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2018年06月05日 (火)

【ライヴレポート】<umbrella 1stアルバム「ダーウィン」 リリース記念ワンマンツアー【Chapter.7「 ダーウィンへの伝言 」】>2018年6月4日(月)新宿LOFT

NEWS - 16:34:23

 1stフルアルバム『ダーウィン』(530日発売)のリリースに伴い、64日から【Chapter.7「 ダーウィンへの伝言 」】と銘打った全国ツアーをスタートさせたumbrella

同ツアーは彼らがアルバムを携えて行う初めてのツアーであると同時に、初の単独ツアーのため、バンドの実力が試される場といえる。

そこで彼らはどんなライヴを見せてくれるのだろうと思いながら、ツアー初日の会場となった新宿LOFTへと足を運んだ。

 

オープニングSEの「Sing in the rain」が流れ、メンバーがステージに姿を現し、客席が騒然となる中、ライヴは煌びやかな「anima」から始まった。

シックな黒装束に身を包み、ステージ中央に立ってエモーショナルな歌声を聴かせる唯。

客席を見渡して爽やかな笑顔を浮かべつつ、テイスティーなギター・ソロを奏でる柊。

長い黒髪をなびかせながら、ファットにうねる重低音を紡いでいく春。

タイトなリズムやダイナミクスを効かせたドラミングが光る将。

ハード・チューンで一気に炸裂するパターンとは異なる抒情的な幕開けながら、瞬時に場内をumbrellaの世界に染めたのは見事。

メンバー4人の存在感の強さも相まって、ライヴが始まると同時に、強くステージに惹きよせられた。

 

その後は躍動感に溢れたサウンドとキャッチーなサビ・パートをフィーチュアした「ヨルノカーテン」やパワフルな「Frontier」、アップ・テンポの「ヤマアラシの涙」などを相次いでプレイ。

“エモさ”を湛えた彼らの楽曲は感情を揺り動かす力を備えているし、ライヴではそれがさらに増幅される。

ライヴが進むに連れて加速していく流れも決まって、オーディエンスの熱気はどんどん高まっていった。

 

4曲聴かせたところで、「こんばんは、umbrellaです」と唯が挨拶。

「ワンマン・ツアーが始まりました。歌を大事にしたバンド、曲を大事にしたバンドとして、こういう場所に立てること、そしてそれを見守ってくれる人がいることに感謝します」という言葉を挟んで、中盤では洗練感を纏ったサウンドとセクシーなボーカルを配した「hollow」や、力強く疾走する「五月雨」、ソリッドなサウンドとクールなボーカルをマッチングさせた「叩けば誇り」などをプレイ。

多彩な楽曲で様々な情景を描いていく構成は観応えがあるし、タイトなアンサンブルもさすがの一言。

優れた表現力を発揮して、世界観で魅せるライヴの良さをたっぷりと味わせてくれた。

 

アッパーなミディアム・チューンの「スカイフィッシュ」から始まったライヴ後半では、心地好くドライヴする「ミラーガール」やメロディアスな「SCAB」などが畳み掛けるように演奏された。

ライヴ中盤とは一味異なる激しさを見せつつ、常にエモーショナルな味わいを放つのは彼らの特色といえる。

メンバー全員が音楽を奏でることを楽しんでいることが伝わってくる自然体のステージングや安定感と勢いを併せ持ったサウンドなども含めて、“激しいumbrella”も本当に魅力的だ。

 

そんな彼らに引っ張られる形でオーディエンスのボルテージもさらに高まり、拳を振り上げたり、ヘヴィなパートでは全力で折り畳みをしたり、息を揃えてジャンプしたりといったリアクションを見せる。

本編を締め括った「Witch?」では、場内が一つになったことを感じさせる華やかな盛り上がりとなった。

 

ツアー初日にして、完成度の高いライヴを披露してみせたumbrella

馴染みの薄い新曲を並べたセットリストでオーディエンスを魅了したことからは,『ダーウィン』の収録曲の良質さや、彼らのポテンシャルの高さを痛感させられた。

幕開けの仕上がりが良かっただけに、ここからツアーを通して楽曲が育ち、構成などの細部を詰めていけば圧倒的なライヴになるに違いない。

それを強く予感させる良質なステージだった。

 

文◎村上孝之  

写真◎YOSHIHITO_SASAKI

 

 

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<リリース情報>

 

★1st full album「ダーウィン」NOW ON SALE

価格:3000(+税) 品番DCCNM-505

【収録曲】01.anima 02.ヨルノカーテン 03.SCAB 04.ヤマアラシの涙 05.ミラーガール

06.hollow 07.五月雨 08.O3 09.叩けば誇り。 10.アラン 11.夕立

 

animaMVフル https://youtu.be/BIJHMuPQWuA

「ダーウィン」試聴動画 https://youtu.be/9kIlOy0pvJM

 

「ダーウィン」発売記念インストア情報詳細 http://xxumbrellaxx.com/event?tags=INSTORE 

 

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2018年64(月) Release

LIVE DVD「傘が生まれた日」

 

価格:4630円(税抜) ※ライヴ会場限定販売

【収録曲】 01.スロウレイン、02.Frontier03.スカイフィッシュ、04.「月」、05.WALK

06.ヨルノカーテン、07.軽薄ナヒト、08.アンドロイドと果実、09.Labo10.SCAB

11.Witch?12.永久地図、13.東へ、14.アラン、15.「管」、16.Door 全16

 

