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2018年09月03日 (月)

【ライヴレポート・1】<Soanプロジェクト with 手鞠>『真夏の夜の夢vol.2 』~菓子女装ブリオッシュ・ド・ロリィタ~◆2018年8月21日 (火)SHIBUYA-REX

REPORT - 18:00:10

 9月19日(水)に3rdミニアルバム『静廉鳴る共奏、静脈に宛がう。』の発売を控えているSoanプロジェクト with 手鞠。

彼らは、昨夏に『真夏の夜の夢』と題し、ロリータファッションへ身を包んだ姿のもと、アコースティックなスタイルで一夜の夢物語を届けてくれた。

そのときのライブがとても好評だったことから、今年もSoanプロジェクト with 手鞠は、同じ趣向でライブを企画。

今年は「『真夏の夜の夢vol.2 』~菓子女装ブリオッシュ・ド・ロリィタ~」と題し、8月21日(火)に昨年と同じく渋谷REXを舞台に行った。

メンバーは、Soan/手鞠/健希(from Bräymen)/祐弥/Sachi(from 黒色すみれ)の5人。

今宵は、ロリータファッションへ身を包んだ女性たちも数多く来場。

真夏の夜に開かれた華麗なる宴の模様を、ここへ記そうか。

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 なんて優雅な調べだろう。ここは鹿鳴館の晩餐会?舞台の上には華やかで美しいロリータ服(衣裳提供: )に身を包んだメンバーたちの姿が。今宵の社交場を舞台にした宴はとても華やか?それとも…。

 

 「だいぶ遅めのティータイムを始めましょうか」。手鞠の声を合図に、演奏は優雅さを抱きつつ、心の鼓動をせかすよう少し性急な調べとなり流れだした。彩色きらびやかな音色を放ちながら軽快に駆ける演奏の上で、手鞠は気持ちに少し早鐘を打つように『吐情、舌上、熱帯夜』を歌いだす。なんて華やかな宴の始まりだ。このティータイム、ゆったりとした宴で終わりそうな気配がしない。むしろ、正装したドレスさえ振り乱し、今宵は少し乱れた自分になれそうだ。

力強いアコギの音色が心を震えさす。スリリングさも加えた演奏の上で、手鞠が少しだけ雄々しさを翳し『sign…-resonance-』を歌いだした。それまでの晴れた風景の中へ、黒い闇の色を彼らは少しずつ描き加えてゆく。哀愁や切なさという影を演奏に差し込みながら。その歌声と調べは、不安を煽りながらも、触れた人たちを哀愁という滲んだ色の中へ引き寄せてゆく。さもそれが、心を惑わし、魅了するお菓子だとでも言うように…。

 

美しい姿なのに、MCでは何時もの男らしい声での会話が飛び交う、そのアンバランスさも今宵の魅力。メンバーたちへ向け、フロアー中から「可愛い」という声が上がっていたが、ついSoanが「あー恥ずかしい」と叫んでしまうくらいに照れた仕種を覚える様は、滅多に見れない貴重な機会だ。

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祐弥の手にした二胡が、魂を郷愁覚える異世界へ連れ出した。その音色の上にアコギとピアノが切ない色を重ねれば、ヴァイオリンは厳かな色を描き加えていた。「誰にも心許さずに生きる術があるなら~」…『黄昏色に融解する視界と屈折した類推(アナロジー)』が、触れた人たちの意識を、此処ではない古の異世界へ導いてゆく。それは、心の中へひっそりと築いていた安らぎの隠れ家?!。幽玄で麗美な音色へ寄り添い、想いを馳せるように、でも雄々しさも抱きながら歌う手鞠。そこは、生きとし者が入ってはいけない麗しい世界。その調べは、僕らを彼岸の地へ誘ってゆく!?。その音色に導かれ、僕らは心をゆったり寄り添わせていた。

 

Soanの奏でるピアノとSachiの導くヴァイオリンの調べが交わる中に生まれた幽雅な音色。その演奏に誘われ、みずからの身体をゆっくりと調べの中へ落とすように、手鞠が哀切さを湛えながら『それは呪いと同義語の魂の鎖 永遠に続く祝福と云う名のカルマ』を場内へ響かせてゆく。慟哭した感情を泣き叫ぶように、果ての世界で搖れ動く魂へ楔を打ち込むよう、祈りにも似た歌声を会場中の人たちの心へ、手鞠は「永遠に続く祝福という名のカルマ」とその歌声を捧げていた。

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厳かな空気の中へ、僅かな光を注ぐように流れるSoanのピアノの音色。ゆったり呼吸をするように、低音の効いた歌声を優しく響かせ歌う手鞠。一つ一つの調べが折り重なり、次第に熱を帯びるに連れ、手鞠の歌声にもジワジワと熱が膨らんでゆく。「幸せとか不幸の定義ならばその手の中」、手鞠が歌う『相対する質量の交錯する熱量』が優しく心へ熱を注いでゆく。その熱が少しずつ浸透するたびに、僕らもその熱を逃すまいと舞台上へじっと視線を注いでいた。「上の空の相槌とか 困ったとき逸らす目とか 嬉しいときそう見せぬようにうつむく仕種とか」、一つ一つの仕種へ愛おしさを覚えずにいれない。手にしたぬいぐるみへ向かって歌いかける手鞠。なんて心を嬉しく掻き乱す歌と演奏だ。優雅で、危険で、温かく、切ない調べに、溺れるほど微睡まずにいれない。最後に、お茶目な仕種でぬいぐるみをいじる手鞠の姿が、どこかコミカルでいじらしかった。

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 「ティーカップに注がれていた紅茶はもう冷めていた。続きを聞かせて、夜の帳のその先で…」。  

 

 今にも涙の滴が落ちそうなほど、なんて心を嬉しく揺さぶる音色だろう。「夕凪ぎを割いて家路を急く」…『夕闇に鳴動する衝動と幸福の在処』が、小さかった頃、夕暮れの時間に無性に切なさを覚えたあの頃の気持ちを甦らせる。哀愁へ、ゆったり心が飲み込まれてゆくようだ。でも、その優しい痛みがとても心地好い。目の前を橙色に染め上げる風景へ郷愁を覚えずにいれない。夕暮れに染まった景色の中、何時しか僕らは、小さかったあの頃の僕や私となり、そこへたたずんでいた。そんな心の郷愁に浸る気持ちへ、彼らは優しく歌の手を伸ばしてくれた。哀愁味あふれる歌声に導かれ嬉し涙を流しながら、僕らもまた、その手を握っていた。

 

調律…そして、紅茶を優雅に口に運ぶ手鞠。「アコースティックという環境上、少なからずある先入観を取り払ってもらう為の一環として昨年開催したところ、みなさんからの反響がありまして、今年も調子にのってやってみたわけです。大人の音楽の楽しさ、何をやってもいいというヴィジュアル系の定義を、みなさん柔軟に楽しんでいただけたらなと思います」(手鞠)。「振り切れた我々の姿も観ていただいて、意外とはまってんなと思ってくれれば」(Soan)。無理して高い声でしゃべろうとして、声を外すSoanなど、MCを含め、何時もとは違う様へ舌鼓を打てた今宵。

 

ライブも後半戦へ。「さらに深みと痛みを増していきます。その心を蝕むのを恐れないなら、どうぞ、この手の届くところまで」。健希と祐弥の荒々しいギターの音が絡み合う。中でも祐弥は、ギターのボディや弦さえも叩き、情熱を導きだしてゆく。Sachiの優雅さの中へ狂気を抱いたヴァイオリンの音色をクッションに、演奏は情熱をほとばしらせるよう一気にスパニッシュな音を激しく爪弾きだした。躍動する演奏の上で、昂る気持ちを吐き出し、捧げるように歌う手鞠。ほとばしる熱を投影した手鞠の歌声に導かれ、『感情を媒介として具象化する感傷の逝く宛』が流れだす。「誰かを憎んでみたけれど、誰のせいにも出来ないでいるの」。みずからの心へ鋭いナイフを突き付け、その痛みへ恍惚を覚えるが如く、心が、身体が燃え盛る熱を求めてゆく。もっともっと情熱を、もっともっと高揚をこの身へ注いでくれ!!!!!

