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2017年06月06日 (火)

【ライヴレポート】<THE BEETHOVEN 4th Anniversary ONEMAN「Classical×Circus」>2017年5月31日@TSUTAYA O-WEST!

REPORT - 15:21:46

 

コンセプトシングル『CIRCUS CIRCUS』を手にスタートした全国ツアー、そのファイナル公演でありバンドの初ライブの日に当たる5月31日に、THE BEETHOVENはTSUTAYA O-WESTの舞台に立っていた。『THE BEETHOVEN 4th Anniversary ONEMAN「Classical×Circus」』と題し、彼らは4年間の歩みを、この日の舞台に描き出そうとしていた。

 

 そこは、一夜だけ姿を現したサーカス小屋のよう。場内には、物憂げなワルツが流れ続けている。これから始まる物語は、胸に痛み突き刺す刹那の風景なのか、それとも、日常を忘れた喧騒をお腹いっぱいに味わえる宴の場なのか…。それは開けてみるまでのお楽しみに、今はしておこう。

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さぁ、今宵のサーカスの幕開けだ。

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シングル『CIRCUS CIRCUS』に綴った物語を繋げるように流れだした、切々とした調べ。一転、壮麗な音を奏でるやメンバーが姿を現した。場内へ広がる黄色い嬌声…。

福助。の歪みを上げたギターの旋律が合図だった、重厚な音が場内を支配すると同時に、楽曲は『The Greatest Party』へ。これから始まる物語へ向け、THE BEETHOVENは荘厳な音物語を突き付け、訪れた観客たちの意識を臨戦態勢へ備えさせてゆく。次第に唸りを上げる演奏、何時しか場内は、その場で大きく飛び跳ねる観客たちの姿が支配していた。

さぁ、サーカスの幕開けだ。『Sorrow The CLOWN』を合図に、THE BEETHOVENが設えた幻夢な宴が始まった。ズシッと染み込む重量感を抱いた音が、身体を痛心地好く刺激してゆく。マコトの歌をリードに、誰もが今宵のサーカス小屋の演目に嬉しい期待を寄せていた。

序盤を彩る演目は、常に闇を抱えていた。現世を忘れろと言わんばかりに『Burlesque Script』か場内中へ響き渡る。背負った心の痛みを、彼らは熱した音を通し溶かしてゆく?!。いや、もっともっと色濃く塗りたくってゆくようにさえ、この時点では思えていた…。

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小屋へ訪れた人たちを彼らは演目を担う最高のキャストに変えてゆく。これは、参加型のサーカスだ。

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「今宵は、サーカスへようこそ。今日は穏やかな気持ちのもと、始動したTSUTAYA O-WESTの場で4周年を迎えることが出来ました。最後までサーカスを楽しんでいってください」(マコト)                                        

マコトの言葉を合図に、次の演目へ。激しいギターの音が炸裂すると同時に、楽曲は嵐を巻き起こすように重く轟きだした。ザクザクとした音を突き付け、『騒乱カオティックシンフォニー』が触れた人たちの意識の螺子を歪ませてゆく。ここから猛り狂うんだとけしかけるように、THE BEETHOVENは早くも牙を剥いて襲いかかってきた。

アラビアンな世界へ誘うように鳴り響くミネムラアキノリのギターの旋律。妖しい毒牙へ犯され、徐々に身体が熱を帯びてゆく。流れだしたのが『メドゥーサ』だ。毒が身体中を駆け巡り出すと同時に、演奏も一気に速度を上げだした。妖しい色香に冒され、熱に浮かされたよう意識が混沌してゆく。火照った身体の疼きを、今は5人へ心地好く預けていたい。

華やかな宴へ誘うように、デジタルな音が場内を飛び交ってゆく。マコトの叫びを合図に、演奏は激烈ダンスロックな『L・S・L・G』へ。激しく躍動する音に身を預け、身体を揺らそうじゃないか。THE BEETHOVENは妖しい光渦巻く奈落のパーティ会場へ観客たちを引きずり込んでゆく。だったら一緒に堕ちて騒ごうじゃない。意識をトリップさせるダンスナンバーへ脳味噌蕩けさせ酔いしれようじゃないか。

奈落の宴は続いてゆく。いや、混濁し始めた意識がどんどん幻夢に惑わされていく。福助。の歪むギター旋律の上で、マコトはファルセット声を響かせていた。心地好く走り出した演奏。誰もが幻想トリップナンバー『Fragment of Resplendent』へ飛び乗り、微睡みながら心地好く身体を揺らしていた。とても気持ちを蕩けさせる歌と演奏だ。感覚がどんどん真っ白に弾けてゆく。音楽でトリップするとは、こういう恍惚な感情のことを言うのだろう。

さぁ、ここからが壮大な演目の幕開けだ。猛獣を引き連れ場内を行進するように『MiND Theater』が流れだした。気持ちをはしゃがせる演奏に導かれ、何時しか観客たちもTHE BEETHOVENが導いたパレードに参加していた。動物や演者たちと一緒にパレードへ繰り出し、今宵のパーティを無邪気な笑顔で楽しんでいた。そう、これは参加型のサーカスだ。この小屋へ訪れた人たちも、彼らは演目を担う最高のキャストに変えてゆく。

パレードは、まだまだ続く。ウキウキと胸を弾ませる『LazyLady』に身を預け、一緒に踊ろうじゃないか。ともに現世を忘れ、この空間に現れた楽園の中、ともに騒ぎ続けよう。ニヤニヤとした笑顔が止まらない、軽快に弾む演奏に刺激された身体の疼きを止めたくはない。

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このサーカスは、嬉しい眩暈を覚えさせる。不思議な狂熱のサーカスに魅せられ、何時しか意識の螺子は完全に狂っていた。

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「4周年楽しんでます、ありがとう。ツアーを通してバンドの絆も深まりました。SHIBUYA O-WESTでスタートして4年、こんな大切な日にふたたびここでワンマンが出来るのは本当にありがたいことだと思います。もっともっと盛り上がっていくのでついてきてくれますか!!」(マコト)

 

後半の演目は、マコトと観客たちの声の掛け合いからスタート。場内を怪しい桃源郷へ塗り変えようと、THE BEETHOVENは『BLACK』を突き付けた。「YEAH OH!」「OH YEAH!!」のやり取りを続けながら、彼らは、観客たちの熱い感情を引きずり出してゆく。

マコトの絶叫を合図に演奏は『モノローグ-my heart-』へ。鮮やかな輝きを放ち進む演奏。その華やかな空気とマコトの煽りに導かれ、ずっとずっと心地好く身体を揺らしていたかった。ふたたび会場中を巻き込み産まれたパレート。気持ちを高ぶらせる演奏に刺激を受け、誰もが熱くステップを踏み続けていた。

「もっとイケるだろう!!」、煽るマコトの声が引き金だった。解放感満載な『Wounderful World』が熱く激しく駆けだしたとたん、今宵のサーカスへ華やかな熱狂の花を添えるように、会場中の人たちが手バンやへドバンをしながら暴れだした。。

