BEETHOVENは感情のストッパーを破壊する激烈ナンバー『激パレ』をぶつけてきた。全身を思いきり震わせ暴れないことには、高ぶった感情を放熱しきるなんて不可能だ。暴れ狂え、それが今宵のサーカスを楽しむ最高のスパイスだ。

「声、出していけ!!」、ダークてラウドな衝撃が身体中をハンマーで叩くように刺激してゆく。『”全部間違いなんだ、答えなど何処にも無い。”』が暴れ狂えと煽りだす。誰もが右拳を突き上げ、頭を振り乱し、スペクタクルな熱狂の演目へ共に参加していた。みずからも意識を興奮と一緒にトリップさせてこそ、この演目が成立すると言わんばかりに。

興奮と恍惚を何度も輪廻させるように、最後にTHE BEETHOVENは『輪廻LINE』を演奏。眩暈を覚えるように意識がどんどん堕ちてゆく。いや、混沌としながらも恍惚に導かれ昇天してゆく気分だ。このサーカスは、嬉しい眩暈を覚えさせる。不思議な狂熱のサーカスに魅せられ、何時しか意識の螺子は完全に狂っていた。その歪んだ興奮が、たまらなく心地好かったんだ。

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集まったエリーゼ(ファン)たちと心と心でハグしながら、5人はあふれる想いを歌い奏で、サーカスの幕を閉じていった。

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THE BEETHOVENは9月13日にYURAサマの●歳の誕生日を祝うバースデーライブを池袋サイバーで行うことを発表。マコトとYURAサマの戯れたトークに続き、アンコールでTHE BEETHOVENは『エリーゼ』を披露。

ドラマチックで華やかな三拍子の演奏の上で、支えてくれる愛しき人たちへの想いをマコトは暖かく歌いかけてきた。集まったエリーゼ(ファン)たちと心と心でハグしながら、5人はあふれる想いを歌い奏で、サーカスの幕を閉じていった。

 

 この日は、ライブ後にOUTSTORE EVENTという形を取り、BRAND Xの矢田康平店長を迎えトークライブを行った。内容は、観た人だけの特典にしておこう。

トークライブ後には、-PREMIUM ENCORE-を実施。披露したのが、5人メンバーになって初めて形にした『奏想曲』。刹那で耽美で妖しく華激さを抱いたこの曲こそ、まさにザ・ヴィジュアル系ナンバーだ。最後にTHE BEETHOVENはゴシックシンフォニア/躍動メロウな『心臓』を演奏し熱狂を描き、今宵のサーカスの宴を閉じていった。

 

 

TEXT:長澤智典

 

THE BEETHOVEN Web

http://thebeethoven.net/

 

 








2017年06月02日 (金)

【ライヴレポート】<メトロノーム>初海外!!初カナダ!!SOLD OUT!!TSUTAYA O-WESTでのワンマン“仙台が生んだ最後の天使、その名も”「りうたん」大盛況!

REPORT - 11:44:20

 

独特のポップなピコりとゴリゴリの生音が融合したロックサウンドと、歌詞の随所にハイパーこじらせ感を魅せるロックバンド、メトロノームが、初の海外でのライブをカナダで行った。さらにメンバーが日本に帰国してわずか翌々日開催のワンマンライブもフルスロットルで駆け抜け、SOLD OUT大盛況の中終了した。

 

カナダ最大級のアニメフェスティバル『Anime North 2017』に招待されたメトロノームは、土地や言葉の違いを超越して、日本でのライブをそのままカナダのファンに届けた。

既になじみつつあるインストゥルメンタル曲「CONTINUE」でメトロノームのメンバーが登場する度に歓声が沸き、すでに十分あたたまったオーディエンスに向けて、VOICECODER(ボーカル)シャラクが「メトロノームだ!」の叫びをきっかけに会場は沸点へ。

 

メトロノーム再起動後初のシングル「解離性同一人物」でスタート。「空想ヒーロー」でヘビーなサウンドを聴かせたのち、TALBO-2(ベース)のリウが、「What’s UP? CANADA! Yeah!」と英語であいさつ。クラップ指導にすぐ順応したファンとともにキッチュな自虐的なナンバー「豆腐メンタル」へと。

