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2017年11月08日 (水)

【ライヴレポート】<DIAURA>10月31日(火)yo-ka聖誕祭、11月01日(水)Dictatorial Halloween2017、新宿BLAZEにて繰り広げられた貴重なハロウィンライヴ!

REPORT - 22:50:23

10月31日(火)、11月01日(水)と新宿BLAZEにてDIAURA単独公演が開催された。

この2日間はドレスコードが決められており、1日目の<yo-ka聖誕祭 Evil’s Night Party 2017>ではyo-ka(Vo)が誕生日をハロウィンと同一視される事を嫌悪している為、ハロウィンのコスプレを前面禁止としている。

ちなみに10月31日のドレスコードは黒服、またはyo-kaコスプレ限定となっていた。
そして2日目の<Dictatorial Halloween2017〜ハロウィンを破壊せよ〜>のドレスコードは、ハロウィンコスプレだ。

世間一般的なハロウィンより一日遅れているが、この日が“DIAURAにとってのハロウィン”となっている。


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10月31日(火) <Ains PRESENTS DIAURA単独公演 yo-ka聖誕祭 Evil’s Night Party 2017>


SEが流れ、一人ずつメンバーが登場していく。

ステージに立つまでメンバーの仮装は一切発表されておらず、メンバーが順に登場していく度に客席から歓声が上がる。

この日の仮装はyo-ka=シスター、佳衣=黒魔術師 、翔也=サタン、達也=ヴァンパイアとなっていた。
本編最後「MASTER」前で「さあ愚民共、行くぞ!ラスト!お前たちのマスターは誰だ!」とyo-kaが煽ると、いつもなら「yo-kaー!!」とレスポンスがあるはずがこの日は…客席が静まり、達也(Dr)が「テンテテンテンテン」と歌い始め、佳衣(G)が“ハッピーバースデー”のメロディを弾き始めると客席からも「ハッピーバースデーto yo-kaー!」の歌声が。同時にケーキが登場!

達也が「どう思ったの?シーンとした瞬間」とyo-kaにたずねると、「意味わかんないでしょ、俺本当もうマスター引退しようと思ったもん」との答え。

メンバー、スタッフ、愚民の協力によりサプライズ大成功である。

「愚民共、これからも俺が愛し続けてやる!ずっとついて来い!」とyo-kaからの言葉が。

また来年yo-ka、マスターにバースデーサプライズを仕掛けるのが楽しみである。

 

Photo◎DARKRED

 

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●セットリスト


01.胎動
02.開眼
03.blind message
04.is DEAD
MC
05.DEAR RULER
06.SISTER
07.二つの傷跡
08.堕落と雨
SE
09.アリア
10.流星群
11.イノセント
MC
12.selfish
13.十三階は絶望
14.赤い虚像
15.MASTER

En
01.INFECTION
02.deadly number
03.Cult
04.Lost November

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11月01日(水) <Ains PRESENTS DIAURA単独公演 Dictatorial Halloween2017〜ハロウィンを破壊せよ>

どこか不気味さを感じる始まりかと思いきや…途中からリズムが変わり、皆で手拍子をしたりとポップさも加わって、ハロウィンらしさを感じられるSEからスタート。

2日目の仮装は、昨日とは変わり…yo-ka=メーテル、佳衣=90年代V系、翔也=マリリン・マンソン、達也=コードギアスで登場。

佳衣の足元には薔薇の花びら、マイクスタンドには薔薇の蔓が巻かれており、90年代V系のイメージを忠実に再現していた。

yo-kaはメーテルならぬ“ヨーテル”、佳衣は“ロゼ様”と名づけられていた。

ロゼ様(佳衣)の曲振りでは

「この世の中に不満があるなら全力で叫べばいい 乱世ディストピア」

から始まり笑いが起きる場面も!

 

最新Singleから「シャングリラ」、11月29日に発売となる4th FULL ALBUMから「isDEAD」等が披露され、アンコール最後は「ホライゾン」で締め括られた。

来年のDIAURAのハロウィンにも是非とも期待していただきたい。

 

Photo◎DARKRED

 

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●セットリスト

01.シャングリラ
02.Virgin Mary
03.Cult
04.赤い虚像
MC
05.ダンシンインザダーク
06.Beautiful Creature
07.black sheep under the shallow sleep
08.CRIMINAL BEAST
SE
09.case of massmurder
10.Invisible
11.RUIN
MC
12.乱世ディストピア
13.カオスプレイ
14.MASTER
15.倒錯症レジスタンス

En
01.Ms.psycho
02.isDEAD
03.ホライゾン

 

★DIAURA★

http://www.di-aura.com/

 

 











2017年11月02日 (木)

【WOWOW】4年振りとなるアルバム『LUV』を発表したLUNA SEA。昨年に引き続き、さいたまスーパーアリーナで行なわれるクリスマス公演を WOWOWで独占生中継!