華やかでカラフルなパーティへさらに熱を注ぐよう、THE BEETHOVENは感情のストッパーを破壊する激烈ナンバー『激パレ』をぶつけてきた。全身を思いきり震わせ暴れないことには、高ぶった感情を放熱しきるなんて不可能だ。暴れ狂え、それが今宵のサーカスを楽しむ最高のスパイスだ。

「声、出していけ!!」、ダークてラウドな衝撃が身体中をハンマーで叩くように刺激してゆく。『”全部間違いなんだ、答えなど何処にも無い。”』が暴れ狂えと煽りだす。誰もが右拳を突き上げ、頭を振り乱し、スペクタクルな熱狂の演目へ共に参加していた。みずからも意識を興奮と一緒にトリップさせてこそ、この演目が成立すると言わんばかりに。

興奮と恍惚を何度も輪廻させるように、最後にTHE BEETHOVENは『輪廻LINE』を演奏。眩暈を覚えるように意識がどんどん堕ちてゆく。いや、混沌としながらも恍惚に導かれ昇天してゆく気分だ。このサーカスは、嬉しい眩暈を覚えさせる。不思議な狂熱のサーカスに魅せられ、何時しか意識の螺子は完全に狂っていた。その歪んだ興奮が、たまらなく心地好かったんだ。

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集まったエリーゼ(ファン)たちと心と心でハグしながら、5人はあふれる想いを歌い奏で、サーカスの幕を閉じていった。

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THE BEETHOVENは9月13日にYURAサマの●歳の誕生日を祝うバースデーライブを池袋サイバーで行うことを発表。マコトとYURAサマの戯れたトークに続き、アンコールでTHE BEETHOVENは『エリーゼ』を披露。

ドラマチックで華やかな三拍子の演奏の上で、支えてくれる愛しき人たちへの想いをマコトは暖かく歌いかけてきた。集まったエリーゼ(ファン)たちと心と心でハグしながら、5人はあふれる想いを歌い奏で、サーカスの幕を閉じていった。

 

 この日は、ライブ後にOUTSTORE EVENTという形を取り、BRAND Xの矢田康平店長を迎えトークライブを行った。内容は、観た人だけの特典にしておこう。

トークライブ後には、-PREMIUM ENCORE-を実施。披露したのが、5人メンバーになって初めて形にした『奏想曲』。刹那で耽美で妖しく華激さを抱いたこの曲こそ、まさにザ・ヴィジュアル系ナンバーだ。最後にTHE BEETHOVENはゴシックシンフォニア/躍動メロウな『心臓』を演奏し熱狂を描き、今宵のサーカスの宴を閉じていった。

 

 

TEXT:長澤智典

 

THE BEETHOVEN Web

http://thebeethoven.net/

 

 








2017年06月02日 (金)

【ライヴレポート】<メトロノーム>初海外!!初カナダ!!SOLD OUT!!TSUTAYA O-WESTでのワンマン“仙台が生んだ最後の天使、その名も”「りうたん」大盛況!

REPORT - 11:44:20

 

独特のポップなピコりとゴリゴリの生音が融合したロックサウンドと、歌詞の随所にハイパーこじらせ感を魅せるロックバンド、メトロノームが、初の海外でのライブをカナダで行った。さらにメンバーが日本に帰国してわずか翌々日開催のワンマンライブもフルスロットルで駆け抜け、SOLD OUT大盛況の中終了した。

 

カナダ最大級のアニメフェスティバル『Anime North 2017』に招待されたメトロノームは、土地や言葉の違いを超越して、日本でのライブをそのままカナダのファンに届けた。

既になじみつつあるインストゥルメンタル曲「CONTINUE」でメトロノームのメンバーが登場する度に歓声が沸き、すでに十分あたたまったオーディエンスに向けて、VOICECODER(ボーカル)シャラクが「メトロノームだ!」の叫びをきっかけに会場は沸点へ。

 

メトロノーム再起動後初のシングル「解離性同一人物」でスタート。「空想ヒーロー」でヘビーなサウンドを聴かせたのち、TALBO-2(ベース)のリウが、「What’s UP? CANADA! Yeah!」と英語であいさつ。クラップ指導にすぐ順応したファンとともにキッチュな自虐的なナンバー「豆腐メンタル」へと。

 

そのほか『CONTINUE』の収録曲を中心に、キュートな曲からがっつりへヴィに聴かせる楽曲を次々にドロップ。「MATSURI」ではTALBO-1(ギター)のフクスケの「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らりゃな損損!」の掛け声に即座にコール・アンド・レスポンスするカナダのファンに、メトロノーム全員がテンションマックスの演奏でさらに応じる。メトロノームのライブの鉄板曲「φD-SANSKRIT」でも、シャラクのちょっとたどたどしい「サークル!」の声で、サビではメンバーもファンたちも一緒に回り、国境を越えた一体感が会場に広がった。

 

熱烈なアンコールにこたえ、最後は『CONTINUE』からリード曲「強くてNEW GAME」で締め、これからの海外でのメトロノームも楽しみになるライブは終了した。

ライブ後のサイン会にも長蛇の列が並び、メトロノームの面々は言葉以上のカナダのファンとのコミュニケーションを楽しんだ。

 

メンバーが帰国したわずか2日後に、リウの生誕祭ワンマンライブ、『りうたん』が渋谷TSUTAYA O-WESTで開催。あっという間にSOLD OUTとなった今ライブは、カナダ遠征の疲れを微塵にも見せず、なんならフクスケに至っては前日に別のライブも行っていたにも関わらず、全力でライブを駆け抜けた。

 

先にも述べたがチケット瞬殺の今回のライブ。メンバーのリウの誕生日を祝うムードが満ちた会場に、一曲目から時を2002年へグッと遡って、「セルフコントロール」で会場を熱くした後は、さらに時を遡って「スターマン」、さらに「デスチョコレイツ」とマニアックな選曲にファンが大いに沸いた。

MCでシャラクが「リウさまー!」と叫ぶと、ファンから熱い「リウさま」コールが。「仙台が生んだ最後の天使、その名も?」とシャラクが問うと、会場からまたしてもさらに熱さを増した「リウさまー!!」のレスポンス。完全にお祝いモードな中、「次の曲は誕生日に相応しくない曲です・・・。」のシャラクの言葉の後、披露したのは「世界はみんな僕の敵」。爆笑が起こるがすぐにメトロノームのサウンドに飲まれて一体感が広がる会場。

 

最新アルバム『CONTINUE』収録のリウ作詞作曲の「東京ロマンチカ」ではリウの覆いかぶさるようなスタイルの弾き方からは想像のつかない繊細なピアノの音にシャラクのビブラートが映える。そのあとカナダの入国審査で英語がわからずに、一通り書類を持っていたことと、相手があきらめることで切り抜けたエピソードを語るシャラク。「MATSURI」ではフクスケが「カナダで演ったときの煽りは、『Say! MATSURI!』って、『Do you know BON DANCE?』って盛り上げてきたんだぜ!」とこちらもカナダエピソードを盛り込んで、BON DANCE(盆踊り)がDNAに染みついた(?)会場は大盛り上がり。「PSYCHO-ENEMY」では、フクスケとリウのTALBOのユニゾンが最高の一体感を生む。