 

 力強くアコギを掻き鳴らす祐弥の音へ導かれるように、感情を高ぶらせた手鞠が立ち上がり、気持ちの奥底から沸き上がる情熱を声に託し歌いだす。美しさの中へ凛々しさと狂気を携えた演奏が連れ出したのが『正否の相違、或いは利害の不一致』。「人が口にする理解という言葉~」。なんて心を熱く震わせる演奏だ。アコースティックにも関わらずという言葉はすべて捨て去り、今はただ、熱を抱いた高揚のドラマへ身を預けたい。たとえ演奏の業火に身が朽ちようと、刺激的な興奮と痛みを与えるその熱を思いきり感じ続けたい。

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 きらびやかな音の光が、疾走する演奏に振り落とされキラキラ飛び散ってゆく。その輝きに刺激を受けた観客たちが、大きく身体を揺らし、時に拳さえも振り上げ、みずから発する熱を場内へ溜め込みだした。『醜悪なる獣穿つ矢、致死を以て野卑を屠る』が、このまま壊れようと、僕らを熱狂の楽園へ連れ出した。駆ける演奏に振り落とされるどころか、同じ速度で感情を滾らせた観客たちが大きく身体を揺さぶり続けていく。狂気と狂喜が交錯する宴が、理性を影の中へ同化させてゆく。この身を焼き尽くすほどの情熱でもっともっと僕らを抱きしめてくれ。その業火のシンフォニーで…。

 

最後に、Soanプロジェクト with 手鞠は『落下の挙動、加速、暗転、反射 そして調和する僕と君と。』を届けてくれた。荘厳さと熱情を交錯させながら、その音楽は魂を痛く揺さぶり続けていた。わだかまったすべての感情を一緒に解き放ち、共に恍惚の炎の中へ身を落とし、すべてを美しく昇華してしまおうと言わんばかりに、彼らも、僕らも、心を熱したまま果ての世界へ心地好く堕ちていった。

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   アンコールでは、メンバーそれぞれが可愛らしいポーズを決めながら登場。「みなさんで素敵な景色を見せてくれたら嬉しいです」。Soanプロジェクト with 手鞠が最後に届けたのが、優雅な宴のフィナーレを飾るに相応しい『それを僕は普遍と呼び、君はそれを不変と詠んだ』。心へ希望に満ちた優しい光を射し込むように、その歌は、触れた人たちを無垢な姿に様変えてゆく。身体を揺らす演奏と手鞠の歌声に導かれ、何時しか会場中の人たちが大きく右手を振り、無邪気な乙女や少年に戻り、その優雅な宴に熱い眼差しを向けていた。心に情熱を湛えてゆく夜の幻が映し出した優雅なティータイムに、誰もが優しく心地好く身を預け、無邪気な笑みを浮かべながら、その宴を心ゆくまで味わっていた。

 

さぁ、この続きは、新たなワンマンツアーや、手鞠のバースデーライブで味わおうか。また一緒に、旅路の先々で素敵な宴を楽しもうじゃないか。

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PHOTO:遠藤真樹

TEXT:長澤智典

 

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―セットリスト―

『吐情、舌上、熱帯夜』

『sign…-resonance-』

『黄昏色に融解する視界と屈折した類推(アナロジー)』

『それは呪いと同義語の魂の鎖 永遠に続く祝福と云う名のカルマ』

『相対する質量の交錯する熱量』

『夕闇に鳴動する衝動と幸福の在処』

『感情を媒介として具象化する感傷の逝く宛』

『正否の相違、或いは利害の不一致』

『醜悪なる獣穿つ矢、致死を以て野卑を屠る』

『落下の挙動、加速、暗転、反射 そして調和する僕と君と。』

-ENCORE-

『それを僕は普遍と呼び、君はそれを不変と詠んだ』

End SE.『紫陽花がまた咲く頃に』

 

 

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<RELEASE>

 

★Soanプロジェクト 3rd Mini Album

『静廉鳴る共奏、静脈に宛がう。動猛成る狂想、動脈に射つ。』

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2018.9.5(wed)Release

Soanプロジェクトwith芥 3rd Mini Album

『動猛成る狂想、動脈に射つ。』

 SDR-337_jacket_6P_outside [更新済み]

全7曲収録 / ¥2,600(tax out) / S.D.R-337

 

【Recording Musician】

Produce・Music・Drums:Soan

Lyric・Vocal:芥(from Chanty)

Guitar・Voice:K

Guitar・Voice:Shun

Bass:Ivy

 

【収録曲】

All Music:Soan All Lyric:芥

1.『heart』

2.『濁った瞳』

3.『meteo trive』

4.『朽ち木の行方』

5.『月欺けば傀儡が笑う』

6.『frowery count』

7.『紫陽花がまた咲く頃に』

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2018.9.19(wed)Release

Soanプロジェクトwith手鞠 3rd Mini Album

『静廉鳴る共奏、静脈に宛がう。』

 SDR-338_jacket_6P_outside [更新済み]

全6曲収録 / ¥2,600(tax out) / S.D.R-338

 

【Recording Musician】

Produce・Music・Drums・Piano:Soan

Lyric・Vocal:手鞠

Acoustic Guitar:タイゾ(from Kra)

二胡・Chorus:祐弥

Violin・Viola:Sachi(from 黒色すみれ)

 

【収録曲】

All Music:Soan All Lyric:手鞠

1.『落下の挙動、加速、暗転、反射 そして調和する僕と君と。』

2.『春色の音色、記憶回廊』

3.『黄昏色に融解する視界と屈折した類推(アナロジー)』

4.『醜悪なる獣穿つ矢、致死を以て野卑を屠る』

5.『吐情、舌上、熱帯夜』

6.『紫陽花がまた咲く頃に』

 

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■Soanプロジェクト 3rd Mini Album

『静廉鳴る共奏、静脈に宛がう。動猛成る狂想、動脈に射つ。』Release Oneman Tour

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2018.9.30(sun)新横浜NEW SIDE BEACH!!(神奈川県)

open 17:00 / start 17:30

adv¥4,500 / day¥5,000

Soanプロジェクトwith手鞠 / Soanプロジェクトwith芥

 

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■Soanプロジェクトwith芥 3rd Mini Album

『動猛成る狂想、動脈に射つ。』Release Oneman Tour決定!!

with芥_Soan&芥2

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2018.11.10(sat)札幌Crazy Monkey(北海道)

open 18:00 / start 18:30

adv¥4,500 / day¥5,000

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2018.11.10(sun)札幌Crazy Monkey(北海道)

open 16:30 / start 17:00

adv¥4,500 / day¥5,000

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2018.11.24(sat)大阪北堀江club vijon(大阪府)

open 18:00 / start 18:30

adv¥4,500 / day¥5,000

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2018.11.25(sun)名古屋今池3Star(愛知県)

open 17:00 / start 17:30

adv¥4,500 day¥5,000

 

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■Soanプロジェクトwith手鞠 3rd Mini Album

『静廉鳴る共奏、静脈に宛がう。』Release Oneman Tour決定!!

with手鞠_Soan&手鞠

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2018.12.8(sat)大阪北堀江club vijon(大阪府)

open 18:00 / start 18:30

adv¥4,500 / day¥5,000

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2018.12.9(sun)名古屋ell.SIZE(愛知県)

open 17:00 / start 17:30

adv¥4,500 day¥5,000

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2018.12.15(sat)博多DRUM Legend(福岡県)

open 18:00 / start 18:30

adv¥4,500 / day¥5,000

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2018.12.16(sun)博多DRUM Legend(福岡県)

open 17:00 / start 17:30

adv¥4,500 day¥5,000

 

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♪Soanプロジェクトwith芥 3rd Mini Album『動猛成る狂想、動脈に射つ。』購入者対象インストアイベント

※参加メンバー:Soan・芥・Shun(Guest)

 

2018.9.23(sun)13:00- / Like an Edison東京店:トーク+サイン会+握手会+撮影会(4shot)

2018.9.23(sun)16:00- / 新宿自主盤倶楽部:トーク+サイン会+握手会+撮影会(4shot)

2018.9.23(sun)19:00- / 池袋Brand X:トーク+サイン会+握手会+撮影会(4shot)

2018.9.24(mon)12:00- / 高田馬場ZEAL LINK:トーク+サイン会+握手会+撮影会(4shot)

2018.9.24(mon)15:00- / litlle HEARTS.新宿店:トーク+サイン会+握手会+撮影会(4shot)

2018.9.24(mon)18:00- / 渋谷ZEAL LINK:トーク+サイン会+握手会+撮影会(4shot)

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♪Soanプロジェクトwith手鞠 3rd Mini Album『静廉鳴る共奏、静脈に宛がう。』購入者対象インストアイベント決定!!

※参加メンバー:Soan・手鞠・祐弥(Guest)

 

2018.10.7(sun)13:00- / little HEARTS.新宿店:トーク+サイン会+握手会+撮影会(3shot)

2018.10.7(sun)16:00- / 高田馬場ZEAL LINK:トーク+サイン会+握手会+撮影会(3shot)

2018.10.7(sun)19:00- / 池袋Brand X:トーク+サイン会+握手会+撮影会(3shot)

2018.10.8(mon)12:00- / Like an Edison東京店:トーク+サイン会+握手会+撮影会(3shot)

2018.10.8(mon)15:00- / 新宿自主盤倶楽部:トーク+サイン会+握手会+撮影会(3shot)

2018.10.8(mon)18:00- / 渋谷ZEAL LINK:トーク+サイン会+握手会+撮影会(3shot)

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♪Soanプロジェクトwith芥 3rd Mini Album『動猛成る狂想、動脈に射つ。』Release Oneman Tourアウトストアイベント

※参加メンバー:Soan・芥・Shun(Guest)

 

2018.11.10(sat)札幌Crazy Monkey 終演後:(対象店舗)札幌ミュージックショップ音楽処:撮影会(4shot)

2018.11.11(sun)札幌Crazy Monkey 終演後:(対象店舗)札幌ミュージックショップ音楽処:撮影会(4shot)

2018.11.24(sat)大阪北堀江club vijon 終演後:(対象店舗)little HEARTS.大阪店:撮影会(4shot)

2018.11.25(sun)名古屋今池3Star 終演後:(対象店舗)名古屋fiveSTARS:撮影会(4shot)

Soanプロジェクトwith手鞠 3rd Mini Album『静廉鳴る共奏、静脈に宛がう。』Release Oneman Tourアウトストアイベント

※参加メンバー:Soan・手鞠・祐弥(Guest)

2018.12.8(sat)大阪北堀江club vijon 終演後:(対象店舗)Like an Edison大阪店:サイン会+握手会

2018.12.9(sun)名古屋ell.SIZE 終演後:(対象店舗)名古屋ZEAL LINK:サイン会+握手会

2018.12.15(sat)博多DRUM Legend 終演後:(対象店舗)博多SKULL ROSE:サイン会+握手会

2018.12.16(sun)博多DRUM Legend 終演後:(対象店舗)博多SKULL ROSE:サイン会+握手会

 