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<ライヴ情報>


umbrella 1stフルアルバム「ダーウィン」リリース記念ワンマンツアー【Chapter.7「 ダーウィンへの伝言 」】

~横浜編~  65()  Music Lab.濱書房   OPEN18:00 START1830
~名古屋編~615() 名古屋MUSIC FARM   OPEN18:00 START1830 ※名古屋MUSIC FARM30周年記念公演 
~神戸編~  626() KOBE太陽と虎       OPEN18:00 START1830 
~京都編~  628() 都雅都雅               OPEN18:00 START1830 
~岡山編~  71()  岡山PEPPERLAND     OPEN17:00 START1730 
~福岡編~  72()  小倉FUSE                OPEN17:00 START1730 
~新潟編~  78()  新潟GOLDEN PIGS BLACK STAGE  OPEN17:00 START1730 
~大阪編~  723() umeda TRAD <柊生誕祭>                OPEN18:00 START1830 


 
【チケット料金】78日新潟編まで  前売り3500円 当日4000円 
        723日大阪編のみ  前売り4000円 当日4500

 【チケット発売中】 e+ https://eplus.jp/ath/word/55436 

 

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umbrella -fan meeting- 【傘の日】
611() 南船場地下一階(大阪)OPEN18:00 START1830 


【チケット料金】前売り3000円 当日3500
【チケット情報】
 バンド物販手売りチケット(4/23新宿LOFT公演~物販にて発売)
 バンド予約(4231000~予約開始 umbrella.information@gmail.com 
【入場順】 1.手売りチケット 2.バンド予約

 

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umbrellaオフィシャルサイト http://xxumbrellaxx.com/ 

 







2018年06月03日 (日)

【ライヴレポート】<THE BEETHOVEN 5th Anniversary ONEMAN TOUR 2018 「Masquerade」
「Classical×Masquerade」 2018年5月31日(木) TSUTAYA O-WEST>「5年間の感謝を込めて―――」

REPORT - 00:00:51

 その始まりはとても厳かだった。

 

 それは、ベートーヴェン ピアノ・ソナタ 第14番 『月光』第1楽章をSEとする、THE BEETHOVENというバンド名に相応しい幕開け。1801年に作曲されたというこの曲は、ベートーヴェンの耳が聞こえなくなり始めた頃の作品だとされている。この曲が、美しいながらも切なさと悲しさを含むのは、薄れていく音への深い想いが切々と描かれている心情を現しているかのように思えてならない。そして、この曲をSEとして用いる彼らTHE BEETHOVENという存在が放つ音もまた、特殊なバンド形態を持つからこそ生まれる刹那的な衝動である様な気がしてならない。


 ステージを覆う黒い幕がゆっくりと左右に開くと、そこには、混沌とした世界観を描き出す「哀-Ai-」を奏でるマコト(Vo)、福助。(G)、ミネムラアキノリ(G)、那オキ(B)、YURAサマ(Dr)の姿があった。オーディエンスは歓声を上げる間も与えられず、目の前に広がるTHE BEETHOVENの世界に引き込まれていった。静かに佇み、その音を受け入れていたオーディエンス。それは、無理に盛り上げていこうという焦りのない、実にコンセプチュアルでマイペースな幕開けだった。


 福助。作曲・マコト作詞による「哀-Ai-」は、5月16日にリリースされたニューシングル「Masquerade」の1曲目を飾っていた楽曲でもあり、ステージには、ジャケットとして用いられていたこの作品を象徴する【喜怒哀楽の仮面】が2つ掲げられていたのだが、哀しみを宿したシックな幕開けは、このシーンに確立した個性を刻み込んだ5人だからこそ成るライヴの形を見せつけられた瞬間であった。説得力のある福助。の泣きのギターソロには、“さすが”の年輪を感じさせられた。「哀-Ai-」は、“今まで自分がやってきていない音楽が、ここで出来ていることがすごく楽しい”と語っていた福助。のTHE BEETHOVENへの想いを強く感じた1曲だ。2曲目はシングルの流れをそのままに、ミネムラ作曲・マコト作詞による「Face of Masquerade」が届けられたのだが、いなたいメロを持つスピード感ある歌モノであるこの曲は、これまでのシックな流れを断ち切った勢いでライヴを牽引し、続く「L・S・L・G」では、ユニゾンのギターブレーズと4つ打ちのドラムフレーズとループするベースフレーズがフロアのオーディエンスの体を揺らした。

 

「こんばんは。THE BEETHOVENです! 5月16日から始まったワンマンツアー『Masquerade』、本日無事にファイナルを迎えることができました。ありがとう! 今回5周年ということで5本のツアーをやってきましたが、今日、本日、5月31日、ちょうど5年前、この場所、この時間に始動を開始したということで、丸5年になります! これもみなさんのおかげだと思っています! ありがとうございます」

 

 マコトは、この日最初のMCで、今回のツアーの意味と、そこに込められていた想いを語った。


 そう。2018年5月31日。『Classical×Masquerade』というタイトルを掲げ、O-WESTのステージに立ったTHE BEETHOVEN はこの日、5周年の記念日を迎えたのだ。


 思い起こせば、まったく個性の違う癖の強いバンドを本拠地とするメンバーが、THE BEETHOVENというバンドに席を置き、新たに息を吹き込み、初めてステージに立った5年前のこの日も、ゆっくりと黒幕が開き、彼らが登場した。あれから5年とは、ありきたりな言葉だが、時の経つのは本当にはやいものだ。


 同じヴィジュアルシーンに身を起きながらも、まったく別の思考を持ったバンドを本体に持つマコトと福助。と那オキとYURAサマが、本体とはまったく違う衣裳に身を包み、それぞれのルーツを活かした楽曲をTHE BEETHOVENの音として生み出して届けていたのが、とても新鮮だった初ライヴ。3年前に加入したミネムラは、まだ5年前の始動時には在籍していなかったのだが、またギタリストとしても、アーティストとしても格別に個性の強い存在であるミネムラが加わったことで、THE BEETHOVENは、よりその振り幅を広げたと言っても過言では無いだろう。楽曲の振り幅が広がったというのはもちろんのこと、この日も、ギタリストでありながらも、もはやパフォーマーと言うべきではないか? というほど躍りまくる華やかなステージングでライヴを盛り上げていた。