「絶望さん」で興奮のるつぼと化した会場はこれで終われるわけはない。

 

アンコールの呼び込みで登場したのはリウ。リウも、ここでしかしゃべるところないから、とカナダでのエピソードとして、「ライブ、MC、英語」と調べて出てきた「Here we go!」の言い方の声が高すぎるとマリオカートみたいになっちゃうと出てきたことを話しながら、今まで誰も聞いたことのないリウの高い声の「Here we go!」に会場は大爆笑。その後、8/25に予定されているメトロノーム19周年記念ライブにて3曲入りで無料配布されるリアレンジCDの中から、特別にその中の1曲「RE-SET」をドロップ。ファンからは驚愕と喜びの歓声が気持ちいい空間が広がった。

 

さらに再起動後のシングル、アルバムリード曲で、どちらもリウ作曲の「解離性同一人物」や「強くてNEW GAME」などをたっぷりファンに贈り、祭りの夜は熱いまま終わりを迎えた。

 

『りうたん』前日の5月31日は、メトロノームにとっても、ファンにとっても忘れられない日。8年前にC.C.Lemonホールでのワンマンライブを最後にメトロノームが活動を休止した日であり、1年前に再起動(活動再開)を発表した日でもある。涙は悲しみを含んだものから、嬉しさが詰まったものにしっかりと上書きされた。メトロノームならではのゲーム的な表現で、「Please Push Pause」(活動休止ライブ)から「Please Push Play」(再起動ライブ)へ、そして「CONTINUE」(再起動後初のアルバムタイトル)へと。さらに8月25日には赤坂BLITZにてメトロノーム結成19周年記念ワンマンライブを、誕生日の近いVOICECODER(ボーカル)のシャラクの生誕祭も兼ねて『しゃーたん&めとたん』と題し、開催される。

 

メトロノームとファンの思い出は、どんどん嬉しい思い出に上書きされ、これからもっと楽しい思い出が増えていくだろう。どんな未来が待っているのか、まだ誰も知らないメトロノームという壮大なゲームの行く先を共に見たくなる。ファンに改めてそう思わせる濃厚な数日間となった。

 

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【ONEMAN LIVE】

メトロノーム19周年記念公演『 しゃーたん&めとたん


2017年8月25日 赤坂BLITZ

 

OPEN 17:45 / START 18:30

料金:ADV ¥5,000- / DOOR ¥5,500-(1drink別途)

 

※サポートドラムHIROSHI(CASCADE)

※未就学児童の入場不可
※無料配布CDあり

 

お問合せ:ART POP:045-650-2155 (平日12:00~18:00)
     DISK GARAGE:050-5533-0888

 

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【Music Video】

○「強くてNEW GAME」Music Video YouTube ver. (最新アルバム『CONTINUE』より)

『強くてNEW GAME』 (Music Video Full Version) / メトロノーム
【メトロノームOfficial Site】
『強くてNEW GAME』 (Music Video Full Version) / メトロノーム

 

○解離性同一人物Music Video YouTube ver.

『解離性同一人物』 (music video full version) / メトロノーム
2009年に無期限活動休止を発表したテクノ・ポップ・ヴィジュアル系バンド、 メトロノームが約7年ぶりに再起動、復活第一弾、待望のニュー・マキシ・シングル!! 3人のメンバー、シャラク<Vo>、フクスケ<G>、リウ<B>が それぞれ1曲ずつ書き下ろした計3曲の新曲を収録!! 9月21日(水) キングレコードより発売!! New Single 『解離性同一人物』   KICM-1723 定価¥1,300 + tax 【収録曲】: 01. 解離性同一人物  (作詞 シャラク/作曲 リウ) 02. ○△□× (作詞/作曲 フクスケ) 03. メタリア~ノ?ピコリア~ノ!(作詞/作曲 シャラク) 【LIVE SCHEDULE】: 9/19(月・祝)ZEPP TOKYO 『Please Push Play』 【Official Web Site】: meto21.com
『解離性同一人物』 (music video full version) / メトロノーム

 

 

【リリース情報】

メトロノーム 最新アルバム『CONTINUE』(ヨミ:コンテニュー)

 

・初回生産限定 メト箱(CD+DVD)KICS-93471 ¥6,000+税

・通常盤(CD)KICS-3471 定価¥3,000+税

 

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<メトロノームPROFILE>

1998 年結成。これまでにアルバム10 枚、シングル15 枚、DVD2 枚をリリース。

ピコピコ系バンドの先駆けとしてライヴを中心に活動。テクノポップで中毒性のある楽曲に独特の世界観の歌詞、メンバーの個性が前面に出たライヴパフォーマンスが特徴。

メンバー全員が作詞作曲編曲の全てを行い、各自ソロ活動や別ユニットの他、楽曲提供やRemix、サポートミュージシャンとしてなど幅広く活動中。

2009 年渋谷C.C.Lemon ホールのワンマンを最後に無期限活動停止に。

2016 年9 月19 日Zepp Tokyo ワンマン「Please Push Play」にて7 年ぶりの活動再開を発表。

9 月21 日、キングレコードより9 年振りのシングル「解離性同一人物」発売。

2017 年3 月15 日、NEW アルバム「CONTINUE」発売。

 

【Information】

公式HP>> http://meto21.com/

公式Twitter>> @meto21_com

 











2017年05月31日 (水)

【LUNA SEA】結成記念日の日本武道館公演で、年末のさいたまスーパーアリーナ2 DAYS公演を発表!そして年内アルバム発売も宣言!

REPORT - 00:08:13

 LUNA SEA結成記念日である529日に開催された『LUNA SEA The Anniversary 2017 5.29 日本武道館』公演のアンコールで、ボーカルRYUICHIより、昨年に続き、122324日のさいたまスーパーアリーナ2 days公演開催が発表された。そして昨年よりその動向が度々語られていた、バンド自身9枚目となるオリジナルアルバムを、ついに年内、さいたまスーパーアリーナ公演までにリリースすると宣言し、この日会場に集まった14000人が歓喜に包まれた。

 

 RYUICHIは、『ニューアルバムのテーマは「愛」になる。今こんな時代だからこそ「愛」が大切。サディスティックな「愛」もあり、温かい「愛」もある。LUNA SEAなりの「愛」を形にして届ける。』と語った。

 

 本公演はチケット発売と同時に即完売となったプレミアム公演とあって、360度埋め尽くされた超満員の客席は、メンバーの登場から終始最高潮の盛り上がりを見せ続けた。また今年2017年はメジャーデビューアルバム「IMAGE」をリリースしてから25周年ということもあり、そのデビューアルバムのタイトル曲でもある「Image」を久しぶりに披露。さらにはLUNA SEAの存在をこの世に知らしめたモンスターアルバム「MOTHER」のタイトル曲「MOTHER」で壮大に最後を締めくくるなど、まさに記念日に相応しい選曲で、感動の1日を演出した。

 