 

そのほか『CONTINUE』の収録曲を中心に、キュートな曲からがっつりへヴィに聴かせる楽曲を次々にドロップ。「MATSURI」ではTALBO-1(ギター)のフクスケの「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らりゃな損損!」の掛け声に即座にコール・アンド・レスポンスするカナダのファンに、メトロノーム全員がテンションマックスの演奏でさらに応じる。メトロノームのライブの鉄板曲「φD-SANSKRIT」でも、シャラクのちょっとたどたどしい「サークル!」の声で、サビではメンバーもファンたちも一緒に回り、国境を越えた一体感が会場に広がった。

 

熱烈なアンコールにこたえ、最後は『CONTINUE』からリード曲「強くてNEW GAME」で締め、これからの海外でのメトロノームも楽しみになるライブは終了した。

ライブ後のサイン会にも長蛇の列が並び、メトロノームの面々は言葉以上のカナダのファンとのコミュニケーションを楽しんだ。

 

メンバーが帰国したわずか2日後に、リウの生誕祭ワンマンライブ、『りうたん』が渋谷TSUTAYA O-WESTで開催。あっという間にSOLD OUTとなった今ライブは、カナダ遠征の疲れを微塵にも見せず、なんならフクスケに至っては前日に別のライブも行っていたにも関わらず、全力でライブを駆け抜けた。

 

先にも述べたがチケット瞬殺の今回のライブ。メンバーのリウの誕生日を祝うムードが満ちた会場に、一曲目から時を2002年へグッと遡って、「セルフコントロール」で会場を熱くした後は、さらに時を遡って「スターマン」、さらに「デスチョコレイツ」とマニアックな選曲にファンが大いに沸いた。

MCでシャラクが「リウさまー!」と叫ぶと、ファンから熱い「リウさま」コールが。「仙台が生んだ最後の天使、その名も?」とシャラクが問うと、会場からまたしてもさらに熱さを増した「リウさまー!!」のレスポンス。完全にお祝いモードな中、「次の曲は誕生日に相応しくない曲です・・・。」のシャラクの言葉の後、披露したのは「世界はみんな僕の敵」。爆笑が起こるがすぐにメトロノームのサウンドに飲まれて一体感が広がる会場。

 

最新アルバム『CONTINUE』収録のリウ作詞作曲の「東京ロマンチカ」ではリウの覆いかぶさるようなスタイルの弾き方からは想像のつかない繊細なピアノの音にシャラクのビブラートが映える。そのあとカナダの入国審査で英語がわからずに、一通り書類を持っていたことと、相手があきらめることで切り抜けたエピソードを語るシャラク。「MATSURI」ではフクスケが「カナダで演ったときの煽りは、『Say! MATSURI!』って、『Do you know BON DANCE?』って盛り上げてきたんだぜ!」とこちらもカナダエピソードを盛り込んで、BON DANCE(盆踊り)がDNAに染みついた(?)会場は大盛り上がり。「PSYCHO-ENEMY」では、フクスケとリウのTALBOのユニゾンが最高の一体感を生む。

「絶望さん」で興奮のるつぼと化した会場はこれで終われるわけはない。

 

アンコールの呼び込みで登場したのはリウ。リウも、ここでしかしゃべるところないから、とカナダでのエピソードとして、「ライブ、MC、英語」と調べて出てきた「Here we go!」の言い方の声が高すぎるとマリオカートみたいになっちゃうと出てきたことを話しながら、今まで誰も聞いたことのないリウの高い声の「Here we go!」に会場は大爆笑。その後、8/25に予定されているメトロノーム19周年記念ライブにて3曲入りで無料配布されるリアレンジCDの中から、特別にその中の1曲「RE-SET」をドロップ。ファンからは驚愕と喜びの歓声が気持ちいい空間が広がった。

 

さらに再起動後のシングル、アルバムリード曲で、どちらもリウ作曲の「解離性同一人物」や「強くてNEW GAME」などをたっぷりファンに贈り、祭りの夜は熱いまま終わりを迎えた。

 