 中盤で届けられたYURAサマ作曲・マコト作詞の「背徳のサロメ」では、那オキがアップライトに持ち替えパイスピードに攻め立てた。この曲では、タイトなリズムを刻むYURAサマの安定したドラムスキルが一際引き立っていたように感じ取れた。そんな最新曲であるこの楽曲から、一番初期曲であり、『トルコ行進曲』が曲中に差し込まれ世界を一変させるトリッキーさと猟奇的な匂いを感じさせる「激パレ」が並んだ破壊的な流れはライヴの勢いを加速させた見せ場でもあったと言えるだろう。しかし。その直後、彼らはその破壊的な流れを大きく変えたのだ。

 

「5年間の感謝をこの曲に込めて―――」

 

 というマコトの一言を導入とし、オーディエンスに届けた曲は「エリーゼ」だった。包み込むようなサウンド感と歌詞に込めた想いを優しく歌い上げていくマコトのボーカル。そんな5人の音と言葉に、オーディエンスは動きを止め耳を傾けた。愛の詰まったメッセージは、優しい旋律と共に、まっすぐオーディエンスの心に響いていたようだった。


 本編ラストに置かれていたのは那オキ作曲・マコト作詞の「HEAVEN」。歌い出しのマコトのファルセットが印象的な、まさにHEAVENな景色が広がる鮮やかな1曲だ。


 【喜怒哀楽の仮面】をコンセプトに、メンバー全員の楽曲を収録した5周年の記念企画作品だったニューシングル「Masquerade」(5月16日にリリース)を引っ提げてのツアーでもあった今回のライヴの形は、さらにTHE BEETHOVENというバンドの在り方を色濃く示すきっかけになったように思う。


 ツアー自体が1年ぶりだったというマイペースなTHE BEETHOVENだが、だからこその色と、だからこその爆発力を生むのだと感じさせてくれる“ここにしかない音”は、純粋に音楽を楽しめる時間である様に思えた。

 アンコールで届けられた初期曲「Neverland」は、当初彼らにとっては、このTHE BEETHOVENがあったからこそ聴けた新たな扉を開いた1曲であったと記憶しているが、この日は、シングルにも2018年Ver.として収録された“現在のTHE BEETHOVENの音”として息を吹き返した形で届けられたのだった。
 テンポを落とし、音数を減らし、女性コーラスとの絡みを美しく魅せるこの曲は、彼らが歩みを重ねるごとに、この先も進化し続けていくことになるのだろう。

 

 この先も、毎年5月31日に、このバンドで1つずつ歳を重ねたことを、彼らとオーディエンスが始まりの場所に集まり、共に祝っていけることを切に願う。


文◎武市尚子

 

★THE BEETHOVEN★

http://thebeethoven.net/








2018年05月27日 (日)

【defspiral】8周年記念ライブを開催。10周年に向け今秋から再び全国ツアーへ

REPORT - 16:46:05

 525日、26defspiralの結成8周年記念ライブ「defspiral 8th Anniversary Live -Dear Freaks-」が、彼らにとって思い入れの深い目黒鹿鳴館にて開催された。

 

 毎年この時期に必ず開催されているdefspiralの周年記念ライブも今年で8年目。ライブタイトルにもなっている「Dear Freaks」の名の通り、共に時代と駆け抜けてきたFreaks(=ファンの呼称)とその喜びを分かち合うこの特別な周年記念ライブは、毎年暖かな空気に包まれている。今年はお台場野外特設ステージにて開催された、彼らを導き続けるhideの没後20周年ライブhide 20th memorial SUPER LIVESPIRITS』への出演もあり、本来ならhideがライブを観に来てくれるはずだった20年前のあの日のステージと同じ、目黒鹿鳴館にて、1年の中でも最も大切なライブを開催した。

 

 あれから20年が経ち、バンド名こそは変われどバンドとして走り続けてきた彼らを収めるには手狭な会場には、記念すべきライブを共にしようと全国から溢れんばかりの多くのファンが押し寄せた。会場の熱気は開演前からすでに高く、メンバーを待つその間にも汗が吹き出すような空気の中、SEが鳴りストロボの光の中からメンバーが登場。華々しく照らされたステージに漆黒の衣装を纏ったMASAKI (dr.) MASATO (Gt.) RYO (Ba.) がそれぞれ順にステージに登場し、最後にTAKA (Vo.) が登場すると、彼らを待ち望んだフロアの声量と温度はさらに上昇する。力強いリフとドラムサウンドが会場の空気を切り裂き「AURORA」からこの日のライブはスタート。最新アルバム『TO THE GALAXY』の始まりを物語る同曲が、この日のライブと、defspiralFreaksとの未来を切り拓いていくその様は彼らの飽くなき前に進もうという姿勢を象徴しているのではないだろうか。

 

 会場を地の底から震わせるようなRYOのベースライン、TAKAの「お前たちの声聞かせてくれ!」の叫びから飛び出したのは「PULSE」。defspiralの象徴とも言えるようなダンサンブルな楽曲に序盤から会場は大きくうねりを上げる。大きな歓声に包まれた中、転じて美しいシーケンスサウンドに載せたTAKAの艶やかな歌声から「NEW DAYLIGHT」が披露される。ゆったりと、しっかりと、光が差し込み世界が拓けていくその雰囲気は、ここが目黒鹿鳴館であることを忘れさせてくれる。続く「FAR AWAY」では、しっとりとしたピアノの調べと雄大なストリングスがTAKAの伸びやかなヴォーカルを包み込み、同時にバンドのロックサウンドが雄々しく鳴り響く。続けざまに「DREAM OF YOU」が飛び出す。メンバーは、決して広くないステージの更に最前まで身を乗り出しまるでライブ終盤のような盛り上がりに。