 またこの公演は、ギターSUGIZOの楽器すべてとコンサートグッズ売り場の電源として、再生可能エネルギーによる水素燃料電池車を用いた世界初のライヴとしても注目され、今後のエネルギー政策とエンターテイメントの在り方にも重要な一石を投じたと言えるだろう。

 

 ついにニューアルバムの年内リリースを宣言し、そのアルバムを手に再び帰ってくる12月のさいたまスーパーアリーナ2daysは、更なるプレミアムな2夜になることは間違いなさそうだ。

 

チケットは5/30正午より、ファンクラブ先行受付がスタートしている。

 

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LUNA SEA

The Holy Night 2017

 

20171223日(土・祝)、24日(日)

さいたまスーパーアリーナ 2days

 

5/30(火)正午より、オフィシャルファンクラブSLAVEにて

会員先行受付スタート!

http://www.lunasea-slave.jp

 

受付期間:5/30(火)12:007/5(水)18:00

6/29(木)23:59までに新規WEB入会された方までお申し込み可能です)

 

チケット一般発売:9/30(土)

問合せ:キョードー東京 TEL:0570-550-799(平日1118/土日祝1018時)

 

LUNA SEA オフィシャルサイト:http://www.lunasea.jp/

 

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LUNA SEA 

The Anniversary 2017

5.29 日本武道館

1. Metamorphosis Beginning part

2. PRECIOUS…

3. Dejavu

4. JESUS

5. Image

6. The End of the Dream

7. HURT

8. NO PAIN

9. I’ll Stay With You

10. Dr. Solo Bass Solo

11. BLUE TRANSPARENCY

12. I for You

13. STORM

14. TIME IS DEAD

15. ROSIER

16. Metamorphosis Ending part

ENCORE

1. Anthem of Light

2. TONIGHT

3. WISH

4. MOTHER



2017年05月27日 (土)

【ライヴレポート】<defspiral>5月26日TSUTAYA O-WEST◆結成7周年記念日はサプライズづくし!夏からはカップリングツアーも!

REPORT - 14:24:39

  526日、defspiralがツアーのファイナルを兼ね、毎年恒例となっている結成記念日ライブ「defspiral live Tour 2017 “AFTERGLOW” final & 7th Anniversary live-Dear Freaks-」を、渋谷はTSUTAYA O-WESTにて開催した。

 

 毎年記念すべきバンドの結成周年の喜びを、ファンと共に分かち合ってきたdefspiral。7回目となった今年の周年ライブは4月から始まったツアー「defspiral live tour 2017 “AFTERGLOW”」のファイナルとしても行われ、集まったFreaks(=defspiralファンの呼称)らと例年の倍以上の喜びを分かち合った。

 

 全国からdefspiralの誕生日とも言えるこの日を祝いに多くのファンが会場に足を運び、満席の客席には、この記念すべき1日への期待感に満ちた顔があふれる。そんな中、最新楽曲「AFTERGLOW」のMVの世界をそのまま表現したかのようなステージに登場した4人のメンバーからは、ヴォーカルのTAKAの「行こうか!!」の声と共に勢い良く「SILVER ARROW」が飛び出す。真っ直ぐに、ただ直向きに想いを伝えたいという強いメッセージがフロアを突き刺す。ツアーフィナルということもあり、既に満員のフロアは圧倒的に仕上がっている。続けざまに放たれる「READY OR NOT」、「Arcoromancer」に会場の雰囲気は序盤からフルスロットル。「dear Freaks よく来たな!思いっきり楽しんでいこうぜ!」の掛け声と共に披露されたのは「MASQUERADE」。defspiralらしさの詰まったダンサンブルなナンバーにフロアは煌めくダンスホールに。「今夜今までにない最高の夜にしましょう裸になって返ってください」とエレクトロなダンスチューン「AQUA」がさらに続けて披露される。転じてハードな「Babylon」、疾走感のあるイントロから「Hollow」が繰り出され、ライブは次の局面へ。ダンサンブルな曲からハードな楽曲までファンらと共に作り上げてきた歴史に裏付けされるdefspiralの持つ引き出しの多さと、深みを感じさせてくれる。

 

 「AFTERGLOW” final & 7th Anniversary live-Dear Freaks-へようこそ。盆と正月が一緒に来たような日ですね、みなさんヤッちゃってください!」と後半戦は「FAR AWAY」からスタート。どこまでも遠く駆け抜けていくような疾走感に再び会場の勢いはフルスロットルに。オルタナとダンスのハイブリットサウンドがフロアを支配する「IN FLAMES」、ステージ最前列で頭を振りながら激しくパフォーマンスするMASATO(Gt.)RYO(Ba.)に応えるように拳とヘドバンが咲き乱れる「SALVAGE」、「ぶち破っていこうぜ!!」と勢いそのままにして、ストレートに彼らの想いをぶつけてくれる「BREAK THE SILENCE」は、この日までの7年間を経て、明日から始まる未来へといざなうかのようだ。続けて披露された「MELODY」の、TAKAの伸びやかなヴォーカルに載せて「君に届くまで歌わせてほしい たとえこの声が枯れようとも」と贈られる強いメッセージは、defspiralから長年時をと共にしているファンへのメッセージではないだろうか。「最高のツアーでした、ありがとう!」とのMCと共に本編ラストを飾ったのは約2年ぶりとなった待望の新曲「AFTERGLOW」。この曲のために作られた特別なステージでは、MVの世界をそのまま再現するかのようにブルーの明かりの中真っ白な灯りが輝く。

 

 観客からのアンコールの中、突然defspiralの歩みを振り返る映像がステージ前面の紗幕に投影される。丁度7年前、defspiralが結成された2010526日からのリリース、公演、ツアー、彼らの歩みの全てを、その歴史を彩ってきた楽曲達と共に構成された映像に、共に作り上げた思い出の数々を胸に見入るファン達。映像の終盤、未来を暗示させてくれる「next」の文字に続きニューシングル「PHANTOM」のMVが投影されフロアからは喜びに満ちた歓喜の声が上がる。しかし、そのMVBメロに差し掛かったところで突然紗幕がオープン、そこにはMVと同じ衣装を着て同曲を生演奏するメンバーたち。超弩級のサプライズにこの日最大の歓声があがる。「最新型のdefspiralを楽しんでいますか!?」と畳み掛けるように繰り出された「PARADISE」は、まるでパーティーのように賑やかな楽曲に、会場全体でのシンガロングが華を添える。丁寧に作り込まれた世界観を魅せてくれた本編にとは対象的に、アンコールでは会場中に笑顔が弾ける。「いろんなことがあったツアーでしたが、素敵な時間を過ごすことができました、ありがとうございます。今日という日にふさわしい曲を贈りたいと思います。」とこのツアーを通して感じたこと、感じた想いを基に生まれた新曲「GALAXY」の壮大で美しいメロディが会場を包み込み、アンコールの幕は閉じた。

 