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【Twitter:Soan official Twitter】

https://twitter.com/soan_official

【Blog:Soan official Blog】

http://ameblo.jp/moran-soan/

【YouTube:Soanプロジェクトオフィシャルチャンネル】

https://www.youtube.com/channel/UC8JGmDxTeC7TIkUHCNHP6Cg

【SoundCloud:Soanプロジェクトオフィシャルアカウント】

https://soundcloud.com/soan_project


2018年09月03日 (月)

【ライヴレポート・2】<Soanプロジェクト with 芥>『真夏の夜の夢vol.2 』~下駄と帯紐と私、愛する貴女のため・収穫祭~◆2018年8月22日(水)SHIBUYA-REX

REPORT - 18:00:08

 9月5日(水) 3rd Mini Album『動猛成る狂想、動脈に射つ。』の発売に先駆け、Soanプロジェクト with 芥は、8月22日(水)に渋谷REXを舞台に、「『真夏の夜の夢vol.2 』~下駄と帯紐と私、愛する貴女のため・収穫祭~」と題したワンマン公演を行った。同名タイトルのライブは昨年も実施。夏に相応しく、メンバー全員和装姿でライブを行ったところ、ファンたちからも大好評ということで、今年の夏も行われた形だ。メンバーも、Soan/芥(from Chanty)/K/Shun/Ivyとお馴染みの面々。今宵は、ファンたちも色とりどりの鮮やかな浴衣姿で来場。そんな華やかで艶やかな一夜の夏の夢物語を、ここへ再現しようじゃないか。

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 雅で幻想的な音色が鳴り響く。舞台へ姿を現したのは、艶めいた和装姿のメンバーたち。今宵は艶やかな宴と化すのか、それとも…。

 

「右手を上げていこうぜー、折り畳め!!」。Soanの言葉を合図に流れたのが『月欺けば傀儡が笑う』。とても雅で、妖艶さを抱いた楽曲だ。その中へ彼らは低音効いた音の刺激を差し込み、騒ぎたい観客たちの身体を冒頭から激しく折り畳ませた。こんなにも妖艶でたおやかな楽曲でさえ、狂気導く宴の調べに変えてゆくとは、なんて気の違った連中だ。むしろ、最初から本能を剥き出しに観客たちへ挑みかかったというべきか。何時しかフロアー中が、暴れ騒ぐ祭り人たちの狂騒に冒されていた。

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「さぁまだまだ飛ばしていけるよな、派手にいこうか!!」。煽り続けるSoanの声に導かれたのが、『薄紅は舞い散り寂光に消える』。身体を直撃する重厚な音が気持ちを熱く掻き立てる。その音に刺激され観客たちの誰もが、頭を振り乱し騒ぎ狂う。サビで響き渡る、胸を熱く昂らす妖艶な歌。攻めの表情と高揚した気持ちを交錯させながら楽曲は、会場は、どんどん熱を孕んでいった。

 

荒々しい音を掻き鳴らすShunのギター、そこへ重なる重厚なリズム隊が生み出す激しい音の唸り。その刺激に触発されたフロアー中の人たちが、舞台上へ絶叫を返してゆく。雄々しい歌声を魅力に『隔つ虚構紡ぐ真実と憧憬』を歌いあげる芥。彼の歌はつねにドラマを描き出す。その感情的な物語へ、今宵の演奏陣は何時も以上の衝動を重ね、観客たちを猛暑以上の熱気渦巻く世界へ引きずり込んでいた。整えていた着物を乱してさえも、今は熱狂へ溺れたい。

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何時も以上に煽り声を上げ荒ぶるSoan。彼の気持ちへ導かれるように、舞台上のメンバーたちが、何より観客たち自身が、最初から理性の留め金を外し熱狂を求めていた。

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 熱を孕んだ空気の中へ、彼らは一気に重苦しい鉛のような音を沈めだした。堕ちるほどにゆっくりと広がる重厚な音。芥の叫びを合図に、演奏は、地の底から沸き上がるような重い衝動を響かせる『透過幕』へ姿を変えてゆく。深い深い奈落の底で嘆くように、己の存在を光から遠ざけながらも、黒く濁った闇の中へその姿を浮き立たせるよう「ここいるよ」と言わんばかりに芥は歌い叫んでいた。

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嘆くように、痛む心へ切なさを刺すように、Soanプロジェクト with 芥は重い音の楔を打ちつけた。狂気をまとった『濁った瞳』が、理性と破壊の狭間の中でゆれ動く。壊れそうな、でも破裂寸前の感情を、沸き上がる気持ちへ委ねるままに歌う芥。 荒れ狂う音の中で嘆く彼の歌声の、なんて胸を搔きむしることか。濁った瞳は何を映し出すのだろうか。いや、僕らはそこへ幻を投影していたのだろうか…。濁った音が、理性をどんどん掻き乱してゆく。

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幕間…。そして、、、、、、流れだしたのは、黒い泥を身体中へ塗りたくるように響き出した『undelete』。高揚と落下する意識を絶えず繰り返しながら、その楽曲は、観客たちの理性の留め金を外し、荒れ狂う音の渦の中へぐいぐい巻き込んでゆく。重く激しく唸る演奏が、嵐の中へ誘い込む男版ローレライと化した芥の歌声が、黒い渦の中へ会場中の人たちを落としていった。

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「誰にも断ち切れない証を残しましょう」。その演奏と歌声は心に優しく腕を伸ばし、チクチクとした痛みを伴いながら身体の内側へ印を刻んでゆく。『sign…』、激しさの中にも寄り添う優しさを醸しながら、その歌は、棘のついた両腕で僕らの身体をきつく抱きしめてゆく。その痛みさえ恍惚へ導くサインだとでも言うように。

 

 「全員派手にいこうぜ」。『朽ち木の行方』が流れだすと同時に、会場中の人たちが頭上高く手を掲げ手拍子しながら跳ねだした。重く激しい唸りを上げた演奏が、観客たちの身体を思いきり折り畳んでゆく。とても重厚なダンスビートだ。鋼の如く弾む音たちに刺激を受け、身体が揺れ続ける。もっともっと与えてくれ、感覚をすべて吹き飛ばすくらいの衝動を。。。

 

これまでの重厚な演奏から、一変。Soanプロジェクト with 芥が届けたのが、JITTARIN JINNの『夏祭り』。原曲以上に重厚で強靱なビートの上で、高揚抱いた歌を届ける芥。サビでは観客たちが手にしたタオルを大きく振りまわし、みずからが打ち上げ花火になった勢いで、フロアー中へカラフルなタオルの花を咲かせていた。

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「もっとデカい花火打ち上げようぜ!!」「揺らせー」。横ノリなグルーヴを抱いたダンスビートナンバー『arrive』へ飛び乗り、会場中の人たちが身体を大きく横に揺らしたり、飛び跳ねたりと、演奏に合わせ跳ね人と化していた。芥の煽りに絶叫を返す観客たち。求めれば求めるほど失うどころか、熱はどんどん膨れ上がる。さぁ、飛べ、飛べ、飛び跳ねまくれ。

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「まだまだ踊れるかー、夏祭りしようぜ」。芥の声を合図に飛び出した『hysteria show time』に合わせ、観客たちが右へ左へ一気にモッシュ。猛々しい音を背負い爆走する演奏に合わせ頭を振りまわせば、荒れ狂う演奏へ戦いを挑まん勢いのもと、その両足でフロアーを思いきり踏みしだいてゆく。暴れろ、荒れ狂え、ヒステリックなその身こそ、宴を彩る最高の戦闘服だ。

 

「踊り子、踊り子」と狂ったように叫ぶSoan。サイコティックで過激なラウドグルーヴナンバー『躁狂の踊り子~山紫水明の宴~』の登場だ。フロアー中の人たちが手にしたタオルを振りまわし、右へ左へ跳ね続けていた。「踊れ、唄え、狂え」、その歌声通り、誰もが激しく唸る演奏へ身を預け、恍惚に溺れる跳ね人と化してゆく。思いきり身体を揺らし続ければいい、浴衣の裾さえ跳ね上げ、踊り続けろ。それが快楽へ溺れる証だからこそ。

 

本編最後に、Soanプロジェクト with 芥はふたたび『月欺けば傀儡が笑う』を。しかも、ここでは~煽りループver.~として演奏。激しさと妖艶な色を交錯させた演奏へ意識を溶け込ませた観客たちは、浴衣の乱れを気にしつつ、少しの上品さも匂わせながら、それでも荒ぶる声を張り上げていた。何度も繰り返される煽り。ループを繰り返すほどに乱れる理性と浴衣。途中、Kが「お前ら何年バンギャルやってんだよ、もっと前へ来いよ」とマイクを持って煽る場面も。乱れるなら、とことん乱れればいい。ここまで来たら、理性に留め金なんてふたたび噛ませやしないんだもの。演奏を終えたときのKとShunは、だいぶ着物の前がはだけていましたからね。

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アンコールでは、メンバー一人一人がポースを決めながら舞台へ登場。「また来年もこういう機会をもてたらなと思います」。Soanプロジェクト with 芥が最後に届けたのが、美しく、切なくも、愛おしさに満ちたメロウナンバー『刹那を駆ける命の一行に』。ジワジワと胸に染み渡る温かい歌声へ優しく抱かれるように、誰もが微笑ましい笑みを浮かべ、スケールあふれた『刹那を駆ける命の一行に』へ身を寄り添えていた。すべての嘆きや興奮を空へ解き放つように流れた歌に僕らは吸い寄せられていた。共に空へ駆け上がり、きらめく星の一つ一つとして夜空へ溶け込む気持ちのまま、Soanプロジェクト with 芥の描いた宴のフィナーレを笑みを浮かべ見つめていた。