 

 TAKAの「今夜が正真正銘の記念日です。最高のライブにしましょう!準備はいいか東京!」との掛け声からMASAKIのドラムへと続き、妖艶な大人ムード漂う「Thanatos」から疾走感あふれるイントロの「Hollow」と中盤戦が始まる。いつもより密度の高いフロアからはさらに大きなレスポンスがこだまする。

 

MOBIUS」、「LABYRINTH」、「GHOST」と連続して妖しくダークな世界を創り上げるdefspiral。これらが収録されているアルバム『TO THE GALAXY』では、バンドの持つダークでコアな部分を表に出したかったと以前より語っていたメンバーたちではあったが、リリース後の自身最大規模のロングツアーを通し、さらにその部分が研ぎ澄まされた印象だ。さらにRYOがベースをアップライトベースに持ち替えての「カナリア」では艶めかしくホールを彩る。続いて暗闇の中ぼんやりと灯された明かりの中、MASATOの切ないギターからバラードナンバー「陽炎」が披露される。ダンサンブルで疾走感のある楽曲の印象も強い彼らだが、同時にこうした壮大で妖艶でアダルトなロックを奏でることも彼らの最大の魅力の一つではないだろうか。ダークな世界観の楽曲達から「AFTERGLOW」では、手を伸ばし、光を求めるかのよう歌うTAKAの姿に目を奪われる。

 

 「改めましてdefspiralです。2daysで被り曲無しでやらせてもらってます。たくさんの曲をやってますが、皆さん楽しんでますでしょうか!」とここまで一気に13曲を詰め込んで披露し、「8周年ということで日頃応援してくださる皆さんに楽しんでもらおうと、感謝の気持ちをもって4人やらせてもらってます!」と支え続けてくれるファンに感謝の気持ちを述べるTAKA。「ライブはみんなが主役なんで!いいかFreaks!行けるか!?行こうか!!」と後半戦がスタートし、「IN FLAMES」でハードにフロアを踊らせる。「もっと声聞かせてくれ東京!」の掛け声から「SILVER ARROW」でその勢いは更に加速していく。さらに「SERENADE」が続き、RYOMASATOのヘドバンをしながらの演奏にフロアのテンションもピークに。TAKAもマイクスタンドを振り回しながら情熱的に叫び、時にノーマイクで歌い、圧倒的に勢いのあるステージを展開していく。終盤に差し掛かったステージでは、暗闇の中一人照らされたTAKAの歌唱から、ドラマチックに「PHANTOM」が展開されていく。「想いのままに生きていきましょう。一度きりの人生です。今日はありがとう。最後の曲です。心のままに」と「METEOR」にてフィナーレを迎えた。

 

 鳴り止まない彼らを求めるアンコールに応え再びステージに姿を現した4人。フロアの熱量はまだまだ高いまま「AQUA」ではハジケ飛び、踊り、声を上げる。「嘘つき・・・」と官能的にhideの楽曲「DOUBT」の冒頭のセリフをTAKAが囁やけば、黄色い声混じりの歓声が沸き起こる。8周年を記念するこのライブはまだまだ勢いを増すかのよう。

 

「いろんな巡り合わせが会って今日この日を、みんなと過ごせています。心からありがとう。そんなみんなに贈ります。」とスペイン語での意味を持つ「ESTRELLA」が披露される。タイトル通り壮大な夜空に輝く星々を彷彿とさせるような時間に、会場はみな聴き惚れる。惜しみない拍手が贈られる中ステージを降りていくメンバー。

 

 しかし、それでも彼らを求める声は止まない。三度ステージに現れたdefspiral8年間で4枚のアルバムをリリースし、それぞれのアルバムの違い、それらを通して自身らの成長具合を振り返り、最近はよりアダルトになってきた、とアコースティック、アップライトベース、カホンのアコースティック編成にて「GALAXY」を披露。特別で穏やかな空気が会場を包む。今秋より20182度目の全国ツアーの実施、それに先立っての新音源の発売も発表され、フロアには笑顔の花が咲く。その空気感をそのままに爽やかなロックナンバー「brilliant」が8周年記念ライブのフィナーレに花を添える。

 

8周年を迎えてますます10周年が見えてまいりました!8年前に出会った人々に、20年前に出会った人にも、今日初めて出会った人にも全員に感謝したいと思います。そんなみんなにこの曲を贈ります!」とライブラストの定番楽曲「CARNAVAL」が披露され、全員が真っ白な光の中で、思いのままに身体を揺らす。周年ライブの度に10周年ライブという一つの目標を掲げてきたdefspiral始まりのファンファーレが再び鳴り響いた。defspiralFreaksの旅は、まだまだここからも続いていくと感じさせられた8周年記念ライブとなった。

 

 defspiralは、614()628()75() iceソロプロジェクト本格始動主催ツアー「inspire」への出演が発表されており、722()にはベースRYOの生誕ライブ「RYO BIRTHDAY PARTY 2018」を横浜BAYSISにて開催する。

 

PhotoHIROYUKI UENOnonfix creative

 

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defspiral 8th Anniversary Live -Dear Freaks-

2018525 目黒鹿鳴館

 

1. DIVE INTO THE MIRROR

2. READY OR NOT

3. MASQUERADE

4. PARADISE

5. 花とリビドー

6. 月とヴィーナス

7. INNOCENT

8. VOYAGE

9. STORM

10. NIGHTMARE

11. Misty

12. VERMILLION

13. RAINBOW

14. GLARE

15. MELODY

16. トワイライト

17. RESISTANCE

18. PROGRESS

19. REVOLVER

20. BREAK THE SILENCE

21. SALVAGE

22. STORY

23. REASON

24. LOTUS

 