 しかし、この日の周年ライブはまだ終わらない。鳴り止まないダブルアンコールに応えてステージに立つメンバー達。このツアーでは、本編に多くの曲を詰め込み、ほとんどMCをする機会がなく、この日はダブルアンコールで思い思いに今日という日を迎えられた喜びを語る。中でも昨年は椎間板ヘルニアの影響で休養をしており6周年ライブに出演できなかったMASAKI(Dr.)は「去年僕は、客席で見ていたんですけど、2年ぶりに周年のステージに立つことができました、メンバーのみなさんスタッフの皆さん、ファンのみなさん、ありがとうございました。一日でも多くステージに立てるようにこれからも頑張って行きたいと思います。」と改めて喜びと感謝の気持ちを伝える。大きな拍手に包まれながらダブルアンコールに応え次の楽曲を披露しようとするメンバー達だったが、音が出ないトラブル。一瞬の間のあと聞こえてきたのはなんとバースデーソング。状況が飲み込めず立ち尽くすメンバーたちは、運び込まれてきたバースデーケーキを見てやっとそれがサプライズと気がつく。アンコールではファンらを驚かせしたり顔だった4人が、逆サプライズを決められる形となった。7年という時間に、数え切れない多くの思い出を共有してきたdefspiralFreaksだからこそ成せる深い関係性を感じ取ることができる一幕に、会場は暖かい空気で包まれる。今度こそ披露された「CARNAVAL」、そして、defspiralの始まりである1stシングル「DIVE INTO THE MIRROR」が贈られ3時間、合計28曲にも及ぶdefspiralの全てが詰まった7周年記念ライブが幕を閉じた、かのように見せ再び紗幕に投影される「緊急告知」の文字。7月のRYOのバースデーライブ、摩天楼オペラとのカップリングツアーが告知された。さらなるサプライズに同様と驚きを隠せなかったファンらから大きな拍手を受け、7周年記念ライブはdefspiralの8周年に向けた次なる1歩の始まりと共に幕を閉じた。

 

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< defspiral live Tour 2017 “AFTERGLOW” final & 7th Anniversary live-Dear Freaks->

M1.SILVER ARROW

M2.READY OR NOT

M3.Arcoromancer

M4.MASQUERADE

M5.AQUA

M6.Babylon

M7.Hollow

M8.NIGHTMARE

M9.VOYAGE

M10.VERMILLION

M11.花とリビドー

M12.RAINBOW

M13.FAR AWAY

M15.IN FLAMES

M16.SALVAGE

M17.BREAK THE SILENCE

M18.GLARE

M19.MELODY

M20.AFTERGLOW

 

enc1

M21.PHANTOM

M22.Shining(In your Heart)

M23.PARADISE

M24.RESISTANCE

M25.LOTUS

M26.GALAXY

 

enc2

M27.CARNAVAL

M28.DIVE INTO THE MIRROR

 

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<RYO BIRTHDAY PARTY 2017>

[日程] 07/28()

[会場] 恵比寿club aim 

[開場/開演] 18:30 / 19:00

[チケット代] ¥3,800-(税込/D代別)

[プレイガイド] Tiget 予約受付のみ (当日お支払い)

 

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<defspiral×摩天楼オペラ Coupling Tour 2017 “Beauty Bliss Hysteria”>

 

▶︎08/19() 名古屋SPADE BOX

▶︎08/20() ESAKA MUSE

▶︎08/25() 渋谷TSUTAYA O-WEST

 

[開場/開演]

名古屋/大阪公演 16:30 / 17:00

渋谷公演 18:00 / 18:30

 

[チケット]

前売 ¥4,500 (税込/D代別)

3歳以上チケット必要

 

★チケット:

[一般発売日]

06/24()

・ローソンチケット 0570-084-003 (Lコード:74828)

e+ http://eplus.jp

 

[お問合せ]

サイレン・エンタープライズ 03-3447-8822

defspiral オフィシャル先行▼

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【エントリー期間】05/27()12:00 06/04()23:59

【受付URL http://eplus.jp/2man_defspiral/

【制限枚数】お一人様4枚まで

お申込の際e+会員登録(無料)が必要です

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★defspiral★

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2017年05月12日 (金)

【ライヴレポート】<MUCC『家路 〜Happy Birthday to MUCC〜』>5月4日(木・祝) 茨城県立県民文化センター大ホール◆“今日まで関わってくれたすべての人達に心から、心から感謝を———。”

REPORT - 12:30:00

初めてライヴをした1997年5月4日から地元である茨城水戸ライトハウスを中心に活動を始めたMUCCは、2017年5月4日に20回目の誕生日を迎えた。


 
彼らは、バンド結成から20周年という節目のライヴを行うため、地元である茨城県立県民文化センター大ホールを選んでいたのだが、それは、単なる凱旋公演ではなく、20年という歴史を築いてこれたMUCCというバンドの現在と、自らの過去を対面させるための特別な想いからだったのだ。


 
彼らがここに立つのは、2007年11月25日の10周年記念ライヴ『MUCC 10th Anniversary Memorial Live”家路”』以来、実に10年ぶりであった。

当時は、オープニングに『残酷な天使のテーゼ』を用い、『新世紀エヴァンゲリオン』の碇シンジ役である緒方恵美氏の影アナで意表を付くなど、何かとサプライズを仕掛ける彼ららしい演出はあったものの、子供の頃から在った憧れの地元大ホールでのライヴということもあり等身大の自分たちで向き合った純粋な凱旋公演だった。
そこからさらに10年。オーディエンスを楽しませる技量が増した彼らは、確実に“この日、この場所でしか出来ないライヴ”を残したと言えるだろう。

 
10分押しで始まったライヴは、会場備え付けの開演ブザーを合図に、緞帳がゆっくりと上がるというクラッシックなオープニングからスタートした。
頭から暴れる覚悟で構えていたオーディエンスにとっては、少し拍子抜けな始まり方であったことだろう。
 
しかし、緞帳の向こうに見えて来たのは、ナント、教卓と4つ並んだパイプ椅子と、天井から吊り下げられた【MUCC成人おめでとう】と書かれた看板だったのだ。
 
そう。彼らはこの日のライヴを成人式に見立てていたのである。
メンバーの思惑を察したオーディエンスは、その光景に“おめでとう”の言葉と拍手を贈った。
影アナによって呼び込まれた紋付羽織袴姿の逹瑯(Vo)、YUKKE(Ba)、SATOち(Dr)、は静粛にステージに並ぶも、ミヤ(Gt)はド派手な羽織袴姿で場内から遅れてプロレス入場し、あげくステージによじ登るという、昔ヤンチャだった頃そのままを再現した演出でオーディエンスを楽しませた。
この成人式には、水戸市マスコットキャラクター「みとちゃん」から納豆の贈呈や、“MUCC村の村長”としてムック(ひらけ!ポンキッキ)から祝辞がのべられたのだった。
 


成人式を終え、いよいよライヴの本編がスタートした。
その始まりは「アカ」。紗幕の向こうで奏でられる彼らの初期曲にオーディエンスは聴き入った。
2曲目に置いた「ファズ」へと曲が移ると、ナント、ミヤとYUKKEがステージ後方から勢い良く飛出し、逹瑯がステージ下からゆっくりと迫り上って登場したのである。
意表を突かれたオーディエンスはさらに大きな歓声を寄せた。
「アカ」でダミーを立て、裏で本人たちが演奏をしていたというカラクリだったのだ(※SATOちは移動不可能な為ダミーではありません)。
 