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この熱狂の続きは、秋に行われるSoanプロジェクト with 芥のワンマン公演へと繋げようか。そしてまた、共に熱狂の渦の中で心一つに溶け合おうじゃない。

 

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PHOTO:遠藤真樹

TEXT:長澤智典

 

 

 

―セットリスト―

『月欺けば傀儡が笑う』

『薄紅は舞い散り寂光に消える』

『隔つ虚構紡ぐ真実と憧憬』

『透過幕』

『濁った瞳』

-中間SE-

『undelete』

『sign…』

『朽ち木の行方』

『夏祭り』(Cover)

『arrive』

『hysteria show time』

『躁狂の踊り子~山紫水明の宴~』

『月欺けば傀儡が笑う』~煽りループver.~

-ENCORE-

『刹那を駆ける命の一行に』

-End SE-

『紫陽花がまた咲く頃に』

 

 

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―セットリスト―

『吐情、舌上、熱帯夜』

『sign…-resonance-』

『黄昏色に融解する視界と屈折した類推(アナロジー)』

『それは呪いと同義語の魂の鎖 永遠に続く祝福と云う名のカルマ』

『相対する質量の交錯する熱量』

『夕闇に鳴動する衝動と幸福の在処』

『感情を媒介として具象化する感傷の逝く宛』

『正否の相違、或いは利害の不一致』

『醜悪なる獣穿つ矢、致死を以て野卑を屠る』

『落下の挙動、加速、暗転、反射 そして調和する僕と君と。』

-ENCORE-

『それを僕は普遍と呼び、君はそれを不変と詠んだ』

End SE.『紫陽花がまた咲く頃に』

 

 

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<RELEASE>

 

★Soanプロジェクト 3rd Mini Album

『静廉鳴る共奏、静脈に宛がう。動猛成る狂想、動脈に射つ。』

…………………………………………

2018.9.5(wed)Release

Soanプロジェクトwith芥 3rd Mini Album

『動猛成る狂想、動脈に射つ。』

 SDR-337_jacket_6P_outside [更新済み]

全7曲収録 / ¥2,600(tax out) / S.D.R-337

 

【Recording Musician】

Produce・Music・Drums:Soan

Lyric・Vocal:芥(from Chanty)

Guitar・Voice:K

Guitar・Voice:Shun

Bass:Ivy

 

【収録曲】

All Music:Soan All Lyric:芥

1.『heart』

2.『濁った瞳』

3.『meteo trive』

4.『朽ち木の行方』

5.『月欺けば傀儡が笑う』

6.『frowery count』

7.『紫陽花がまた咲く頃に』

…………………………………………

2018.9.19(wed)Release

Soanプロジェクトwith手鞠 3rd Mini Album

『静廉鳴る共奏、静脈に宛がう。』

 SDR-338_jacket_6P_outside [更新済み]

全6曲収録 / ¥2,600(tax out) / S.D.R-338

 

【Recording Musician】

Produce・Music・Drums・Piano:Soan

Lyric・Vocal:手鞠

Acoustic Guitar:タイゾ(from Kra)

二胡・Chorus:祐弥

Violin・Viola:Sachi(from 黒色すみれ)

 

【収録曲】

All Music:Soan All Lyric:手鞠

1.『落下の挙動、加速、暗転、反射 そして調和する僕と君と。』

2.『春色の音色、記憶回廊』

3.『黄昏色に融解する視界と屈折した類推(アナロジー)』

4.『醜悪なる獣穿つ矢、致死を以て野卑を屠る』

5.『吐情、舌上、熱帯夜』

6.『紫陽花がまた咲く頃に』

 

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■Soanプロジェクト 3rd Mini Album

『静廉鳴る共奏、静脈に宛がう。動猛成る狂想、動脈に射つ。』Release Oneman Tour

…………………………………………

2018.9.30(sun)新横浜NEW SIDE BEACH!!(神奈川県)

open 17:00 / start 17:30

adv¥4,500 / day¥5,000

Soanプロジェクトwith手鞠 / Soanプロジェクトwith芥

 

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■Soanプロジェクトwith芥 3rd Mini Album

『動猛成る狂想、動脈に射つ。』Release Oneman Tour決定!!

with芥_Soan&芥2

…………………………………………

2018.11.10(sat)札幌Crazy Monkey(北海道)

open 18:00 / start 18:30

adv¥4,500 / day¥5,000

…………………………………………

2018.11.10(sun)札幌Crazy Monkey(北海道)

open 16:30 / start 17:00

adv¥4,500 / day¥5,000

…………………………………………

2018.11.24(sat)大阪北堀江club vijon(大阪府)

open 18:00 / start 18:30

adv¥4,500 / day¥5,000

…………………………………………

2018.11.25(sun)名古屋今池3Star(愛知県)

open 17:00 / start 17:30

adv¥4,500 day¥5,000

 

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■Soanプロジェクトwith手鞠 3rd Mini Album

『静廉鳴る共奏、静脈に宛がう。』Release Oneman Tour決定!!

with手鞠_Soan&手鞠

…………………………………………

2018.12.8(sat)大阪北堀江club vijon(大阪府)

open 18:00 / start 18:30

adv¥4,500 / day¥5,000

…………………………………………

2018.12.9(sun)名古屋ell.SIZE(愛知県)

open 17:00 / start 17:30

adv¥4,500 day¥5,000

…………………………………………

2018.12.15(sat)博多DRUM Legend(福岡県)

open 18:00 / start 18:30

adv¥4,500 / day¥5,000

…………………………………………

2018.12.16(sun)博多DRUM Legend(福岡県)

open 17:00 / start 17:30

adv¥4,500 day¥5,000

 

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♪Soanプロジェクトwith芥 3rd Mini Album『動猛成る狂想、動脈に射つ。』購入者対象インストアイベント

※参加メンバー:Soan・芥・Shun(Guest)

 

2018.9.23(sun)13:00- / Like an Edison東京店:トーク+サイン会+握手会+撮影会(4shot)

2018.9.23(sun)16:00- / 新宿自主盤倶楽部:トーク+サイン会+握手会+撮影会(4shot)

2018.9.23(sun)19:00- / 池袋Brand X:トーク+サイン会+握手会+撮影会(4shot)

2018.9.24(mon)12:00- / 高田馬場ZEAL LINK:トーク+サイン会+握手会+撮影会(4shot)

2018.9.24(mon)15:00- / litlle HEARTS.新宿店:トーク+サイン会+握手会+撮影会(4shot)

2018.9.24(mon)18:00- / 渋谷ZEAL LINK:トーク+サイン会+握手会+撮影会(4shot)

…………………………………………

♪Soanプロジェクトwith手鞠 3rd Mini Album『静廉鳴る共奏、静脈に宛がう。』購入者対象インストアイベント決定!!

※参加メンバー:Soan・手鞠・祐弥(Guest)

 

2018.10.7(sun)13:00- / little HEARTS.新宿店:トーク+サイン会+握手会+撮影会(3shot)

2018.10.7(sun)16:00- / 高田馬場ZEAL LINK:トーク+サイン会+握手会+撮影会(3shot)

2018.10.7(sun)19:00- / 池袋Brand X:トーク+サイン会+握手会+撮影会(3shot)

2018.10.8(mon)12:00- / Like an Edison東京店:トーク+サイン会+握手会+撮影会(3shot)

2018.10.8(mon)15:00- / 新宿自主盤倶楽部:トーク+サイン会+握手会+撮影会(3shot)

2018.10.8(mon)18:00- / 渋谷ZEAL LINK:トーク+サイン会+握手会+撮影会(3shot)

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♪Soanプロジェクトwith芥 3rd Mini Album『動猛成る狂想、動脈に射つ。』Release Oneman Tourアウトストアイベント

※参加メンバー:Soan・芥・Shun(Guest)

 

2018.11.10(sat)札幌Crazy Monkey 終演後:(対象店舗)札幌ミュージックショップ音楽処:撮影会(4shot)

2018.11.11(sun)札幌Crazy Monkey 終演後:(対象店舗)札幌ミュージックショップ音楽処:撮影会(4shot)

2018.11.24(sat)大阪北堀江club vijon 終演後:(対象店舗)little HEARTS.大阪店:撮影会(4shot)

2018.11.25(sun)名古屋今池3Star 終演後:(対象店舗)名古屋fiveSTARS:撮影会(4shot)

Soanプロジェクトwith手鞠 3rd Mini Album『静廉鳴る共奏、静脈に宛がう。』Release Oneman Tourアウトストアイベント

※参加メンバー:Soan・手鞠・祐弥(Guest)

2018.12.8(sat)大阪北堀江club vijon 終演後:(対象店舗)Like an Edison大阪店:サイン会+握手会

2018.12.9(sun)名古屋ell.SIZE 終演後:(対象店舗)名古屋ZEAL LINK:サイン会+握手会

2018.12.15(sat)博多DRUM Legend 終演後:(対象店舗)博多SKULL ROSE:サイン会+握手会

2018.12.16(sun)博多DRUM Legend 終演後:(対象店舗)博多SKULL ROSE:サイン会+握手会

 

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【Twitter:Soan official Twitter】

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2018年08月31日 (金)

【ライヴレポート】<CLØWD FINAL LIVE「CLØWD NINE」>2018年8月25日(土)渋谷CLUB QUATTRO◆「CLØWDで気持ちを人に伝えることができて、この5人でバンドをやっていてよかった」(KØU)