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2018526 目黒鹿鳴館

 

1. AURORA

2. PULSE

3. NEW DAYLIGHT

4. FAR AWAY

5. DREAM OF YOU

6. THANATOS

7. Hollow

8. MOBIUS

9. LABYRINTH

10. GHOST

11. カナリア

12. 陽炎

13. AFTERGLOW

14. IN FLAMES

15. SILVER ARROW

16. SERENADE

17. PHANTOM

18. METEOR

19. AQUA

20. DOUBT

21. ESTRELLA

22. GALAXY (Acoustic Ver.)

23. brilliant

24. CARNAVAL

 

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全国ツアー<TO THE GALAXY -RECONNECT-

詳細近日発表

 

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<新音源リリース>

詳細近日発表

 

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iceソロプロジェクト本格始動主催ツアー「inspire」>

[出演]ice / defspiral / ウミユリ

2018614() 渋谷Milky way

2018628() 池袋EDGE

20187 5() 渋谷REX

 

RYO BIRTHDAY PARTY 2018

2018722日(日)横浜BAYSIS

 

★defspiral★

http://www.defspiral.com/index.php











2018年05月25日 (金)

【ライヴレポート】<『MUCC 2018 ~復活の夜~ The WALL-CRIMEorDESTROY->2018.5.21&22 Zepp Tokyo◆2日間に渡って示した、彼ららしい【ただいま】の形───。

REPORT - 22:04:36

写真◎西槇太一

 

 

 

MUCC。完全復活―――。

 

521日・22日。MUCCZepp Tokyoにて『MUCC 2018 ~復活の夜~ The WALL-CRIMEorDESTROY-』と題した、復活ライヴを行った。

 

まず。MUCCというバンドをよく知らない人にとっては、“完全復活”“復活の夜”などと大々的に掲げられたら、このバンドがどれほど長く活動を止めていたのか気になるところだろう。

いやいや。その期間とは、活動休止といえども、2018年の1月から3月までのたったの3ヵ月である。

「は? たったの3ヵ月!?」

というのが、大半の反応であろう。それが当たり前。

しかし。ここからして“MUCC”なのである。

 

彼らは、2017年に20周年という節目を迎えるまで、とにかくひたすらに走り続けてきたバンドであり、海外、国内ワンマンツアーはもちろん、ジャンルに壁を立てることなく積極的に参加し、怒濤の音源制作など、“とにかくひたすら”に“MUCC”というバンドを貫いてきたのだ。

そんな彼らが“やっていないこと”としたら、活動休止くらいだった、と説明した方が分かりやすいのかもしれない。

今回の活動休止は、最初から“有期限活動休止”と銘打ってのことであったのだが、説明したとおり、とにかく走り続けてきたMUCCが“3ヵ月も”の間活動を止めることは大事件であり、さらに、ワンマンライヴに至っては、7ヵ月ぶりというのだから、MUCCのファンにとっては“ただ事”ではなかったのだ。

 

特に20周年目であった昨年の1年は、いつも以上に濃密な活動を自らに課して突進んできたことから、有期限とはいえ、夢烏(※ムッカー=MUCCのファンの名称)の3ヵ月の“MUCCレス”を思うと、それはそれは相当なものであっただろうことが察せられる。

実に、この“活動休止明け初ワンマンライヴ”は、どれだけオーディエンスがMUCCを欲していたかを思い知らされた2日間となった。

 

2118時。開演1時間前。ステージに張られた銀幕に映し出された廃墟は、開演時刻の19時に向け、その景色をゆっくりと変えていった。

徐々に描かれた絵が枯れ、MUCCの象徴であるバンド名を象った梵字が、開演時間ちょうどにそこに浮かび上がった。

19時―――。幕の向こうから、おどろおどろしいイントロが流れ始め、封印は解かれた。封印を解いたのは「蘭鋳」だった。

いつもは、ライヴの後半あたりの最高潮でぶち込まれる、古くからの暴れ曲が1曲目とは、なかなか思い切った最高の復活の形である。

オーディエンスは、その挑発に渇望のすべてを曝け出した。

 

イントロの途中で幕がはぎ取られると、ギターのミヤとベースのYUKKEとドラムのSATOちが入魂のプレイを魅せる中、ボーカルの逹瑯は、“ようこそ”と言わんばかりに、品定めするようなシニカルな表情を浮かべ、中央のドラム台に腰をかけた状態でオーディエンスをライヴへと誘った。

曲中に全員座らせ、SATOちのカウントで一斉にジャンプさせるというオキマリの煽りが存在するのだが、この日は、“こんなに離れてたことはないから、空いた時間と距離を、ちょっとずつ縮めていこうと思ったけど、やっぱり急接近してぇよな!”と、更なる挑発を加えたことから、オーディエンスの渇望は限界を越え、そこにいつも以上の地獄絵図を描き上げた。

 

これ以上に最高な復活劇はないだろう。

 

MUCCというバンドにしか宿すことができないと断言できる、“邦楽ロック”の魅力を彼ららしく描いた、激しく、けばけばしくありながら艶やかな影を潜ませる「極彩」から、「塗り潰すなら臙脂」「空と糸」「あすなろの空」「ニルヴァーナ」と、曲調はまったく異なれど、世界観に入り込みやすい流れで届けられていった。

「ニルヴァーナ」の間奏明けに、客席に起った大合唱は、圧巻だった。

 

この日のセットリストは、事前にサブスクリプションサービス「Spotify」を用いて、セットリストの一部が募集されていた中から選ばれていたものであったことから、オーディエンス目線に立ち、“純粋に聴きたい曲”が並べられていると思うと、納得の並びだ。

 