とにかくオープニングから遊び心満載でオーディエンスを楽しませたMUCCだったが、この日は過去曲だけを中心に届けていくというノスタルジックなものでもなく、最新楽曲と、普段のライヴではあまりやることのない旧曲たちを実に上手く構成したセットリストで“現在のMUCC”を見せつけてくれた。
 
この日、特別な演出で魅せたのは「砂の城」。
ゲストキーボーディストの吉田とおるのピアノ伴奏と、ミヤのアコースティックギターに乗せて届けられたこの曲は、激しくディープな音を放つパブリックイメージからはかけ離れた、実にフォーキーな雰囲気で唄い上げられたものだったが、これぞ彼らが原点、サウンドと同じく重んじる歌詞に用いた言葉の運びの美しさが、しっかりと聴き手に届いた時間であったと言える。
そして。彼らは、何よりも、この日、この場所に響かせたかった楽曲であったに違いない「家路」へと音を繋げたのである。
 
何もかもが自由で、手放しでそのすべてを楽しむことができた古里の中の自分を思い返しながら、都会や社会に揉まれ、いつしか“その頃”のように笑えなくなった自分へと問いかける、誰もが重ねることができる、戻ることの出来ないかけがえの無い時間と現在の自分との間に出来た距離が歌われたこの曲は、彼らが21歳の頃に作った楽曲である。さらにそこから歳を重ね、“無くしたくないものがある”時代から、また一層距離が出来たことで、説得力が増していた気がしてならなかった。
 
また、水戸という場所で聴けたことも、より情景を鮮明に浮かび上がらせたのだろうと思う。
ここから繋がれたMCでは、5月1日に『石岡市ふるさと大使』と、『水戸大使』へのダブル就任したことを改めて報告し、石岡市と水戸市を全力で盛り上げていくことを誓った。
 
そして、アンコール。彼らのサプライズはまだまだ終ってはいなかった。
アンコールではSATOちがヴォーカル、YUKKEがギター、逹瑯がベース、ミヤがドラムというパートチェンジで「世界の終わり」と「蘭鋳」を届け、その後に、MOON CHILDの「ESCAPE」、LUNA SEAの「Dejavu」、16歳の頃に作ったという「NO!?」が届けられた。
「ESCAPE」前に流れたSEも、カヴァー曲の選曲も、顔に“神”のペイントを描いた逹瑯の出で立ちも、20年前の島村楽器 水戸マイム店 Aスタジオ(通称 マイチカ)でやった初ライヴの完全再現であったというから、そのこだわりたるや脱帽である。
 
そして彼らはこの日のラストを、最新アルバム曲の1曲目の「脈拍」で締めくくった。
この曲を飾った今作のヴィジュアルドロップが、誇らしげに4人を見守る中、ミヤのつま弾くギターの音に、逹瑯は“今日まで関わってくれたすべての人達に心から、心から感謝を———。ありがとう”という言葉を乗せた。
 
この日の「脈拍」は、いつも以上に艶やかな鼓動であった。
最近のライヴでは1曲目に置かれていることが多いこの曲をラストに持ってきていた意味。
すべてがこの地から始まったことを意味していたように感じたのは、私だけではないはず。
 


そして再び。この日、彼らはこの地から未来へと羽ばたいたのである。


 
6月20日21日に日本武道館で行われる、『MUCC 20TH-21ST ANNIVERSARY 飛翔への脈拍 〜そして伝説へ〜」と題された20周年集大成ライヴでは、いったいどんな未来を魅せてくれることになるのだろう?
 
 

文◎武市尚子

写真◎西槇太一
 
 
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<< LIVE情報>>


■MUCC 20TH-21ST ANNIVERSARY 飛翔への脈拍 〜そして伝説へ〜
第㈵章 97-06 哀ア痛葬是朽鵬6
6月20日(火)日本武道館 OPEN PM5:00 START PM6:09
 
第㈼章 06-17 極志球業シ終T
6月21日(水)日本武道館 OPEN PM5:00 START PM6:09
 
【チケット発売中】
<イープラス> https://goo.gl/W0U2mr 
<ローソンチケット> https://goo.gl/Lvehfd 0570-084-003(L:75674)
<チケットぴあ> https://goo.gl/JGhAIS 0570-02-9999(P:320-743)
<楽天チケット 海外向けチケット販売> https://goo.gl/M2YDsW 
 
(問)DISK GARAGE 050-5533-0888
 
 

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■哀愁とアンティークと痛みも葬るツアー
6月30日(金)水戸ライトハウス  OPEN 18:30 START 19:00
7月1日(土)水戸ライトハウス OPEN 16:30 START 17:00
(問)DISK GARAGE 050-5533-0888
 
7月4日(火)新潟GOLDEN PIGS RED OPEN 18:30 START 19:00
7月5日(水)新潟GOLDEN PIGS RED OPEN 18:30 START 19:00
(問)FOB新潟 025-229-5000
 
7月8日(土)札幌DUCE OPEN 16:30 START 17:00
7月9日(日)札幌DUCE OPEN 16:30 START 17:00
(問)WESS 011-614-9999
 
7月12日(水)仙台MACANA OPEN 18:30 START 19:00
7月13日(木)仙台MACANA OPEN 18:30 START 19:00
(問)キョードー東北 022-217-7788
 
7月15日(土)青森Quarter OPEN 16:30 START 17:00
7月16日(日)青森Quarter OPEN 16:30 START 17:00
(問)キョードー東北 022-217-7788
 
7月19日(水)ESAKA MUSE OPEN 18:30 START 19:00
7月20日(木)ESAKA MUSE OPEN 18:30 START 19:00
(問)キョードーインフォメーション 0570-200-888
 
7月22日(土)福岡DRUM Be-1 OPEN 16:30 START 17:00
7月23日(日)福岡DRUM Be-1
OPEN 16:30 START 17:00
(問)キョードー西日本 092-714-0159
 
7月25日(火)広島SECOND CRUTCH OPEN 18:30 START 19:00
7月26日(水)広島SECOND CRUTCH OPEN 18:30 START 19:00
(問)夢番地広島 082-249-3571
 
7月29日(土)名古屋ボトムライン OPEN 16:30 START 17:00
7月30日(日)名古屋ボトムライン OPEN 16:30 START 17:00
(問)ジェイルハウス 052-936-6041
 
8月1日(火)神戸太陽と虎 OPEN 18:30 START 19:00
8月2日(水)神戸太陽と虎
OPEN 18:30 START 19:00
(問)キョードーインフォメーション 0570-200-888
 
8月5日(土)目黒鹿鳴館 OPEN 16:30 START 17:00
8月6日(日)目黒鹿鳴館 OPEN 16:30 START 17:00
(問)DISK GARAGE 050-5533-0888
 