NEWS - 13:43:39

常に全力で駆け抜けてきた3年8ヵ月――CLØWDがその時間に終止符を打つことを発表したのが、3月から行われていたTOUR「百戦錬磨」中、6月30日の柏ThumbUp公演でのことだった。

ただただ衝撃が走ったあの日からあっという間に時が経ち、迎えた8月25日 渋谷CLUB QUATTRO。

もともと「誘惑」というタイトルを据えて、バンドが挑むべき次なる目標の1つであったこの日がFINAL LIVE「CLØWD NINE」となった。

ただし、“解散”が決定してもなお、メンバーは最後の瞬間までCLØWDの最高の姿を追い求め続けていたはずだ。

それは、これからお伝えする気迫のこもった約2時間半のラストランが何よりの証拠である。

CLOWD _C1I9776 

5人が一斉に登場すると、KØUが噛みしめるようにひとつ大きく息をついた。

幕開けを飾ったのは、『RUDENESS RESORT』。歌も演奏もまったく隙がなく、外しがない。

彼らが誇る楽曲をもってのド直球勝負を見せつけるかのように『ワットインテンション』『ケミカルZOO』と間髪入れずに攻めていく。

『エルゴ領域』でも、増していく勢いにとても“ラスト”を感じる余裕などない。

しかし、『狼煙』への前振りとしてKØUが叫んだ「俺たちの最後の“狼煙”をあげよう!」という言葉に、大好きなCLØWDの楽曲をダイレクトに受け止められるのは紛れもなくこの日が最後となるという現実を実感する……。

ドラムに向き合った5人の結託した思い――自分自身や目の前の壁と戦い続けてきた軌跡があるからこそ、“この戦争に終わりが来たら告白をしよう”というフレーズがとても印象的に響いてきた。

かと思えば、『Drive for Dream』では晴れやかな気持ちにさせてくれたり、タオルが舞った『レッドホット・ディスコ』では常夏なハイテンションぶりを発揮したり、一層ラウドな表情を見せた『Marburg』と、やはり感傷的になる隙を与えてはくれない。

 庵・冬真_C1I9148

会場の暗転から、ひとたび空気がチェンジ。ここで披露されたのは、CLØWDをネクストレベルに押し上げた楽曲たちだった。

まずは、繊細な旋律にのせてファンに寄り添う気持ちを届けた『One』をじっくりと聴かせ、次に樹が後方で指揮を振る仕草にピタリと息が合って突入した『NO BORDER』は、彼らが目指していた“世界”を意識した曲。

2曲を通して抜群の壮大感を感じさせたのち、CLØWDが自らの“楽曲”に対する魅力へ視点をグッと定めるきっかけとなった『紅い意図』をKØUのアカペラからスタートさせた。曲中のブレイクでバンドの呼吸を感じさせると同時に冬真が時折ギターをアレンジするなどして、耳にする度に進化を重ねていくプレイだったが、もちろんこの日も最高の形で完成させていたように思う。

 

そして、一連の緊張感の中で朗らかなシーンを見られたのが『NEVER ENDING STORY』でのこと。

次の曲をスタートさせるジャッジを任された猟平が観客に頭上で手拍子するように促すと、「見たことある!クアトロって感じがする!」と笑顔を誘い、メンバーが顔を見合わせる場面も多く生まれていく中で、「もう少し1つに」と、いつでも皆で歩んでいくような一体感を生んできた『Tomorrowland』へと続いた。

 冬真(G)_C1I9236

庵(G)_C1I8101

 

鋭い眼差しで『ANTITHESE』で後半戦へ突入。

『BXXXes』でも庵が飛び道具感覚のコーラスを交える印象的なシーンもあり、会場中のテンションが一層高騰していく。

『Phantom pain』は、文字通り「心の傷をえぐり合ってきた俺たちがすべてをもって音楽にして伝えてきた。

そんな傷ついた俺たちがお前たちに挑戦してやるよ!」と告げ、力強く攻め立てていった。

そんなヒリヒリとした熱い気持ちをぶつけた後に、感謝の気持ちを『GIFT』に込め、「愛してるぞ、おまえら!!」と曲中に挟んで披露してしまうからニクい。

さらに『セブンスセンス』を通し、『バタフライ・エフェクト』では「いつかこの5人でよかったなと思えるようなそんな未来にしたいと思います」と、今までリスナーの背中を押すように励ましてくれた楽曲が、どこか今はメンバーの背中をも押しているようにも思えてくる。

こうして、それぞれの未来へ歩んでいくためのスタートライン、つまりCLØWDとしてのゴールラインが見えてきた……。

ただし、クライマックスに用意したのは「暴れるぞ!」と叫びあげた『Worry?』と、バンドと観客とが極限まで感情を吐き出せる『我武者羅』だった。

最後まで、“攻める”ことを辞めなかった彼らの生き様を投影したような白熱した情景に、胸が晴れるような思いさえ感じられる。

CLOWD _C1I7865

猟平(B)_C1I9072

樹(Dr)_C1I8568 

「お前たちの音楽はお前たちの中で生き続けるからな! スゲー色々考えたんだけど、感謝しかないんだわ」(KØU)と、本編の締めくくりに用意したのが『Film of Life』。

歌詞にもあるように、まさに柔らかい旋律が“最高のエンドロール”を飾る。

「また会おうな!」という言葉を素直に受け取るのであれば、不思議と悲しさよりも、旅立ちの日のような強さを秘めたエンディングであった。

 KOU(Vo)_C1I8515 2

アンコールでは、全員がなんとスーツ姿で登場!

「この5人はめちゃくちゃクセがあって、個性が強くて、それでぶつかり合ったりすることも毎日のようにあったんですけど、それがCLØWDらしさなんじゃないかなと思うので。僕らはそれぞれの未来にむかって進んでいくんですけど、僕らの音楽は一生死なないんで。

自分でも苦しいなとか悲しいなっていうときにCLØWDの曲聴くと元気になる……そこには自信があるので。

そういう曲をたくさん作ってきたから、これからもそういう曲たちも皆さんの人生とともに歩んでほしいなと思います。

俺たちの音楽を愛してくれてありがとう!」(KØU)

 CLOWD _C1I9307

この5人で初めて作った曲である『WAKE UP』をおなじみの「目覚めようか!」という掛け声からスタートさせ、何度も何度も掛け合いでぶつかり合った『傷声』や、『#夏の微熱』と続く。

「これが本当のラストだ! お前らのその雄姿、見せつけろ! 

どんなときも君たちと作りあげてきた曲――」と『キミトボクラ』もまた、笑顔でのフィナーレとなった。

KOU(Vo)_C1I9598 

猟平・KOU _C1I9600

「ありがとう」という言葉にすべての気持ちを込め、持ち前の明るさを振りまいた樹。

声を詰まらせながら猟平は「君たちは僕らの誇りだから、生きて。これからもCLØWDを忘れないで時々聴いて。

今まで本当にありがとうございました――またね!」と話した。

「この5人で3年8ヵ月やってきたことを誇りに思います。死んだわけじゃないんで、悲しくはないです。またいつか会える機会があったら、俺だけじゃなくて他のメンバーも応援してあげてください。ありがとうございました!」とスッと前を向いて伝えた庵。

「皆さんのおかげで幸せでした。ありがとうございました」と感謝を言葉にした冬真。

そして、KØUは「僕は、みんなと同じ人間なんです。悲しいこともあれば辛いこともあり……人間だからね、気持ちを伝えるってすごく難しくて。

――でも、CLØWDで気持ちを人に伝えることができて、この5人でバンドやっててよかったなって思います。

みんながいるから僕らは生きてこれたし、好きな音楽をメンバーとできて、たまにぶつかり合ったりふざけあったり笑いあったり、僕のこの人生の中ですごく幸せでした。(解散を)発表してから悩んで悩んで……あぁ俺も弱い人間なんだなと思って。

メンバーの言葉だったり今まで作ってきた音楽、友達だったりがいろんな言葉をかけてくれて、愛されてたんだなって思って。

本当に、感謝の言葉しかないです。ありがとうございます。メンバーそれぞれの未来に向かって歩んでいく姿をどうか、これからも応援よろしくお願いします!今日は本当にありがとうございました」と1人1人の言葉を残して、締めくくる……。

 冬真(G)_C1I9320

 

庵(G)_C1I9506

 

猟平(B)_C1I9693

樹(Dr)_C1I9554

しかし、会場の明かりがついてもなお鳴りやまないアンコールに応えて、ダブルアンコールで披露した『Worry?』が、CLØWDの正真正銘のラストプレイとなった。

演奏を終え、凛と前を向いてステージを5人が去ったとき、その空間に残ったものは涙よりも前を向く強い気持ちが勝っていたのではないだろうか。

それはきっと、8月25日に目に焼き付けたCLØWDが“人生の最終更新日”のごとく最高潮な姿であったこと。

そして、CLØWDの楽曲に秘められている人生につまずいたときにヒントとなるメッセージが、知らず知らずのうちにリスナーである我々に蓄積されていたことを実感したからだ。

生き続けていくために、バンドとして強くなるために、必要なものに気づいては確実に自分たちの手で掴んできた、本当に人生を描いたようなバンドであったと思う。

それを支えるようにして彼らの主軸にあり続けた、バンドに憧れた“夢”やかなえたいと強く願い続けた“夢”、たくさんの“夢”をエネルギーにずっと戦い続けて得てきた力は、間違いなく本物であり、失われることはない。

だからCLØWDのメンバーも、CLØWDを愛した皆も、この先の未来へと強く生きていける。きっと、大丈夫だ。

 

写真◎Seka

文◎平井綾子(Cure編集部)

 

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CLØWD FINAL LIVE「CLØWD NINE」

2018.8.25 渋谷CLUB QUATTRO 

-SET LIST-

 

SE

1.RUDENESS RESORT

2.ワットインテンション

3.ケミカルZOO

4.エルゴ領域

5.狼煙

6.Drive for Dream

7.レッドホット・ディスコ

8.Marburg

9.One

10.NO BORDER

11.紅い意図

12.NEVER ENDING STORY

13.Tomorrowland

14.ANTITHESE

15.BXXXes

16.Phantom pain

17.GIFT

18.セブンスセンス

19.バタフライ・エフェクト

20.Worry?