REPORT - 12:00:32
 
 
 

通算9枚目のオリジナルアルバムとなる『LUV』を12月20日にリリースするLUNA SEA。

2010年の“REBOOT”(再起動)後に 発表されたアルバムとしては『A WILL』以来4年ぶりの作品で、音楽ファンの間では大きな話題を呼んでいる。

このアルバムの リリースに合わせるかのように、12月23、24日に開催されるのが、昨年に続いての埼玉・さいたまスーパーアリーナ2daysクリ スマスライヴ「LUNA SEA The Holy Night 2017」だ。

 

LUNA SEAの歴史において、12月23~24日は大きな意味を持っている。

自身初の東京ドーム公演、REBOOTの2010年に行 なった東京ドーム3days、そして2015年からは「The Holy Night」と銘打ったクリスマス限定のライヴを3年連続でこの日に行な うこととなった。

LUNA SEAの今が炸裂する貴重な2日間の2日目を生中継する。

 

収録日:2017年12月24日

収録場所:埼玉 さいたまスーパーアリーナ

【番組サイト】 http://www.wowow.co.jp/lunasea/

 

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■■■WOWOW番組情報■■■

 

生中継!LUNA SEA The Holy Night 2017
12月24日(日)午後4:00[WOWOWプライム]
収録日:2017年12月24日
収録場所:埼玉 さいたまスーパーアリーナ

http://www.wowow.co.jp/lunasea/

 

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2017年11月01日 (水)

【シド】<SID TOUR 2017 「NOMAD」>のSE、「Prologue of NOMAD」が本日より配信スタート!

REPORT - 17:57:01

現在、全国ホールツアー“SID TOUR 2017 NOMAD」”で各地SOLD OUT続出中のシドが、ツアーで使用しているSEを配信スタートさせた。

 

Prologue of NOMAD」と題された今回のSEは、全国ホールツアー“SID TOUR 2017 NOMAD」”にて、ライブ冒頭に使用されている楽曲。

すでにツアーに足を運んだことのあるファンであれば、ライブの興奮を思い出すことができる楽曲だ。

そして、今後ツアーに参戦するファンは、前もって是非チェックして、ライブを楽しみにしてほしい。

 

また、LiSANew SingleASH(TVアニメ「Fate/Apocrypha2ndクールオープニングテーマ)を、ヴォーカル・マオと、ベース・明希がそれぞれ作詞・作曲を手掛け、1129日の発売に先駆けて各配信ダウンロードサイトで先行フル配信を開始。

軒並み1位を獲得し、13冠という快挙を達成するなど、こちらも話題沸騰中のシド。

幅広い活動を見せる彼らに、今後も目が離せない。

  

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▼ニューアルバムリリース情報
New Album「NOMAD」Now On Sale

【初回生産限定盤A(CD+DVD)】KSCL-2951/2952 ¥3,611+税
 <DVD収録内容> NOMAD -Specialインタビュー映像-
【初回生産限定盤B(CD+写真集)】KSCL-2953/2954 ¥3,611+税
 32pブックレット写真集付
【初回仕様限定盤(CD)】 KSCL-2955 ¥2,870+税


▼ニューアルバム配信情報

Prologue of NOMAD

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NOMAD

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ハイレゾ音源はコチラ
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▼SID TOUR 2017 「NOMAD」

11/3(祝・金) 神戸国際会館 こくさいホール 開場17:00/開演18:00  SOLD OUT!!

11/4(土) ロームシアター京都 メインホール 開場17:00/開演18:00  SOLD OUT!!
11/7(火) 大宮ソニックシティ 開場17:30/開演18:30  SOLD OUT!!
11/11(土) 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール 開場17:00/開演18:00
11/12(日) 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール 開場15:00/開演16:00
11/21(火) 中野サンプラザホール 開場17:30/開演18:30  SOLD OUT!!
11/23(祝・木) 東京エレクトロンホール宮城 開場17:00/開演18:00
11/25(土) わくわくホリデーホール(札幌市民ホール)  開場17:00/開演18:00  SOLD OUT!!