これは、MUCC史上初の試みでもあったのだが、後のMCで、このセットリストを考えたオーディエンスが会場に来ていたことと、「極彩」から「ニルヴァーナ」までの流れが、偶然にも同じキーで構成されている楽曲であったことがミヤから明かされ、会場は大いに盛り上がった。

 

もう1つ。この日のセットリストの中で度肝を抜かれたのは、中盤で5曲まとめて新曲を投下したことである。

これこそが、普通を嫌う彼らのやり口。活動休止期間中に作ったという、それぞれが作詞作曲を手掛けた44色の異なる個性が放たれた。

 

ミヤ作詞作曲の「生と死と君」は、逹瑯によって伸びやかに歌われる愛と別れに、ミヤの台詞が絡み付く感情的な楽曲。

逹瑯作詞作曲の「TIMER」は、デジタル色の強い音色のベースフレーズから幕を開ける、ポストロックが匂う新たな風であり、SATOち作詞(逹瑯共作)作曲の「レクイエム」は、バンドサウンドとオーケストラを見事に融合させたドラマティックな1曲。

YUKKE作詞作曲の「マゼンタ」は、悲しげなイントロを導入とするも、言葉が畳み掛けられていく静と動の振り幅の激しさが印象的な楽曲だった。

(※この4曲は、シングルとして725日にリリースされる)

 

「なんかね、たまたまそれぞれの作詞作曲の曲を作ってシングルを作ろうって決まって、それぞれが自分のことを歌うっていうことが、偶然にもいろいろとリンクしたんだよね。

ここまで何も無いところで合致するということがいままでなかったから、楽しみにしていてほしいです。“こうしたい”と思わなくても“こうなった”ことは、【運命】としか言いようが無いんだよね」

 

と、新曲の制作秘話を語ったリーダーのミヤの言葉に、オーディエンスは歓声と拍手を贈った。

オーディエンスにとってその言葉は、4人の絆が見えた何よりも嬉しい言葉だったに違いない。

 

この他に、ミヤ作詞作曲の新曲「自己嫌悪」も届けられたのだが、サビで連呼されるタイトルは、まさに自己嫌悪に陥った心理状態を見事に描ききったライヴ曲も暗く、人間の業を深く見せつけられる彼らの真髄を思わすものだった。

 

そんな最新のMUCCから、一気に、結成して初めて作った曲だという「狂想曲」へと舵を切ったその極端さも“彼ららしさ”だと感じた。

 

また、この日のアンコールでは、ラスト曲の「リブラ」終わりで、SATOちがステージ前方にドラムセットごと迫り出し、セットとして積み上げられていたステージ背景のブロックが崩壊するという予想だにしない演出で楽しませてくれたのだった。

 

22日。完全復活を遂げたMUCCは、初日とはまた全く異なる景色でオーディエンスを迎え入れた。

前日ラストで起った背景の崩壊をそのままに、彼らは新曲「生と死と君」からライヴをスタートさせた。

 

5曲まとめて新曲を投下した前日では、歓喜の声をあげながらも、必死でノリ方を探っていたオーディエンスだったが、2回目には早くも受け入れていた。乾燥していたスポンジが水を大量に吸収するかのような、素晴しい吸収力である。

 

2018年は、“新曲が出来たらどんどんライヴで披露し、それをアルバムにしていく”のだというが、ライヴで育て上げられた熟した楽曲たちで構築される新たなアルバムの完成形は、いったいどんな印象を与えるものになるのだろう。

 

彼らはそこから、1999年にリリースされた1stミニアルバムの中に収録されている旧曲「オルゴォル」へと舵を切り、「娼婦」「我、在ルベキ場所」という初期曲から、逹瑯の新曲「TIMER」、再び初期曲「ママ」と、大きな振り幅でオーディエンスを威嚇した。

 

前日がメジャーデビュー記念日でもあったことから、メジャーデビュー曲である「我、在ルベキ場所」が届けられたときには、とても感慨深く、初期の頃の彼らの姿をそこに重ねた。

 

闇深く哀愁をおびた日本人特有の業を個性とし、そこを軸としていた初期と、その時代からは想像がつかなかった英語を用いた歌詞と、オルタナティヴなヘヴィロックへと変化した現在のMUCCサウンドの同居に違和感を感じないのは、いかに進化しようとも、原点を見失うことなく“MUCC”を貫き通しているということと、旧曲を過去のものとして仕舞い込まず、常に“現在(いま)”の自分達のスキルに合ったプレイで進化させているからなのだろう。

 

この日は、前日と異なり、通常通りミヤが考えたセットリストであったのだが、新曲の5曲がセットリストの中に散在する形で届けられた、敢えて振り幅を楽しむライヴになっていたように感じた。

 

「活動休止中、Twitterとか見ると、みんなライヴやってんの。すげぇ置いて行かれてる気がして、ソワソワしたんだよね。

ま、こっから追い上げて、一気に取り戻していきますけど。でもね、その間、仲間のバンドが“あの頃はZeppが大きく見えたけど、今はちょうどいい”って言ってんのを横目に見ながらね。ふんっ。俺には小さいけどなっ(笑)! 