21.我武者羅

22.Film of Life

 

En01.WAKE UP

En02.傷声

En03.#夏の微熱

En04.キミトボクラ

 

W En.Worry?

 

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■『CLØWD COMPLETE BOX「CLØWD NINE」』

CLØWDラストアイテムとなる、FINAL LIVE を含む5枚組DVD BOX、

完全受注生産限定スペシャルパッケージで発売!

 

価格:19,800円(税込) 送料別800円

形態:DVD5枚組+24Pブックレット

 

<DVD収録内容>

DISC-1 <CLØWD FINAL LIVE「CLØWD NINE」at SHIBUYA CLUB QUATTRO –Ⅰ->

DISC-2 <CLØWD FINAL LIVE「CLØWD NINE」at SHIBUYA CLUB QUATTRO –Ⅱ->

DISC-3 <CLØWD 3rd ANNIVERSARY LIVE「REVENGE」at TSUTAYA O-WEST>

DISC-4 <CLØWD HISTORY 2015.01.08~2018.8.25>

DISC-5 <CLØWD ALL CLIPS>

※PHOTO BOOKLET <THE GALLERY -1326->

 

商品詳細はコチラ  <https://clowd.tokyo/music/107121>

https://clowd.tokyo/music/107121 

受付サイト  <https://store.maverick-dci.com/> https://store.maverick-dci.com/ 

受付期間:2018年8月25日(土)~2018年10月1日(月)23:59

※WEB予約の場合は、当日会場予約特典は付きませんのでご注意下さい。

 

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■ FINAL LIVE「CLØWD NINE」ライヴフォト発売!

オフィシャルカメラマンが撮影した最後のライヴフォトから、メンバーそれぞれが厳選したソロカット3枚セットと、それら全カットをまとめたコンプリートセットを完全受注生産でプリントして販売!

サイズは豪華大判サイズの2L(127×178mm)、A4(210×297mm)の2種。

さらにコンプリートセットお買い上げの方には、アンコール時に客席とともに撮影された集合写真1枚をプレゼント。

 

受付サイト https://store.maverick-dci.com/

受付期間:2018年8月25日(土)~2018年10月1日(月)23:59

※DVD BOXの発送は、2018年11月下旬を予定しています。

※DVD BOXとライヴフォトを同時にご注文の場合、発送は11月下旬を予定しています。

※ライヴフォトのみご注文の場合、発送は2018年10月中旬を予定しています。

※複数の商品をご注文いただいた場合、システム上すべての商品が揃い次第発送となります。

発送時期の異なる商品を併せてご注文の場合にはご注意ください。

ご注文を分けた場合それぞれのご注文ごとに送料がかかりますのであらかじめご了承ください。

※発送先は、日本国内に限らせて頂きます。

 

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■「Farewell CLØWD !!」開催!

ESP Museumにて猟平・冬真・庵の使用楽器の展示会を開催中。

 

開催期間:2018年8月26日(日)~2018年9月2日(日) 11:00-19:00

会場: 渋谷ESP Museum (東京都渋谷区神南1-20-16 高山ランドビル3F)

問:ESP渋谷クラフトハウス 03-3496-4850

※先着100名様にESPより非売品のプレゼント有り。

※9月1日(土)14時~16時限定 特別「庵」館長就任決定!

※9月2日(日)14時~16時限定 特別「猟平」館長就任決定!

 

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CLØWDオフィシャルサイト  https://clowd.tokyo/











2018年08月27日 (月)

【ライブレポート】2018年08月17日(金)名古屋BOTTOM LINE<麗麗結成十周年記念公演 麗麗×メリーバッドエンド無料ツーマンライブ「巻き起こせ!鯱神ダブルタイフーン!」>メリーバッドエンドの最終章をお届けします。

REPORT - 14:15:49

元愛知北FMで「あにびじゅ!」にてナビゲーターをなさっていた緒方こむぎ様より、メリーバッドエンドの最終章、ライヴレポートが到着いたしましたのでお届け致します!


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こんにちは、緒方こむぎです。先日名古屋BOTTOM LINE で行われた麗麗とメリーバッドエンドのツーマンライブにお邪魔しましたので、その時のライブレポートを書きたいと思います。

 

会場は、愛知県名古屋市にある名古屋BOTTOM LINE 。地下鉄の「今池駅」3番出口を出てすぐのライブハウス。

まず入り口を入るとすてきなお花が飾られていました。ビジュアル系のファン(バンギャさん)のお花は毎回感心するほど手が込んでいて素敵なんです!写真を撮っておけばよかったです><

 

 この日の出演バンドは、この日解散するメリーバッドエンドがトップバッター。物語の終焉を発表してから、いくつもの試練と戦いこの日を迎えた彼らの最終章は、感電音劇魔導士-エレクトリックサモナー-奇凛が真っ暗なステージに光る球体を持って現れて始まった。奇凛が球体で順々にンバーの魂を宿していく。 メンバー唯一の真・人間、ヒロム。食欲と色欲、どちらが欲望として強いのか興味を持ったロキ様によりその2つの欲望だけを使って作られた神造魔人、贖いのスカーフェイス。そして最後に現れたのが、このバンドの神様、ロキ様だ。

 

 この日のメリーバッドエンドは、「神厄性書」から始まった。メンバーと会場は一体。それぞれが思い思いの気持ちで臨んだこの物語終焉は、誰しもが全力で挑もうと決めているのが伝わってきた。お揃いのバンドTシャツに身を包んだ観客は、もはや体育会系の部活のような気迫。物語終焉の第一章は、「Absolute」と続く。楽器隊の音一つ一つが、ボーカルの発する歌詞の一言一言が、観客の振り付けの一つ一つが重みのあるものに感じた。「Scarification」は、頭が引きちぎれんほどのヘッドバンキングが続く曲だ。

 

 この後のMCで奇凛は、「今日で、メリーバッドエンド最後のライブになります。解散が決まって、結構ここまで来るのにいろいろ大変なこともあったけど、メンバー全員でここに立ってるのが嬉しいです。みんなありがとう。」と。ボーカルロキ様の体調不良でボーカル不在のライブもいくつか乗り越えてきたという経験をした彼らにとって、メンバー全員でステージに立っている事は、当たり前ではないのだ。

 

 第二章は、メリーバッドエンドの雰囲気とは違うということであまりライブでやることのない曲「般若心経理解度Lv1」。麗麗と対バンの時ぐらいしか演奏する機会がないということで選ばれた楽曲だ。久々に演奏されるということで振り付けを奇凛がセンターで披露しながら演奏が始まった。ロキ様は、お立ち台を降りて歌う形だ。ロキ様の後に続いて、奇凛と観客が一緒になって歌う。さっきまでの激しい振りつけとはまた違う楽しそうな雰囲気だ。

 

 「デウス=エクス=マキナ」では、逆ダイからのヘッドバンキングで会場はまた熱気に包まれる。ロキ様の「さあ、懺悔しろ。人間ども」の声で一斉に観客が地面に膝をつき、お祈りのポーズをしながらヘッドバンキングする。圧巻。神と呼ばれるメリーバッドエンドのファン(バンギャ)独特の振り付けだ。次の曲は、「G.D.F」。ロキ様の「殺せ!殺せ!」に神達が、呼応するところから始まった。これはとってもストレス発散できそうな曲だ。日々のストレスをここで発散しているのだろうか?声を枯らしながらもロキ様は、「殺せ!殺せ!」と叫び続ける。

 

 次は、「Why?」。終始さらに激しい曲だ。ロキ様の「人間ども、円を作れ」の合図で、一斉に会場が動き始める。全員で手をつなぎ、大きな円ができる。ロキ様が「準備はいいか?人間ども!いくぞ!」と声をかけると、神達は、「うぉぉい!」と応える。もはや、部活の円陣。円陣の中心に向かってヘッドバンキングが始まる。そして一斉に同じ方向にぐるぐると走り出す。そう、これがサークルモッシュだ。まさにタイフーン。「失敗作は夢を見る」ベストアルバムにも入っている楽曲だ。

 

 残り一曲となったところで、MC。メンバーそれぞれが、思いを語った。

 

 メンバー個人個人が、思いと感謝を話したMCでは、メンバー自身も観客も涙したシーンがあった。体調不良でまだまだやりたいことがあったにも関わらず、断念しなくてはいけない悔しさ、名古屋をもっと盛り上げたかったという思い。いろいろな思いを抱えながらも、次に進むために、メリーバッドエンドは最終章に入った。最終話を飾るのは、「誓約」。ロキ様がマイクを客席に向け、神達と一緒に歌う。何度ももう一回、もう一回と一緒に歌う姿は、言葉の一つ一つ、みんなの声をかみしめている様だった。

 

メンバーがステージに並び、静かに幕は降りた。メリーバッドエンド、物語の最終章は、こうして終わった。幕が下りてから、神達の拍手とありがとうの声がやまなかった。

 

 今回は、メリーバッドエンドの最終章をお送りしました。メリーバッドエンドは、9月にベストアルバムを発売します。今回のライブを見た人も見てない人も、是非チェックしてくださいね(^ω^)

 

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メリーバッドエンド 公式ホームページ
http://merrybadend.com/top.html

緒方こむぎ 公式ブログ
https://lineblog.me/k0mug1k0/aucasu

こむぎこちゃんねる
https://www.youtube.com/channel/UCjCwEtXoreiy0U86T_YKld

 


2018年08月21日 (火)

【ライヴレポート】<K(ex.BORN)2018年8月19日「K 2nd Anniversary ONEMAN LIVE『TIME OF AWAKENING』」高田馬場CLUB PAHSE>ソロ活動2周年記念のワンマン公演、灼熱のステージを展開!12月に主催イベント<-The Kingdom Fes,-』vol.4>開催、来年2月にはTSUTAYA O-WESTでも新たな仕掛け!