【チケット料金】¥7,300(全席指定・税込) ※4歳以上有料


【チケット発売中】

YAHOO!チケット お申し込みはこちら 

※11/11、12日本特殊陶業市民会館  11/23東京エレクトロンホール宮城

 

イープラス お申し込みはこちら  ※11/11、12 日本特殊陶業市民会館

お申し込みはこちら  ※11/23東京エレクトロンホール宮城  

 

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シド オフィシャルサイト http://sid-web.info 
シド『NOMAD』Special Site http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/sid/NOMAD/  

 





2017年10月31日 (火)

【ライヴレポート】<シド “SID TOUR 2017 「NOMAD」”>東京国際フォーラム公演終了!「ファンのみんなと一緒に歩いていこうと思います。」

REPORT - 16:06:45


現在、全国ホールツアー“SID TOUR 2017 「NOMAD」”で各地SOLD OUT続出中のシドが、10月27日に東京国際フォーラム ホールAで公演を行った。

このツアーは約3年半ぶりにリリースしたオリジナルアルバム『NOMAD』を帯同したもので、この日のステージは全16本中8本目のちょうど折り返し地点。

『NOMAD』という新しい楽曲郡を携えたシドの進化の過程を感じさせる、瑞々しいステージが展開された。

 

大歓声の中、まっ白な衣装に身を包んだメンバーがステージに登場。

沸き上がるフロアの熱に応えるようにマオ(vo)が、続いて明希(B)とShinji(G)が高く右手拳を突き上げたところでライブがスタート。

ステージは「硝子の瞳」や「バタフライエフェクト」「螺旋のユメ」のシングル曲をはじめとする『NOMAD』の楽曲を中心に、「嘘」や「ANNIVERSARY」などの新旧織り交ぜた内容で、オーディエンスの多幸感を引き上げていった。

 

ツアーも中盤戦とあって、『NOMAD』に収録された新曲でのメンバーとオーディエンスの呼吸もぴったりで、凛としたマオの歌声が響いた「NOMAD」では、ゆうや(D)が打ち鳴らすリズムに合わせて手拍子が沸き、Shinjiのソリッドなギターイントロが炸裂した「XYZ」では会場が一体となって拳を振り上げる。

大合唱が起こった楽曲では、全員の声を笑顔で受け止めるメンバーの姿があった。

誰も置いていかない、一人残らず絶頂へと連れていく度量の大きさを、彼らのステージから感じ取れた。

さらに特筆すべきは多彩な『NOMAD』の楽曲でみせるメンバーのプレイの秀逸なこと。

もともとシドはテクニカルなバンドとしても定評があるが、ジャジーな「KILL TIME」では、ゆうや、明希、Shinjiそれぞれをフィーチャーするソロパートを色気のあるプレイで魅せ、3人のアンビエントなセッションから始まった「低温」は、重厚でありながら躍動感もあり、新しいシドを感じさせられた。

そして、それぞれの曲に乗るマオのヴォーカルは、とても表情豊かで雄弁だった。終始、温かい空気に包まれていた本編。

「東京!めっちゃ気持ちいいなあ。ありがとうございました!」と感謝の気持ちを伝えると、メンバーは笑顔でステージをあとにした。

 

アンコールは「懐かしい気持ちで歌ってました」と、インディーズ1stアルバム収録の「青」からスタート。

会場に広がる笑顔を見つめながら、マオは「大きい声で俺たちに愛を届けてくれて、本当に嬉しいです。

普段からみんなのことを4人ともいつも思ってます。ここからシドは15周年。

生きる意味を一緒に探して、ファンのみんなと一緒に歩いていこうと思います」と語り、「最後はこの大切な歌をみんなに届けて終わりたいと思います」と、「普通の奇跡」を歌い上げた。

 

2018年は結成15周年、メジャーデビュー10周年という節目の年を迎えるシド。

さらなる飛躍を胸に誓い、11月25日(土)のツアーファイナルまで、全国を駆け抜ける。

 

文◎大窪由香

写真◎西槇太一

 

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▼ニューアルバムリリース情報
New Album「NOMAD」Now On Sale

【初回生産限定盤A(CD+DVD)】KSCL-2951/2952 ¥3,611+税
 <DVD収録内容> NOMAD -Specialインタビュー映像-
【初回生産限定盤B(CD+写真集)】KSCL-2953/2954 ¥3,611+税
 32pブックレット写真集付
【初回仕様限定盤(CD)】 KSCL-2955 ¥2,870+税