なんて、いろいろと煮え湯を飲まされるような気持ちになってましたけど(笑)。MUCCのメンバー全員同じ気持ちだったと思いますよ。

だからね、そんな想いを、今日と昨日でキミ達にぶつけてるわけですよ。

でも、まだぶつけたりない! だからここからは、全力投球でキミ達に投げつけていこうかと思ってます。

ちゃんとキャッチしてね。打ち返してくれてもいいよ。どこまでも飛んで行こうじゃねぇか! 着いてこいよ!」

 

本音を吐き出した逹瑯の言葉に続いて届けられたのは「フライト」。

この曲がシングルとしてリリースされた当時は(2007年5月リリース)、こんなにも明るい曲をMUCCがシングルの表題曲として選んだことに、正直驚きを隠せなかった。

「フライト」からわずが2ヵ月前の2007年の3月にリリースされた、暗く混沌としたサウンドと光を感じさせるサビのメロディに、鬱屈とした日々の中で生きる意味を探す歌詞が乗った、21日のラストでも届けられた「リブラ」は、シングル曲としてはマニアックなものだと思うのだが、当時、これこそがMUCCの根底であると感じていただけに、「リブラ」からの「フライト」へとバトンが渡されたときは、振りの大きさに驚かされたのだ。

が、しかし、いまや「フライト」は、ライヴで盛り上がる曲、愛されている曲としてMUCCの顔とも言える曲になっているのだ。

あんなにも驚いた私自身も、「フライト」をライヴで聴くときはいつも、改めてMUCCというバンドを長く見続けてこれたことへの幸福感にも似た至福に包まれるのは、この楽曲の持つ力なのだろう。

 

彼らが大きく成長するときにはいつも、聴き手を突き放すほどの挑戦に出る。

今回の5曲の新曲達も、MUCCの未来を示す成長の証であり、大きくステップアップする前触れであると感じた。

 

セットで使われていた崩壊した壁(ダンボールでできたブロック)を客席に投げ込みながら届けられたアンコールラストは、次のライヴを観ずにはいられない衝動に駆られる、深い余韻を残したのだった。

 

2日間に渡って示した彼ららしい【ただいま】の形は、MUCCにしかできない、唯一無二な宣戦布告であったと言えるだろう。

充電を終えた2018年のMUCCには、これまで以上の狂気を感じる。

 

 

写真◎西槇太一
文◎武市尚子 

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Release

 

New Single 725() Release!

 MUCCメンバー各々が書き下ろした新曲4曲入りシングル!

 

 <初回盤> CD+エムカード MSHN-047048 \2,300(tax in)

1.生と死と君(作詞 / 作曲ミヤ)

2.TIMER(作詞 / 作曲逹瑯)

3.レクイエム(作詞SATOち、逹瑯 / 作曲SATO)

4.マゼンタ(作詞 / 作曲YUKKE)

※全曲編曲ミヤ

[初回盤特典] エムカード ※Zepp Tokyo公演写真、新曲メンバーインタビューなど随時更新予定!

 

 <通常盤> CD MSHN-049 \1,800(tax in)

※収録曲は初回盤と同様になります。

 

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■『MUCC 20TH ANNIVERSARY TOUR VIDEOS 孵化~羽化 heading to 脈拍』 Now On Sale!

 

DVD2DVD  AIBL-93969397 \7,900+tax

Blu-ray2Blu-ray  AIXL-9091 \8,900+tax

【収録内容】

[DISC-1MUCC TOUR 2016 GO TO 20TH ANNIVERSARY 孵化 -哀ア痛葬是朽鵬6極志球業シ終T-]

2016625 日比谷野外大音楽堂+201693 大阪城野外音楽堂

[DISC-2MUCC 20TH ANNIVERSARY 97-17 羽化 -是朽鵬6極志球業シ終T脈殺-]

2017415 Zepp DiverCity Tokyo

※収録内容はDVD / Blu-ray共通

 

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LIVE

 

MUCC 2018 Lock on snipe Tour #1『北海道型収監6days

61() 函館club COCOA  OPEN 18:30 / START 19:00

63() 帯広MEGA STONE  OPEN 17:30 / START 18:00

64() 北見オニオンホール  OPEN 18:30 / START 19:00

66() 旭川CASINO DRIVE  OPEN 18:30 / START 19:00

69() 小樽GOLDSTONE  OPEN 17:30 / START 18:00 THANK YOU SOLD OUT!!

610() 苫小牧ELLCUBE  OPEN 17:30 / START 18:00 THANK YOU SOLD OUT!!

()WESS 011-614-9999

 

【チケット料金】チケット一般発売中!

 イープラス https://goo.gl/vGKAHp 

 チケットぴあ https://goo.gl/4zVGJb 

 ローソンチケット https://goo.gl/KE9mMN 

 

【チケット料金】前売券¥6,000(tax in /ドリンク代別) 6days通し券¥36,000(tax in /ドリンク代別)

※オールスタンディング、未就学児童入場不可、営利目的の転売禁止

6days通し券> ※朱ゥノ吐 VIP会員先行のみの受付となります。

 

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Book

 

SPECIAL ARTIST BOOKMUCC』 629()発売

 メンバー個々にスポットを当てたバンド初の「楽器ノ書」

定価¥2,500+tax A4変形判 / 176ページ

リットーミュージック商品ページ https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3117213010/

amazonhttps://www.amazon.co.jp/dp/4845632438

 

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<Official HP> http://www.55-69.com/

<Official Twitter> https://twitter.com/muccofficial

<Official Facebook> https://www.facebook.com/facemucc

  









2018年05月21日 (月)

S/Mな曲で構成!PENICILLIN、コンセプチュアルライブを開催!