REPORT - 22:10:59

  BORNの解散から3ヶ月後となった2016819日、Kはソロアーティストとして初ライブを行うため新宿ReNYの舞台に立っていた。

あれから2年の歳月が経過。

819日、Kは「K 2nd Anniversary ONEMAN LIVETIME OF AWAKENING』」と冠した公演名のもと高田馬場CLUB PAHSEのステージにいた。


 
この日は、『K LIVE MINI ALBUM 2018.05.24渋谷WWW「未発表音源集」』と名付けた未発表ライブ音源集も会場及び通販限定で発売。

この公演では、同作品へ収録した曲たちも含め、K2年間の歩みを集約したステージングを見せてくれた。



 胎動その音色は、何かが起きようとしている調べいや、報せだった。

猛々しい音を響かせたSEafect』に乗せ、ギターのCazqui(NOCTURNAL BLOODLUST)と千歳(Chanty)、ベースのIvy、ドラム匠という個性の強いメンバーたちが次々と舞台へ登場。


 「全員で派手に演ろうぜ!」

 

鼓膜をつんざく轟音ギターの音を合図にKが叩きつけたのが『Rebirth』だ。

みずからの生きざまを示すように、轟音の翼を羽ばたかせた音楽が、フロアー中の人たちの感情を一瞬で昂らせた。

拳を振り上げ飛び跳ねる観客たち。

音の翼は心に、意識へ、自分の弱さを超えたその先にある楽園へ羽ばたく力を授けてゆく。

 轟く音を響かせた演奏は、さらに力を増す。破壊的な衝動を携えた演奏を背に、煽るように『fame』を歌うK。挑発的なその姿は、すっかりヴォーカリストとしての存在感を放っていた。



 
2年前の新宿ReNYのライブから2周年です。今日も、思いきり暴れて帰ってくれよ」。

その言葉を示すように、これまで以上にラウドな音を背負い、Kは『Raging pain』を突き付けた。

身体をつんざく刺激的な音に触発され、理性がどんとん剥がれていく。

気取った装いなど捨て去り、昂る気持ちのままに頭を振り、野太い声を張り上げる観客たち。破壊的な演奏が、言葉にならない嬉しい痛みを身体中へ刺してゆく。
 
地を這う重いベース音を合図に、重厚なサウンドを活かしながら、Kは演奏の速度をさらに上げだした。

爆走する『Higher』へ飛び乗り、一緒にブッ飛べばいい。

激しく吠える演奏に身を、心を預けた観客たちは、疾走する楽曲から振り落とされまいと激しく跳ね続けていた。

終盤にはフロアーへ巨大なサークルモッシュも誕生。理性そんな言葉はどんどん記憶から消し去ってしまえ。
 
トリプルギター編成で叩きつけたのが、『HARMFUL』。この曲では、K流のロックンロールなスタイルを提示。

激しくドライブする演奏に飛び乗り、K自身もニヒルな笑みを浮かべ、ビートの上でメロディアスな歌を駆け巡らせた。

まさに、イカしたロックンロールなセッション風景じゃないか!



 ダウナーでノイジックなSEに乗せ、自由に音を重ね合うメンバーたち。その荘厳な音色は、次第に歪んだ音を吐き散らすヘヴィでミッドグルーヴな『Mirror』へと深化。

奈落へ引き込む重苦しく歪んだ演奏の上で、Kは悲哀を込めた歌声をメロディアスに響かせてゆく。

深く深く身体を沈める楽曲の上で流れるKの歌声は、闇や絶望の中に見えた希望の光や手綱のようにも感じれた。

なんて切なくも美しさを届ける歌だろう。

歌い手Kとしての魅力の一面を味わえた気分だ。


 
深遠な世界で重くゆったりとそよぐ音色。

重苦しい空気に優しく光を注ぐように、Kはメロウで哀愁味を抱いた歌声を魅力に、小さな抑揚を覚える歌『Lily』を射し込んだ。

心を支配していた闇が次第に薄れてゆく。

Kが伸ばした歌の手に導かれた僕らは、何時しかみずからの身体へ輝く光をまとっていた。

Kが、僕ら自身の心へ希望という光を次々と放ちだす。

その光が膨らみ花のように広がることへ喜びを覚える中、僕らは口元を優しく揺らしていた。

告白にも似たKの想いに心奪われたフロアー中の人たちが、舞台上のKをジッと見つめながら、心の中で彼に想いの手を伸ばしていた。

 

  「解き放つようにSTORY」。

光をまとった演奏が、Kの優しい歌声を合図に一気に強烈な輝きを放ちだす。

モノクロな世界をカラフルに染め上げるように、失くしたいろんな心の欠片を、『STORY』が希望という想いで修復してゆく。

STORY』へ触れるたびに僕らは、明日へ向かって歩む気持ちになれる。

沸き上がる強い感情を激しい演奏に乗せ吐き出すKの歌声に触発された観客たちが、光のシャワーを浴びながら、眩しい想いに手を伸ばし続けていた。


 
熱狂を連れたまま、演奏は『4/4 party』へ。Kが、観客たちがタオルを振りながら、もっともっと熱い世界へ飛び込もうと共にはしゃぎだす。

理屈も屁理屈も全部消し去り、舞台上から放たれるロックンロールなパーティナンバーへ身を預け、一緒に騒げばそれでいい。

楽しむこと以外、他に何が必要だと言うんだ。だって、ここはライブ会場だぜ。

 

 
 
轟く『雀羅』の演奏に合わせ、観客たちを煽るK

ふたたびギターを置いてヴォーカリストに専念したKは、ラウドなパーティロックナンバーをぶつけ、観客たちを暴れゆく熱狂の渦の中へ連れだした。

BORNの頃から得意としていた観客巻きこみ型の暴走ナンバーは、Kにとても似合う戦闘服だ。

YEAH! YEAH! YEAH!」と心のままに叫び、騒ぎまくれ。

それが、この世界で楽しむ最強のルールだ。

 

  続く『the beatiful hate』は、まさに肉体の限界へ挑戦する激烈ナンバー。

ふたたびギターを手にしたKは、意識を昇天させる勢いでクレイジーな爆音曲を豪快に叩きつけ、観客たちを熱狂の中へ巻き込んでゆく。

途中、機材トラブルからもう一度演奏を演り直すことにはなったが、むしろ、そのハプニングが観客たちの暴れたい感情へさらに火を注いだ結果に。

誰もが、限界のその先へ飛び込む勢いで騒ぎ続けていた。


 
流れだしたのが、気持ちをカラッと開放させる超アッパーでパンキッシュなロックチューンの『PP』。

途中からラウドな姿に転化してゆく様もイカすじゃない。

ギターを置いたKは、台の上に立ち、今にも客席へ飛び下りんばかりの姿で観客たちを熱く熱く煽り続けていた。

Kの挑みかかる姿勢へ、同じく 全力で頭を振り、手バンしながら想いをぶつける観客たち。

途中、サポートメンバーの千歳がKの変わりに観客たちを煽る場面も登場。

勢いの止まらない千歳は、客席へダイブどころ、そこいら中で叫び狂っていた。

何時しかフロアーには、今年の猛暑以上の熱気が生まれていた。


 
最後にKは、彼自身を応援してくれるファンたちへの想いを、照れくささを隠すため激しい音に乗せて伝えようと『深愛』を届けてきた。

Kが心に何時も秘めている想いを、「ただ君に会いたくて」「愛してる」というシンプルだけど素直な気持ちを、彼は歌に乗せ届けてゆく。

照れ屋なKの精一杯の告白?!。だからこそ、それを歌に乗せて伝えるしか出来ない不器用さが微笑ましいじゃない。



 
アンコールでも、火のついた勢いはおさまるどころか、さらに激しさを増してゆく。

誰もが爆走する『Screaming for~』に身を預け、頭を振り乱す。

サビではキャッチーな歌に合わせ一緒に口づさみながらも、終始、爆裂した演奏に合わせ、満面の笑顔で無邪気に跳ね続けていた。
 
その勢いは、とんでもなく進化した姿となって舞台上から解き放たれた。

倍増した勢いを持って、Kは『Higher-高速Ver-』をブースト。

K自身も頭を振り、客席へ飛び込まんばかりの姿勢で歌をぶつけていた。中盤に生まれたすさまじいヘドバンの大波。

猛り狂った演奏が、身体をガツガツ直撃する。何時しかフロアーではくるくるまわりはしゃぐ人たちも。

これぞ、最高の熱狂パーティソングじゃないか。


 
最後にKが叩きつけたのが、『MY WORLD』だ。

壊れた世界の中、これからも一緒に歩むことを確かめるように。

何より、激しさの中へ温かみを覚える歌声や演奏を通し、Kは、はしゃぐ観客たちの熱した感情をしっかりと抱きしめていた。


 止まないアンコールの声を受け,予定外に行った二度目のアンコールでは、ふたたび『Rebirth』を通し、観客たちとヘドバンや折り畳みなど熱狂のバトルを再開。

感情的な演奏を剥きだしたままに叩きつけながら、共に絶叫の果てへ身を投じていった。


  K
が、ファンたちが、この2年間の日々を共に歩んできたことへ喜びを覚え、また一緒に歩み続ける約束を確かめあった、この日。
 今後のKだが、1222()に高田馬場AREAを舞台に『-The Kingdom Fes,-vol.4の開催を発表。