▼ニューアルバム配信情報
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▼SID TOUR 2017 「NOMAD」
10/1(日) 福岡市民会館 開場17:00/開演18:00
10/8(日) 厚木市文化会館 開場17:00/開演18:00
10/12(木) オリックス劇場 開場17:30/開演18:30
10/15(日) 新潟テルサ 開場17:00/開演18:00
10/21(土) ベイシア文化ホール(群馬県民会館)開場17:00/開演18:00
10/27(金) 東京国際フォーラム ホールA 開場17:30/開演18:30
11/3(祝・金) 神戸国際会館 こくさいホール 開場17:00/開演18:00
11/4(土) ロームシアター京都 メインホール 開場17:00/開演18:00
11/7(火) 大宮ソニックシティ 開場17:30/開演18:30
11/11(土) 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール 開場17:00/開演18:00
11/12(日) 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール 開場15:00/開演16:00
11/21(火) 中野サンプラザホール 開場17:30/開演18:30
11/23(祝・木) 東京エレクトロンホール宮城 開場17:00/開演18:00
11/25(土) わくわくホリデーホール(札幌市民ホール)  開場17:00/開演18:00

【チケット料金】¥7,300(全席指定・税込) ※4歳以上有料


【チケット発売中】

YAHOO!チケット お申し込みはこちら 

※11/11、12日本特殊陶業市民会館  11/23東京エレクトロンホール宮城

 

イープラス お申し込みはこちら  ※11/11、12 日本特殊陶業市民会館

お申し込みはこちら  ※11/23東京エレクトロンホール宮城  

 

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シド オフィシャルサイト http://sid-web.info 
シド『NOMAD』Special Site http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/sid/NOMAD/  

 










2017年10月30日 (月)

【ライヴレポート】結成15周年を迎える孤高のバンドthe GazettEが、9年ぶりの富士の裾野の野外ライブで魅せた圧倒的な存在感!11月5日(日)WOWOWで放送!

REPORT - 13:23:40

 

 the GazettEが富士急ハイランドに帰ってきた。異常気象のせいか、雨が降り続いた8月。しかし、9年ぶりにthe GazettEが行なった大型野外ライブは、奇跡的に晴れ間すら覗いた。

 陽の光がまだまだ残る中、メンバーが決意を胸に秘めた凛々しい表情で登壇。待ち構えていた1万人が熱烈に歓迎した。ステージ中央に堂々と陣取るリーダー・戒を4人が取り囲むようにして「Nausea & Shudder」でライブはスタート。RUKIが観客へ少しでも近づこうと、2曲目「INSIDE BEAST」で早くも花道へと躍り出た。方や、麗と葵の両ギタリスとはステージの上手(かみて)と下手(しもて)に分かれてダッシュ。ライブ人気の高い「Filth in the beauty」へなだれ込むと、ファンは髪を前後に大きく振り乱して喜びを体現した。

 

 RUKIが「気合入れてかかってこい!」を煽ると、オーディエンスもますます臨戦態勢に。「ATTITUDE」をはじめ、ファスト&コア、かつラウドなナンバーを矢継ぎ早に連打していった。これら綿密に構築された超難曲を自在に操るメンバーのプレイアビリティの高さもまた、the GazettEのライブの魅力だ。

 葵のエモーショナルだが時折抒情性を帯びるギターや、REITAのメロディックかつグルーヴィーなベースライン、麗の精密なリズムに裏打ちされたテクニカルなプレイ、パワフルかつ躍動感あふれる戒のビート。それらが打ち込みの攻撃的なまでに無機質な音と重なり合い、奇跡的なダイナミズムを生み出し観客の体を否応なしに揺り動かしてしまう。

 

 中盤では、加熱しすぎるオーディエンスをなだめるように「GENTLE LIE」「REGRET」「FADELESS」といったメロウなナンバーが続いた。低く太い歌声から情感込めて高らかに歌い上げるハイトーンヴォイスまで、RUKIの変幻自在の歌声と全身を使ったパフォーマンスによって、歌詞の世界観を巧みに描き出していく様は圧巻だった。

 

 観客の手拍子で始まった「赤いワンピース」は、灼熱の後半戦への号令だった。「Psychedelic Heroine」で、RUKIは腰を妖艶にくねらせてファンを悩殺。会場のあちこちから歓喜の悲鳴が飛び交った。かと思えば、「SLUDGY CULT」では1万人が1つの塊となってジャンプ!息のあった跳躍に、長年培ってきたファンとの信頼関係を垣間見た気がした。