【チケット料金】
前売券 6,920円(税込)
※オールスタンディング・ドリンク代別
※未就学児童入場不可
 
【朱ゥノ吐チケット先行受付】 5月16日(火)12:00〜5月18日(木)16:00
【虚無僧DU MODEチケット先行受付】 5月23月(火)12:00〜5月25日(木)16:00
【一般発売日】2017年6月10日(土)
 

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<< イベント情報>>
■THE BACK HORN「KYO-MEI対バンライブ in KAWASAKI Vol.3」
5月31日(水)川崎CLUB CITTA’
 
■DEAD POP FESTiVAL 2017
7月2日(日)川崎市東扇島東公園特設会場
 
■ART POP ENTERTAINMENT PRESENTS CRUSH OF MODE-PREMIUM HOT SUMMER’17-
8月27日(日)心斎橋BIGCAT
 

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◎RELEASE情報
■会場限定Single『家路』
MSHN-026 ¥1,667+tax
 
<販売公演>6月20日(火)、21日(水)「MUCC 20TH-21ST ANNIVERSARY 飛翔への脈拍 〜そして伝説へ〜」@日本武道館
<購入者全員特典>「見開きガキムック 〜無垢なMUCC〜」 ※A5変形片抜きサイズ
 
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■Album『新痛絶』&『新葬ラ謳』発売決定
 
【会場限定盤】「哀愁とアンティークと痛みも葬るツアー」公演会場限定販売
『新痛絶』会場限定盤(2CD+特典CD)¥3,000(tax in)
『新葬ラ謳』会場限定盤(2CD+特典CD)¥3,000(tax in)
 
【流通盤】8月9日(水)Release
『新痛絶』完全限定生産盤(2CD+PLUS)¥4,649+tax ※3,000枚限定販売
『新痛絶』通常盤(2CD)¥3,500+tax
『新葬ラ謳』完全限定生産盤(2CD+PLUS)¥4,649+tax ※3,000枚限定販売
『新葬ラ謳』通常盤(2CD)¥3,500+tax
 

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◎書籍情報
ヒストリーブック「M」
7月19日(水)発売
 ※タワーレコード独占販売
 ※一般発売分のみ特殊仕様予定
【価格】3,200+tax
 
<オンライン予約>http://tower.jp/item/4496335
※先行発売の予約は不可
 
<先行発売>6月20日(火)、21日(水)「MUCC 20TH-21ST ANNIVERSARY 飛翔への脈拍 〜そして伝説へ〜」にて先行発売
(問) 音楽と人販売係 03-5452-4266
 
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<Official Twitter> https://twitter.com/muccofficial 
<Official Facebook> https://www.facebook.com/facemucc 
<Official HP> http://www.55-69.com/ 
 
<MUCC 20TH ANNIVERSARY 97-17 “飛翔”> http://www.55-69.com/20th/ 







2017年05月11日 (木)

【ライヴレポート】<Sick2『女の子を騙すだけの簡単なお仕事です。8』「恵比寿、切断。」>2017年5月5日 恵比寿リキッドルーム!

REPORT - 16:33:09

  2ndアルバム『ENIACMANIAC』を手に行い続けたワンマンツアーも、55日に恵比寿リキッドルームで行われた『女の子を騙すだけの簡単なお仕事です。8』「恵比寿、切断。」でファイナルを迎えた。

 

 客席前方に、「たくま」「大志」「ジェネ★」「祭-まつり-」と区切られた4つのブロックを設置。その後ろはフリースペースとして開放。客席を4つに分断ならぬ切断。それが、彼らが提示した「切断」という言葉の理由だ(開演前に仕切っていたバーは、暴れやすいように取り外された)。観客たちはメンバーの息吹を身近で感じようと、開場と同時に、お目当てのブロックへ駆け込んでいった。

 

  「踊れ、踊り明かそう」、Sick²のライブは、派手な音の花を咲かせるように『CRAZY TOKYO』から幕を開けた。場内に舞う無数の扇子。なんて華やかな風景だ。ジェネ★の煽りを受け、熱い声を返す観客たち。この熱気と熱狂が覚めるまで騒ぎ続けようじゃないか。会場中の人たちが一つになって跳ね、咲き誇る風景のなんと彩り鮮やかだったことか。

 

  花開いた熱狂へさらに熱を加えるように、Sick²は『イケナイコドモ』『(8-bit)ch』と刺激的な楽曲を突きつけ、フロアーをモッシュ生まれる空間に染め上げた。脳内パラノイアナンバーの『CLUBSICK』や『Pentimento Homme』が理性をどんどん消し去り、会場中の人たちを、本能のままにはしゃぐ姿へ変えてゆく。熱狂にとろける、まさにそんな感覚だ。

 

 陶酔した観客たちを、さらにディープな熱狂へ導くように『VOID』が炸裂。混沌とした演奏、カオスな熱狂、まだまだ前半部にも関わらず、そこには終盤の風景にも似た、火照った空気と汗を抱いた匂いが渦巻いていた。

 

  「ここまで来れたのもみんなのおかげです。せっかく来てくれた以上、この広い会場を使って思いきりガンガン暴れてもらおうと思います、いいかー!!

(ジェネ★)

 

  「飛べ!飛べ!!飛べ!!!飛べ!!!!」と煽るジェネ★。サイコティックな『ロデオドライヴ』に攻められ、意識がどんどん真っ白になる。上がり続ける熱気に刺激され、はしゃがずにいれない気分だ。

 

  「何時までも君と二人一緒にいたいね、永遠に」。キラキラとした音の羽根を羽ばたかせ、Sick²は『絶対天使領域』を演奏。なんて美しく華やかな歌と旋律だ。広げた翼を羽ばたかせ、心は笑顔で大空を飛び続けていた。それまでの熱狂を優しく抱くように『眼球』を演奏。妖しい微睡みを与える歌声や音色が身体をゆっくり浸食していく。次第に熱へ冒されてゆく感覚がとても心地好いい。

  「誰かがやってるから、何かが流行ってるから、自分も真似をする。最初からオリジナリティを持ってやってりゃいいけどさ、後から真似した奴ら全部切断します!!」。

 

  物真似だらけの今のビジュアルシーンに、ジェネ★は皮肉交じりのメッセージを突き付け、その後に『切断』を叩きつけた。ポップ/華やか/激烈/けばけばしいなど目まぐるしく変わる表情に合わせ、はしゃぎ、踊り、騒ぐ観客たち。続いて流れたのが、ダークメルメン/ゴシックメロウな『妄想悪魔審判』だ。身体へ突き刺さる音の刺激が、騒げとばかりに感情を煽りだす。「殺せ!殺せ!!」と叫びながら興奮をむさぼり喰らい、黒い熱狂に陶酔していたい。さらに興奮を高めるように、『フレゴリの錯覚』が闇の奥底へと意識を引きずり込んでゆく。余計な考えを消し去り、重く黒い熱気に呑み込まれ一緒に騒ぎ狂えばいい。とことんまで墜ちてゆけばいい。

 

  鞭を手にしたジェネ★。「君は小悪魔、僕は」「悪魔」のやり取りを合図に、カオティックな演奏が爆発。『罪と罰とマゾヒスト』を突き付けたとたん、観客たちが全身を震わせ思いきり暴れ出した。「可愛いうさぎさんになってもらおうか」、観客たちが両手をうさぎの耳に見立て、その姿勢のままピョンピョン跳ね出した。黒い音が唸る中、うさぎどころじゃない、誰もが理性を壊した野獣となりヘドバンしながら快楽に溺れていた。その熱狂を攪拌するように、Sick²は『鬼畜カレシ』を突き付けた。喧騒抱いたまま走り続ける演奏へ観客たちは全力で立ち向かう。こんな興奮導く攻めなら、いくらでも身体も心も捧げて構わない。むしろ、熱く痛い興奮の刺激をもっともっと喰らわせてくれ!!