来年2月にはTSUTAYA O-WESTでも何かしら仕掛けてゆくようなので、今後の発表を楽しみに待ってていただきたい。



PHOTO:
五十嵐あい 
TEXT:長澤智典

 

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K Web
http://www.pscompany.co.jp/k/
K twitter
https://twitter.com/_BORN_K
K Blog
https://ameblo.jp/k-guitar-0526/

 

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INFORMATION


20181222() 高田馬場AREA
-The Kingdom Fes,-vol.4
CAST
K
Soanプロジェクトwith
C+K UNIT : 景夕(Kra+ K
GTB
TAKASHI
・マクラカ壊死

開場16:00 / 開演 16:30
スタンディング 前売 4,200(税込・1Drink代別)
プレオーダー
【受付期間】0909日(日)12:000916日(日)23:59
【入金期間】0918日(火)13:000920日(木)21:00
一般発売
2018年10月07日(日)~
URL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002269459P0030001

 

WONDER NIGHT CLUB

(アコースティックライヴ)

千歳(Chanty, Ivy, K

12/24(月)大阪 歌う魚

12/25(火)名古屋 鑪ら場

XX日(X) 都内某所

 

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通販リリース詳細

 

K LIVE Mini ALBUM 2018.05.24渋谷WWW

「未発表音源集」

 

1.MY WORLD 2.4/4Party 3.Mirror 4.PP 5.深愛

特典:M∞card付(STORY MV-UNENDINGSTORY Ver.-

\3,000tax inPSKK-0031

K -OFFICIAL ONLINE SHOP-

http://psshop.jp/products/detail.php?product_id=489

 

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2018.08.19(日)高田馬場CLUB PAHSE

K 2nd Anniversary ONEMAN LIVE

TIME OF AWAKENING

-セットリスト-


1.Rebirth
2.fame
3.Raging pain
4.Higher
5.HARMFUL
6.Mirror
7.Lily
8.STORY
9.4/4 party
10.雀羅
11.the beatiful hate
12.PP
13.深愛
-ENCORE-
14.Screaming for
15.Higher-高速Ver-
16.MY WORLD
-W ENCORE-
17.Rebirth






2018年08月13日 (月)

【ライヴレポート】4万人が熱狂した奇跡のフェス<LUNATIC FEST. 2018>。当日の模様をWOWOWにて8月19日(日)に独占放送!「DAY2」のライブレポートをお届け!

REPORT - 13:22:01

結成29周年を迎え、今もなおロックシーンの先端を走り続けるLUNA SEA。

そんな彼らが主宰するロックフェス「LUNATIC FEST. 2018」が、6月23、24日に千葉・幕張メッセ国際展示場で開催された。

当日の模様が8月19日(日)午前11:00から12時間にわたりWOWOWにて独占放送される。

ここでは二日目の模様をレポートする。

 

 

 LUNA SEAの結成当初の名義である”LUNACY”がオープニングアクトをつとめ、前日に続き未CD化の「SUSPICIOUS」を投下、会場からは悲鳴に似た歓声が巻きおこっていた。

_KT31131_(DAY2 LUNACY) 

▲LUNACY

 

このフェスの出演者は、それぞれの形でLUNA SEAをリスペクトしているが、「このフェス、ずっと出たかったんです!」と、最もストレートに感情を爆発させていたのが、THE ORAL CIGARETTESだ。

時々声をつまらせながら喜びを表現。

そんな熱い想いとアッパーチューン「BLACK MEMORY」で会場をひとつにした。ロックとライブペインティングを融合させたユニットOLDCODEX。

今年で9年目になる彼らだが、数年前に起きたユニットのピンチをINORANに救ってもらったという。

そんな彼らのステージには、勿論INORANが登場。この日の「HEAVEN」は特別なものになったに違いない。

そしてLUNA SEAの影響色濃いlynch.のステージでは、LUNA SEAの「SLAVE」をカバー。

Jがレコーディングに参加した「TRIGGER」では、当然のごとくJが乱入し、さらにオーディエンスは熱狂の渦へ。

 TSUKASA_20180624_47R0127(DAY2 THE ORAL CIGARETTES)

▲THE ORAL CIGARETTES

 _KT31161(DAY2 OLDCODEX)

▲OLDCODEX

 TSUKASA_20180624_47R0298(DAY2 lynch.)

▲lynch.

 

 連続出場となるMUCCはさすがの堂々とした佇まいだ。「KILLEя」の間奏にてLUNA SEAの代表曲「ROSIER」を差し込む粋な演出も。

「(フェスに)お呼びでないかも」と謙遜する大黒摩季だが、彼女のバンドを担当するのは15年以上ライブ、レコーディングを共にしている盟友・真矢だ。

ベストアルバムのようなヒット曲満載のセットリストに、その場にいた誰もが口ずさまずにはいられなかった。

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▲MUCC

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▲大黒摩季

 

爆音鳴り響くAA=のステージには、旧知の仲であるJを呼び込み、「FREEDOM」で競い合うように重低音を響かせた。

BRAHMANは初っ端からSUGIZOと共に「初期衝動」を披露。

SUGIZOとBRAHMANは東日本大震災をきっかけにして絆が生まれ、今回のフェス出演に至ったという。

そんな関係を象徴するような「満月の夕」では、SUGIZOのヴァイオリンが優しく響いていった。

 _KT31766(DAY2 AA=)

▲AA=

 TSUKASA_20180624_R7T5333(DAY2 BRAHMAN)

▲BRAHMAN

 

世界を舞台に活躍する、ヘヴィメタルのレジェンド・LOUDNESSのステージは、最新アルバムからのナンバーから代表曲「CRAZY NIGHT」など、新旧織り交ぜた圧巻のパフォーマンスを見せつけた。

  _KT31829(DAY2 LOUDNESS) 

▲LOUDNESS

 

フェスも佳境を迎え、YOSHIKIはストリングスと共に「MOONLIGHT SONATA」を奏であげる。

hideのボーカルトラックが使用された「HURRY GO ROUND」、SUGIZOがヴァイオリン、TERUがボーカルで参加した「Say Anything」、「Miracle」ではアシュリー・ナイトが美声を披露。

RYUICHIの「紅」、MUCCの逹瑯とミヤも加わってトークを展開。

「X」のアコースティックバージョンへ。

ラストの「ENDLESS RAIN」まで、オーディエンスの心を揺さぶり続けた。

20180624_繝√ぉ繝・け_r__HI63559(DAY2 YOSHIKI)

 ▲YOSHIKI

 

LUNA SEAのステージは「LOVELESS」からスタート。

「馴れ合いではない」というRYUICHIのMCの通り、「ROSIER」、「Dejavu」といったアッパーチューンを繰り出し、続いては最新作からLUNA SEA流のモータウンナンバー「誓い文」を披露。名曲「I for You」ではYOSHIKIがピアノで参加し、LUNA SEAの面々感謝の気持ちを込めて、YOSHIKIと熱い抱擁を交わす一幕も。

30年近く続く先輩後輩の絆を見せた後は「PRECIOUS」、「TONIGHT」で盛り上げ、そして最後はおなじみの「WISH」でライブ本編は終了した。

_KT41505_(DAY2 LUNA SEA)

  ▲LUNA SEA

 

アンコールでは、この日の出演者だけでなく、初日の出演者であるDIR EN GREYの薫(G)、Shinya(Dr)、そして遊びに来ていたというSIAM SHADEの栄喜もステージに登場。

「STORM」でのセッションでは、その場にいた全員がステージ狭しと駆け回る。

多幸感溢れる空間にRYUICHIの「愛してるよ!」という声がこだまし、大団円を迎えた。

 

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WOWOWではこの奇跡のフェスを、8月19日(日)午前11:00から余すところなく放送する。是非この伝説を体感してほしい。

 

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■■■WOWOW番組情報■■■

 

LUNATIC FEST. 2018 ~SPECIAL EDITION~

8月19日(日)午前11:00~【DAY1】、午後5:00~【DAY2】[WOWOWライブ]

番組サイト https://www.wowow.co.jp/music/lunaticfest/

 

<DAY1出演者>

LUNACY(Opening Act)、coldrain、女王蜂、The BONEZ、ACE OF SPADES、back number、GLIM SPANKY、SID、DIR EN GREY、GLAY、LUNA SEA

 

<DAY2出演者>

LUNACY(Opening Act)、THE ORAL CIGARETTES、OLDCODEX、lynch.、MUCC、大黒摩季、AA=、BRAHMAN、LOUDNESS、YOSHIKI、LUNA SEA

 

・抽選で100名様にLUNATIC FEST. 2018オフィシャルTシャツ(WOWOW限定カラーVer.)をプレゼント!≪応募締切:8/31(金)22:00【テレビ会員限定】≫

・番組サイトではプロモーション映像、LUNA SEAコメント動画も公開中!