『りうたん』前日の5月31日は、メトロノームにとっても、ファンにとっても忘れられない日。8年前にC.C.Lemonホールでのワンマンライブを最後にメトロノームが活動を休止した日であり、1年前に再起動(活動再開)を発表した日でもある。涙は悲しみを含んだものから、嬉しさが詰まったものにしっかりと上書きされた。メトロノームならではのゲーム的な表現で、「Please Push Pause」(活動休止ライブ)から「Please Push Play」(再起動ライブ)へ、そして「CONTINUE」(再起動後初のアルバムタイトル)へと。さらに8月25日には赤坂BLITZにてメトロノーム結成19周年記念ワンマンライブを、誕生日の近いVOICECODER(ボーカル)のシャラクの生誕祭も兼ねて『しゃーたん&めとたん』と題し、開催される。

 

メトロノームとファンの思い出は、どんどん嬉しい思い出に上書きされ、これからもっと楽しい思い出が増えていくだろう。どんな未来が待っているのか、まだ誰も知らないメトロノームという壮大なゲームの行く先を共に見たくなる。ファンに改めてそう思わせる濃厚な数日間となった。

 

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【ONEMAN LIVE】

メトロノーム19周年記念公演『 しゃーたん&めとたん


2017年8月25日 赤坂BLITZ

 

OPEN 17:45 / START 18:30

料金:ADV ¥5,000- / DOOR ¥5,500-(1drink別途)

 

※サポートドラムHIROSHI(CASCADE)

※未就学児童の入場不可
※無料配布CDあり

 

お問合せ:ART POP:045-650-2155 (平日12:00~18:00)
     DISK GARAGE:050-5533-0888

 

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【Music Video】

○「強くてNEW GAME」Music Video YouTube ver. (最新アルバム『CONTINUE』より)

『強くてNEW GAME』 (Music Video Full Version) / メトロノーム
【メトロノームOfficial Site】
『強くてNEW GAME』 (Music Video Full Version) / メトロノーム

 

○解離性同一人物Music Video YouTube ver.

『解離性同一人物』 (music video full version) / メトロノーム
2009年に無期限活動休止を発表したテクノ・ポップ・ヴィジュアル系バンド、 メトロノームが約7年ぶりに再起動、復活第一弾、待望のニュー・マキシ・シングル!! 3人のメンバー、シャラク<Vo>、フクスケ<G>、リウ<B>が それぞれ1曲ずつ書き下ろした計3曲の新曲を収録!! 9月21日(水) キングレコードより発売!! New Single 『解離性同一人物』   KICM-1723 定価¥1,300 + tax 【収録曲】: 01. 解離性同一人物  (作詞 シャラク/作曲 リウ) 02. ○△□× (作詞/作曲 フクスケ) 03. メタリア~ノ?ピコリア~ノ!(作詞/作曲 シャラク) 【LIVE SCHEDULE】: 9/19(月・祝)ZEPP TOKYO 『Please Push Play』 【Official Web Site】: meto21.com
『解離性同一人物』 (music video full version) / メトロノーム

 

 

【リリース情報】

メトロノーム 最新アルバム『CONTINUE』(ヨミ:コンテニュー)

 

・初回生産限定 メト箱(CD+DVD)KICS-93471 ¥6,000+税

・通常盤(CD)KICS-3471 定価¥3,000+税

 

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<メトロノームPROFILE>

1998 年結成。これまでにアルバム10 枚、シングル15 枚、DVD2 枚をリリース。

ピコピコ系バンドの先駆けとしてライヴを中心に活動。テクノポップで中毒性のある楽曲に独特の世界観の歌詞、メンバーの個性が前面に出たライヴパフォーマンスが特徴。

メンバー全員が作詞作曲編曲の全てを行い、各自ソロ活動や別ユニットの他、楽曲提供やRemix、サポートミュージシャンとしてなど幅広く活動中。

2009 年渋谷C.C.Lemon ホールのワンマンを最後に無期限活動停止に。

2016 年9 月19 日Zepp Tokyo ワンマン「Please Push Play」にて7 年ぶりの活動再開を発表。

9 月21 日、キングレコードより9 年振りのシングル「解離性同一人物」発売。

2017 年3 月15 日、NEW アルバム「CONTINUE」発売。

 

【Information】

公式HP>> http://meto21.com/

公式Twitter>> @meto21_com