REPORT - 17:00:46

 PENICILLINが5月19日(土)、20日(日)に東京・キネマ倶楽部にて<PENICILLIN LIVE 2018 FINAL ANSWER ~Blood Type:S / Blood Type:M~>を開催した。

 

両日とも会場は超満員。歓声と熱気が渦巻く中、ライブはスタートした。

その意味深なライブタイトルが示す通り、230曲を超えるオリジナル曲の中から、今回はあえて“S/Mっぽい”というカテゴリーで選曲。

S気質な楽曲でまとめられた1日目の“Blood Type:S”に対し、2日目の“Blood Type:M”はM気質な楽曲を披露した。

カテゴライズされた楽曲たちとはいえ、PENICILLINらしい多彩な音楽性と表現力を持ってオーディエンスを巻き込み一体感あるライブを展開。

 

また今回はサポートベーシストにCHIYU(ex.SuG)が迎えられ、メンバーとも息ぴったりのタイトなベース音とステージングで華を添えた。

アンコールラストまでその勢いは衰えることなく、終始エネルギッシュな圧巻のパフォーマンスでオーディエンスを魅了。

バンド結成26年というキャリアを持つ彼らだからこそ成せるコンセプチャアルなライブであり、今も尚、初期衝動的な勢いや華やかさ、冒険心を忘れないPENICILLINの真髄を見せた2日間となった。

 

そんなPENICILLINの活動と共に、ソロも精力的に行っているメンバーたち。

HAKUEI(Vo)はHAKUEIMAN名義で新曲「psychogenic erectile gigantic Yoko-teen MAN」を配信中のほか、俳優・佐藤流司のバンドプロジェクト、The Brow Beatのトータルプロデュースを手掛けている。

千聖(G)はソロプロジェクトCrack6とのスプリットシングル「ジキルの空/MAD RIDER」を6月6日にリリースし、6月23日よりワンマンツアー「千聖 / Crack6 ワンマンTOUR 2018『ジキルとMAD RIDER』」を開催する。

 

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【WEBサイト】

■PENICILLIN オフィシャルサイト

http://www.penicillin.jp/

■HAKUEI オフィシャルサイト

https://hakuei-bros.com/

■千聖/Crack6 オフィシャルサイト

http://www.crack6.jp/

■CHIYU オフィシャルファンサイト

https://amagasaki-rockstar.com

 

 

写真◎コザイ リサ






2018年05月18日 (金)

【Angelo】全国ツアー<Angelo Tour 2018「REMISSIONARY」>、マイナビBLITZ赤坂にて開幕!「今日のライブは今日しかない」

REPORT - 09:55:06

Angelo517日、全12公演に渡る全国ツアー『Angelo Tour 2018REMISSIONARY」』をマイナビBLITZ赤坂にてスタートさせた。

 

Angeloとしては224TOKYO DOME CITY HALLでのキリト(Vo)のバースデー公演以来約3ヵ月振りのステージとなったこの日、2007年リリースの1stアルバム『REBIRTH OF NEWBORN BABY』収録曲「異境に咲く花」が幕開けを飾ると、思わず場内から歓声が湧き起こった。意表を突いた選曲でスタートを切った待望の初日は、その後、様々な場面を経ながら、3ヵ月間という空白の時間を埋め合うように、終始熱量の高い空間を繰り広げていった。

 

最高の熱狂ぶりを見せるオーディエンスに、キリトが「もっと!と煽ったりする必要がないくらい狂ってる。君たちはそれくらいのレベルです。でも、どうせなら行けるところまで行っちゃおうぜ」と、愛ある言葉を投げかける一幕もありながら、アンコールを含め全24曲を駆け抜けたのだった。

 

初日に相応しい一夜を終えたAngeloは、今後各地を巡り、628日にEX THEATER ROPPONGIにてツアーファイナルを迎えることとなる。リリースに伴うツアーではないということは、この日の1曲目のように、より様々な時代の楽曲が披露される可能性を秘めている。もちろん、セットリストは全公演異なるものになるようだ。キリトの言葉を借りれば「今日のライブは今日しかない」。ぜひ、1日でも多くの今日Angeloと共有していただきたい。

 

(文・金多賀歩美)

 

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Angelo Tour 2018REMISSIONARY

2018.5.17() マイナビBLITZ赤坂 18:15/19:00

2018.5.19() YOKOHAMA Bay Hall 16:15/17:00

2018.5.23() 新宿BLAZE 18:15/19:00

2018.5.24() 新宿BLAZE 18:15/19:00

2018.5.27() TSUTAYA O-EAST 17:15/18:00

2018.6.1() umeda TRAD 18:15/19:00

2018.6.3() 名古屋ボトムライン 16:45/17:30

2018.6.10() 仙台 Rensa 16:45/17:30

2018.6.16() 札幌 PENNY LANE 24 17:30/18:00

2018.6.22() 岡山CRAZYMAMA KINGDOM 18:15/19:00

2018.6.24() 福岡DRUM LOGOS 16:15/17:00

2018.6.28() EX THEATER ROPPONGI 18:15/19:00

 

チケット料金: スタンディング/2F指定席 ¥6,000(税込)※ドリンク代別

 

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INTER PLAY MEMBERS PRESENTS ’18 DOGMATIC PARTY – PLACE A TRAP-

2018.7.27() Zepp DiverCity Tokyo 18:15/19:00

2018.7.28() Zepp DiverCity Tokyo 16:15/17:00

チケット料金:スタンディング ¥6,000(税込) ドリンク代別途

 

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LIVE DVD

Angelo LIVE at TOKYO DOME CITY HALL「THE CYCLE OF REBIRTH」

【DVD】2018.5.16/IKCB-80024~25/¥6,800+税

DVD収録曲

2018.2.24 LIVE映像全編

01. Umbilical cord

02. URGE

03. FIELD OF GOD

04. STRING

05. HETERODOX

06. ORIGIN OF SPECIES「ALPHA」

07. Voice of the cradle

08. evil

09. Resolve

10. 際限ない渇き

11. THE CROCK OF ULTIMATE

12. My strife

13. 狂人

14. PERFECT PLAN

15. MICRO WAVE SLIDER

16. リテラシー

17. Daybreakers

18. RESISTANT BACTERIA

19. 胎動

20. Crave to you

21. CONNECT

22. DAY OF THE END

23. Script error

24. SCRAP

   

発売元:(株)ブロウグロウ

販売元:(株) ソニー・ミュージックマーケティング