 

  横モッシュや折りたたみを繰り返しながら煽り続けるメンバーたち。興奮が熱く熱く蒸気したところで、ライブは『deep:sleep』へ。サイコトランシーな『deep:sleep』の持つ刺激に浸食され、観客たちが全力で頭を振り乱す。両手をかかげ、右へ左へゾンビのように行進する姿も。このままSick²のメンバーに操られるがまま、熱狂に恍惚覚えるモンスターになっていたい。

 

  凄まじい音の衝撃が身体を呑み込んでゆく。『ぐり×ぐり』に冒された観客たちが頭を振り乱し暴れ続けていた。螺子の壊れたキョンシーのようにピョンピョン跳ねていた。このカオスな空間が、とても気持ちいい。そこへ『Dr.Earache』が飛び出した。隊列を保ったまま観客たちはジェネ★の動きを真似、彼と一体化し、熱狂の踊りに身を捧げていた。その様は、まるでジェネ★ズブートキャンプのようだ。

 

  込み上がる情熱。「もっともっと満足出来るように、俺たちと一緒に騒いでくれるよな。俺とお前らどっちが先にぶっ壊れるが勝負しような、最高の夜にしようぜ!!」。

 

  最期は会場中をカオスな空間へ導く『ヴィデオドローム』だ。破壊的な音に意識を壊された観客たちは、無我夢中で暴れ続けていた。いや、感情を振り絞り、Sick²へ闘いを挑んでいた。どちらが先に限界を向かえるか。むしろ、どれだけ一緒に絶頂を感じれるかだ。ジェネ★は上半身裸になり、観客たちを熱くけしかけてゆく。熱狂にまみれたこのカオスな空間こそ、最高の快楽だ。現実を彼方に吹き飛ばし、騒ぐことで本当の自分のあるべき素顔をみんなが晒していた。クシャクシャとしたその笑顔、最高じゃないか!!

 

  アンコールは『シュレーディンガーの猫』からスタート。想いを届けるように歌うジェネ★。妖しい香りを振りまき、Sick²は場内へ赤い淫らな空気を染み渡らせてゆく。ねっとり絡み付くステージングに、誰もが視線を真っ直ぐに注ぎ見入っていた。ライブは一気にラストスパートへ。華やかな、まぶしい光を抱いた開放ナンバー『Fiv Five』が、場内に笑顔広がるパーティ空間を描き出した。ときに煽る表情も交え、ふたたび場内へウキウキやドキドキとした高揚をSick²は与え出した。

 

 最期にSick²は『Lavi』を叩きつけ、観客たちの身体を心地好く揺らし、身体をくるくる回しながら、会場中を華やかで眩しいキラキラとした笑顔の空間に染め上げた。胸はしゃぐこの熱狂を、次の47都道府県を舞台にした500円ワンマンツアーへ繋ぐように

                                

  Sick²は、830日に最新シングル『デリバリー・メンタルヘルス』を発売。その後すぐに、「47都道府県ワンコインツアー『デリバリーヘルスケア』を各地で500円で開催する。ファイナルは、201814日に赤坂BLITZと決定。まさかのワンコイン「47都道府県ワンマンツアー」、しかも本数が計50本。この機会一度Sick²のライブへ触れ、この楽しさを実際に体感していただきたい。

 

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PHOTO:Emiri

TEXT:長澤智典

 

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201755日 恵比寿LIQUIDROOM

SET LIST

 

CRAZY TOKYO

イケナイコドモ

(8-bit)ch

CLUBSICK

Pentimento Homme

VOID

MC

ロデオドライヴ

絶対天使領域

眼球

~セリフ~

切断

妄想悪魔審判

フレゴリの錯覚

MC

罪と罰とマゾヒスト

鬼畜カレシ

~煽りセクション~

deep:sleep

ぐり×ぐり

Dr.Earache

ヴィデオドローム

-ENCORE-

~映像~

シュレーディンガーの猫

MC

Fiv Five

Lavi

 

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Official Site

http://planet-child.jp/sick2/

 

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2017830日発売シングル

『デリバリー・メンタルヘルス』

 

PCM-212A 初回盤 2,000(税抜)

[CD]1.デリバリー・メンタルヘルス 2.タイトル未定

[DVD]1.デリバリー・メンタルヘルス(MUSIC VIDEO)

 

PCM-212B 通常盤 1,500(税抜)

[CD]1.デリバリー・メンタルヘルス 2.タイトル未定 3.タイトル未定

 

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■Sick2 47都道府県500円ワンマンツアー

『デリバリー・ヘルスケア』

 

入場者に『デリバリーメンタルヘルス』デリバリー処方箋盤を無料配布!!

1公演につき、お一人様一枚とさせていただきます

 

9/3()渋谷REX

9/6()山形ミュージック昭和Session

9/7()秋田LOUD AFFECTION

9/9()札幌Crazy Monkey

9/10()札幌Crazy Monkey

9/12()青森ROXX

9/13()盛岡Club Change

9/15()前橋DYVER

9/16()浦和ナルシス

9/18()宇都宮HELLO DOLLY

9/24()Thumb Up

9/25()水戸SONIC

9/30()福島#9

10/1()新潟CLUB RIVERST

10/3()富山Soul Power

10/4()福井CHOP

10/6()滋賀BARI-HARI

10/7()神戸ART HOUSE

10/9()和歌山CLUB GATE

10/10()浜松FORCE

10/14()岡山CRAZYMAMA 2nd Room

10/15()広島セカンドクラッチ

10/29()甲府KAZOO HALL

10/30()横浜BAYSIS

11/6()沖縄Output

11/7()沖縄Output

11/15()仙台BIRDLAND

11/17()金沢AZ

11/18()長野J

11/20()鳥取米子BEXX

11/21()島根松江B1

11/23()山口Rock country

11/25()鹿児島speed king

11/26()宮崎floor R

11/28()熊本Drum Be-9 V2

11/29()福岡DRUM SON

12/1()大分Drum Be-0

12/2()佐賀GEILS

12/3()長崎Drum Be-7

12/9()HOLIDAY NEXT

12/11()高知X-pt.

12/12()松山サロンキティ

12/14()高松DIME

12/15()徳島Crowbar

12/23()京都ARC DEUX

12/24()心斎橋VARON

12/26()奈良NEVER LAND 

12/27()三重Club Chaos

12/28()岐阜ants

 

TOUR FINAL

「女の子を騙すだけの簡単なお仕事です。9

201814()赤坂BLITZ