 「IN THE MIDDLE OF CHAOS」からはさらにギアが入り、文字通りカオスの真っ只中へと突入。「HEADACHE MAN」でRUKIは、ステージにしゃがみ込んで熱唱したかと思えば、次の瞬間にはファンのヘッドバンギングを渇望するように「頭!頭!頭!」と絶叫し、会場はトランス状態へと堕ちていった。

 ラストを飾ったのは「関東土下座組合」だ。「この会場を地獄に変えてくれ!」とRUKIが叫ぶと、観客は一斉に地面に膝をつき、土下座で頭を振り始めた。その光景は一見異様だが、それは15年の歴史と信頼に裏打ちされた絆の形とも言えるものだろう。

 

 本編が素晴らしいものだったことは、鳴り止まないアンコールの声からもわかる。5人が再びステージに現れると大歓声に包まれた。哀愁を帯びたアコースティックギターに乗せてしっとりと「LAST HEAVEN」を歌い始める頃、ようやく夜の帳が訪れたのだった。

 続く「ガンジスに紅い薔薇」は、10年前に発表された曲だ。新旧の楽曲を幅広く演奏したことも、多くの時間を分かち合ってきたファンへの謝意だったのだろう。「BLEMISH」「Ruder」「LINDA~candydive Pinky heaven~」など5曲を演奏し、「最高だった。愛してます!」と手を振り5人はステージを去っていった。

 

 誰もが一夜限りの狂おしい宴の終わりを感じていた。その時、余韻に引きずられて立ち尽くしていた観客の前に、5人が再登壇。この日最大級の歓声と拍手が沸き起こった。

 RUKIが、この場にいる全員に贈ると告げて歌い始めた「TOMORROW NEVER DIES」には、この場で感じた思いを忘れずに明日からも共に頑張ろうというメッセージが込められていたに違いない。1万人と5人が魂を分かち合った瞬間、夏の夜空に大きな打ち上げ花火が舞い上がった。あまりに濃厚でアツい一夜は、花火のように鮮明で、それでいて儚い夢物語のように闇夜に消えていったのだった。

 

この模様は11月5日(日)夜10時より、WOWOWで放送される。15周年を迎えてますます充実し、加速していく彼らのスペシャルなライブを是非、その目に焼き付けてほしい。

 

 

(橘川有子)

 

 

■■■WOWOW番組情報■■■

the GazettE 15周年スペシャルライブ“BURST INTO A BLAZE 3”

放送日:11月5日(日)夜10時 [WOWOWライブ]

収録日:2017年8月19日

収録場所:山梨 富士急ハイランド・コニファーフォレスト

 

★プレゼントキャンペーン実施中

抽選で10名様にthe GazettE 15周年スペシャルライブ

“BURST INTO A BLAZE 3”サイン入りパンフレットプレゼント!

 

★プレゼントの応募方法や詳しい番組の情報は、番組サイトで!

http://www.wowow.co.jp/gazette/

 









2017年10月28日 (土)

【WOWOW】BUCK-TICK 30周年 WOWOWスペシャル<BUCK-TICK THE DAY IN QUESTION 2017 at 日本武道館>独占生中継決定!

REPORT - 20:44:56

2017年、BUCK-TICKがメジャーデビュー30周年を迎えた。

1987年9月にメジャーでの第一歩をしるした彼らは、以来メンバーチェンジを一切行なっていない。

加えて、常にメジャーという戦場にとどまり、1年と間を置くことなくバンド活動を継続させてきた。

9月には、オールタイムベストアルバム『CATALOGUE 1987-2016』の発売に加え、スペシャルライブ「THE PARADE」を実施、11月に はニューシングル「BABEL」を発表する。

 

そして10月21日より全国ツアー「THE DAY IN QUESTION 2017」がスタート。

これまで30年間 生み出してきた楽曲から選曲された特別なライブが展開されている。

 

WOWOWでは、2017年のBUCK-TICKの活動を締めくくるこの注目のステージから、最終公演となる12月29日の東京・日本武道館でのライブを生中継する。

 

幾度となく立ち続けてきた武道館のステージ、30年目の BUCK-TICKはどんな景色を見せてくれるのか。

 

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■■■WOWOW番組情報■■■


BUCK-TICK 30周年 WOWOWスペシャル
生中継!BUCK-TICK THE DAY IN QUESTION 2017 at 日本武道館
12月29日(金)夜6:30[WOWOWライブ]

 

収録日:2017年12月29日

収録場所:東京 日本武道館

【番組サイト】 http://www.wowow.co.jp/music/bt/

 

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